JPH03220797A - 回路装置及び電気機器 - Google Patents
回路装置及び電気機器Info
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- JPH03220797A JPH03220797A JP1681290A JP1681290A JPH03220797A JP H03220797 A JPH03220797 A JP H03220797A JP 1681290 A JP1681290 A JP 1681290A JP 1681290 A JP1681290 A JP 1681290A JP H03220797 A JPH03220797 A JP H03220797A
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 22
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
[従来の技術]
静電気が回路に飛び、これによって加わる電圧がIC等
電気部品の耐圧を超えることにより、回路基板上に実装
された電気部品を破壊してしまう問題が多々起きている
。一般に、静電気は製品の外部で発生し、何らかの径路
を通って、回路に飛ぶことか知られている。そこで、こ
の静電気に対する対策は、外部と回路を電気的に遮断す
ることである。外部で発生した!l¥1電気か回路に飛
ふ径路としては、製品の外観に形成された開口部より、
直接回路基板に静電気が飛ぶ等のケース、外観部品のつ
なぎの隙間より静電気か侵入し回路基板へと飛ぶ第2の
ケース及び外観より内部の回路基板近傍まで延びる導電
部材を静電気が伝って、回路基板へと飛ぶ第3のケース
の3つに概略まとめられる。そこで、以下に従来、それ
ぞれのケースについて行なわれてきた対策をあげてみる
。
電気部品の耐圧を超えることにより、回路基板上に実装
された電気部品を破壊してしまう問題が多々起きている
。一般に、静電気は製品の外部で発生し、何らかの径路
を通って、回路に飛ぶことか知られている。そこで、こ
の静電気に対する対策は、外部と回路を電気的に遮断す
ることである。外部で発生した!l¥1電気か回路に飛
ふ径路としては、製品の外観に形成された開口部より、
直接回路基板に静電気が飛ぶ等のケース、外観部品のつ
なぎの隙間より静電気か侵入し回路基板へと飛ぶ第2の
ケース及び外観より内部の回路基板近傍まで延びる導電
部材を静電気が伝って、回路基板へと飛ぶ第3のケース
の3つに概略まとめられる。そこで、以下に従来、それ
ぞれのケースについて行なわれてきた対策をあげてみる
。
上記第1.第2のケースに対しては、穴や、隙間と回路
基板の間に絶縁部材を配し、静電気の侵入を防止するこ
とが行なわれていた。
基板の間に絶縁部材を配し、静電気の侵入を防止するこ
とが行なわれていた。
第3のケースへの対処としては、外観より内部につなが
る導電部材を回路上のGNDと電気的につなぎ、常に静
電気をGNDに落とすようにしていた。
る導電部材を回路上のGNDと電気的につなぎ、常に静
電気をGNDに落とすようにしていた。
[発明が解決しようとしている課題]
しかし、先に述へた従来例ては、静電気対策として、絶
縁部材を配置したり、導電部材をGNDにつなぐなどす
ることにより、部品の追加、実装組立を複雑にしていた
。
縁部材を配置したり、導電部材をGNDにつなぐなどす
ることにより、部品の追加、実装組立を複雑にしていた
。
[課題を解決するための手段]
本発明は外部から侵入してくる静電気を回路基板にグラ
ンドパターンを形成することによって、防ぐことを特徴
とする。
ンドパターンを形成することによって、防ぐことを特徴
とする。
[実施例コ
第1図は本発明の特徴を最もよく表わす断面図であり、
第2図は基板のみの正面図である。第1、第2図に於い
て、1は回路基板で、後述するレンズ群7を通過させる
穴1aと、該穴1aを囲むように形成されるGND (
グランド)パターン1b及び図示しない回路パターンが
形成されている。2a、2bは回路基板1上に実装され
る電気部品。3は第1の外観部品(レンズ鏡筒の外装)
。4は第1の外観部品3とネジによって固定され、後述
するレンズ群7の光束の通過が自由で且つ上記穴1aの
径より若干小径な穴4aを有する第2の外観部品(レン
ズ裏蓋)。5は上述の回路基板1を支持する支持部材(
固定筒)、6はレンズ群7を保持し、前述した回路基板
1の穴1a及び第2の外観部品4の穴4aを通過可能で
あり、支持部材5に沿って、図示されない駆動手段によ
りスラスト方向に駆動されるレンズ群保持鏡筒である。
第2図は基板のみの正面図である。第1、第2図に於い
て、1は回路基板で、後述するレンズ群7を通過させる
穴1aと、該穴1aを囲むように形成されるGND (
グランド)パターン1b及び図示しない回路パターンが
形成されている。2a、2bは回路基板1上に実装され
る電気部品。3は第1の外観部品(レンズ鏡筒の外装)
。4は第1の外観部品3とネジによって固定され、後述
するレンズ群7の光束の通過が自由で且つ上記穴1aの
径より若干小径な穴4aを有する第2の外観部品(レン
ズ裏蓋)。5は上述の回路基板1を支持する支持部材(
固定筒)、6はレンズ群7を保持し、前述した回路基板
1の穴1a及び第2の外観部品4の穴4aを通過可能で
あり、支持部材5に沿って、図示されない駆動手段によ
りスラスト方向に駆動されるレンズ群保持鏡筒である。
上記構成において、レンズ群7が通過できるように、回
路基板1、第2の外観部品4に穴1a。
路基板1、第2の外観部品4に穴1a。
4aが形成されているため、外観部品4により、回路基
板1を外部より隠しているものの、回路基板1の内径側
は、容易に外部より触れ易く、そのため、静電気が外観
部品4の穴4aより回路基板1に入り易くなっている。
板1を外部より隠しているものの、回路基板1の内径側
は、容易に外部より触れ易く、そのため、静電気が外観
部品4の穴4aより回路基板1に入り易くなっている。
しかし、回路基板1には内径を囲むGNDパターン1b
が配されているために、外観部品4の穴4aから入る静
電気は、GNDパターン1bに落ちるようになっている
。
が配されているために、外観部品4の穴4aから入る静
電気は、GNDパターン1bに落ちるようになっている
。
第3図は本発明の第2の実施例を表わす。11が回路基
板で、基板上にはGNDパターンIla及び図示しない
後述する電気部品12につながる回路パターンが形成さ
れている。12は、前述した回路基板11に実装される
電気部品。1314は電気機器の外形を形づくる外観部
品で、つなき部13a、+4aで二つの部品をつなぐよ
うになっている。
板で、基板上にはGNDパターンIla及び図示しない
後述する電気部品12につながる回路パターンが形成さ
れている。12は、前述した回路基板11に実装される
電気部品。1314は電気機器の外形を形づくる外観部
品で、つなき部13a、+4aで二つの部品をつなぐよ
うになっている。
以上の構成において、二つの外観部品13゜14のつな
ぎと対向する位置にGNDパターン11aを設けており
、外観部品のつなぎにできる隙間から侵入する静電気が
GNDパターンllaに落ちるようにしである。
ぎと対向する位置にGNDパターン11aを設けており
、外観部品のつなぎにできる隙間から侵入する静電気が
GNDパターンllaに落ちるようにしである。
第4図は本発明の第3の実施例を表わすもので、21が
回路基板で、基板上に後述する@23を通す穴21aと
それを囲むGNDパターン21bが形成されている。2
2は回路基板21に実装される電気部品。23は前述の
回路基板21及び後述する外観部品24を貫通し、図示
されない駆動部材より駆動され回転を図示されない外部
の製品に伝える電導性を持った金属材からなる軸である
。24は、前述の軸23が貫通し、製品の外観を形づく
る外観部品である。
回路基板で、基板上に後述する@23を通す穴21aと
それを囲むGNDパターン21bが形成されている。2
2は回路基板21に実装される電気部品。23は前述の
回路基板21及び後述する外観部品24を貫通し、図示
されない駆動部材より駆動され回転を図示されない外部
の製品に伝える電導性を持った金属材からなる軸である
。24は、前述の軸23が貫通し、製品の外観を形づく
る外観部品である。
以上の構成において、軸23の周りにGNDパターン2
1aを設けており、軸23を伝わって侵入して来る静電
気がGNDパターン21aに落ち易いようにしである。
1aを設けており、軸23を伝わって侵入して来る静電
気がGNDパターン21aに落ち易いようにしである。
なお、上述の第1〜第3実施例でのGNDパターンIb
、+Ia、21bJ二には半田が被覆されている。すな
わち、該GNDパターン1b11a、2Ib上には他の
領域に存在するレジスト、カバーレイ等の絶縁液M(不
図示)をなくし、その代りに半田を被覆することにJ:
って、より静電気か落ちやすいようにしている。
、+Ia、21bJ二には半田が被覆されている。すな
わち、該GNDパターン1b11a、2Ib上には他の
領域に存在するレジスト、カバーレイ等の絶縁液M(不
図示)をなくし、その代りに半田を被覆することにJ:
って、より静電気か落ちやすいようにしている。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明は回路基板上のグランドパ
ターンの配置を工夫するだけて、静電気対策か行えるの
て、静電気対策のための部品の追加や、実装組立の複雑
さが解消でき、経済的で、組立の簡易な静電気対策が可
能となる。
ターンの配置を工夫するだけて、静電気対策か行えるの
て、静電気対策のための部品の追加や、実装組立の複雑
さが解消でき、経済的で、組立の簡易な静電気対策が可
能となる。
第1図は本発明の第1実施例を表わす断面図第2図は第
1図の基板の正面図 第3図は本発明の第2実施例を表わす断面図第4図は本
発明の第3実施例を表わす断面図。 1・11・21・・・回路基板 4a・・・穴(開口) 13a・14a・・・つなぎ部 23・・・4電部材としでの軸 1b・11a・21b・・・グラントパターン2a r0ブ 驕 図 1
1図の基板の正面図 第3図は本発明の第2実施例を表わす断面図第4図は本
発明の第3実施例を表わす断面図。 1・11・21・・・回路基板 4a・・・穴(開口) 13a・14a・・・つなぎ部 23・・・4電部材としでの軸 1b・11a・21b・・・グラントパターン2a r0ブ 驕 図 1
Claims (8)
- (1) 電気機器の外観部品に形成された開口部の近傍
に位置する回路装置において、 電気部品の実装される回路基板に、前記開口部を略囲む
ように配設されたグランドパターンを形成したことを特
徴とする回路装置。 - (2) 外観部品に開口部が形成され且つ該開口部の近
傍位置に回路装置が組込まれた電気機器において、 前記回路装置での電気部品の実装される回路基板に、前
記開口部を略囲むように配設されたグランドパターンを
形成したことを特徴とする回路装置が組込まれた電気機
器。 - (3) 電気機器の第1の外観部品と第2の外観部品と
のつなぎ部の近傍に位置する回路装置において、 電気部品の実装される回路基板での前記つなぎ部と対向
する位置に、グランドパターンを形成したことを特徴と
する回路装置。 - (4) 第1の外観部品と第2の外観部品とのつなぎ部
が形成され、且つ該つなぎ部の近傍位置に回路装置が組
込まれた電気機器において、 前記回路装置での電気部品が実装される回路基板におけ
る前記つなぎ部と対向する位置に、グランドパターンを
