JPH03221491A - ステープラー位置決め装置 - Google Patents
ステープラー位置決め装置Info
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- JPH03221491A JPH03221491A JP2302323A JP30232390A JPH03221491A JP H03221491 A JPH03221491 A JP H03221491A JP 2302323 A JP2302323 A JP 2302323A JP 30232390 A JP30232390 A JP 30232390A JP H03221491 A JPH03221491 A JP H03221491A
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- stapler
- copy sheets
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- copy
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6538—Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
- G03G15/6541—Binding sets of sheets, e.g. by stapling, glueing
- G03G15/6544—Details about the binding means or procedure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42B—PERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
- B42B4/00—Permanently attaching together sheets, quires or signatures by discontinuous stitching with filamentary material, e.g. wire
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00789—Adding properties or qualities to the copy medium
- G03G2215/00822—Binder, e.g. glueing device
- G03G2215/00827—Stapler
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般的には電子写真印刷装置に関し、より詳細
にはステープリンク装置をコピーシートのセットに対し
て位置決めする装置に関する。
にはステープリンク装置をコピーシートのセットに対し
て位置決めする装置に関する。
米国特許第4.134.672号か開示する複写機仕上
げ機は、ステープラ−の位置が供給トレイ内の選択され
た用紙サイズに対応する戻り止め位置になるように調節
した後、丁合いされた、あるいは丁合いされていないコ
ピーシートをステープリングして小冊子をつくりあげる
。
げ機は、ステープラ−の位置が供給トレイ内の選択され
た用紙サイズに対応する戻り止め位置になるように調節
した後、丁合いされた、あるいは丁合いされていないコ
ピーシートをステープリングして小冊子をつくりあげる
。
米国特許第4.281.920号は二重複写機用のステ
ープラ−を開示している。このステープラ−は制御信号
に応じてモーター及びギヤの動きによって揺動してステ
ープリング位置に至り、T合いされたコピーシートのセ
ットをステープリングする。
ープラ−を開示している。このステープラ−は制御信号
に応じてモーター及びギヤの動きによって揺動してステ
ープリング位置に至り、T合いされたコピーシートのセ
ットをステープリングする。
米国特許第4.293.214号及び第4.313.6
70号が開示するステープリング装置は予めプログラム
された制御信号に応答してコピーシートの、セットに沿
って移動する。このステープラ−は非作動位置からコピ
ーシートの一つのコーナーに隣接した位置まで前進また
は後退し、コピーシートのスタフクをステープリングす
る。
70号が開示するステープリング装置は予めプログラム
された制御信号に応答してコピーシートの、セットに沿
って移動する。このステープラ−は非作動位置からコピ
ーシートの一つのコーナーに隣接した位置まで前進また
は後退し、コピーシートのスタフクをステープリングす
る。
米国特許第4.358.197号か開示する仕上げ領域
においてはコピーシートのセットの長縁に沿って種々の
位置にステープラ−が挿入される。駆動軸かプーリー及
びモーターとともに1個のステープラ−ヘットをコピー
シートのセットの縁に沿って種々の位置に移動させる。
においてはコピーシートのセットの長縁に沿って種々の
位置にステープラ−が挿入される。駆動軸かプーリー及
びモーターとともに1個のステープラ−ヘットをコピー
シートのセットの縁に沿って種々の位置に移動させる。
米国特許第4.564.185号はモーターを有するス
テープリング機構を開示している。このステープリンク
機構はステープラ−を非作動位置からステープリンク位
置へ揺動させ、コピーシートのセットをステープリング
する。
テープリング機構を開示している。このステープリンク
機構はステープラ−を非作動位置からステープリンク位
置へ揺動させ、コピーシートのセットをステープリング
する。
米国特許第4.687.191号はステープラ−を有す
る佳上げ領域を示している。このステープラ−は遠隔位
置から内部の制限作動位置に往復動して整ダ11シたコ
ピーシートのセットをステープリンタする。
る佳上げ領域を示している。このステープラ−は遠隔位
置から内部の制限作動位置に往復動して整ダ11シたコ
ピーシートのセットをステープリンタする。
第1図を参照すると、電子写真印刷装置は光導電性ベル
hlOを備えている。この光導電性ベルト10はアース
層上にコーティングされた光導電性材料からなることが
好ましく、さらにアース層はカール防止裏当て層上にコ
ーティングされていることが好ましい。光導電性材料は
電荷発生層上にコーティングされた電荷輸送層からなる
。電荷輸送層は電荷発生層から正電荷を移送させる。ア
ース層上には中間層がコーティングされている。
hlOを備えている。この光導電性ベルト10はアース
層上にコーティングされた光導電性材料からなることが
好ましく、さらにアース層はカール防止裏当て層上にコ
ーティングされていることが好ましい。光導電性材料は
電荷発生層上にコーティングされた電荷輸送層からなる
。電荷輸送層は電荷発生層から正電荷を移送させる。ア
ース層上には中間層がコーティングされている。
電荷輸送層はポリカーボネート内に分散しているデイー
m−hリディフェニルビフェニルディアミンの微小粒子
を含んでいる。電荷発生層はトリボナルセレンからなっ
ている。アース層はチタンをコーティングしたマイラー
(〜(ylar )からなっている。アース層は極めて
薄く、光を透過させることができる。これら以外に適当
な光導電性材料、アース層、カール防止裏当て層を用い
てもよい。
m−hリディフェニルビフェニルディアミンの微小粒子
を含んでいる。電荷発生層はトリボナルセレンからなっ
ている。アース層はチタンをコーティングしたマイラー
(〜(ylar )からなっている。アース層は極めて
薄く、光を透過させることができる。これら以外に適当
な光導電性材料、アース層、カール防止裏当て層を用い
てもよい。
光導電性ベルト10は矢印12の方向に進み、連続して
いる光導電性表面を順次移動方向に沿って配置されてい
る各種処理領域を通過させる。光導電性ヘルド10はス
トリップローラー14、テンションローラー16、アイ
ドラローラー18、及び駆動ローラー20に掛け渡され
ている。ストリップローラー14とアイドラローラー1
8は回転自在に取り付けられており、光導電性ヘルド1
0とともに回転する。テンションローラー16は光導電
性ベルト10に対して弾性的に付勢されており、光導電
性ベルト10に所望のテンションを与えている。駆動ロ
ーラー20は該駆動ローラー20に取り付けられている
モーターによってヘルド駆動方式その他の適当な手段で
回転する。駆動ローラー20か回転すると、光導電性ベ
ルト10は矢印12の方向に進む。
いる光導電性表面を順次移動方向に沿って配置されてい
る各種処理領域を通過させる。光導電性ヘルド10はス
トリップローラー14、テンションローラー16、アイ
ドラローラー18、及び駆動ローラー20に掛け渡され
ている。ストリップローラー14とアイドラローラー1
8は回転自在に取り付けられており、光導電性ヘルド1
0とともに回転する。テンションローラー16は光導電
性ベルト10に対して弾性的に付勢されており、光導電
性ベルト10に所望のテンションを与えている。駆動ロ
ーラー20は該駆動ローラー20に取り付けられている
モーターによってヘルド駆動方式その他の適当な手段で
回転する。駆動ローラー20か回転すると、光導電性ベ
ルト10は矢印12の方向に進む。
最初に、光導電性表面の一部が帯電領域Aを通過する。
帯電領域Aにおいて、二つのコロナ発生器22.24か
光導電性ベルト10を比較的高く実質的に一定な電圧に
帯電させる。コロナ発生器22は必要な電荷の全てを光
導電性へルト10に帯電させる。コロナ発生器24はレ
ヘリンク装置として作用し、コロナ発生器22か充分に
帯電しなかった領域において不足分を補う。
光導電性ベルト10を比較的高く実質的に一定な電圧に
帯電させる。コロナ発生器22は必要な電荷の全てを光
導電性へルト10に帯電させる。コロナ発生器24はレ
ヘリンク装置として作用し、コロナ発生器22か充分に
帯電しなかった領域において不足分を補う。
次いて、光導電性表面の帯電部分は像形成領域Bに進む
。この像形成領域Bにおいては、文書処理装置26か印
刷装置のプラテン28上に配置されている。文書処理装
置26は原稿のスタックから連続的に原稿を給送する。
。この像形成領域Bにおいては、文書処理装置26か印
刷装置のプラテン28上に配置されている。文書処理装
置26は原稿のスタックから連続的に原稿を給送する。
原稿は文書スタック及び保持トレイ内部に活字面を上に
して丁合いされた順番で操作者により置かれたものであ
る。トレイ下部に配置されている文書フィーダーはスタ
ックの一番下にある文書を一対の取り出しローラーまで
進ませる。次いで、一番下の文書は取り出しローラーに
より給送され、文書ガイドを経て給送ロール対及びベル
トに至る。ベルトは文書をプラテン28に送る。像形成
後、原稿はベルトによってプラテン28からガイド及び
給送ロール対に送られる。次いて、文書は反転機構に進
み、給送ロール対を介して原稿スタックの頂部に戻る。
して丁合いされた順番で操作者により置かれたものであ
る。トレイ下部に配置されている文書フィーダーはスタ
ックの一番下にある文書を一対の取り出しローラーまで
進ませる。次いで、一番下の文書は取り出しローラーに
より給送され、文書ガイドを経て給送ロール対及びベル
トに至る。ベルトは文書をプラテン28に送る。像形成
後、原稿はベルトによってプラテン28からガイド及び
給送ロール対に送られる。次いて、文書は反転機構に進
み、給送ロール対を介して原稿スタックの頂部に戻る。
文書を反転機構または給送ロール対のいずれかに送るた
めの位置ゲートが設けられている。文書の像形成はプラ
テン28上で文書を照らすランプ30によって行われる
。文書から反射した光線はレンズ32を経て転送される
。レンズ32は原稿の光像を光導電性ベルト10の帯電
部分上に結像し、その部分の電荷を選択的に消散させる
。これによって、原稿内に含まれている情報部分に対応
する静電潜像が光導電性ベル1−10上に記録される。
めの位置ゲートが設けられている。文書の像形成はプラ
テン28上で文書を照らすランプ30によって行われる
。文書から反射した光線はレンズ32を経て転送される
。レンズ32は原稿の光像を光導電性ベルト10の帯電
部分上に結像し、その部分の電荷を選択的に消散させる
。これによって、原稿内に含まれている情報部分に対応
する静電潜像が光導電性ベル1−10上に記録される。
このようにして、複数の原稿が連続的に露光される。あ
るいは、文書処理装置26をプラテン28から揺動自在
に形成しておき、原稿を手動でプラテン28上に置くよ
うにすることもできる。印刷機により原稿の−または二
辺上のコピーを複写することかできる。原稿が露光され
、潜像か光導電性ベルト上に記録される。その後、光導
電性ベルト10は該ヘルドlO上に記録された静電潜像
を現像領域Cに送る。
るいは、文書処理装置26をプラテン28から揺動自在
に形成しておき、原稿を手動でプラテン28上に置くよ
うにすることもできる。印刷機により原稿の−または二
辺上のコピーを複写することかできる。原稿が露光され
、潜像か光導電性ベルト上に記録される。その後、光導
電性ベルト10は該ヘルドlO上に記録された静電潜像
を現像領域Cに送る。
現像領域Cには3個の磁気ブラシ現像ロール34.36
.38か設けられている。パドルホイールか現像剤物質
を拾い上け、それを現像ロールに供給する。現像剤物質
が現像ロール34.36に達すると、現像剤物質は各ロ
ール間で分割され、半分ずつ各ロールに送られる。光導
電[生ヘルド10は現像ロール34.36の回りに部分
的に覆われており、現像ゾーンを拡大している。現像ロ
ール38は清掃ロールである。矢印12の方向において
現像ロール38の後に配置されている磁気ロルはキャリ
ア粒子除去装置であり、光導電性ヘルド10に付着して
いる全てのキャリア粒子を除去する。このようにして、
現像ロール34.36は現像剤物質を静電潜像に接触さ
せる。静電潜像は現像剤物質のキャリア粒子からトナー
粒子を引きつけ、ベルhlOの光導電性表面上にトナー
粉末像を形成する。ベルト10はトナー粉末像を転写領
域りに送る。
.38か設けられている。パドルホイールか現像剤物質
を拾い上け、それを現像ロールに供給する。現像剤物質
が現像ロール34.36に達すると、現像剤物質は各ロ
ール間で分割され、半分ずつ各ロールに送られる。光導
電[生ヘルド10は現像ロール34.36の回りに部分
的に覆われており、現像ゾーンを拡大している。現像ロ
ール38は清掃ロールである。矢印12の方向において
現像ロール38の後に配置されている磁気ロルはキャリ
ア粒子除去装置であり、光導電性ヘルド10に付着して
いる全てのキャリア粒子を除去する。このようにして、
現像ロール34.36は現像剤物質を静電潜像に接触さ
せる。静電潜像は現像剤物質のキャリア粒子からトナー
粒子を引きつけ、ベルhlOの光導電性表面上にトナー
粉末像を形成する。ベルト10はトナー粉末像を転写領
域りに送る。
転写領域りにおいては、コピーシートはトナー粉末像に
接触する。最初に、光導電性ヘルド10はランプ(図示
せず)からの予備転送光に露光され、光導電性ベルト1
0とトナー粉末像との間の吸引力を減少させる。次いで
、コロナ発生器40か適正な大きさ及び極にコピーシー
トを帯電し、これによってコピーシートは光導電性ベル
トIOに吸着され、トナー粉末像は光導電性ベルト10
からコピーシートに引き寄せられる。転送後、コロナ発
生器42は反対の極にコピーシートを帯電し、コピーシ
ートをヘルドlOから引き離す。コンベヤ44によりコ
ピーシートは融着領域Eに送られる。
接触する。最初に、光導電性ヘルド10はランプ(図示
せず)からの予備転送光に露光され、光導電性ベルト1
0とトナー粉末像との間の吸引力を減少させる。次いで
、コロナ発生器40か適正な大きさ及び極にコピーシー
トを帯電し、これによってコピーシートは光導電性ベル
トIOに吸着され、トナー粉末像は光導電性ベルト10
からコピーシートに引き寄せられる。転送後、コロナ発
生器42は反対の極にコピーシートを帯電し、コピーシ
ートをヘルドlOから引き離す。コンベヤ44によりコ
ピーシートは融着領域Eに送られる。
融着領域Eには融着器46が設けられており、融着器4
6は転写されてきたトナー粉末像をコピーシートに永久
的に定着させる。好ましくは、融着器46は加熱された
融着ローラー48と、圧力ローラー50とを備えており
、圧力ローラー50はコピーシート上の粉末像を融着ロ
ーラー48に接触させる。圧力ローラー50は融着ロー
ラー48に対して接触しており、トナー粉末像をコピー
シートに定着させるために必要な圧力を与えている。融
着ローラー48はクォーツランプにより内部か加熱され
ている。リサーバ内に蓄えられた剥離剤か計測ロールに
ポンプで供給される。トリムプレートか余分な剥離剤を
取り除く。剥離剤はドナーロールへ、次いで融着ロール
へ移動する。
6は転写されてきたトナー粉末像をコピーシートに永久
的に定着させる。好ましくは、融着器46は加熱された
融着ローラー48と、圧力ローラー50とを備えており
、圧力ローラー50はコピーシート上の粉末像を融着ロ
ーラー48に接触させる。圧力ローラー50は融着ロー
ラー48に対して接触しており、トナー粉末像をコピー
シートに定着させるために必要な圧力を与えている。融
着ローラー48はクォーツランプにより内部か加熱され
ている。リサーバ内に蓄えられた剥離剤か計測ロールに
ポンプで供給される。トリムプレートか余分な剥離剤を
取り除く。剥離剤はドナーロールへ、次いで融着ロール
へ移動する。
融着終了後、コピーシートはデイカーラ−52を通って
給送される。デイカーラ−52はコピーシートを一方向
に曲げてコピーシートにカールをつけ、次いで反対方向
に曲げてそのカールを除去する。
給送される。デイカーラ−52はコピーシートを一方向
に曲げてコピーシートにカールをつけ、次いで反対方向
に曲げてそのカールを除去する。
搬送ローラー54はコピーシートを二重複写用ターンロ
ール56に送る。二重複写用ソレノイドゲート58はコ
ピーシートを仕上げ領域Fまたは二重複写用トレイ60
に送る。仕上げ領域Fでは、コピーシートはコンパイラ
トレイにスタックされコピーシートのセットを形成する
。各セットのコピーシートはステーブリングされる。次
いで、コピーシートのセットはスタッカーに送られる。
ール56に送る。二重複写用ソレノイドゲート58はコ
ピーシートを仕上げ領域Fまたは二重複写用トレイ60
に送る。仕上げ領域Fでは、コピーシートはコンパイラ
トレイにスタックされコピーシートのセットを形成する
。各セットのコピーシートはステーブリングされる。次
いで、コピーシートのセットはスタッカーに送られる。
スタッカーでは、コピーシートの各セットは隣接するコ
ピーシートのセットとはオフセットされる。
ピーシートのセットとはオフセットされる。
仕上げ領域Fの詳細については第2図を参照して以下に
説明する。
説明する。
引き続き第1図を参照すると、二重複写用ソレノイドゲ
ート58かコピーシートを二重複写用トレイ60に送り
込むと、二重複写用トレイ60はこれらのコピーシート
の中間的な、あるいは緩衝的な蓄積を行う。これらのコ
ピーシートは片面に既に印刷かなされており、第二の面
すなわち反対側の面に連続的に像か印刷される、すなわ
ち二重複写か行われるものである。コピーシートはトレ
イ60において印刷面を下にして複写された順番で上か
ら順に堆積されていく。
ート58かコピーシートを二重複写用トレイ60に送り
込むと、二重複写用トレイ60はこれらのコピーシート
の中間的な、あるいは緩衝的な蓄積を行う。これらのコ
ピーシートは片面に既に印刷かなされており、第二の面
すなわち反対側の面に連続的に像か印刷される、すなわ
ち二重複写か行われるものである。コピーシートはトレ
イ60において印刷面を下にして複写された順番で上か
ら順に堆積されていく。
二重複写を完了させるため、トレイ60内の片面複写シ
ートは順次ボトムフィーダー62によってトレイ60か
ら再び転送領域Dヘコンベヤ64及びローラー66を経
て送られ、コピーシートの反対側面にトナー粉末像の転
写か行われる。底部のシートか二重複写用トレイ60か
ら連続的に送られているので、対象となっている、ある
いは未印刷のコピーシートの面は転写領域りにおいては
ヘルドlOと接触して位置しており、このため、トナー
粉末像は未印刷の面に転写される。次いで、二重複写シ
ートは片面複写シートと同じ通路を通って仕上は領域F
に送られる。
ートは順次ボトムフィーダー62によってトレイ60か
ら再び転送領域Dヘコンベヤ64及びローラー66を経
て送られ、コピーシートの反対側面にトナー粉末像の転
写か行われる。底部のシートか二重複写用トレイ60か
ら連続的に送られているので、対象となっている、ある
いは未印刷のコピーシートの面は転写領域りにおいては
ヘルドlOと接触して位置しており、このため、トナー
粉末像は未印刷の面に転写される。次いで、二重複写シ
ートは片面複写シートと同じ通路を通って仕上は領域F
に送られる。
コピーシートは第ニドレイロ8から転写領域りに送られ
る。第ニドレイロ8は双方向性交流モーターにより駆動
されるエレベータ−を備えている。
る。第ニドレイロ8は双方向性交流モーターにより駆動
されるエレベータ−を備えている。
第ニドレイロ8はコントローラにより上下に駆動される
。トレイ68が降下位置にあるときに、コピーシートの
スタックはトレイ68上に載せられるか、あるいはトレ
イ68上から取り出される。
。トレイ68が降下位置にあるときに、コピーシートの
スタックはトレイ68上に載せられるか、あるいはトレ
イ68上から取り出される。
トレイ68が上昇位置にあるときには、コピーシートは
シートフィーダー70によってトレイ68から連続的に
給送される。シートフィーダー70は摩擦リタードフィ
ーダーであり、フィートベルトと取り出しロールとを用
いて、コピーシートを連続的にコンベヤ64に進める。
シートフィーダー70によってトレイ68から連続的に
給送される。シートフィーダー70は摩擦リタードフィ
ーダーであり、フィートベルトと取り出しロールとを用
いて、コピーシートを連続的にコンベヤ64に進める。
コンベヤ64はコピーシートをローラー66に運び、次
いで転写領域りに送る。
いで転写領域りに送る。
コピーシートは補助トレイ72から転写領域りに給送す
るようにしてもよい。補助トレイ72は双方向性交流モ
ーターにより駆動されるエレベータ−を備えている。こ
の補助トレイ72はコントローラーによって上下に駆動
される。トレイ72か降下位置にあるときにコピーシー
トのスタックかトレイ72上に積まれるか、あるいはト
レイ72から取り出される。トレイ72が上昇位置にあ
るときには、シートフィーダー74によってコピーシー
トがトレイ72から連続的に給送される。
るようにしてもよい。補助トレイ72は双方向性交流モ
ーターにより駆動されるエレベータ−を備えている。こ
の補助トレイ72はコントローラーによって上下に駆動
される。トレイ72か降下位置にあるときにコピーシー
トのスタックかトレイ72上に積まれるか、あるいはト
レイ72から取り出される。トレイ72が上昇位置にあ
るときには、シートフィーダー74によってコピーシー
トがトレイ72から連続的に給送される。
シートフィーダー74は摩擦リタードフィーダーであり
、フィートベルトと取り出しロールとを用いて、コピー
シートを連続的にコンベヤ64に進める。コンベヤ64
はコピーシートをローラー66に運び、次いて転写領域
りに送る。
、フィートベルトと取り出しロールとを用いて、コピー
シートを連続的にコンベヤ64に進める。コンベヤ64
はコピーシートをローラー66に運び、次いて転写領域
りに送る。
第ニドレイロ8及び補助トレイ72はコピーシートの二
次的な供給源である。コピーシートの第一の供給源は高
容量フィーダー76である。高容量フィーダー76はエ
レベータ−80上に支持されているトレイ78を有する
。エレベータ−80は双方向性交流モーターにより駆動
され、トレイ78を上下動させる。エレベータ−80が
上昇位置にあるときにコピーシートがトレイ78から転
写領域りに送られる。フラッファ及び空気ナイフ83は
トレイ78上のコピーシートのスタックに空気を送り、
最上位置にあるシートをコピーシートのスタックから分
離させる。真空により最上位置のシートがフィードベル
ト81に引きつけられる。フィートベルト81は最上位
置のシートを連続的にスタックから取り出し駆動ロール
82及びアイドラーロール84へ給送する。駆動ロール
82及びアイドラーロール84はコピーシートをコンベ
ヤ86に導く。コンベヤ86はコピーシートをローラー
66に送り、ローラー66はそのコピーシートを転写領
域りへ送る。
次的な供給源である。コピーシートの第一の供給源は高
容量フィーダー76である。高容量フィーダー76はエ
レベータ−80上に支持されているトレイ78を有する
。エレベータ−80は双方向性交流モーターにより駆動
され、トレイ78を上下動させる。エレベータ−80が
上昇位置にあるときにコピーシートがトレイ78から転
写領域りに送られる。フラッファ及び空気ナイフ83は
トレイ78上のコピーシートのスタックに空気を送り、
最上位置にあるシートをコピーシートのスタックから分
離させる。真空により最上位置のシートがフィードベル
ト81に引きつけられる。フィートベルト81は最上位
置のシートを連続的にスタックから取り出し駆動ロール
82及びアイドラーロール84へ給送する。駆動ロール
82及びアイドラーロール84はコピーシートをコンベ
ヤ86に導く。コンベヤ86はコピーシートをローラー
66に送り、ローラー66はそのコピーシートを転写領
域りへ送る。
コピーシートが光導電性ベルト10から分離されると、
いくらかの残存粒子がベル1−10に付着したまま残る
。転写後、光導電性ベルト10はコロナ発生器94の下
を通り、その際コロナ発生器94は残存トナー粒子を適
正な極に帯電させる。
いくらかの残存粒子がベル1−10に付着したまま残る
。転写後、光導電性ベルト10はコロナ発生器94の下
を通り、その際コロナ発生器94は残存トナー粒子を適
正な極に帯電させる。
その後、光導電性ベルトlOの内部に配置されている予
備帯電消去ランプ(図示せず)が次の帯電サイクルに備
えて光導電性ベルト10を放電させる。残存粒子は清掃
領域Gにおいて光導電性表面から除去される。清掃領域
Gには電気的に付勢された清掃ブラシ88と二つのディ
トーニンクロール90.92すなわち廃棄デイトーニン
グロール及び再生ディトーニンクロールか配置されてい
る。
備帯電消去ランプ(図示せず)が次の帯電サイクルに備
えて光導電性ベルト10を放電させる。残存粒子は清掃
領域Gにおいて光導電性表面から除去される。清掃領域
Gには電気的に付勢された清掃ブラシ88と二つのディ
トーニンクロール90.92すなわち廃棄デイトーニン
グロール及び再生ディトーニンクロールか配置されてい
る。
再生ロールはトナー粒子を除去するために清掃ロールに
対して電気的に負に付勢されている。廃棄ロールは紙の
塵及び異極のトナー粒子を除去するために再生ロールに
対して電気的に正に付勢されている。再生ロール上のト
ナー粒子はかき落とされ、再生オーガー(図示せず)内
に堆積し、清掃領域Gの後部から排出される。
対して電気的に負に付勢されている。廃棄ロールは紙の
塵及び異極のトナー粒子を除去するために再生ロールに
対して電気的に正に付勢されている。再生ロール上のト
ナー粒子はかき落とされ、再生オーガー(図示せず)内
に堆積し、清掃領域Gの後部から排出される。
各種の機械性能はコントローラーにより制御される。こ
のコントローラーはこれまで述べた全ての機械性能を制
御するプログラム可能なマイクロプロセッサであること
か好ましい。コントローラはコピーシートの比較枚数、
循環している原稿の枚数、操作者か選択したコピーシー
トの枚数、時間遅延、ジャム矯正などを対象とする。こ
れまで延べたすべての例示的なシステムの制御は操作者
か選択した印刷装置のコンソールからのスイッチ入力を
基に通常の制御手段により行われる。通常のシート通路
センサあるいはスイッチを用いて原稿やコピーシートの
進路を保つことも可能である。さらに、コントローラー
は選択された作動モートに応じてゲートの位置をも制御
する。
のコントローラーはこれまで述べた全ての機械性能を制
御するプログラム可能なマイクロプロセッサであること
か好ましい。コントローラはコピーシートの比較枚数、
循環している原稿の枚数、操作者か選択したコピーシー
トの枚数、時間遅延、ジャム矯正などを対象とする。こ
れまで延べたすべての例示的なシステムの制御は操作者
か選択した印刷装置のコンソールからのスイッチ入力を
基に通常の制御手段により行われる。通常のシート通路
センサあるいはスイッチを用いて原稿やコピーシートの
進路を保つことも可能である。さらに、コントローラー
は選択された作動モートに応じてゲートの位置をも制御
する。
第2図を参照して仕上げ領域Fの一般的な作動を述べる
。仕上げ領域Fはロール98(第1図参照)から融着さ
れたコピーシートを受は取り、それを矢印102の方向
にコンパイラトレイ100に送る。コンパイラトレイ1
00は二つの位置、すなわち上昇位置と下降位置とを取
る。ステープリンクか選択された場合には、コンパイラ
トレイ100は上昇位置に移行し、コピーシートのセッ
トを積み込む。コピーシートのセットがコンパイラトレ
イ100上に積まれると、ステープラ−96はコピーシ
ートのセットから離れた位置である非作動位置からコピ
ーシートのセットの縁に隣接した位置である作動位置に
移動する。−度びコピーシートのセットがステープリン
グされると、ステープラ−は作動位置から非作動位置へ
移動し、コンパイラトレイ100は排出位置へ揺動する
。
。仕上げ領域Fはロール98(第1図参照)から融着さ
れたコピーシートを受は取り、それを矢印102の方向
にコンパイラトレイ100に送る。コンパイラトレイ1
00は二つの位置、すなわち上昇位置と下降位置とを取
る。ステープリンクか選択された場合には、コンパイラ
トレイ100は上昇位置に移行し、コピーシートのセッ
トを積み込む。コピーシートのセットがコンパイラトレ
イ100上に積まれると、ステープラ−96はコピーシ
ートのセットから離れた位置である非作動位置からコピ
ーシートのセットの縁に隣接した位置である作動位置に
移動する。−度びコピーシートのセットがステープリン
グされると、ステープラ−は作動位置から非作動位置へ
移動し、コンパイラトレイ100は排出位置へ揺動する
。
コンパイラトレイ100かステープリンクされたコピー
シートのセントを排出するために下方位置へ揺動すると
きに、このコンパイラトレイの軌跡からステープラ−9
6を外すため、ステープラ−96は作動位置から非作動
位置へ移動する。次いで、ステープリンクされたコピー
シートのセットは排出され、コンパイラトレイ100は
上昇位置まで上昇し、次にステープリンクされるコピー
シートのセットを積み込む準備を行う。このとき、ステ
ープラ−96は非作動位置から作動位置へ移動する。ス
テープリングか完了したコピーシートのセットか゛コン
パイラトレイ100から排出された後、コンパイラトレ
イ100は次のコピーシートのセットを積む準備を行う
。ステープリンク終了後、コピーシートのセットは排出
輸送装置104へ排出され、排出輸送装置104はコピ
ーシートのセットをコンパイラトレイ100からスタッ
カー106へ送る。コピーシートのセットかコンパイラ
トレイ100から送り出されるときには出力スイッチ1
08か各コピーシートのセットを検知する。出力スイッ
チ+08はジャムか起こった場合にコントローラーに信
号を送る。ジャムか実際に起こった場合には、コントロ
ーラーはフォールトコードを発する。コピーシートのセ
ットの厚さは約シート2枚分から100枚分の範囲を取
り得る。シートの大きさ及びコピーシートのセットの厚
さは広範囲の値を取り得るので、コピーシートのスタッ
クをスタッカー106へ送るための一定のニップ力を確
保するため六角形状のフオームロール110が設けられ
ている。
シートのセントを排出するために下方位置へ揺動すると
きに、このコンパイラトレイの軌跡からステープラ−9
6を外すため、ステープラ−96は作動位置から非作動
位置へ移動する。次いで、ステープリンクされたコピー
シートのセットは排出され、コンパイラトレイ100は
上昇位置まで上昇し、次にステープリンクされるコピー
シートのセットを積み込む準備を行う。このとき、ステ
ープラ−96は非作動位置から作動位置へ移動する。ス
テープリングか完了したコピーシートのセットか゛コン
パイラトレイ100から排出された後、コンパイラトレ
イ100は次のコピーシートのセットを積む準備を行う
。ステープリンク終了後、コピーシートのセットは排出
輸送装置104へ排出され、排出輸送装置104はコピ
ーシートのセットをコンパイラトレイ100からスタッ
カー106へ送る。コピーシートのセットかコンパイラ
トレイ100から送り出されるときには出力スイッチ1
08か各コピーシートのセットを検知する。出力スイッ
チ+08はジャムか起こった場合にコントローラーに信
号を送る。ジャムか実際に起こった場合には、コントロ
ーラーはフォールトコードを発する。コピーシートのセ
ットの厚さは約シート2枚分から100枚分の範囲を取
り得る。シートの大きさ及びコピーシートのセットの厚
さは広範囲の値を取り得るので、コピーシートのスタッ
クをスタッカー106へ送るための一定のニップ力を確
保するため六角形状のフオームロール110が設けられ
ている。
第3図を参照すると、ロール98はコピーシートをコン
パイラトレイ100に送る。コピーシトはコンパイラト
レイ100上に堆積してコピーシートのセットを形成す
る。ステープラ−96は作動位置にあるときにはコピー
シートのセットの長縁に隣接して位置している。矢印1
12の方向から印刷装置を見ると、ステープラ−96は
コピーシートのセットの長縁に隣接した作動位置と、コ
ピーシートのセットから離れた非作動位置との間を矢印
114の方向に移動する。すなわち、左から右へ移動す
る。ステープラ−96か作動位置にある場合には、ステ
ープラ−96は矢印116に示すようにコピーシートの
セットの長縁に沿って選択された位置へ移動する。すな
わち、前部から後部へ移動する。その選択された位置に
おいて、ステープラ−96は付勢されてステープルをコ
ピーシートのセットに通し、コピーシートのセットの最
下位置にあるシートに対してステープルの脚を折り曲げ
る。コピーシートのセットのステープリングが完了した
後、ステープラ−96は矢印114の方向に沿って非作
動位置へ移動し、コンパイラトレイ100がステープリ
ングされたコピーシートのセットをスタッカー106に
排出するため下方に揺動するときのコンパイラトレイ1
00の軌跡から外れるようにする。
パイラトレイ100に送る。コピーシトはコンパイラト
レイ100上に堆積してコピーシートのセットを形成す
る。ステープラ−96は作動位置にあるときにはコピー
シートのセットの長縁に隣接して位置している。矢印1
12の方向から印刷装置を見ると、ステープラ−96は
コピーシートのセットの長縁に隣接した作動位置と、コ
ピーシートのセットから離れた非作動位置との間を矢印
114の方向に移動する。すなわち、左から右へ移動す
る。ステープラ−96か作動位置にある場合には、ステ
ープラ−96は矢印116に示すようにコピーシートの
セットの長縁に沿って選択された位置へ移動する。すな
わち、前部から後部へ移動する。その選択された位置に
おいて、ステープラ−96は付勢されてステープルをコ
ピーシートのセットに通し、コピーシートのセットの最
下位置にあるシートに対してステープルの脚を折り曲げ
る。コピーシートのセットのステープリングが完了した
後、ステープラ−96は矢印114の方向に沿って非作
動位置へ移動し、コンパイラトレイ100がステープリ
ングされたコピーシートのセットをスタッカー106に
排出するため下方に揺動するときのコンパイラトレイ1
00の軌跡から外れるようにする。
第4図及び第5図に示すように、二つのモーターがステ
ープラ−96を駆動する。制御ロジックはモーター12
4に信号を送り、ステープラ−96を前部から後部へ、
すなわち矢印116の方向にコピーシートのセットの長
縁に沿って移動させ、ステープラ−96をコピーシート
のセットのステープリンクを行う所定の位置に配置させ
る。動力はケーブル装置132を介してステープラ−9
6に伝達される。制御ロジックはホームセンサ126、
位置センサ128及びエンコーダ130を用いてステー
プラ−96の位置を適正に保つ。ホームセンサ126は
、ステープラ−96が矢印116の方向にコピーシート
のセットの長縁に沿って移動するときにステープラ−9
6がいつホーム位置に来るかを検知する。位置センサ1
28及びエンコーダ130はホームセンサ126に対す
るステープラ−96の位置を求める。ステープルの位置
は制御ロジック内のメモリーを調節することにより選択
自在であるが、−船釣にはコピーシートの大きさにより
変わる。モーター118はカム120を駆動し、カム1
20はヨーク122を矢印114の方向に動かす。ヨー
ク122はこの動きをカム120からステープラ−96
に伝達する。
ープラ−96を駆動する。制御ロジックはモーター12
4に信号を送り、ステープラ−96を前部から後部へ、
すなわち矢印116の方向にコピーシートのセットの長
縁に沿って移動させ、ステープラ−96をコピーシート
のセットのステープリンクを行う所定の位置に配置させ
る。動力はケーブル装置132を介してステープラ−9
6に伝達される。制御ロジックはホームセンサ126、
位置センサ128及びエンコーダ130を用いてステー
プラ−96の位置を適正に保つ。ホームセンサ126は
、ステープラ−96が矢印116の方向にコピーシート
のセットの長縁に沿って移動するときにステープラ−9
6がいつホーム位置に来るかを検知する。位置センサ1
28及びエンコーダ130はホームセンサ126に対す
るステープラ−96の位置を求める。ステープルの位置
は制御ロジック内のメモリーを調節することにより選択
自在であるが、−船釣にはコピーシートの大きさにより
変わる。モーター118はカム120を駆動し、カム1
20はヨーク122を矢印114の方向に動かす。ヨー
ク122はこの動きをカム120からステープラ−96
に伝達する。
このようにして、矢印114に示すように、ステープラ
−96は左から右へ、すなわち作動位置から非作動位置
へ移動する。このように、ステープラ−96は左へ移動
してコピーシートのセットのステープリンクを行い、あ
るいは右へ移動してコピーシートのセットから離れる。
−96は左から右へ、すなわち作動位置から非作動位置
へ移動する。このように、ステープラ−96は左へ移動
してコピーシートのセットのステープリンクを行い、あ
るいは右へ移動してコピーシートのセットから離れる。
−船釣には、ステープリンタには三つの選択枝がある。
すなわち、ランドスケープ、ポートレイト及び二重ステ
ープリングである。ランドスケープ・モートにおいては
、ステープルはコピーシートのセットの下方左側のコー
ナーに止められる。ポートレート・モートにおいては、
ステープルはコピーシートのセットの上方左側のコーナ
ーに止められる。二重ステープリンク・モートにおいて
は、二つのステープルはコピーシートのセットの左側の
マージンに止められる。二つのステープルは相互に隔置
され、一つは上方左側部分に他方は下方左側部分に各々
止められる。ポートレート・モートにおいては、ステー
プラ−96はホーム位置に残され、コンパイラトレイ1
00がそのステープリング位置に揺動した後に非作動位
置から作動位置へ移動する。
ープリングである。ランドスケープ・モートにおいては
、ステープルはコピーシートのセットの下方左側のコー
ナーに止められる。ポートレート・モートにおいては、
ステープルはコピーシートのセットの上方左側のコーナ
ーに止められる。二重ステープリンク・モートにおいて
は、二つのステープルはコピーシートのセットの左側の
マージンに止められる。二つのステープルは相互に隔置
され、一つは上方左側部分に他方は下方左側部分に各々
止められる。ポートレート・モートにおいては、ステー
プラ−96はホーム位置に残され、コンパイラトレイ1
00がそのステープリング位置に揺動した後に非作動位
置から作動位置へ移動する。
コピーシートのセットの堆積か完了すると、ステープラ
−96か付勢されてステープルをコピーシートのセット
に通す。次いで、ステープラ−96は非作動位置へ移動
し、コンパイラトレイ100か下方のコピーシートセッ
ト排出位置へ揺動することかできるようにする。ランド
スケープ・モートにおいては、ステープラ−96はそれ
が非作動位置にある間にコピーシートのセットの長縁に
沿って所定のステープリング位置に移動する。この動き
は印刷装置の前部から後部への動きである。
−96か付勢されてステープルをコピーシートのセット
に通す。次いで、ステープラ−96は非作動位置へ移動
し、コンパイラトレイ100か下方のコピーシートセッ
ト排出位置へ揺動することかできるようにする。ランド
スケープ・モートにおいては、ステープラ−96はそれ
が非作動位置にある間にコピーシートのセットの長縁に
沿って所定のステープリング位置に移動する。この動き
は印刷装置の前部から後部への動きである。
コピーシートのセットがコンパイラトレイ100上に堆
積された後、ステープラ−96は非作動位置から作動位
置へ進み、ステープラ−96は付勢されてステープルを
コピーシートのセットに通す。
積された後、ステープラ−96は非作動位置から作動位
置へ進み、ステープラ−96は付勢されてステープルを
コピーシートのセットに通す。
次いで、ステープラ−96は作動位置から非作動位置へ
移動し、コンパイラトレイ100が排出位置へ揺動でき
るようにする。二重ステープリング・モートにおいては
、ステープラ−96はその非作動位置にある間に印刷装
置後部の予め定まった適正なステープリンク位置に移動
する。コピーシトのセットがコンパイラトレイ100上
に堆積された後、ステープラ−96は非作動位置から作
動位置へ移動し、ステープラ−96は付勢されてコピー
シートのセットにステープルを通す。ステープラ−96
は作動位置にある間に印刷装置前部に向かって予め定ま
った適正な第ニステープリンク位置に移動し、ステープ
ラ−96は付勢されて第二のステープルをコピーシート
のセットに貫通させる。その後、ステープラ−96は作
動位置から非作動位置へ移動し、コンパイラトレイ10
0か排出位置へ揺動できるようにした後、ステープラ−
96はそのホーム位置へ戻る。以上述べたサイクルはコ
ピーシートの複数セットについて繰り返される。
移動し、コンパイラトレイ100が排出位置へ揺動でき
るようにする。二重ステープリング・モートにおいては
、ステープラ−96はその非作動位置にある間に印刷装
置後部の予め定まった適正なステープリンク位置に移動
する。コピーシトのセットがコンパイラトレイ100上
に堆積された後、ステープラ−96は非作動位置から作
動位置へ移動し、ステープラ−96は付勢されてコピー
シートのセットにステープルを通す。ステープラ−96
は作動位置にある間に印刷装置前部に向かって予め定ま
った適正な第ニステープリンク位置に移動し、ステープ
ラ−96は付勢されて第二のステープルをコピーシート
のセットに貫通させる。その後、ステープラ−96は作
動位置から非作動位置へ移動し、コンパイラトレイ10
0か排出位置へ揺動できるようにした後、ステープラ−
96はそのホーム位置へ戻る。以上述べたサイクルはコ
ピーシートの複数セットについて繰り返される。
第6図はステープラ−96の位置決めを行う装置をより
詳細に示している。第6図に示すように、ステープラ−
96(図示せず)はキャリッジ134上に支持されてい
る。キャリッジ134はヨーク122上に取り付けられ
ている。ヨーク122はカム120に摺動自在に取り付
けられている。
詳細に示している。第6図に示すように、ステープラ−
96(図示せず)はキャリッジ134上に支持されてい
る。キャリッジ134はヨーク122上に取り付けられ
ている。ヨーク122はカム120に摺動自在に取り付
けられている。
カム120はフレーム138の孔136と後部フレーム
の孔とに取り付けられている。ケーブル組立体132は
スプリング142によりキャリッジ134の一方の側面
に取り付けられたケーブル140を備えている。ケーブ
ル140はキャプスタン144の回りに巻かれており、
プーリー146の機構を介して通り、キャリッジ134
の他方の側面に取り付けられている。割送りモーター1
24は逆転可能な直流モーターであり、キャプスタン1
44を駆動するつこのように、モーター124を動かす
とキャプスタン144が駆動され、次いで、キャプスタ
ン144はケーブル140を移動させてキャリッジ13
4及びヨーク122をカム120に沿って摺動させる。
の孔とに取り付けられている。ケーブル組立体132は
スプリング142によりキャリッジ134の一方の側面
に取り付けられたケーブル140を備えている。ケーブ
ル140はキャプスタン144の回りに巻かれており、
プーリー146の機構を介して通り、キャリッジ134
の他方の側面に取り付けられている。割送りモーター1
24は逆転可能な直流モーターであり、キャプスタン1
44を駆動するつこのように、モーター124を動かす
とキャプスタン144が駆動され、次いで、キャプスタ
ン144はケーブル140を移動させてキャリッジ13
4及びヨーク122をカム120に沿って摺動させる。
キャリッジ134の移動方向は直流電圧励起モーター1
24の極により決定される。センサ126(第4図参照
)はチャンネルセンサであり、フレーム138に取り付
けられている。さらに、キャリッジ134がホーム位置
にあることを示すためにキャリッジ134上にフラグが
取り付けられている。フラグはまたホーム位置に接近し
たときに制御ロジックにモ−ター124を停止させるべ
く指令をだすように構成されている。他のチャンネルセ
ンサ128はモーター124付近に取り付けられており
、キャプスタン144上に取り付けられているエンコー
ダディスク130をまたいている。このエンコーダ/セ
ンサシステムによってキャリッジ134を適正に位置決
めするための入力を制御ロジックに供給する。非作動位
置と作動位置との間の移動は偏心カム120により行わ
れる。偏心カム120はフレーム138の前後方向の全
長にわたって伸びている。ヨーク122はカム120に
摺動自在に取り付けられており、矢印114に示すよう
にステープラ−96の作動位置と非作動位置との間にお
いてキャリッジ134を移動させるカムフォロアとして
機能する。カム120はギヤ147.148によって1
80度の範囲内において駆動される。ギヤ147はモー
ターの駆動軸に取り付けられており、カム120に取り
付けられているギヤ148と噛み合う。モーターは非逆
転型の直流モーターである。カム120にはタイミング
ディスク(図示せず)が取り付けられており、このタイ
ミングディスクはカム120か180度の増分において
停止するように制御ロジックに信号出力を与えるチャン
ネルセンサ(図示せず)をインターフェイスするように
構成されている。このタイミングディスクはまた他のチ
ャンネルセンサ(図示せず)とインターフェイスで接続
し、カム120及びステープラ−96か非作動位置にあ
ることを示すラグをも有している。
24の極により決定される。センサ126(第4図参照
)はチャンネルセンサであり、フレーム138に取り付
けられている。さらに、キャリッジ134がホーム位置
にあることを示すためにキャリッジ134上にフラグが
取り付けられている。フラグはまたホーム位置に接近し
たときに制御ロジックにモ−ター124を停止させるべ
く指令をだすように構成されている。他のチャンネルセ
ンサ128はモーター124付近に取り付けられており
、キャプスタン144上に取り付けられているエンコー
ダディスク130をまたいている。このエンコーダ/セ
ンサシステムによってキャリッジ134を適正に位置決
めするための入力を制御ロジックに供給する。非作動位
置と作動位置との間の移動は偏心カム120により行わ
れる。偏心カム120はフレーム138の前後方向の全
長にわたって伸びている。ヨーク122はカム120に
摺動自在に取り付けられており、矢印114に示すよう
にステープラ−96の作動位置と非作動位置との間にお
いてキャリッジ134を移動させるカムフォロアとして
機能する。カム120はギヤ147.148によって1
80度の範囲内において駆動される。ギヤ147はモー
ターの駆動軸に取り付けられており、カム120に取り
付けられているギヤ148と噛み合う。モーターは非逆
転型の直流モーターである。カム120にはタイミング
ディスク(図示せず)が取り付けられており、このタイ
ミングディスクはカム120か180度の増分において
停止するように制御ロジックに信号出力を与えるチャン
ネルセンサ(図示せず)をインターフェイスするように
構成されている。このタイミングディスクはまた他のチ
ャンネルセンサ(図示せず)とインターフェイスで接続
し、カム120及びステープラ−96か非作動位置にあ
ることを示すラグをも有している。
第7図はキャリッジ134(第6図参照)に取り付けら
れるようになっているステープラ−96を示す。ステー
プラ−として適当なものはMax社(日本)のもので、
そのステープラ−は米国特許第4.623.082号(
1986年11月18日発行)に示されており、その関
連部分は本出願にも組込まれている・。
れるようになっているステープラ−96を示す。ステー
プラ−として適当なものはMax社(日本)のもので、
そのステープラ−は米国特許第4.623.082号(
1986年11月18日発行)に示されており、その関
連部分は本出願にも組込まれている・。
以上を要約すると、本発明に係る装置はステープラ−を
コピーシートのセットの長縁に沿って所定のステープリ
ンク位置に移動させる。さらに、ステープラ−は非作動
位置と作動位置との間を移動する。作動位置においては
、ステープラ−はコピーシートのセットの長縁に隣接し
て位置し、ステープラ−が所定の位置にあるときにコピ
ーシートのセットをステーブリングする。非作動位置に
おいては、ステープラ−はコピーシートのセットの前縁
から離れて位置し、コピーシートのセットを支持してい
るコンパイラトレイが排出位置まで揺動できるようにす
る。トレイが排出位置にあるときに、ステーブリングさ
れたコピーシートのセットかコンパイラトレイからスタ
ッカートレイへ排出される。
コピーシートのセットの長縁に沿って所定のステープリ
ンク位置に移動させる。さらに、ステープラ−は非作動
位置と作動位置との間を移動する。作動位置においては
、ステープラ−はコピーシートのセットの長縁に隣接し
て位置し、ステープラ−が所定の位置にあるときにコピ
ーシートのセットをステーブリングする。非作動位置に
おいては、ステープラ−はコピーシートのセットの前縁
から離れて位置し、コピーシートのセットを支持してい
るコンパイラトレイが排出位置まで揺動できるようにす
る。トレイが排出位置にあるときに、ステーブリングさ
れたコピーシートのセットかコンパイラトレイからスタ
ッカートレイへ排出される。
第1図は本発明に係る装置を備えた仕上げ機を有する電
子写真印刷装置の概略図、 第2図は第1図の印刷装置の仕上げ領域を示した概略図
、 第3図は第2図の仕上げ領域のステープラ−を示した斜
視図、 第4図は第2図の仕上げ領域内にあるステープラ−を位
置決めする装置を示す斜視図、第5図は第4図のス手−
プラー位置決め装置の一部を示す部分的な斜視図、 第6図はステープラ−支持及び位置決め装置の斜視図、 第7図は第6図のステープラ−支持装置に取り付けられ
るようにされているステープラ−の斜視図である。 〔符号の説明〕 10・・・光導電性ヘルド 22.24・・・コロナ発生器 26・・・文書処理装置 28・・・プラテン3
0・・・ランプ 32・・・レンズ34.
36.38・・・磁気ブラシ現像ローラー40.42・
・・コロナ発生器 46・・・融着器 48・・・融着ローラ
ー60・・・二重複写用トレイ 68・・・第ニドレ
イ70・・・シートフィーダー 72・・・補助トレ
イ74・・・シートフィーダー 76・・・高容量フィーダー 80・・・エレベータ
ー96・・・ステープラ− 100・・コンパイラトレイ 1、06・・・スタッカー 118.124・・・モーター 132・・・ケーブル装置 1 140・・・ケーブル 1 146・・・プーリー 1 120・・・カム 122・・・ヨーク 34・・・キャリッジ 44・・・キャプスタン 47.148・・・ギヤ FIG、 3 FIG、 5 FIG、 7
子写真印刷装置の概略図、 第2図は第1図の印刷装置の仕上げ領域を示した概略図
、 第3図は第2図の仕上げ領域のステープラ−を示した斜
視図、 第4図は第2図の仕上げ領域内にあるステープラ−を位
置決めする装置を示す斜視図、第5図は第4図のス手−
プラー位置決め装置の一部を示す部分的な斜視図、 第6図はステープラ−支持及び位置決め装置の斜視図、 第7図は第6図のステープラ−支持装置に取り付けられ
るようにされているステープラ−の斜視図である。 〔符号の説明〕 10・・・光導電性ヘルド 22.24・・・コロナ発生器 26・・・文書処理装置 28・・・プラテン3
0・・・ランプ 32・・・レンズ34.
36.38・・・磁気ブラシ現像ローラー40.42・
・・コロナ発生器 46・・・融着器 48・・・融着ローラ
ー60・・・二重複写用トレイ 68・・・第ニドレ
イ70・・・シートフィーダー 72・・・補助トレ
イ74・・・シートフィーダー 76・・・高容量フィーダー 80・・・エレベータ
ー96・・・ステープラ− 100・・コンパイラトレイ 1、06・・・スタッカー 118.124・・・モーター 132・・・ケーブル装置 1 140・・・ケーブル 1 146・・・プーリー 1 120・・・カム 122・・・ヨーク 34・・・キャリッジ 44・・・キャプスタン 47.148・・・ギヤ FIG、 3 FIG、 5 FIG、 7
Claims (6)
- (1)コピーシートがステープラーに送られ、コピーシ
ートのセットのステープリングを行う形式の電子写真印
刷装置において、 ステープラーをコピーシートのセットの縁に隣接する作
動位置からコピーシートのセットの縁から隔置されてい
る非作動位置へ移動させる移動手段と、 前記移動手段が前記ステープラーを前記作動位置に移動
させることに応答して、前記ステープラーを前記コピー
シートのセットの縁と実質的に平行な方向に沿って所定
のステープリング位置まで移送させるステープラー移送
手段と、を備える電子写真印刷装置。 - (2)前記コピーシートのセットは揺動自在のトレイ上
に支持されていることを特徴とする請求項(1)記載の
電子写真印刷装置。 - (3)前記トレイは前記移動手段が前記ステープラーを
非作動位置に移動させたことに応答して前記ステープラ
ーから離れる方向に揺動するものであることを特徴とす
る請求項(2)記載の電子写真印刷装置。 - (4)前記ステープラーの位置を検知する検知手段を備
えることを特徴とする請求項(3)記載の電子写真印刷
装置。 - (5)前記ステープラー移送手段は、 前記ステープラーを保持しているキャリッジと、 前記キャリッジを摺動自在に支持している支持手段と、 モーターと、 複数のプーリーと、 前記キャリッジの側面に取り付けられ、前記複数のプー
リーの回りに掛け渡された可撓性ケーブルとを備え、 前記モーターは前記ケーブルに連結されており、前記キ
ャリッジを両方向に移動させるために逆転可能であるこ
とを特徴とする請求項(4)記載の電子写真印刷装置。 - (6)前記移動手段は、 可動的に取り付けられた前記支持手段を有するフレーム
と、 モーターと、 前記モーター及び前記支持手段とに接続された手段であ
って、前記支持手段を前進または後退させ、前記ステー
プラーを前記作動位置と前記非作動位置との間において
移動させる手段とを備える請求項(5)記載の電子写真
印刷装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US436512 | 1989-11-14 | ||
US07/436,512 US5029831A (en) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | Stapler indexing apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03221491A true JPH03221491A (ja) | 1991-09-30 |
JPH0753474B2 JPH0753474B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=23732713
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2302323A Expired - Fee Related JPH0753474B2 (ja) | 1989-11-14 | 1990-11-07 | ステープラー位置決め装置 |
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EP (1) | EP0428372B1 (ja) |
JP (1) | JPH0753474B2 (ja) |
DE (1) | DE69020110T2 (ja) |
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US5279494A (en) * | 1990-05-23 | 1994-01-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet finisher with standard type stapler |
JP2812536B2 (ja) * | 1990-06-04 | 1998-10-22 | 株式会社リコー | コピー仕上げ装置 |
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1989
- 1989-11-14 US US07/436,512 patent/US5029831A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2302323A patent/JPH0753474B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-13 DE DE69020110T patent/DE69020110T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-13 EP EP90312357A patent/EP0428372B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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---|---|
DE69020110D1 (de) | 1995-07-20 |
EP0428372A3 (en) | 1991-11-06 |
EP0428372B1 (en) | 1995-06-14 |
US5029831A (en) | 1991-07-09 |
DE69020110T2 (de) | 1996-02-01 |
JPH0753474B2 (ja) | 1995-06-07 |
EP0428372A2 (en) | 1991-05-22 |
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