JPH03216376A - スクリーン印刷方法 - Google Patents
スクリーン印刷方法Info
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- Screen Printers (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
等を回路用基板に高精度に印jiilJ!布するスクリ
ーン印刷方法に関するものである。
導体印刷やクリーム半田等の印刷に利用されているが、
電子機器の軽薄短小化が進むにっれ、電子回路基板もよ
り一層高密度化されてきている。このため、スクリーン
印刷も高精度な印刷が要求され、これを実現するために
スクリーン板と基板とを高精度に位置合わせする方法等
各種の技術が開発されている。
刷方法の一例について説明する。例えば、本願出願人が
先に特願昭63−1171号明細書において提案したス
クリーン印刷方法では、第5図に示すように、スクリー
ン版1上に設けた二点の位置決め用マーク2,1, 2
bの位置座標と、スクリーン版1に対して相対的に水平
(矢印X方向)及び上下(垂直方向)駆動するステージ
3に位置決めされたプリント基板4上の二点の位置決め
用マーク5a,5bの位置座標とを、上下駆動(垂直方
向)するZ軸6と、ステージ3と同方向(矢印X方向)
に駆動するX軸7と、X軸7に対し直角方向(矢印y方
向)に駆動するY軸8とで構成した駆動部9と、この駆
動部9に搭載された認識用カメラ10とで位置検出し、
プリント基板4をスクリーン版1の下部に移動させた時
の位置決め用マーク2a,2bと位置決め用マーク5a
,5bの位置ずれ量を、スクリーン版上側で位置制御を
行なう位置制御部11a,llb,またはプリント基板
4側で位置制御を行なうステージ3に設けた位置制御部
12(詳しくは図示していない)のどちらかで位置補正
を行なうことにより、プリント基板4とスクリーン版1
とを高精度に位置決めし、高精度な印刷を行なうように
なっている。また、このスクリーン印刷方法は、特開昭
61−123543号公報記載の印刷方法のような段取
り替え時の試し刷りが不要なため、スクリーン版交換時
間を著しく短縮できる利点がある。
は、スクリーン版の伸びによる位置ずれを補正すること
が出来ないのが問題点となる。このスクリーン版の伸び
というものは、スクリーン印刷工法上、どうしても防ぐ
ことのできないもので、スクリーン印刷製版の制約条件
により決定されるものである。
ーン版が伸びてしまい、段取り替え時に位置合わせた時
のスクリーン版とプリント基板の位置とを比較すると、
スクリーン版の印刷パターン位置がスクリーン版が伸び
た分だけずれてしまう。また、スクリーン印刷機は、普
通第6図に示すように、印刷ヘッド13(第5図では一
部分のみ図示している。)の左右両側に印刷用スキージ
14a,14bを装備しており、例えばクリーム半田1
5等の印刷時には、行き(矢印八方向)は印刷用スキー
ジ14aで一枚、帰り(矢印B方向)は印刷用スキージ
14bで1枚という具合に、左右両方向の印刷を行なっ
ている。このため、右印刷と左印刷とでは印刷方向が異
なることから、位置がずれる方向も異なり、位置合わせ
が難しいという問題点を有していた。
両方とも、スクリーン版の伸びによる位置ずれ量を補正
することにより、高精度に被印刷物とスクリーン版との
位置決めを行ない、もって高精度な印刷を可能にしたス
クリーン印刷方法を提供することを目的としたものであ
る。
方法は、往復動可能な位置決めテーブル上に位置決め固
定された被印刷物に対し、位置を固定されたスクリーン
版と往復運動を行なう複数個の印刷用スキージとで前記
被印刷物に印刷用ペーストを印刷する工程を含み、前記
工程が一方向からの印刷において被印刷物に印刷される
べき印刷パターン位置と被印刷物に印刷された印刷パタ
ーン位置との位置ずれ量を検出する第1工程と、前記一
方向とは逆方向からの印刷において被印刷物に印刷され
るべき印刷パターン位置と被印刷物に印刷された印刷パ
ターン位置との位置ずれ量を検出する第2工程と、前記
第1工程及び第2工程での位置ずれ量を補正値として記
憶する第3工程と、前記第3工程での補正値に基づいて
一方向印刷と逆方向印刷における被印刷物とスクリーン
版との位置決めをそれぞれ別個に行なう第4工程とを備
えている。
における被印刷物に印刷されるべき印刷パターン位置と
被印刷物に印刷された印刷パターン位置との位置ずれ量
をそれぞれ別個に検出し、かつ別個に被印刷物とスクリ
ーンの位置決めを行なうことにより、スクリーン版の伸
びによる位置ずれ量を補正できるため、一方向印刷と逆
方向印刷との両方とも高精度に被印刷物とスクリーン版
との位置決めができ、スクリーン印刷を高精度に行なう
ことができる効果がある。
図面を参照しながら説明する。
るスクリーン印刷機の要部正面図を示すもので、第2図
は第1図の要部平面図である。第1図および第2図にお
いて、21は被印刷物であるプリント基板であり、22
はプリント基板21を上面に固定することができ、かつ
スクリーン版23に対して水平移動及び昇降可能なステ
ージである。24はステージ22の水平移動を支持案内
するレールであり、モータやエアシリンダー(図示せず
)等によりステージ22を水平及び昇降動作させる。2
5はスクリーン版23に取付けたプレートであり、右端
には丸穴26が左端には長穴27が設けてある。28.
29は丸ピンであり、一端をそれぞれ丸穴26、長穴2
7に挿入してあり、他端は位置制御部30に挿入されて
いる。この位置制御部30は、左Y軸制御部3lと右Y
軸制御部32とX軸制御部33とからなっている。
ン28.29を挿入したブロック34,35に送りネジ
36.37を嵌合させてあり、この送りネジ36.37
をパルスモータ38.39で回転させることにより、丸
ピン28.29およびプレート25を介してスクリーン
版23をそれぞれ第2図中の矢印Yし及びYR方向に移
動し位置決めする。X軸制御部23は、同様にブロック
40に送りネジ41を嵌合させてあり、この送リネシ4
1をバルスモータ42で回転させることにより、ブロッ
ク40を第2図中の矢印X方向に移動させて位置決めす
る。ブロック40上には右Y軸制御部32を固着してあ
り、丸ピン28およびプレート25を介してスクリーン
版23を前記矢印X方向に移動させて位置決めをする。
第1の位置決め用マーク43a,43bを設けてある。
め用マーク44a,44bを設けてある。この位置決め
用マーク44a,44bは印刷ができるように抜いてあ
る。また第1の位置決め用マーク44a.43bと第2
の位置決め用マーク44a,44bの位置は同一位置関
係になくてもよいが、ここでは便宜上同一位置関係にし
てある。45は認識用カメラで、第1図および第2図に
示すように、この認識用カメラ45を矢印X,y.z方
向に移動可能な駆動部46に搭載してある。駆動部46
は認識用カメラ45を上下移動するZ軸47と、ステー
ジ22と同方向に移動するX軸48と、X軸48に対し
て垂直方向に移動するy軸49で構成してある。各軸の
駆動はボールネジとサーボモータ等によって行われる(
不図示)。50は右方向印刷、51は左方向印刷を示し
、52は印刷ヘッドの一部分を示している。
下第1図,第2図,第3図および第4図を用いてその動
作を説明する。
し、認識用カメラ45をスクリーン版23に設けた第2
の位置決め用マーク44a,44bの上に移動させ、そ
の位置を検出する。この時に2点のマーク座標値として
、スクリーン版23の位置を記憶し、さらに2点間の勾
配を計算し記憶している。次にプリント基板21をステ
ージ22にセットし、認識用カメラ45を、ステージ2
2上に固定されたプリント基板21に設けた第1の位置
決め用マーク43a,43bの上に移動して、その位置
を検出する。この時2点のマーク座標値として基板21
の位置を記録し、さらに2点間の勾配を計算し記憶して
いる。その時の第1および第2の位置決め用マーク43
a.43b,44a,44bの位置検出は、認識用カメ
ラ45を移動させる駆動部46のX軸48,y軸49の
原点からの移動量を検出して求められる。
ク43a.43b.44a,44bの位置座標値と、各
々の位置決めマーク間の勾配値等をもとに、プリント基
板21とスクリーン版23の位置合わせ補正量を幾何学
的演算式により求める。
必要量移動させることによって、プリント基板21スク
リーン版23の勾配を一致させ、次に、勾配を一致させ
た後の位置合わせマーク43a,43bおよび44a.
44bの位置ずれを算出し、左Y軸制御部31と右Y軸
制御部32を移動することによってY軸方向のずれを、
またX軸制御部33を移動することによってX軸方向の
ずれを、という具合に各々スクリーン版23を必要量移
動させることによってプリント基板21に一致させる。
止位置Dは、予め位置データとして記憶させてあるので
、ステージ22が移動してD位置に来た時に、プリント
基板21すなわち第2の位置決め用マーク44a,44
bがとこに位置するかわかるので、第1と第2の位置検
出用マークのずれ分を位置制御部30に設けたパルスモ
ータ38,39.42に駆動指令を出し、スクリーン版
23を移動位置決めすることによって、第1および第2
の位置決め用マーク43a,43b,44a,44bの
位置合わせができ、すなわち、スクリーン版23とプリ
ント基板21の位置合わせができる。
決め用マーク44a,44b,プリント基板21の位置
決め用マーク43a,43bの座標位置を検出するだけ
でよく、印刷開始後は、ステージ22のCの位置で、認
識用カメラ45が、毎回、プリント基板21の位置決め
用マーク43a,43bを自動的に位置検出しに行き、
ステージ22が、スクリーン版23の下部の印刷可能な
位置Dまでプリント基板21を移動している間に、位置
制御部30でスクリーン版23を補正し、印刷動作を行
なう。
一時中断し、次に右方向印刷50および左方向印刷51
のスクリーン版23の伸びにおけるスクリーン版23と
プリント基板21の印刷位置ずれ量を検出する工程に入
る。以下、この工程について説明する。なお、印刷ヘッ
ド52の図示されていない機構部分は、従来例における
第6図に示すものと同様なため、説明は省くものとする
。
時のスクリーン版23の伸びにおける印刷位置ずれ量か
ら検出する。通常の印刷動作と同様に、プリント基板2
lの位置決め用マーク43a,43bの位置検出を行な
い、右方向印刷50を行なう。
21を次工程に搬出させた後に、ステージ22がCの位
置まで戻り、次のプリント基板21の印刷動作を行なう
が、この場合は、印刷したプリント基板21を次工程に
搬出させずに、ステージ22に固定させたままCの位置
まで戻し、スクリーン版23の位置決めマーク44a,
44bを印刷したプリント基板21上の右方向印刷マー
ク53a,53b(第3図参照)の位置検出を行なう。
を、右印刷によって伸びを生じたスクリーン版23の位
置として記憶し、さらに右方向印刷マーク53a,53
bの2点間の勾配を計算し記憶する。
たプリント基板21を次工程に搬出する。その後、ステ
ージ22をCの位置に戻す。
様に、次のプリント基板21の位置決め用マーク43a
.43bの位置検出を行ない、左方向印刷51を行なう
。
4a,44bを印刷した、プリント基板21上の左方向
印刷マーク54a.54b(第4図参照)の位置検出を
行なう。
を、左方向印刷51によって伸びを生じたスクリーン版
23の位置として記憶し、さらに、左方向印刷マーク5
4a,54bの二点間の勾配を計算し記憶する。
プリント基板21を次工程に搬出する。
および左方向印刷マーク54a.54bの位置座標値お
よび勾配値から、プリント基板21の位置決め用マーク
43a.43bの位置座標値および勾配値を差し引いた
ものが、スクリーン版23の伸び、すなわち位置合わせ
補正量となり、第3工程としてこの位置合わせ補正量を
記憶する。その後、再び印刷動作を繰り返す。
なわち、最初にプリント基板21の位置決め用マーク4
3a,43bの位置と、スクリーン版23の位置決め用
マーク44a.44bのX,Y軸方向のずれ、マーク間
の勾配の位置合わせを行ない、その後、先程記憶した各
印刷方向におけるスクリーン版23の伸びによる位置合
わせ補正量の位置合わせを各印刷方向合わせて行なう。
補正し、またある設定枚数分の印刷が終了した後、再び
スクリーン版23の伸びにおけるスクリーン版23とプ
リント基板21との印刷位置ずれ量を検出する工程(上
述した第1工程から第3工程)に入り、印刷動作(第4
工程)を繰り返す。
23とプリント基板21との印刷位置ずれ量が、ある設
定した印刷位置ずれ量の許容限度を越えた時は、スクリ
ーン版23の寿命として警報を出し、スクリーン版23
の交換を要求する。
、プリント基板21に印刷されるべきスクリーン版23
の位置決め用マーク44a,44bの印刷マーク位置、
すなわちプリント基板21の位置決め用マーク43a.
