JPH03227211A - 射出成形方法 - Google Patents

射出成形方法

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JPH03227211A
JPH03227211A JP2329590A JP2329590A JPH03227211A JP H03227211 A JPH03227211 A JP H03227211A JP 2329590 A JP2329590 A JP 2329590A JP 2329590 A JP2329590 A JP 2329590A JP H03227211 A JPH03227211 A JP H03227211A
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injection
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cavity
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Hirohisa Ubukawa
生川 博久
Nobuyoshi Baba
馬場 宣芳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は射出成形金型に関し、特に、自動車用モールに
おける端末部の成形に好適な射出成形金型に関するもの
である。
[従来の技術] 従来のこの種の射出成形金型として、第5図及び第6図
に示す技術が知られている。
第5図は自動車用モールにおける端末部の成形に使用さ
れる従来の射出成形金型を示す断面図、第6図は第5図
の射出成形金型で成形された自動車用モールの裏面図で
ある。
第5図に示すように、従来の射出成形金型は、自動車用
モールのモール本体1に接続される端末部2の表面を成
形する上型3と、前記端末部2の裏面を成形する下型4
とから構成されている。上型3には、端末部2の端縁に
相当する位置からキャビティ5内に溶融材料を導入する
ゲート6が設けられている。下型4の成形面には、キャ
ビティ5内で前記ゲート6に対向する背切部7が一体に
突設されている。
上記のように構成された従来の射出成形金型においては
、上型3と下型4との間にモール本体1の端部をセット
した状態で、溶融材料がゲート6からキャビティ5内に
射出される。ゲート6には背切部7が対向しているので
、射出された溶融材料は背切部7に衝突して上方及び側
方へ迂回し、緩かな流速でキャビティ5内に充填される
したがって、冷却後に上型3及び下型4を型開きすれば
、第6図に示すように、モール本体1に端末部2が一体
に接続成形された自動車用モールが得られる。この場合
、端末部2の裏面には背切部7に相当する凹部8が形成
される。そして、成形後のモール本体1及び端末部2の
上下両側縁部、並びに、端末部2の端縁部には、それぞ
れ両面接着テープ9が貼着され、これらの両面接着テー
プ9を介して自動車用モールが車体(図示路)に取付け
られる。
このように、従来の射出成形金型は、ゲートに対向する
背切部7を備え、その背切部7により溶融材料が流動規
制されるので、流れ傷またはフラッシュ等の外観不良部
が端末部2に形成されるおそれかない。
なお、特公昭50−31189号公報には、成形品に所
定形状の孔を形成する打抜ピンを備えた射出成形金型に
おいて、ウェルドラインによる成形面の外観不良を防止
する技術が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第5図に示した従来の射出成形金型によると
、上記したように、端末部2の裏面に背切部7に相当す
る凹部8が形成される。この凹部8は、背切部7がゲー
ト6に近接して設けられているため、端末部2の端縁部
に形成される。しかしながら、端末部2の端縁部には両
面接着テープ9が貼着されるので、この両面接着テープ
9の接着面積が凹部8の面積分だけ縮小される。このた
め、従来の射出成形金型で成形した自動車用モールによ
ると、車体実装時に端末部2が車体から剥れやすくなる
という不都合があった。
そこで、本発明の課題は、成形品の裏面に凹部を形成す
ることなく、流れ傷またはフラッシュ等による外観不良
を確実に防止できる射出成形金型を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明の射出成形金型は
、成形品の表面を成形する上型と、成形品の裏面を成形
する下型と、上型及び下型間のキャビティに溶融材料を
導入するゲートと、下型に設けられて、キャビティ内で
ゲートに対向する突出位置及び下型の成形面と一致する
没入位置に移動可能な背切部材と、射出開始時にその背
切部材を突出位置に配置するとともに、射出終了直前に
背切部材を没入位置に配置する背切配置手段とを具備す
るものである。
[作用] 本発明の射出成形金型においては、射出開始に際し、背
切部材が配置手段により突出位置に移動されて、キャビ
ティ内でゲートに対向配置される。
この状態では、ゲートから射出された溶融材料が背切部
材により流動規制されるため、成形品に流れ傷またはフ
ラッシュ等の外観不良部が形成されるおそれがない。ま
た、射出終了直前には、背切部材が配置手段により没入
位置に移動されて、下型の成形面と一致する位置に配置
される。この状態では、溶融材料がキャビティの全域に
充填されるので、成形品の裏面に凹部を残すことなく、
そこを平滑状に形成できる。
[実施例] 以下、本発明を自動車用モールにおける端末部の成形に
使用される射出成形金型に具体化した実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例による射出成形金型を射出開
始前の状態で示す断面図、第2図は第1図の射出成形金
型を射出終了直後の状態で示す断面図、第3図は第2図
の前記射出成形金型の上型及び下型を型開きして得た自
動車用モールの裏面図である。なお、図中、従来例と同
一の符号は従来例と同一または相当する構成部分を示す
ものである。
第1図及び第2図に示すように、本実施例の射出成形金
型は、自動車用モールのモール本体1に接続される端末
部2の表面を成形する上型3と、前記端末部2の裏面を
成形する下型4と、前記下型4の下面に接合された下部
プレート11とから構成されている。上型3には、端末
部2の端縁に相当する位置からキャビティ5内に溶融材
料を導入するゲート6が設けられている。
下型4及び下部プレート11の接合部には、シリンダ部
12が上下に連続するように形成されている。また、下
型4には、前記シリンダ部12からキャビティ5に貫通
する案内孔13が貫設されている。
前記シリンダ部12内には、圧縮ばね14と背切部材1
5とが収容されている。前記背切部材15は、圧縮ばね
14に上方から係合するピストン16と、前記案内孔1
3に挿通される背切片17とを具備している。そして、
背切部材15は、前記背切片17の上端部がキャビティ
5内でゲート6に対向する突出位置(第1図参照)と、
背切片17の上端面が下型4の成形面と一致する没入位
置(第2図参照)との間で移動できるように構成されて
いる。
前記圧縮ばね14は本実施例の背切配置手段を構成し、
射出開始時には、そのばね力により背切部材15を前記
突出位置に配置する。また、圧縮ばね14のばね力は、
射出終了直前のキャビティ5内における溶融材料の充填
圧よりも小さく設定されている。したがって、射出終了
直前においてキャビティ5内の充填圧が所定値に達する
と、背切部材15は圧縮ばね14を圧縮しつつ前記没入
位置に配置される。
上記のように構成された本実施例の射出成形金型におい
て、自動車用モールの端末部2を成形する場合には、モ
ール本体1の端部が上型3と下型4との間にセットされ
、その状態で、溶融材料がゲート6からキャビティ5内
に射出される。この射出開始時には、第1図に示すよう
に、背切部材15が圧縮バネ14のばね力で突出位置に
上昇され、背切片17の上端部がゲート6に対向配置さ
れる。このため、射出された溶融材料は背切片17に衝
突して上方及び側方へ迂回し、キャビティ5内に充填さ
れる。したがって、端末部2の表面に流れ傷またはフラ
ッシュ等の外観不良部が形成されるおそれがない。
射出終了直前になると、キャビティ5内における溶融材
料の充填圧が圧縮ばね14のばね力を凌駕する。すると
、第2図に示すように、背切部材15が圧縮ばね14を
圧縮しつつ前記没入位置に下降され、背切片17の上端
面が下型4の成形面と一致する位置に配置される。そし
て、この状態で、下型4の成形面と背切片17の上端面
とにより端末部2の裏面が平滑状に成形される。
したがって、冷却後に上型3及び下型4を型開きすれば
、第3図に示すように、モール本体1に端末部2が一体
に接続成形された自動車用モールが得られる。この場合
、従来とは異なり、端末部2の裏面には背切部材15の
背切片17に相当する凹部が形成されない。なお、端末
部2の成形後には、従来と同様、モール本体1及び端末
部2の上下両側縁部、並びに、端末部2の端縁部にそれ
ぞれ両面接着テープ9が貼着され、これらの両面接着テ
ープ9を介して自動車用モールが車体(図示路)に取付
けられる。
このように、本実施例においては成形品として自動車用
モールの端末部2が例示され、その端末部2を成形する
射出成形金型には、端末部2の表面を成形する上型3と
、端末部2の裏面を成形する下型4と、上型3及び下型
4間のキャビティ5に溶融合成樹脂材料を導入するゲー
ト6と、下型4に設けられて、キャビティ5内でゲート
6に対向する突出位置、及び、下型4の成形面と一致す
る没入位置に移動可能な背切部材15と、射出開始時に
その背切部材15を突出位置に配置するとともに、射出
終了直前に背切部材15を没入位置に配置する背切配置
手段としての圧縮ばね14とが設けられている。
したがって、上記実施例の射出成形金型によれば、射出
開始に際し、背切部材15が圧縮ばね14により突出位
置に移動され、その背切片17がキャビティ5内でゲー
ト6に対向配置される。この状態では、ゲート6から射
出された溶融材料が背切部材15の背切片17により流
動規制されるため、端末部2の表面に流れ傷またはフラ
ッシュ等の外観不良部が形成されるおそれがない。
また、射出終了直前には、背切部材15がキャビティ5
内の充填圧により圧縮ばね14に抗して没入位置に下降
され、背切片17の上端面が裏面成形金型4の成形面と
一致する位置に配置される。
この状態では、溶融材料がキャビティ5の全域に充填さ
れるので、端末部2の裏面に凹部を残すことなく、その
全面を平滑状に形成できる。このため、端末部2の端縁
部に貼着される両面接着テープ9の接着面積が従来と比
較して大幅に拡大される。それ故、本実施例の射出成形
金型で成形された自動車用モールによれば、端末部2を
車体に強固に接着して、自動車用モールの剥離を確実に
防止できるという効果が得られる。
次に、本発明を具体化した別の実施例を説明する。
第4図は自動車用モールの端末部2を成形する射出成形
金型の別の実施例を示す断面図である。
なお、前記実施例と同一または相当する構成部分につい
ては、図面に同一の符号を付してその説明を省略する。
第4図に示す射出成形金型は、背切部材15を突出位置
及び没入位置に配置する配置手段の構成において前記実
施例と相違している。すなわち、この別の実施例におけ
る配置手段は、カム体21と、油圧シリンダ、空気圧シ
リンダ、ソレノイド、モータ等からなるアクチュエータ
22とから構成されている。そして、アクチュエータ2
2は射出成形機の制御信号に基き所定のタイミングで動
作信号をだす制御装置27により作動させるようになっ
ている。前記カム体21は下型4の案内凹部23に収容
され、前記アクチュエータ22のロッド24に連動して
下部プレート11上で左右に摺動できるように構成され
ている。また、カム体21の」二面には傾斜状の係合面
25が形成され、その係合面25には、背切部材15の
下端傾斜面26が接合されている。
そして、上記の構成において、射出前または射出開始時
には、第4図に実線で示すように、アクチュエータ22
のロッド24が突出され、カム体21の係合面25と背
切部材15の下端傾斜面26との係合により、背切部材
15が突出位置に上昇され、その背切片17の上端部が
ゲート6に対向配置される。したがって、射出ケート6
から射出された溶融材料を背切片17により流動規制し
て、端末部2の表面における流れ傷またはフラッシュ等
による外観不良を防止することができる。
また、射出終了直前においてアクチュエータ22のロッ
ド24が没入されると、第4図に鎖線で示すように、カ
ム体21が後退され、キャビティ5内における溶融材料
の充填圧により、背切部材15が没入位置に下降され、
背切片17の上端面が下型4の成形面と一致する位置に
配置される。
したがって、この状態で、端末部2の裏面全体を凹部な
しで平滑状に形成することができる。
なお、上記各実施例では、成形品として自動車用モール
の端末部2を例示したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、特に裏面の仕上りが重要視される各種形状
及び用途の成形品を成形する射出成形金型に、上記した
各実施例の構成を適用して実施することも可能である。
[発明の効果] 以上のように、本発明の射出成形金型は、成形品の表面
を成形する上型と、成形品の裏面を成形する下型と、上
型及び下型間のキャビティに溶融材料を導入するゲート
と、下型に設けられて、キャビティ内でゲートに対向す
る突出位置、及び、下型の成形面と一致する没入位置に
移動可能な背切部材と、射出開始時にその背切部材を突
出位置に配置するとともに、射出終了直前に背切部材を
没入位置に配置する背切配置手段とを具備したものであ
るから、射出開始時に背切部材により溶融材料を流動規
制して、成形品の表面における流れ傷またはフラッシュ
等の外観不良を確実に防止できるとともに、射出終了直
前に背切部材を没入させて、成形品の裏面全体を凹部な
しで平滑状に形成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による射出成形金型を射出開
始前の状態で示す断面図、第2図は第1図の射出成形金
型を射出終了直後の状態で示す断面図、第3図は第1図
及び第2図の射出成形金型で成形された自動車用モール
の裏面図、第4図は本発明の別の実施例による射出成形
金型を示す断面図、第5図は従来の射出成形金型を示す
断面図、第6図は第5図の射出成形金型で成形された自
動車用モールの裏面図である。 図において、 2:端末部      3:上型 4:下型       5:キャビティ6:ゲート  
   14:圧縮ばね 15:背切部材    21:カム体 22:アクチュエータ である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形品の表面を成形する上型と、 成形品の裏面を成形する下型と、 前記上型及び下型間に形成されたキャビティに溶融材料
    を導入するゲートと、 前記下型に設けられ、キャビティ内でゲートに対向する
    突出位置、及び、下型の成形面と一致する没入位置に移
    動可能な背切部材と、 射出開始時に前記背切部材を突出位置に配置するととも
    に、射出終了直前に背切部材を没入位置に移動する背切
    配置手段と を具備することを特徴とする射出成形金型。
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