JPH03226658A - 青果物の傷総面積算出装置 - Google Patents
青果物の傷総面積算出装置Info
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- JPH03226658A JPH03226658A JP2023915A JP2391590A JPH03226658A JP H03226658 A JPH03226658 A JP H03226658A JP 2023915 A JP2023915 A JP 2023915A JP 2391590 A JP2391590 A JP 2391590A JP H03226658 A JPH03226658 A JP H03226658A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title abstract description 17
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 241001164374 Calyx Species 0.000 abstract 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241001672694 Citrus reticulata Species 0.000 description 1
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、みかん、りんご、トマトなどの青果物におけ
る傷を検出する方法の改良に関する。
る傷を検出する方法の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の方法としては、搬送装置で搬送されてく
る青果物をイメージセンサで撮影して画像情報を作成し
、この画像情報から各偶の面積の総和を求め、その総和
からへたに相当す・る面積を差し引き、その差し引いた
値を青果物の傷の総面積とするものが知られている。
る青果物をイメージセンサで撮影して画像情報を作成し
、この画像情報から各偶の面積の総和を求め、その総和
からへたに相当す・る面積を差し引き、その差し引いた
値を青果物の傷の総面積とするものが知られている。
(発明が解決しようとする課II)
ところが、搬送装置で搬送される青果物は、へたが上向
きまたは下向きの状態で搬送され、その搬送状態はまち
まちである。
きまたは下向きの状態で搬送され、その搬送状態はまち
まちである。
そのため、へたが上向きで搬送される青果物の場合には
、上述のように検出した傷の総面積は正確である。しか
し、へたが下向きで搬送される青果物の場合には、検出
した傷の総面積は不正確のみならず、各偶の面積の総和
がへたに相当する面積以下の場合には、傷の総面積を検
出できないという不合理さがあり、その解決が望まれて
いた。
、上述のように検出した傷の総面積は正確である。しか
し、へたが下向きで搬送される青果物の場合には、検出
した傷の総面積は不正確のみならず、各偶の面積の総和
がへたに相当する面積以下の場合には、傷の総面積を検
出できないという不合理さがあり、その解決が望まれて
いた。
本発明は、上記の課題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために1本発明方法は、以下のよ
うな手順を採用した。
うな手順を採用した。
すなわち、本発明は、搬送装置で搬送されてくる青果物
を画像読取装置で読取って画像情報を作成し、その画像
情報に基づいて青果物の各部の面積をそれぞれ検出し、
その各部の面積を青果物のへたに相当する面積にほぼ一
致するか否か判別し、各部の面積がへたの面積にほぼ一
致しないときにはその各部の面積を加算し、各部の面積
がへたの面積にほぼ一致するときにはそのうちのひとつ
の傷の面積を除いて残余の傷の面積を加算し。
を画像読取装置で読取って画像情報を作成し、その画像
情報に基づいて青果物の各部の面積をそれぞれ検出し、
その各部の面積を青果物のへたに相当する面積にほぼ一
致するか否か判別し、各部の面積がへたの面積にほぼ一
致しないときにはその各部の面積を加算し、各部の面積
がへたの面積にほぼ一致するときにはそのうちのひとつ
の傷の面積を除いて残余の傷の面積を加算し。
これら加算した各面積の総和から青果実の傷の総面積を
求めるようにしたものである。
求めるようにしたものである。
(作用)
本発明では、青果物の画像情報に基づき、青果物の各部
の面積をそれぞれ検出する。
の面積をそれぞれ検出する。
次に、その検出した各部の面積を青果物のへたに相当す
る面積にほぼ一致するか否か判別し、その判別結果に応
じて各部の面積を順次加算したり加算しなかったりする
。
る面積にほぼ一致するか否か判別し、その判別結果に応
じて各部の面積を順次加算したり加算しなかったりする
。
そして、上述の加算した各面積の総和から青果物の傷の
総面積を求める。
総面積を求める。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は、本発明方法に適用し、青果物の画像を読取る
画像読取装置Aの斜視図を示す。
画像読取装置Aの斜視図を示す。
この画像読取装置Aは、搬送面がそれぞれ独立した複数
の鍵盤状の移動部材lで構成し、青果物aを搬送する搬
送装置Bの途中に配置する。
の鍵盤状の移動部材lで構成し、青果物aを搬送する搬
送装置Bの途中に配置する。
次に1画像読取装置lAの各部の構成について説明する
。
。
2は搬送装ff1Bの搬送路に沿って設けた直線状のフ
レームであり、このフレーム2上に搬送装置Bの搬送路
を覆う半円筒体3を配置する。この半円状筒体3は、ス
モークアクリル拡散板からなる。
レームであり、このフレーム2上に搬送装置Bの搬送路
を覆う半円筒体3を配置する。この半円状筒体3は、ス
モークアクリル拡散板からなる。
半円状筒体3の周囲には、蛍光灯取付枠4を配置する。
そして、この蛍光灯取付枠4を利用し。
画像読取装置Aの入口側に3本の直管状の蛍光灯5.6
.7を門状に配置し、画像読取装置Aの出口側に同様に
3本の直管状の蛍光灯8.9、lOを門状に配置する。
.7を門状に配置し、画像読取装置Aの出口側に同様に
3本の直管状の蛍光灯8.9、lOを門状に配置する。
これにより、各蛍光灯5〜10は、青果物aを照射する
。
。
ここで、各蛍光灯5.7.8.10の各下部を、搬送装
置Bの搬送面よりも少なくとも5cm下げると、青果物
の下部側の照射が確実に行える。
置Bの搬送面よりも少なくとも5cm下げると、青果物
の下部側の照射が確実に行える。
半円状筒体3の途中には、半円方向に向けて所定幅の開
口部11を設け、この開口部11の真上に蛍光灯取付枠
4を利用して青果物aを撮影するする撮像素子12を設
け・る、この撮像素子12としては、カラーセンサなど
が好適である。
口部11を設け、この開口部11の真上に蛍光灯取付枠
4を利用して青果物aを撮影するする撮像素子12を設
け・る、この撮像素子12としては、カラーセンサなど
が好適である。
半円状筒体3の開口部11の左右側、すなわちその開口
部11における青果物aの搬送の搬送方向と直交する左
右に、一対の反射鏡13.14をそれぞれ配置する(第
1図および第2図参照)。
部11における青果物aの搬送の搬送方向と直交する左
右に、一対の反射鏡13.14をそれぞれ配置する(第
1図および第2図参照)。
この一対の反射鏡13.14により、撮像素子12は、
青果物aの上面および左右側面を同時に撮影できる。
青果物aの上面および左右側面を同時に撮影できる。
そして、これら構成要素全体を外力/<−15で被覆す
る。
る。
次に、このように構成する画像読取装置Aの撮像素子1
2で読取った画像情報を処理し、青果物の傷検出を行う
傷検出装置のブロック図について第3図を参照して説明
する。
2で読取った画像情報を処理し、青果物の傷検出を行う
傷検出装置のブロック図について第3図を参照して説明
する。
第3図において、20は後述のような画像処理を行う画
像処理用コンピュータであり、その入力側にはA/D変
換回路21を介して撮像素子12を接続する。さらに画
像処理用コンピュータ20には、表示装置やプリンタな
どの出力装置22を接続するとともに、画像情報などを
記憶するメモリ23を接続する。
像処理用コンピュータであり、その入力側にはA/D変
換回路21を介して撮像素子12を接続する。さらに画
像処理用コンピュータ20には、表示装置やプリンタな
どの出力装置22を接続するとともに、画像情報などを
記憶するメモリ23を接続する。
次に、このように構成する傷検出装置の検出例について
説明する。
説明する。
いま、搬送装置Bにより青果物aが搬送されて撮像素子
12の真下にくると、青果物aは蛍光灯5〜10により
底部を除く全体が照射され、青果物aの上面部からの反
射光は直接撮像素子12に向かい、青果物aの左右側面
部からの各反射光は反射fi13.14を経て撮像素子
12に向かう(第2図参照)。
12の真下にくると、青果物aは蛍光灯5〜10により
底部を除く全体が照射され、青果物aの上面部からの反
射光は直接撮像素子12に向かい、青果物aの左右側面
部からの各反射光は反射fi13.14を経て撮像素子
12に向かう(第2図参照)。
これにより、撮像素子12は、青果物aの平面および左
右側面を同時に撮影し、それに応じた画像情報を出力す
る。そして、この画像情報はA/D変換され、メモリ2
3にいったん記憶スル。
右側面を同時に撮影し、それに応じた画像情報を出力す
る。そして、この画像情報はA/D変換され、メモリ2
3にいったん記憶スル。
次に、上述の画像情報に基いて、青果物aの各偶の面積
をそれぞれ算出する。そして、その算出した各偶の面積
が、あらかじめ定めである青果物aのへたに相当する面
積(以下、へた面積と称する)にほぼ一致するか否か判
別する。
をそれぞれ算出する。そして、その算出した各偶の面積
が、あらかじめ定めである青果物aのへたに相当する面
積(以下、へた面積と称する)にほぼ一致するか否か判
別する。
その判別の結果、傷の面積がへた面積よりも大または小
であり、へた面積にほぼ一致しないときには、その一致
しない傷の面積は順次加算する。
であり、へた面積にほぼ一致しないときには、その一致
しない傷の面積は順次加算する。
一方、傷の面積がへた面積にほぼ一致するときには、そ
の最初にほぼ一致する傷の面積は加算せずに、2回目以
後に一致する傷の面積は一致しない場合と同様に加算す
る。
の最初にほぼ一致する傷の面積は加算せずに、2回目以
後に一致する傷の面積は一致しない場合と同様に加算す
る。
そして、検出された傷の個数の全てについて上述の一連
の処理が終了すると、その加算した総和を古巣物aの傷
の総面積とする。
の処理が終了すると、その加算した総和を古巣物aの傷
の総面積とする。
従って、第4図に示すように検出される青果物aの画像
が、へた面積に相当する2つの傷al、a2を有すると
ともに、それよりも大または小の傷a3、a4を有する
ときには、例えば傷a1の面積は加算から除かれ、残余
の傷a2〜a4の面積の総和が青果物aの傷の総面積と
なる。
が、へた面積に相当する2つの傷al、a2を有すると
ともに、それよりも大または小の傷a3、a4を有する
ときには、例えば傷a1の面積は加算から除かれ、残余
の傷a2〜a4の面積の総和が青果物aの傷の総面積と
なる。
また、第5図に示すように検出される青果物aの画像が
、へた面積よりも小さい複数の傷a5〜a9を有すると
きには、その傷a5〜a9の各面積の総和が青果物aの
傷の総面積となる。そして、その各面積の総和がへた面
積に等しい場合にも検出可能である。
、へた面積よりも小さい複数の傷a5〜a9を有すると
きには、その傷a5〜a9の各面積の総和が青果物aの
傷の総面積となる。そして、その各面積の総和がへた面
積に等しい場合にも検出可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明では、青果物の各偶の面積をそれぞ
れ検出し、その各偶の面積を青果物のへたに相当する面
積にほぼ一致するか否か判別し、この判別結果に応じて
各偶の面積を加算して青果物の傷の総面積を求めるよう
にした。従って、本発明によれば、青果物の搬送姿勢に
かかわらずその傷の総面積を確実に求めることができ、
もって青果物の傷の検出精度が格段に向上する。
れ検出し、その各偶の面積を青果物のへたに相当する面
積にほぼ一致するか否か判別し、この判別結果に応じて
各偶の面積を加算して青果物の傷の総面積を求めるよう
にした。従って、本発明によれば、青果物の搬送姿勢に
かかわらずその傷の総面積を確実に求めることができ、
もって青果物の傷の検出精度が格段に向上する。
第1図は本発明法に適用する画像読取装置の一例を示す
斜視図、第2図はその要部を示す図、第3図は本発明法
に適用する傷検出装置の一例を示すブロック図、第4図
および第5図はそれぞれその装置の検出例を説明する図
である。 A・・・画像読取装置、B・・・搬送装置5〜10・・
・蛍光灯、12・・・撮像素子、13.14・・・反射
鏡、 20・・・画像処理用コンピュータ。 時計出願人 井関農機株式会社
斜視図、第2図はその要部を示す図、第3図は本発明法
に適用する傷検出装置の一例を示すブロック図、第4図
および第5図はそれぞれその装置の検出例を説明する図
である。 A・・・画像読取装置、B・・・搬送装置5〜10・・
・蛍光灯、12・・・撮像素子、13.14・・・反射
鏡、 20・・・画像処理用コンピュータ。 時計出願人 井関農機株式会社
Claims (1)
- 搬送装置で搬送されてくる青果物を画像読取装置で読
取って画像情報を作成し、その画像情報に基づいて青果
物の各傷の面積をそれぞれ検出し、その各傷の面積を青
果物のへたに相当する面積にほぼ一致するか否か判別し
、各傷の面積がへたの面積にほぼ一致しないときにはそ
の各傷の面積を加算し、各傷の面積がへたの面積にほぼ
一致するときにはそのうちのひとつの傷の面積を除いて
残余の傷の面積を加算し、これら加算した各面積の総和
から青果実の傷の総面積を求めるようにした青果物の傷
検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023915A JP3052320B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 青果物の傷総面積算出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023915A JP3052320B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 青果物の傷総面積算出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226658A true JPH03226658A (ja) | 1991-10-07 |
JP3052320B2 JP3052320B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=12123790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023915A Expired - Fee Related JP3052320B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 青果物の傷総面積算出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3052320B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085563A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-01-12 | Shirayanagishiki Senkaki Kk | 塊状青果物のカメラ選別機に用いる間接照明型多面撮影装置 |
KR100399586B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2003-09-26 | 김 봉 석 | 과일 자동 선과기의 자동 전표작성 시스템 및 방법 |
JP2007509341A (ja) * | 2003-10-24 | 2007-04-12 | スタールカット インターナショナル ベスローテン フェンノートシャップ | 球面を有する物体のための検査デバイス |
JP2012063353A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-29 | Mie Univ | 色彩画像撮像・解析システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257876A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-12 | Fuji Electric Co Ltd | Fruit flaw identifying apparatus |
JPS6366445A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 外観検査装置 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2023915A patent/JP3052320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257876A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-12 | Fuji Electric Co Ltd | Fruit flaw identifying apparatus |
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JP2007509341A (ja) * | 2003-10-24 | 2007-04-12 | スタールカット インターナショナル ベスローテン フェンノートシャップ | 球面を有する物体のための検査デバイス |
JP4823913B2 (ja) * | 2003-10-24 | 2011-11-24 | スタールカット インターナショナル ベスローテン フェンノートシャップ | 球面を有する物体のための検査デバイス |
JP2012063353A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-29 | Mie Univ | 色彩画像撮像・解析システム |
Also Published As
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---|---|
JP3052320B2 (ja) | 2000-06-12 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |