JP3194422B2 - 加圧鋳造用ダイカスト装置 - Google Patents

加圧鋳造用ダイカスト装置

Info

Publication number
JP3194422B2
JP3194422B2 JP05423696A JP5423696A JP3194422B2 JP 3194422 B2 JP3194422 B2 JP 3194422B2 JP 05423696 A JP05423696 A JP 05423696A JP 5423696 A JP5423696 A JP 5423696A JP 3194422 B2 JP3194422 B2 JP 3194422B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
pressure
casting
movable
pressure pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05423696A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09225618A (ja
Inventor
克行 新木
敦也 古川
治之 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP05423696A priority Critical patent/JP3194422B2/ja
Publication of JPH09225618A publication Critical patent/JPH09225618A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194422B2 publication Critical patent/JP3194422B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイカスト装置に関し、
より詳しくは、鋳造空間内に充填された溶湯を加圧する
ようにした加圧鋳造用ダイカスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイカスト製品の引け巣を無くす
ために、溶湯が半凝固状態となったとみなしたときに該
溶湯を加圧することが行なわれている。この種の加圧鋳
造用ダイカスト装置は、固定型と、この固定型に対し接
離される可動型と、上記固定型と可動型とによって形成
される鋳造空間と、上記固定型または可動型の少なくと
もいずれか一方に摺動自在に設けられてその先端が上記
鋳造空間に臨む加圧ピンと、この加圧ピンを進退動させ
る駆動機構とを備えている(特公平2−35624号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記鋳造空
間内に充填された溶湯は、製品機能形状により偏肉部が
生じ、肉厚が厚いところと薄いところでは当然凝固する
のに時間差を生じるが、従来はそのような凝固の時間差
は考慮されていなかった。より具体的には、上記鋳造空
間が相対的に大きい場合には、その内容積に応じて2本
以上の加圧ピンを設けているが、従来は複数本の加圧ピ
ンを設けた場合であってもその作動は実質的に同時に行
なわれており、それらの加圧ピンを異なるタイミングで
前進させることは行なわれていなかった。その結果、上
記製品の肉厚が厚くなる部分すなわち遅く凝固し、引け
量が多くなる部分を加圧する加圧ピンの加圧タイミング
が適正となるように設定すると、薄くなる部分すなわち
早く凝固し、引け量の少ない部分を加圧する加圧ピンの
加圧タイミングが遅くなりすぎ、早く凝固し、引け量の
少ない部分の凝固が進み過ぎて加圧が困難になる。これ
に対し、引け量の少ない部分を加圧する加圧ピンの加圧
タイミングが適正となるように設定すると、この場合に
は引け量の多い部分を加圧する加圧ピンの加圧タイミン
グが早すぎ、引け量の多い部分の凝固が適正な状態とな
る前に加圧ピンが前進されるので、当該部分の加圧が不
十分となって引け巣を良好に防止することができなかっ
た。本発明はそのような事情に鑑み、複数本の加圧ピン
における加圧タイミングを異ならせることにより、肉厚
が異なる部分を有するダイカスト製品であっても引け巣
を良好に防止することができる加圧鋳造用ダイカスト装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、固定
型と、この固定型に対し接離される可動型と、上記固定
型と可動型とによって形成される鋳造空間と、上記固定
型または可動型の少なくともいずれか一方に摺動自在に
設けられてその先端が上記鋳造空間に臨む少なくとも2
本の第1加圧ピンと第2加圧ピンと、この第1加圧ピン
と第2加圧ピンとを異なるタイミングで進退動させる駆
動機構とを備えた加圧鋳造用ダイカスト装置において、
上記駆動機構によって進退動される可動ブロックに上記
第1加圧ピンと第2加圧ピンとを設け、上記第1加圧ピ
ンは上記可動ブロックに一体に連結するとともに、上記
第2加圧ピンは可動ブロックの進退動方向に進退動自在
に取付け、さらに上記第2加圧ピンに、該第2加圧ピン
が可動ブロックに対して一定量だけ進退動したら可動ブ
ロックに当接するピンツバを設けたものである。
【0005】
【作用】上述した構成において、上記駆動機構によって
可動ブロックを前進させれば、可動ブロックに一体に連
結された第1加圧ピンは直ちに前進され、第2加圧ピン
は、可動ブロックが一定量だけ前進されて第2加圧ピン
に設けたピンツバが可動ブロックに当接することによっ
て前進されるようになる。このように、第1加圧ピンと
第2加圧ピンとを異なるタイミングで前進させることが
できるので、第1加圧ピンを引け量の少ない部分に、ま
た第2加圧ピンを引け量の多い部分に配設すればよい。
これにより、先に前進される第1加圧ピンによって引け
量の少ない部分を適正なタイミングで加圧することがで
きるとともに、第2加圧ピンによって引け量の多い部分
を適正なタイミングで加圧することができるので、各部
で凝固時間に差があるダイカスト製品であっても引け巣
を良好に防止することができる。また、上記駆動機構に
よって可動ブロックを後退させれば、可動ブロックに一
体に連結された第1加圧ピンは直ちに後退され、第2加
圧ピンは、可動ブロックが一定量だけ後退されて第2加
圧ピンに設けたピンツバが可動ブロックに当接すること
によって後退されて、元の状態に復帰されるようにな
る。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、加圧鋳造用ダイカスト装置1は、図
示しない固定フレームに取付けた固定型2と、図示しな
いシリンダ装置によって進退動されて上記固定型2に接
離される主可動型3とを備えており、上記固定型2に固
定入子4を、主可動型3に可動入子5をそれぞれ取付け
ている。図2に示すように、上記主可動型3には3つの
第1ないし第3副可動型7、8、9をそれぞれ進退動自
在に設けてあり、各副可動型7、8、9は上記主可動型
3に設けたシリンダ装置10、11、12によってそれ
ぞれ進退動されるようなっている。上記主可動型3の上
方に設けた第1副可動型7の下端部には鋳造空間13に
臨む入子14を取付けるとともに、その鋳造空間13に
充填された溶湯を加圧する第1加圧ピン15と第2加圧
ピン16とを設けてあり、後に詳述するように、それら
加圧ピン15、16によって溶湯を加圧して製品内の引
け巣の発生を防止できるようにしてある。また、上記主
可動型3の横方向に設けた第2副可動型8にはピン状の
入子17を取付けてあり、シリンダ装置11によって副
可動型8を前進端まで移動させた際に該入子17を鋳造
空間13内に突出させることができるようにしている。
さらに、主可動型3の下方に設けた第3副可動型9には
複数の小さな突起状の入子18を設けてあり、シリンダ
装置12によって副可動型9を上昇端まで移動させた際
