JP2749418B2 - 磁気ヘッド支持装置 - Google Patents
磁気ヘッド支持装置Info
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- JP2749418B2 JP2749418B2 JP711790A JP711790A JP2749418B2 JP 2749418 B2 JP2749418 B2 JP 2749418B2 JP 711790 A JP711790 A JP 711790A JP 711790 A JP711790 A JP 711790A JP 2749418 B2 JP2749418 B2 JP 2749418B2
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- Japan
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- magnetic head
- disk
- rotation direction
- support
- protruding
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デイスク状に形成された磁気記録媒体に対
して情報の記録/再生を行う磁気デイスク駆動装置に用
いられる磁気ヘツド支持装置に関する。
して情報の記録/再生を行う磁気デイスク駆動装置に用
いられる磁気ヘツド支持装置に関する。
[従来の技術] デイスク状に形成された磁気記録媒体(以下、デイス
クと称する)に対して、情報の記録/再生を行う磁気デ
イスク駆動装置は、コンピユータやワードプロセツサ等
の情報処理装置の外部記憶装置として現在では広く用い
られている。
クと称する)に対して、情報の記録/再生を行う磁気デ
イスク駆動装置は、コンピユータやワードプロセツサ等
の情報処理装置の外部記憶装置として現在では広く用い
られている。
これらの情報処理装置の一つに、静止画像信号を記録
/再生するためのスチルビデオフロツピデイスク駆動装
置と称されるものがある。このデイスク駆動装置は、ス
チルビデオフロツピカメラに搭載され、感光フイルムを
用いたカメラ装置と同様の操作により、スチルビデオフ
ロツピデイスクに画像情報を記録するようになつてい
る。
/再生するためのスチルビデオフロツピデイスク駆動装
置と称されるものがある。このデイスク駆動装置は、ス
チルビデオフロツピカメラに搭載され、感光フイルムを
用いたカメラ装置と同様の操作により、スチルビデオフ
ロツピデイスクに画像情報を記録するようになつてい
る。
第3図は、この種のスチルビデオフロツピデイスク駆
動装置に用いられている磁気ヘツド支持装置の一例を示
すもので、磁気ヘツド1と、この磁気ヘツド1を支持す
る支持体2とから構成されている。この支持体2は、平
面視略長方形に形成された支持板3と、支持板3の下面
側に接着されたベース4とからなり、このベース4を介
して図示しないキヤリツジに取り付けられる。支持板3
の上面には、平面視略C字形の平坦面からなる突面部5
と、デイスク回転方向(矢印R方向)上流側にあたる前
縁部を突面部5に対して例えば角度2°だけ下側に切り
落としてテーパ面となした流入テーパ部6と、突面部5
に三方を囲まれてデイスク回転方向下流側を開放した凹
陥部7とが形成されており、この凹陥部7内に支持され
た磁気ヘツド1は、そのギヤツプ形成面1aが突面部5よ
りも若干量(例えば30μm程度)だけ突出するように固
定されている。
動装置に用いられている磁気ヘツド支持装置の一例を示
すもので、磁気ヘツド1と、この磁気ヘツド1を支持す
る支持体2とから構成されている。この支持体2は、平
面視略長方形に形成された支持板3と、支持板3の下面
側に接着されたベース4とからなり、このベース4を介
して図示しないキヤリツジに取り付けられる。支持板3
の上面には、平面視略C字形の平坦面からなる突面部5
と、デイスク回転方向(矢印R方向)上流側にあたる前
縁部を突面部5に対して例えば角度2°だけ下側に切り
落としてテーパ面となした流入テーパ部6と、突面部5
に三方を囲まれてデイスク回転方向下流側を開放した凹
陥部7とが形成されており、この凹陥部7内に支持され
た磁気ヘツド1は、そのギヤツプ形成面1aが突面部5よ
りも若干量(例えば30μm程度)だけ突出するように固
定されている。
上記のように構成された磁気ヘツド支持装置は、スチ
ルビデオフロツピデイスクとも称される2インチ径の可
撓性を有するデイスク10を駆動装置のターンテーブル上
にロードすると、このデイスク10が高速で回転した状態
で支持板3と対向する。これにより、デイスク10の表面
に沿つて気流が発生し、その気流が支持板3の前縁部の
流入テーパ部6に流れ込むと、デイスク10と流入テーパ
部6間に形成される流路が未窄まりになるため正圧が発
生し、この流入テーパ部6から突面部5のデイスク回転
方向上流側の部分5aへ流れ込む気流が凹陥部7に至る
と、デイスク10と支持板3との間隔が急に広がるため圧
縮が下がる。つまり、突面部5の上流側部分5aが正圧発
生面として機能し、凹陥部7が負圧発生面として機能す
る。また、流入テーパ部6から突面部5のデイスク回転
方向に沿う両側部分5bへ流れ込む気流は、平坦面上を下
流側へ向かつて流れて正圧を発生し、結局、デイスク10
は凹陥部7の底面に向かつて吸引されて凹面状に窪み、
張力が発生する。一方、磁気ヘツド1は突面部5から若
干量突出しているので、凹面状に窪んだデイスク10をそ
の部分だけ上方へ押し下げ、ギヤツプ形成面1aがデイス
ク10の記録面に密着する。これにより、磁気ヘツド1に
所望のロード圧を付与することが可能となつている。
ルビデオフロツピデイスクとも称される2インチ径の可
撓性を有するデイスク10を駆動装置のターンテーブル上
にロードすると、このデイスク10が高速で回転した状態
で支持板3と対向する。これにより、デイスク10の表面
に沿つて気流が発生し、その気流が支持板3の前縁部の
流入テーパ部6に流れ込むと、デイスク10と流入テーパ
部6間に形成される流路が未窄まりになるため正圧が発
生し、この流入テーパ部6から突面部5のデイスク回転
方向上流側の部分5aへ流れ込む気流が凹陥部7に至る
と、デイスク10と支持板3との間隔が急に広がるため圧
縮が下がる。つまり、突面部5の上流側部分5aが正圧発
生面として機能し、凹陥部7が負圧発生面として機能す
る。また、流入テーパ部6から突面部5のデイスク回転
方向に沿う両側部分5bへ流れ込む気流は、平坦面上を下
流側へ向かつて流れて正圧を発生し、結局、デイスク10
は凹陥部7の底面に向かつて吸引されて凹面状に窪み、
張力が発生する。一方、磁気ヘツド1は突面部5から若
干量突出しているので、凹面状に窪んだデイスク10をそ
の部分だけ上方へ押し下げ、ギヤツプ形成面1aがデイス
ク10の記録面に密着する。これにより、磁気ヘツド1に
所望のロード圧を付与することが可能となつている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来の磁気ヘツド支持装置
は、流入テーパ部6から突面部5の両側部分5bへ流れ込
む気流が、デイスク回転方向下流側へ通り抜けずに途中
で支持板3の側方へ流れ出てしまうと、正圧を発生する
べきこの両側部分5bで負圧が発生してしまい、デイスク
10に対する異常吸着を招来してヘツドタツチが劣化する
という不具合があつた。
は、流入テーパ部6から突面部5の両側部分5bへ流れ込
む気流が、デイスク回転方向下流側へ通り抜けずに途中
で支持板3の側方へ流れ出てしまうと、正圧を発生する
べきこの両側部分5bで負圧が発生してしまい、デイスク
10に対する異常吸着を招来してヘツドタツチが劣化する
という不具合があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、支持体の表面の突面部が確実に正圧を発生す
る高信頼性の磁気ヘツド支持装置を提供することにあ
る。
の目的は、支持体の表面の突面部が確実に正圧を発生す
る高信頼性の磁気ヘツド支持装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、可撓性を有す
るデイスクに対して信号の書込みおよび/または読出し
を行う磁気ヘツドと、デイスク回転方向の上流側部分お
よびデイスク回転方向に沿う両側部分を突面部となし、
かつ該突面部に三方を囲まれた部分を上記磁気ヘツドを
支持する凹陥部となした支持体とを備え、デイスクの回
転時に上記支持体の表面へ流入する気流が上記突面部で
正圧を発生した上記凹陥部で負圧を発生するようにして
上記磁気ヘツドを該デイスクに対接させる磁気ヘツド支
持装置において、上記支持体の表面で上記突面部の両側
部分にそれぞれ、デイスク回転方向に沿つて延び少なく
とも上流側を開口端となした凹溝を設けることとした。
るデイスクに対して信号の書込みおよび/または読出し
を行う磁気ヘツドと、デイスク回転方向の上流側部分お
よびデイスク回転方向に沿う両側部分を突面部となし、
かつ該突面部に三方を囲まれた部分を上記磁気ヘツドを
支持する凹陥部となした支持体とを備え、デイスクの回
転時に上記支持体の表面へ流入する気流が上記突面部で
正圧を発生した上記凹陥部で負圧を発生するようにして
上記磁気ヘツドを該デイスクに対接させる磁気ヘツド支
持装置において、上記支持体の表面で上記突面部の両側
部分にそれぞれ、デイスク回転方向に沿つて延び少なく
とも上流側を開口端となした凹溝を設けることとした。
[作用] 上記手段によれば、支持体表面の突面部に設けた凹溝
に導かれて、デイスク回転方向の上流側から下流側へ向
かつて確実に気流が通り抜けるので、該突面部で負圧が
発生する虞がなくなる。
に導かれて、デイスク回転方向の上流側から下流側へ向
かつて確実に気流が通り抜けるので、該突面部で負圧が
発生する虞がなくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。ここに、第1図は磁気ヘツド支持装置の
平面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第
1図のB−B線断面図であり、先に説明した第4図と対
応する部分には同一の参照符号が付してある。
いて説明する。ここに、第1図は磁気ヘツド支持装置の
平面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第
1図のB−B線断面図であり、先に説明した第4図と対
応する部分には同一の参照符号が付してある。
第1図乃至第3図に示すように、この磁気ヘツド支持
装置は、支持板3の上面に、平面視略C字形の平坦面か
らなる突面部5と、デイスク回転方向(矢印R方向)上
流側にあたる前縁部をテーパ面となした流入テーパ部6
と、突面部5に三方を囲まれてデイスク回転方向下流側
を開放した凹陥部7と、デイスク回転方向に延びる一対
の凹溝8とが形成してあり、凹陥部7内に磁気ヘツド1
が支持・固定されている。上記凹溝8は、突面部5のデ
イスク回転方向に沿う両側部分5bを縦断して流入テーパ
部6に至る断面略V字形の溝で、支持板3の全長にわた
つて形成されているので、この凹溝8の両端は開口端と
なつている。
装置は、支持板3の上面に、平面視略C字形の平坦面か
らなる突面部5と、デイスク回転方向(矢印R方向)上
流側にあたる前縁部をテーパ面となした流入テーパ部6
と、突面部5に三方を囲まれてデイスク回転方向下流側
を開放した凹陥部7と、デイスク回転方向に延びる一対
の凹溝8とが形成してあり、凹陥部7内に磁気ヘツド1
が支持・固定されている。上記凹溝8は、突面部5のデ
イスク回転方向に沿う両側部分5bを縦断して流入テーパ
部6に至る断面略V字形の溝で、支持板3の全長にわた
つて形成されているので、この凹溝8の両端は開口端と
なつている。
したがつて、支持板3と対向する位置で図示しないデ
イスクを高速回転させると、デイスク回転方向上流側か
ら流入テーパ部6を介して突面部5の両側部分5bへ流れ
込む気流は、凹溝8に導かれて確実に下流側へ通り抜け
ることができ、よつて該両側部分5bには確実に正圧が発
生する。また、流入テーパ部6を介して突面部5の上流
側部分5aへ流れ込む気流は、従来例と同様に、該上流側
部分5aで正圧を発生し、凹陥部7で負圧を発生する。
イスクを高速回転させると、デイスク回転方向上流側か
ら流入テーパ部6を介して突面部5の両側部分5bへ流れ
込む気流は、凹溝8に導かれて確実に下流側へ通り抜け
ることができ、よつて該両側部分5bには確実に正圧が発
生する。また、流入テーパ部6を介して突面部5の上流
側部分5aへ流れ込む気流は、従来例と同様に、該上流側
部分5aで正圧を発生し、凹陥部7で負圧を発生する。
その他、上記実施例の特に説明しない部分の構成は、
従来例と同等である。
従来例と同等である。
このように、上記実施例にあつては、突面部5の両側
部分5bに気流を案内するための凹溝8を設け、従来異常
吸着を招来する虞のあつた該両側部分5bを含む突面部5
の全体が確実に正圧を発生するようにしてあるので、そ
の結果として凹陥部7におけるデイスクの吸着が積極的
に促され、常に良好なヘツドタツチが得られるようにな
つている。
部分5bに気流を案内するための凹溝8を設け、従来異常
吸着を招来する虞のあつた該両側部分5bを含む突面部5
の全体が確実に正圧を発生するようにしてあるので、そ
の結果として凹陥部7におけるデイスクの吸着が積極的
に促され、常に良好なヘツドタツチが得られるようにな
つている。
なお、上記実施例では凹溝8の両端が開口端となつて
いるが、凹溝8のデイスク回転方向下流側の一端は、突
面部5の両側部分5bの後端部(下流側端部)近傍に位置
する閉塞端であつてもよい。
いるが、凹溝8のデイスク回転方向下流側の一端は、突
面部5の両側部分5bの後端部(下流側端部)近傍に位置
する閉塞端であつてもよい。
また、上記実施例では凹溝8の断面形状が略V字形と
なつているが、凹溝8の断面形状は略U字形や矩形形
等、適宜選択可能である。
なつているが、凹溝8の断面形状は略U字形や矩形形
等、適宜選択可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、支持体表面の突面部の両側部分
にそれぞれデイスク回転方向に延びる凹溝を設けた本発
明によれば、デイスク回転時に該両側部分へ流れ込む気
流が該凹溝に導かれて確実に下流側へ通り抜けるので、
従来異常吸着を招来する虞のあつた該両側部分を含む突
面部全体が確実に正圧を発生し、その結果、常に良好な
ヘツドタツチが得られる高信頼性の磁気ヘツド支持装置
を提供することができる。
にそれぞれデイスク回転方向に延びる凹溝を設けた本発
明によれば、デイスク回転時に該両側部分へ流れ込む気
流が該凹溝に導かれて確実に下流側へ通り抜けるので、
従来異常吸着を招来する虞のあつた該両側部分を含む突
面部全体が確実に正圧を発生し、その結果、常に良好な
ヘツドタツチが得られる高信頼性の磁気ヘツド支持装置
を提供することができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
は磁気ヘツド支持装置の平面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図
は従来例に係る磁気ヘツド支持装置の斜視図である。 1……磁気ヘツド、3……支持板、5……突面部、5a…
…上流側部分、5b……両側部分、6……流入テーパ部、
7……凹陥部、8……凹溝。
は磁気ヘツド支持装置の平面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図
は従来例に係る磁気ヘツド支持装置の斜視図である。 1……磁気ヘツド、3……支持板、5……突面部、5a…
…上流側部分、5b……両側部分、6……流入テーパ部、
7……凹陥部、8……凹溝。
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性を有する磁気デイスクに対して信号
の書込みおよび/または読出しを行う磁気ヘツドと、磁
気デイスク回転方向の上流側部分および磁気デイスク回
転方向に沿う両側部分を突面部となし、かつ該突面部に
三方を囲まれた部分を上記磁気ヘツドを支持する凹陥部
となした支持体とを備え、磁気デイスクの回転時に上記
支持体の表面へ流入する気流が上記突面部で正圧を発生
し上記凹陥部で負圧を発生するようにして上記磁気ヘツ
ドを該磁気デイスクに対接させる磁気ヘツド支持装置に
おいて、上記支持体の表面で上記突面部の両側部分にそ
れぞれ、磁気デイスク回転方向に沿つて延び少なくとも
上流側を開口端となした凹溝を設けたことを特徴とする
磁気ヘツド支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP711790A JP2749418B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP711790A JP2749418B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214459A JPH03214459A (ja) | 1991-09-19 |
JP2749418B2 true JP2749418B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=11657145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP711790A Expired - Lifetime JP2749418B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2749418B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP711790A patent/JP2749418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03214459A (ja) | 1991-09-19 |
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