JPH03219403A - 波形等化回路 - Google Patents

波形等化回路

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JPH03219403A
JPH03219403A JP1561290A JP1561290A JPH03219403A JP H03219403 A JPH03219403 A JP H03219403A JP 1561290 A JP1561290 A JP 1561290A JP 1561290 A JP1561290 A JP 1561290A JP H03219403 A JPH03219403 A JP H03219403A
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JP
Japan
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delay
speed information
input terminal
signal
waveform
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JP1561290A
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Yasuo Kondo
康雄 近藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デジタル磁気記録における電磁変換系の周
波数特性が、伝送する信号スペクトルに対して不十分な
場合に生じる波形干渉を低減させるための波形等化回路
に関するものである。
〔従来の技術〕
デジタル磁気記録媒体に記録された磁気信号を磁気ヘッ
ドにて電気信号に変換する際、電磁変換系の周波数特性
が伝送する信号スペクトルに対し、不十分なために波形
干渉を伴う場合がある。この時、記録時の元のデジタル
信号に対応したピーク位置又はゼロクロス位置を正確に
再生させ波形干渉を低減する回路として、従来、第2図
に示す波形等化回路がある。
図において、1は磁気ヘッドより再生された電気信号を
増幅後、本波形等化回路に入力するための入力端子、2
.3は入力端子1に加えられた再生信号を所要の遅延時
間だけ遅延する遅延回路、4.5は各遅延後の信号を所
要のレベルまで減衰する減衰器、6は各遅延後の再生信
号を加算する加算器、7は加算器6により波形等化され
た再生信号を出力する出力端子である。
次に、動作について説明するが、その前に、波形干渉に
ついて説明する。
この波形干渉はデジタル磁気記録特有の現象であり、デ
ジタル磁気記録における電磁変換系の周波数特性が、伝
送する信号の信号スペクトルに対して不十分な場合にひ
きおこされる現象である。
デジタル磁気記録における記録電流、デジタル記録の磁
化状態、再生信号を第3図に示す。デジタル磁気記録は
アナログ信号記録とは異なり、記録電流値は2値である
。変調器の出力データがNRZI変換される場合は“1
°゛、0”°のデータに対して“1゛°が発生した時の
み記録電流の通電方向が反転する。従ってテープの磁化
状態は第3図(a)に示すようにそれぞれの磁化が対向
する。
一方、再生波形はヘッドの構造にもよるが、インダクテ
ィブヘッドによる場合、テープ磁化量を微分した波形は
第3図(C)に示すようになる。この場合、再生信号で
ある第3図(C)の波形より記録した元のデジタル信号
に変換する場合、第3図(C)のピーク点の情報をゼロ
クロス点に変換し、ゼロクロスコンパレータにより2値
変換すればよい。以上のように、再生信号そのものの品
質は再生信号の振幅値、ピーク位置、ゼロクロス位置に
よって表わされる。これらは磁気へラドギャップ長、テ
ープ磁性層の厚さ、磁気特性に依存する。そのため記録
密度が高くなるに従って、再生信号のピーク位置、ゼロ
クロス位置が移動する。この現象が波形干渉である。な
お、以上の説明はインダクティブヘッドによる再生応答
波形を用いて説明されている。
第4図に記録電流をステップ状に変化させた時の再生応
答波形と隣接する孤立波応答波形によって波形干渉がひ
きおこされている状態を示す。記録電流がステップ状に
変化すると、テープの磁化状態は負の飽和磁化から正の
飽和磁化に移動し、この時、有限の磁化遷移領域を持つ
。この磁化遷移領域を逆正接関数で表わすと、 となる。この磁化遷移領域をギャップ無限小のインダク
ティブヘッドにて再生した時の読出し波形は相反定理に
より磁化遷移領域を距離(X)で微分して得られること
が知られている。この時の読出し波形は次の式で表わさ
れる。
・・・(2) (2)式をM s / aで規格化すると、となる。こ
の関数系はパルス特性関数、あるいはローレンツ波形と
呼ばれる。この読出し波形の最大振幅値の1/2での距
離(時間)は孤立波の半値巾(W2O)と呼ばれるもの
で、電磁系の伝送帯域(周波数特性)と対応している。
半値巾(W2O)の距離が小さいほど記録密度を高める
ことができる。(3)式の磁化遷移中2aをW2Oで置
き換えると、 が得られる。
実際のデジタル信号記録においては、上記パルス特性関
数が正負交互に再生される。また、高密度記録での再生
波形は正負の隣接パルス特性関数の和として得られるこ
とが知られている。
第4図に示すようなNRZI変換された記録信号“01
10”の再生波形e (t)は正のパルス特性関数eo
(t)と負のパルス特性関数−e、(t)の和として知
られる。この結果、本来のパルス特性関数のピーク値は
隣接する異符号のパルス特性関数のすその部分により干
渉され、ピーク値のレベル低下とともにピーク位置が0
”の方向にΔを移動する。このような現象を波形干渉と
呼び、特にピーク位置の移動はピークシフトと呼ばれる
。高密度記録を妨げる主要因はこの波形干渉によるもの
である。この波形干渉を低減するためにはパルス特性関
数の半値巾(W2O)を小さくすること、つまり電磁系
の伝送帯域を広帯域化する必要がある。
次に第2図についてその動作を説明する。
磁気ヘッドにより再生された電気信号は増幅後、入力端
子1に入力される。入力端子1に入力された再生信号は
遅延回路2により所要の遅延時間τだけ遅延され、第2
図(b)に示される波形Aを得る。
このA点での再生波形は遅延回路3によりさらに所要遅
延時間τだけ遅延される。
一方、入力端子1に入力された再生信号は減衰器5によ
り所要のレベルまで減衰され、また遅延回路3により所
要遅延時間だけ遅延された再生信号は減衰器4により所
要のレベルまで減衰され、それぞれ第2図(b)に示さ
れる波形B、Cを得る。
こうして得られた第2図(b)の再生信号A、B、Cは
加算器6に入力され、加算後、第2図(b)のDのよう
に半値巾(W2O)の距離(時間)が短くなり、波形干
渉の生じにくい波形等化された再生波形となり、出力端
子7に出力される。
上記遅延回路2.3の構成例としてトランスバーサルフ
ィルタを第2図(C)に示す。第2図(C)の例はアク
ティブフィルタを利用したもので、伝送損失がないとい
うメリットを持っている。参考までにこのトランスバー
サルフィルタの計算式を次に示す。
(Q=0.6で群遅延量一定) 群遅延特性τ(ω)は、 ω=ω0の時、 ωO となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の波形等化回路は以上のように構成されているので
、デジタル磁気録再機におけるテープ速度の可変速再生
等で再生時の再生密度に変化が生じた場合、仮に記録密
度一定でも、それに伴い再生信号のピーク位置、ゼロク
ロス位置が移動してしまい、固定されたトランスバーサ
ルフィルタ等による波形等化ではその最適点が変動して
しまい、最適な波形等化ができず、過補正になったり、
補正量が少なくなったりして磁気テープ再生におけるエ
ラーレート増大につながるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、テープ速度の可変速再生等で再生時の再生
密度に変化が生じて再生信号のピーク位置、ゼロクロス
位置が移動しても、それに伴いトランスバーサルフィル
タの遅延量、加算量を変化させ、常に最適な補正量を設
定できる波形等化回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る波形等化回路は、テープ速度に比例した
クロックをスピード情報とし、トランスバーサルフィル
タにスピード情報を供給するとともに、減衰器にもスピ
ード情報を供給し、その時々のテープの再生密度の変化
に対し最適な補正量を与えることのできるようにしたも
のである。
〔作用〕 この発明におけるテープ速度に比例したクロックである
スピード情報はトランスバーサルフィルタに供給され、
その遅延量をその時々の再生密度の変化に対し、最適な
遅延量となるように設定するとともに、減衰器にも供給
され、同様にその時々の再生密度の変化に対して、最適
な減衰量となるように設定し、常に最適な補正量となる
ように作用し、再生密度に応じた波形等化を達成する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例による波形等北回0 路を示し、図において、1は磁気ヘッドより再生された
電気信号を増幅後、本波形等化回路に入力するための入
力端子、2.3は入力端子1に加えられた再生信号を所
要の遅延時間だけ遅延する遅延回路、4.5は各遅延後
の信号を所要のレベルまで減衰する減衰器、6は各遅延
後の再生信号を加算する加算器、7は加算器6により波
形等化された再生信号を出力する出力端子、8はテープ
再生速度に比例したクロックであるスピード情報入力端
子である。
次に第1図(a)についてその動作を説明する。
磁気ヘッドにより再生された電気信号は増幅後、入力端
子1に入力される。入力端子1に入力された再生信号は
遅延回路2に送られる。一方、スピード情報入力端子8
に加えられたスピード情報は遅延回路2.3及び減衰器
4.5に送られる。遅延回路2ではスピード情報入力端
子8に入力されたスピード情報を元に、その時の再生密
度に最適な遅延量となるよう遅延量が設定され、入力端
子1からの再生信号を遅延後出力する。同様に遅延回路
3でもスピード情報入力端子8に入力されたスピード情
報を元に、その時の再生密度に最適な遅延量となるよう
に遅延量が設定され、遅延回路2からの再生信号を遅延
後出力する。
また、入力端子1から入力された再生信号は減衰器5に
入力される。減衰器5ではスピード情報入力端子8に入
力されたスピード情報を元に、その時の再生密度に最適
な減衰量となるように減衰量が設定され、入力端子1か
らの再生信号を減衰後出力する。同様に、遅延回路3か
ら出力された再生信号は減衰器4に入力される。減衰器
4ではスピード情報入力端子8に入力されたスピード情
報を元に、その時の再生密度に最適な減衰量となるよう
に減衰量が設定され、遅延回路3からの再生信号を減衰
後出力する。遅延回路2から出力された再生信号と減衰
器4.5から出力された再生信号は加算器6により加算
され、波形等化された再生信号となり出力端子7に出力
される。
なお、上記実施例では遅延回路にスイッチドキャパシタ
技術を応用したフィルタ等゛を使ったため1 2 に全体的にアナログ回路の構成となっているが、第1図
(b)のように入力端子1からの再生信号をA/D変換
器9によりデジタル信号に変換し、遅延時間及び減衰量
をデジタル回路で構成したものも当然考えられる。
