JPH03229979A - 油冷式圧縮機の油供給検知装置 - Google Patents
油冷式圧縮機の油供給検知装置Info
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- JPH03229979A JPH03229979A JP2573190A JP2573190A JPH03229979A JP H03229979 A JPH03229979 A JP H03229979A JP 2573190 A JP2573190 A JP 2573190A JP 2573190 A JP2573190 A JP 2573190A JP H03229979 A JPH03229979 A JP H03229979A
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- oil
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- Pending
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は油冷式圧縮機の潤滑油供給を検知する装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
第1図は油冷式圧縮機の潤滑油系統を示すもので、圧縮
機1から圧縮空気と共に排出された潤滑油はオイルセパ
レータ2で空気から分離され、オイルクーラ3、オイル
フィルタ5を経て圧縮機1に再び供給されるようになっ
ている。
機1から圧縮空気と共に排出された潤滑油はオイルセパ
レータ2で空気から分離され、オイルクーラ3、オイル
フィルタ5を経て圧縮機1に再び供給されるようになっ
ている。
従来の技術は、実用新案出願公開昭57−25191に
記載のように、潤滑油配管における油洩れやオイルフィ
ルタの目詰り等によって圧縮機1へ供給される油量が減
少した際、圧縮機1の吐出温度が上昇し、設定値以上に
なると、圧縮機出口に設けられた温度リレーが作動し圧
縮機を停止させ、これを保護するようになっている。
記載のように、潤滑油配管における油洩れやオイルフィ
ルタの目詰り等によって圧縮機1へ供給される油量が減
少した際、圧縮機1の吐出温度が上昇し、設定値以上に
なると、圧縮機出口に設けられた温度リレーが作動し圧
縮機を停止させ、これを保護するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、圧縮機への油供給量が減少した場合、
吐出温度がある設定値以上に上昇して圧縮機出口に設け
た温度リレーが作動することにより圧縮機を保護するも
のであるが、この保護動作が開始されるまでに時間を要
していた。また、この潤滑油に水分(ドレン)が多量に
含まれていてもこれを異常と見做さず、運転を継続する
点に問題があった。
吐出温度がある設定値以上に上昇して圧縮機出口に設け
た温度リレーが作動することにより圧縮機を保護するも
のであるが、この保護動作が開始されるまでに時間を要
していた。また、この潤滑油に水分(ドレン)が多量に
含まれていてもこれを異常と見做さず、運転を継続する
点に問題があった。
本発明は、上記現象が起こった場合、これをオイル検知
センサにより直ちに検クロし、圧縮機の温度上昇が生ず
る前に圧縮機を停止させて保護することを目的とする。
センサにより直ちに検クロし、圧縮機の温度上昇が生ず
る前に圧縮機を停止させて保護することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明は油冷式圧縮機へ油
を戻す配管の途中に、油の供給量及び性状によって静電
容量が変化するオイル検知センサを設けた。
を戻す配管の途中に、油の供給量及び性状によって静電
容量が変化するオイル検知センサを設けた。
[作 用コ
本発明によれば、オイル検知センサが油中、水中または
空気中にあるとき、それぞれその静電容量が異なること
から、センサが油中にある場合の静電容量を基準に設定
しておけば、油がセンサの周辺からなくなった場合は、
この基準を外れるため、油無しの判定ができる。また、
油中に多量の水分が混入し、潤滑油としての機能がなく
なる場合でも、誘電率が変化し静電容量が基準値を外れ
るため、適切な潤滑油でないことを検知することができ
る。従って、従来のように、圧縮機吐出温度の上昇を検
知して圧縮機を保護する方式に比べ、潤滑油が圧縮機へ
適正量供給さり、でいるか、また、潤滑油として適切な
ものが圧縮機へ供給されているかを直ちに判断すること
ができ、吐出温度上昇までの時間を要せず、速やかに圧
縮機を停止させ保護できる。
空気中にあるとき、それぞれその静電容量が異なること
から、センサが油中にある場合の静電容量を基準に設定
しておけば、油がセンサの周辺からなくなった場合は、
この基準を外れるため、油無しの判定ができる。また、
油中に多量の水分が混入し、潤滑油としての機能がなく
なる場合でも、誘電率が変化し静電容量が基準値を外れ
るため、適切な潤滑油でないことを検知することができ
る。従って、従来のように、圧縮機吐出温度の上昇を検
知して圧縮機を保護する方式に比べ、潤滑油が圧縮機へ
適正量供給さり、でいるか、また、潤滑油として適切な
ものが圧縮機へ供給されているかを直ちに判断すること
ができ、吐出温度上昇までの時間を要せず、速やかに圧
縮機を停止させ保護できる。
[実 施 例コ
以下、本発明の一実施例を第1〜第3図によって説明す
る。第1図は油冷式圧縮機の潤滑油系統を示す。本例で
は、この圧縮機は空気圧縮用の場合を想定する。吸込み
絞り弁8を通って吸込まれた空気は、圧縮機本体1によ
り圧縮され、圧縮途中に噴射された潤滑油と共にオイル
セパレータ2へ入る。ここで空気と潤滑油とに分離され
、空気はフィルタ2′を経て取り出され、他方、潤滑油
はオイルクーラ3で冷却され、その後、オイルフィルタ
5を通り、オイルフィルタ5と圧縮機本体1の間の水平
配管Pに設けられたオイル検知センサ9を経て圧縮機本
体へ供給される。
る。第1図は油冷式圧縮機の潤滑油系統を示す。本例で
は、この圧縮機は空気圧縮用の場合を想定する。吸込み
絞り弁8を通って吸込まれた空気は、圧縮機本体1によ
り圧縮され、圧縮途中に噴射された潤滑油と共にオイル
セパレータ2へ入る。ここで空気と潤滑油とに分離され
、空気はフィルタ2′を経て取り出され、他方、潤滑油
はオイルクーラ3で冷却され、その後、オイルフィルタ
5を通り、オイルフィルタ5と圧縮機本体1の間の水平
配管Pに設けられたオイル検知センサ9を経て圧縮機本
体へ供給される。
オイル検知センサ9は、第3図の如く、リード4−
線92に接続した1対の電極91,91、絶縁物90、
一端開放の保護ケース93よりなり、第2図に示す如く
、潤滑油配管P内に挿入設置されている。
一端開放の保護ケース93よりなり、第2図に示す如く
、潤滑油配管P内に挿入設置されている。
配管P内でオイル検知センサ9の周りを流れる潤滑油1
0は、配管系統に異常がなければ第2図(a)のような
状態で流れており、これを潤滑油に基づく電極91.9
1間の静電容量によって検知し圧縮機を正常運転する。
0は、配管系統に異常がなければ第2図(a)のような
状態で流れており、これを潤滑油に基づく電極91.9
1間の静電容量によって検知し圧縮機を正常運転する。
オイルフィルタ5が目詰りし、潤滑油の供給量が減少し
てくると、配管P内の潤滑油10は第2図(b)のよう
になり、オイル検知センサ9の周辺は空気となるので、
電極91.91間の静電容量が変化し、これが成る設定
基準を越えると、このオイル検知センサ9を接続した制
御装置の作動により圧縮機を直ちに停止させる。また潤
滑油中に多量の水分が混入してくると、オイル検知セン
サ9の周辺は第2図(c)のようにオイル10中に水滴
6が混在したものになる。これにより、電極91.91
間の静電容量が変化し、設定基準を外れれば、前述と同
様、圧縮機を直ちに停止させ保護することができる。
てくると、配管P内の潤滑油10は第2図(b)のよう
になり、オイル検知センサ9の周辺は空気となるので、
電極91.91間の静電容量が変化し、これが成る設定
基準を越えると、このオイル検知センサ9を接続した制
御装置の作動により圧縮機を直ちに停止させる。また潤
滑油中に多量の水分が混入してくると、オイル検知セン
サ9の周辺は第2図(c)のようにオイル10中に水滴
6が混在したものになる。これにより、電極91.91
間の静電容量が変化し、設定基準を外れれば、前述と同
様、圧縮機を直ちに停止させ保護することができる。
第4図(a)、(b)、および第5図に静電形オイル検
知センサの可能な変形実施例を示す。これらの図におい
て、リード線92に接続され配管Pから絶縁体9oによ
って絶縁された2つの電極91゜91間の潤滑油量又は
潤滑油中の水分量の変化は、何れも該電極間の静電容量
の変化を惹き起し、潤滑油の状態を検知することが可能
である。これにより、第1図の場合と同様、圧縮機の停
止・保護動作を速やかに行うことができる。
知センサの可能な変形実施例を示す。これらの図におい
て、リード線92に接続され配管Pから絶縁体9oによ
って絶縁された2つの電極91゜91間の潤滑油量又は
潤滑油中の水分量の変化は、何れも該電極間の静電容量
の変化を惹き起し、潤滑油の状態を検知することが可能
である。これにより、第1図の場合と同様、圧縮機の停
止・保護動作を速やかに行うことができる。
[発明の効果]
本発明によれば下記の効果がある。
急激に潤滑油が不足した場合や除々に潤滑油が不足した
場合、従来は圧縮機を停止させるのに吐出温度が上昇す
るまでの時間が必要であったが、本発明によれば、それ
以前にオイル検知センサにより直ちにそれを検知し圧縮
機を停止させ保護することができる。
場合、従来は圧縮機を停止させるのに吐出温度が上昇す
るまでの時間が必要であったが、本発明によれば、それ
以前にオイル検知センサにより直ちにそれを検知し圧縮
機を停止させ保護することができる。
また、適切な潤滑油でない場合は従来は検知てきす、正
常とみなして運転していたが、本発明によれば、潤滑油
に多量の水分を含んだ場合など、適切な潤滑油でない場
合も直ちにこれを検知して圧縮機を停止させ保護するこ
とができる。
常とみなして運転していたが、本発明によれば、潤滑油
に多量の水分を含んだ場合など、適切な潤滑油でない場
合も直ちにこれを検知して圧縮機を停止させ保護するこ
とができる。
第1図は油冷式圧縮機の潤滑油系統の概要図、第2図(
a) 、 (b) 、 (C)はオイル検知センサと配
管内の油の様子を示す断面図、第3図は同オイル検知セ
ンサの断面図、第4図(a)、(b)は他の実施例のオ
イルセンサ部の横断面図および縦断面図、第5図はオイ
ル検知センサの更に他の実施例を示す断面図である。 1 圧縮機本体 2・・・オイルセパレータ3・・
・オイルクーラ 5・・・オイルフィルタ6・・・ド
レン 8・・吸込み絞り弁9・・オイル検知セ
ンサ 10 潤滑油
a) 、 (b) 、 (C)はオイル検知センサと配
管内の油の様子を示す断面図、第3図は同オイル検知セ
ンサの断面図、第4図(a)、(b)は他の実施例のオ
イルセンサ部の横断面図および縦断面図、第5図はオイ
ル検知センサの更に他の実施例を示す断面図である。 1 圧縮機本体 2・・・オイルセパレータ3・・
・オイルクーラ 5・・・オイルフィルタ6・・・ド
レン 8・・吸込み絞り弁9・・オイル検知セ
ンサ 10 潤滑油
Claims (1)
- 1 油によって冷却、潤滑等を行う油冷式圧縮機本体か
ら吐出される気体に混じった油をオイルセパレータで気
体から分離し、この油をオイルフィルタを経て圧縮機本
体へ戻す潤滑油配管を備えた油冷式圧縮機において、上
記配管の途中に、配管内の油量及び油の性状によって静
電容量が変化する静電容量形のオイル検知センサを設け
たことを特徴とする油冷式圧縮機の油供給検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2573190A JPH03229979A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 油冷式圧縮機の油供給検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2573190A JPH03229979A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 油冷式圧縮機の油供給検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229979A true JPH03229979A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12173957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2573190A Pending JPH03229979A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 油冷式圧縮機の油供給検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03229979A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1304153A1 (de) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | FESTO AG & Co | Wartungsgerät sowie Verbrauchsmittel und kapazitiver Sensor hierfür |
US6678113B2 (en) | 2001-03-19 | 2004-01-13 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Device and method for monitoring lubricant within a disk drive |
KR100811677B1 (ko) * | 2007-02-09 | 2008-03-11 | 대성전기공업 주식회사 | 다기능 감지장치 |
CN103148333A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 株式会社神户制钢所 | 流体旋转机械 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101493A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting device for lubricating oil in rotary machine |
JPS5725191B2 (ja) * | 1976-10-09 | 1982-05-28 | ||
JPH0210061A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-12 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2573190A patent/JPH03229979A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725191B2 (ja) * | 1976-10-09 | 1982-05-28 | ||
JPS56101493A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting device for lubricating oil in rotary machine |
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Cited By (6)
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EP1304153A1 (de) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | FESTO AG & Co | Wartungsgerät sowie Verbrauchsmittel und kapazitiver Sensor hierfür |
US7049827B2 (en) | 2001-10-19 | 2006-05-23 | Festo Ag & Co. | Servicing device and furthermore expendable material and a capacitive sensor therefor |
KR100811677B1 (ko) * | 2007-02-09 | 2008-03-11 | 대성전기공업 주식회사 | 다기능 감지장치 |
CN103148333A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 株式会社神户制钢所 | 流体旋转机械 |
JP2013119807A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Kobe Steel Ltd | 流体回転機械 |
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