JPH032166A - 9―アシルアミノーテトラヒドロアクリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする記憶障害改善剤 - Google Patents

9―アシルアミノーテトラヒドロアクリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする記憶障害改善剤

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JPH032166A
JPH032166A JP1137645A JP13764589A JPH032166A JP H032166 A JPH032166 A JP H032166A JP 1137645 A JP1137645 A JP 1137645A JP 13764589 A JP13764589 A JP 13764589A JP H032166 A JPH032166 A JP H032166A
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Kunihiro Ninomiya
二宮 邦博
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戸部 昭広
Kazumasa Nitta
新田 一誠
Mamoru Kanno
管野 守
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、機能低下したコリン作動性神経を賦活する、
新規で有用な9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリジ
ン誘導体、その先学対掌体。
または薬学上許容されう°るその酸付加塩、及びそれら
を有効成分とする記′I!障害改碧剤に関する。
(従来技術及び、発明が解決しようとする問題点) アルツハイv −病(A、 1 z h e i m 
e r ・5disease)のような、コリン作動性
神経1思能の低下によって特徴づけられるf】々の記憶
IIa害の治療法として、アセチルコリンエステラーゼ
阻害剤を用いて脳内のアセチルコリン含量を高めようと
いう1式みがある。 たとえば、フィゾスチグミンを用
いた検討がニューロロジ−(Neurology)、旦
、397 (+978)に報告されている。さらに特開
昭61−148 + 54号、特開昭63−14198
0号。
特開昭63−225358号、特開昭63−23806
3号、 特開昭63−23927号、EP−A−268
871号、I30際公開88102256号の公報には
、特定の9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリジン誘
導体がアセチルコリンエステラーゼ・阻官作用を有し、
アルツハイマー病の治療に有効であると報告されている
。また、サマーズ(Summers)はfニューイング
ランドジャーナルオブメディシン(The  New 
 England  Journal  of  Me
clicine)、315゜241  (1986)で
9−アミノ−1,2,3,4テトラヒドロアクリジン(
タフリン)がレシチンとの併用でヒトのアルツハイマー
病にを効と報告している。 しかしながら、充分な改善
が達成されなかったり、副作用の発現が問題となってお
り、新しい治療法の出現が望まれている。 一方、公知
の9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリジンの例とし
ては、ジャーナルオブケミカルソサイエティ(Jour
nalof    chemical    S   
o   c   i   e   tY)、634 (
1947)に9−アセチルアミノ−テトラヒドロアクリ
ジンが記載されており、ケミケリステーr(Cem、 
  l  i  s  tY)、1ユ、  + 907
 (+ 957 )に9−クロルアセチルアミノーテト
tラヒドロアクリジン及び9−ジエチルアミノアセチル
アミノ−テトラヒドロアクリジンが記載されており、後
者が局所麻酔作用を有することが記されている。また、
ジャーナルオブメディシナルケミストリ−(Journ
al  of  Me、dicinalChemist
ry)、  上−旦、  +056  (1975)に
は、9−アミノ−テトラヒドロアクリジン2n導体のア
セチルコリンエステラーゼ阻外活牲の構造活性相関が記
載されており、9−アセチルアミノ−テトラヒドロアク
リジン及び9−ベンゾイルアミノ−テトラヒドロアクリ
ジンは、9−アミノ−テトラヒドロアクリジンに比べ、
活性がl/IO’OOになることが記されている。また
前記の特許(特開昭63−166F381号、特開昭6
3−203664号、特開昭63−238063号及び
 特開昭63−239271号)の中には、その特許請
求の範囲に9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリジン
2n導体を包含するものが有るが、そのいずれにも9−
アシルアミノ基を°有する化合物の具体的な合成例及び
a埋活性は記載されて、いない。
(間屈点を解決するための手段) 本発明者らは、アルツハイマー病を含む老年性痴呆の治
療薬を11供することを目的としてJffi々の検討を
重ねた結果、特定の9−アシルアミノ−テトラヒドロア
クリジン誘4体、その光学λ°I掌体または美学的に許
容され得るその酸付加塩が、従来のアセチルコリンエス
テラーゼ阻害作用を有する化合物とは異ったメカニズム
で、アルツハイマー病等の記1a障害を改蕾する薬剤と
なり(りることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の要旨は、下記−形式(1)〔式中、日は
アルキル°基、アラルキル基または(11)式 (式中、R1は水素原子またはアルキル基を表わし、R
2は水素原子、−C−Rコ 1 しても良い。nは1または2を表わす、)を0    
                   0は水素原子
またはアルキル基を表わす)ま ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、またはヒト
Oキル基を表わす)または (R”は水素原子、 アラルキル基またはヒドロ (Rt水素原子、 アルキル基、 アラルキル基 日1は水素原子またはアルキル基を表わす)を表わす、
) れる9−アシルアミノテトラヒドロアクリジン誘導体、
その光学対称体または薬学上許容されうるその酸付加塩
に存する。
以下本発明を説明するに、本発明の9−アシルアミノテ
トラヒドロアクリジン!、ff 4体は、前記−形式(
1〉で表わされる。(1)式において、RはC1〜C8
のアラルキル基、好ましくはエチル基、n−プロピル基
、イソプロピル基。
n−ブチル基、イソブチル基、5ec−ブチル基、te
rt−ブチル基、等の02〜C4のアルキル基または、
ベンジル基、フェネチル基。
あるいは3−フェニルプロピル基等のアラルキル基;ま
たは、前記(11)式で表わされる基を表わす。
(11)式において、R1及び日3で表わされるアルキ
ル基としては、01〜C6のアルキル基、好ましくはメ
、チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基
、シクロプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、5
ec−ブチル基、シクロブチル基、tart−ブチル基
等の01〜C4のアルキル基が挙げられる。
また、(+)式において、84〜日− 表わされるハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基ま
たはアラルキル基としては、各々次のような物が挙げら
れる。ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、
臭素原子、ヨウ素原子が挙げられ、アルキ・ル基として
は、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピ
ル基、n−ブチル基、5ec−ブチル基、tart−ブ
チル基等の01〜C4のアルキル基が挙げられ、アルコ
キシ基としては、メトキシ基、ヱトキシ基、n−ブOボ
キシ基、イソブOボキシ基、n−ブトキシs、5ec−
ブトキシ基等の01〜C4のアルコキシ基が挙げられ、
アラルキル基としてはベンジル基、フェネチル基等が挙
げられる。
本発明の(1)式であられされる化合物の中で、好まし
い化合物の置IA Mの例としては以下のものが挙げら
れる。
(+)Rとしては、n−プロピル基、イソプロピル基、
または(11)式で表わされる化合物。
特に好ましくは、 も、 日が(11) で表わされ。
しか かかる本発明化合物の具1* ff11を、表−1およ び表−2に示す。
本発明化合物の特に好ましいものとして、上記表−1及
び表−2の化合物No、2.3゜8、II、18.22
,29,32,3843.58,65,69,81.9
6.99゜12.203,246,308,338゜4
34.504,510,516 が挙げら れる。
式(1)で表わされる化合物、の塩類としては、生理的
に許容される塩類が好ましく、例えば塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、tA酸塩等の無機酸塩
、及びシュウ酸塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、乳酸塩
、リンゴ酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、安息香酸塩、メ
タンスルホンU塩、カンファースルホン酸塙等の有機酸
塩が挙げられる。式(1)の化合物及びその塩は水和物
又は溶媒和物の形で存在することもあるので、これらの
水和物及び溶媒和物も本発明の化合物に含まれる。
次に本発明化合物の製造法について、説明する。
本発明化合物ば、例えば以下のいずれかの方法により製
造することができる。
(1)下記(Il+ )式 (1)における定義と同義である。)で表わされる化合
物と、下記(1v)式 (式中、R10は一般式(1)においてRで表わされる
アルキル基またはアラルキル基を表わす、)で表わされ
る化合物の反応性誘導体を、反応させることにより、(
1)式で表わされる化合物を製造することができる。(
IV)式の化金物の反応性誘導体としては、対称酸無水
物または酸ハライド(特に酸クロライド)が好ましい。
反応はベンゼン、トルエン、キシレン、1.2−ジクロ
ロエタン、1.1.2.2−テトラクロ0エタン等の不
活性な溶媒の存在下。
または過剰の対称酸無水物あるいは酸ハライドを溶媒と
しで行なわれる。対称酸無水物を用いる場合、ピリジン
等の3級アミンを用いることもある6反応塩度は30〜
150℃、好ましくは50〜120℃の範囲で行なわれ
る。
(2)前記(川)式の化合物を、1当■以上の水素化ナ
トリウム等の、アルカリ金属水素化物で処理してアルカ
リ金属塩とし、下記(V)式%式%() で表わされるエステル化合物と反応し、(1)式で表わ
される化合物を製造することができる。
溶媒としては、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセ
トニトリル、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリ
ドン、ジメチスルホキシドが好ましい。反応温度は10
〜80℃、好ましくは30〜6.0℃の範囲で行なわれ
る。
(3) (CHl瑞 C=0 (II+ ) (Vl+ ) るいはエチル基を表わす、) (1) 上記2工程の反応式で一般式(1)の化合物を製造する
ことができる。(反応式中、×は塩素原子または臭素原
子を表わす0mは1または2を表わす、及びは、゛前記
一般式(1)における定義と道義、(■)中の8+3は
、01〜C6の直鎖状または分枝状のアルキル基または
−CH* −、C−OR” (R”はC1〜C6のアル
キル基を表わす、)を表わす。(1x)式中のRI4は
すなわち、まず(II+ )式の化合物に(vl)式の
酸ハライド化合物を反応させ、(■1)式の化合物を得
る((a)行程)0次いで、(VI)式の化合物あるい
はイミダゾールを反応させるか、または(1x)式の化
合物を水素化ナトリウム等のアルカリ金属水素化物でア
ルカリ金属塩とした化合物を反応させ((b)工程)、
対応する(1)式の化合物を製造することができる。
(a)工程は1過剰の酸ハライドを溶媒兼用として、ま
たはベンゼン、トルエン、キシレン、1.2−ジクロロ
エタン、1.1.2.2−テトラク00エタンのような
不活性な溶媒を用いて、50〜150℃、好ましくは7
0〜120℃の温度範囲で行なわれる。
(b)工1呈は、(■)式のアミンあるいはイミダゾー
ルを反応させる場合、過剰のアミンを溶媒兼用として、
またはメタノール、エタノール、n−ブOパノール、イ
ソプロパノール、n−ブタノールのようなアルコール系
溶媒、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセトニトリ
ル、ジメチルホルムアミド、ジメチスルホキシド、N−
メチルピロリドン等の溶媒を用いて。
0〜120℃、好ましくは20〜80℃の温度範囲で行
なわれる。
(4) ()1ン (X) C=O CI) 前記(■1)式の化合物を用い、上記3工程の反応によ
り、−形式(1)の化合物を製造することができる。(
(X)式及び(×1)式中の1、及びは前記(Vl+ 
’)式における定義と道義、)すなわち、(■1)式の
化合物にアジ化ナトリウムを反応させ((C)工程)、
(X)式のアジド化合物を得、これを、例えばパラジウ
ムを触媒として水素化分解する方法で還元して((d)
工程)(XI)式の一級アミン化合物とし、これをアシ
ル化((e〕工程)あるいはカルバモイル化する((f
)工程)ことにより、(1)式の化合物を製造すること
ができる。
(C)工程は、ジメチルホルムアミド、ジメチスルホキ
シド、N−メチルピロリドン、アセトニトリル、メタノ
ール、エタノール、n−プロパツール、イソプロパツー
ル等の溶媒を単独か、あるいはそれらの溶媒と水との混
合溶媒で、0〜80℃、好ましくは10〜50℃の温度
範囲で行なわれる。
(d)工程は、メタノール、エタノール、n−プロパツ
ール、イソプロパツール、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、アセトニトリル等の溶媒で、0〜80℃、好まし
くは10〜40℃の温度範囲で行なわれる。
(e)工程は、通常のアシル化条件1例えば三級アミン
の存在下、酸ハライド化合物または対称酸無水物と反応
させる方法等によって製造することかできる。
(f)工程も通常のカルバモイル化の条件で行なえば良
い0例えば、(×1)式の化合物とアルキルインシアナ
ートを反応させて、アルキル置換ウレアが得られ、酢酸
中でイソシアン酸ナトリウムを反応させて、ウレアを製
造することができる。
(5)−形式・(1)の化合物の1つを変換させて、−
形式(1)に含まれる他の化合物を合成する方法として
、例えば下記のような方法が宵る。
(XID (X[U) (Iン ((X11)式および(XW )式中の、R及UAは、
  −形式(1)における定義と道義)即ち、(X11
 )式で表わされるN−ベンジルアミンを、パラジウム
を触媒とする水素化分解で脱ベンジル化しく(9)工程
) 得られる(XI)式、の2級アミンをアシル化((
h)工程)またはカルバモイル化((i)工程)する方
法である。
(9)工程は、通常の方法1例えば、エタノール中でパ
ラジウムカーボンを触媒とし、! !19゜を加えて水
素化分解する方法で行なえる。
(h)及び(i)工程は、それぞれ前記(4)項の(e
)工程及び(f)工程と間挿の通常法で行なえる。
上2(1)〜(3)の製造方法の出発原料である( I
I+ )式の化合物は1例えば(a)テトラヘドロンレ
ターズ(Tetrahadron  Letters、
+277 (+963) (b)フレクションオブチェコスOパックケミカルコミ
ユニ°ケーションズ(Collect、Chem、Co
mmun、)、土ユ、202(1977) (C)アクタケミカス力ンジナビヵ(ActaChem
ica  5candinaviaa)、B、33,3
13 (1979)等に記載の方法、またはこれに準す
る方法によって容易に合成できる。
また、特開昭61−148154号、特開昭63−14
1980号、特開昭63−166881号、特開昭63
−203664号、特開昭63−225358号、特開
昭63−238063号、特開昭63−239271号
及びEP−A−268871号の各公報に記載されてい
る方法に準じて合成することも出来る。
本発明化合物を治療剤として用いる場合、単独または薬
学的に可能な担体と複合して投与する。その組成は、化
合物の溶解度、化学的性質、投与経路、投与計画等によ
って決定される0例えば、顆粒剤、細粒剤、散剤、錠剤
、硬カプセル剤、軟カプセル剤、シロップ剤、乳剤、懸
濁剤または液剤等の剤形にして、経口投与しても良いし
、注射剤として静脈内投与、筋肉内投与、皮下投与して
もよい。
また、注射用の粉末にして用事!F1a1!して使用し
ても良い、経口、経腸、非経口若しくは局所投与に適し
た医薬用の有機または無機の、固体または液体の担体若
しくは希釈剤を本発明化合物と共に用いることができる
。固形製剤を製造する際に用いられる賦形剤としては1
例えば乳糖、ショ糖、デンプン、タルク、セルロース、
デキストリン、カオリン、炭酸カルシウム等が用いられ
る。経口投与のための液体製剤、即ち、乳剤、シロップ
剤、懸濁剤、液剤等は、股的に用いられる不活性な希釈
剤、例えば水又は植物油等を含む。この製剤は不活性な
希釈剤以外に補助剤、例えば湿潤剤、懸濁補助剤、甘味
剤、芳香剤、着色剤又は保存剤等を含むことができる。
液体製剤にしてゼラチンのような吸収されうる物質°の
カプセル中に含ませても良い、非経口投与の製剤、即ち
注射剤等の製造に用いられる溶剤又は懸濁化剤としては
、たとえば水、ブ0ピレングリコール、ポリエチレング
リフール、ベンジルアルコール、オレイン酸エチル、レ
シチン等が挙げられる。製剤の1Jil整方法は常法に
よればよい。
臨床投与量は、経口投与により用いる場合には、成人に
対し本発明の化合物として、一般に′は、1日量1〜1
0001m gであり、好ましくは1〜+00mgであ
るが、年令、病状、症状、同時投与の有無により適宜+
li!滅することが更に好ましい、前記18二の本発明
化合物は、1日に1回、または適当間隔において1日に
2若しくは3回に分けて投与しても良いし、間欠投与し
ても良い。
また、注射剤として用いる場合には、成人に対し本発明
の化合物として、1日量0.1〜100mgであり好ま
しくはO,+〜50moである。
このようにして待られた一般式(1)にて表わされる本
発明の化合物は、アセチルコリンエステラーゼ阻害作用
が公知の9−アミノ−テトラヒドロアクリジンのI/1
00以下と弱いものの、コリン作動性神経のプレシナブ
チイック例を活性化して、神経伝達を高めることができ
る。具体的には、AF64A (エチルコリンアジリジ
ニウムイオン:ethylcholine  azir
idinium  1on)[ジャーナルオブファーマ
コロジーアンドイクスペリメンタルセラポイティクス(
J、Pharmacal、Exp、Ther、)、22
2,140 (1982);ニューロファーマフOジー
(Neuropharmacol、  )、  26゜
361  (+982))を脳室内に投与されたラット
の、海馬シナブトシームの高親和性コリン取り込み能を
改善する(試験例1) この作用は、9−アミノ−テト
ラヒドロアクリジンでは見られない。
また1本発明の化合物は、9−アミーーテトラヒドOア
クリジンに比べ非常に毒性が弱く、副作用が少ないので
、アルツハイマー病等の記憶障害に対し有用な治療薬と
なり得る。
(発明の効果) 本発明の一般式(1)であられされる化合物は、薬理学
的に活性な価値有る化合物である。
特にこれらの化合物は、R害されたコリン作動性神経を
直接活性化する作用を有するので、老年性痴呆、アルツ
ハイマー病等の記fi障害の治療に使用しうる医薬品と
して、有用である。
老年性痴呆、特にアルツハイマー病では、脳内コリン作
動性神経の機能が低下しており、この低下と記t!障害
の程度とは、良い相関性がある。
一方AF64Aは、フィッシャー(F i s her
)((J、Pharmacol、 εxp。
Ther、)、222.+40 (+982)]および
レヘンターはeventer)((Neurophar
macol、)、26.36(1987))が報告した
ように、コリン作動性神経を選択的にかつ長期的に障害
させ、八F64Aを投与したラットでは記憶学習障害が
認められ【プレインリサーチ(Elrain  Res
、ン、321.91  (1984)]、アアルフッハ
イマーの良いモデルである。従ってAF64Aの投与に
より低下した脳内コリン作動性神経の機能を直接活性化
させることのできる本発明の化合物は、アルツハイマー
病を含む老年性痴呆の治療に有用と考えられる。
(実施例) 以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するか
1本発明は、その要旨を越えない。
以下の実施例に限定されるものではない。
実施例I N−(+、2,3.4−テトラヒドロアクリジン−9−
イル)ブタナミド(表−1の化合物No、2)の合成 ピリジン4 m lに9−アミノ−1,2,3゜4−テ
トラヒドロアクリジン29を;n加した。
この混合物に無水−〇−酪酸3.3mlを加え、8時間
加温還流した0次いで微圧下溶媒を留去し得られた残渣
にメタノール+Om・lを加えた。この混合物に濃アン
モニア水を加え1時間加温還流した。微圧下溶媒を留去
した後、水を加えクロロホルムで抽出した。クロロホル
ム暦を硫酸ナトリウムで乾燥し、−微圧下溶媒を留去し
た。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーで精
製しクロロホルム/ジエチルエーテルから再結晶し、N
−(+、2.3.4−テトラヒトOアクリジン−9−イ
ル)ブタナミド1 579を得た。融点202〜204
℃以下の表−3に示す化合物を実施例1と同様にして合
成した。
実施例23 2−(2−才キソピロリジン−1−イル)N−(+、2
.3.4−テトラヒドロアクリジン−9−イル)アセト
アミド(表−2の化合物No、65)塩酸塩の合成 水素化ナトリウム(60%含fi)4.4gをN−メチ
ルビOリドン50m1に懸濁し、9−アミノ−1,2,
3,4−テトラヒドロアクリジン10.49を加え、室
温で1時間撹拌する0次いで50℃に加温し、2−オキ
ソ−1−ピロリジン酢酸メチルエステル+y、4gを3
0分かけて滴下する。10℃まで冷やした後、塩化アン
モニウム409の水溶液300m1に注ぎ、クロロホル
ム30 、Om lで抽出する。クロロホルム溶液を減
圧乾固し、イソプロパツールから再結晶すると、14.
99の結晶が得られる。融点233〜236.これを、
イソプロパツール120m1に懸濁し、塩化水素26%
イソプロパツール溶液10m1を加え、室温で1時間攪
番字した後濾過すると、表朋の化合物15.29を傳た
。融点230〜235℃分解。
以下の表−4に示す化合物を実施例例23と同様にして
合成した。
実施例57 2− (2,4−イミダゾリジンジオン−3−イル)−
N−(1,2,3,4−テトラヒドロアクリジン−9−
イル)アセトアミド(表−2の化合物No、7’9)の
合成 水素化ナトリウム(60%含ff1)0.89をジメチ
ルホルムアミド20m1に懸濁して、2.4−イミダゾ
リジンジオン39を加え、室温で30分攪拌した後、9
−クロロアセチルアミノ−!、2.3.4−テトラヒド
ロアクリジン  (Chem、   1isty、  
 、巨−+、   1906(1957)に記載)2.
75gを加える。これを80℃に加温して30分反応さ
せ、10℃まで冷やした後、塩化アンモニウム89の水
溶液100m1に注ぐ。析出した固体を濾過し、水洗し
て乾燥する。これをメタノール/クロロホルムから再結
晶して、2.59化合物を得た。融点302〜305℃
分解。
以下の表−5に示す化合物を実施57と同様にして合成
した。
実施例64 9−[(2−メチルアミノ)アセチル−アミノ] −i
  2.3.4−テトラヒドロアクリジン(表−1の化
合物No、48)の合成40%メチルアミンメタノール
溶液30m1に、9−クロロアセチルアミノ−1,2,
3゜4−テトラヒドロアクリジン1.49を加え、室温
で2時間、50℃で30分反応させた後、水60m1及
びりOロホルム80m1を加えて抽出する。クロロホル
ム溶液をJ縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(クロ
ロホルム/メタノール)で精製し、インプロパツール/
ジエチルエーテルから再結晶して、た。融点152〜1
55℃。
実施例64 と同等にして表−6の化合物を合成した。
またそれらの化合物を常法にしたがでアシルした化合物
も表−6の中に記載した。
実施例86 9−アミノアセチルアミノ−+、2.3.4−テトラヒ
ドロアクリジン(表−2の化合物No、17)の合成。
アジ化ナトリウム2.849をジメチルホルムアミド4
0m1に懸濁し、9−クロロアセチルアミノ−+、2.
3.4−テトラヒドロアクリジン109を加え、室温で
2時間反応する。
水を30m1加えて析出する結晶を濾過すると9−アジ
ドアセチルアミノ−1,2,3,4−テトラヒドロアク
リジン9.79が得られる。
融点190度分解、これをメタノール500m1に懸濁
し、パラジウムブラック0.59を加え、室温で1時間
、水素化分解を行なう、触媒を濾去し、IA縮してメタ
ノール/イソブOパノールから結晶化して濾過すると、
7,49の表題の化合物を得た。融点225〜230℃
実施例87 の化合物を常法によりアシル化またはカル
バモイル□化することにより、下記の表−7に記載する
化合物を合成した。
実施例90 2−(2−オキソピロリジン−1−イル)N−(+、2
,3.4−テトラヒドローベンゾ[b)El、Ei]ナ
フチリジン−10−イル)アセトアミド(表−2の化合
物No、398)マレイン酸塩(+ : I)の合成 実施例40 の化合物の遊離塩基10.29をエタノー
ル200m1と酢酸+00m1に溶かし、30%塩化水
素エタノール溶液6mlと、5%パラジウムカーボン1
.59を加え、常圧50℃で6時間水素化分解を行なう
、触媒を濾去後、溶媒を留去し、残った固体をエタノー
ルから再結晶すると、8.7gの粗結晶が得られる。こ
れを、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液100m1とクロ
ロホルム150m1に加えて撹拌する。クロロホルム溶
液を硫酸ナトリウムで乾燥後クロロホルムを留去しメタ
ノール60m1に溶かし、マレインntf2.6aのメ
タノール溶液を加えて析出する結晶を濾過すると、7.
59の表題の化合物を得た。融点192〜98分解。
実施例90 の化合物の遊離塩基を、常法によってアシ
ル化またはカルバモイルすることにより、下記の表−8
に示す化合物を合成した。
実施例94 N−(3,4−ジヒドロアクリジン−2(1H)オン−
9−イル)ブタナミド 参考例1の化合物3.6gをア七トン30m1に溶かし
、2N塩11j 7 m lを加えて50℃で3時間反
応させる。溶媒を減圧留去し、クロロホルム100m1
と10%炭酸カリウム水溶液30m1を加えて撹1字す
る。クロロホルム層を取り、硫酸ナトリウムで乾燥し、
濃縮してり00ホルム/ジエチルエーテルから結晶化さ
せると、2.49の表題の化合物を得た。融点213〜
217℃分解。
実施例95 N−(1,2,3,4−テトラヒト0アクリジン−2オ
ール−9−イ、ル)ブタナミド実施例94の化合物19
をメタノール20m1に溶かし、水素化硼素ナトリウム
0.149を加え、室温で12時間反応させる。溶媒を
減圧留去して、りOロホルム30m1と水30m1を加
え撹拌する。クロロホルム層を取り、硫酸ナトリウムで
乾燥後、濃縮してクロロホルム/酢酸エチルから結晶化
させると0.779の表題の化合物を得た。融点260
〜265℃分解。
参考例2 4−アミノ−5,6,7,8−テトラヒドロ[2,3−
b]チェノキノリンの合成 シクロヘキサノン45m1に塩化亜87.549と2−
アミノ−3−シアノチオフェン5゜569を加えて10
0〜110℃で2時間反応させる。20℃まで冷やして
酢酸エチル20m1を加え結晶を濾過する。結晶をクロ
ロホルム100m1に懸濁し、濃アンモニア水17m1
を加えて撹拌する。クロロホルム溶液を硫酸ナトリウム
で乾燥し、S 縮してクロロホルム/n−へブタンから
結晶化して、6.119の表題の化合物を得た。融点1
59〜161℃参考例3 10−アミノ−+H−3,4−ジヒドロ−ピラノ[4,
3−blキノリンの合成 テトラヒドロ−4H−ビラン−4−オン5049、塩化
亜鉛8.929と2−アミノベンゾニトリル5.959
を混ぜ、90℃で1時間反応させる。窯温まで冷やすと
固体になるので、トルエン20m1を加えて砕き、濾過
する。この固体を、クロロホルム+80m1に懸濁し、
濃アンモニア水22m1を加えて撹拌する。クロロホル
ム溶液を取り、硫酸ナトリウムで乾燥後濃罐し、クロO
ホルム/n−ヘプタンから結晶化して、5.849の表
Uの化合物を得た。融点199〜202℃ 参考例4 4−アミノ−5H−7,8−ジヒドロ−ピラノ[4,3
−b]チェノ[3,2−el ピリジンの合成 参考例3と同様な方法で表題の化合物を合成した。融点
199〜202℃ 参考例5 10−アミノ−2−ベンジル−1,2,3゜4−テトラ
ヒトローベンゾ[bl  [1,61ナフチリジンの合
成 イサチン55Q、N−ベンジル−4−ピペリドン76.
29と酢酸アンモニウム8’6.49をジメチルホルム
アミド400m1に加え、20℃で3時間反応させる。
溶媒を減圧留去した後、アセトン200m1.水200
m1を加えて、不溶物を濾取すると、67.89の2−
ベンジル−10−力ルバモイル−1,2,3゜4−テト
ラヒドロ−ベンゾ[bl  [1,6]ナフチリジンを
得る。融点234〜237℃水酸化ナトリウム20.2
9を水250m1に溶かし、−5℃で臭素22.29を
滴下し、上記化合物のカルボキサミド409を加え、激
しく撹拌して、4時間かけて80℃まで昇温。20℃ま
で冷却し、結晶を濾過し、水洗する。メタノールから再
結晶して、139の表題の化合物を得た。融点193〜
196℃。
参考例6 10−アミノ−2−1,2,3,4−テトラヒドロ−ベ
ンゾ[bl −[1,6]ナフチリジンの合成 参考例5と同様な方法で合成した。融点169〜171
 ℃ 。
参考例7 10−アミノ−2−メチル−1,3−ブOパノー+、2
,3.4−テトラヒトO−ベンゾ[bl  [1,6]
ナフチリジンの合成2−アミノベンゾニトリル4.36
9.ブソイドペレチェリン塩H塩79と塩化亜鉛5.5
39を混ぜ150℃で2.5時間反応させる。
室温まで冷やすと固化する。これに酢酸エチル+Oml
とイソブOパノール10m1を加えて砕き、濾過する。
この固体をクロロホルム100m1に懸濁し、濃アンモ
ニア水20m1を加えて撹拌する。クロロホルム溶液を
取り、2I縮してシリカゲルクロマドグラフイー(クロ
ロホルム/メタノール)で精製し、酢酸エチルから再結
晶して、1.29の表■の化合物を得た。
融点220〜240℃分解。
参考例8 4−アミノ−5,8−エタノ−5,6,7゜8−テトラ
ヒドロ−チェノ[2,3−bl[+、5]ナフチリジン
の合成 2−アミノ−j−シアノチオフェン59.3−キヌクリ
ジノン塩酸塩6.51gと塩化亜鉛6.04aを混ぜ、
110℃で1時間反応させる。室温まで冷やすと固化す
る。これにりOロホルム100m1を加えて砕き、Jア
ンモニア水30m1とメタノール+Omlを加えて撹拌
する。不溶物を濾去して、クロロホルム層を取り、11
1してシリカゲルクロマトグラフィーで精製し、酢酸エ
チルから再結晶して0.599の表題の化合物を得た。
融点265〜268℃分解。
試験例 1 AF64A処理ラット脳のNa’依存性高親和性フリン
取り込み(HACU)に対する作用(方法) AF64AはFischerらの方法(J。
P h a r m 、  εxper、Ther、、
222.140 (19B2))に従ってAF64から
調整した。AF64A (1,5nmol/1.5μ!
 / s i d e )をラット両側脳室に注入する
。−週間後に話頭し河馬のみを取り出す、0.32Mシ
ューク0−スでホモジェナイズし、1000gで10分
間遠心し、その上清をさらに200009で20分間遠
心し、粗シナプス分画を得る。粗シナプス分画と薬物を
37℃で30分間インキュベーションし、[3H)コリ
ン(1μM)を加え、さらに37℃で10分間インキュ
ベージフンする。コントロールとしては、粗シナプス分
画を37℃10分間インキュベーションしたものを用い
た。反応はW h a t m a n G F / 
Bフィルター上に吸引濾過することにより停止した。フ
ィルター上の放射活性を液体シンチレーションカラン−
で測定し、これをHA CU ffiとした。タンパク
量は。
ブラッドフォード(Bradford)の方法〔アナリ
ティ力ルバイオケミストリー(Anal、Bioche
rn、)、72.248 (1976)に、従って定量
した。試験結果を表−9に示す。
試験例2 急性毒性試験 フ トに本発明の化合物を経口投与し。
急性 毒性値を測定して結果を表− 1o示した。
表−1 出願人 三菱化成株式会社 代理人 弁理士 長谷用 ほか1 名 手続主甫正書1発) 事件の表示 平成1年特許願第137645号 発明の名称 憶障害改善剤 補正をする者 出願人 (596)  三菱化成株式会社代理人〒10
0 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱化成株式会社内 (ばか1名) 補正の対象 6 補正の内容 (1)  明細書第6頁第2行〜第3行および第115
頁第1行に「特開昭63−239271号、」とある後
に、「特開昭63−284175号、特開昭63−29
7367号、特開平1−132566号、」を挿入する
(2)  同第6頁第4行〜第5行に「9−アシル−ア
ミノ−テトラヒドロアクリジン」とあるを、「9−アミ
ノ−テトラヒドロアクリジン」と訂正する。
(3)  同第7頁第4行にr Cem、 Jとあるを
、rchem、 Jと訂正する。
(4)  同第7真下から第7行〜第6行に「限外活性
」とあるを、「阻害活性」と訂正する。
(5)同第12頁第6行に「C1」とあるを、「C2」
と訂正する。
同第1 6頁を削除し、 以下を挿入する。
(7) 同第55頁を削除し、 以下を挿入する。
(8) 同書第57頁を削除し、 以下を挿入する。
回書第58頁を削除し、 以下を挿入する。
α(至) 同第114頁第9行にrchem、Jとある
前に、r Czech 、 Jを挿入する。
αυ 同第114頁第10行〜第11行を削除し、r8
02 (1977)Jを挿入する。
叩 同第118頁第7行に「9−アミ′」とあるを、「
9−アミノ」と訂正する。
α蕩 同第119頁下から第2行に「越えない、」とあ
るを、「越えない限り、」と訂正する。
αa 同第125頁第9行に[室温でJとあるを、「5
0℃で」と訂正する。
09 同第125頁第10行に「50℃に加温し、」と
あるを、「50℃で」と訂正する。
αQ 同第135頁下から第3行に「同等」とあるを、
「同様」と訂正する。
0M  同第140頁下から第3行に「実施例87」と
あるを、「実施例86」と訂正する。
同第1 1頁を削除し、 以下を挿入する。
行に「実施例90」とあるを、「実施例91」と訂正す
る。
(20) 同第1 4頁を削除し、 以下を挿入する。
(21)  同第145頁第1行および下から第4行に
「実施例94」とあるを、「実施例95」と訂正する。
(22)  同第145真下から第7行に「実施例95
」とあるを、「実施例96」と訂正する。
(23)  同第149頁第2行にrlO−アミノ−2
−1,2,3,44とあるを、「10−アミノ−2−メ
チル−1,2,3,4Jと訂正する。
(24)  同第152頁第8行にr76)Jとある後
に、[]」を挿入する。
(25)同第154頁を削除し、以下を挿入する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Rはアルキル基、アラルキル基または(II)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^1は水素原子またはアルキル基を表わし、
    R^2は水素原子、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼( R^3は水素原子またはアルキル基を表わす)、または
    ▲数式、化学式、表等があります▼を表わす。ま た(II)式中、▲数式、化学式、表等があります▼はR
    ^1とR^2とが互いに連結して、▲数式、化学式、表
    等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
    す▼を形成 しても良い。nは1または2を表わす。]を表わし、▲
    数式、化学式、表等があります▼は▲数式、化学式、表
    等があります▼(R^4は水素原子、ハロゲン原子、ア
    ルキル基、アルコキシ基、またはヒドロキル基を表わす
    )または ▲数式、化学式、表等があります▼(R^5は水素原子
    またはアルキ ル基を表わす)を表わし、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼は▲数式、化学式、表等があります▼ (R^6は水素原子、アルキル基またはヒドロキシル基
    を表わす)、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、式%(R^7水素原子
    、アルキル基、アラルキル基または▲数式、化学式、表
    等があります▼あるいは▲数式、化学式、表等がありま
    す▼( R^8は水素原子またはアルキル基を表わす)を表わす
    。)、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼(R^9は水素原子またはアルキル基
    を表わす)、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼また
    は▲数式、化学式、表等があります▼を表わす。] で表わされる9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリジ
    ン誘導体、その光学対掌体または薬学上許容されうるそ
    の酸付加塩。
  2. (2)コリン作動性神経への、高親和性コリン取り込み
    能を増加させる9−アシルアミノ−テトラヒドロアクリ
    ジン誘導体、その光学対掌体または薬学上許容されうる
    その酸付加塩を有効成分とする記憶障害改善剤。
  3. (3)請求項1記載の一般式( I )で表わされる9−
    アシルアミノ−テトラヒドロアクリジン誘導体、その光
    学対掌体または薬学上許容されうるその酸付加塩を有効
    成分とする記憶障害改善剤。
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