JPH03224926A - 住宅ユニットにおける柱と梁との接合部材 - Google Patents
住宅ユニットにおける柱と梁との接合部材Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ユニットにおける柱と梁との接合部材に関する。
積層して住宅を構築する工業化住宅が知られている。こ
の住宅ユニットの骨組みは、複数本の柱と梁とを連結し
て形成される。これらの柱と梁との連結は、例えば、実
公昭59−16402号公報に示されるように、直接、
溶接するか、Cチャンネル材からなる仕口を介して溶接
する等により行われている。
に、柱101の端部における隣接する側面に、それぞれ
梁102が溶接される。これらの粱102は、Cチャン
ネル材から構成され、縦方向に配設されるウェブ102
Aの上下にフランジ102Bが一体に形成されている。
には、それぞれ強度補強用の端部ダイヤフラム103及
び内ダイヤフラム104がそれぞれ溶接される。
4、特に内ダイヤフラム104の溶接は、狭い柱101
の内部で、しかも、端部からある程度内方に入った位置
で行われるため、極めて作業性が悪く、困難な作業であ
った。
に、柱106の側面の幅とほぼ等しい幅を基端部に有し
、先端部をこれより狭い幅にされたCチャンネル材から
なる仕口部材107を溶接し、この仕口部材107に梁
108を溶接するように、ダイヤフラムを省略した構造
が提案されている。
06に広い幅で溶接されるため、軽荷重の場合には、確
かにダイヤフラムは不要となる。
イヤフラムなしでは、必ずしも十分な強度を確保できる
ものではないという問題点がある。
十分耐え得る柱と梁との連結を行なえる接合部材を提供
するにある。
れる複数本の梁とにより住宅ユニットが形成され、この
住宅ユニットにおける柱と梁との接合部材であって、断
面コ字形の部材をコ字形の開放側を内側にして略し字状
に折曲げた形状にされるとともにL字状の角部に直交す
る端面に柱が接続可能にされかつコ字形の各端部に梁が
接続可能にされた接合部材本体と、この接合部材本体の
L字状の角部の開放側に溶着されて接合部材本体のL字
状の角部外壁とで略角柱形状を形成する断面り字形状の
補助部材とを具備して構成されたことを特徴とする住宅
ユニットにおける柱と梁との接合部材である。
材を略し字状に折曲げた形状とは、必ずしも実際に折曲
げることを意味せず、最終的な形状が略し字状になって
いれば足りる。従って、例えば、接合部材本体は、一対
の部分部材を溶接して製作してもよく、或いは鋳物等に
よって一体成形してもよい。
する端面に柱が接続されるから、この端面がダイヤフラ
ムの役割をし、重荷重にも十分に耐えることができる。
材は、接合部材本体の角部外壁とでほぼ角柱状をなし、
あたかも、柱の延長部と見做すことができ、前記接合部
材本体の端面をダイヤフラムとして機能させる。
柱及び梁ともに、全て外方からの作業となるため、きわ
めて容易に行なえる。
に示す各実施例において、同一もしくは相当構成部分に
は、同一の符号を用い、重複部分の説明を省略もしくは
簡略にする。
ている。図において、本実施例に係る接合部材IOは、
概略の形状が、断面コ字形の部材をコ字形の開放側を内
側にしてほぼL字状に折曲げられた形状とされた接合部
材本体11と、この接合部材本体11のL字状の角部の
開放側に溶接される断面り字形状の鋼材からなる補助部
材21とを備えている。
面11Bのうち、図中上方の端面]、 I Bには、2
正四角柱状の柱31が溶着可能にされ、方、接合部材本
体11のコ字形の各端部には、それぞれ型鋼であるCチ
ャンネル材からなる妻側及び折倒の梁32,33が溶着
可能にされている。
部外壁]、IAとで、前記柱31と略等しい軸直交断面
を有する四角柱形状を形成するようにされている。
材21が溶接される位置より外側であって、梁32,3
3が溶接される位置と干渉しない位置に、複数、例えば
左右に各2個、計4個の接合用ボルト挿通孔15が設け
られている。これらのボルト挿通孔15は、接合部材1
0に柱31及び粱32.33が溶接されて構成される住
宅ユニットの骨組(後に詳述)同志をボルト接合するた
めのものである。
に、前記り字状に折曲げられた頂角を通る線で二分割さ
れた一対の部分部材12.13を含んで構成されている
。これらの部分部材12゜13は、型鋼であるCチャン
ネル材から同一形状に形成されている。
れたウェブ12A、13Aの上下両端にそれぞれ直交方
向に延長されたフランジ12B。
ンネル材のフランジの幅とほぼ等しい広い幅から幅方向
に対し45度の角度に斜切された形状とされ、他端、す
なわち、先端側がこの幅より狭い幅から幅方向に対し2
90度の角度に切断された形状とされている。この際、
基端側の素材の幅は、前記角柱状の柱31の幅とほぼ等
しくされ、従ってフランジ12B、13Bの斜切された
切断面に沿った幅は柱31の対角線の長さにほぼ等しく
されている。
されて接合部材本体11が形成される。
1Aが直角な2辺を形成するように構成される。また、
両部分部材12.13のフランジ12B、13Bにより
、接合部材本体11の上下の端面11Bが構成される。
ットの骨組を形成する工程につき、第4図(A)〜(C
)を参照して説明する。
接合部材10を所定の向きで溶接するとともに、これら
の接合部材IOのコ字形の端部間に梁32を溶接して妻
側フレーム41を形成する。
ーム41を互いに向い合せに配置するとともに、前記妻
側の梁32より長尺の折倒の梁33を、前記2個の妻側
フレーム41における各接合部材10のコ字形の端部に
溶接する。これにより、第4図(C)に示されるように
、ボックス型の住宅ユニットの骨組40が形成される。
床材、天井材、壁材が取付けられ、更に作り付けの家具
等の内装品が取付けられて住宅ユニットが構成される。
とされる。この各住宅ユニットの上下方向の連結は、接
合部材本体11に設けられたボルト挿入孔15にボルト
を挿通し、ナツト締めして行われる。
されるように、接合部材本体11の上下の端面lIBに
、長孔11Cを設け、この長孔llCを介して接合部材
本体11と梁32,33とを溶接し、溶接強度を大きく
するようにしてもよい。
。
梁32,33は、接合部材10を介して外方から接合さ
れるから、柱内作業となる内ダイヤフラムの溶接作業が
不要となって作業が容易になり、作業能率を向上できる
。しかも、接合部材10には、接合部材本体11のL字
形の角部外壁11Aと補助部材21とで略角柱形状が形
成されており、かつ、この角柱形状の端部には、部分部
材12.13のフランジ12B、13Bによって端面1
1Bが形成されているから、この端面11Bが、従来構
造におけるダイヤフラムの役目をなし、十分な強度を発
揮でき、重荷重に耐えることができる。
2個の部分部材12.13を溶接して製作されているか
ら、きわめて安価に提供できる。
ら行なえるから、作業を容易に行なえる。
枚のダイヤフラムを用いるものに比べると、その溶接量
を少なくできて安価に提供でき、しかも、溶接箇所の確
認も容易であるから、品質を安定化できる。
用いることなく、鋳物等により一体に形成した一体成形
品としており、この接合部材本体11に断面り字形の補
助部材21が溶接されて接合部材IOが構成されている
。
IBには、柱31が溶着され、かつ、コ■ 字形の各端部には梁32,33が接合部材10の外方か
ら被嵌されて溶着される。
施例と同様な効果を奏することができる。
作業量及び部品点数を減らすことができ、より安価、か
つ、品質の安定化を図ることができる。
る。
この接合部材本体11の開放側に溶接される補助部材2
1と、この接合部材本体11の上下の端面11Bのうち
の一方に溶接された仕口部材60とよりなり、この実施
例では接合部材本体11の一方の端面11Bに仕口部材
60を介して柱31が接続されるようになっている。
4Aと上下両端のフランジ53B、54Bとを有してい
る一対の部分部材53.54を含んで構成され、これら
の部分部材53.54を溶接することによって接合部材
本体11が作られる。
の先端からウェブ53A長手方向途中までの長さLlを
有し、他方の部分部材54のフランジ54Bは、ウェブ
54A全長に亘る長さL2を有する。また、この他方の
部分部材54のフランジ54Bの幅は、一方の部分部材
53のフランジ53Bが設けられていない部分の長さL
3と同じである。一対の部分部材53.54の溶接は、
部分部材54のフランジ54Bの後端部を一方の部分部
材53のフランジ53Bが設けられていないウェブ53
Aの上下端部に当接させて行われ、これにより両フラン
ジ53B、54Bで接合部材本体11の上下の端面11
Bが形成され、また両ウェブ53A、54Aで接合部材
本体11の角部外壁11Aが形成される。
られ、これらの段部55,56に梁32゜33の端部が
嵌合されて部分部材53.54との溶接が行われる。ま
た、仕口部材60にも段部57が設けられ、この段部5
7に柱31の端部が嵌合されて仕口部材60との柱31
との溶接が行われる。このような段部55,56.57
を部分部材53.54と仕口部材60に設けることによ
り、部分部材53.54と粱32,33との溶接及び仕
口部材60と柱31との溶接を裏当て部材を用いること
なく強固、かつ確実に行うことができる。
作してもよいが、板材を曲げ加工等して製作してもよい
。また、仕口部材60は、角柱材を切断等して製作して
もよいが、対角線で分割される2個のL字状部分部材の
溶接により製作してもよく、このようにすれば、仕口部
材60は板材をL字状に曲げ加工等によって製作できる
ようになる。
施例と同様の効果が得られる。
、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良は、本
発明に含まれるものである。
トは、前記実施例のようにボックス型の骨組40に限ら
ず、上方の梁が溶接されない所謂U型の骨組にも適用で
きるものである。
つ、十分な強度も確保できるという効果がある。
図、第2図は前記実施例の分解斜視図、第3図は前記実
施例に用いられる部分部材の斜視図、第4図(A)〜(
C)は前記実施例が用いられる住宅ユニットの骨組の作
業工程説明図、第5図は本発明の第2実施例を示す一部
を切欠いた斜視図、第6図は本発明の第3実施例に係る
接合部材の斜視図、第7図はこの接合部材の分解斜視図
、第8図及び第9図は柱と梁との従来の異なる接続構造
を示す斜視図である。 10・・・接合部材、11・・・接合部材本体、11・
・・角部外壁、IIB・・・端面、12,13.535
4・・・部分部材、21・・・補助部材、31・・・柱
、2.33・・・梁、40・・・住宅ユニットの骨組。
Claims (4)
- (1)複数本の柱とこれらの柱の端部間に掛け渡される
複数本の梁とにより住宅ユニットが形成され、この住宅
ユニットにおける柱と梁との接合部材であって、断面コ
字形の部材をコ字形の開放側を内側にして略L字状に折
曲げた形状にされるとともにL字状の角部に直交する端
面に柱が接続可能にされかつコ字形の各端部に梁が接続
可能にされた接合部材本体と、この接合部材本体のL字
状の角部の開放側に溶着されて接合部材本体のL字状の
角部外壁とで略角柱形状を形成する断面L字形状の補助
部材とを具備して構成されたことを特徴とする住宅ユニ
ットにおける柱と梁との接合部材。 - (2)請求項1において、前記接合部材本体は、L字状
に折曲げられた頂角を通る線で二分割された一対の部分
部材を含んで構成されたことを特徴とする住宅ユニット
における柱と梁との接合部材。 - (3)請求項1において、前記接合部材は、一体成形品
よりなることを特徴とする住宅ユニットにおける柱と梁
との接合部材。 - (4)請求項1において、前記接合部材本体は、それぞ
れがウェブと上下両端のフランジとを有する一対の部分
部材を含んで構成されているとともに、一方の部分部材
のフランジは、ウェブの先端からウェブ長手方向途中ま
での長さを有し、他方の部分部材のフランジは、ウェブ
全長に亘る長さを有していることを特徴とする住宅ユニ
ットにおける柱と梁との接合部材。
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JPH0819718B2 JPH0819718B2 (ja) | 1996-02-28 |
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1990
- 1990-07-18 JP JP19178690A patent/JPH0819718B2/ja not_active Expired - Fee Related
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