JPH03221626A - 油圧掘削機の走行速度段切換装置 - Google Patents

油圧掘削機の走行速度段切換装置

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JPH03221626A
JPH03221626A JP1725390A JP1725390A JPH03221626A JP H03221626 A JPH03221626 A JP H03221626A JP 1725390 A JP1725390 A JP 1725390A JP 1725390 A JP1725390 A JP 1725390A JP H03221626 A JPH03221626 A JP H03221626A
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control
travel
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Hiroshi Imai
寛 今井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は油圧掘削機の走行速度切換装置に関し、特に、
走行モータの操作レバーがニュートラルのときには走行
モータの容量切換弁へパイロット圧を供給しないように
して、スイベルジヨイントに使用されているシールの耐
久性を向上させることを目的とする油圧掘削機のスイベ
ルジヨイント保護装置に関する。
(従来の技術) 従来、油圧掘削機の走行速度は第3図に示されるように
、油圧ポンプla、lbの吐出油を左右の走行操作弁2
a、2bにより制御してスイベルジヨイント3を経て左
右の走行モータ4a、4bへ供給することによって制御
している。次に、油圧掘削機の走行速度制御について詳
細に説明する。
速度段切換スイッチ5を1速度段に設定すると、制御圧
切換弁6のソレノイド6aが消磁されるため、制御圧切
換弁6はa位置となる。従って、左右の走行モータ4a
、4bの走行モータ容量切換弁7a、7bの制御シリン
ダ8a、8bはスイベルジヨイント3を経て、制御圧切
換弁6からタンク9へ接続されるため、走行モータ容量
切換弁7a、7bはa位置となる。その結果、走行モー
タ容量制御シリンダ10a、10bはタンク9に接続さ
れるため、左右の走行モータ4a、4bの容量が増して
1速度段となる。次に、走行操作レバーlla、llb
によって、走行操作弁2a、2bをそれぞt′La位置
に操作すると、油圧ポンプla、lbの吐出油は左右の
走行モータ4a、4bの駆動管路12 a、  12 
bを経て左右の走行モータ4a、4bへ供給され、走行
モータ4a、4bから排出管路13a、13bへ排出さ
れるが、カウンタバランス弁14 a、  14 bは
前記駆動管路12a、12bの作動油圧によってそれぞ
れa位置となっているため、前記排出管路13a、13
b・\排出された作動油はカウンタバランス弁14a、
14bを経てスイベルジヨイント3、走行操作弁2a、
2bを経て、タンク9に戻される。従って、左右の走行
モータ4a、4bは1速度段における、前記走行操作レ
バー11 a、1 l bの操作量に応じた回転数で回
転するため、該回転数に応じた走行速度で車両を走行さ
せることができる。
なお、前記走行操作弁2a、2bのa位置を車両の前進
方向とすればb位置は車両の後進方向となり、前記走行
操作弁2a、2bを互いにa位置とb位置に操作すれば
、車両を左または右方向に操向させることができる。ま
た、2速度段については、走行速度切換スイッチ5を2
速度段に設定すると、制御圧切換弁6のソレノイド6a
が励磁されるため、制御圧切換弁6はb位置となる。従
って、左右の走行モータ4a、4bの走行モータ容量切
換弁7a、7bの制御シリンダ8a、8bはスイベルジ
ヨイント3を介して制御ポンプ15に接続されるため、
走行モータ容量切換弁7a、7bはb位置となる。その
結果、走行モータ容量制御シリンダ10a、10bには
左右の走行モータ4a、4bの駆動油圧が供給されるた
め、左右の走行モータ4a、4bの容量が減少し、2速
の走行速度段となる。2速度段における走行操作レバー
Ila、llbの操作よる作用については、前記1速度
