JPH0322255A - 安定板 - Google Patents

安定板

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Publication number
JPH0322255A
JPH0322255A JP14670989A JP14670989A JPH0322255A JP H0322255 A JPH0322255 A JP H0322255A JP 14670989 A JP14670989 A JP 14670989A JP 14670989 A JP14670989 A JP 14670989A JP H0322255 A JPH0322255 A JP H0322255A
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JP
Japan
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magnetic sheet
magnetic
sheet
head
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP14670989A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Mihashi
三橋 大助
Noboru Kawasaki
昇 川崎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14670989A priority Critical patent/JPH0322255A/ja
Publication of JPH0322255A publication Critical patent/JPH0322255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、可撓性を有する磁気シートに対して記録再生
を行う磁気シート記録再生装置において、その磁気シー
トに対する磁気ヘッドの当たりを良好に保つための安定
板に関する。
く従来の技術〉 可撓性を有する薄肉の磁気シートを記録媒体として用い
る記録再生装置においては、単に磁気ヘッドを磁気シー
トに当接させるだけでは、磁気シートが磁気ヘッドに押
圧されることで撓んで逃げてしまうので、安定した接触
がなされない。
そこで従来、磁気ヘッドとの間で負圧を発生する安定板
を磁気ヘッドに近接して配置し、ここで発生する負圧に
よって磁気シートを磁気ヘッド側へ吸引することで磁気
シートを磁気ヘッドに押付け、それによって安定したヘ
ッドタッチを得るようにしたものが種々提案されている
例えば、特開昭62−33380号公報では磁気ヘッド
の前方を取囲むように突起部を設けた安定板を開示して
いる。すなわち、第10図に示すように、この安定板1
1は中央部に磁気ヘッド12が位置すると共に、磁気ヘ
ッド12に関して磁気シート回転方向Rの上流側に磁気
ヘッド12を取囲むようにコ字形の突起部13を設けた
ものである。
このような安定板11によれば、安定板11を高速回転
する磁気シ一ト14に近づけると、突起部13のコ字形
の内側に負圧が発生し、この負圧が磁気シ一ト14を磁
気ヘッド12側へ引き寄せて磁気ヘッド12に押付ける
く発明が解決しようとする課題〉 ところが、上述した従来の安定板11では、突起部13
が磁気ヘッド12の磁気シート半径方向Cの内周側及び
外周側にも回り込んでいるため、磁気シート14はこの
コ字形の内側に落込む恰好で湾曲する。そのため、磁気
ヘッド12の位置で磁気シート半径方向Cに沿って切っ
た磁気シ一ト14の断面の曲率が大きくなってしまい、
その結果磁気シート半径方向Cに複数のチャンネルを有
する多チャンネル磁気ヘッドにおいては全てのチャンネ
ルで一様に良好なヘッドタッチを得ることが困難であっ
た。
一方、この安定板11では、磁気ヘッド12の磁気シー
ト回転方向Rの下流側には負圧発生機能が無いうえに、
磁気シ一ト14の回転に伴って発生する該磁気シ一ト1
4の略半径方向外周側へと向かう空気流が、前述した負
圧発生領域である突起部13の下流側へ流れ込んで該領
域における流れ全体を乱すと共に負圧の発生を阻害して
しまうという課題があった。
く課題を解決するための手段〉 本発明による安定板は、回転する可撓性磁気シートに磁
気ヘッドを摺接させて磁気記録再生する装置において、
前記磁気シートを負圧によって前記磁気ヘッドに案内す
る安定板であって、前記磁気シートと対向する対向面が
前記磁気シートの自由回転面と略平行な平面で形成され
ると共に、前記磁気シート回転方向上流側の前記対向面
端部には前記磁気シート側へ突出し且つ前記磁気シート
の略回転半径方向に沿って形成された突起部が設けられ
、前記対向面の略中央部に1よ前記磁気ヘッドが貫通す
る開口部が設けられると共に、前記突起部より前記磁気
シート回転方向下流側に位置する前記対向面には前記磁
気シートの略回転方向に沿って溝部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
く作   用〉 磁気シートの高速回転に伴い、磁気シートの近傍には概
ね磁気シート回転方向に沿う随伴流が発生し、この随伴
流が安定板の突起部下流側へと流れ込むことにより、突
起部下流側に位置する磁気シートと安定板の対向面との
間に負圧が発生して、磁気シートを磁気へッド側へと引
き寄せる。さらにこの随伴流の一部は、突起部下流側の
前記対向面に形成された溝部内を、磁気シートの回転方
向に沿って流れて、随伴流中の磁気シート半径方向に沿
う速度成分を減少させ、負圧の発生を増大させる。また
このような十分な負圧によって磁気ヘッドに摺接された
磁気シートは、安定板の突起部下流側に形成された平面
に倣うように引き寄せられ、安定した状態で保持される
く実 施 例〉 以下、本発明による安定板の一実施例を図を参照して詳
細に説明する。
この一実施例を第1図に示したように、安定板本体21
は略矩形板状の形状をなしていると共に、安定板本体2
1の磁気シ一ト22と対向する対向面23は磁気シ一ト
22の自由回転面N(第2図中2点鎖線で図示)に対し
て略平行となるように形成された平坦面である。ここで
、本明細書中の自由回転面とは、磁気シート記録再生装
置のスピンドルモータに装着された磁気シートが、何の
外力も作用しない状態で定常回転するときの該磁気シー
トの回転面のことをいう。また安定板本体21の磁気シ
ート回転方向(図中矢印R方向)上流側に位置する対向
面端縁部には、磁気シ一ト22側へ突出し且つ磁気シ一
ト22の回転半径方向(図中矢印C方向)に沿って形成
された階段状の突起部24(本実施例では2段)が設け
られ、磁気シ一ト22の回転に伴いこの突起部24の下
流側の領域に負圧が発生するようになっている。
安定板本体21の略中央部には、該安定板本体21を図
中上下に貫通する開口部25が穿設され、磁気シ一ト2
2の記録面に摺接して磁気記録再生を行うための磁気ヘ
ッド26が、ギャップ27を形成した先端部を対向面2
3の図中上方に突出させる状態で前記開口部25内に挿
設されている。また安定板本体21の対向面23には、
磁気シ一ト22の回転方向に沿って対向面23の下流靖
と上流端とに亙り矩形断面形状の溝部28が形成されて
いる。この溝部28は、突起部24下流側の磁気シ一ト
22と安定板本体21との間の領域を拡大させるので、
突起部24下流側の負圧発生量を増大させると共に、磁
気レート22の回転に伴って磁気シート近傍に発生する
随伴流の一部がこの溝部28内を磁気シ一ト22の回転
方向に沿って流れることにより、随伴流中の磁気シート
半径方向の速度成分が減少し流れ全体が整流されるので
、より一層の負圧発生の増大を実現できる。この理由は
、随伴流中の磁気シート半径方向の速度成分が大きいと
、この随伴流は突起部24の正面から当たらずに斜めに
吹きつけるので、流れの一部は突起部24の下流側に直
接回り込むこととなり、突起部24の下流側での負圧発
生を減少させてしまうからである。
さらに磁気シ一ト22の回転に伴って磁気シ一ト22と
安定板との間に発生する負圧が、該安定板本体21の開
口部25から散逸するのを防ぐために、安定板本体21
の図中下面に位置する開口部25と磁気ヘッド26との
隙間には、合成樹脂等の目張り材31が気密に固着して
いる。
また他の一実施例を第3図及び第4図に示したように、
この例では、既述したー実施例における溝部28の形状
のみが異なる。即ち、この溝部28は、磁気シ一ト22
の回転方向に垂直な切断面の面積が回転方向下流側へ向
かうにつれて漸増するように形成されており、本実施例
では溝部28の対向面23に平行な断面形状は略台形な
いし楔形状をしていると共に、溝部28の底面29は磁
気シ一ト22の回転方向下流側に向かうにつれて磁気シ
ート22より遠ざかるように傾斜して形成されている。
このような溝部28の形状を備えることにより、回転方
向下流側ほど溝部28の流路が拡大するので、これが負
圧発生の要因となって、磁気シ一ト22をさらに安定的
に磁気ヘッド26及び平坦な対向面23側へと引き寄せ
ることができる。
従って、第2図及び第4図に示したように、磁気シ一ト
22の高速回転に伴い、磁気シ一ト22の近傍には、概
ね磁気レート回転方向に沿う随伴流が発生し、この随伴
流が安定板本体21の突起部24下流側へと流れ込むこ
とにより、突起部24下流側に位置する磁気シ一ト22
と安定板本体21の対向面23との間に負圧が発生して
、磁気シ一ト22を磁気ヘッド26側へと引き寄せる。
さらにこの随伴流の一部は、突起部24下流側の前記対
向面23に形成された溝部28内を、磁気シ一ト22の
回転方向に沿って流れて、随伴流中の磁気シート半径方
向に沿う流れ成分を減少させ、負圧の発生を増大させる
。またこのような十分な負圧によって磁気ヘッド26に
摺接された磁気シート22は、安定板本体21の突起部
24下流側に形成された平坦な対向面23に倣うように
引き寄せられるので、バ夕つき等が抑えられ安定した状
態で保持される。
また他の一実施例を第5図に示すように、安定板の上流
側に位置する磁気シ一ト22の図中上方には、磁気シ一
ト22の回転方向へ向かうにつれて漸次自由回転面Nに
近づくように傾斜する傾斜面32を、磁気シ一ト22と
の対向面に形成した正圧発生型の補助板33が設けられ
ており、磁気シ一ト22の回転に伴い該補助板33と磁
気シ一ト22との間に正圧が発生して、磁気シ一ト22
を磁気ヘッド26側へ押しやるように作用する。
さらに第6図に示した他の一実施例では、第5図中の補
助板33を板ばねで構成してあり、この板ばねの磁気レ
ート22との対向面には、第5図を用いて既述した傾斜
面32が形成されている。従って、磁気シ一ト22の回
転と共に磁気シ一ト22と傾斜面32との間には正圧が
発生して、磁気シ一ト22を磁気ヘッド26側へと押し
やると共に、この板ばねの有する付勢力によっても磁気
シ一ト22を磁気ヘッド26側へと押しやることができ
ろ。このため板ばねの先端部には、磁気シ一ト22との
接触が起こり得る場合に咳磁気シ一ト22を損傷させぬ
よう、フエルト等からなるパッド34が取り付けられて
いる。しかし既述した補助板33は、必ずしも備えられ
ずともよい。
また第5図及び第6図に示したように、磁気ヘッド26
の先端は、磁気シ一ト22の自由回転面Nより図中下方
に位置しても或いtよ僅かに図中上方に突き出るように
位置してもよい。さらに磁気シ一ト22の回転に伴って
磁気シ一ト22と安定板との間に発生する負圧が、該安
定板本体21の開口部25から散逸するのを防ぐために
、安定板本体21の図中下面に位置する開口部25と磁
気ヘッド26との隙間には、合成樹脂等の目張り材31
が気密に固着している。
既述した実施例中の磁気ヘッド26の一例の斜視図を第
7図に、またこの第7図中のC一C矢視断面即ち磁気シ
一ト22の回転方向(矢印R方向)に沿って破断した磁
気ヘッド26の断面を第8図に表したように、該磁気ヘ
ッド26の磁気シ一ト22との対向面35は、磁気シ一
ト22の回転方向に向かうにつれて該磁気シ一ト22の
自由回転面Nから漸次離れろよう、例えば或る曲率半径
r1を有する状態で傾斜している。さらに該磁気ヘッド
26の上流側先端部71は、磁気シ一ト22との接触に
よる摩耗を防ぐためにサファイア等の硬度の高い材料で
形成してもよい。また一方、第7図中のD−D矢視断面
即ち磁気シ一ト22の半径方向に沿って破断した磁気ヘ
ッド26の断面を第9図に示したように、該磁気ヘッド
26の対向面35は、磁気シ一ト22の半径方向に沿う
破断面内において、ギャップ27を頭頂部とするように
例えば或る曲率半径r2を有する状態で傾斜している。
従って、磁気ヘッド26の対向面35は、ギャップ27
を頭頂部とするような略球面状の曲面であり、r,とr
2とを略等しく設定した場合、その曲率半径は例えば約
50閣〜150醜程度であればよい。しかしもちろん、
r,とr2とを異ならせ、磁気シ一ト22の半径方向に
沿って破断した磁気ヘッド26の断面先端を直線状、即
ち、r2=ωなどとしてもよい。要するに磁気シ一ト2
2の高速回転に伴い、該磁気シ一ト22との間に負圧を
発生させて磁気シ一ト22を引き寄せる制御部を、磁気
ヘッド26の磁気シ一ト22との対向面35に形成した
構成としてもよく、またもちろんこのような制御部はな
くてもよい。さらには、磁気シ一ト22の回転方向に沿
って、既述した対向面35に溝部を形成し、空気流の整
流と負圧発生の促進を計ってもよい。
このような負圧発生型の制御部を備えた磁気ヘッド26
の寸法は例えば、第7図に示した如く磁気シ一ト22の
回転方向に沿う一辺を11、これと略直交する方向の一
辺を12とすれば、t,は少なくとも約1.2++m、
l2は少なくとも約1.2mであればよい。
ところで既述した実施例においては、安定板本体21の
形状を略矩形状としたが、磁気シ一ト22に対する対向
面が略平行な平坦面であれば他のどのような形状であっ
てもよく、また突起部24の形状も本例の如く必ずしも
段階状である必要はなく、磁気シ一ト22側へ突出し且
つ磁気シートの略回転半径方向に沿って形成されたもの
であればよい。また溝部28の形状や設置個数等につい
ても本実施例のみに限定されず、さらにこの溝部28が
磁気シ一ト22の随伴流の半径方向速度成分をより効果
的に吸収減少するために、磁気シ一ト22の回転方向下
流側に向かうにつれて該溝部28を磁気シ一ト22の回
転中心より僅かに遠ざけるよう傾斜させて形成してもよ
く、要するに、突起部24より下流側に位置する対向面
23に、磁気レート22の略回転方向に沿って溝部28
が形成されていればよいのである。
く発明の効果〉 本発明の安定板によれば、磁気シートとの対向面を平坦
面で形成すると共に該対向面の磁気シート回転方向上流
側に負圧発生用の突起部を設け、この突起部下流側の前
記対向面に磁気シートの回転方向に沿って溝部を形成し
たこよにより、磁気シートの高速回転に伴って発生する
磁気シートの随伴流を安定的且つ効果的に該安定板に作
用させることができるので、適切な負圧を発生させて確
実に磁気シートを磁気ヘッドへと導くことができると共
に、平坦な対向面に倣うようにして引き寄せられるので
、磁気シートのバタつき等を防止でき、好適なヘッドタ
ッチが実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による安定板の一実施例を表す斜視図、
第2図はその横断面図、第3図は他の一実施例を表す斜
視図、第4図はその横断面図、第5図,第6図は夫々他
の一実施例を表す横断面図、第7図は磁気ヘッド先端部
の斜視図、第8図,第9図は夫々第7図中のC−C矢視
,D−D矢視断面図、第10図は従来の安定板の一例を
表す斜視図である。 図面中、21は安定板本体、22は磁気シート、23は
対向面、24は突起部、25は開口部、26は磁気ヘッ
ド、27はギャップ、28は溝部、33は補助板である
。 特  許  出  願 人 富士写真フイルム株式会社 代    理    人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転する可撓性磁気シートに磁気ヘッドを摺接させて
    磁気記録再生する装置において、前記磁気シートを負圧
    によって前記磁気ヘッドに案内する安定板であって、前
    記磁気シートと対向する対向面が前記磁気シートの自由
    回転面と略平行な平面で形成されると共に、前記磁気シ
    ート回転方向上流側の前記対向面端部には前記磁気シー
    ト側へ突出し且つ前記磁気シートの略回転半径方向に沿
    って形成された突起部が設けられ、前記対向面の略中央
    部には前記磁気ヘッドが貫通する開口部が設けられると
    共に、前記突起部より前記磁気シート回転方向下流側に
    位置する前記対向面には前記磁気シートの略回転方向に
    沿って溝部が形成されていることを特徴とする安定板。
JP14670989A 1989-03-14 1989-06-12 安定板 Pending JPH0322255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14670989A JPH0322255A (ja) 1989-03-14 1989-06-12 安定板

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5966089 1989-03-14
JP1-59660 1989-03-14
JP14670989A JPH0322255A (ja) 1989-03-14 1989-06-12 安定板

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Publication Number Publication Date
JPH0322255A true JPH0322255A (ja) 1991-01-30

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ID=26400722

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14670989A Pending JPH0322255A (ja) 1989-03-14 1989-06-12 安定板

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