形成したことを特徴とする回路装置が組込まれた電気機
器。 - (5) 電気機器の外側より内側に延びる導電部材の近
傍に位置する回路装置において、 電気部品の実装される回路基板に、前記導電部材を略囲
むようにグランドパターンを形成したことを特徴とする
回路装置。 - (6) 外側より内側に延びる導電部材を有し、且つ該
導電部材の近傍位置に回路装置が組込まれた電気機器に
おいて、 前記回路装置での電気部品が実装される回路基板に、前
記導電部材を略囲むようにグランドパターンを形成した
ことを特徴とする回路装置が組込まれた電気機器。 - (7) 上記グランドパターンにはレジスト、カバーレ
イ等の絶縁被覆を無くし、代りに半田を被覆したことを
特徴とする請求項(1)、(3)又は(5)記載の回路
装置。 - (8) 上記グランドパターンにはレジスト、カバーレ
イ等の絶縁被覆を無くし、代りに半田を被覆したことを
特徴とする請求項(2)、(4)又は(6)記載の回路
装置が組込まれた電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016812A JP2693002B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 回路装置及び電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016812A JP2693002B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 回路装置及び電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03220797A true JPH03220797A (ja) | 1991-09-27 |
JP2693002B2 JP2693002B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=11926574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016812A Expired - Fee Related JP2693002B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 回路装置及び電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693002B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006073803A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kenwood Corp | 電子機器 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54108610U (ja) * | 1978-01-15 | 1979-07-31 | ||
JPS5540513U (ja) * | 1978-09-04 | 1980-03-15 | ||
JPS57134893U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | ||
JPS6083296U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-08 | オムロン株式会社 | 回路基板用電磁シ−ルドケ−スの構造 |
JPS60149165A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電荷転送装置 |
JPS6175601U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | ||
JPS6183386U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-02 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2016812A patent/JP2693002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54108610U (ja) * | 1978-01-15 | 1979-07-31 | ||
JPS5540513U (ja) * | 1978-09-04 | 1980-03-15 | ||
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JPS60149165A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電荷転送装置 |
JPS6175601U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | ||
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006073803A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kenwood Corp | 電子機器 |
JP4696505B2 (ja) * | 2004-09-02 | 2011-06-08 | 株式会社ケンウッド | 電子機器 |
Also Published As
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---|---|
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |