JPH03228946A - 広い空間の間仕切壁面構築法 - Google Patents

広い空間の間仕切壁面構築法

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JPH03228946A
JPH03228946A JP2388590A JP2388590A JPH03228946A JP H03228946 A JPH03228946 A JP H03228946A JP 2388590 A JP2388590 A JP 2388590A JP 2388590 A JP2388590 A JP 2388590A JP H03228946 A JPH03228946 A JP H03228946A
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JP
Japan
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wall
end faces
wall material
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thickness
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JP2388590A
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Makoto Nagatomo
誠 長友
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般住宅等の広い室内空間に間仕切壁面を構
築する際の構築法に関する。
(従来の技術) 一般住宅等の建設における従来の工法は、木造軸組工法
とも呼ばれるものであり、各部屋区画に必ず柱・壁を設
は梁をかけて全体の組立てをする工法であった。このた
め後日の改築等において間取りの変更を行なおうとすれ
ば梁・壁の補強等をしなければならないので、間取り変
更工事にはかなりの手間と時間及び材料コストを要して
いた。
従って間取りの変更を素人が行なうことはほとんど不可
能であった。
間仕切壁に関しては従来より、仮設的なものや簡易的な
パネル方式のもの等が使用されてはいるが、一般住宅に
おける間仕切壁として使用できるものは少なく居住性等
の点では非常に劣っている状態であった。一般住宅にお
いては間仕切壁の内部に電気配線等を内蔵していること
が多いが、従来の間仕切壁ではこれらの設備機能を内蔵
することはできなかった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、 (a)自由な間取りが可能である (b)組立て、取付けが容易で、素人でも間取り変更が
可能である (c)一般住宅の内壁の設備機能を内蔵できる(d)釘
打、鋲・ビス止めが可能である(e)垂直方向の壁面の
変化にも対応できる(f)内部、開口部に枠取付をする
ことにより収納戸、出入口ドア、引速建具を取付けるこ
とができる (g)既製品の中本、回り縁、枠を採用することが可能
で室内のカラーコープイネイトを自由に行なうことがで
きる 広い空間の間仕切壁面構築法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本発明の要旨は、1)柱のない広
い室内空間を、下記の(イ)〜(ロ)に述べる壁材を組
合わせ壁材同士が同一平面または直角面を構成するよう
に壁材の端面同士を接合して壁面を構築することを特徴
とする広い空間の間仕切壁面構築法 (イ)縦L=455±1 mm X n :  (n 
= 1.2.3.4.5)、横5=455士闘、厚さA
=98〜110順のサイズで内部が中空であり、周囲の
4端面にボルト用貫通孔を設け、同4端面のうちの少な
くとも1端面の長手方向に沿って所定寸法の溝を設け、
同4端面のうち少なくとも1端面に開口部を設けた壁材 (Iff)縦L=455±15IfiX n :  (
n ” 1.2.3.4.5)、横5=455±1鶴、
厚さA=98〜110鰭のサイズで内部が中空であり、
周囲の4端面のうちの少なくとも1端面の長手方向に沿
って幅W=A/2、奥行D=A/2の寸法の階段部を設
け、残りの3端面にボルト用貫通孔を設け、同3端面の
うちの少なくとも1端面の長手方向に沿って所定寸法の
溝を設け、同3端面のうちの少なくとも1端面に開口部
を設けた壁材 (ハ)縦L=455±1 酊X n :  (n = 
1.2.3.4.5)、横5=300±lams厚さA
=98〜110 amのサイズで内部が中空であり、周
囲の4端面にボルト用貫通孔を設け、同4端面のうちの
少なくとも1端面の長手方向に沿って所定寸法の溝を設
け、同4端面のうちの少なくとも1端面に開口部を設け
た壁材 (ニ)縦L=455±1 mm X n :  (n 
= 1.2.3.4.5)、横S=A/2:  (A=
98〜110朋)、厚さA=98〜110朋のサイズで
、周囲の4端面のうちの長い方の2端面の長手方向に沿
って所定寸法の溝を設けた壁材 2)請求項1の(イ)〜(ニ)記載の壁材の端面のボル
ト用貫通孔に着脱自在の伸縮脚を設け、同伸縮脚を室内
の天井、床面に接触させて同壁材を固定し、壁材同士が
同一平面または直角面を構成するように壁材の端面同士
を接合して壁面を構築することを特徴とする広い空間の
間仕切壁面構築法にある。
(作用) 本発明においては、請求項1の(イ)〜(ニ)に記載し
ているようなサイズ及び形状をした何種類かの壁材を予
め製作しておぎ、これらの壁材のなかから現場の条件に
合うサイズ及び形状の壁材を選択して順番に組合わせて
接合し、間仕切壁面を構築していくようになっている。
それぞれの壁材は周囲の端面同士が接するようにして組
合わせて接合し、広い同一平面または直角面を構成する
ことにより所定の間取りに応じた間仕切壁面を構築して
いくようになっている。
壁材の縦サイズしについては455±1鰭を基本サイズ
として、この寸法の1〜5倍の大きさのものがあり、5
種類のものがある。
壁材の横サイズSについては455±1順、300±1
1Il11及びA/2 (A=98〜110朋)の3種
類のものがある。
壁材の厚さAについては98〜110m+*となってい
る。
従って、現場の条件に応じてこれらの壁材のなかから適
切なものを選択して縦方向及び横方向に組合わせて接合
していけば半端な部分が出ることもなく広い面積の壁面
を構築することができるようになっている。それぞれの
壁材の周囲の端面には溝・ボルト用貫通孔を設けている
ので端面同士の接合にはホゾを介しての接合及びボルト
を介した接合もできるようになっている。なお本発明に
おける壁材は内部が中空であり、端面には開口部を設け
ているので、この開口部から壁材の内部に手や工具な入
れて端面のボルトの締付は等を行なうことができるよう
になっている。
間仕切壁面同士が直角をなす部分においては、壁材の端
面に幅W=A/2、奥行D=A/2 (A=98〜11
l105uの寸法の階段部を設けたものを使用するよう
になっている。階段部の幅W及び奥行りはそれぞれ壁材
の厚さAの半分になっているので階段部を有する端面同
士を適切に組合わせて接合すればきれいな形状の直角部
分を構成することができるようになっている。すなわち
端面に階段部を有する壁材を使用することにより、間仕
切壁面の水平断面がL形状、十形状、T形状の部分の構
築も容易に行なうことができる。
本発明においては壁材の端面のボルト用貫通孔に伸縮脚
を設けたものを使用して間仕切壁面を構築することもあ
る。間仕切壁面の上端面及び下端面に伸縮脚を設け、同
伸縮脚を室内の天井及び床面に接するまで伸ばして同間
仕切壁面の固定な行なうようになっている。同伸縮脚の
長さ調整及び締付けの際には端面に設けた開口部から壁
材の内部へ手や工具を入れて作業を行なうことができる
ようになっている。現場の状況によっては天井と床面と
の間の距離が場所によってバラついていることもあるが
、同伸縮脚により容易に対処することができる。
本発明において使用する壁材は内部が中空になっている
ので電気配線等の設備機能を内蔵することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例において使用する壁材の端面図、第2
〜6図は同じく壁材の正面図、第7〜12図は同じく壁
材の端面図、第13〜15図は同じく壁材の斜視組立図
、第16図は間仕切壁面の平面図、第17〜23図は第
16図の一部切欠拡大平面図、第24図は間仕切壁面の
一部切欠正面図、第25図は第24図の一部切欠拡大正
面図、第26図は間仕切壁面の一部切欠正面図、第27
図は第26図の一部切欠拡大正面図、第28図は間仕切
壁面の一部切欠断面図、第29・30図は他の実施例を
示す一部切欠断面図である。
本実施例において使用する壁材の1つは第1図に示すよ
うな端面形状をしており、壁材(1)の周囲の4端面の
うちの2端面にホゾ溝(2)を設け、残りの2端面には
ボルト用貫通孔(3)を設けている。そして1端面には
1または2の開口部(4)を設けている。また電気配線
等のための貫通孔(5)も設けている。
壁材の縦方向のサイズLについては第2〜6図に示すよ
うにL+=455龍からL 5= 2275 mmまで
の5種類のものがありそれぞれり、=455順の整数倍
のサイズになっている。
壁材の横方向のサイズSについては455朋の標準サイ
ズのものの他に第11〜12図に示すように300朋及
びA/2 (A=98〜110mm)のものがある。
壁材の厚さAについてはA=98.〜110tRWlの
ものがある。
壁材の端面形状をこりいては第8〜10図に示すように
壁材の厚さAの半分A/2のサイズの幅と奥行をもった
階段部(6)を壁材の1端面または2端面に設けている
本実施例において使用する壁材は第13〜15図に示す
ような構造をしており内部は中空になっているので電気
配線等の設備機能を内蔵することができるようになって
いる。
第16図に示すような間仕切壁面を構築する場合、壁材
同士の接合部(7)〜(13はそれぞれ第17〜23図
に示すような構造となっている。いずれにおいても壁材
を切ったり削ったりするような現場での加工は不要なの
で、正確できれいな接合部を容易に得ることができるし
、作業に要する時間も少なくてすむようになっている。
接合部(10〜(l■ではホゾ(14を使うこともでき
る。
第24・26図は間仕切壁面の一部切欠正面図であるが
壁材(1!19を何枚も組合わせて間仕切壁面を構築し
ている。壁材(11同士の接合ンこはボルト用貫通孔(
3)に通したボルト(l→を使用しており、間仕切壁面
の上端面及び下端面にはそれぞれ伸縮脚(17)を取付
け一1天井(1印及び床面(1燵に固定している。なお
ポル) (1@の締付は及び伸縮脚(17)の調整・締
付けをする場合には、壁材(1騰のそれぞれの開口部(
4)から内部へ手や工具を入れて作業を行ない、順番に
組立て−(いくようになっている。
第28図は間仕切壁面の上端部及び下端部に各種の枠材
を取付けた例を示しており、既製品の中本・回り縁・枠
を採用することにより室内のカラーコープイネイトを自
由に行なうことができる。
第29図は引速建具を取付ける部分を示しており、第3
0図はドアを取付ける部分を示している。いずれにおい
ても既製品の部材を使用して、一般サイズの建具・ドア
等を取付けることができるようになっている。
以上のように本実施例では柱のない室内空間に間仕切壁
面を容易に構築することができるので、間取り等も自由
に行なうことができ、その後の改造・変更も従来の工法
に比べると簡単である。また出入口を有する間仕切壁面
のように垂直方向に変化のある壁面の構築も容易である
。さらに現場での材料の切断や切削加工が不要なので構
築作業に要する手間と時間は少なくてすむようになって
いる。なお壁材の接合はボルトを使用する以外にも釘打
、鋲・ビス止めによって行なうことも可能である。
(発明の効果) 本発明により、 (a)自由な間取りが可能である (b)組立て、取付けが容易で、素人でも間取り変更が
可能である (c)一般住宅の内壁の設備機能を内蔵できる(d)釘
打、鋲・ビス止めが可能である(e)垂直方向の壁面の
変化にも対応できる(f)内部、開口部に枠取付をする
ことにより収納戸、出入口ドア、引速建具を取付けるこ
とができる (g)既製品の中本、回り縁、枠を採用することが可能
で室内のカラーコープイネイトを自由に行なうことかで
きる 広い空間の間仕切壁面構築法を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例において使用する壁材の端面図、第2
〜6図は同じく壁材の正面図、第7〜12図は同じく壁
材の端面図、第13〜15図は同じく壁材の斜視組立図
、第16因は間仕切壁面の平面図、第17〜23図は第
16図の一部切欠拡大平面図、第24図は間仕切壁面の
一部切欠正面図、第25図は第24図の一部切欠拡大正
面図、第26図は間仕切壁面の一部切欠正面図、第27
図は第26図の一部切欠拡大正面図、第28図は間仕切
壁面の一部切欠断面図、第29・30図は他の実施例を
示す一部切欠断面図である。 (1): (3)= (5): (7)、 壁材 ボルト用貫通孔 貫通孔 (8)、(9)、(1[相]、(ll)、(2)= (4): (6)= (1′4、 ホゾ溝 開口部 階段部 +13 :接合部 (14: ホ ゾ (11: 壁材 (l→: ポル ト (lη: 伸縮脚 (l榎: 天井 (II : 床面 特 許 出 願 人 長 友 誠 代 理 人 戸 島 省 四 部 ω ψ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)柱のない広い室内空間を、下記の(イ)〜(ロ)に
    述べる壁材を組合わせ壁材同士が同一平面または直角面
    を構成するように壁材の端面同士を接合して壁面を構築
    することを特徴とする広い空間の間仕切壁面構築法。 (イ)縦L=455±1mm×n:(n=1、2、3、
    4、5)、横S=455±mm、厚さA=98〜110
    mmのサイズで内部が中空であり、周囲の4端面にボル
    ト用貫通孔を設け、同4端面のうちの少なくとも1端面
    の長手方向に沿って所定寸法の溝を設け、同4端面のう
    ち少なくとも1端面に開口部を設けた壁材 (ロ)縦L=455±1mm×n:(n=1、2、3、
    4、5)、横S=455±1mm、厚さA=98〜11
    0mmのサイズで内部が中空であり、周囲の4端面のう
    ちの少なくとも1端面の長手方向に沿って幅W=A/2
    、奥行D=A/2の寸法の階段部を設け、残りの3端面
    にボルト用貫通孔を設け、同3端面のうちの少なくとも
    1端面の長手方向に沿って所定寸法の溝を設け、同3端
    面のうちの少なくとも1端面に開口部を設けた壁材 (ハ)縦L=455±1mm×n:(n=1、2、3、
    4、5)、横S=300±1mm、厚さA=98〜11
    0mmのサイズで内部が中空であり、周囲の4端面にボ
    ルト用貫通孔を設け、同4端面のうちの少なくとも1端
    面の長手方向に沿って所定寸法の溝を設け、同4端面の
    うちの少なくとも1端面に開口部を設けた壁材 (ニ)縦L=455±1mm×n:(n=1、2、3、
    4、5)、横S=A/2:(A=98〜110mm、厚
    さA=98〜110mmのサイズで、周囲の4端面のう
    ちの長い方の2端面の長手方向に沿って所定寸法の溝を
    設けた壁材 2)請求項1の(イ)〜(ニ)記載の壁材の端面のボル
    ト用貫通孔に着脱自在の伸縮脚を設け、同伸縮脚を室内
    の天井、床面に接触させて同壁材を固定し、壁材同士が
    同一平面または直角面を構成するように壁材の端面同士
    を接合して壁面を構築することを特徴とする広い空間の
    間仕切壁面構築法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682230U (ja) * 1993-05-10 1994-11-25 利昭 大原 間仕切用壁パネル
WO1997043495A1 (fr) * 1996-05-10 1997-11-20 Kokuyo Co., Ltd Cloison mobile

Cited By (3)

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WO1997043495A1 (fr) * 1996-05-10 1997-11-20 Kokuyo Co., Ltd Cloison mobile
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