JPH03224718A - プリフォーム搬送装置 - Google Patents
プリフォーム搬送装置Info
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- JPH03224718A JPH03224718A JP2063390A JP2063390A JPH03224718A JP H03224718 A JPH03224718 A JP H03224718A JP 2063390 A JP2063390 A JP 2063390A JP 2063390 A JP2063390 A JP 2063390A JP H03224718 A JPH03224718 A JP H03224718A
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- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリフォーム搬送装置に係り、ブロー成形に使
用するプリフォーム(予備成形品)を搬送するための装
置に関する。
用するプリフォーム(予備成形品)を搬送するための装
置に関する。
一般&−合成樹脂製のプリフォームを自動的にブロー成
形する装置にはプリフォームを自動的に供給する装置が
併設されている。この種のプリフォーム搬送装置は1系
統のプリフォーム供給用樋からプリフォームを連続的に
供給するものもあるが、プリフォームの搬送経路を分岐
し 分岐先で夫々効率的な処理を行うようにしたものが
ある。
形する装置にはプリフォームを自動的に供給する装置が
併設されている。この種のプリフォーム搬送装置は1系
統のプリフォーム供給用樋からプリフォームを連続的に
供給するものもあるが、プリフォームの搬送経路を分岐
し 分岐先で夫々効率的な処理を行うようにしたものが
ある。
また予めプリフォームのサイズ等を選別した上で適格品
のみを成形工程に送るために前記した分岐を行うように
したものもある。
のみを成形工程に送るために前記した分岐を行うように
したものもある。
このような形式の搬送装置では1つのプリフォーム供給
用樋から2つの分岐用樋へプリフォームを振り分けなけ
ればならないため、その分岐部分での搬送効率がシステ
ム全体の処理能力を決定する要因ともなる。
用樋から2つの分岐用樋へプリフォームを振り分けなけ
ればならないため、その分岐部分での搬送効率がシステ
ム全体の処理能力を決定する要因ともなる。
ところで、この種の搬送装置で陳 左右の分岐用軸に高
速かつ自在にプリフォームを振り分ける能力と、片方の
分岐用軸だけに高速でプリフォームを供給する能力とが
高レベルで両立している必要があるが、従来の搬送装置
ではこれらの両立が困難であり、搬送効率に改善の余地
がある。
速かつ自在にプリフォームを振り分ける能力と、片方の
分岐用軸だけに高速でプリフォームを供給する能力とが
高レベルで両立している必要があるが、従来の搬送装置
ではこれらの両立が困難であり、搬送効率に改善の余地
がある。
本発明は前記事項に鑑みてなされたもので、左右の分岐
用軸に高速かつ自在にプリフォームを振り分ける能力と
、片方の分岐用軸だけに高速でプリフォームを供給する
能力とを両立できるようにしたプリフォーム搬送装置を
提供することを技術的課題とする。
用軸に高速かつ自在にプリフォームを振り分ける能力と
、片方の分岐用軸だけに高速でプリフォームを供給する
能力とを両立できるようにしたプリフォーム搬送装置を
提供することを技術的課題とする。
本発明は前記技術的課題を解決するために、プリフォー
ム供給用樋1から供給されるプリフォーム2を第1また
は第2の分岐用軸3.4に選択的に送給する搬送装置に
おいて以下のような構成とした。
ム供給用樋1から供給されるプリフォーム2を第1また
は第2の分岐用軸3.4に選択的に送給する搬送装置に
おいて以下のような構成とした。
即ち、プリフォーム供給用樋1に第1及び第2の分岐用
軸3.4を接続する。 そして、第1及び第2の分岐
用軸3.4にまたがった円弧状のガイド面5を設ける。
軸3.4を接続する。 そして、第1及び第2の分岐
用軸3.4にまたがった円弧状のガイド面5を設ける。
このガイド面5から第1及び第2の分岐用軸3.4側に
外縁を突出させた回転円盤6を回転自在に設ける。
外縁を突出させた回転円盤6を回転自在に設ける。
この回転円盤6の外縁にプリフォーム係止用切り欠き部
7を形成する。
7を形成する。
そして、このプリフォーム係止用切り欠き部7を前記ガ
イド面5の分岐点8に一致せしめた位置でプリフォーム
2をプリフォーム係止用切り欠き部7内に収容し 回転
円盤6の回転方向に応じてプリフォーム2が前記ガイド
面5に沿って第1または第2の分岐用軸3.4のいずれ
かに移送されるよう構成してプリフォーム搬送装置とし
ヘプリフォーム2をプリフォーム係止用切り欠き部7内
に収容するに際しては、プリフォーム供給用樋1に傾斜
をつけてプリフォーム2を自然落下させるか、プリフォ
ーム2をベルトコンベアまたは空気圧などで回転円盤6
側に順次移送し続ける方法がある。
イド面5の分岐点8に一致せしめた位置でプリフォーム
2をプリフォーム係止用切り欠き部7内に収容し 回転
円盤6の回転方向に応じてプリフォーム2が前記ガイド
面5に沿って第1または第2の分岐用軸3.4のいずれ
かに移送されるよう構成してプリフォーム搬送装置とし
ヘプリフォーム2をプリフォーム係止用切り欠き部7内
に収容するに際しては、プリフォーム供給用樋1に傾斜
をつけてプリフォーム2を自然落下させるか、プリフォ
ーム2をベルトコンベアまたは空気圧などで回転円盤6
側に順次移送し続ける方法がある。
プリフォーム係止用切り欠き部7が前記ガイド面5の分
岐点8に一致した位置ではプリフォーム2がプリフォー
ム係止用切り欠き部7内に収容される。この状態で、回
転円盤6を回転させるとその回転方向にプリフォーム2
が移動するカー このときプリフォーム2は第1及び第
2の分岐用軸3.4にまたがった円弧状のガイド面5に
そって移動する。
岐点8に一致した位置ではプリフォーム2がプリフォー
ム係止用切り欠き部7内に収容される。この状態で、回
転円盤6を回転させるとその回転方向にプリフォーム2
が移動するカー このときプリフォーム2は第1及び第
2の分岐用軸3.4にまたがった円弧状のガイド面5に
そって移動する。
回転円盤6がさらに回転すると、プリフォーム2はガイ
ド面5に接触しつつ第1または第2の分岐用軸3.4の
直線部分に至りプリフォーム係止用切り欠き部7から離
脱する。
ド面5に接触しつつ第1または第2の分岐用軸3.4の
直線部分に至りプリフォーム係止用切り欠き部7から離
脱する。
このように、プリフォーム2はプリフォーム供給用樋1
から第1または第2の分岐用軸3.4側に最短距離で移
送されるため、振り分けが極めて高速で行われる。また
、プリフォーム2は回転円盤6の回転に伴い、円弧状の
ガイド面5に沿って振り出されるように移送されるため
、分岐後もプリフォーム2を惰性で進行させることがで
きプリフォーム2の配列を迅速化できる。
から第1または第2の分岐用軸3.4側に最短距離で移
送されるため、振り分けが極めて高速で行われる。また
、プリフォーム2は回転円盤6の回転に伴い、円弧状の
ガイド面5に沿って振り出されるように移送されるため
、分岐後もプリフォーム2を惰性で進行させることがで
きプリフォーム2の配列を迅速化できる。
本発明の実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明す
る。
る。
この装置はプリフォーム供給用樋1から供給されるプリ
フォーム2を第1または第2の分岐用軸3.4に選択的
に送給する搬送装置である。プリフォーム2は図示しな
い射出成形機からコンベアで前記プリフォーム供給用樋
1に搬入されるようになっている。
フォーム2を第1または第2の分岐用軸3.4に選択的
に送給する搬送装置である。プリフォーム2は図示しな
い射出成形機からコンベアで前記プリフォーム供給用樋
1に搬入されるようになっている。
前記プリフォーム供給用樋11 第1または第2の分
岐用軸3.4はプリフォーム2の口部周囲に形成された
鍔部2aをその上面で載置するレール状に形成されてい
る。そして第1及び第2の分岐用軸3.4の供給先には
回転盤33.33が配置されており、この回転盤33.
33で倒立状態にされたプリフォーム2が倒立状態で搬
送用の回転体20に供給さ札 図示しないブロー成形装
置に順次移送されるようになっている。
岐用軸3.4はプリフォーム2の口部周囲に形成された
鍔部2aをその上面で載置するレール状に形成されてい
る。そして第1及び第2の分岐用軸3.4の供給先には
回転盤33.33が配置されており、この回転盤33.
33で倒立状態にされたプリフォーム2が倒立状態で搬
送用の回転体20に供給さ札 図示しないブロー成形装
置に順次移送されるようになっている。
搬送装置につき詳細に説明すると、プリフォーム供給用
樋1は水平面に対し約30度の角度を以て傾斜させてあ
り、同じく水平面に対し約30度の角度を以て傾斜させ
た第1及び第2の分岐用樋3.4が接続されている。こ
れらプリフォーム供給用樋1、第1及び第2の分岐用樋
3.4は水平面上で相互に約120度の角度差を以て接
続されているが、第1及び第2の分岐用樋3.4にまた
がった部位には円弧状のガイド面5が設けてあって、プ
リフォーム供給用樋1の突き当たりは滑らかな曲面とな
っている。これによりプリフォーム2が円滑に移送され
るようになっている。
樋1は水平面に対し約30度の角度を以て傾斜させてあ
り、同じく水平面に対し約30度の角度を以て傾斜させ
た第1及び第2の分岐用樋3.4が接続されている。こ
れらプリフォーム供給用樋1、第1及び第2の分岐用樋
3.4は水平面上で相互に約120度の角度差を以て接
続されているが、第1及び第2の分岐用樋3.4にまた
がった部位には円弧状のガイド面5が設けてあって、プ
リフォーム供給用樋1の突き当たりは滑らかな曲面とな
っている。これによりプリフォーム2が円滑に移送され
るようになっている。
前記プリフォーム供給用樋1の延長線上にはステッピン
グモータ10の回転軸11が配置されており、この回転
軸11には回転円盤6が取り付けられている。そしてこ
の回転円盤6の外縁は前記ガイド面5から第1及び第2
の分岐用樋3.4の幅をカバーするようになっている。
グモータ10の回転軸11が配置されており、この回転
軸11には回転円盤6が取り付けられている。そしてこ
の回転円盤6の外縁は前記ガイド面5から第1及び第2
の分岐用樋3.4の幅をカバーするようになっている。
この回転円盤6の外縁にはプリフォーム係止用切り欠き
部7が90度毎に4箇所設けられている。このプリフォ
ーム係止用切り欠き部7の幅はプリフォーム2の直径よ
りも大きくかつ鍔部2aの直径よりも小さく形成さ瓢
このプリフォーム係止用切り欠き部7を前記ガイド面5
の分岐点8に一致せしめた位置ではプリフォーム2は自
然落下によりプリフォーム係止用切り欠き部7内に収容
されるようになっている。
部7が90度毎に4箇所設けられている。このプリフォ
ーム係止用切り欠き部7の幅はプリフォーム2の直径よ
りも大きくかつ鍔部2aの直径よりも小さく形成さ瓢
このプリフォーム係止用切り欠き部7を前記ガイド面5
の分岐点8に一致せしめた位置ではプリフォーム2は自
然落下によりプリフォーム係止用切り欠き部7内に収容
されるようになっている。
前記回転円盤6にはこれに近接して約150度の範囲で
ガードレール11が位置せしめである。
ガードレール11が位置せしめである。
このガードレール11は前記回転円盤6が第1及び第2
の分岐用樋3.4に掛からない位置に配置しである。
の分岐用樋3.4に掛からない位置に配置しである。
これらプリフォーム供給用樋1、第1及び第2の分岐用
樋3.4、回転円盤6、ステッピングモータ10は、ボ
ルト12で組まれたフレーム13に一体的に取り付けら
れている。そして、フレーム13には取り付はポール1
5を介してガード板14が設けら担 このガード板14
は回転円盤6の上方に位置せしめである。また、フレー
ム13には第1及び第2の分岐用樋3.4を支持するた
めの支持腕17が取り付けられている。そしてフレーム
13はメインポール16を介して土台に固定されている
。
樋3.4、回転円盤6、ステッピングモータ10は、ボ
ルト12で組まれたフレーム13に一体的に取り付けら
れている。そして、フレーム13には取り付はポール1
5を介してガード板14が設けら担 このガード板14
は回転円盤6の上方に位置せしめである。また、フレー
ム13には第1及び第2の分岐用樋3.4を支持するた
めの支持腕17が取り付けられている。そしてフレーム
13はメインポール16を介して土台に固定されている
。
前記構成になるプリフォーム搬送装置Aは、第1及び第
2の分岐用樋3.4の先端に夫々接続された延長用樋3
a、3bを介して回転盤33.33に接続されている。
2の分岐用樋3.4の先端に夫々接続された延長用樋3
a、3bを介して回転盤33.33に接続されている。
この回転盤33.33は搬入されたプリフォーム2を倒
立させるものである。
立させるものである。
これら回転盤33.33の先には回転体20が配置され
ており、この回転体20にはプリフォーム保持部42.
42が周設されている。そして回転盤33.33で倒立
されたプリフォーム2をプリフォーム保持部42.42
に保持させて次段の工程に搬送するようになっている。
ており、この回転体20にはプリフォーム保持部42.
42が周設されている。そして回転盤33.33で倒立
されたプリフォーム2をプリフォーム保持部42.42
に保持させて次段の工程に搬送するようになっている。
なお、前記実施例では、プリフォーム係止用切り欠き部
7を回転円盤6の外縁に90度毎に4箇所設けた力(、
この例に限らず、4箇所以下、または5箇所以上設けて
もよい。ただし プリフォームを1側車位で送給する必
要がある場合に(戴 先に送られたプリフォーム2がプ
リフォーム係止用切り欠き部7から完全に離脱した後に
次のプリフォーム2をプリフォーム係止用切り欠き部7
に係止させる必要があるため、プリフォーム係止用切り
欠き部7の形成数には限界がある。また、ステッピング
モータ10のステップ角度は、360度をプリフォーム
係止用切り欠き部7の個数で除した角度に設定するのが
望ましい。
7を回転円盤6の外縁に90度毎に4箇所設けた力(、
この例に限らず、4箇所以下、または5箇所以上設けて
もよい。ただし プリフォームを1側車位で送給する必
要がある場合に(戴 先に送られたプリフォーム2がプ
リフォーム係止用切り欠き部7から完全に離脱した後に
次のプリフォーム2をプリフォーム係止用切り欠き部7
に係止させる必要があるため、プリフォーム係止用切り
欠き部7の形成数には限界がある。また、ステッピング
モータ10のステップ角度は、360度をプリフォーム
係止用切り欠き部7の個数で除した角度に設定するのが
望ましい。
以下、動作を説明する。
ステッピングモータ10を作動させてプリフォーム係止
用切り欠き部7を前記ガイド面5の分岐点8に一致させ
ると、プリフォーム2はプリフォーム係止用切り欠き部
7内に収容される。この状態で、第5図に示すように、
回転円盤6を回転させるとその回転方向にプリフォーム
2が移動する。
用切り欠き部7を前記ガイド面5の分岐点8に一致させ
ると、プリフォーム2はプリフォーム係止用切り欠き部
7内に収容される。この状態で、第5図に示すように、
回転円盤6を回転させるとその回転方向にプリフォーム
2が移動する。
このときプリフォーム2は第1及び第2の分岐用樋3.
4にまたがった円弧状のガイド面5にそって移動する。
4にまたがった円弧状のガイド面5にそって移動する。
回転円盤6がさらに回転すると、プリフォーム2はガイ
ド面5に接触しつつ第1または第2の分岐用樋3.4の
直線部分に至りプリフオーム係止用切り欠き部7から離
脱する。
ド面5に接触しつつ第1または第2の分岐用樋3.4の
直線部分に至りプリフオーム係止用切り欠き部7から離
脱する。
このように、プリフォーム2はプリフォーム供給用樋1
から第1または第2の分岐用樋3.4側に最短距離で移
送されるため、振り分けを高速化できる。また、プリフ
ォーム2は回転円盤6の回転に伴い、円弧状のガイド面
5に沿って振り出されるため、ステッピングモータ10
の次の動作を直ちに行わせることができ冗長時間を節約
することができる。しかもこの振り出しの勢いで分岐後
もプリフォーム2を樋内で進行させることができプリフ
ォーム2の配列を迅速化できる効果をも期待できる。
から第1または第2の分岐用樋3.4側に最短距離で移
送されるため、振り分けを高速化できる。また、プリフ
ォーム2は回転円盤6の回転に伴い、円弧状のガイド面
5に沿って振り出されるため、ステッピングモータ10
の次の動作を直ちに行わせることができ冗長時間を節約
することができる。しかもこの振り出しの勢いで分岐後
もプリフォーム2を樋内で進行させることができプリフ
ォーム2の配列を迅速化できる効果をも期待できる。
なお、一方の分岐用樋のみに偏ってプリフォームが蓄積
された場合、分岐用樋に設けたセンサがこれを検知し、
他方の分岐用樋のみにプリフォームが供給されるように
、回転円盤6の回転方向を制御するようにするとよい。
された場合、分岐用樋に設けたセンサがこれを検知し、
他方の分岐用樋のみにプリフォームが供給されるように
、回転円盤6の回転方向を制御するようにするとよい。
本発明によれば、回転円盤6の回転方向に応じて、プリ
フォーム2を第1または第2の分岐用樋3.4のいずれ
かに任意かつ迅速をこ移送することができる。また、回
転円盤6を一方向に連続的番二回転させれ(戴 特定の
分岐用樋だけにプリフォーム2を高速で連続移送できる
。
フォーム2を第1または第2の分岐用樋3.4のいずれ
かに任意かつ迅速をこ移送することができる。また、回
転円盤6を一方向に連続的番二回転させれ(戴 特定の
分岐用樋だけにプリフォーム2を高速で連続移送できる
。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
要部の平面は 第2図は要部の側面は第3図は付属する
装置全体の平面は 第4図番よその側面A 第5図は動
作説明のための要部の平面図である。 1・・・プリフォーム供給用4L 2・・・プリフォー
ム、3・・第1の分岐用樋、 4・・・第2の分
岐用樋、5・・ガイド面、 6・・・回
転円盤、7・・プリフォーム係止用切り欠き畝 8・・分岐、ら
要部の平面は 第2図は要部の側面は第3図は付属する
装置全体の平面は 第4図番よその側面A 第5図は動
作説明のための要部の平面図である。 1・・・プリフォーム供給用4L 2・・・プリフォー
ム、3・・第1の分岐用樋、 4・・・第2の分
岐用樋、5・・ガイド面、 6・・・回
転円盤、7・・プリフォーム係止用切り欠き畝 8・・分岐、ら
Claims (1)
- (1)プリフォーム供給用樋から供給されるプリフォー
ムを第1または第2の分岐用樋に選択的に送給する搬送
装置であって、 プリフォーム供給用樋に第1及び第2の分岐用樋を接続
し、第1及び第2の分岐用樋にまたがった円弧状のガイ
ド面を設け、このガイド面をから第1及び第2の分岐用
樋側に外縁を突出させた回転円盤を回転自在に設け、こ
の回転円盤の外縁にプリフォーム係止用切り欠き部を形
成し、このプリフォーム係止用切り欠き部を前記円弧状
ガイド面の分岐点に一致せしめた位置でプリフォームを
プリフォーム係止用切り欠き部内に収容し、回転円盤の
回転方向に応じてプリフォームが前記ガイド面に沿って
第1または第2の分岐用樋のいずれかに移送されるよう
構成したことを特徴とするプリフォーム搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063390A JP2846693B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プリフォーム搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063390A JP2846693B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プリフォーム搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03224718A true JPH03224718A (ja) | 1991-10-03 |
JP2846693B2 JP2846693B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12032637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063390A Expired - Fee Related JP2846693B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プリフォーム搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2846693B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102259421B (zh) * | 2010-05-28 | 2013-10-16 | 浙江德玛克机械有限公司 | 全自动塑料吹瓶机单道上胚装置 |
KR101791028B1 (ko) | 2017-08-29 | 2017-10-27 | 김현명 | 가변형 프리폼 배출 장치 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2063390A patent/JP2846693B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2846693B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |