JPH03225155A - 自動排水制御装置 - Google Patents

自動排水制御装置

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JPH03225155A
JPH03225155A JP2133250A JP13325090A JPH03225155A JP H03225155 A JPH03225155 A JP H03225155A JP 2133250 A JP2133250 A JP 2133250A JP 13325090 A JP13325090 A JP 13325090A JP H03225155 A JPH03225155 A JP H03225155A
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hot water
water
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drain pipe
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広瀬 元昭
Akinobu Miyazaki
宮崎 昭信
Hirohisa Okuno
浩央 奥野
Yasuhiko Shimizu
保彦 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、貯湯槽内の湯を定期的に自動排水する自動
排水制御装置に関するものである。
図である。
第5図において、1は貯湯槽、2は貯湯槽内1に水を供
給する給水管、3はこの給水管2に取り付けられ、前記
貯湯槽1内の水位を一定にするためのポールタップ、4
このポールタップ3の異常等で水位が一定に保てなくな
った場合に、余分な湯を排出して貯湯槽1内の溢れを防
止するオーバーフロー管、5は貯湯槽1内の底部に配置
された加熱体としての電気ヒータ、6は前記給水管2か
らの水を貯湯槽1内の電気ヒータ5の近傍に導く導水管
、7は温度によって抵抗値が変化するサーミスタ等を用
い、貯湯槽1内の湯の温度に対応する電気信号を出力す
る温度センサ、8は前記温度センサ7からの信号を受け
る入力回路である。
9は前記貯湯槽1内に蓄えられている湯を排出するため
に貯湯槽1の底部に設けられた排水管、10はこの排水
管9に取り付けられてその排水/停止の制御を行う弁体
、11は前記給水管2に取り付けられてその給水/停止
の制御を行う弁体である。
12は前記電気ヒータ5.弁体10.11の制御を行う
出力回路、13は前記温度センサ7の出力信号に基づい
て前記電気ヒータ5の発熱を制御するための情報を生成
する温度制御機能、14は当該給湯装置の利用形態が予
め設定されているスケジュールテーブルである。
15は前記スケジュールテーブル14に設定された情報
を参照しながら、前記温度制御機能13と出力回路12
の動作/停止を制御する運転制御機能、16はこれら温
度制御機能13.運転制御機能15を実現するマイクロ
コンピュータ(以下マイコンという)であり、17は使
用者がこのマイコン16へ情報を入力し、マイコン16
からの出力情報を表示するためのコンソール等によるマ
ン・マシンインターフェース、18は給湯管である。
次に、上記構成よりなる従来例の動作について説明する
まず、給水管2から貯湯槽1内に水が満たされる。その
場合、貯湯槽1内の水位が上昇してポールタップ3が所
定の位置に達すると、その作用によって給水管2からの
給水は停止する。この時、何等かの原因で、所定の水位
を越えても給水が停止されない場合、余分な水はオーバ
ーフロー管4より排出され、貯湯槽1より溢れ出すこと
はないここで、スケジュールテーブル14に予め設定さ
れた通電時間帯(例えば、午前6時30分から午後7時
30分)のときに温度制御機能13によって濃度制御を
開始すると、貯湯槽1内はまだ水であるため、温度セン
サ7からの電気信号は入力回路8から入力されるが、基
準値よりはるかに低いため、温度制御機能13から出力
回路12に電気ヒータ5を通電状態にする信号が送られ
、電気ヒータ5は貯湯槽1内の水を沸かす。
貯湯槽1内の湯の温度が上昇すると、温度センサ7の電
気信号のレベルも基準値に達する。温度制御機能13は
入力回路8からの入力信号が基準値に達したことを検出
すると、出力回路12へ電気ヒータ5の通電を停止する
信号を送り、電気ヒータ5への通電が停止する。
一方、スケジュールテーブル14に予め設定されな自動
給排水機能の時間(例えば、通電時間の2時間前)にな
ると、運転制御機能15から弁体11を開弁する信号が
出力回路12に送られ、給水が停止される。
次に、運転制御機能15から出力回路12に弁体10を
開弁する信号が送られ、貯湯槽1内の湯が排水管9を通
り排水される。これにより貯湯槽1内に析出した沈澱物
等が槽外に排出される。
次に、スケジュールテーブル14に予め設定されな時間
(例えば、排水開始時刻から1時間後)し になると、弁体10を閉弁t、弁体11を開弁する信号
が運転制御機能15から出力回路12に送られ、給水が
開始されて貯湯槽1内に給水管2から水が供給され、所
定水位まで上昇すると、前述したようにポールタップ3
の作用により給水が停止され、自動給水は完了する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動排水制御装置は、以上のように構成されてい
るので、排水時に貯湯槽1内から排水される湯の温度は
、高温の場合があり、高温の湯に手を触れると火傷をす
る恐れがあるなどの問題点があった。
また、貯湯槽1内に析出した沈澱物等が排出時に集まっ
て排水管9の開口が沈澱物等でつまってしまうことがあ
るなどの問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、貯湯槽がら排水される湯の温度がいつも低温
になるようにして、火傷の心配をなくした自動排水制御
装置を得ることを目的としており、また、貯湯槽内に析
出した沈澱物等によって排水管がつまることのない自動
排水機能装!を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る自動排水制御装置は、給水管給湯管及び
排水管を備えた貯湯槽と、この貯湯槽内の湯温を検出す
る温度センサと、排水制御の要否に関する情報が設定さ
れたスケジュールテーブルと、このスケジュールテーブ
ルに設定された排水制御の要を示す情報に基づき、給水
管を開閉する弁体と貯湯槽底部に設けられた排水管を開
閉する弁体を制御する制御情報を出力する運転制御機能
と、前記制御情報にしたがって前記弁体を開閉する出力
回路とを備え、前記運転制御機能は排水制御時において
、貯湯槽内の湯温を検出する温度センサからの出力信号
を受けて、貯湯槽内の湯温が所定温度以上のときは給水
管と排水管の弁体を開いて給水と排水を同時に行い、貯
湯槽内の湯温が所定温度以下に低下したときに給水管の
弁体を閉じて排水のみを行う制御情報を出力するように
したものである。
また、給水管からの給水を貯湯槽内下部へ導く導水管を
設けるとともに、該導水管の近傍に排水管を開口させた
ものである。
また、加熱体と排水管の問を所定の高さを有する仕切板
で仕切ったものである。
さらに、排水管を貯湯槽底部より所定高さ突出させて開
口させたものである。
[作用] この発明においては、排水初期等において、貯湯槽内の
湯温が所定温度より高いときは、給水と排水を同時に行
われるので、給水された水が貯湯槽内の湯と混合して低
温の湯が排水される。
そして、湯温が所定温度に低下したところで、給水管の
弁体が閉じられ、貯湯槽内の湯がすべて低温の状態で排
水される。
また、貯湯槽内下部に給水を導く導水管の近傍に排水管
を開口させているので、給水された水が排水される貯湯
槽内の湯と効果的に混合し、低温排水を良好にならしめ
る。
また、貯湯槽内に析出した沈澱物等は仕切板によって排
水管の流れ込みが抑制され、排水管のつまりを防止する
さらに、排水管は貯湯槽内底部より所定高さだけ突出し
ているので、貯湯槽内に析出した沈澱物等が一層流れ込
まない。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す断面図である。
第1図において、第5図の従来例と相違する点は排水管
9の開口部9aが導水管6の下端開口部近傍に設けられ
ている点と、温度センサ7の検出信号を受ける入力回路
8からの信号が温度制御機能13と運転制御機能15の
両方にそれぞれ入力されるようにしている点のみで、そ
れが以外は同−構造である。
従って、同一構造部分の詳細な説明は省略する、ここで
、運転制御機能15はスケジュールテーブル14に設定
された情報と入力回路8を通して入力される温度センサ
7からの検出信号を参照しながら温度制御機能13と出
力回路12の動作/停止を制御する。
上記のように構成された自動排水制御装置において、次
にその動作はついて説明する。
ここで、貯湯槽内の給水から設定温度を得るまでの動作
については、従来例で述べたものと全く同じなので省略
し、自動排水時の動作についてのみ説明する。
まず、スケジュールテーブル14に予め設定された自動
排水機能の時間(例えば、通電開始時管の2時間前)に
なると、温度センサ7からの検出信号が入力回路8を通
して運転制御機能15に入力される。
運転制御機能15は前記温度センサ7がちの件出身合に
基づき、湯温が火傷の心配がない所定温度より(例えば
60℃)高いか否かを判断し、高い場合は弁体10.1
1の両方を開弁する信号を出力回路12に送り、低い場
合は弁体10のみを開弁する信号を出力回路12に送る
これにより貯湯槽1内の湯が排水管9より排水され、排
水が開始される。そして、貯湯槽1内の水位が低下する
と、ポールタップ3が下がり、このとき、弁体11が介
弁されていれば、給水管2より給水が開始される。
給水された水は、導水管6より貯湯槽1内下部に導かれ
、一部は導水管6の近傍に開口した排水管9に直接流れ
込み、貯湯槽1内の湯と混合しあって排水されるととも
に、その他は貯湯槽1内で湯と混合しあって湯の温度を
低下させる。
そして、温度センサ7が所定温度を検出すると、その検
出信号が入力回路8より運転制御機能15に入力され、
運転制御機能15から弁体11を介弁する信号が出力回
路12に出力される。これにより、給水管2からの給水
は停止され、その後は、ポールタップ3の下降とは無関
係となり、貯湯槽1内の湯はすべて排水される。
上記のような動作により排水が行われるため、排水管9
から排水される湯はいつも火傷等の危険がない温度の低
いものであるため、誤って手や指が湯に触れても火傷等
をする心配がなく安全である。
次に、スケジュールテーブル14に予め設定された時間
になると、弁体10を閉弁し、弁体11を開弁する信号
が運転制御機能15から出力回路12に送られ、給水管
2からの給水が開始される、貯湯槽1内に所定の水が供
給されて、水位が上昇すると、ポールタップ3の作用に
より給水が停止されて、自動給排水は完了する。
なお、上記時指令では、排水管9の開口部9aの位置を
導水管6の近傍に設けることにより、貯湯槽1内に供給
される水と排水される湯との混じりあいを大ならしめる
ようにしているが、これに限られるものではなく、少な
くとも貯湯槽1内の下部に給水を供給するような構成に
なっていれば、すなわち、導水管6の開口を貯湯槽1内
下部に位!させておけば、初期の効果は期待できる。
第2図及び第3図は、排水管9の開口部9aと電気ヒー
タ5との間に仕切板19を設けた田の実施例を示すもの
で、排水管9の開口部9aは貯湯槽1内底部より所定高
さだけ突出させている。この第2図によれば、電気ヒー
タ5の近傍に析出した沈澱物等が仕切板19によって排
水管9の開口部9aに流れ込むことがなく、排水管9を
詰まらせる不具合を防止できる。
また、排水管9の開口部9aが貯湯槽1内底部より所定
高さだけ突出しているので、沈澱物等による排水管9の
つまりを一層防止できる。
さらに、第4図は、排水管9の開口部9aの全周を底部
より所定高さの部位に排水口19aを有する箱状の仕切
板19で覆った他の実施例を示すもので、第2図に示す
ものと同等の効果を期待できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、排水時において、貯
湯槽内の湯温を検出して所定温度より高いときは給水と
排水を同時に行い、湯温を低下させながら排水するよう
にしたので、排水の際に高温の湯に手や指が触れて火傷
等をするなどの心配がなく、安全である。
また、排水管を導水管の近傍に開口させるようにすれば
、給水された水と湯が良好に混合させることができる。
また、加熱体と排水管との間に仕切板を設けることによ
って、加熱体の近傍に析出する沈澱物等が排水管に流れ
込むことがなくなり、排水管のつまりを防止できる。
さらに、排水管の開口部を貯湯槽内底部よりも所定高さ
だけ突出させることによって、前記加熱体の近傍に析出
する沈澱物等が流れ込みにくくなり、より一層排水管の
つまり防止が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による自動排水制御装置を
示す構成図、第2区はこの発明の他の実施例による自動
排水制御装置を示す構成図、第3図は第2図の要部斜視
図、第4図はさらにこの発明の他の実施例を示す要部斜
視図、第5図は従来の自動排水制御装置を示す構成図で
ある。 図において、1は貯湯槽、2は給水管、3は加熱体(を
気ヒータ)、6は導水管、7は温度センサ、9は排水管
、9aは開口部、10.11は弁体、12は出力回路、
15は運転制御機能、18は給湯管、19は仕切板であ
る。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給水管、給湯管、及び排水管を備えた貯湯槽と、
    この貯湯槽内の湯温を検出する温度センサと、排水制御
    の要否に関する情報が設定されたスケジュールテーブル
    と、このスケジュールテーブルに設定された排水制御の
    要を示す情報に基づき、前記給水管を開閉する弁体と前
    記排水管を開閉する弁体を制御する制御情報を出力する
    運転制御機能と、前記制御情報に従つて前記各弁体を開
    閉する出力回路とを備え、前記排水制御時において、前
    記運転制御機能は温度センサからの出力信号に基づいて
    、前記貯湯槽内の湯温が所定の温度に低下していなけれ
    ば、給水管と排水管を開閉する弁体を開いて給水と排水
    を同時に行い、前記貯湯槽内の湯温が所定の温度に低下
    した時点で、給水管の弁体を閉じる制御情報を出力する
    ようにしたことを特徴とする自動排水制御装置。
  2. (2)給水管から貯湯槽内へ供給する水を貯湯槽内下部
    に開口させた導水管を通して供給するようにするととも
    に、当該導水管近傍に排水管を開口させたことを特徴と
    する請求項(1)記載の自動排水制御装置。
  3. (3)貯湯槽内下部に設けた加熱体と排水管との間を、
    所定の高さを有する仕切板で仕切ったことを口調とする
    請求項(1)記載の自動排水制御装置。
  4. (4)排水管を貯湯槽内定部より所定高さ突出させて開
    口させたことを特徴とする請求項(1)記載の自動排水
    制御装置。
JP13325090A 1989-12-11 1990-05-23 自動排水制御装置 Expired - Fee Related JPH0776635B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594649U (ja) * 1992-05-18 1993-12-24 株式会社竹中工務店 電気温水器
JP2011014288A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Eneos Celltech Co Ltd 燃料電池システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594649U (ja) * 1992-05-18 1993-12-24 株式会社竹中工務店 電気温水器
JP2011014288A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Eneos Celltech Co Ltd 燃料電池システム

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