JPH03219617A - 荷電粒子ビーム描画方法 - Google Patents

荷電粒子ビーム描画方法

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JPH03219617A
JPH03219617A JP1463990A JP1463990A JPH03219617A JP H03219617 A JPH03219617 A JP H03219617A JP 1463990 A JP1463990 A JP 1463990A JP 1463990 A JP1463990 A JP 1463990A JP H03219617 A JPH03219617 A JP H03219617A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子ビーム描画装置などの荷電粒子ビーム描
画装置において、描画データをフィールドに分割し、ス
テップアンドリピート方式で描画を行う方法に用いて好
適な荷電粒子ビーム描画方法に関する。
(従来技術) 電子ビーム描画装置においては、電子ビームを精度良く
1−向できる領域には限りがあり、大きな偏向角となる
と偏向の歪が無視できなくなり、描画精度が悪化する。
ベクタースキャン方式の描画装置では、偏向歪が無視で
きる領域をフィールドと呼んでいる。一般に、チップサ
イズは、フィールドサイズよりも大きいため、描画する
パターンデータは、描画前に、ある決められた大きさの
フィールドで分割し、フィールド毎にデータをまとめて
おく。描画時には、フィールド毎にステージを移動させ
、フィールドの中心と電子ビーム光軸とを一致させて、
フィールド内のパターンの描画を行うようにしている。
この方式を一般にステップアンドリピート方式という。
(発明が解決しようとする課8) 上記のフィールドサイズは、描画前にデータを準備する
段階で決めておかなければならない。このフィールドサ
イズの大きさは、描画目的によって決められ、通常衣の
ようなケースがある。
■描画時間よりも描画精度が重要な場合で、小さなフィ
ールドで偏向歪の影響を極力少なくしたい場合、描画デ
ータは、描画装置の最大フィールドより小さなフィール
ドに分割される。
■描画精度の許容度が大きく、その代わり、描画速度を
速くしたい場合、ステージの移動回数を少なくするため
に、描画データは、描画装置の最大フィールドで分割さ
れる。
■描画時にパターンのスケーリングをハードウェアで行
う場合、スケーリング後のフィールドが最大描画フィー
ルドを越えないように、データのフィールド分割を行う
このように、フィールドの大きさは描画目的に応じて決
められ、同じ描画データでも、特定のケースを念頭にフ
ィールド分割を行っても、他のケースで描画を行う場合
には、その都度、最初の生の描画データをそのケースに
応じてフィールド分割しなければならず、甚だ面倒であ
る。
本発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、その目
的は、フィールドの大きさが異なる各種描画目的に簡単
に対応が可能な、荷電粒子ビーム描画方法を実現するに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明に基づく荷電粒子ビーム描画方法は、描画データ
を描画フィールドに分割するに当り、分割フィールドの
一辺の長さを描画装置の最大フィールドの長さの整数分
の1とし、描画目的に応じて、分割されたデータを一単
位として、あるいは、複数のデータを組合わせて一単位
として描画時のフィールドとすることを特徴としている
(作用) 描画データのフィールド分割に当っては、最大フィール
ドサイズの整数分の1で描画データを分割し、高い描画
精度が要求される場合には、分割フィールド毎に描画を
行い、又、描画精度がそれ程要求されず、高速で描画を
行いたい場合には、複数の分割フィールドを組み合わせ
、比較的大きなフィールド又は最大フィールドで描画を
行う。
(実施例) 以下、第1図を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図は本発明に基づく描画方法を実施するための
電子ビーム描画装置の一例を示しており、1は電子銃で
ある。電子銃1から発生し加速された電子ビームEBは
、電子レンズ2.3によって被描画材料4上に集束され
る。材料4上の電子ビームの照射位置は、偏向器5に印
加される偏向信号によって変えられる。材料4は、移動
ステージ6上に載置されており、ステージ6は、ステー
ジ制御回路7によって制御させられる。
8は制御コンピュータであり、9は描画データが最初に
格納される磁気テープの如き外部記憶媒体である。外部
記憶媒体9に記憶された描画データは、制御コンピュー
タ8を介して内部記憶媒体である磁気ディスク10に転
送される。磁気ディスク10に記憶された描画データは
、制御コンピュータ8によってフィールド分割され、分
割されたデータは、ICメモリ11に記憶される。
12はICメモリ11に記憶されたデータに基づいて、
電子ビームの材料上の照射位置を演算するビーム位置演
算回路であり、ビーム位置演算回路12で演算された結
果は、ビーム位置制御回路13に直接供給されるか、あ
るいは、スケーリング回路14を介してビーム位置制御
回路13に供給される。ビーム位置制御回路13の出力
信号が偏向信号として偏向器5に供給される。
上述した構成における動作は次の通りである。
外部記憶媒体9には、CADなどで作成された描画デー
タが格納されている。コンピュータ8は、外部記憶媒体
9に格納されている描画データを内部記憶媒体である磁
気ディスク10に転送し、記憶させる。磁気ディスク1
0に記憶された描画データ、例えば、チップ単位のデー
タは、コンピュータ8を介してICメモリ11に転送さ
れるが、この段階で、チップパターンは、フィールド単
位に分割させられる。第2図は、チップのフィールド分
割から、描画時のフィールドの編集の様子を示した図で
あり、(a)のチップTは、(b)のように、36のフ
ィールドに分割させられる。この分割の際、縦、横の分
割長さは、描画装置の最大フィールド(電子ビームの偏
向歪が最大限無視できる大きさ)の辺の長さをaとした
場合、a/2とされている。従って、磁気ディスク10
の中には、第2図(b)に示した状態でデータが記憶さ
れる。
今、描画時間よりも描画精度が重要で、小さなフィール
ドで偏向歪の影響を極力少なくしたい場合、制御コンピ
ュータ8は、ICメモリ11に記憶されている単位フィ
ールド毎に、描画データを読みだし、ビーム位置演算回
路12を介してビーム位置制御回路13にデータを供給
する。ビーム位置制御回路13から偏向器5には、描画
データに応じた偏向信号が供給され、その結果、材料4
上には、偏向歪が少ない状態で電子ビームが照射され、
高い精度でパターンの描画が行われる。なおこの時、単
位フィールド毎の描画が終了すると、コンピュータ8か
らステージ制御回路7に信号が供給され、その結果、ス
テージ6が単位フィールドの一辺の長さ(a/2)分だ
け移動させられ、次の単位フィールドの描画が行われる
。この結果、第2図(C)で示したように、チップは、
実線で区切られた36の単位フィールド毎に描画が行わ
れる。
次に、描画精度の許容度が大きく、その代わり、描画速
度を速くしたい場合には、第2図(d)に示すように、
実線で区切られた隣り合った4つの単位フィールド毎に
描画が行われる。すなわち、最初の段階で、4つの単位
フィールド(1,2゜7.8)がまとめてICメモリ1
1からビーム位置演算回路12に供給される。ここで、
4つの単位フィールドに含まれているパターンの位置が
演算される。この位置の演算は、描画データ自体が、単
位フィールドの中心に、電子ビーム光軸が位置している
ことを想定して作成されているのに対し、単位フィール
ドを4つ組み合わせた場合、4つの単位フィールドの中
心位置O1に電子ビーム光軸を一致させる必要があるた
めである。
ビーム位置演算回路12において演算された描画データ
は、ビーム位置制御回路13に供給され、ビーム位置制
御回路13から偏向器5に描画データに応じた偏向信号
が供給される。4つの単位フィールド(1,2,7,8
)の描画が終了すると、コンピュータ8は、ステージ制
御回路7に信号を(J%給し、ステージ6をaだけ移動
させ、電子ビーム光軸を次の描画フィールドである4つ
の単位フィールド(3,4,9,10)の中心02に位
置させる。
次に、描画時のパターンのスケ−リンクラハードウェア
で行う場合、単位フィールド毎に描画データがICメモ
リ11からビーム位置演算回路12に供給される。ビー
ム位置演算回路12の出力データは、スケーリング回路
14に供給され、例えば、制御コンピュータ8からの指
令により、描画データは、第2図(e)に示すように、
フィールド長さが夫々2倍に拡大され、ビーム位置制御
回路13に供給される。このスケーリングが行われる場
合、フィールド毎のステージの移動は、長さaだけ行わ
れる。
以上本発明の詳細な説明したが、本発明はこの実施例に
限定されない。例えば、単位フィールドの一辺の長さを
描画装置の最大フィールドの1/2としたが、1/3あ
るいは1/4などであっても良い。また、外部記憶媒体
9からの生のデータを磁気ディスク10に一旦格納し、
磁気ディスク10からICメモリ11にデータを転送す
る際、フィールド分割を行うようにしたが、外部記憶媒
体9から磁気ディスク10へのデータの転送の際にフィ
ールド分割を行うようにしても良い。あるいはすでにフ
ィールド分割されたデータが外部記憶媒体9から供給さ
れても良い。更に、電子ビーム装置のみならず、イオン
ビーム描画装置などにも本発明を適用することができる
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、描画デ
ータを描画フィールドに分割するに当り、分割フィール
ドの一辺の長さを描画装置の最大フィールドの長さの整
数分の1とし、描画目的に応じて、分割されたデータを
一単位として、あるいは、複数のデータを組合わせて一
単位として描画時のフィールドとしたので、単一のパタ
ーンデータテ種々のフィールドサイズで描画を行うこと
が可能となる。また、ハードウェアでスケーリングを行
う場合には、単位フィールドを最大描画フィールドの1
 / nとすることにより、n倍までの拡大を任意に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の描画方法を実施するための電子ビー
ム描画装置を示す図、 第2図は、第1図の装置の動作説明を行う際に用いた図
である。 1・・・電子銃     2.3・・・電子レンズ4・
・・被描画材料   5・・・偏向器6・・・ステージ
    7・・・ステージ制御回路8・・・コンピュー
タ  9・・・記憶媒体10・・・磁気ディスク 11
・・・ICメモリ12・・・ビーム位置演算回路 13・・・ビーム位置制御回路 14・・・スケーリング回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 描画データを描画フィールドに分割するに当り、分割フ
    ィールドの一辺の長さを描画装置の最大フィールドの長
    さの整数分の1とし、描画目的に応じて、分割されたデ
    ータを一単位として、あるいは、複数のデータを組合わ
    せて一単位として描画時のフィールドとすることを特徴
    とする荷電粒子ビーム描画方法。
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