に該入子18を鋳造空間13内に突出させることができ
るようにしている。そして各副可動型7、8、9を前進
端まで移動させた状態で主可動型3を固定型2に圧接さ
せることにより、密封された上記鋳造空間13を形成す
ることができるようにしている。また、上記固定型2と
主可動型3との合わせ面に鋳造空間13に溶湯を供給す
るための湯道20を形成するとともに、図1に示すよう
に、この湯道20に連通させたスリーブ21を設け、該
スリーブ21内に注入した溶湯を注入ピストン22の前
進により鋳造空間13内に注入することができるように
している。
【0007】次に図2に示すように、上記第1副可動型
7は、スライド本体23と、このスライド本体23に対
して上下方向に摺動自在に設けた可動ブロック24とを
備えており、上記可動ブロック24を上記シリンダ装置
10に連結している。そして上記スライド本体23に上
下方向にスリット23bを形成するとともに、このスリ
ット23b内に可動ブロック24に設けたストッパピン
25を係合させることにより、可動ブロック24をスラ
イド本体23に対して所定距離Lだけ相対移動できるよ
うにし、かつスライド本体23に上記入子14を取付け
て、該スライド本体23を下降端まで移動させた際に入
子14を鋳造空間13に臨ませることができるようにし
ている。図3に示すように、上記固定型2には係合凸部
2aを膨出形成してあり、スライド本体23を下降端位
置まで降下させた状態で主可動型3を固定型2に圧接さ
せることにより、上記スライド本体23を主可動型3の
可動入子5と上記係合凸部2aとで挟持固定することが
できるようにしている。また図3、図4に示すように、
上記2本の加圧ピン15、16のうち、一方の第1加圧
ピン15の頭部に設けたピンツバ15aを可動ブロック
24に埋設することによりこれに一体に連結してあり、
かつ該第1加圧ピン15のロッド部15bを上記スライ
ド本体23に摺動自在に貫通させてその先端部を上記鋳
造空間13に臨ませている。これに対し、他方の第2加
圧ピン16の頭部に設けたピンツバ16aは可動ブロッ
ク24に形成した孔26内に摺動自在に嵌合させてあ
り、この第2加圧ピン16のロッド部16bは上記スラ
イド本体23に摺動自在に貫通させてその先端部を上記
鋳造空間13に臨ませている。そして上記ピンツバ16
aは孔26内で上述した距離Lよりも小さなストローク
範囲S内を摺動することができるようになっている。そ
して上記可動ブロック24に固定した第1加圧ピン15
は、製品の肉厚が相対的に薄くなる部分を、すなわち早
く凝固し、引け量が少ない部分を加圧することができる
ようになっており、他方、可動ブロック24に摺動可能
に設けた第2加圧ピン16は、製品の肉厚が相対的に厚
くなる部分を、すなわち遅く凝固し、引け量の多い部分
を加圧することができるように配置してある。
【0008】以上の構成において、先ずシリンダ装置1
0、11、12によって各副可動型7、8、9を前進さ
せ、それら各副可動型7、8、9の各入子14、17、
18と主可動型3との可動入子5によって固定型2側が
開放した鋳造空間13を形成する。この際には、第1副
可動型7を構成するスライド本体23と可動ブロック2
4は相互に接触した状態で下降端に位置しており、第1
加圧ピン15と第2加圧ピン16は共に鋳造空間13内
に突出されている。次に、この状態から主可動型3を前
進させて固定型2に圧接させると、上記固定型2の固定
入子4によって密閉された鋳造空間13が形成され、こ
れと同時に固定型2の係合凸部2aがスライド本体23
に係合するので、スライド本体23は下降端位置に固定
されるようになる。このようにしてスライド本体23が
固定されると、シリンダ装置10が可動ブロック24を
スライド本体23に対して距離Lだけ上昇させ、それに
よって第1加圧ピン15と第2加圧ピン16は共に鋳造
空間13から脱出されてその先端面がダミー部を含んだ
鋳造空間13に臨むようになる。この際には、上記第2
加圧ピン16のピンツバ16aは孔26を構成する下端
面に当接されて上方に引上げられており、その上方に上
記ストローク範囲Sが確保されている。
【0009】このようにして鋳造空間13が形成される
と、上記スリーブ21内に溶湯が注入され、さらに注入
ピストン22が前進されて溶湯が湯道20を介して鋳造
空間13内に充填されるようになる。そして鋳造空間1
3に溶湯が注入されて所定時間経過し、鋳造空間13内
の溶湯が半凝固状態となるとシリンダ装置10が可動ブ
ロック24を前進させるようになる。このとき、上記第
1加圧ピン15は可動ブロック24に固定されているの
で、可動ブロック24が前進されると直ちに前進される
が、第2加圧ピン16はピンツバ16aおよびストッパ
19の上方にストローク範囲Sが確保されて可動ブロッ
ク24に対して相対的に摺動可能な状態となっている。
これにより、引け量の少ない部分を加圧する第1加圧ピ
ン15は可動ブロック24の前進と共に直ちに前進され
て適正なタイミングで上記部分を加圧することになる
が、引け量の多い部分を加圧する第2加圧ピン16は、
この瞬間には溶湯を加圧することがない。
【0010】上記可動ブロック24の前進が進み、その
移動距離が上記ストローク範囲Sを越えると第2加圧ピ
ン16のピンツバ16aが孔26の上端面に当接するよ
うになるので、第2加圧ピン16は第1加圧ピン15と
共に可動ブロック24によって前進されるようになる。
これにより第2加圧ピン16は、引け量の多い部分を適
正なタイミングで加圧するようになる。このように、上
記第1加圧ピン15と第2加圧ピン16とを異なるタイ
ミングで前進させることができるので、各部で凝固時間
に差がある製品を加圧する場合には、第1加圧ピン15
によって引け量の大なる部分を加圧させ、また第2加圧
ピン16によって引け量の小なる部分を加圧させること
ができるので、製品全体で良好に引け巣が発生するのを
防止することができる。さらにこの後、上記鋳造空間1
3の溶湯が凝固したら、先ず主可動型3の後退が行なわ
れて係合凸部2aによるスライド本体23の固定が解除
され、次に各シリンダ装置10、11、12によって各
副可動型7、8、9が後退されて鋳造空間13からの製
品の取出しが行なわれる。そして製品の取出しが完了す
れば、以後は同様にして新たな製品の加圧鋳造が行なわ
れるようになる。
【0011】なお、加圧ピンは2本に限定されるもので
はなく、適宜その本数を増やすことができ、その場合、
それぞれの加圧ピンの作動タイミングをそれぞれ最適と
なるように別個に制御することできる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、肉厚が異
なる部分を有するダイカスト製品であっても、1つの駆
動機構による1回の前進作動によって、その肉厚に応じ
た最適なタイミングでそれぞれの部分を加圧することが
できるので、引け巣の発生を良好に防止することがで
き、また駆動機構の後退動作で元の状態に復帰させるこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図。
【図3】図1と異なる部分における断面図。
【図4】図2の主要部分の拡大断面図。
【符号の説明】
1…加圧鋳造ダイカスト装置 2…固定型 3…主可動型 7、8、9…副可動型 10、11、12…シリンダ装置 15…第1加圧
ピン 15a…ピンツバ 15b…ロッド部 16…第2加圧ピン 16a…ピンツバ 1
6b…ロッド部 19…ストッパ 23…スライド本体 2
4…可動ブロック 26…孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−16860(JP,A) 特開 平7−24563(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22D 17/22 B29C 45/56 B29C 45/80

