JP2004257005A - 柱梁の接合構造、柱梁の接合方法 - Google Patents

柱梁の接合構造、柱梁の接合方法 Download PDF

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Abstract

【課題】鋼管柱に取り付けられた上下2枚のダイアフラムに鉄骨梁端部の上下フランジを接合する柱梁の接合構造において、梁成の異なる梁を同じ高さの仕口部で鋼管柱に接合できるようにする。
【解決手段】鉄骨梁2の端部において下フランジ2bの下面に鉛直リブ材8を設ける。鉛直リブ材8は、梁端部における梁成(すなわち鉄骨梁2の上フランジ2aと鉛直リブ材8のフランジ8aとの間隔)が、鋼管柱3に取り付けられた上下のダイアフラム4,5の間隔に一致するように構成される。鉄骨梁2の上フランジ2aの端部は切除されて上側のダイアフラム4に突き合わされ、スプライスプレート10を介してボルト接合される。また、鉛直リブ材8のフランジ8aは下側のダイアフラム5と重ねあわされてボルト接合される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄骨の柱と梁の接合構造および接合方法に係り、特に、外ダイアフラム構造を用いた柱と梁の接合構造および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄骨の柱と梁の接合構造として、柱を分断することなく柱の外周に上下2枚のダイアフラムを溶接し、このダイアフラムに鉄骨梁端部を接合する外ダイアフラム構造が知られている。例えば、特許文献1に開示される柱と梁の接合構造では、柱の断面外径と略同形状の貫通穴を有する単板の上下ダイアフラムに柱を挿通してこれらダイアフラムを柱に溶接する。そして、鉄骨梁端部の下フランジは下側のダイアフラムに載置してボルト接合し、鉄骨梁端部の上フランジはダイアフラムと干渉しないように切り欠いたうえで、上フランジとダイアフラムとの間に跨って設置されたスプライスプレートを介してボルト接合している。
【0003】
かかる構成によれば、ダイアフラム内に溶接が無く、溶接部での応力集中が生じないため、ダイアフラムの破断は生じ難くなり、建物の耐久性および耐震性が向上する。また、ダイアフラムと鉄骨梁のフランジとがボルト接合されるため溶接作業量が少なくなり、作業効率が向上すると共に接合部の品質管理も簡単になる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−96707号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、梁に要求される耐力はそのスパンによって異なる。また、スパンが同じであっても、小梁が設けられる場合と設けられない場合とで要求される耐力は異なる。したがって、同じ柱に接合される鉄骨梁の梁成は、強度設計上は各梁のスパンや小梁の有無等に応じて互いに異なることになる。そこで、鋼管柱の同じ高さの仕口部において異なる梁成の鉄骨梁を接合できることが望まれる。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、鋼管柱に取り付けられた上下2枚のダイアフラムに鉄骨梁端部の上下フランジを接合する柱梁の接合構造において、梁成の異なる鉄骨梁を同じ高さの仕口部で鋼管柱に接合できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載された発明は、鋼管柱に、フランジおよびウエブを備えてなる鉄骨梁を接合するようにした柱梁仕口部において、前記鋼管柱の断面外形と略同形状の貫通孔を有する一部材からなるダイアフラムを前記鋼管柱に挿通し、前記鋼管柱に前記ダイアフラムを溶接し、このダイアフラムに前記鉄骨梁のフランジを接合してなる柱梁の接合構造であって、前記鉄骨梁の端部にその梁成を拡大する鉛直ハンチを設け、当該梁端部における上下フランジを前記ダイアフラムにボルト接合したことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、梁端部に設ける鉛直ハンチの高さに応じて、梁端部での梁成を調整できる。したがって、各鉄骨梁の梁成に応じた高さの鉛直ハンチを設けることで、異なる梁成の鉄骨梁を同じ高さの仕口部で鋼管柱に接合することができる。また、鋼管柱に溶接されたダイアフラムの間隔に応じて、鉄骨梁端部の梁成を鉛直ハンチによって調節できるので、鋼管柱の再利用が容易となる。
【0009】
また、請求項2に記載された発明は、請求項1記載の柱梁の接合構造において、前記鉛直ハンチは、H型鋼をそのウエブで切断してなる断面がT型の鉛直リブ部材を、そのウエブの前記切断された辺にて前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジに溶接して構成されていることを特徴とする。このように既成品であるH型鋼を切断した鉛直リブ材を溶接して鉛直ハンチを設けることにより、鉛直ハンチの製作コストを抑えることができる。
【0010】
また、請求項3に記載された発明は、請求項1記載の柱梁の接合構造において、前記鉛直ハンチは、H型鋼からなる鉛直リブ材のフランジを前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジにボルト接合して構成されていることを特徴とする。このように既成品であるH型鋼をそのまま鉛直リブ材として用いることにより、鉛直ハンチの製作コストを抑えることができると共に、H型鋼をボルト接合することで、鉛直リブ材を取り替えることも可能となり、鉄骨梁の再利用が容易となる。
【0011】
また、請求項4に記載された発明は、請求項1記載の柱梁の接合構造において、前記鉛直ハンチは、前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジに対して略鉛直に接合された板状の鉛直リブ材と、該鉛直リブ材を前記ダイアフラムにボルト接合により接続するためのL型部材とにより構成されていることを特徴とする。このようにすれば、L型部材の寸法によって鉛直ハンチの高さを調整できるので、鉄骨梁の再利用が容易となる。
【0012】
ところで、上記鉛直リブ材の、鋼管柱に接合される側とは反対側の端部近傍には応力集中が起き易い。
そこで、請求項5に記載するように、前記鉛直リブ材の、前記鋼管柱に接合される側とは反対側の端部の辺を、鉛直方向に対して傾斜した斜辺とすることで、鉛直リブ材への応力集中を緩和することができる。
【0013】
また、請求項6に記載するように、前記鉛直リブ材の、前記鋼管柱に接合される側とは反対側の端部の辺にフランジが設けることで、当該部分での鉛直リブ材の変形を拘束して、応力集中を緩和することができる。
【0014】
また、請求項7に記載された発明は、請求項1〜6のうち何れか1項記載の柱梁の接合構造において、前記鉄骨梁の梁端部における最上部または最下部の何れか一方のフランジが切除されており、切除されない方のフランジは対応する前記ダイアフラムと重ね合わされてボルト接合され、端部が切除された方のフランジは、その切除された端面において対応する前記ダイアフラムに付き合わされて、プレート部材を介してボルト接合されていることを特徴とする。このようにすれば、鉄骨梁の梁端部を下側のダイアフラムに乗せ掛けた状態で、鉄骨梁と鋼管柱との接合作業を行えるため、作業性が向上する。
【0015】
また、請求項8に記載された発明は、同じ鋼管柱の同じ高さに接合される複数の鉄骨梁のうちの一つまたは複数の鉄骨梁と前記鋼管柱とが、夫々、請求項2〜7のうち何れか1項記載の接合構造により接合されていることを特徴とする。
【0016】
また、請求項9に記載された発明は、鋼管柱に、フランジおよびウエブを備えてなる鉄骨梁を接合するようにした柱梁仕口部において、前記鋼管柱の断面外形と略同形状の貫通孔を有し一部材からなるダイアフラムを前記鋼管柱に挿通し、該鋼管柱に該ダイアフラムを溶接し、該ダイアフラムに前記鉄骨梁のフランジを前記ダイアフラムに接合する柱梁の接合方法であって、予め前記鋼管柱に前記ダイアフラムを挿通して溶接しておくと共に、前記鉄骨梁の端部にその梁成を拡大する鉛直ハンチを設けておき、これら鋼管柱および鉄骨梁を工事現場へ搬入して、当該梁端部における上下フランジを前記ダイアフラムにボルト接合することを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の種々の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態である柱梁の接合構造1の斜視図であり、図2は、柱梁の接合構造1の正面図である。また、図3および図4は、夫々、柱梁の接合構造1を分解して示す斜視図および正面図である。
【0018】
図1〜図4に示すように、本実施形態の柱梁の接合構造1は、鉄骨梁2を鋼管柱3に接合するものである。なお、図1〜図4では、鋼管柱3に4本の鉄骨梁2A〜2Dが接合された構成を示しているが、鋼管柱3の位置によっては2本または3本の鉄骨梁2が接合される場合もある。
【0019】
鋼管柱3は角柱状の鋼管により構成されており、その外周面には上下2枚のダイアフラム4,5が溶接されている。ダイアフラム4,5は、その中央部に鋼管柱3の断面外径とほぼ同形状の貫通孔4a,5aを有する単一の板材により構成されている。このダイアフラム4,5の貫通孔4a,5aに鋼管柱3が挿通され、貫通孔4a,5aの内周と、鋼管柱3の外周面とが全周にわたって部分熔込み溶接または完全溶け込み溶接されている。
【0020】
2枚のダイアフラム4,5の間には、ガセット6が設けられている。ガセット6は、鋼管柱3の外周の各面に対応して4個、それら各面に略垂直の状態で溶接されている。各ガセット6には、鉄骨梁2を、接合プレート7を介してボルト接合するためのボルト孔が設けられている。
【0021】
一方、鉄骨梁2は、上下フランジ2a,2bとウエブ2cとからなるH形鋼により構成されている。鉄骨梁2の梁端部には、鉛直リブ材8が溶接されることにより鉛直ハンチが設けられている。なお、本実施形態では、4本の鉄骨梁2のうち図2中右側の鉄骨梁2Cの梁成(つまり上下フランジ2a,2cの間隔)が最も大きく、この梁成がダイアフラム4,5の間隔に一致するものとして、鉄骨梁2Cには鉛直ハンチを設けない構成としている。
【0022】
鉛直リブ材8は、圧延製造された既成のH型鋼を、そのウエブで切断することにより構成されたT字型断面を有する部材(いわゆるカットT材)である。鉛直リブ材8は、そのフランジ8aが下側となる逆T字型の状態で、鉄骨梁2の下フランジ2bの下面に溶接されている。鉛直リブ材8の高さは、鉄骨梁2の梁端における梁成、すなわち、鉄骨梁2の上フランジ2aと鉛直リブ材8のフランジ8aとの間隔が、鋼管柱3に接合されたダイアフラム4,5の間隔に等しくなるように設定される。なお、鉄骨梁2の上フランジ2aは、鉄骨梁2が鋼管柱3に接合された状態でその端面がダイアフラム4と突き合わされるように、端部から所定長にわたって切除されている。
【0023】
鋼管柱3へダイアフラム4,5を接合する手順は次の通りである。先ず、予め2枚のダイアフラム4,5を所定の間隔を保ちながら両者間にガセット6を溶接することにより、ダイアフラムユニット9(図3を参照)を製作しておく。そして、ダイアフラム4,5の中央の貫通孔4a,5aに鋼管柱3を挿通させ、ダイアフラムユニット9を鋼管柱3に対して所定位置に位置決めしたうえで、ダイアフラム4,5およびガセット6を鋼管柱3に溶接する。以上のようなダイアフラムユニット9の製作および鋼管柱3への取り付けの作業は工場で行っておく。同様に、鉄骨梁2についても予め工場で鉛直リブ材8を溶接しておく。こうして予め製作しておいた鋼管柱3および鉄骨梁2を工事現場へ搬入して互いに接合する。
【0024】
工事現場では、鉄骨梁2の最下端のフランジ(すなわち、鉛直リブ材8が取り付けられた鉄骨梁2については鉛直リブ材8のフランジ8a、鉛直リブ材8が取り付けられない鉄骨梁2については鉄骨梁2の下フランジ2b)を、鋼管柱3の下側のダイアフラム5の上に乗せ掛けて、鋼管柱3のガセット6と鉄骨梁2のウエブ2cを突き合わせると共に、上側のダイアフラム4と鉄骨梁2の上フランジ2aとを付き合わせる。この状態で、接合プレート7をガゼット6と鉄骨梁2のウエブ2cとの間、および、ガゼット6と鉛直リブ材8のウエブとの間に跨るように配置してボルト締結すると共に、スプライスプレート10を、上側のダイアフラム4と鉄骨梁2の上フランジ2aとの間に跨るように設置してボルト締結し、さらに、重なり合った下側のダイアフラム5と鉄骨梁2側のフランジ2bまたは8aとをボルト締結することにより、鋼管柱3と鉄骨梁2とを接合する。
【0025】
以上説明した柱と梁の接合構造1によれば、鋼管柱3と鉄骨梁2との接合がボルト締結により行われるため、溶接作業量を少なくして接合作業を簡単化することができると共に、溶接の場合のように接合部の品質が作業者の技量によって左右されることもなくなる。このため、施工コストを抑えることが可能となり、また、溶接の場合に必要な超音波探傷試験が不要となるなど、接合部の品質管理も容易になる。
【0026】
また、本実施形態では、鉄骨梁2の梁端部に鉛直リブ材8を接合して鉛直ハンチを設ける構成としているため、梁端における梁成は、鉄骨梁2の梁成に鉛直リブ材8の高さを加えた寸法となる。このため、鋼管柱3に接合されるべき鉄骨梁2の梁成が異なる場合にも、鉄骨梁2の梁端部での梁成を鉛直ハンチによって調整して、鋼管柱3に接合されたダイアフラム4,5の間隔に合わせることで、鋼管柱3に鉄骨梁2を接合できる。すなわち、本実施形態では、4本の鉄骨梁2A〜2Dのうち、鉄骨梁2Cの梁成がもっとも大きいものとして、ダイアフラム4,5の間隔をこの鉄骨梁2Cの梁成に合わせ、他の鉄骨梁2A,2B,2Dに鉛直リブ材8を接合することで、梁成が異なる鉄骨梁2A〜2Dの梁端部のフランジを鋼管柱3のダイアフラム4,5に接合している。このように、本実施形態によれば、梁成の異なる鉄骨梁2を鋼管柱3に接合することができる。
【0027】
また、鋼管柱3と鉄骨梁2とがボルト接合されていることで、既存の鋼管柱3や鉄骨梁2を解体した場合に、これらを別の建物工事に再利用することが可能である。特に、鉄骨梁2の梁端部での梁成を鉛直ハンチにより調整できるため、鋼管柱3に接合されたダイアフラム4,5の間隔に適合した梁成の鉄骨梁2を用いることができる。すなわち、間隔が固定されたダイアフラム4,5に対して、鉄骨梁2の側でこの間隔に合うように梁成を調整できるので、鋼管柱3の再利用が容易となる。
【0028】
また、本実施形態では、鉄骨梁2の梁端に鉛直リブ材8が溶接されて鉛直ハンチが設けられることにより梁端部が補強される。このため、梁端部における断面性能および強度が向上することで、鉄骨梁2の一般部における寸法を小さく抑えて、軽量化やコスト削減を図ることが可能となる。
【0029】
また、本実施形態では、鉄骨梁2の梁端部の上フランジ2aを切り欠いてダイアフラム4に突き合わせ、この梁端部をダイアフラム5に載せた状態でボルトによる接合作業を行えるので作業性を向上させることができる。
【0030】
さらに、本実施形態では、鋼管柱3の周囲に単一部材であるダイアフラム4,5が接合される構成であるため、ダイアフラム4,5の強度が高くなる。したがって、ダイアフラム4,5を鋼管柱3の外周から大きく突出させることが不要となるので、このダイアフラム4,5が溶接された鋼管柱3を運搬する際、運搬トラックに効率的に積載して運搬費を節約することもできる。
【0031】
なお、上記実施形態では、ダイアフラム4,5の間隔を、梁成が最も大きい鉄骨梁2Cの梁成に合わせるものとして、この鉄骨梁2には鉛直ハンチを設けない構成とした。しかしながら、これに限らず、ダイアフラム4,5の間隔を、鋼管柱3に接合される可能性のある鉄骨梁2の最大の梁成よりも大きくして、この鋼管柱3に接合される全ての鉄骨梁2に鉛直ハンチを設ける構成としてもよい。このようにすれば、鋼管柱3に対してあらゆる鉄骨梁2を接合することが可能となり、鋼管柱3の再利用が更に容易となる。
【0032】
以下、本発明に係る柱梁の接合構造の他の実施形態について説明する。なお、以下の各実施形態において、上記第1の実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して説明を省略する。
【0033】
図5は、本発明の第2の実施形態である柱梁の接合構造100を示す正面図であり、図6は、この接合構造100を各部品に分解して示す正面図である。図5および図6に示すように、本実施形態の柱梁の接合構造100は、上記実施形態の柱梁の接合構造1において、鉄骨梁2の上側のフランジ2aを切除する代わりに、最下部のフランジ(鉛直ハンチを設けた鉄骨梁2Aについては鉛直リブ材8のフランジ8a、鉛直ハンチを設けない鉄骨梁2Cについてはその下フランジ2b)を切除したものである。そして、切除したフランジ8aまたは2bを下側のダイアフラム5に突き合わせ、スプライスプレート102で上下を挟んでボルト接合し、また、上フランジ2は上側のダイアフラム4の下に重ね合わせてボルト接合する。このような構成でも、上記第1実施形態と同様に、鉄骨梁2の端部のフランジ除去部分をダイアフラム5に載せ掛けた状態で接合作業を行えるので、良好な作業性を実現できる。
【0034】
図7は、本発明の第3の実施形態である柱梁の接合構造200を示す正面図である。本実施形態の柱梁の接合構造200は、上記第1実施形態の柱梁の接合構造1において、T字型断面の部材を鉛直リブ材8として溶接する代わりに、H型鋼により構成した鉛直リブ材208のフランジを鉄骨梁2の下フランジ2bにボルトで接合したものである。このように、H型鋼で構成した鉛直リブ材208をボルト接合することにより、鋼管柱3と鉄骨梁2との接合部の溶接部分は更に少なくなり、品質管理は一層容易となる。また、鉛直リブ材208をボルト接合することで、鉛直リブ材208を取り替えることが可能となる。このため、鋼管柱3のダイアフラム4,5の間隔に応じた高さの鉛直リブ材208を鉄骨梁2に取り付けることにより、ダイアフラム4,5の間隔にかかわらず鉄骨梁2を接合することができるので、鉄骨梁2の再利用も容易となる。
【0035】
図8は、本発明の第4の実施形態である柱梁の接合構造300の正面図である。本実施形態の柱梁の接合構造300は、上記第3実施形態の柱梁の接合構造200において、上記第2実施形態の柱梁の接合構造100と同様に、鉄骨梁2の上フランジ2aを切除する代わりに、最下部のフランジ(鉛直ハンチを設けた鉄骨梁2については鉛直リブ材8のフランジ8a、鉛直ハンチを設けない鉄骨梁2についてはその下フランジ2b)を切除したものである。そして、切除したフランジ8aまたは2bを下側のダイアフラム5に突き合わせてスプライスプレート302によりボルトで接合し、また、上フランジ2は上側のダイアフラム4の下に重ね合わせてボルトで接合する。
【0036】
図9は、本発明の第5の実施形態である柱梁の接合構造400の斜視図であり、図10は、この接合構造400の正面図である。また、図11は、この接合構造400を分解して示す正面図である。本実施形態の柱梁の接合構造400は、上記第1実施形態の柱梁の接合構造1において、カットT材を鉛直リブ材8として溶接する代わりに、ガセットプレート402を鉛直リブ材として溶接し、このガセットプレート402にL型鋼404をボルト接合して、L型鋼404をダイアフラム5にボルト接合したものである。かかる構成によれば、L型鋼404の高さ寸法に応じて鉛直ハンチの高さを調整できる。したがって、鋼管柱3のダイアフラム4,5の間隔に応じた高さのL型鋼404を取り付けることにより、ダイアフラム4,5の間隔にかかわらず鉄骨梁2を接合することができるので、鉄骨梁2の再利用も容易となる。
【0037】
なお、上記した柱梁の接合構造400では、鉄骨梁2の下フランジ2bにガセットプレート402を溶接する構成としたが、これに代えて、カットT材のフランジ部を鉄骨梁2の下フランジにボルト接合する構成としてもよい。このようにすれば、鋼管柱3と鉄骨梁2との接合部での溶接部分が更に少なくなくなり、品質管理が一層容易となると共に、ボルト接合したカットT材は取り替えることができるので、鉄骨梁2の再利用性も更に向上する。
また、ガセットプレート400を溶接ではなく、L型鋼によって鉄骨梁2の下フランジ2bにボルト接合するようにしてもよい。
【0038】
図12は、本発明の第6の実施形態である柱梁の接合構造500の正面図である。本実施形態の柱梁の接合構造10は、例えば上記第1実施形態の柱梁の接合構造1において、鉛直リブ材8の後端側(鋼管柱3とは反対側)の辺に沿って、フランジ板状の鉛直スチフナー502を溶接したものである。なお、この鉛直スチフナー502は、図中に示すように、鉄骨梁2の下フランジ2bを挟んでウエブ2cまで延びるように設けてもよいし、鉛直リブ材8にのみ設けてもよい。このように、鉛直スチフナー502を設けることで、鉄骨梁2への荷重入力時に応力が集中し易い、鉛直リブ材8の後端部の鉄骨梁2への接合部近傍(図中A部)の変形を拘束して、応力集中を緩和することができる。
【0039】
図13は本発明の第7の実施形態である柱梁の接合構造600の正面図である。本実施形態の柱梁の接合構造600は、例えば上記第1実施形態の柱梁の接合構造1において、鉛直リブ材8の後端部斜めに切断して斜辺8bを設けたものである。このように、鉛直リブ材8の後端辺を斜辺8bとすることにより、鉛直リブ材8の端部でその高さが徐々に変化するようになり、これにより、不連続的な寸法変化に起因する応力集中を緩和することができる。なお、斜面8bに上記第6実施形態の柱梁の接合構造500のようにフランジ板状のスチフナーを設けることにより、鉛直リブ材8の応力集中を更に効果的に緩和することもできる。
【0040】
なお、上記第6および第7の実施形態では、上記第1実施形態の柱梁の接合構造1の構成において、鉛直リブ材8に鉛直スチフナーあるいは斜辺を設ける構成としたが、これに限らず、他の各実施形態においても同様に、鉛直リブ材の後端部に鉛直スチフナーを設け、あるいは、後端辺を斜辺とする構成としてもよい。
【0041】
また、上記各実施形態では、鉄骨梁2の下フランジ2bの下側に鉛直リブ材を設ける構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、上フランジ2aの上側に鉛直リブ材を設ける構成としてもよい。
【0042】
また、上記各実施形態では、鉄骨梁2の端部上フランジ2aまたは下フランジ2bの何れか一方を切除し、この切除したフランジと、これに対応するダイアフラム4または5とを突き合わせてスプライスプレートで接続するものとした。かかる構成によれば、鋼管柱3と鉄骨梁2との接合時に、鉄骨梁2の端部を下側のダイアフラム4に乗せ掛けた状態でボルト締め等の接合作業を行うことができ、作業性が向上する。しかしながら、本発明はこれに限らず、上下フランジ2a,2bの何れも切除しない構成としてもよいし、あるいは、上下フランジ2a、2bの双方を切除する構成としてもよい。すなわち、鋼管梁1のダイアフラム4,5の間隔を、その間に鉄骨梁2の梁端部の上下フランジがちょうど収まる寸法に設定すれば、鉄骨梁2のフランジ2a,2bを切除することなく、梁端部のフランジ2a,2bをダイアフラム4,5に重ね合わせてボルト接合することができる。また、鉄骨梁2の梁端部の上下フランジを両方とも切除した場合にも、切除した上下フランジの端部を夫々ダイアフラム4,5に突き合わせてスプライスプレートによりボルト接合することができる。
【0043】
以上説明したように、本発明の柱梁の接合構造は、鉄骨梁2の端部に設ける鉛直リブ材の構成と、鉄骨梁2の上下各フランジ2a,2bの切除の有無との組み合わせによって様々な形態で実施することができる。
【0044】
そして、鋼管柱3の同じ高さの仕口部で最大4本の鉄骨梁2が接合されることとなるが、それら複数の鉄骨梁2のうち、少なくとも1本の鉄骨梁2の梁端部に何れかの形態の鉛直ハンチが設けられていればよい。また、同じ鋼管柱3の同じ高さに接合される鉄骨梁2に全て同じ形態の鉛直ハンチが設けられている必要はなく、異なる形態の鉛直ハンチを有する鉄骨梁2が鋼管柱3に接合されていてもよい。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、鋼管柱に取り付けられた上下2枚のダイアフラムに鉄骨梁端部の上下フランジを接合する柱梁の接合構造において、梁成の異なる梁を同じ高さの仕口部で鋼管柱に接合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である柱梁の接合構造の斜視図である。
【図2】本実施形態の柱梁の接合構造の正面図である。
【図3】本実施形態の柱梁の接合構造を分解して示す斜視図である。
【図4】本実施形態の柱梁の接合構造を分解して示す正面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態である柱梁の接合構造を示す正面図である。
【図6】本実施形態の柱梁の接合構造を分解して示す正面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態である柱梁の接合構造を示す正面図である。
【図8】本発明の第4の実施形態である柱梁の接合構造の正面図である。
【図9】本発明の第5の実施形態である柱梁の接合構造の斜視図である。
【図10】本実施形態の柱梁の接合構造の正面図である。
【図11】本実施形態の柱梁の接合構造を分解して示す正面図である。
【図12】
本発明の第6の実施形態である柱梁の接合構造の正面図である。
【図13】
本発明の第7の実施形態である柱梁の接合構造の正面図である。
【符号の説明】
1,100,200,300,400,500,600 柱梁の接合構造
2(2A,2B,2C,2D) 鉄骨梁
2a 上フランジ
2b 下フランジ
3 鋼管柱
4,5 ダイアフラム
4a,5a 貫通穴
6 ガセット
7 接合プレート
8,208 鉛直リブ材
8a フランジ
8b 斜辺
402 ガセットプレート
404 L型鋼
502 鉛直スチフナー

Claims (9)

  1. 鋼管柱に、フランジおよびウエブを備えてなる鉄骨梁を接合するようにした柱梁仕口部において、前記鋼管柱の断面外形と略同形状の貫通孔を有する一部材からなるダイアフラムを前記鋼管柱に挿通し、前記鋼管柱に前記ダイアフラムを溶接し、このダイアフラムに前記鉄骨梁のフランジを接合してなる柱梁の接合構造であって、前記鉄骨梁の端部にその梁成を拡大する鉛直ハンチを設け、当該梁端部における上下フランジを前記ダイアフラムにボルト接合したことを特徴とする柱梁の接合構造。
  2. 前記鉛直ハンチは、H型鋼をそのウエブで切断してなる断面がT型の鉛直リブ部材を、そのウエブの前記切断された辺にて前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジに溶接して構成されていることを特徴とする請求項1記載の柱梁の接合構造。
  3. 前記鉛直ハンチは、H型鋼からなる鉛直リブ材のフランジを前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジにボルト接合して構成されていることを特徴とする請求項1記載の柱梁の接合構造。
  4. 前記鉛直ハンチは、前記鉄骨梁の上フランジまたは下フランジに対して略鉛直に接合された板状の鉛直リブ材と、該鉛直リブ材を前記ダイアフラムにボルト接合により接続するためのL型部材とにより構成されていることを特徴とする請求項1記載の柱梁の接合構造。
  5. 請求項2〜4のうち何れか1項記載の柱梁の接合構造において、前記鉛直リブ材の、前記鋼管柱に接合される側とは反対側の端部の辺は、鉛直方向に対して傾斜した斜辺とされていることを特徴とする柱梁の接合構造。
  6. 請求項2〜5のうち何れか1項記載の柱梁の接合構造において、前記鉛直リブ材の、前記鋼管柱に接合される側とは反対側の端部の辺にフランジが設けられていることを特徴とする柱梁の接合構造。
  7. 請求項1〜6のうち何れか1項記載の柱梁の接合構造において、前記鉄骨梁の梁端部における最上部または最下部の何れか一方のフランジが切除されており、切除されない方のフランジは対応する前記ダイアフラムと重ね合わされてボルト接合され、端部が切除された方のフランジは、その切除された端面において対応する前記ダイアフラムに付き合わされて、プレート部材を介してボルト接合されていることを特徴とする柱梁の接合構造。
  8. 同じ鋼管柱の同じ高さに接合される複数の鉄骨梁のうちの一つまたは複数の鉄骨梁と前記鋼管柱とが、夫々、請求項2〜7のうち何れか1項記載の接合構造により接合されていることを特徴とする柱梁の接合構造。
  9. 鋼管柱に、フランジおよびウエブを備えてなる鉄骨梁を接合するようにした柱梁仕口部において、前記鋼管柱の断面外形と略同形状の貫通孔を有し一部材からなるダイアフラムを前記鋼管柱に挿通し、該鋼管柱に該ダイアフラムを溶接し、該ダイアフラムに前記鉄骨梁のフランジを前記ダイアフラムに接合する柱梁の接合方法であって、予め前記鋼管柱に前記ダイアフラムを挿通して溶接しておくと共に、前記鉄骨梁の端部にその梁成を拡大する鉛直ハンチを設けておき、これら鋼管柱および鉄骨梁を工事現場へ搬入して、当該梁端部における上下フランジを前記ダイアフラムにボルト接合することを特徴とする柱梁の接合方法。
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