JPS6390347A - 縦型ダイカスト機およびその製品取出方法 - Google Patents

縦型ダイカスト機およびその製品取出方法

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JPS6390347A
JPS6390347A JP23551786A JP23551786A JPS6390347A JP S6390347 A JPS6390347 A JP S6390347A JP 23551786 A JP23551786 A JP 23551786A JP 23551786 A JP23551786 A JP 23551786A JP S6390347 A JPS6390347 A JP S6390347A
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die
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extrusion
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Hirotsugu Saito
斉藤 洋次
Hirotake Usui
臼井 弘武
Hiroshi Terauchi
寺内 博
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TOKYO KEIGOKIN SEISAKUSHO KK
Shibaura Machine Co Ltd
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TOKYO KEIGOKIN SEISAKUSHO KK
Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は縦型ダイカス)419およびその製品取出方法
に関し、−層詳細には、第1の製品押出機構および射出
プランジャを有した下型と第2の製品押出機構を有した
上型とでキャビティを画成し、前記第1製品押出機構に
よって製品を押し上げた後、前記第2製品押出機構によ
り製品を押し下げることで製品を損傷することなく且つ
容易に取り出すことの出来る縦型ダイカスト機およびそ
の製品取出方法に関する。
下型と上型とで画成されるキャビティに射出プランジャ
を用いて溶湯を圧入し製品を成形するものとして縦型ダ
イカスト機がある。この縦型ダイカスト機には、通常、
製品を金型より離型させるため製品押出機構が併設され
ており、型開き後に当該機構を作用させキャビティ (
下型)からの製品の取り出しを行っている。
そこで、第1図に従来技術に係る縦型ダイカスト機にお
ける金型の主要部の好適な例を示す。
すなわち、縦型ダイカスト機の本体側に固定された固定
グイプレート2の上面部には雄型4を構成する固定下型
6が固着されており、また、前記固定下型6に指向して
移動する移動ダイプレート8の下面部には雌型10を構
成する移動上型12が固着されている。この場合、固定
下型6と移動上型12とを接合させることにより雄型4
、雌型10間に製品14を形成するためのキャビティが
画成される。
一方、固定グイプレート2および固定下型6には第1お
よび第2の射出スリーブ16.18が連結した状態で嵌
合しており、これらの射出スリーブ16.18内には射
出シリンダ20により上下方向に移動する射出プランジ
ャ22が摺動可能な状態で挿入されている。そこで、固
定下型6および移動上型12を型締めして前記射出スリ
ーブ16.18内に溶湯を給湯した後、射出シリンダ2
0の駆動作用下に射出プランジャ22を上方向に移動さ
せることにより溶湯がキャビティに圧入される。
次に、前記キャビティに圧入された溶湯が冷却固化した
後、移動上型12を移動ダイプレート8と共に上方向に
移動させ型開きを行い、製品14をキャビティより取り
出す。すなわち、固定下型6には押出シリンダ24の作
用下に押出板26を介して押出ピン28a乃至28Cを
雄型4の表面部に突出させる製品押出a構が配設されて
いる。
従って、製品14は押出ピン28a乃至28cと射出プ
ランジャ22の上方向への移動動作により雄型4から離
型される。この場合、射出シリンダ20および押出シリ
ンダ24は流量調整弁30によって相互の動作の同期が
とられている。
次いで、雄型4から離型された製品14はロボットハン
ド等のチャック機構を有した把持装置32により製品1
4の所定部位が把持され、金型から取り出される。
ところで、以上のようにして製品14の取り出しを行う
縦型ダイカスト機では、前記製品14の押し出し時にお
いて製品14を損傷する虞がある。
すなわち、製品14を雄型4から離型させる場合、射出
シリンダ20および押出シリンダ24の動作を流量調整
弁30によって制御し、射出プランジャ22の移動速度
と押出ピン28a乃至28cの移動速度とを同期させる
ようにしている。然しなから、流量調整弁30によって
前記移動速度を完全に同期させることは不可能であり、
特に、製品14を雄型4から離型することが困難である
場合、第2射出スリーブ18内に形成されるランナ部に
近接する製品14の一部が折曲し、あるいは損壊する不
都合が生じる。また、場合によっては、製品14とラン
ナ部との間に発生する過大な圧力により雄型4の一部に
過負荷がかかり、前記雄型4を損傷する虞がある。
さらに、このような縦型ダイカスト機には製品14の一
部を把持して金型から取り出すために専用の把持装置3
2を併設しておかなければならず、設備上、極めて高価
となる不都合が指摘されている。゛ 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、製品を押し上げるための第1の製品押出機構お
よび射出プランジャを有した下型と、前記製品を押し下
げるための第2の製品押出機構を有した上型とでキャビ
ティを画成し、前記上型によって製品を支持した状態で
第1製品押出機構および射出プランジャにより製品を押
し上げ、次いで、第2製品押出機構により前記製品を押
し下げて製品の取り出しを行うことにより、製品を損傷
することなく且つ容易に取り出すことの出来る金型を有
する縦型ダイカスト機およびその製品取出方法を提供す
ることを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明のダイカスト機は
キャビティを画成する固定下型と、前記固定下型を介し
てキャビティに溶湯を圧入する射出プランジャと、前記
固定下型を介してキャビティに形成される製品を上方向
に押し出す第1の押出機構と、前記固定下型に指向して
移動しキャビティを画成する移動上型と、前記移動上型
を介してキャビティに形成される製品を下方向に押し出
す第2の押出機構とからなる金型を具備することを特徴
とする。
また、本発明は縦型ダイカスト機を構成する固定下型と
移動上型とからなる金型の間に画成されるキャビティか
ら鋳造成形される製品を取り出す際、前記移動上型の上
昇動作に追従させて第1の押出機構により前記固定下型
を介して製品を上方向に押し上げ、次いで、前記第1押
出機構を製品より離間させ、第2の押出機構により前記
移動上型を介して製品を下方向に押し下げて製品の取り
出しを行うことを特徴とする。
次に、本発明方法が適用される縦型ダイカスト機につい
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第2図乃至第4図において、参照符号40は本発明に係
る縦型ダイカスト機の本体部を示す。
この本体部40は図示しないフレームに固定された固定
グイプレート42を有し、この固定グイプレート42に
は第1の射出スリーブ44が嵌着する。
また、固定グイプレート42の上面部には第2の射出ス
リーブ48を有し上面部に雄型50の形成された固定下
型52が固着される。この場合、第2射出スリーブ48
は前記第1射出スリーブ44に係合し、その内部にはロ
ッド54を介して図示しない射出シリンダにより上下方
向に移動する射出プランジャ56が摺動可能に嵌挿され
る。
固定下型52の下部には固定グイプレート42に画成さ
れる中空部43を介して第1の製品押出機構58が配設
される。第1製品押出機構58は図示しない押出シリン
ダによりロッド60を介して上下方向に移動する押出板
62と、この押出板62の上面部に固定ねじ64によっ
て固着される押え板66と、前記押え板66に下端部が
係合し上端部が固定下型52を摺動自在に介して雄型5
0の表面部に臨む押出ピン68a、68bとから構成さ
れる。
一方、固定下型52の上面部には図示しないフレームに
沿って上下方向に移動可能な移動上型70が配設される
。この移動上型70は雌型72を有し、前記雌型72は
固定下型52の雄型50と共に製品74を形成するため
のキャビティを画成する。
なお、前記キャビティに形成される製品74には第2射
出スリーブ48内に形成されるビスケット部76が連結
する。
移動上型70の上面部にはスペーサ78を介して図示し
ないフレームに沿って上下方向に移動可能な移動グイプ
レート80が固着される。ここで、前記スペーサ78に
画成される中空部82には第2の製品押出機構84が配
設される。第2製品押出機横84は図示しない押出シリ
ンダによりロッド86を介して上下方向に移動する押出
板88と、この押出板88の下面部に固定ねじ90によ
って固着される押え板92と、前記押え板92に上端部
が係合し下端部が移動上型70を摺動自在に介して雌型
72に臨む押出ピン94a、94bとから構成される。
本発明に係る縦型ダイカスト機は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用および製品取出
方法について説明する。
製品74の鋳造を行うに際し、第1製品押出機構58を
構成する押出ピン53a、68bおよび射出プランジャ
56をロッド60.54を介して図示しないシリンダに
より固定下型52から下方向に退出させると共に、第2
製品押出機構84を構成する押出ビン94a、94bを
ロッド86を介して移動上型70から上方向に退出させ
る。次に、固定下型52の上面部に移動グイプレー)8
0およびスペーサ78を介して移動上型70を当接させ
型締めする。
この結果、固定下型52の雄型50と移動上型70の雌
型72とによって製品74を形成するためのキャビティ
が画成される。
以上のようにして型締めを行った後、第1および第2射
出スリーブ44.48内に溶湯を給湯し、射出プランジ
ャ56を図示しない射出シリンダの駆動作用下にロッド
54を介して上方向に移動させる。この場合、前記溶湯
は雄型50、雌型72間に画成されるキャビティに圧入
され、これが冷却固化することにより製品74が形成さ
れる。この時の状態を第2図に示す。ここで、第2射出
スリーブ48内には前記製品74に連続してビスケット
部76が形成される。
溶湯が完全に冷却固化した後、第2図の状態から第1製
品押出機構58を構成する押出ピン68a、68bおよ
び射出プランジャ56を図示しないシリンダの駆動作用
下に上方向に移動させると共に、前記押出ピン68a、
68bに追従して移動グイプレート80を上方向に移動
させる。この場合、製品74は雄型50の表面部から突
出する押出ピン68a、68bの上端部によって上方向
に押し上げられ、また、前記製品74に連結するビスケ
ット部76も射出プランジャ56によって上方向に押し
上げられる。この結果、製品74およびビスケット部7
6は固定下型52から離型され、移動上型70と共に上
方向に押し上げられることになる。この時の状態を第3
図に示す。ここで、前記製品74はその上面部が移動上
型70によって支持されているため、例えば、押出ピン
68a168bの上昇速度と射出プランジャ56の上昇
速度とが正確に同期していない場合であっても、ビスケ
ット部76近傍の製品74の一部分が屈曲したりあるい
は損傷することがなく、押出作業が極めて良好に行われ
る。
製品74が固定下型52より完全に離型されると、次に
、押出ビン68a、68bおよび射出プランジャ56を
下方向に移動させ、第4図に示すように、製品74の下
部に製品取出機構を構成するパレ・ノド96を挿入する
。続いて、第2製品押出機構84を構成する図示しない
押出シリンダの駆動作用下にロッド86および押出板8
8を介して押出ピン94a、94bを下方向に移動させ
る。この場合、製品74の上面部が前記押出ピン94a
、94bの下端部によって押圧され、前記製品74がパ
レ・ソト96上に落下する。この時の状態を第4図に示
す。
なお、パレット96は製品74を把持することなく金型
間より取り出し所定の個所に移送する。
以上のように、本発明によれば、射出プランジャと製品
を上方向に押し出す第1の製品押出機構を有した下型と
、前記製品を下方向に押し出す第2の製品押出機構を有
した上型とで金型を構成し、前記製品を上型によって支
持した状態で射出プランジャおよび第1製品押出機構に
より上方向に押し出した後、第2製品押出機構により下
方向に押し出して当該金型より取り出している。そのた
め、射出プランジャおよび第1製品押出機構の移動速度
を些程厳密に同期させることなく製品を良好に取り出す
ことが出来、従って、前記製品の一部が折曲したりある
いは損傷される虞がない、また、第1製品押出機構によ
って上方向に押し出された製品を第2製品押出機構によ
り下方向に脱落させているため、その取出作業も極めて
容易となる。すなわち、当該取出作業のために前記製品
の下部にバレット等の受は皿を配置するだけでよく、従
来のようにチャック機構を備えた把持装置等を用いる必
要がなく、縦型ダイカスト機全体の構成が極めて簡易と
なる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る縦型ダイカスト機の本体部を示
す断面構成図、 第2図乃至第4図は本発明に係る縦型ダイカスト機の本
体部における各作動状態を示す断面説明図である。 40・・・本体部      42・・・固定グイプレ
ート44.48・・・射出スリーブ 52・・・固定下
型56・・・プランジャ    58・・・製品押出機
構68a、68b・・・押出ピン 70・・・移動上型
74・・・製品       76・・・ビスケット部
78・・・スペーサ     80・・・移動ダイプレ
ート84・・・製品押出機構   94a、94b・・
・押出ピン96・・・パレット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャビティを画成する固定下型と、前記固定下型
    を介してキャビティに溶湯を圧入する射出プランジャと
    、前記固定下型を介してキャビティに形成される製品を
    上方向に押し出す第1の押出機構と、前記固定下型に指
    向して移動しキャビティを画成する移動上型と、前記移
    動上型を介してキャビティに形成される製品を下方向に
    押し出す第2の押出機構とからなる金型を具備すること
    を特徴とする縦型ダイカスト機。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のダイカスト機におい
    て、第1および第2押出機構は固定下型および移動下型
    を貫通して製品を押し出す押出ピンを夫々有してなる縦
    型ダイカスト機。
  3. (3)縦型ダイカスト機を構成する固定下型と移動上型
    とからなる金型の間に画成されるキャビティから鋳造成
    形される製品を取り出す際、前記移動上型の上昇動作に
    追従させて第1の押出機構により前記固定下型を介して
    製品を上方向に押し上げ、次いで、前記第1押出機構を
    製品より離間させ、第2の押出機構により前記移動上型
    を介して製品を下方向に押し下げて製品の取り出しを行
    うことを特徴とする製品取出方法。
JP61235517A 1986-10-03 1986-10-03 縦型ダイカスト機およびその製品取出方法 Expired - Fee Related JPH069734B2 (ja)

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