43bと、プリント基板21に印刷されたスクリーン版
23における位置決め用マーク44a,44bの右方向
印刷マーク53a.53bとの位置ずれ量を検出する第
1工程と、左方向印刷5lにおいて、プリント基板21
に印刷されるべきスクリーン版23の位置決め用マーク
44a.44bの印刷マーク位置、すなわちプリント基
板21の位置決め用マーク43a,43bと、プリント
基板21に印刷されたスクリーン版23における位置決
め用マーク44a,44bの左方向印刷?−ク54a,
54bとの位置ずれ量を検出する第2工程と、第1工程
および第2工程で検出したスクリーン版23の位置ずれ
量を補正値として記憶する第3工程と、第3工程での補
正値により、右方向印刷50と左方向印刷51とにおけ
るプリント基板21とスクリーン版23との位置決めを
それそれ別個に行なう第4工程とを設けることにより、
スクリーン版23の伸びによる位置ずれ量を補正できる
ため、右方向印刷50と左方向印刷51の両方とも、高
精度にプリント基板21とスクリーン版23との位置決
めができ、スクリーン印刷を高精度に行なうことができ
る。
からの印刷において被印刷物に印刷されるべき印刷パタ
ーン位置と被印刷物に印刷された印刷パターン位置との
位置ずれ量を検出する第1工程と、前記一方向とは逆方
向からの印刷において被印刷物に印刷されるべき印刷パ
ターン位置と被印刷物に印刷された印刷パターン位置と
の位置ずれ量を検出する第2工程と、前記第1工程と第
2工程での位置ずれ量を補正値として記憶する第3工程
と、前記第3工程での補正値によって一方向印刷と逆方
向印刷における被印刷物とスクリーン版の位置決めをそ
れぞれ固有に行なう第4工程とを設けたので、一方向印
刷と逆方向印刷における被印刷物に印刷されるべき印刷
パターン位置と被印刷物に印刷された印刷パターンの位
置の位置ずれ量をそれぞれ別個に検出し、かつ別個に被
印刷物とスクリーン版の位置決めを行なうことによりス
クリーン版の伸びによる位置ずれ量を補正できるため、
一方向印刷と逆方向印刷の両方とも高精度に被印刷物と
スクリーン版の位置決めができ、スクリーン印刷を高精
度に行なうことができる効果がある。
るスクリーン印刷機の要部正面図、第2図は第1図の要
部平面図、第3図は右方向印刷後のプリント基板の平面
図、第4図は左方向印刷後のプリント基板の平面図、第
5図は従来のスクリーン印刷方法におけるスクリーン印
刷機の要部正面図、第6図は第5図における印刷ヘッド
の機構概略正面図である。 21・・・プリント基板、22・・・ステーシ、23・
・・スクリーン版、30・・・位置制御部、43a.4
4b・・・プリント基板21に設けた位置決め用マーク
、44a,44b・・・スクリーン版23に設けた位置
決め用マーク、45・・・認識用カメラ、46・・・駆
動部、52・・・印刷ヘッド、53a,53b・・・右
方向印刷マーク、54a,54b・・・左方向印刷マー
ク。
Claims (3)
- (1)往復動可能な位置決めテーブル上に位置決め固定
された被印刷物に対し、位置を固定されたスクリーン版
と往復運動を行なう複数個の印刷用スキージとで前記被
印刷物に印刷用ペーストを印刷する工程を含み、前記工
程が一方向からの印刷において被印刷物に印刷されるべ
き印刷パターン位置と被印刷物に印刷された印刷パター
ン位置との位置ずれ量を検出する第1工程と、前記一方
向とは逆方向からの印刷において被印刷物に印刷される
べき印刷パターン位置と被印刷物に印刷された印刷パタ
ーン位置との位置ずれ量を検出する第2工程と、前記第
1工程および第2工程での位置ずれ量を補正値として記
憶する第3工程と、前記第3工程での補正値に基づいて
一方向印刷と逆方向印刷における被印刷物とスクリーン
版との位置決めをそれぞれ別個に行なう第4工程とを備
えたスクリーン印刷方法。 - (2)ある設定枚数だけ一方向印刷と逆方向印刷を行な
った後、第1工程、第2工程、第3工程及び第4工程を
順次行ない、再びある設定枚数だけ印刷を行なうことを
含む請求項(1)記載のスクリーン印刷方法。 - (3)第1工程と第2工程とにおける位置ずれ量が、そ
れぞれの印刷方向について設定されたある設定位置ずれ
許容量以上ずれている場合に警報を出すことを含む請求
項(1)または(2)記載のスクリーン印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1209490A JP2850150B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | スクリーン印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1209490A JP2850150B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | スクリーン印刷方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03216376A true JPH03216376A (ja) | 1991-09-24 |
JP2850150B2 JP2850150B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=11795988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1209490A Expired - Lifetime JP2850150B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | スクリーン印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2850150B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102431332A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-05-02 | 南京华显高科有限公司 | 玻璃基板与网版快速对位印刷的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE60045379D1 (de) | 1999-07-26 | 2011-01-27 | Panasonic Corp | Verfahren und vorrichtung zum drucken von lötpaste |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1209490A patent/JP2850150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102431332A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-05-02 | 南京华显高科有限公司 | 玻璃基板与网版快速对位印刷的方法 |
Also Published As
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JP2850150B2 (ja) | 1999-01-27 |
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