段の場合と同様のため説明を省略する。
また、前記スイベルジヨイント3は第4図(a)に第4
図(b)のA−A断面、および第4図(b)に第4図(
a)の一部断面を示す下面図に示すようにIl戒されて
おり、上部旋回体に固定されるロータ26に、下部走行
体に固定されるシャフト27が回転自在に挿嵌されてい
る。次に、前記スイベルジヨイント3における各ボート
の接続構成について説明する。前記走行操作弁2a、2
bと左右の走行モータ4a、4bとをそれぞれ接続する
ための主管路は、ロータ26に設けられた各ボート26
a〜26dからシャフト27設けられた各ボート27a
〜27dに接続されており、制御圧切換弁6と走行モー
タ容量切換弁7a、7bの制御シリンダ8a、8bとを
連結する制御圧管路はロータ26のボート26pがらシ
ャフト27のホト27pへ、また走行モータ容量切換弁
7a、7bのドレンボートとタンク9を連結するドレン
管路はシャフト27のボート27rがらロータ26のボ
ー)26 rへ連通するよう構成されている。
また、前記各ボートはロータ26に設けられたシール溝
26eに装着されたOリング28によってシールされて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の技術は、第3図において走行速度切換スイッ
チ5を2速度段に設定すると、走行操作レバー11a、
llbの操作に係わらず、制御圧切換弁6がb位置に保
持さ!するため、制御ポンプ15の吐出油が常に、スイ
ベルジヨイント3を介して制御シリンダ8a、8bに供
給される。従って。
2速度段に設定されている限り、車両が停止中であって
もスイベルジヨイント3には常に、制御圧が作用してい
る状態となる。すなわち、第4図において、前記ロータ
26とシャフト27の中・じ1は加工、あるいは組立て
のバラツキ等により多少の偏心を生じているため、上部
旋回体を下部走行体に対して旋回させて作業を行うと、
偏心回転のため、前記ロータ26に設けたシール溝26
eに装着されたOリング28はラジアル荷重を受けるの
で、ボート26pに制御圧が作用している状態で。
上部旋回体を下部走行体に対して旋回させて作業を行う
と、Oリング28の早期摩耗を生じる問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記従来の技術における課題を解決するために
なされたもので、走行モータおよび該走行モータの容量
切換弁を取り付けた下部走行体に、前記走行モータの作
動油、および前記走行モータの容量切換弁の制御圧を供
給するための油圧ポンプ、および制御ポンプと、戻り油
を受けるためのタンクを取り付けた上部旋回体を旋回可
能に支持し、前記油圧ポンプおよびタンクと、走行モー
タおよび該走行モータの容量切換弁とを走行操作弁ある
いは制御圧切換弁およびスイベルジヨイントを介して油
圧管路により接続するようにした油圧掘削機の走行速度
段切換装置において、前記走行操作弁の操作レバーを操
作しているときのみ、前記速度段切換スイッチにより前
記制御圧切換弁を前記制御ポンプと前記走行モータの容
量切換弁とを接続する位置に切り換え得るよう構成した
。前記構成において、前記走行操作弁の操作レバーが操
作中であることは、前記制御圧切換弁をソレノイドバル
ブとすると共に、走行操作弁を制御圧コントロール方式
と成し、該制御圧により作動する圧力スイッチの電気信
号によるか、前記制御圧切換弁をソレノイドバルブとす
ると共に、前記走行操作弁の操作レバーに近接して設け
たりミノトスイ/チの電気信号によるか、あるいは、前
記制御圧切換弁をソレノイドバルブとすると共に、前記
走行操作弁を電気レバーにより制御するようにして、該
電気レバーの操作信号がコントローラに出力されること
によって検出するよう構成した。
(作用) 前記構成によれば、速度段切換スイッチにより制御圧切
換弁を、制御ポンプと走行モータの容量切換弁とを接続
しようとする位置に切り換えても、走行操作弁の操作レ
バーがニュートラルのとき、即ち、油圧掘削機が停止中
には制御ポンプと走行モータの容量切換弁とが接続され
ずに、油圧掘削機が走行中のみ走行モータの容量切換弁
へ制御圧が供給されるので、油圧掘削機が停止して旋回
作業しているときは走行モータの容量切換弁へ制御圧が
供給されないため、スイベルジヨイントの制御圧管路に
使用されているシールへの負荷を減少させることができ
る。前記油圧掘削機が停止中が走行中かは、走行操作弁
が制御圧コンロール方式では制御圧により、電気レバー
制御方式では電気レバーの操作信号により、あるいは、
走行操作弁の操作レバーに近接して設けたリミットスイ
ノチによって検出することができる。
(実施例) 以下本発明の実施例につき、添付図面を参照して詳述す
る。第1図は本発明の第1実施例を示す図であるが、第
3図に示した従来例と同一の構成要素については第3図
と同一番号を付し、説明を省略する。油圧掘削機の走行
速度を制御するには、速度段切換スイッチ5を1速度段
に設定すると、制御圧切換弁6のソレノイド6aが消磁
されるため、制御圧切換弁6はa位置となる。従って、
左右の走行モータ4a、4cの走行モータ容量切換弁7
a、7bの制御シリンダ8a、81)はスイベルジヨイ
ント3を経て、制御圧切換弁6からタンク9へ接続され
るため、走行モータ容量切換弁7a、7bはa位置とな
る。その結果、走行モータ容量制御シリンダ10a、1
0bはタンク9に接続されるため、左右の走行モータ4
a、4bの容量が増して1速度段となる。1速度段にお
ける左右の走行モータ4a、4bの速度制御については
従来例と同一のため、説明を省略する。次に、2速度段
について説明する。速度段切換スイッチ5を2速度段に
設定しても未だ、制御圧切換弁6のソレノイド6aは励
磁されない。次に、走行レバーlla、llbを操作し
て走行操作弁2a、2bをa位置にすると、前記走行操
作弁2a、2bを操作するための制御圧がシャトル弁1
7.18゜19を圧力スイッチ20の回路を閉じる。従
って。
電源を21はコイル22を介してアースされるため、切
り換えスイッチ23が鉄心16に吸引されてa接点に接
続され、電源21により制御圧切換弁6のソレノイド6
aが励磁されるため、制御圧切換弁6はb位置となる。
従って、左右の走行モータ4a、4bの走行モータ容量
切換弁7a、7bの制御シリンダ8a、8bはスイベル
ジヨイント3を介して制御ポンプ15に接続されるため
、走行モータ容量切換弁7a、7bはb位置となる。
その結果、走行モータ容量制御シリンダ10a。
1obには左右の走行モータ4a、4bの駆動油圧が供
給されるため、左右の走行モータ4a、4bの容量が減
少し、2速の走行速度段となる。2速度段における走行
レバー11a、Llbの操作による作用については前記
従来例と同様、l速度段の場合と同様のため説明を省略
する。また、i11記スイベルジヨイント3は第4図(
a)および第4図(b)に示す従来例と同一である。前
記の遍り、本実施例においては、速度段切換スイッチ5
を2速度段に設定しても左右の走行モータ4a。
4bの走行モータ容量切換弁7a、7bの制御シJンダ
8a、8bには制御圧が供給されず、走行レバー11a
、llbを操作して初めて前記制御シリンダ8a、8b
に制御圧が供給さため、油圧掘削機が走行中に旋回しな
い限り、停止中に旋回してもスイベルジヨイント3には
制御圧が作用しないため、第4図(a)に示されるよう
に、ロータ26に設けられたシールiJi 26 eに
装着されたOリング28に作用する負荷を軽減すること
ができる。第2図は前記走行レバー11a、llbを制
御圧コントロール方式の代わりにf、気レバ一方式によ
りコントローラ24を用いた不発明の第2″l!、施例
の一部を示す図で、第2図ta)は制御圧切換弁6のソ
レノイド6aの制御装置を示す図、第2図(b)は第2
図(a)におけるコントローラ24内の作用を示すフロ
ーチャートである。第2図(a)において、速度段切換
スイッチ5が2速度段であり、リミlトスイッチ25に
より電気レバー(走行レバー11a、1lb)が操作中
であることをコントローラ24が検出したときのみ、制
御圧切換弁6のソレノイド6aを励磁する信号を出力し
、それ以外のときは制御圧切換弁6のソレノイド6aを
励磁する信号を出力しないことを示す図である。
(発明の効果) 以上詳述したごとく本発明によるときは次のような効果
を得ることができる。速度段切換スイッチにより走行モ
ータの容量切換弁への制御圧が必要な速度段に切り換え
ても、油圧掘削機が走行中のみ走行モータの容量切換弁
へ制御圧が供給され、油圧掘削機が停止して旋回作業す
る間は走行モータの容量切換弁へ制御圧が供給されない
ため、スイベルジヨイントに使用されているシールへの
負荷を減少させ、シールの耐久性を大幅に向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は本発明
の第2実施例の一部を示す図、第3図および第4図は従
来の技術を示す図である。 la。 2a。 3 ・ 4a。 5 ・ 6 ・ 7a。 8a。 9 ・ 10a。 11 a 。 12a。 13a。 1 b ・ 2 b ・ 4 b ・ 7 b ・ 8 b ・ 0b 1b 2b 3b ・油圧ポンプ ・走行操作弁 ・スイベルジヨイント ・走行モータ ・速度段切換スイッチ ・制御圧切換弁 ・走行モータ容量切換弁 ・制御シリンダ ・タンク ・走行モータ容量制御シリンダ ・走行レバー ・駆動管路 ・排出管路 14a、  14b− 15・ 16 ・ 17〜19 ・ 20 ・ 1 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ ・カウンタバランス弁 ・制御ポンプ ・鉄心 ・シャトル弁 ・油圧スイッヂ ・電源 ・コイル ・切換スイッチ ・コントローラ ・リミットスイッチ ・ロータ ・シャフト ・Oリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行モータおよび該走行モータの容量切換弁を取
    り付けた下部走行体に、前記走行モータの作動油、およ
    び前記走行モータの容量切換弁の制御圧を供給するため
    の油圧ポンプ、および制御ポンプと、戻り油を受けるた
    めのタンクを取り付けた上部旋回体を旋回可能に支持し
    、前記油圧ポンプおよびタンクと、走行モータおよび該
    走行モータの容量切換弁とを走行操作弁あるいは制御圧
    切換弁およびスイベルジョイントを介して油圧管路によ
    り接続するようにした油圧掘削機の走行速度段切換装置
    において、前記走行操作弁の操作レバーを操作している
    ときのみ、前記速度段切換スイッチにより前記制御圧切
    換弁を、前記制御ポンプと前記走行モータの容量切換弁
    とを接続する位置に切り換え得るよう構成したことを特
    徴とする油圧掘削機の走行速度段切換装置。
  2. (2)前記第(1)の請求項において、前記制御圧切換
    弁をソレノイドバルブとすると共に、走行操作弁を制御
    圧コントロール方式と成し、該制御圧により作動する圧
    力スイッチの電気信号により前記走行操作弁の操作レバ
    ーが操作中であることを検出するよう構成したことを特
    徴とする油圧掘削機の走行速度切換装置。
  3. (3)前記第(2)の請求項において、前記圧力スイッ
    チの閉成によるソレノイドの吸引力によって、電源と前
    記制御圧切換弁のソレノイドとを接続する電気回路を閉
    成するスイッチに、前記速度段切換スイッチを直列に接
    続したことを特徴とする油圧掘削機の走行速度切換装置
  4. (4)前記第(1)の請求項において、前記制御圧切換
    弁をソレノイドバルブとすると共に、前記走行操作弁の
    操作レバーに近接して設けたリミットスイッチの電気信
    号により、前記走行操作弁の操作レバーが操作中である
    ことを検出するよう構成したことを特徴とする油圧掘削
    機の走行速度切換装置。
  5. (5)前記第(1)の請求項において、前記制御圧切換
    弁をソレノイドバルブとすると共に、前記走行操作弁を
    電気レバーにより制御するようにして、該電気レバーの
    操作信号と、前記速度段切換スイッチの切り換え信号が
    同時にコントローラに出力されているときのみ、前記制
    御圧切換弁が前記制御ポンプと前記走行モータの容量切
    換弁とを接続する位置に切り換わる信号を、前記コント
    ローラから出力するよう構成したことを特徴とする油圧
    掘削機の走行速度切換装置。
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