JPH0322080A - 帳票作成装置 - Google Patents

帳票作成装置

Info

Publication number
JPH0322080A
JPH0322080A JP1155907A JP15590789A JPH0322080A JP H0322080 A JPH0322080 A JP H0322080A JP 1155907 A JP1155907 A JP 1155907A JP 15590789 A JP15590789 A JP 15590789A JP H0322080 A JPH0322080 A JP H0322080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input
format
host computer
business form
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1155907A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Nakajima
中嶋 敏弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1155907A priority Critical patent/JPH0322080A/ja
Publication of JPH0322080A publication Critical patent/JPH0322080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、帳票の作成を容易に行なえるようにした帳票
作成装置に関する。
(従来の技術) 従来、帳票の作成は、手書きで行なう場合が多かった。
そして、ホストコンピュータに帳票上のデータの入力を
行なうには、オペレータが帳票を参照しながら、ディス
プレイに表示された入力項目にキーボードを使ってデー
タの入力を行なっていた。
また、プリンタにより帳票を印字できる帳票作或装置も
あった。
第2図は、従来の帳票作成装置における帳票作成手順の
説明図である。
図示の装置は、記憶手段lと、表示手段2と、入力手段
3と、印刷手段6等から成る。
記憶手段1は、磁気ディスク等から成り、入力画面レイ
アウト12、出力画面レイアウトl3、及び帳票レイア
ウトl4を格納している。
表示手段2は、CRT等から成り、記憶手段lに格納さ
れた入力画面レイアウトl2及び出力画面レイアウトl
3を表示する。
入力手段3は、キーボード等から成る。オペレータは、
表示手段2に表示された入力画面の所定の入力項目に、
入力手段3を使ってデータを入力する。
印刷手段6は、プリンタ等から成り、帳票レイアウト1
4に編集された帳票を印刷出力する。
一方、ホストコンピュータ側のディスク装置8には、取
引データ16、取引履歴ファイル19等が格納されてい
る。また、ディスク装置8には、取引履歴ファイル19
を検索するためのインデックスファイルが格納されてい
る。このインデックスファイルは、例えば、金融機関の
各支店の番号を記録した支店番号ファイル17と、支店
ごとの顧客の口座番号を記録した口座番号ファイル等か
ら成る。
このような帳票作成装置においては、ディスプレイに表
示された入力画面21の所定の入力項目にオペレータが
入力データを入力手段3を使って入力を行なう。このよ
うな入力データは、例えば、金融機関の支店番号及び口
座番号や今回の取引金額等である。そして、帳票作成装
置は、この入力データをホストコンピュータに送る。
ホストコンピュータは、入力データを編集したデータl
5を作成し、取引データ16としてディスク装置8に格
納する。そして、ホストコンピュータは、支店番号ファ
イル17、口座番号ファイル18及び取引履歴ファイル
19を使って、取引データ16にある支店番号及び口座
番号から顧客の氏名、住所及び取引の履歴等を調べ出す
。そして、取引履歴ファイルl9には、取弓データl6
に記録された今回の取引内容を追加する。ホストコンピ
ュータは、顧客の氏名、住所及び最新の取引履歴を編集
した合成データ20を作成し、帳票作成装置に送る。
帳票作戊装置では、ホストコンピュータから送られた合
成データ20を、出力画面レイアウト13及び帳票レイ
アウト14に再編集する。出力画面レイアウト13に編
集されたデータは、表示手段2に出力画面22として表
示される。オペレータは、出力画面22により顧客の氏
名及び住所が取引を行なう顧客のものと等しいか否かを
確認する。この確認が行なわれると、帳票作成装置は、
帳票レイアウトl4に編集されたデータを、印刷手段6
により印刷出力する。以上のようにして、帳票の作戊が
行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、以上の構戊の帳票作成装置には、次のような
問題点があった。
即ち、帳票作成装置の表示手段2に表示される入力画面
2lに対応した入力画面レイアウト2と、出力画面22
に対応した出力画面レイアウト13とが、それぞれ帳票
の書式に対応した帳票レイアウト14と異なったもので
あるので、オペレータがデータの入力に手間取ることが
あった。
つまり、オペレータは、帳票上のデータに対応する入力
項目を入力画面21上で探してから、その入力項目にデ
ータを入力しなければならなかった。従って、入力項目
が多い場合は、オペレータがすべての入力項目について
の入力画面21上での位置を記憶しておかなければなら
ず、入力作業が煩雑となった。また、出力画面22につ
いても、出力画面22の出力内容の確認に際し、顧客の
氏名や住所等の出力される位置をオペレータが記憶して
おかなければならなかった。これらのことから、帳票の
作或作業が面倒になるという問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、特に、帳
票上の項目が多くなるような場合にも、帳票の作成を容
易に行なうことができる帳票作成装置を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の帳票作成装置は、帳票の書式に対応したフォー
マットを格納した記憶手段と、当該記憶手段に格納され
たフォーマットを表示する表示手段と、当該表示手段に
表示されたフォーマット内の各入力項目に対応させてデ
ータを入力する入力手段と、前記表示手段に表示される
フォーマット内の各人力項目及び出力項目に対応させて
、ホストコンピュータの処理で用いられる入力データ及
び出力データを設定する設定手段と、当該ホストコンピ
ュータに、前記フォーマット内の各入力項目の入力デー
タを送信し、当該ホストコンピュータから返信された出
力データを、前記フォーマット内の各出力項目に出力さ
せる転送手段と、前記表示手段に表示された人力データ
及び出力データを含むフォーマットを印刷出力する印刷
手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作用) 以上の装置においては、オペレータが表示手段に表示さ
れた帳票フォーマット内の各入力項目に対応させて人力
手段によりデータを入力する。表示手段に表示された帳
票フォーマット内の各入力項目及び出力項目は、ホスト
コンピュータの処理で用いられる入力データ及び出力デ
ータに対し、設定手段により対応関係が定められる。従
って、才ベレー夕は、帳票の項目に文字を手書きで書込
む感覚でデータを入力することができる。この際、オペ
レータは、帳票フォーマットの所定の入力項目にのみ、
データを入力すればよい。入力されたデータは、転送手
段により、ホストコンピュータに転送される。そして、
ホストコンピュータでは、入力データに基づいてデータ
処理を行ない、各出力データを求める。これらの各出力
データは、帳票作成装置に送られ、帳票フォーマットの
各出力項目に設定される。データが設定された帳票フォ
ーマットは、表示手段に表示され、オペレータが内容を
確認した後、印刷手段により、帳票として印刷出力され
る。以上のようにして、帳票の作成を容易に行なうこと
ができる。
(実施例) 第1図は、本発明の帳票作戊装置の実施例を示すブロッ
ク図である。
図示の装置は、記憶手段1と、表示手段2と、人力手段
3と、設定手段4と、転送手段5と、印刷手段6とから
成る。
記憶手段lは、磁気ディスク等から成り、帳票フォーマ
ット1lを格納している。この帳票フォーマット11を
、印刷手段6により印刷出力することによって帳票の書
式に合わせた罫線や枠が作成される。
表示手段2は、CRT等から成り、記憶手段1に格納さ
れた帳票フォーマット11を表示する。
人力手段3は、キーボード等から成り、帳票フォーマッ
ト11内の入力項目に入力データを入力する。入力デー
タは、例えば、金融機関の支店番号や口座番号等である
設定手段4は、帳票フォーマットll内の入力項目をホ
ストコンピュータ7の処理で用いられる入力データに対
応させる。また、設定手段4は、帳票フォーマットll
内の出力項目をホストコンピュータ7の処理の後、出力
される出力データに対応させる。
転送手段5は、通信制御装置等から成り、入力データを
ホストコンピュータ7に送信する。また、この転送手段
5は、ホストコンピュータ7からの出力データを受信し
、帳票フォーマット11の所定の出力項目に書込む。
印刷手段6は、プリンタ等から成り、帳票フォーマット
11及びこの帳票フォーマット11に設定されたデータ
の印刷出力を行なう。
第3図は、本発明の帳票作成装置及びホストコンピュー
タの実体的な構成を示すブロック図である。
図示のように、帳票作成装置は、バスライン30に接続
されたプロセッサ3lと、CRT32と、キーボード3
3と、プリンタ34と、メモリ35と、フロツビディス
ク36と、磁気ディスク37と、通信制御装置38とか
ら成る。
プロセッサ31は、メモリ35内に格納されたプログラ
ム等に従ってCRT32やキーボード33等の入出力装
置の動作の制御、及びデータ処理等を行なうためのもの
である。プロセッサ3lは、第1図の設定手段4及び転
送手段5を構成するものである。
CRT32は、第1図の表示手段2を構成するものであ
る。
キーボード33は、第1図の入力手段3を構成するもの
である。
プリンタ34は、第1図の印刷手段6を構戊するもので
ある。
メモリ35は、ランダム・アクセス・メモリ等から成り
、プロセッサ3lで実行されるプログラムや処理される
データを一時的に記憶するためのものである。
フロッピディスク36及び磁気ディスク37は、各種の
プログラムやデータを格納するためのものである。これ
らのフロッピディスク36または磁気ディスク37のい
ずれかにより第1図の記憶装置1が構戒される。
通信装置38は、帳票作成装置とホストコンピュータと
の間のデータ通信を制御するための制御装置等から成る
ものである。
一方、ホストコンピュータは、バスライン60に接続さ
れたプロセッサ6lと、メモリ62と、キーボード63
と、磁気ディスク64と、フロッピディスク65と、通
信装置66とから或るものである。
磁気ディスク64は、第1図のディスク装置8に相当す
るものである。プロセッサ61、メモリ62、キーボー
ド63、及びフロツビディスク65は、第1図のホスト
コンピュータ7を構成するものである。
第4図は、本発明の帳票作成装置の外観を示す斜視図で
ある。
図示のように、本発明の装置は、本体41と、この本体
4lの上部に載置されたディスプレイ装置42と、本体
4■の前面に設けられたキーボード43とから戊り、通
常のパーソナルコンピュータと外観的に同様である。
第5図は、第1図の装置による帳票作成方式の説明図で
ある。
帳票フォーマット1lは、表示手段2にそのまま表示さ
れ、また、印刷手段6により帳票上にそのまま印字され
る。表示手段2の画面が小さく、帳票フォーマットl1
の全体を表示できない場合は、帳票フォーマット11の
各分割領域*l〜*4が、別個に表示される。
第6図は、本発明の帳票作成装置における処理手順の一
例を説明するフローチャートである。また、第7図は、
第6図の処理手順に従った場合のデータの流れの説明図
である。図示の例では、帳票作成装置側で帳票編集が行
なわれる。
まず、ステップS51では、第1図に示すように、帳票
フォーマットl1を表示手段2に表示する。そして、例
えば、口座番号等の入力データを所定の入力項目に入力
する。この場合、表示手段2の画面上の人力項目が帳票
上の項目に対応しており、オペレータの入力作業が容易
になる。ステップS52では、ステップS51で入力し
た入力データについて、ホストコンピュータ7に対し、
問合せが必要か否かを判別する。例えば、支店番号や口
座番号については、顧客の名義や住所等を調べるため、
問合せを行なう。
ステップS52の答が肯定(Yes)のときは、ステッ
プS53でホストコンピュータ7へ問合せを行なう。即
ち、入力データをホストコンピュータ7に送信する。
ホストコンピュータ7では、ステップS54を実行し、
入力データに基づいて出力データを求める。
そして、ホストコンピュータ7から受信されたデータを
、表示手段2に表示された帳票フォーマット11の所定
の出力項目に表示する。次のステップS55では、表示
手段2に表示された帳票フォーマットの一部を記憶手段
1の所定の領域に格納する。
尚、帳票作或装置とホストコンピュータとの間のデータ
の送受信は、統一した帳票フォーマット11により行な
われるため、通信装置の負担が軽減される。
次のステップ556では、帳票作成のためのデータの入
力が全て終了したか否かを判別する。
この答が否定(No)のときは、ステップS51に戻り
、上述したステップ351〜S55の処理な繰返す。
ステップS56の答が肯定(Yes)のときは、記憶手
段1に格納された帳票フォーマット11及び帳票フォー
マット11に設定されたデータを印刷手段6により帳票
用紙上に印刷する. 次に、ホストコンピュータ側で帳票編集を行なう場合の
処理手順を第8図及び第9図を参照して説明する。
第8図は、ホストコンピュータ側で帳票編集を行なう場
合の帳票作成装置の処理手順を説明するフローチャート
である。第9図は、第8図の処理手順に従った場合のデ
ータの流れの説明図である。
まず、ステップS71では、第1図に示すように、帳票
フォーマット11を表示手段2に表示する。そして、例
えば、口座番号等の入力データを所定の人力項目に人力
する。この場合も、上述した第6図の場合と同様に、表
示手段2の画面上の入力項目が帳票上の項目に対応して
おり、オペレータの入力作業が容易になる。ステップS
72では、ステップS71で入力した入力データを、ホ
ストコンピュータ7に送信する。
ホストコンピュータ側では、ステップS73で、帳票作
成装置からのデータの受信を行なう。
そして、ホストコンピュータ7から受信されたデータを
ディスク装置8内の記憶領域9に格納する。
帳票作戊装置側では、ステップS75で、帳票作成のた
めの全てのデータの入力が完了したか否かを判別する。
この答が否定(No)のときは、ステップS71に戻り
、ステップS71及びS72の処理を繰返す。
一方、ホストコンピュータ側では、ステップS74の判
別結果が否定(No)で、帳票作成装置からの入力が終
了していない間、ステップ373の処理を繰返す。ステ
ップS74の判別結果が肯定(Yes)のときは、ステ
ップS76で、記憶領域9に格納されたデータを帳票作
成装置側に送信する。
尚、帳票作成装置とホストコンピュータとの間のデータ
の送受信は、第6図の場合と同様に、統一した帳票フォ
ーマット11により行なわれるため、通信装置の負担が
軽減される。
帳票作成装置側では、ホストコンピュータからのデータ
の受信により、ステップS77を実行し、ホストコンピ
ュータからの受信データを印刷手段6により帳票用紙に
印刷出力する。
本発明の帳票作成装置は、以上の実施例に限定されない
例えば、入力手段3は、上記実施例においては、キーボ
ードにより構成したが、その他の入力装置におきかえて
も差し支え無い。
(発明の効果) 以上の構成の本発明の帳票作成装置は、表示手段におい
てデータが帳票の書式と同一のフォーマットで表示され
るので、データの入力項目が多く、印字行数が多い場合
にも、帳票の項目と表示手段の画面上の入力項目との対
応関係がオペレータにとって明瞭になり、帳票の作成を
容易に行なうことができる。また、帳票作成装置からホ
ストコンピュータへ送られるデータと、ホストコンピュ
ータから帳票作成装置へ送られるデータのフォーマット
が統一されるため、データの送受信の手順が複雑化せず
、通信装置の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の帳票作成装置の構成を示すブロック図
、第2図は従来の帳票作成装置の処理手順の説明図、第
3図は帳票作成装置の実体構成を示すブロック図、第4
図は帳票作或装置の外観を示す斜視図、第5図は第1図
の装置による帳票作成方式の説明図、第6図は本発明に
係る帳票作成手順の一例を示すフローチャート、第7図
は第6図の帳票作成手順に従った場合のデータの流れの
説明図、第8図は本発明に係る帳票作成手順の他の例を
示すフローチャート、第9図は第8図の帳票作成手順に
従った場合のデータの流れの説明図である。 1・・・記憶手段、2・・・表示手段、3・・・入力手
段、4・・・設定手段、5・・・転送手段、6・・・印
刷手段、7・・・ホストコンピュータ、 8・・・ディスク装置、 l 1 ・・・帳票フォーマット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 帳票の書式に対応したフォーマットを格納した記憶手段
    と、 当該記憶手段に格納されたフォーマットを表示する表示
    手段と、 当該表示手段に表示されたフォーマット内の各入力項目
    に対応させてデータを入力する入力手段と、 前記表示手段に表示されるフォーマット内の各入力項目
    及び出力項目に対応させて、ホストコンピュータの処理
    で用いられる入力データ及び出力データを設定する設定
    手段と、 当該ホストコンピュータに、前記フォーマット内の各入
    力項目の入力データを送信し、当該ホストコンピュータ
    から返信された出力データを、前記フォーマット内の各
    出力項目に出力させる転送手段と、 前記表示手段に表示された入力データ及び出力データを
    含むフォーマットを印刷出力する印刷手段とを備えたこ
    とを特徴とする帳票作成装置。
JP1155907A 1989-06-20 1989-06-20 帳票作成装置 Pending JPH0322080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1155907A JPH0322080A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 帳票作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1155907A JPH0322080A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 帳票作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0322080A true JPH0322080A (ja) 1991-01-30

Family

ID=15616123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1155907A Pending JPH0322080A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 帳票作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0322080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09305654A (ja) * 1996-05-16 1997-11-28 Sanyo Electric Co Ltd 医療事務用計算機におけるデータ修正支援方法
JP2008146535A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Sec:Kk データ入力、検証システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09305654A (ja) * 1996-05-16 1997-11-28 Sanyo Electric Co Ltd 医療事務用計算機におけるデータ修正支援方法
JP2008146535A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Sec:Kk データ入力、検証システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6019227A (ja) 文書処理方法
JPH0322080A (ja) 帳票作成装置
JP2812646B2 (ja) 表形式データの印刷処理方法
JP3326073B2 (ja) 振込処理システム及びデータ修正装置
JP3662644B2 (ja) プライスカード作成システム
JP2645436B2 (ja) データフロー図作成システム
JP3663840B2 (ja) グラフ処理装置
JP2824256B2 (ja) 文字表示システム
JP2001142991A (ja) 帳票イメージ処理方法及びその装置
JP3082940B2 (ja) 文字処理装置及びその方法
JP3375953B2 (ja) 画面制御装置
JP2978178B2 (ja) 文書作成装置及びその制御方法
JP3392530B2 (ja) Ocr定義体作成装置
JP3756228B2 (ja) 入力順設定確認方法および電子伝票類作成システム
JPS60159980A (ja) 印鑑検索システム
JPH07295778A (ja) 文書格納システム
JPH09231290A (ja) 入試志願システム
JPH02122369A (ja) 帳票発行機
JP2562481B2 (ja) 端末機用固有データの設定方式
JPH0458365A (ja) 帳票出力装置
JP2000200263A (ja) 罫線作成機能を有する文書作成方法及び文書作成装置
JPH0365755A (ja) 経営実践シミュレーション方式
JPH03237516A (ja) 帳票作成方式
JPS60114936A (ja) 仕様書作成支援装置
JPH064199A (ja) キーパターン作成方法及び装置