JPH03221065A - 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路 - Google Patents

気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路

Info

Publication number
JPH03221065A
JPH03221065A JP1694890A JP1694890A JPH03221065A JP H03221065 A JPH03221065 A JP H03221065A JP 1694890 A JP1694890 A JP 1694890A JP 1694890 A JP1694890 A JP 1694890A JP H03221065 A JPH03221065 A JP H03221065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormal
inverter
abnormal signal
state
bath water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1694890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisato Haraga
久人 原賀
Yasutoshi Inatomi
康利 稲富
Kenji Moriyama
謙治 森山
Takashi Obata
小畑 隆志
Koichi Uchiyama
浩一 内山
Mitsuaki Hashida
橋田 光明
Akira Hyodo
明 兵頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP1694890A priority Critical patent/JPH03221065A/ja
Publication of JPH03221065A publication Critical patent/JPH03221065A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、気泡発生浴槽において、循環ポンプ用モータ
の駆動をインバータ制御して、浴槽本体への浴湯の噴出
量・噴出圧を自在にインバータ制御回路に関する。
(ロ)従来の技術 従来、気泡発生浴槽の一形態として、本出願人が先に特
願昭63−331772号で開示したものがある。
かかる気泡発生浴槽は、浴槽本体と同浴槽本体の外部に
設置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送
流路とからなる浴湯循環流路を介設し、同流路に空気取
入部より空気を吸入しながら、気泡混しりの浴湯を浴槽
本体へ噴出可能としている。
また、循環ポンプのモータ駆動をインバータを用いて制
御しているので、噴出量と噴出圧とを自在に変化させて
、入浴者の嗜好に応じて、噴出量と噴出圧とをそれぞれ
異にする各種形態のブロー運転を得ることができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、かかる気泡発生浴槽は、未だ、以下の解決すべ
き課題を有していた。
即ち、上記したインバータを用いたブロー運転中に、各
種の異常状態が発生するおそれがある。
そして、かかる異常状態として、循環ポンプ用モータの
モータロックに起因する過負荷状態モータ配線のショー
トに起因する過電流状態、地絡に発生に起因する地絡状
態、トランジスタ等の故障に起因するハード故障、その
他の外的要因に起因する過電圧状態、不足電圧状態、イ
ンバータの側面に取付けた放熱フィンの過熱状態などが
考えられる。
しかるに、従来は、上記異常状態が発生した場合は、何
ら異常状態の重大性又は性質の相違を顧慮することなく
、それぞれ−律に対処しており、入浴者の安全性を図る
上で問題があり、また、処理上無駄を生じていた。
本発明は、上記課題を解決することができる気泡発生浴
槽の循環ポンプのインバータ制御回路を提供することを
目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した循環
ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路とからな
る浴湯循環流路を介設し、同流路に空気取入部より空気
を吸入しながら、気泡混じりの浴湯を浴槽本体へ噴出可
能とし、かつ循環ポンプのモータ駆動をインバータを用
いて制御してなる気泡発生浴槽において、インバータ制
御回路内に、インバータに生ずる各種異常状態を検出す
る異常信号検出手段と、同異常信号を、本質的異常信号
と復帰可能な異常信号とに判別するとともに、2種の異
なった異常信号を制御部に別個に出力する異常信号判別
手段とを設けたことを特徴とする気泡発生浴槽の循環ポ
ンプのインバータ制御回路に係るものである。
(ホ)作用・効果 本発明によれば、以下のような作用・効果が生起される
本発明では、インバータに生ずる各種異常状態を検出す
る異常信号検出手段と、同異常信号を、本質的異常信号
と復帰可能な異常信号とに判別するとともに、2種の異
なった異常信号を制御部に別個に出力する異常信号判別
手段とを設けている。
従って、循環ポンプ用モータのモータロックに起因する
過負荷状態、モータ配線のショートに起因する過電流状
態、地絡に発生に起因する地絡状態、トランジスタ等の
故障に起因するハード故障等のように、本質的な異常状
態の場合には本質的異常信号を出力するとともに、その
他の外的要因に起因する過電圧状態、不足電圧状態、イ
ンバータの側面に取付けた放熱フィンの過熱状態等の復
帰可能な異常状態の場合は復帰可能異常信号を出力する
ことができる。
そして、この2種類の異常信号に基づいて、それぞれ内
容を異にする適切なインへ−タ故障対策を取ることがで
きる。
即ち、重大事態であることを示す本質的異常信号が制御
部や操作パネル部へ出力された場合には、ブロー運転を
停止し、その後、異常原因が解除されても、運転スイン
チを操作不能とする。そして、オペレータリセットがな
された場合のみ、操作不能を解除できるようにする。
かかる制御によって、入浴者の万全な安全を図ることが
できる。
一方、復帰可能異常信号が制御部や操作パネル側に出力
された場合には、ブロー運転を停止する。しかし、この
場合は、重大故障ではないので、異常原因解除後、運転
スイッチが押されたら、インバータリセット信号を出力
し、復帰可能異常信号が解除され、正常動作に復帰する
これによって、速やかにブロー運転を開始することがで
きる。
(へ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明に係る気
泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ異常検出方法を具
体的に説明する。
[気泡発生浴槽の全体構成] まず、本発明に係わるインバータ異常検出方法を適用可
能な循環ポンプを具備する気泡発生浴槽の全体構成につ
いて説明する。
第1図〜第3図において、Aは気泡発生浴槽であり、同
気泡発生浴槽Aは、上面開口の箱型に形成した浴槽本体
Iの前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴出量自動可変の
足側・背側・腹側噴出ノズル2,2,3,3,4.4を
合計6個設けている。
そして、同浴槽本体lは、周縁に一定幅の鍔状の縁部1
aを形威し、同縁部1aに空気取入部5を設け、左右側
壁の略中央部に、横断面略V字状の縦長凹部1b、 l
bを形成し、同凹部1b、 lbの後壁(背tiI!り
に面する側の傾斜面に上記腹側噴出ノズル4,4を後壁
の中央部に向けて取付けている。
しかも、腹側噴出ノズル4,4は、他の足側・背側噴出
ノズル2,2.3.3よりも高位置に設けて、腹側及び
胴側、その他の人体の各所へ浴湯を確実に当てることが
できるようにしている。
また、かかる気泡発生浴槽への外部には、機能部ユニン
ト9を配設しており、同機能部ユニット9内には、浴湯
を循環させる循環ポンプPと、同循環ポンプPにより循
環される浴湯を濾過する濾過機43と、同ポンプPを駆
動させるポンプ駆動用モータMと、同モータMや後述す
るノズル用弁体開閉作動用モータM1、気泡量調節用弁
体開閉作動モータM2及び電動三方弁45の駆動を制御
する制御部Cとを設けている。
また、上記循環ポンプPと気泡発生浴槽Aとの間には、
浴槽室壁Wを貫通する浴湯循環流路りを介在させている
すなわち、浴湯循環流路りは、第1図及び第3図に示す
ように、気泡発生浴槽Aから循環ポンプPへ浴湯を送る
ための浴湯吸込パイプ10と、同循環ポンプPから、同
浴槽Aへ浴湯を送るための浴湯弾送パイプIfとより構
成している。
そして、同浴湯吸込パイプ10は、浴槽本体lの下部に
開口した吸入口1mに一端を連通連結し、循環ポンプP
の吸水口に他端を連通して同循環ポンプPに浴湯を吸い
込むようにする一方、浴湯弾送パイプ11は、循環ポン
プPの吐水口に一端を連通し、前記噴出ノズル2,2,
3.3,4.4にそれぞれ他端を連通連結している。
また、上記した吸入口ll11は、足側・背側噴出ノズ
ル2,2,3.3よりも低位置に設けている。
また、循環ポンプPを駆動させるポンプ駆動用モータM
と制御部Cとの間には、第4図に示すように、インバー
タIを介設し、同インバータ目の出力周波数を変化させ
て循環ポンプPの回転数を制御することにより、循環ポ
ンプPの吐出量の変更を円滑かつ確実に行えるようにし
゛ている。
なお、インバータIの構成については、第6図を参照し
て、後で詳細に説明する。
また、浴湯吸込パイプ10の中途部(循環ポンプP内の
吸込側とすることもできる)には、第4図に示すように
圧力検出センサ48を取付けており、浴槽本体l内のお
湯張り量、すなわち水位を検出するとともに、浴湯吸込
パイプlo内を通して循環ポンプPに吸込まれる浴湯の
圧力を検出することができる。
そして、かかる圧力検出センサ48からの出力によって
測定した水位レヘルによって、制御部Cによるブロー運
転、凍結防止運転、濾過機洗浄運転及び自動濾過機洗浄
運転の開始及び停止を制御するように構成している。
なお、これら各運転の内容は、本出願人が先に出願した
特願平1−73367号に記載されているものと同様で
ある。
また、浴湯弾送パイプ11の中途部には、第4図に示す
ように、同パイプll内を圧送される浴湯の温度を検出
する浴湯温度検出センサTを取付け、同センサTからの
検出結果を制御部Cに送り、同制御部Cによりポンプ駆
動用モータMの回転数及び各噴出ノズル2,2,3.3
,4.4の噴出量調節用弁体の開閉量を制御するように
している。
そして、かかる浴湯温度検出センサTを用いることによ
って、給湯が一定の水温に満たない場合には、制御部C
によるブロー運転、凍結防止運転、a過機洗浄運転及び
自動透過機洗浄運転が開始されないようにしている。
また、前記した空気取入部5と各噴出ノズル223.3
,4.4との間には、第1図及び第5図に示すように、
吸気パイプ12a、 12b、 12cを介設しており
、各吸気パイプ12a、 12b、 12cの先端をそ
れぞれ各噴出ノズル2,2,3,3,4.4に連通連結
している。
そして、各噴出ノズル2,2.3,3,4.4の浴湯噴
出時に生しる負圧を利用して、後述する操作パネル部6
に設けた空気取入口6a及び操作パネル部6の下部に連
設した空気取入部5を通して取入れた空気を、上記吸気
パイプ12a、 12b、 12c中を通して各噴出ノ
ズル2,2,3,3,4.4内へ吸入させ、各噴出ノズ
ル2,2,3,3.4.4より浴槽本体1内へ気泡混じ
りの浴湯を噴出可能としている。
また、浴槽本体lの近傍には、第1図及び第3図に示す
ように、操作パネル部6を配設しており、同操作パネル
部6により気泡発生浴槽Aの運転操作を行うことができ
るようにしている。
なお、混入空気量は、気泡量調節用弁体開閉作動用モー
タM2の作動によって行われる。
第1図において、30bは、操作パネル部6に設けた赤
外線受信センサであり、リモートコントローラ30から
発信される赤外線を受信するものである。30cは同操
作パネル部6に設けた受信表示ランプ、30’ はリモ
ートコントローラ30の壁掛用ホルダーである。
[インバータの構11 インバータIは、制御部Cの制御のもとで出力周波数を
変更してポンプ駆動用モータMの回転数を無段階に変更
するものである。
第6図に示すように、商用型tASからの単相交流10
0 Vの電力を、電源トランスTr、整流器r、平清コ
ンデンサCrで直fi270Vに変換してインバータI
に内蔵したスイッチング回路S−に供給し、同スイッチ
ング回路S−のスイッチング周波数を、インバータ制御
回路[cを介し、制御部Cからの制御コードに対応して
制御することにより、インバータIの出力周波数を任意
に変更することができる。
従って、制御部からの制御により、ポンプ駆動用モータ
Mと連結した循環ポンプPの回転数を変更して、同循環
ポンプPの吐出圧及び吐出量を無段階に変更することが
できる。
本発明は、実質的に、上記したインバータIの構成にお
いて、インバータ制御回路Ic内に、インバータIに生
ずる各種異常状態を検出する異常信号検出手段と、同異
常信号を、本質的異常信号と復帰可能な異常信号とに判
別するとともに、2種の異なった異常信号を別個に制御
部Cに出力する判別手段とを設けたことを特徴とする。
即ち、インバータ制御回路Ic内に設けた異常状jL!
i検出手段は、循環ポンプ用モータのモータロックに起
因する過負荷状態、モータ配線のショートに起因する過
電流状態、地絡に発生に起因する地絡状態、トランジス
タ等の故障に起因するハード故障等のような、本質的な
異常状態を検出するとともに、その他の外的要因に起因
する過電圧状態、不足電圧状態、インバータの側面に取
付けた放熱フィンの過熱状態等の復帰可能な異常状態を
検出することができる。
具体的には、本質的異常状態である、循環ポンプPへの
異物の介入や凍結等により生しるモータロックに起因す
る過負荷状態は、定格電流以上の電流と継続時間の積算
値を基準として、過電流状態は定格電流の200%以上
になったことを基準として、地絡は大地に対する一定以
上の絶縁低下を基準として、ハード故障は制御部Cの誤
動作等によって、容易に検出することができる。
一方、復帰可能な異常状態である、過電圧や不足電圧は
交流−次側電圧の検出によって、また、放熱フィンの過
熱状態はサーミスタ等の温度検出素子を用いて容易に検
出することができる。
その後、異常信号判別手段によって、上記した異常信号
を、本質的異常信号と復帰可能な異常信号に判別すると
ともに、それぞれ、別個に制御部Cに出力することがで
き、その後、それぞれ内容を異にする適切なインバータ
故障対策を取ることができる。
即ち、重大事態であることを示す本質的異常信号が制御
部Cへ出力された場合には、ブロー運転を停止し、その
後、異常原因が解除されても、運転スイッチを操作不能
とする。そして、オペレータリセットOrがなされた場
合のみ、操作不能を解除できるようにする。
かかる制御によって、入浴者の万全な安全を図ることが
できる。
一方、復帰可能異常信号が制御部Cに出力された場合に
は、ブロー運転を停止する。しかし、この場合は、重大
故障ではないので、異常原因解除後、運転スイッチが押
されたら、インバータリセット信号を出力し、復帰可能
異常信号が解除され、正常動作に復帰する。
これによって、速やかにブロー運転を開始することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるインバータ制御回路を具備する
気泡発生浴槽の全体構成を示す斜視図、第2図は同平面
図、第3図は気泡発生浴槽の側面図、第4図は気泡発生
浴槽の概念的構成を示すブロック図、第5図は空気取入
部の概念的構成説明図、第6図はインバータの回路構成
を示すブロック図である。 図中、 A:気泡発生浴槽 I: インバータ Ic: インバータ制御回路 M:循環ポンプ用モータ P:循環ポンプ 2、2.3.3.4.4 :噴出ノズル10: 浴湯吸込流路 11: 浴湯強送流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した循環ポンプ
    との間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路とからなる浴湯
    循環流路を介設し、同流路に空気取入部より空気を吸入
    しながら、気泡混じりの浴湯を浴槽本体へ噴出可能とし
    、かつ循環ポンプのモータ駆動をインバータを用いて制
    御してなる気泡発生浴槽において、インバータ制御回路
    内に、インバータに生ずる各種異常状態を検出する異常
    信号検出手段と、同異常信号を、本質的異常信号と復帰
    可能な異常信号とに判別するとともに、2種の異なった
    異常信号を別個に制御部に出力する異常信号判別手段と
    を設けたことを特徴とする気泡発生浴槽の循環ポンプの
    インバータ制御回路。
JP1694890A 1990-01-28 1990-01-28 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路 Pending JPH03221065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1694890A JPH03221065A (ja) 1990-01-28 1990-01-28 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1694890A JPH03221065A (ja) 1990-01-28 1990-01-28 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03221065A true JPH03221065A (ja) 1991-09-30

Family

ID=11930354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1694890A Pending JPH03221065A (ja) 1990-01-28 1990-01-28 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03221065A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0696842A1 (en) * 1994-08-11 1996-02-14 Ebara Corporation Inverter for pumps and a pump unit therewith

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0696842A1 (en) * 1994-08-11 1996-02-14 Ebara Corporation Inverter for pumps and a pump unit therewith

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6003165A (en) Portable spa with safety suction shut-off
JPH03221065A (ja) 気泡発生浴槽の循環ポンプのインバータ制御回路
SE508973C2 (sv) Styrapparat för tvätt- eller diskmaskin
JP2007289234A (ja) 流し台組込み型水切り乾燥装置
JP2830062B2 (ja) 浴湯の温度検出機能を有する気泡発生浴槽
JP2001258790A (ja) エアー式乾燥機
JP2682745B2 (ja) 温水循環処理装置
JP2844689B2 (ja) 自動排水機能を有する気泡発生浴槽
CA1210069A (en) Electrical appliance with delayed warning alarm
JP2001327433A (ja) 手乾燥装置
JP2881900B2 (ja) 浴湯の水位判定機能を有する気泡発生浴槽
JP3476275B2 (ja) 保護装置を備えた気泡発生浴槽
JP2890476B2 (ja) 気泡発生浴槽の浴湯循環ポンプ駆動回路
JPH11244192A (ja) 手乾燥装置
JP2841485B2 (ja) 気泡発生浴槽
JP2830055B2 (ja) 気泡発生浴槽
JPH02309945A (ja) 気泡発生浴槽
KR200271566Y1 (ko) 비데의 온수세정 제어장치
JP2000037434A (ja) ジェットバス用安全装置
JPH0796020A (ja) 浴湯循環浴槽
JPH0326265A (ja) 噴出ノズルからの浴湯噴出圧を保持可能な気泡発生浴槽
JP2003220008A (ja) 食器洗浄乾燥機
JP3046774B2 (ja) 負イオン発生装置
JPH01207029A (ja) 食器洗浄機
JPH11155793A (ja) 食器洗浄機の保護装置