JPH0322084A - 情報検索システム - Google Patents

情報検索システム

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JPH0322084A
JPH0322084A JP1156564A JP15656489A JPH0322084A JP H0322084 A JPH0322084 A JP H0322084A JP 1156564 A JP1156564 A JP 1156564A JP 15656489 A JP15656489 A JP 15656489A JP H0322084 A JPH0322084 A JP H0322084A
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JP1156564A
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English (en)
Inventor
Iwao Takagi
高木 岩生
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH0322084A publication Critical patent/JPH0322084A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は.トリー型のデータ構造を実現するデータベー
スシステムにおける情報検索システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
トリー型のデータ構造を有するデータヘースシステムに
おいては.システムから情報利用者に対してメニューが
提示される。メニューには一般的に複数の選択肢が書き
込まれており.情報利用者はそのメニューから適切な選
択肢を指定することにより所望とする情報を獲得する。
トリー型のデータ構造を実現する従来のデータベースシ
ステムでは,情報提供者がメニューに書き込む選択肢及
び提示するメニューの順序等をシステムに登録しておき
,情報利用者からの要求によりシステムでは情報提供者
が登録した順序でメニューを情報利用者に提示していた
ここで,一般的には,トリー型のデータベースではメニ
ュー自体が複数の階層から構戒され.情報利用者が目的
とする情報は最下位の階層にある.〔発明が解決しよう
とする課題〕 トリー型のデータ構造を実現する従来システムでは,前
記のように.情報利用者は情報提供者が登録したメニュ
ーの順序に従らて検索を進めて行く。
他方.特に,大規模なデータベースシステムでは,登録
されている情報の個数が膨大となり.従って,トリーの
階層が多くなったり,また.各メニューの選択肢の個数
が多くなってlつのメニューが情報検索端末の画面に一
度に表示できない場合もある. また,データベースに格納されている情報の内容は多岐
にわたっており,ある情報利用者がデータベースに格納
されているすべての情報へアクセスするとは限らない。
従って,特に.このような大規模なデータベースシステ
ムでは,会話形式で情報利用者が指定するキー人力の回
数が多くなって操作性が悪く,また,情報検索端末−デ
ータベースシステム間のインタラクションが多くなって
所望とする情報に到達するのに時間がかかるという問題
があった。
本発明は,トリー型のデータ構造を実現するデータベー
スシステムにおいて,情報利用者が指定するキー人力の
回数を削減して操作性の向上を図るとともに,情報利用
者が所望する情報へ到達する時間を短縮化することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では,情報提供者が登録した各メニューのそれぞ
れの選択肢毎にアクセス頻度を計数しもしくはアクセス
時刻を記憶し,当該メニューからアクセス頻度の高い選
択肢もしくはアクセス時刻の遅い(すなわち.最近アク
セスされた)選択肢を抽出して情報利用者対応にメニュ
ーを作成し,情報利用者の操作性を向上させるとともに
.情報利用者が所望とする情報へ到達する時間を短縮化
するようにしている。
新たに加入した情報利用者がシステムに接続してメニュ
ーの転送を要求した場合には,データベースシステムで
は,情報提供者から登録されたメニューに関し初期メニ
ューを読み出して情報検索端末に転送する。そのメニュ
ーに対して,情報利用者が選択肢の指定を行ってシステ
ムに検索要求を行った場合には.当該メニューの各選択
肢毎にアクセス頻度もしくはアクセス時刻を収集すると
ともに,当該選択肢に対応した次のメニュー(あるいは
情報)を取り出して情報検索端末に転送する. そして.当該情報利用者がシステムとの通信を切断した
時,または当該情報利用者が次にシステムへアクセスし
た時.またはアクセス回数が一定回数に達した時,また
は一定期間経過した時等に,情報利用者対応にメニュー
を作戒する。すなわち,情報提供者が登録したメニュー
の選択肢の中から,情報利用者対応に前記で収集したア
クセス頻度の高い選択肢もしくはアクセス時刻の遅い選
択肢を抽出して情報利用者対応にメニューを作戒する。
〔作 用〕
情報検索端末とシステムとの間で接続が完了後,情報利
用者からシステムに対してメニューの転送要求があると
.要求内容が情報利用者のメニューであれば,当該情報
利用者の初期メニューを取り出して情報検索端末に転送
する。そのメニューに対し,情報利用者から選択肢の指
定があれば,当該選択肢のアクセス頻度もしくはアクセ
ス時刻を収集するとともに,当該選択肢に対応するメニ
ュ−(あるいは情報)を情報検索端末に転送する。
情報利用者は,必要に応じて.情報提供者が登録したメ
ニューにもアクセスでき,アクセス頻度の高い選択肢も
しくはアクセス時刻の遅い選択肢については.当該情報
利用者のメニューに組み込む。
また,一旦作戒したメニューでも,一般的には,アクセ
ス頻度の高低にもしくはアクセス時刻の早遅に変化が発
生してくるため.当該情報利用者がシステムとの通信を
切断した時,または当該情報利用者が次にシステムへア
クセスした時,またはアクセス回数が一定回数に達した
時,または一定期間経過した時等に,必要に応じて当該
メニューを更新する。
情報提供者が情報登録を行う場合には、登録対象の情報
に関する選択肢をアクセス頻度の高い選択肢もしくはア
クセス時刻の遅い選択肢と同様に扱い,上記メニューの
作戒と同様の処理によりメニューを更新する. また,情報削除時には,削除対象の情報に関する選択肢
が情報利用者毎のメニューにあれば.当該選択肢をアク
セス頻度の低い選択肢もしくはアクセス時刻の早い選択
肢と同様に扱い,上記メニューと同様の処理によりメニ
ューを更新する。
〔実施例〕
以下,本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
本発明の実施例であるデータベースシステムの構成を第
1図に示す。図中,lは通信管理部.2はデータベース
・マネージング・システム(DBMS)部.3はデータ
ベース(DB),4は履歴情報収集部.5はメニュー作
或部,6はコマンド制御部,7は入力装置(又は情報提
供者),8は情報検索端末(又は情報利用者)を表わし
ている。
新たに加入した情報利用者がシステムに接続してメニュ
ーの転送を要求した場合には,データヘースシステムの
通信管理部lでは,DBMS部2に初期メニューを要求
する。DBMS部2では.情報提供者7から登録された
初期メニューの情報番号を取り出す。ここで,メニュー
は情報登録時にデータベース内に選択肢毎に分離して登
録・格納されているものとする。
従って,DBMS部2では,第2図に示すような情報番
号一格納アドレス変換テーブルから当該メニューに関す
るすべての選択肢についてデータヘース内アドレス及び
ワード数を取り出し.これらのアドレス及びワード数を
基にデータベース3から読み出して通信管理部lに引き
渡す.通信管理部1では.当該メニューを情報検索端末
8に転送するとともに,当該メニューの情報番号を情報
利用者対応に設けた通信管理メモリ(図示せず)に保持
する。そのメニューに対して,情報利用者が選択肢の指
定を行ってシステムに検索要求を行った場合には,通信
管理部lでは,通信管理メモリから前回の検索結果の情
報番号及び当該選択肢をDBMS部2に通知する. DBMS部2では.まず,H歴情報収集部4を起動する
. 履歴情報収集部4では,当該メニューの各選択肢毎にア
クセス頻度もしくはアクセス時刻を収集する。ここで,
アクセス頻度もしくはアクセス時刻を収集する管理テー
ブルの構戒例を第3図に示す。
次に,DBMS部2で,通信管理部lから引き継がれた
情報番号及び選択肢を基にDB管理情報から次に転送す
べきメニュー(あるいは情報)の情報番号を取り出し,
当該情報番号からメニュー(あるいは情報)が格納され
ているデータベース内アドレスとワード数を取り出し.
それを基にデータヘース3から当該メニュー(あるいは
情報)を取り出して,情報番号及び当該メニュー(ある
いは情報)を通信管理部lに渡す。
通信管理部lでは,当該メニュー(あるいは情報)を情
報検索端末8に転送するとともに,情報番号を通信管理
メモリに保持する。
そして,当該情報利用者がシステムとの通信を切断した
時.または当該情報利用者が次にシステムへアクセスし
た時,またはアクセス回数が一定回数に達した時,また
は一定期間経過した時等に,次の処理を行って情報利用
者対応にメニューを作成する。
第4図はメニュー作戒時におけるブロック間インタフェ
ース情報の例を示す。
DBMS部2では,情報提供者が登録したDB管理情報
及び情報番号一格納アドレス変換テーブルをメニュー作
成部5に引き渡す(■)。ここで.DB管理情報には,
メニューの各選択肢に関する管理情報が設定され,lメ
ニューにIDB管理情報が対応する。
メニュー作戒部5では,まず.履歴情報収集部4を起動
して情報利用者番号を引き渡す(■)。
履歴情報収集部4では,当該情報利用者番号に関し.情
報番号対応に選択肢毎のアクセス頻度もしくはアクセス
時刻をメニュー作或部5に引き渡す(@)。
メニュー作或部5では,次の処理を行う。
■ 情報提供者の登録したDB管理情報すべてについて
,トリ一の下位から上位へと順番に,以下の処理を行う
■)情報提供者が登録したDB管理情報をコピーする。
以下.このコピーDB管理情報に対して,処理を行う。
2) 各選択肢毎にアクセス頻度もしくはアクセス時刻
を取り出す。
3) そのアクセス頻度が予め規定されている基準値よ
り低いもしくはアクセス時刻が予め規定されている基準
値よりも早い選択肢については,当該DB管理情報から
削除する。
■ 上記処理で得られたDB管理情報すべてについて5
 トリーの下位から上位へと順番に,以下の処理を行う
1)DB管理情報の選択肢の個数を計数する。
2) その選択肢の個数に応して,次の処理を行つ。
a. 選択肢の個数が1の場合には,直近の上位のDB
管理情報において当該DB管理情報を指定する選択肢の
位置に当該DB管理情報の選択肢を配置する。但し,当
該DB管理情報が最上位の場合には.当該DB管理情報
を削除するのみである. b. 選択肢の個数が0の場合には.当該DB管理情報
の直近の上位の管理情報から幻応する選択肢を削除する
■ 前記のあるいは前記■で選択肢に変更のあったDB
管理情報に対応するメニューには新たな情報番号を付与
し,DB管理情報の中で当該メニューが参照されている
箇所に当該情報番号を設定する。
■ 上記で新たに情報番号が付与されたメニューすべて
に関し,次の処理を行う。
1) 登録されているすべての選択肢毎に,情報番号一
格納アドレス変換テーブルから当該選択肢の実体が格納
されているデータベース内アドレスとワード数を取り出
す。
2) 上記すべての選択肢毎に.アドレスとワード数を
新たな情報番号に対応させて情報番号格納アドレス変換
テーブルに設定する。
メニュー作成部5では,以上により作成された情報利用
者対応のDB管理情報及び情報番号一格納アドレス変換
テーブルをDBMS部2に引き渡す(O)。
例えば.情報提供者が登録したメニューの構戒例が第5
図に示す如き階層をもつものとし,当該階層を管理する
ためのDB管理情報の構戒例が第6図に示すような場合
を考える。情報利用者が情報番号100, 200, 
210, 300, 320, 330  4004]
0, 440, 470へのアクセス頻度が高いもしく
はアクセス時刻が遅い場合には,上記の処理にーより当
該情報利用者のメニューの構戒例は第7図のように構威
され,そのためのDB管理情報は第8図に示すようにな
る. 情報検索端末とシステムとの間で接続が完了後5情報利
用者からシステムに対してメニューの転送要求があると
,通信管理部1では要求内容をチェックし情報利用者の
メニューを要求しているのであれば,通信開始時に転送
された情報利用者番号に対応する初期メニューをDBM
S部2に要求する。
DBMS部2では,当該初期メニューの情報番号を取り
出して,情報番号一格納アドレス変換テーブル(第2図
)から当該メニューに関するすべての選択肢についてデ
ータベース内アドレス及びワード数を取り出し,これら
のアドレス及びワード数を基にデータベースから読み出
して通信管理部1に引き渡す。
通信管理部lでは,当該メニューを情報検索端末8に転
送するとともに,当該メニューの情報番号を情報利用者
対応に設けた通信管理メモリに保持する。そのメニュー
に対して,情報利用者が選択肢の指定を行ってシステム
に検索要求を行った場合のブロック間インタフェース情
報の例は第9図に示す通りである. 通信管理部lでは.通信管理メモリから前回の検索結果
の情報番号及び当該選択肢をDBMS部2に通知する(
■)。
DBMS部2では,まず,履歴情報収集部4を起動する
(■). 履歴情報収集部4では,当該メニューの各選択肢毎にア
クセス頻度もしくはアクセス時刻を収集する。
次に,DBMS部2で,通信管理部lから引き継がれた
情報番号及び選択肢を基にDB管理情報から次に転送す
べきメニュー(あるいは情報)の情報番号を取り出し,
当該情報番号からメニュー(あるいは情報)が格納され
ているデータベース内アドレスとワード数を取り出し,
それを基にデータベースから当1亥メニュー(あるいは
情報)を取り出して(■),情報番号及び当該メニュー
(あるいは情報)を通信管理部lに渡す(■)。
通信管理部1では,当該メニュー(ちるいは情報)を情
報検索端末8に転送するとともに9情報番号を通信管理
メモリに保持する。以降の検索処理も同様に行う。
情報利用者は.当該情報利用者のメニューの他に,必要
に応して.情報提供者が登録したメニューにもアクセス
できる。当該情報利用者のメニュー及び情報提供者のメ
ニューの双方へのアクセスハ,従来システムで実現され
ているメニュー要求コマンドにパラメータ“メニュ一種
別゛を設け,パラメータ”゜メニュ一種別”の値として
“情報利用者用メニュー“゜と“情報提供者用メニュー
゛を定義することにより実現される。
情報提供者のメニューにおけるアクセス頻度の高い選択
肢もしくはアクセス時刻の遅い選択肢,及び当該情報利
用者のメニューに既に登録されている選択肢について,
上記メニューの作戒と同様の処理により当該情報利用者
対応のメニューを更新し当該選択肢を当該メニューに組
み込む.例えば,ある情報利用者のメニューが第7図に
示すような場合に,情報提供者のメニューにおける情報
番号420へのアクセス頻度が高いもしくはアクセス時
刻が遅い場合には,当該情報利用者のメニューは第10
図に示すようになる。
また,一旦作成したメニューでも.一般的には.アクセ
ス頻度の高低もしくはアクセス時刻の早遅に変化が発生
してくるため,当該情報利用者がシステムとの通信を切
断した時,または当該情報利用者が次にシステムへアク
セスした時,またはアクセス回数が一定回数に達した時
,または一定朋間経過した時等に,必要に応じて当該メ
ニューを上記メニューの作戒と同様の処理により更新す
る。
情報提供者が情報登録を行う場合には,登録対象の情報
に関する選択肢をアクセス頻度の高い選択肢もしくはア
クセス時刻の遅い選択肢と同様に扱い.当該選択肢及び
当該情報利用者対応のメニューに既に登録されている選
択肢について.上記メニューの作戒と同様の処理により
メニューを更新する. また,情報削除時には,削除対象の情報に関する選択肢
が情報利用者毎のメニューにあれば 当該選択肢をアク
セス頻度の低い選択肢もしくはアクセス時刻の早い選択
肢と同様に扱い,上記メニューの作戒と同様の処理によ
りメニューを更新する. 〔発明の効果〕 以上説明したように.本発明によれば トリー型のデー
タ構造を実現するデータベースシステムにおいて,情報
利用者が指定するキー人力の回数を削減して操作性の向
上を図るとともに,情報利用者が所望とする情報へ到達
する時間を短縮化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は.本発明の実施例であるデータベースシステム
の構戒を示す. 第2図は,情報番号一格納アドレス変換テーブルの構戒
例を示す。 第3図は,アクセス頻度管理テーブルもしくはアクセス
時刻管理テーブルの構戒例を示す.第4図は.メニュー
作或時におけるブロック間インタフェース情報の例を示
す。 第5図は,情報提供者が登録したメニューの構戒例を示
す。 第6図は,情報提供者が登録したDB管理情報の構戒例
を示す。 第7,図は,第5図に示すメニューの構戒例に対し,情
報番号100, 200, 210, 300, 32
0, 330,400, 410, 440. 470
へのアクセス頻度が高いもしくはアクセス時刻が遅い場
合の当該情報利用者のメニューのt!戒例を示す。 第8図は.第6図に示すDB管理情報の構戒例に対し,
情報番号100, 200, 210, 300, 3
20, 330,400, 410, 440, 47
0へのアクセス頻度が高いもしくはアクセス時刻が遅い
場合の当該情報利用者のDB管理情報のfl或例を示す
。 第9図は.情報検索時におけるブロック間インタフェー
ス情報の例を示す. 第10図は.第7図に示すメニューに対し.情報番号4
20へのアクセス頻度が高いもしくはアクセス時刻が遅
い場合の情報利用者のメニューの構戒例を示す. 図中.lは通信管理部,2はDBMS部.3はDB,4
は履歴情報収集部.5はメニュー作或部,6はコマンド
制御部.7は人力装置,8は情報検索端末を表す.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムから提示されたメニューの中から情報利用者が
    選択肢を指定して行くことにより所望とする情報へアク
    セスするためのトリー型のデータ構造を有するデータベ
    ースシステムにおいて、情報利用者がデータベースへア
    クセスした場合、各メニューの選択肢毎のアクセス頻度
    もしくはアクセス時刻を情報利用者対応に収集する手段
    と、当該メニューからアクセス頻度の高い選択肢もしく
    はアクセス時刻の遅い選択肢を抽出して情報利用者対応
    にメニューを作成する手段と、 情報利用者からのメニューの転送要求に対して当該情報
    利用者対応のメニューを提示して当該メニューに基づい
    て検索を進めて行く手段と、当該情報利用者が情報利用
    者対応のメニューあるいは情報提供者が登録したメニュ
    ーへアクセスすることによって、少なくとも、各メニュ
    ーの選択肢へのアクセス頻度の高低もしくはアクセス時
    刻の早遅に変化が生じた場合あるいは情報提供者が新た
    な情報を登録またはすでに登録されている情報を削除す
    る場合において、上記情報利用者対応のメニューを更新
    する手段と を具備する ことを特徴とする情報検索システム。
JP1156564A 1989-06-19 1989-06-19 情報検索システム Pending JPH0322084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1156564A JPH0322084A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 情報検索システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1156564A JPH0322084A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 情報検索システム

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JPH0322084A true JPH0322084A (ja) 1991-01-30

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ID=15630543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1156564A Pending JPH0322084A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 情報検索システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996002037A1 (fr) * 1994-07-08 1996-01-25 Sony Corporation Systeme de service d'information et terminal utilisateur
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