第1図(b)において、1は磁気ヘッドより再生された
電気信号を増幅後、本、波形等化回路に入力するための
入力端子、2,3は入力端子1に加えられた再生信号を
所要の遅延時間だけ遅延する遅延回路、8はテープ再生
速度に比例したクロックであるスピード情報入力端子、
9はA/Dコンバータ、10はスピード情報人力1端子
8からのスピード情報に基づき各入力デジタル信号の減
算、加算を行うデジタル信号処理回路、11はデジタル
信号処理回路からのデジタル信号を元のアナログ信号に
戻すD/Aコンバータ、12は折り返し雑音防止用のL
PF (ローパスフィルタ)である。
次に動作について説明するが、基本は第1図(a)の動
作と同一であるので、異なっている部分のみ説明する。
磁気ヘッドにより再生された電気信号は増幅後、入力端
子]に入力される。入力端子1に入力された再生信号は
A/Dコンバータ9にてアナログ信号からデジタル信号
に変換される。このデジタル信号を前記実施例と同様に
、デジタル信号処理にてスピード情報入力端子8に加え
られたスピード情報を元に遅延回路2,3の遅延量、デ
ジタル信号処理回路10の各入力デジタル信号の加減算
をデジタル的に設定し、波形等化されたデジタル信号を
デジタル信号処理回路10の出力に得る。この出力はD
/Aコンバータ11にてアナログ信号に変換され、折り
返し雑音を防ぐLPF12を通って波形等化されたアナ
ログ再生信号を得ることができる。
なお、遅延回路として第2図(C)に示すトランスバー
サルフィルタを用いたときの遅延量の制御は、スピード
情報に応じて、トランスバーサルフィルタ内の抵抗R値
、容量C値およびインダクタンスL値をそれぞれ変化さ
せればよい。また減衰器45の減衰量は遅延前の信号お
よび2τ時間遅延し3 4 た信号の双方共に同じとすればよい。
また、遅延、加減算処理をデジタル信号処理により実行
するものでは、遅延量の制御は単にスピード情報に応じ
て、フィルタ係数を変化させるだけでよいことは言うま
でもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、−波形等化回路にお
ける各遅延回路の遅延量及び加算器における加算量をデ
ジタル磁気記憶媒体の再生速度に比例したクロックであ
るスピード情報により制御するように構成したので、ど
のような再生速度の変化(再生密度の変化)に対しても
最適な波形等化のための補正量を持つ波形等化回路とな
り、再生速度の変化に対し常に最良のエラーレートを得
ることのできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明の一実施例による波形等化回路
を示す図、第1図(ハ)はこの発明の他の実施例の変形
である波形等化回路を示す図、第2図(a)は従来例に
よる波形等化回路の回路図、第2図(b)は従来例によ
る波形等化の原理図、第2図(C)はトランスバーサル
フィルタの一実施例を示す図、第3図はデジタル磁気記
録の録再信号波形の一例を示す図、第4図は孤立応答と
波形干渉の原理図である。 図において、1は入力端子、2.3は遅延回路、4.5
は減衰器、6は加算器、7は出力端子、8はスピード情
報入力端子、9はA/Dコンバータ、10はデジタル信
号処理回路、11はD/Aコンバータ、12はLPFで
ある。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル磁気記録媒体の再生スピードに比例した
    クロックによるスピード情報によりその時の再生密度に
    応じ、本波形等化回路の遅延量、加減算量を制御し、常
    に最適な補正量を持つことのできるようにしたことを特
    徴とする波形等化回路。
  2. (2)波形等化回路の入出力にA/Dコンバータ、D/
    Aコンバータを配し、 遅延量及び加減算量の制御をデジタル信号処理で処理す
    ることを特徴とする請求項1記載の波形等化回路。
  3. (3)デジタル磁気記録媒体の再生スピードの情報とし
    て、デジタル録再機のサンプリング周波数を利用したこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の波形等化回路。
JP1561290A 1990-01-24 1990-01-24 波形等化回路 Pending JPH03219403A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0575624A1 (en) * 1992-01-10 1993-12-29 Fujitsu Limited Circuit for equalizing waveform of signal reproduced by thin film magnetic head

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0575624A1 (en) * 1992-01-10 1993-12-29 Fujitsu Limited Circuit for equalizing waveform of signal reproduced by thin film magnetic head
EP0575624A4 (ja) * 1992-01-10 1994-01-19 Fujitsu Limited
US5440434A (en) * 1992-01-10 1995-08-08 Fujitsu Limited Reproduced waveform equilizing circuit for thin-film magnetic head

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