JPS6121469Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121469Y2 JPS6121469Y2 JP92482U JP92482U JPS6121469Y2 JP S6121469 Y2 JPS6121469 Y2 JP S6121469Y2 JP 92482 U JP92482 U JP 92482U JP 92482 U JP92482 U JP 92482U JP S6121469 Y2 JPS6121469 Y2 JP S6121469Y2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗びん機、温ビン機、リンサー等に応
用可能な物品搬送装置に関するものである。
用可能な物品搬送装置に関するものである。
第１図は従来のびん搬送装置の要部を示す側面
図、第２図は第１図の平面図、第３図及び第４図
は第２図に対応し、第３図はびんサイズの大きい
場合、第４図はびんサイズの小さい場合の搬送装
置を各々示す。さて図中１はコンベヤチエンで、
図示しない駆動軸、スプロケツトによりびん進行
方向に連続移動させられている。２はびんで、コ
ンベヤチエン１上を移送されている正常姿勢のも
のの１例を示したものである。３は中間部に屈曲
部を設けた仕切板で、図示しない固定梁に一定間
隔を保つて固定され、びん２を下流の給びん機構
へ導くものである。なお、前記屈曲部は倒びんを
停止させる役目を果す。４はサイズの異なるびん
を扱う場合に、仕切板３の屈曲部に着脱可能に取
付けられるアダプタである。
図、第２図は第１図の平面図、第３図及び第４図
は第２図に対応し、第３図はびんサイズの大きい
場合、第４図はびんサイズの小さい場合の搬送装
置を各々示す。さて図中１はコンベヤチエンで、
図示しない駆動軸、スプロケツトによりびん進行
方向に連続移動させられている。２はびんで、コ
ンベヤチエン１上を移送されている正常姿勢のも
のの１例を示したものである。３は中間部に屈曲
部を設けた仕切板で、図示しない固定梁に一定間
隔を保つて固定され、びん２を下流の給びん機構
へ導くものである。なお、前記屈曲部は倒びんを
停止させる役目を果す。４はサイズの異なるびん
を扱う場合に、仕切板３の屈曲部に着脱可能に取
付けられるアダプタである。
さて第３図に於いて、ａ列はサイズの大きな正
立した正常びん５が矢印Ｘ方向に連続的に進行す
る状態、ｂ列は進行方向Ｘにびん口を向けて倒れ
たサイズの大きなびん６が仕切板３の屈曲部で停
止した状態、ｃ列は進行方向Ｘの反対にびん口を
向けて倒れたサイズの大きなびん７が、仕切板３
の屈曲部で停止した状態を各々示す。
立した正常びん５が矢印Ｘ方向に連続的に進行す
る状態、ｂ列は進行方向Ｘにびん口を向けて倒れ
たサイズの大きなびん６が仕切板３の屈曲部で停
止した状態、ｃ列は進行方向Ｘの反対にびん口を
向けて倒れたサイズの大きなびん７が、仕切板３
の屈曲部で停止した状態を各々示す。
第４図は仕切板３の屈曲部にアダプタ４を取付
けてサイズの小さなびん８，９，１０を扱う一例
で、ａ列では正常びん８が矢印Ｘ方向に連続的に
進行する状態、ｂ列では進行方向Ｘにびん口を向
けて倒れたびん９が仕切板３の屈曲部で停止した
状態、ｃ列では進行方向Ｘの反対にびん口を向け
て倒れたびん１０が仕切板３の屈曲部で停止した
状態を各々示す。
けてサイズの小さなびん８，９，１０を扱う一例
で、ａ列では正常びん８が矢印Ｘ方向に連続的に
進行する状態、ｂ列では進行方向Ｘにびん口を向
けて倒れたびん９が仕切板３の屈曲部で停止した
状態、ｃ列では進行方向Ｘの反対にびん口を向け
て倒れたびん１０が仕切板３の屈曲部で停止した
状態を各々示す。
しかし以上説明した従来装置では、サイズの異
なるびんを扱う場合は、仕切板３の屈曲部にアダ
プタ４を取付け、取外しする必要があるため、作
業能率が悪かつた。また一般に進行方向にびん口
を向けて倒れたびんは、次工程の給びん機構によ
り正立させられ、正常びんとしてキヤリヤへ供給
されるものであるが、従来装置ではびん口の向き
に拘らず、倒びんをすべて仕切板３の屈曲部で停
止させるため、稼動率の低下を招く欠点があつ
た。
なるびんを扱う場合は、仕切板３の屈曲部にアダ
プタ４を取付け、取外しする必要があるため、作
業能率が悪かつた。また一般に進行方向にびん口
を向けて倒れたびんは、次工程の給びん機構によ
り正立させられ、正常びんとしてキヤリヤへ供給
されるものであるが、従来装置ではびん口の向き
に拘らず、倒びんをすべて仕切板３の屈曲部で停
止させるため、稼動率の低下を招く欠点があつ
た。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、搬送経路の途中に転倒物品の搬送
を停止する停止部分を形成する仕切板を物品の大
小に応じて角度変更可能に設け、その前後の通路
巾は物品の大小にかかわらず一定にしたことによ
り、サイズの異なる物品を扱う場合にもアダプタ
を必要としない物品搬送装置を提供せんとするも
のである。
されたもので、搬送経路の途中に転倒物品の搬送
を停止する停止部分を形成する仕切板を物品の大
小に応じて角度変更可能に設け、その前後の通路
巾は物品の大小にかかわらず一定にしたことによ
り、サイズの異なる物品を扱う場合にもアダプタ
を必要としない物品搬送装置を提供せんとするも
のである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第５図は本考案の第１実施例を示す装置の要
部側面図、第６図は第５図の平面図、第７図及び
第８図は第５図のＡ〜Ａ断面で、第７図はびんサ
イズの大きい場合、第８図はびんサイズの小さい
場合を各々示す。なお、第５図〜第８図において
従来と同一部分には同一符号を付して説明するこ
とにする。
と、第５図は本考案の第１実施例を示す装置の要
部側面図、第６図は第５図の平面図、第７図及び
第８図は第５図のＡ〜Ａ断面で、第７図はびんサ
イズの大きい場合、第８図はびんサイズの小さい
場合を各々示す。なお、第５図〜第８図において
従来と同一部分には同一符号を付して説明するこ
とにする。
さて１はコンベヤチエン、２はびんである。３
ａは仕切板で、図示しない固定梁に一定間隔を保
つて固定されている。３ｂも仕切板で、同仕切板
３ｂは仕切板３ａの取付位置とずらして（仕切板
３ａの中間に仕切板３ｂを設置している）、図示
しない固定梁に仕切板３ａと等しい一定間隔を保
つて固定されている。
ａは仕切板で、図示しない固定梁に一定間隔を保
つて固定されている。３ｂも仕切板で、同仕切板
３ｂは仕切板３ａの取付位置とずらして（仕切板
３ａの中間に仕切板３ｂを設置している）、図示
しない固定梁に仕切板３ａと等しい一定間隔を保
つて固定されている。
３ｃは仕切板３ａと３ｂの間に設けられた角度
変更可能な回転仕切板で、同回転仕切板３ｃは固
定梁１５と一体をなす軸受１１で保持され、レバ
ー１２、ピン１３を介して移動梁１４によりその
角度を一定に保たれている。移動梁１４は固定梁
１５と係合するねじ棒１６を回転させることによ
り移動し、ピン１３、レバー１２を介して回転仕
切板３ｃの角度の変更を可能としている。
変更可能な回転仕切板で、同回転仕切板３ｃは固
定梁１５と一体をなす軸受１１で保持され、レバ
ー１２、ピン１３を介して移動梁１４によりその
角度を一定に保たれている。移動梁１４は固定梁
１５と係合するねじ棒１６を回転させることによ
り移動し、ピン１３、レバー１２を介して回転仕
切板３ｃの角度の変更を可能としている。
次に作用を説明すると、先ず第７図に基いてサ
イズの大きなびんを扱う一例を説明する。第７図
に於いて仕切板３ａ，３ｂと回転仕切板３ｃの角
度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作により
小さくする。さてコンベヤチエン１上を搬送され
る正立した正常びん５は、第７図のａ列に示すよ
うに矢印ｘ方向に連続的に進行する。またびん口
を進行方向Ｘに向けて倒れたびん６が、回転仕切
板３ｃの部分で停止した状態を第７図のｂ列に示
す。第７図のｃ列は進行方向Ｘの反対側にびん口
を向けて倒れたびん７が、回転仕切板３ｃの部分
で停止した状態を示す。
イズの大きなびんを扱う一例を説明する。第７図
に於いて仕切板３ａ，３ｂと回転仕切板３ｃの角
度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作により
小さくする。さてコンベヤチエン１上を搬送され
る正立した正常びん５は、第７図のａ列に示すよ
うに矢印ｘ方向に連続的に進行する。またびん口
を進行方向Ｘに向けて倒れたびん６が、回転仕切
板３ｃの部分で停止した状態を第７図のｂ列に示
す。第７図のｃ列は進行方向Ｘの反対側にびん口
を向けて倒れたびん７が、回転仕切板３ｃの部分
で停止した状態を示す。
第８図は仕切板３ａ，３ｂと回転仕切板３ｃの
角度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作によ
り大きくしてサイズの小さなびんを扱う一例を示
し、ａ列は正立した正常びん８が矢印Ｘ方向に連
続的に進行する場合、ｂ列は進行方向Ｘにびん口
を向けて倒れたびん９が回転仕切板３ｃ部分で停
止した場合、ｃ列は進行方向Ｘの反対側にびん口
を向けて倒れたびん１０が回転仕切板３ｃ部分で
停止した場合を各々示す。
角度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作によ
り大きくしてサイズの小さなびんを扱う一例を示
し、ａ列は正立した正常びん８が矢印Ｘ方向に連
続的に進行する場合、ｂ列は進行方向Ｘにびん口
を向けて倒れたびん９が回転仕切板３ｃ部分で停
止した場合、ｃ列は進行方向Ｘの反対側にびん口
を向けて倒れたびん１０が回転仕切板３ｃ部分で
停止した場合を各々示す。
次に第９図は本考案の第２実施例を示す装置の
要部側面図、第１０図は第９図の平面図、第１１
図及び第１２図は第９図のＢ〜Ｂ断面で第１１図
はびんサイズの大きい場合、第１２図はびんサイ
ズの小さい場合を各々示す。
要部側面図、第１０図は第９図の平面図、第１１
図及び第１２図は第９図のＢ〜Ｂ断面で第１１図
はびんサイズの大きい場合、第１２図はびんサイ
ズの小さい場合を各々示す。
さて３a′は仕切板で、図示しない固定梁に一定
間隔を保つて固定されている。３b′も仕切板で、
同仕切板３b′は仕切板３a′の取付位置とずらして
（仕切板３a′の中間に仕切板３b′を設置してい
る）、図示しない固定梁に仕切板３a′と等しい一
定間隔を保つて固定されている。３ｃは仕切板３
a′と３b′の間に設けられた角度変更可能な回転仕
切板で、同回転仕切板３ｃは固定梁１５と一体を
なす軸受１１で保持され、レバー１２、ピン１３
を介して移動梁１４によりその角度を一定に保た
れている。
間隔を保つて固定されている。３b′も仕切板で、
同仕切板３b′は仕切板３a′の取付位置とずらして
（仕切板３a′の中間に仕切板３b′を設置してい
る）、図示しない固定梁に仕切板３a′と等しい一
定間隔を保つて固定されている。３ｃは仕切板３
a′と３b′の間に設けられた角度変更可能な回転仕
切板で、同回転仕切板３ｃは固定梁１５と一体を
なす軸受１１で保持され、レバー１２、ピン１３
を介して移動梁１４によりその角度を一定に保た
れている。
移動梁１４は固定梁１５と係合するねじ棒１６
を回転させることにより移動し、ピン１３、レバ
ー１２を介し回転仕切板３ｃの角度の変更を可能
としている。なお仕切板３a′，３b′には、第９図
に示す如くびんが進行方向Ｘにびん口を向けて倒
れた場合に、スルーさせるための切欠き１７ａ，
１７ｂが設けられている。
を回転させることにより移動し、ピン１３、レバ
ー１２を介し回転仕切板３ｃの角度の変更を可能
としている。なお仕切板３a′，３b′には、第９図
に示す如くびんが進行方向Ｘにびん口を向けて倒
れた場合に、スルーさせるための切欠き１７ａ，
１７ｂが設けられている。
次に作用を説明すると、第１１図を参照してサ
イズの大きなびんを扱う一例を説明する。先ず仕
切板３a′，３b′と回転仕切板３ｃの角度θをねじ
棒１６（移動梁１４）の操作により小さくする。
コンベヤチエーン１上を搬送される正立した正常
びん５は、第１１図のａ列に示すように矢印Ｘ方
向に連続的に進行する。びん口を進行方向Ｘに向
けて倒れたびん６が回転仕切板３ｃの部分で停止
することなく通過進行する状態を第１１図のｂ列
に示す。第１１図ｃ列は進行方向Ｘの反対側にび
ん口を向けて倒れたびん７が回転仕切板３ｃの部
分で停止した状態を示す。
イズの大きなびんを扱う一例を説明する。先ず仕
切板３a′，３b′と回転仕切板３ｃの角度θをねじ
棒１６（移動梁１４）の操作により小さくする。
コンベヤチエーン１上を搬送される正立した正常
びん５は、第１１図のａ列に示すように矢印Ｘ方
向に連続的に進行する。びん口を進行方向Ｘに向
けて倒れたびん６が回転仕切板３ｃの部分で停止
することなく通過進行する状態を第１１図のｂ列
に示す。第１１図ｃ列は進行方向Ｘの反対側にび
ん口を向けて倒れたびん７が回転仕切板３ｃの部
分で停止した状態を示す。
第１１図のｂ列で説明した進行方向Ｘにびん口
を向けて倒れたびん６は、次工程の給びん機構の
びん持ち上げ棒又はフインガー等により正立させ
られて正常びんとしてキヤリヤに供給される。ま
た第１２図は仕切板３a′，３b′と回転仕切板３ｃ
の角度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作に
より大きくしてサイズの小さなびんを扱う一例を
示し、ａ列は正立した正常びん８が矢印Ｘ方向に
連続的に進行する場合、ｂ列は進行方向Ｘにびん
口を向けて倒れたびん９が回転仕切板３ｃ部分を
通過して進行する場合、ｃ列は進行方向Ｘの反対
側にびん口を向けて倒れたびん１０が回転仕切板
３ｃ部分で停止した場合を各々示す。
を向けて倒れたびん６は、次工程の給びん機構の
びん持ち上げ棒又はフインガー等により正立させ
られて正常びんとしてキヤリヤに供給される。ま
た第１２図は仕切板３a′，３b′と回転仕切板３ｃ
の角度θを、ねじ棒１６（移動梁１４）の操作に
より大きくしてサイズの小さなびんを扱う一例を
示し、ａ列は正立した正常びん８が矢印Ｘ方向に
連続的に進行する場合、ｂ列は進行方向Ｘにびん
口を向けて倒れたびん９が回転仕切板３ｃ部分を
通過して進行する場合、ｃ列は進行方向Ｘの反対
側にびん口を向けて倒れたびん１０が回転仕切板
３ｃ部分で停止した場合を各々示す。
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてお
り、サイズの異なる物品を扱う場合に回転仕切板
を使用し、その角度を任意に変更出来る様にした
ためアダプタ等を使用せずに物品の通過間隔を保
つた範囲で転倒物品を停止させることが出来る。
また全回転仕切板の角度変更を移動梁の移動によ
り一度に行なうため、各列毎の調整は不要であ
る。
り、サイズの異なる物品を扱う場合に回転仕切板
を使用し、その角度を任意に変更出来る様にした
ためアダプタ等を使用せずに物品の通過間隔を保
つた範囲で転倒物品を停止させることが出来る。
また全回転仕切板の角度変更を移動梁の移動によ
り一度に行なうため、各列毎の調整は不要であ
る。
一方実施例のように仕切板の下部に切欠きを設
けた場合には、物品進行方向に口を向けて倒れた
物品は停止させずに進行させ、次工程の物品供給
機構で正立物品に姿勢を修正される。また進行方
向と反対側に口を向けて倒れた物品だけを停止さ
せる様にすることが出来るため、洗浄機キヤリヤ
に供給されない物品を減少させることが出来る。
更に回転仕切板の後部に物品検出装置を備えて、
物品が途絶えた場合に機械（装置）を停止させる
場合の停止頻度を減少出来、又はびんが途絶えた
場合に警報を発する場合の警報発信回数を減少出
来る。
けた場合には、物品進行方向に口を向けて倒れた
物品は停止させずに進行させ、次工程の物品供給
機構で正立物品に姿勢を修正される。また進行方
向と反対側に口を向けて倒れた物品だけを停止さ
せる様にすることが出来るため、洗浄機キヤリヤ
に供給されない物品を減少させることが出来る。
更に回転仕切板の後部に物品検出装置を備えて、
物品が途絶えた場合に機械（装置）を停止させる
場合の停止頻度を減少出来、又はびんが途絶えた
場合に警報を発する場合の警報発信回数を減少出
来る。
第１図は従来のびん搬送装置を示す側面図、第
２図は同平面図、第３図及び第４図は第２図に対
応して示すびんサイズの大きい場合及び小さい場
合の平面図、第５図は本考案の実施例を示すびん
搬送装置の側面図、第６図は同平面図、第７図及
び第８図は第５図のＡ〜Ａ断面図で、第７図はび
んサイズの大きい場合、第８図はびんのサイズの
小さい場合、第９図は第５図と異なる本考案装置
の他の実施例を示す側面図、第１０図は同平面
図、第１１図及び第１２図は第９図のＢ〜Ｂ断面
図で、第１１図はびんサイズの大きい場合、第１
２図はびんサイズの小さい場合である。 図の主要部分の説明、１……コンベヤチエン、
２……びん（物品）、３ａ，３ｂ，３ｃ……仕切
板、１２……レバー、１３……ピン、１４……移
動梁、１５……固定梁、１６……ねじ棒。
２図は同平面図、第３図及び第４図は第２図に対
応して示すびんサイズの大きい場合及び小さい場
合の平面図、第５図は本考案の実施例を示すびん
搬送装置の側面図、第６図は同平面図、第７図及
び第８図は第５図のＡ〜Ａ断面図で、第７図はび
んサイズの大きい場合、第８図はびんのサイズの
小さい場合、第９図は第５図と異なる本考案装置
の他の実施例を示す側面図、第１０図は同平面
図、第１１図及び第１２図は第９図のＢ〜Ｂ断面
図で、第１１図はびんサイズの大きい場合、第１
２図はびんサイズの小さい場合である。 図の主要部分の説明、１……コンベヤチエン、
２……びん（物品）、３ａ，３ｂ，３ｃ……仕切
板、１２……レバー、１３……ピン、１４……移
動梁、１５……固定梁、１６……ねじ棒。
Claims (1)
- 仕切板により搬送経路を形成すると共に、同搬
送経路の途中に転倒物品の搬送を停止する停止部
分を形成した物品搬送装置に於いて、前記停止部
分を形成する回転仕切板を物品の大小に応じて角
度変更可能となし、その前後の通路巾は物品の大
小にかかわらず一定にしたことを特徴とする物品
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP92482U JPS58106317U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP92482U JPS58106317U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106317U JPS58106317U (ja) | 1983-07-20 |
| JPS6121469Y2 true JPS6121469Y2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=30013973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP92482U Granted JPS58106317U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106317U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5809017B2 (ja) * | 2011-10-19 | 2015-11-10 | 株式会社石野製作所 | 循環搬送装置 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP92482U patent/JPS58106317U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106317U (ja) | 1983-07-20 |
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