JPH03227717A - 予熱式暖房装置 - Google Patents

予熱式暖房装置

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JPH03227717A
JPH03227717A JP2119490A JP2119490A JPH03227717A JP H03227717 A JPH03227717 A JP H03227717A JP 2119490 A JP2119490 A JP 2119490A JP 2119490 A JP2119490 A JP 2119490A JP H03227717 A JPH03227717 A JP H03227717A
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JP
Japan
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circuit
bypass
preheater
cooling water
heating
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JP2119490A
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Inventor
Kazuo Hayashi
一夫 林
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関の冷却水を熱源とする熱交換器を備
えた予熱式暖房装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、エンジンの冷却水回路より温水配管を介して
冷却水(温水)を導き、その冷却水と空気とを熱交換さ
せることにより車室内の暖房を行う温水式熱交換器を備
えた予熱式暖房装置がある。
この予熱式暖房装置は、例えばバス車両の場合、第6図
に示すように、エンジン100のウォータジャケット(
図示しない)とラジェータ101とを循環する冷却水回
路102に、車室内の暖房を行うためのヒータコア10
3、およびフロントガラスの曇り防止を行うためのデフ
ロスタコア104を温水配管105によって接続した温
水回路106を形成し、ウォータポンプ107によって
ヒータコア103、およびデフロスタコア104に冷却
水を供給している。
この温水回路106には、長期間暖房を必要としない夏
期などの場合に、温水配管105を閉じておくためのウ
ォータバルブ108が設けられているとともに、ヒータ
コア103の上流にエンジン100より供給された冷却
水の温度が低い時に冷却水を加熱するための予熱機10
9が設けられている。
なお、110はエンジン100の冷却水温を一定に保つ
ためのサーモスタット、111はヒータコア103で暖
められた空気を車室内に送風するためのブロワである。
このように、エンジン100の冷却水を熱源として車室
内の暖房を行うヒータコア103では、ヒータコア10
3へ供給される冷却水量が一定で、ブロワ111の風量
制御を行うことでヒータコア103の暖房能力を制御す
る方法が一般に行われている。
(発明が解決しようとする課B] 上記の構成においては、エンジン100よりウォータポ
ンプ107によってヒータコア103に供給される冷却
水の温度が低い時に、冷却水を加熱する予熱機109が
ヒータコア103の上流側に設けられているものの、エ
ンジンの冷えている寒冷時の朝の始動時には、特にディ
ーゼルエンジンの場合、冷却水の温度上昇に時間がかか
るため、暖房の立ち上りが悪いという問題がある。
この問題を解決するため、予熱機109の能力アップが
行われているが、予熱機109の能力アンプは大型化を
伴うので、取付スペースの制約から限界があり、そのた
め暖房の立ち上りの向上に対して十分でなかった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、予熱機の大幅な能力アップを伴うこ
となく簡単な方法により暖房の立ち上りの向上を図るこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、(1)エンジ
ンよりの冷却水を予熱機で加熱して暖房用熱交換器に供
給する構成の予熱式暖房装置において、 前記予熱機及び前記暖房用熱交換器を経て前記エンジン
に戻る前記冷却水のメイン回路と、前記予熱機の上流側
に配設され、前記メイン回路を開閉するメイン開閉弁と
、 前記予熱機の上流側より分岐して前記暖房用熱交tfA
器をバイパスし、前記エンジンに戻る前記冷却水のバイ
パス回路と、 このバイパス回路中に配設され、バイパス回路を開閉す
るバイパス開閉弁と、 前記予熱機の上流側に配設され、前記冷却水の温度を検
出する温度検出器と、 この温度検出器の検出温度により、前記予熱機の運転及
び前記バイパス開閉弁の開閉を制御する制御手段と、 を備える技術的手段を用いるものであり、(2)前記メ
イン開閉弁と前記バイパス開閉弁に代えて一個の三方弁
を前記分岐部に配設することにより置換しても、上記の
目的は達成される。
〔°作用〕
上記の手段によれば、暖房運転の開始において、予熱機
に供給されるエンジンの冷却水(温水)の温度が低い場
合には、メイン開閉弁とバイパス開閉弁が開く出共に、
予熱機が運転を始めるが、予熱機に供給される温水の大
半はバイパス回路に流れて、メイン回路を流れる温水の
流量は大幅に減少する。そのため、予熱機で加熱される
温水の温度は短時間で上昇し、暖房用熱交換器(ヒータ
コア)に高温の温水が流れてヒータコアの温度が上昇す
るので、プロワの送風によりヒータコアから温風が室内
に送られ、室内は急速に暖房される。
ここで、ヒータコアに供給される温水の流量の減少によ
るヒータコアでの暖房能力は低下するが、一方、温水の
温度の上昇によるヒータコアでの暖房能力の向上は上記
の低下分より大きくなる。
第3図は、同一の能力を有する予熱機とヒータを用いて
メイン回路に流れる温水の流量とヒータ能力(ヒータコ
アでの発熱量)との関係を示すものであるが、第3図か
らも明らかなように、メイン回路を流れる温水の流量が
少なくなるほどヒータ能力が増大している。言い換えれ
ば、ヒータコアに供給される温水の流量が減少しても、
ヒータコアでの暖房能力は増大することを意味しており
、このことより、メイン回路を流れる温水の流量を少な
(するほど暖房の立ち上りは速くなる。
なお、上記のメイン開閉弁とバイパス開閉弁に代えて、
上記のメイン回路とバイパス回路とを開閉する一個の三
方弁を前記予熱機の上流側にあるバイパス回路の分岐部
に用いても、上記と同様の作用が得られる。
〔実施例〕
次に、本発明の予熱式暖房装置を図面に示す一実施例に
基づき説明する。
第1図はバス車両に適用した予熱式暖房装置の温水回路
である。
本実施例のハス用予熱式暖房装置は、エンジン1の冷却
水(温水)を熱源として車室内の暖房およびフロントガ
ラスの曇り防止を行う暖房サイクルとを有している。
暖房サイクルは、第1図に示すように車室内の暖房を行
うための暖房用熱交換器であるヒータコア2、およびフ
ロントガラスの曇り防止を行うためのデフロスタコア3
を備えた温水のメイン回路4によって構成されている。
ヒータコア2およびデフロスタコア3は、温水と空気と
を熱交換させて空気を暖める温水式熱交換器である。
メイン回路4は、ヒータコア2およびデフロスタコア3
が温水配管4aによってエンジン1のウォータジャケッ
ト(図示しない)とラジェータ5とを循環する冷却水回
路6と順に接続され、温水配管4aに設けられたウォー
タポンプ7の作動によって、ヒータコア2およびデフロ
スタコア3にエンジン1の冷却水が供給される。(図中
の矢印は冷却水の流れ方向を示す) メイン回路4には、ヒータコア2の上流で温水配管4a
を開閉するメイン電磁弁(メイン開閉弁)8が設けられ
るとともに、そのメイン電磁弁8の上流とヒータコア2
の下流とを結んでヒータコア2をバイパスする温水のバ
イパス回路9が設けられ、バイパス回路9にはバイパス
回路9を開閉するバイパス電磁弁(バイパス開閉弁)1
0が設けられている。
メイン14,6弁8の下流(ヒータコア2の上流)には
、ウォータジャケットより供給された冷却水の温度が低
い時に冷却水を加熱するための予熱機11が設けられて
いる。この予熱機11の上流側には、冷却水の温度を検
出する水温サーミスタ25が設けられている。
なお、メイン電磁弁8およびバイパス電磁弁IOは通電
時に開き、非通電時に閉じるように作動し、後述する制
御回路(第2図参照)12によってメイン電磁弁8およ
びバイパス電磁弁lOに通電制御される。
ヒータコア2は、車室内に空気を吹き出すための送風ダ
クト14内に配設されている。送風ダクト14の上流に
は、ヒータコア2に送風するとともに車室内に温風を吹
き出すためのプロワファン15が配設されている。
デフロスタコア3は、バス車両のフロントガラスに向け
て開口する複数の吹出口(図示しない)を有するデフロ
スタダクト16内に配設されている。デフロスタダクト
16内には、デフロスタコア3に送風するとともにフロ
ントガラスに温風を吹き付けるためのデフロスタファン
17が配設されている。
プロワファン15およびデフロスタファン17は、プロ
ワモータ15aおよびデフロスタモータ17aによって
駆動され、それぞれ制御回路12により通電制御される
なお、冷却水回路6にはエンパ2ン1の冷却水温を一定
に保つためのサーモスクνト18が設けられている。
L記暖房サイクルを作動さゼるための電気回路について
、第2図に示す電気回路図に基づき説明する。
制御回路工2は、車載パンテリI9を電源どしてエアコ
ンスイッチ20、あるいはデフロスタスイ7・チ2Iの
投入により作動し、車室内温度を検出する内気温サーミ
スタ22、外気温を検出する外気温サーミスタ23、お
よび室内温度設定用サーミスタ24の合成抵抗値の変化
を入力信号とし5て冷暖房サイクルの作動モードを決定
する。
制御回路】2には、予熱機】1に供給される冷却水温を
検出するための水温サーミスタ25、車室内に吹出され
る空気温度を検出する吹出温度サーミスタ26が接続さ
れて各検出抵抗値が入ツノされるとともに、リレー27
,28とよび29,30.31を介してウォータポンプ
7、メイン電磁弁8およびバイパス電磁弁10、ブロワ
モータ15a、デフロスタモータ17aが接続されてい
る。
ブロワモータ15aは、Meモードレジスタ32および
LOモードレジスタ33を介してHiモード(高速回転
)、Meモード(中速回転)、L。
モード(低速回転)の3段階の運転モードが設定され、
それぞれリレー30とともにHiモードリレー34、M
eモードリレー35、LOモードリレー36の通電によ
り各運転モードで駆動される。
次に、本発明の予熱式暖房装置の暖房運転における制御
の作動を、第4図に示すフローチャート図によって説明
する。なお、フロントガラスの曇り防止を行うデフロス
タの作動については省略する。
エアコンスイ・ンチ20の投入により制御回路12が作
動し、暖房モードが選定されて暖房運転がスタートする
と、ステ・ンブ1でウォータポンプ゛7とメイン電磁弁
8に通電され、ウォータポンプ7が作動すると共にメイ
ン電磁弁8が開く。
ステップ2でバイパス電磁弁10に通電され、バイパス
電磁弁10が開き、ステップ3で予熱機11に通電され
、予熱機11が運転を始める。そのため、ウォータポン
プ7によってエンジン1より供給される冷却水は、予熱
機11とヒータコア2に通しるメイン回路4を流れるも
の(第1図のQ、)と、予熱機11とヒータコア2をバ
イパスするバイパス回路9を流れるもの(第1図のQ、
)とに分かれる。
ステップ4で水温サーミスタ25により検出した予熱機
11の上流側の冷却水温度Tが、ブロワ15の作動温度
T、(例えば30’C)と比較され、T、より低い場合
にはステップ5に進み、ブロワ15は作動しないでステ
ップ4に戻り、逆にT。
より高い場合には、ステップ6に進みブロワ15に通電
されてブロワ15が作動し、ヒータコア2に送風されて
車室内に温風が吹出される。
予熱機11の加熱およびエンジンIの暖機により冷却水
温度Tは上昇していくが、ステップ7で冷却水温度Tが
、バイパス電磁弁10の閉弁温度Tz(例えば70″C
)と比較され、T2より低い場合にはステップ2に戻り
、逆にT2より高い場合にはステップ8に進み、バイパ
ス電磁弁lOへの通電が断たれてバイパス電磁弁10が
閉じ、バイパス回路9が遮断されるので、ウォータポン
プ7によって供給される高温の冷却水の全流量(第1図
のQ)はメイン回路4のみに流れ、従来の温水回路の流
れとなる。
ステップ9で冷却水温度Tが、予熱機11の停止温度T
、(例えば80°C)と比較され、T3より低い場合に
は予熱機11は運転を榊続し、逆にT。
より高い場合にはステップ10に進み、予熱機11は運
転を停止する。これによって、冷却水温度TはT、を大
幅にオーバーすることがなく、予熱機11内での温水の
局部沸騰は防止される。
ステップ11で、冷却水温度Tが予熱機11の運転再開
温度T、(例えば75°C)と比較され、T4より低い
場合にはステップ3に戻り、予熱機11へ通電されて予
熱機11が再び運転を始め、逆にT4より高い場合には
、予熱機11は停止を続ける。
以上の作動は、制御回路12の指示により自動的に行わ
れる。
次に、本実施例では、予熱式暖房装置をバス車両に通用
したが、鉄道車両、船舶あるいは工場等の暖房装置にお
いてエンジン冷却水を用いる予熱式暖房装置ならば全て
に適用できる。
また、本実施例では暖房用熱交換器2として1個のヒー
タコアを例示したが、複数個のヒータコアであってもも
ちろん良い。
なお、本実施例では予熱機11の上流側に温度検出器2
5を設けたが、予熱機11の温水入口付近に温度検出器
25を内蔵する場合は、それを用いてシステムを成立さ
せることができる。さらに、温度検出器25として水温
サーミスタの代わりに水温の変動が連続して検出できる
熱電対式、または金属抵抗式等の温度検出器を用いても
良い。
なお、本実施例では予熱機11の上流側のメイン回路4
にメイン開閉弁8を、又、予熱機11の上流側から分岐
したバイパス回路9にバイパス開閉弁10を設けたが、
第5図に示すように、予熱機11の上流側において分岐
するメイン回路4とバイパス回路9との分岐部に一個の
三方弁13を設け、この三方弁13の切替によってメイ
ン回路4と冷却水回路4aは連通状態でバイパス回路9
の開閉を行うことができるため、−個の三方弁I3を用
いることにより、メイン開閉弁4とバイパス開閉弁10
を廃止することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では、バイパス回路の開閉という簡
単な手段により、暖房の立ち上りを大幅に向上させるこ
とができるとともに、予熱機の大幅な能力アップを伴う
必要がないため、予熱式暖房装置の搭載性の向上とコス
トダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の予熱式暖房装置の一実施例を示す温水
回路図、第2図は暖房サイクルを構成する電気回路図、
第3図はメイン回路に流れる温水の流量とヒータ能力と
の関係を示す図、第4図は暖房運転における制御の作動
を示すフローチャート図、第5図は本発明の予熱式暖房
装置の他の実施例を示す温水回路図、第6図は従来の予
熱式暖房装置の温水回路図である。 l・・・エンジン、2・・・暖房用熱交換器(ヒータコ
ア)、4・・・メイン回路、8・・・メイン開閉弁(メ
イン電6ft弁) 、  9・・・バイパス回路、10
・・・バイパス開閉弁(バイパス電磁弁)、11・・・
予熱機、12・・・制御回路、13・・・三方弁、25
・・・温度検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンよりの冷却水を予熱機で加熱して暖房用
    熱交換器に供給する構成の予熱式暖房装置において、 前記予熱機及び前記暖房用熱交換器を経て前記エンジン
    に戻る前記冷却水のメイン回路と、前記予熱機の上流側
    に配設され、前記メイン回路を開閉するメイン開閉弁と
    、 前記予熱機の上流側より分岐して前記暖房用熱交換器を
    バイパスし、前記エンジンに戻る前記冷却水のバイパス
    回路と、 このバイパス回路中に配設され、バイパス回路を開閉す
    るバイパス開閉弁と、 前記予熱機の上流側に配設され、前記冷却水の温度を検
    出する温度検出器と、 この温度検出器の検出温度により、前記予熱機の運転及
    び前記バイパス開閉弁の開閉を制御する制御手段と、 を備えた予熱式暖房装置。
  2. (2)前記メイン開閉弁と前記バイパス開閉弁に代えて
    一個の三方弁を前記分岐部に配設することにより置換し
    た請求項1記載の予熱式暖房装置。
JP2119490A 1990-01-31 1990-01-31 予熱式暖房装置 Pending JPH03227717A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111251A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111251A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置

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