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定型と、この固定型に対し接離される
    可動型と、上記固定型と可動型とによって形成される鋳
    造空間と、上記固定型または可動型の少なくともいずれ
    か一方に摺動自在に設けられてその先端が上記鋳造空間
    に臨む少なくとも2本の第1加圧ピンと第2加圧ピン
    と、この第1加圧ピンと第2加圧ピンとを異なるタイミ
    ングで進退動させる駆動機構とを備えた加圧鋳造用ダイ
    カスト装置において、上記駆動機構によって進退動される可動ブロックに上記
    第1加圧ピンと第2加圧ピンとを設け、上記第1加圧ピ
    ンは上記可動ブロックに一体に連結するとともに、上記
    第2加圧ピンは可動ブロックの進退動方向に進退動自在
    に取付け、さらに上記第2加圧ピンに、該 第2加圧ピン
    が可動ブロックに対して一定量だけ進退動したら可動ブ
    ロックに当接するピンツバを設けたことを特徴とする加
    圧鋳造用ダイカスト装置。
JP05423696A 1996-02-16 1996-02-16 加圧鋳造用ダイカスト装置 Expired - Fee Related JP3194422B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05423696A JP3194422B2 (ja) 1996-02-16 1996-02-16 加圧鋳造用ダイカスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05423696A JP3194422B2 (ja) 1996-02-16 1996-02-16 加圧鋳造用ダイカスト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09225618A JPH09225618A (ja) 1997-09-02
JP3194422B2 true JP3194422B2 (ja) 2001-07-30

Family

ID=12964917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05423696A Expired - Fee Related JP3194422B2 (ja) 1996-02-16 1996-02-16 加圧鋳造用ダイカスト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194422B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006071113A3 (en) * 2004-12-28 2006-10-12 Ecim Technologies Bv Method and apparatus for manufacturing products

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006071113A3 (en) * 2004-12-28 2006-10-12 Ecim Technologies Bv Method and apparatus for manufacturing products

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09225618A (ja) 1997-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4258044B2 (ja) 無孔質ダイキャスト装置
JP3194422B2 (ja) 加圧鋳造用ダイカスト装置
US5595236A (en) Vertical squeeze casting apparatus
JP3480875B2 (ja) ダイカスト鋳造装置
JPH07148562A (ja) 引け巣防止方法および装置
JP2001096586A (ja) 射出成形用金型
JP3538502B2 (ja) 金型装置
JPH0481256A (ja) ダイカスト鋳造装置
JPH08323816A (ja) 射出圧縮成形金型
JPH0929798A (ja) 射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法
JP2678933B2 (ja) 射出成形装置
JPH06106584A (ja) 射出成形用金型装置
JPS61232053A (ja) 横型鋳造機によるv型エンジンのシリンダブロツク製造方法
JPS5935870A (ja) 部分加圧鋳造法
JPH10156511A (ja) 局部加圧鋳造方法
JPH0636975B2 (ja) 鋳造機の離型方法
JP2959594B2 (ja) 局部スクイズ鋳造におけるスクイズピンの加圧タイミング制御方法
JP2847400B2 (ja) 湯口分断金型装置
JPS588942B2 (ja) ヨウトウタンゾウオオコナイウルダイカストカナガタソウチ
JP2678932B2 (ja) 射出成形方法および射出成形装置
JP2001150118A (ja) 鋳造装置
JPH0539816Y2 (ja)
JP3671078B2 (ja) 金属鋳造法
JP2005014317A (ja) 射出成形方法と成形用金型装置
JPH07155923A (ja) ダイカスト方法及びダイカスト装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010502

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees