JPH03230854A - 湯口分断金型装置 - Google Patents

湯口分断金型装置

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JPH03230854A
JPH03230854A JP29090389A JP29090389A JPH03230854A JP H03230854 A JPH03230854 A JP H03230854A JP 29090389 A JP29090389 A JP 29090389A JP 29090389 A JP29090389 A JP 29090389A JP H03230854 A JPH03230854 A JP H03230854A
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Yoichi Kinoshita
洋一 木下
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横手 広周
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイカストマシンにおけるキャビティに連
通する湯口とビスケットを分断する湯口分断金型装置に
関する。
[従来の技術] 従来技術としては、特開昭62−203657号公報に
開示されている竪型射出成形装置があリ、固定金型にキ
ャビティに連通する湯口とビスケット部が設けてあり、
湯口の穴を中心を境にし分割形成された溶融固化物剪断
板を水平方向(湯口に直角方向)に移動して湯口とビス
ケットを分断するようにしており、型開きにより湯口と
ビスケットを分離し、ビスケットを射出スリーブを嵌入
した穴から落下させるように構成している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記特開昭62−203657号公報に
記載されたものにおいては、湯口が加圧凝固してから溶
融固化物剪断板を水平方向(湯口に直角方向)に移動し
て湯口とビスケットを剪断力で分断するものであり、湯
口の断面が小さい場合は良いが、湯口の直径が大きい大
型鋳造製品の場合は、湯口とビスケットを剪断力で分断
するための溶融固化物剪断板の押圧力が相当に大きくな
り、湯口の直径に制限があった。
この発明は、湯口分断に過大な力を必要とせず湯口の直
径の制限を受けない湯口分断金型装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、ダイカストマシンの固定ダイプレートに装
着した複数の第1クランプ装置で同固定ダイプレートに
固定した固定金型と、前記第1クランプ装置の上に重ね
て装着し前後進機能を備えた複数の第2クランプ装置で
前記固定金型の上に重ねて固定した中間金型と、移動ダ
イプレートに固定した移動金型と、前記中間金型を型開
き方向に開閉する流体圧シリンダと、キャビティに連通
ずる湯口とビスケット形成部を前記中間金型に設けて該
ビスケット形成部に嵌入した射出スリーブと、該射出ス
リーブに挿入したセンタープランジャを有する射出プラ
ンジャ装置とからなり、加圧鋳造におけるスクイズ工程
で前記センタープランジャを湯口に挿入し、型開き工程
で湯口を前記センタープランジャで押圧して分離し、鋳
造製品を移動金型に着けて型開きし、次に、第2クラン
プ装置をアンクランプにしてから該第2クランプ装置の
前後進機能で後退してクランプ爪を中間金型から逃がし
、中間金型を前記流体圧シリンダで型開き方向に開いて
ビスケットを露出させ、次に、前記センタープランジャ
を後退してビスケットから引抜くとともに、射出プラン
ジャ装置を前進して射出スリーブからビスケットを排出
し、次に、前記流体圧シリンダを後退して中間金型を固
定金型に当接させ、前記第2クランプ装置の前後進機能
で前進させて中間金型をクランプするようにした湯口分
断金型装置である。
[作  用コ したがって、射出プランジャ装置で溶湯をキャビティに
射出し、溶湯が凝固しつつある半凝固時にセンタープラ
ンジャを前進して湯口に挿入して湯口を分断するもので
あり、キャビティに連通する湯口とビスケットとを容易
に分断することができ、型開き時にはさらにセンタープ
ランジャで湯口を押圧して湯口とビスケットとを分離す
ることができる。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ダイカストマシンの要部の側面図である第1図において
、水平に延びる下側の固定ダイプレートlと上側の移動
ダイプレート2との間には固定金型3.中間金型4:!
3よび移動金型5が積み重ねて装着される。前記固定ダ
イプレート1には、この上に固定される固定金型3の押
え部3aをクランプする第1クランプ装置6のクランプ
爪7が押圧してクランプするようになっている。このク
ランプ爪7を押圧する機構は、特公昭5B−6575号
公報において開示されているように油圧シリンダ8の作
動により左右に前後進させて行なわれる。さらにこの上
には、中間金型4の肩部をクランプする第2クランプ装
置9が、上記第1クランプ装置6と同様に矢印で示す左
右方向に油圧シリンダ8′でクランプ爪7′を前後進可
能に装着されている。そして、第1クランプ装置6に設
けたT溝10に丁字形突起11を摺動自在に挿入し、第
1クランプ装置6に取着した油圧シリンダ12のピスト
ンロッドな第2クランプ装置9に螺着し、油圧シリンダ
12の作動により第2クランプ装置9を前後進するよう
に形成されている。なお、第1クランプ装置6および第
2クランプ装置9のクランプ爪7.7′を押圧する機構
は、上記の構造に限定されるものでなく、他の公知の構
造のものであってもよい。
前記固定ダイプレートlには、この上に固定される固定
金型3の穴3bを貫通して中間金型4の底部にねじによ
りピストンロッド14の先端を取り付け、中間金型4を
上方に持上げる油圧シリンダ13が固定されている。ま
た、固定ダイプレート1には図示しない給湯装置に給湯
口21を介して連通する射出プランジャ装置19の射出
スリーブ18が固定されている。
前記中間金型4と移動金型5の間にはキャビティ16が
形成されており、このキャビティ16に連通する湯口1
5が中間金型4に設けられ、その下側は拡開しビスケッ
ト部17となり、さらに射出スリーブ18が嵌入する穴
部が形成されている。
射出プランジャ装置19は、その中央部を貫通して小径
のセンタープランジャ20が出入できるように同心に設
けられており、それぞれ図示しない油圧シリンダで上、
下に移動可能になっている。
なお、固定金型3と固定ダイプレート1との間にボルス
タを設ける場合もある。また、この発明の湯口分断につ
いては、本件出願人の先願である特開昭63−1089
59号公報で既に開示しているのでその詳細な説明は省
略する。
また、第1図に示したものは中子金型のない場合を示し
ているが、この発明は中子金型のある場合にも適用する
ことができるものであり、例えば中子金型が移動金型に
装着されている場合は、この発明では中子金型を含めて
単に移動金型という。
次に、この発明の動作について、第2図(A)、(B)
、(C)、(D)、(E)。
(F)、(G)の各工程を示す断面図に基づいて説明す
る。
第2図(A)は給湯工程を示す断面図で、金型装置は型
締め状態になっている。図示しない給湯装置から射出プ
ランジャ装置19の給湯口21を介し電磁ポンプ等によ
り溶湯25を射出スリーブ18内に導入し、定量給湯が
行なわれる。
同(B)図は射出工程を示す断面図で、射出プランジャ
装置19が矢印で示す上方に前進して押圧し、射出スリ
ーブ18内の溶湯25を湯口15を介してキャビティ1
6内に充填する。
同(C)図はセンタープランジャ前進工程で、半溶融状
態の溶湯にセンタープランジャ20をさらに射出プラン
ジャ装置19より上方に前進させてその先端を湯口15
に嵌入させ、湯口を容易に分断する状態となる。
同(D)図は第2クランプ装置解除工程で、第2クラン
プ装置9のクランプ爪7′を油圧シリンダ8′を矢印方
向左側に後進させてクランプを解除し、前後進機能の油
圧シリンダ12を作動して後退させ、クランプ爪7′を
中間金型の肩部から逃がした状態である。
同(E)図は型開き工程で、移動ダイプレート2を上方
に移動し、鋳造製品22を移動金型5に着けて型開きし
、鋳造製品の湯口23とビスケット24を分離した状態
である。
同(F)図は中間開き、センタープランジャ後退工程で
、中間金型4を油圧シリンダ13を上方に前進して開き
、センタープランジャ20を後退してこのセンタープラ
ンジャ20の先端に付着したビスケット24を引抜いた
状態である。
同(G)図は、ビスケット排出工程で、射出プランジャ
装置19を上方に前進させ、センタープランジャ先端に
付着したビスケット24を射出スリーブ18から押出し
た状態である。そして、矢印(A)で示すように左方に
掃き出し排出させる。
なお、上記例において第1.第2クランプ装置および中
間金型を移動させる機構を油圧プランジャで行なうもの
について説明したが、これはエアシリンダ等の流体圧シ
リンダで行なってもよいことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の湯口分断金型装置は、
キャビティに連通ずる湯口を中間金型に設け、半溶融状
態でセンタープランジャ20を射出プランジャ装置19
を貫通してその湯口5に挿入するように構成したので、
湯口を容易に分断することができる。また、この分断に
は過大な力を必要とせず、湯口の分断とともにキャビテ
ィの溶湯に高圧を付与してスクイズ効果を作用させるこ
とができる。そして、湯口の直径に何ら制限を受けるこ
とがない湯口分断金型装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の概略断面図、第2図(A
) 、  (B) 、  (C) 、  (D)−。 (E)、(F)、(G)は、本発明の工程説明図で、(
A)は給湯工程、(B)は射出工程。 (C)はセンタープランジャ前進工程、(D)は第2ク
ランプ装置解除工程、(E)は型開き工程、(F)は金
型開き、センタープランジャ後退工程、(G)はビスケ
ット排出工程を示す断面図である。 1・・・固定ダイプレート 2・・・移動ダイプレート 3・・・固定金型 4・・・中間金型 5・・・移動金型 6・・・第1クランプ装置 7.7′・・・クランプ爪 8.12・・・流体圧シリング 9・・・第2クランプ装置 15・・・湯口 16・・・キャビティ 17・・・ビスケット部 18・・・射出スリーブ 19・・・射出プランジャ装置 20・・・センタープランジャ 21・・・給湯口 22・・・鋳造製品 24・・・ビスケット 25・・・溶湯 第 2 CD) )f27ランブ恥イ「解除ニオ1 図 (E) 型開き工程 CG) U゛ス丁汁刺ト出工程 続 補 正 書 (自発) 事件の表示 平成1年特許願第290903号 発明の名称 湯口分断金型装置 補正をする者 事件との関係    特許出願人 所在地    東京都中央区銀座4丁目2番11号名称
   (345)東芝機械株式会社代表者     岩
 橋   昭 埋入 住 所 〒113東京都文京区根津1丁目5−7根津ロ
イヤルプラザ202号 氏名  (907g)小山1)光 夫 (1)第2図(D)、(E)を別紙のとおり訂正します
。 (2)明細書第9頁第14行〜第19行に記載された 「同(D)図は・・・肩部から逃した状態である。」を
、 「同(D)図は型開き工程で、移動ダイプレート2を上
方に移動し、鋳造製品22を移動金型5に着けて型開き
し、鋳造製品22の湯口23とビスケット24を分離し
た状態である。」と訂正します。 (3)同第9頁第20行〜同第10頁第3行に記載され
た 「同(E)図は・・・分離した状態である。」を、 「同(E)図は第2クランプ装置解除工程で、第2クラ
ンプ装置9のクランプ爪7′を油圧シリング8′を矢印
方向左側に後進させてクランプを解除し、前後進機能の
油圧シリンダ12を作動して後退させ、クランプ爪7′
を中間金型4の肩部から逃がした状態である。J と訂正します。 (4)明細書第11頁第17行〜第18行に記載された 「第2クランプ装置解除工程、(E)は型開き工程、」
を、 「型開き工程、(E)は第2クランプ装置解除工程、」 に訂正します。 第 2 (D) 型開き工程 手 続 補 正 書 (方式) %式% (E)  第27ランブ装!解除工程

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湯口とビスケットを分断する湯口分断金型装置に
    おいて、固定ダイプレートに装着した複数の第1クラン
    プ装置で同固定ダイプレートに固定した固定金型と、前
    記第1クランプ装置の上に重ねて装着し前後進機能を備
    えた複数の第2クランプ装置で前記固定金型の上に重ね
    て固定した中間金型と、移動ダイプレートに固定した移
    動金型と、前記中間金型を型開き方向に開閉する流体圧
    シリンダと、キャビティに連通する湯口とビスケット形
    成部を前記中間金型に設けて該ビスケット形成部に嵌入
    した射出スリーブと、該射出スリーブに挿入したセンタ
    ープランジャを有する射出プランジャ装置とからなり、
    加圧鋳造におけるスクイズ工程で前記センタープランジ
    ャを湯口に挿入し、型開き工程で湯口を前記センタープ
    ランジャで押圧して分離し、鋳造製品を移動金型に着け
    て型開きし、次に、第2クランプ装置をアンクランプに
    してから該第2クランプ装置の前後進機能で後退してク
    ランプ爪を中間金型から逃がし、中間金型を前記流体圧
    シリンダで型開き方向に開いてビスケットを露出させ、
    次に、前記センタープランジャを後退してビスケットか
    ら引抜くとともに、射出プランジャ装置を前進して射出
    スリーブからビスケットを排出し、次に、前記流体圧シ
    リンダを後退して中間金型を固定金型に当接させ、前記
    第2クランプ装置の前後進機能で前進させて中間金型を
    固定するようにしたことを特徴とする湯口分断金型装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014180679A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Mazda Motor Corp 被固定部材のクランプ装置及びクランプ機構
CN117564244A (zh) * 2024-01-17 2024-02-20 江苏大中技术股份有限公司 一种电机转子增压式离心浇铸装置及方法

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