JPH11244192A - 手乾燥装置 - Google Patents

手乾燥装置

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JPH11244192A
JPH11244192A JP5323498A JP5323498A JPH11244192A JP H11244192 A JPH11244192 A JP H11244192A JP 5323498 A JP5323498 A JP 5323498A JP 5323498 A JP5323498 A JP 5323498A JP H11244192 A JPH11244192 A JP H11244192A
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幸久 長谷川
Tsutomu Kato
務 加藤
Kazuo Ogino
和郎 荻野
Takao Takeyama
隆雄 竹山
Naoki Yoneda
直樹 米田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸気口にフィルターが取りつけられなかった
場合、ほこりや塵が直接、送風手段や発熱手段に入り、
送風量の減少や故障にいたるため、装着忘れがなく、容
易に掃除ができる手乾燥装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 水受けカップカバー15近傍に吸気口1
1を配置し、水受けカップカバー15と吸気口11のフ
ィルター12を連結することにより、水受け皿3に水受
けカップ14と水受けカップカバー15を装着すると
き、同時にフィルター12も吸気口11に装着でき、水
受け手段21の排水時に同時に掃除ができ、清掃忘れを
防止するとともに部品点数を少なくしてメンテナンスを
容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面所やトイレ等
にて手を洗った場合、濡れた手を乾燥する手乾燥装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の手乾燥装置は、特開平0
8−254119号公報に記載されたものが知られてい
る。
【0003】以下、その手乾燥装置について図4を参照
しながら説明する。図に示すように、壁面に固定された
本体101は、フロントケース102および下部に突設
した水受け皿103で構成されている。フロントケース
102内には送風手段104、発熱手段105および制
御手段108が設けられており、フロントケース102
の下端部には、送風吹出ノズル106がフロントケース
102と水受け皿103で構成される乾燥空間102a
に向けて設置されている。また水受け皿103下部には
送風手段104の空気吸込み口117が配置されるとと
もに、前面から着脱可能で、水受け皿103と連通する
連通管113を有する水受けカップ114が配置されて
いる。また水受けカップ114上面には水受けカップカ
バー121が設置され、連通管113から漏れ出る乾燥
空間102aからの送風による波立ちを防止している。
一方、空気吸込み口117には着脱可能なフィルター枠
122が設置されている。
【0004】上記構成において、濡れた手を乾燥空間1
02aに挿入すると制御手段108により空気吸込み口
117からフィルター枠122を介して吸気され、送風
手段104および発熱手段105により温風が形成され
て、送風吹出ノズル106より送風され、手についた水
を飛散して乾燥させる。このとき手から離れた水滴は水
受け皿103に集まり連通管113から水受けカップ1
14に集められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の手乾
燥装置では、空気吸込み口に設けたフィルターにほこり
や塵が積もると、吸気量が減少して乾燥能力が低下する
ため、定期的にフィルターの清掃する必要があるが、フ
ィルターの設置場所が分かりにくい場合は、清掃されず
にそのまま使用されることがあり、また、フィルター以
外にも水受けカップ、水受けカップカバーなどの本体か
ら分離できる部品点数が多いため、清掃する手間が多く
なり、紛失にも気をつける必要があるという課題があ
り、フィルターの清掃忘れを防止するとともに、分離し
て点検する部品点数を少なくすることが要求されてい
る。
【0006】また、フィルターの取付位置が本体の奥深
くにある場合は、フィルターの着脱が不便であり、ま
た、フィルターが清掃しづらいという課題があり、フィ
ルターが本体の奥に納まっているときも清掃しやすくで
きることが要求されている。
【0007】また、フィルターを吸気口へ付け忘れた
り、フィルターの脱離などでフィルターのない状態で運
転することがあり、その場合は、ほこりや塵が直接送風
手段に入り、送風量の減少だけでなく、モータ内部にほ
こりなどが堆積してモータを損傷することがあるという
課題があり、フィルターが吸気口に付いているときのみ
運転できることが要求されている。
【0008】また、フィルターを吸気口に取り付けて
も、フィルターの破損や変形でほこりや塵が侵入する場
合は、前述と同様に風量の減少やモータを損傷するとい
う課題があり、ほこりなどが吸気口から吸気通路に侵入
しても、送風手段には侵入できないことが要求されてい
る。
【0009】また、吸気通路にほこりや塵を補集する補
集手段を掃除した際、この補集手段をつけ忘れることが
あるという課題があり、補集手段が正規の位置に確実に
取りつけられていないときは運転できないことが要求さ
れている。
【0010】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、フィルターの清掃忘れを防止するととも
に、清掃する部品点数を少なくすることができ、また、
フィルターが本体の奥に収入されている場合にフィルタ
ーの清掃を容易に行うことができ、また、フィルターが
吸気口にないときは不正規な運転を防止することがで
き、また、フィルターの破れなどでほこりなどが吸気通
路に侵入した場合でも送風手段を保護することができ、
また、送風手段をほこりから守る保護フィルターがない
ときは運転を開始できない手乾燥装置を提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の手乾燥装置は上
記目的を達成するために、本体内部に設けた送風手段
と、前記本体に形成した乾燥室と、前記送風手段で発生
させた送風を前記乾燥室に送出する吹出ノズルと、前記
乾燥室の下部に着脱自在に設けた水受け手段と、前記送
風手段の吸込み側に連通する吸気口および吸気通路と、
前記吸気口に設けたフィルターとを備え、前記水受け手
段と前記フィルターを連結したものである。
【0012】そして本発明によれば、フィルターの清掃
忘れを防止するとともに、清掃する部品点数を少なくす
ることができる手乾燥装置が得られる。
【0013】また他の手段は、水受け手段に連結される
フィルターを分離可能に設けたものである。
【0014】そして本発明によれば、フィルターをが本
体の奥に収納されている場合にフィルターの清掃を容易
に行なうことのできる手乾燥装置が得られる。
【0015】また、他の手段は、水受け手段に連結され
るフィルターの有無を検出する検出手段と、この検出手
段の信号により送風手段を駆動制御する制御手段を設け
たものである。
【0016】そして本発明によれば、フィルターが吸気
口にないときは不正規な運転を防止することのできる手
乾燥装置が得られる。
【0017】また、他の手段は、フィルターの後流側の
吸気通路に着脱自在に保護フィルターを設けたものであ
る。
【0018】そして、本発明によれば、フィルターの破
れなどでほこりなどが吸気口から吸気通路に侵入した場
合でも、送風手段を保護することができる手乾燥装置が
得られる。
【0019】また、他の手段は、吸気通路に設けた保護
フィルターの有無を検出する予備検出手段と、この予備
検出手段の信号により送風手段を駆動制御する制御手段
を設けたものである。
【0020】そして本発明によれば、送風手段をほこり
から守る保護フィルターがないときは運転を開始できな
い手乾燥装置が得られる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明は、本体内部に設けた送風
手段と、前記本体に形成した乾燥室と、前記送風手段で
発生させた送風を前記乾燥室に送出する吹出ノズルと、
前記乾燥室の下部に着脱自在に設けた水受け手段と、前
記送風手段の吸込み側に連通する吸気口および吸気通路
と、前記吸気口に設けたフィルターとを備え、前記水受
け手段と前記フィルターを連結したものであり、水受け
手段とフィルターを連結しているため、水受け手段に溜
まった水を捨てるときに、同時にフィルターの汚れ具合
を見ることができるという作用を有する。
【0022】また、水受け手段に連結されるフィルター
を分離可能に設けたものであり、フィルターを水受け手
段とともに引き出して、フィルターのみを分離して清掃
できるという作用を有する。
【0023】また、水受け手段に連結されるフィルター
の有無を検出する検出手段と、この検出手段の信号によ
り送風手段を駆動制御する制御手段を設けたものであ
り、フィルターの未装着を検出したときは、制御手段に
より送風手段を駆動しないようにするという作用を有す
る。
【0024】また、フィルターの後流側の吸気通路に着
脱自在に保護フィルターを設けたものであり、ほこりな
どが吸気口のフィルターで捕えられずに吸気通路に侵入
した場合に、後流側の保護フィルターで集塵することに
より送風手段への侵入を防いで保護することができると
いう作用を有する。
【0025】また、フィルターの後流側の吸気通路に設
けた保護フィルターの有無を検出する予備検出手段と、
この予備検出手段の信号により送風手段を駆動制御する
制御手段を設けたものであり、保護フィルターの未装着
を検出したときは、制御手段により送風手段の運転を開
始できないようにして、送風手段へのほこり侵入を防ぐ
という作用を有する。
【0026】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0027】
【実施例】(実施例1)図1〜図3に示すように壁面に
固定された本体1は、フロントケース2および下部に突
設した水受け皿3で構成されている。フロントケース2
内部には送風手段4、発熱手段5、制御手段8およびハ
ンドセンサ9が設けられており、フロントケース2の前
方下部には、送風吹き出しノズル6が突設され、フロン
トケース2と水受け皿3で囲まれる乾燥室2aに向けて
吹き出すようになっている。また、本体1中央の後背部
には送風手段の吸込側と連通する吸気通路10が配設さ
れ、水受け皿3下部に開口する吸気口11に連通してい
る。
【0028】また、乾燥室2a下面にあたる水受け皿3
上面には、乾燥室2aに溜まった水を排水する排水口7
が設けられている。
【0029】一方、前面から着脱自在の水受け手段は、
水受けカップ14と水受けカップカバー15により形成
され、水受けカップカバー15には排水口7と連通する
連通菅13が設置されている。吸気口11にはフィルタ
ー12が設置されるとともに、水受けカップカバー15
と略一体に連結されている。
【0030】上記構成において、乾燥空間2aに手が挿
入されると、ハンドセンサ9が手を検出して、制御手段
8を介して送風手段4と発熱手段5を動作させ、フィル
ター12を通して吸気口11より外気を吸い込み、吸気
通路10を通じて送風手段4に吸入され、送風吹き出し
ノズル6より高速の温風を乾燥室2aに送出する。送風
吹き出しノズル6より吹き出された高速温風は手の表面
に当たり、付着した水滴を分離しつつ乾燥する。分離し
た水滴は乾燥室2aの下面の水受け皿3上面に溜まり、
排水口7から連通菅13を通り水受けカップ14に集め
られる。この動作をくり返すことによりフィルター12
には外気中の塵やほこりが堆積し、水受けカップ14に
は水が溜まる。水受けカップ14内の水を捨てるとき
に、水受けカップ14を水受け皿3下部から抜き出す
が、このときフィルター12は水受けカップ14の上面
に取りつけられた水受けカップカバー15と連結してい
るため同時に抜き出され、水受けカップ14と同時に清
掃することができ、フィルター12の清掃忘れを防止す
ることができる。また、水受け皿3に水受けカップ14
を装着する場合も、同時にフィルター12が装着され、
装着忘れを防止することができる。
【0031】(実施例2)図1および図2に示すよう
に、フィルター12は水受けカップカバー15の先端に
着脱可能に設置されている。
【0032】上記構成において、通常使用時には水受け
カップカバー15にフィルター12が略一体に結合され
ているが、水受けカップ14を抜き出して清掃するとき
は、水受けカップカバー15からフィルター12を分離
することができ、清掃を容易にすることができる。
【0033】また、フィルター12を本体の奥に収納す
るときや引き出すときは、水受けカップカバー15の先
端に取付けてあるので、フィルター12の装着または取
り出し作業を簡単に行うことができる。
【0034】(実施例3)図1および図2に示すよう
に、水受けカップカバー15上面にフィルター12の着
脱を検出する検出スイッチ21が配設されており、フィ
ルター12が装着されている場合は、ONの検出信号を
制御手段8に送り、動作可能としている。また、フィル
ター12が装着されていない場合は、検出信号がOFF
となり、制御手段8により本体の運転を開始できないよ
うにしている。
【0035】上記構成において、フィルター12が装着
されていない場合に、送風手段4を運転することができ
ず、塵やほこりが吸気口11よりフロントケース2に侵
入しないようにして故障を防止することができる。
【0036】(実施例4)図1ないし図3に示すよう
に、吸気口11のフィルター12とともに本体1背面の
吸気通路10に着脱自在に保護フィルター22が設置さ
れている。
【0037】上記構成において、送風手段4が動作した
場合、吸気口11のフィルター12と吸気通路10に設
けた保護フィルター22により、確実に塵やホコリを除
去できるとともに、もし吸気口11のフィルター12が
付け忘れや破損等で汚染空気を吸気通路10に吸引した
場合でも、保護フィルター22により塵やホコリのフロ
ントケース2内への侵入を防止することができる。
【0038】(実施例5)図1ないし図3に示すよう
に、フロントケース2内部の吸気通路10に保護フィル
ター22の着脱を検出する検出スイッチ23が配設され
ており、保護フィルター22が装着されている場合は、
ONの検出信号を制御手段8に送り、送風手段4などを
動作可能としている。また、保護フィルター22が装着
されていない場合は、検出信号がOFFとなり、制御手
段8により送風手段4などを動作不能としている。
【0039】上記構成において、保護フィルター22が
装着されていない場合に、送風手段4などを強制的に運
転しないようにして、塵やほこりがフロントケース2内
により侵入することを未然に防止することができる。
【0040】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、水受け手段とフィルターが連結されている
ため、フィルターの清掃忘れや付け忘れを防ぐとともに
清掃部品を少なくして部品管理を容易にできる手乾燥装
置を提供することができる。
【0041】また、フィルターを水受け手段から分離可
能に設けることにより、掃除性を向上するとともに、本
体の奥へのフィルターの装着や取り外し作業が容易にで
きる手乾燥装置を提供することができる。
【0042】また、フィルターの有無を検出する検出手
段を設けて、フィルターがないときは送風手段など駆動
しないようにして、故障を防止できる手乾燥装置を提供
することができる。
【0043】また、もしフィルターが脱離や破損した場
合でも、保護フィルター22を吸気通路10に設けてい
るため、送風手段などへの塵やほこりが入らないように
して、故障を防止できる手乾燥装置を提供することがで
きる。
【0044】また、保護フィルターの有無を検出する検
出手段を設けて、保護フィルターがないときは送風手段
などを駆動しないように制御して、故障を防止できる手
乾燥装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1〜実施例5の手乾燥装置の断
面図
【図2】同実施例1〜実施例3の要部分解斜視図
【図3】同実施例1,実施例4および実施例5の背面斜
視図
【図4】従来の手乾燥装置の断面図
【符号の説明】
1 本体 2a 乾燥室 4 送風手段 6 吹出ノズル 8 制御手段 10 吸気通路 11 吸気口 12 フィルター 14 水受けカップ(水受け手段) 15 水受けカップカバー(水受け手段) 21 検出手段 22 保護フィルタ 23 予備検出手段
フロントページの続き (72)発明者 竹山 隆雄 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 米田 直樹 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内部に設けた送風手段と、前記本体に
    形成した乾燥室と、前記送風手段で発生させた送風を前
    記乾燥室に送出する吹出ノズルと、前記乾燥室の下部に
    着脱自在に設けた水受け手段と、前記送風手段の吸込み
    側に連通する吸気口および吸気通路と、前記吸気口に設
    けたフィルターとを備え、前記水受け手段と前記フィル
    ターを連結した手乾燥装置。
  2. 【請求項2】水受け手段に連結されるフィルターを分離
    可能に設けた請求項1記載の手乾燥装置。
  3. 【請求項3】水受け手段に連結されるフィルターの有無
    を検出する検出手段と、この検出手段の信号によリ送風
    手段を駆動制御する制御手段を設けてなる請求項1また
    は請求項2記載の手乾燥装置。
  4. 【請求項4】フィルターの後流側の吸気通路に着脱自在
    に保護フィルターを設けてなる請求項1または請求項2
    記載の手乾燥装置。
  5. 【請求項5】吸気通路に設けた保護フィルターの有無を
    検出する予備検出手段と、この予備検出手段の信号によ
    り送風手段を駆動制御する制御手段を設けてなる請求項
    4記載の手乾燥装置。
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