JPH03228994A - 掘削ビット - Google Patents
掘削ビットInfo
- Publication number
- JPH03228994A JPH03228994A JP2570190A JP2570190A JPH03228994A JP H03228994 A JPH03228994 A JP H03228994A JP 2570190 A JP2570190 A JP 2570190A JP 2570190 A JP2570190 A JP 2570190A JP H03228994 A JPH03228994 A JP H03228994A
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- Japan
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- claw
- excavation
- welded
- claws
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- Pending
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 title claims description 33
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 59
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000008267 milk Substances 0.000 abstract description 3
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 abstract description 3
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 abstract description 3
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 10
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼管あるいはコンクリート管等でなるケーシ
ングより外周部を掘削する機能を有する掘削爪を備えた
掘削ビットに関する。
ングより外周部を掘削する機能を有する掘削爪を備えた
掘削ビットに関する。
(従来の技術)
本発明者は、地盤掘削用の掘削ビットとして、第4図に
示すように、円筒回転軸lの周囲に螺旋羽根2を溶接し
、螺旋羽根2の先端に掘削爪3を溶接により取付けてな
るものがある。円筒回転軸1には、接続部4を介して、
螺旋羽根5を有する円筒軸6が連結される。7は鋼管で
なるケーシングであり、このケーシング7よりやや大き
な径で掘削してケーシング7の押し込みを可能とするた
め、前記回転軸lに軸7を中心に開閉する翼8を取付け
、その翼8に掘削爪9を溶接等により取付けている。
示すように、円筒回転軸lの周囲に螺旋羽根2を溶接し
、螺旋羽根2の先端に掘削爪3を溶接により取付けてな
るものがある。円筒回転軸1には、接続部4を介して、
螺旋羽根5を有する円筒軸6が連結される。7は鋼管で
なるケーシングであり、このケーシング7よりやや大き
な径で掘削してケーシング7の押し込みを可能とするた
め、前記回転軸lに軸7を中心に開閉する翼8を取付け
、その翼8に掘削爪9を溶接等により取付けている。
(発明か解決しようとする課題)
しかし上記従来構造によると、螺旋羽根2間に掘削爪9
を取付ける構造を有しているので、掘削爪3により掘削
された土砂が螺旋羽根2に沿って上がる途中で翼8や軸
7等の支持部が土砂の上昇の邪魔になり、掘削能率を低
下させるという問題点があった。
を取付ける構造を有しているので、掘削爪3により掘削
された土砂が螺旋羽根2に沿って上がる途中で翼8や軸
7等の支持部が土砂の上昇の邪魔になり、掘削能率を低
下させるという問題点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、掘削土砂の上
昇通路か十分に確保され、製造も容易となる掘削ビット
を提供することを目的とする。
昇通路か十分に確保され、製造も容易となる掘削ビット
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述の目的を達成するため、掘削機の回転軸
の先端に設けられる掘削ビットにおいて、回転軸に1枚
の平板状をなす爪取付は板を設け、該爪取付は板の両面
に、開閉機構を介して掘削爪を取付けたことを特徴とす
る。
の先端に設けられる掘削ビットにおいて、回転軸に1枚
の平板状をなす爪取付は板を設け、該爪取付は板の両面
に、開閉機構を介して掘削爪を取付けたことを特徴とす
る。
(作用)
本発明の掘削ビットは、上述の構造を有するのて、爪取
付は板の両側に十分な土砂上昇スペースが形成される。
付は板の両側に十分な土砂上昇スペースが形成される。
(実施例)
第1図は本発明による掘削ビットの一実施例を示す一部
断面正面図、第2図はそのE−E断面図、第3図は該実
施例の一部断面側面図である。
断面正面図、第2図はそのE−E断面図、第3図は該実
施例の一部断面側面図である。
第1図ないし第3図において、lOは平板状の鋼板でな
る爪取付は板であり、例えば5cm(好ましくは3cm
〜10cm)の厚さを有するものである。該爪取付は板
の上部中央には切込み11を形成し、該切込み11に、
中央にコンクリートミルク注入孔12(20は注入孔1
2の蓋である)を有する接続用回転軸13を溶接(14
が溶接部である)する。回転軸13は、コンクリートミ
ルク注入孔15を有する円筒回転軸16に外周六角部を
嵌合し、ピン17により抜は止めされる。18は円筒回
転軸16の周囲に溶接された螺旋羽根である。19は地
中に残留させるコンクリート製円筒杭であり、前記爪取
付は板10は、円筒部19埋設後、引き抜くため、該円
筒部19の内径より小さい幅を有する。
る爪取付は板であり、例えば5cm(好ましくは3cm
〜10cm)の厚さを有するものである。該爪取付は板
の上部中央には切込み11を形成し、該切込み11に、
中央にコンクリートミルク注入孔12(20は注入孔1
2の蓋である)を有する接続用回転軸13を溶接(14
が溶接部である)する。回転軸13は、コンクリートミ
ルク注入孔15を有する円筒回転軸16に外周六角部を
嵌合し、ピン17により抜は止めされる。18は円筒回
転軸16の周囲に溶接された螺旋羽根である。19は地
中に残留させるコンクリート製円筒杭であり、前記爪取
付は板10は、円筒部19埋設後、引き抜くため、該円
筒部19の内径より小さい幅を有する。
爪取付は板10の両面には、それぞれ上下に溶接したブ
ラケット22.23間に縦向きに取付けた軸24を中心
として、開閉翼25か、その一端の円筒部26を回動自
在に嵌合して取付けられ、この開閉翼25の外縁には、
l 4Tli以上の爪取付はブロック27が溶接されて
いる。
ラケット22.23間に縦向きに取付けた軸24を中心
として、開閉翼25か、その一端の円筒部26を回動自
在に嵌合して取付けられ、この開閉翼25の外縁には、
l 4Tli以上の爪取付はブロック27が溶接されて
いる。
本実施例においては、第3図に示すように、掘削時の回
転方向Xについて、前記爪取付はブロック27は、その
基部が先端掘削部より先行するように、傾斜して溶接に
より取付けである。また、掘削爪29は、内面に取付は
溝3oを有し、該取付は溝30をブロック27に嵌着し
、ボルト31によって着脱自在に固定される。従って、
掘削爪29の取付は状態においては、掘削爪29の側面
から見た中心線Sは、掘削回転時において、その基部が
先端より先行するように取付けられる。この中心線Sの
傾斜角θは90度より小さく、好ましくは45度以上に
設定される。より好ましくは、第3図において、開閉翼
25の中心縁立と掘削面32との交点0より、掘削爪2
9の下端の掘削点P(34は掘削部に固着された超硬チ
ップであり、該超硬チップ34の取付は角度は、掘削に
好適な任意の角度に取付けられる)か回転方向について
後方となるように掘削爪29を取付ける。
転方向Xについて、前記爪取付はブロック27は、その
基部が先端掘削部より先行するように、傾斜して溶接に
より取付けである。また、掘削爪29は、内面に取付は
溝3oを有し、該取付は溝30をブロック27に嵌着し
、ボルト31によって着脱自在に固定される。従って、
掘削爪29の取付は状態においては、掘削爪29の側面
から見た中心線Sは、掘削回転時において、その基部が
先端より先行するように取付けられる。この中心線Sの
傾斜角θは90度より小さく、好ましくは45度以上に
設定される。より好ましくは、第3図において、開閉翼
25の中心縁立と掘削面32との交点0より、掘削爪2
9の下端の掘削点P(34は掘削部に固着された超硬チ
ップであり、該超硬チップ34の取付は角度は、掘削に
好適な任意の角度に取付けられる)か回転方向について
後方となるように掘削爪29を取付ける。
また、本実施例においては、各掘削爪29は開閉翼25
を第2図のように開いた状態において、外面aか回転軌
跡rに沿う垂直面を形成するように、捻れた形状に形成
している。
を第2図のように開いた状態において、外面aか回転軌
跡rに沿う垂直面を形成するように、捻れた形状に形成
している。
第1図に示すように、爪取付は板10には、前記開閉翼
25に取付ける掘削爪29以外に爪取付は板10の下端
にこれらの掘削爪より内側部分を掘削する掘削爪36.
37を溶接(14)L、ており、これらも第3図で示し
た傾斜を有し、かつ前記と同様に捻れた形状としている
。
25に取付ける掘削爪29以外に爪取付は板10の下端
にこれらの掘削爪より内側部分を掘削する掘削爪36.
37を溶接(14)L、ており、これらも第3図で示し
た傾斜を有し、かつ前記と同様に捻れた形状としている
。
この掘削ビットは、第2図の矢印Rで示すように回転さ
せることにより、掘削抵抗で開閉翼25か2点鎖線すの
状態から軸24を中心として矢印Aで示すように回動し
て実線に示す状態に開き、円筒部19の外径より大きな
掘削径て掘削を行なうことができる。円筒部19は、図
示しない円筒部保持、押し込み装置により、掘削の進行
と共に下降させる。掘削の際に生じる土砂は、爪取付は
板10の板面に沿い相対的に上昇し、螺旋羽根18によ
って地上に押し上げられる。円筒部19を所定の深さに
埋設した後、回転軸16を引き抜く際には、回転軸16
を前記と反対方向に回動させ、これにより、開閉翼25
は第2図の2点鎖線すに示す状態に戻り、掘削ビットを
円筒杭19内に通して引き上げることかてきる。
せることにより、掘削抵抗で開閉翼25か2点鎖線すの
状態から軸24を中心として矢印Aで示すように回動し
て実線に示す状態に開き、円筒部19の外径より大きな
掘削径て掘削を行なうことができる。円筒部19は、図
示しない円筒部保持、押し込み装置により、掘削の進行
と共に下降させる。掘削の際に生じる土砂は、爪取付は
板10の板面に沿い相対的に上昇し、螺旋羽根18によ
って地上に押し上げられる。円筒部19を所定の深さに
埋設した後、回転軸16を引き抜く際には、回転軸16
を前記と反対方向に回動させ、これにより、開閉翼25
は第2図の2点鎖線すに示す状態に戻り、掘削ビットを
円筒杭19内に通して引き上げることかてきる。
このような掘削作業において、掘削爪29と爪取付は板
lOとの間には、広いスペースか存在するため、掘削の
進行による掘削ビットの下降に伴ない、掘削土砂か邪魔
されることなく、螺旋羽根18側へと押し上げられる。
lOとの間には、広いスペースか存在するため、掘削の
進行による掘削ビットの下降に伴ない、掘削土砂か邪魔
されることなく、螺旋羽根18側へと押し上げられる。
また、本実施例においては、第3図に示したように、掘
削爪29を傾斜構造で取付けているか、これは第4図の
従来構造と逆向きの傾斜である。
削爪29を傾斜構造で取付けているか、これは第4図の
従来構造と逆向きの傾斜である。
従来の傾斜構造では、硬質岩盤掘削の際、掘削爪3や螺
旋羽根2の弾性によって、掘削爪3の食込み、跳ね上げ
を繰り返して作業能率の低下を招来していたが、本実施
例のような逆向きの傾斜とすれば、掘削爪29.36.
37の食込みかないため、掘削爪29.36.37の弾
性によって掘削爪29.36.37が硬質岩盤でなる掘
削面32に食込み、跳ね上がりを繰返すことが防止され
、円滑な掘削か可能となる。
旋羽根2の弾性によって、掘削爪3の食込み、跳ね上げ
を繰り返して作業能率の低下を招来していたが、本実施
例のような逆向きの傾斜とすれば、掘削爪29.36.
37の食込みかないため、掘削爪29.36.37の弾
性によって掘削爪29.36.37が硬質岩盤でなる掘
削面32に食込み、跳ね上がりを繰返すことが防止され
、円滑な掘削か可能となる。
また、本実施例においては、掘削爪29.36.37を
捻れた形状に形成しているので、掘削面の内周面に掘削
爪29.36.37の外面aが合致し、これにより片減
りか防止され、掘削爪29.36.37の長期寿命が確
保され、かつ硬質地盤掘削の場合にも折損等を起こしに
くくなる。
捻れた形状に形成しているので、掘削面の内周面に掘削
爪29.36.37の外面aが合致し、これにより片減
りか防止され、掘削爪29.36.37の長期寿命が確
保され、かつ硬質地盤掘削の場合にも折損等を起こしに
くくなる。
本発明は、円筒杭19の代わりに鋼管を用いる場合にも
適用でき、また、縦掘りのみでなく、横掘りにも使用て
きる。
適用でき、また、縦掘りのみでなく、横掘りにも使用て
きる。
また、開閉翼25は、特願平1−321110号で提案
したように、爪取付は板10に傾斜して取付けた軸に沿
って開閉翼をスライドさせることにより、開閉させる構
造としても良い。
したように、爪取付は板10に傾斜して取付けた軸に沿
って開閉翼をスライドさせることにより、開閉させる構
造としても良い。
(発明の効果)
請求項1によれば、回転軸に1枚の爪取付は板を設け、
該爪取付は板の両面に、掘削爪の開閉機構を介して掘削
爪を取付けたのて、従来のように螺旋羽根を回転軸の周
囲に設ける場合に比較し、掘削土砂の上昇のためのスペ
ースが広く確保されると共に、掘削爪の開閉機構の爪取
付は板への取付けが容易となり、製造が容易となる。
該爪取付は板の両面に、掘削爪の開閉機構を介して掘削
爪を取付けたのて、従来のように螺旋羽根を回転軸の周
囲に設ける場合に比較し、掘削土砂の上昇のためのスペ
ースが広く確保されると共に、掘削爪の開閉機構の爪取
付は板への取付けが容易となり、製造が容易となる。
請求項2によれば、爪取付は板の切込みに回転軸を嵌合
し溶接するので、回転軸の位置決めや溶接が容易となる
。
し溶接するので、回転軸の位置決めや溶接が容易となる
。
請求項3によれば、硬質岩盤の掘削におりても、掘削爪
の食込みと跳ね上がりの繰り返しが起こることかないた
め、掘削爪の破損が起こりにくくなり、円滑な掘削が行
なえる。
の食込みと跳ね上がりの繰り返しが起こることかないた
め、掘削爪の破損が起こりにくくなり、円滑な掘削が行
なえる。
第1図は本発明による掘削ビットの一実施例を示す一部
断面正面図、第2図はそのE−E断面図、第3図は該掘
削ビットの一部断面側面図、第4図は従来の掘削ビット
を示す一部断面正面図である。 lO:爪取付は板、11:切込み、13.16:回転軸
、14:溶接部、17:ビン、18:螺旋羽根、19:
円筒杭、24:軸、25:開閉翼、27:爪取付はブロ
ック、29.36.37:掘削爪 第3図 −643 25:開閉翼 31:ボルト
断面正面図、第2図はそのE−E断面図、第3図は該掘
削ビットの一部断面側面図、第4図は従来の掘削ビット
を示す一部断面正面図である。 lO:爪取付は板、11:切込み、13.16:回転軸
、14:溶接部、17:ビン、18:螺旋羽根、19:
円筒杭、24:軸、25:開閉翼、27:爪取付はブロ
ック、29.36.37:掘削爪 第3図 −643 25:開閉翼 31:ボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、掘削機の回転軸の先端に設けられる掘削ビットにお
いて、回転軸に1枚の平板状をなす爪取付け板を設け、
該爪取付け板の両面に、開閉機構を介して掘削爪を取付
けたことを特徴とする掘削ビット。 2、前記爪取付け板に切込みを設け、該切込み部に回転
軸の先端を嵌め込んで溶接したことを特徴とする請求項
1記載の掘削ビット。 3、前記掘削爪を、基部が先端掘削部より回転方向につ
いて先行するように傾斜させて取付けたことを特徴とす
る請求項1または2記載の掘削ビット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2570190A JPH03228994A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 掘削ビット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2570190A JPH03228994A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 掘削ビット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03228994A true JPH03228994A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12173090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2570190A Pending JPH03228994A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 掘削ビット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03228994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019039219A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | エポコラム機工株式会社 | 掘削刃体 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2570190A patent/JPH03228994A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019039219A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | エポコラム機工株式会社 | 掘削刃体 |
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