JPH0321578A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents
スクータ型自動二輪車Info
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- JPH0321578A JPH0321578A JP1152281A JP15228189A JPH0321578A JP H0321578 A JPH0321578 A JP H0321578A JP 1152281 A JP1152281 A JP 1152281A JP 15228189 A JP15228189 A JP 15228189A JP H0321578 A JPH0321578 A JP H0321578A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ユニットスイング式後輸懸架装置を有するス
クータ型車両に関する6のである。
クータ型車両に関する6のである。
(発明の背景)
操向ハンドルと運転シートとの間の下方にほぼ板状の足
置台を備え、後輪をユニットスイング式後輪懸架装置に
よって保持したスクータ型車両が公知である。この種の
車両では、通常燃料タンクを後輪と運転シートとの間に
配設していた。このため後輪荷重が増大すると共に車体
重心が高くなり、走行安定性や操縦安定性の向上という
点で不利であった。
置台を備え、後輪をユニットスイング式後輪懸架装置に
よって保持したスクータ型車両が公知である。この種の
車両では、通常燃料タンクを後輪と運転シートとの間に
配設していた。このため後輪荷重が増大すると共に車体
重心が高くなり、走行安定性や操縦安定性の向上という
点で不利であった。
また燃料タンクを足置台の下に入れることも提案されて
いる(例えば実公昭58−19105号、実開昭63−
184190号など参照)。しかしこの場合には、燃料
タンク容量を十分に大きく確保しようとすると後輪を保
持する動力ユニットを燃料タンクとの干渉を避けるため
に後方へ大きく偏位させる必要が生じる。このためホイ
ールペースが増大すると共に、重量が前後に分散される
ことになり、旋回時の慣性モーメントが増大する。この
結果、車体の小型化、コンパクト化が制限されるだけで
なく、旋回性能の点からも不利となっていた。
いる(例えば実公昭58−19105号、実開昭63−
184190号など参照)。しかしこの場合には、燃料
タンク容量を十分に大きく確保しようとすると後輪を保
持する動力ユニットを燃料タンクとの干渉を避けるため
に後方へ大きく偏位させる必要が生じる。このためホイ
ールペースが増大すると共に、重量が前後に分散される
ことになり、旋回時の慣性モーメントが増大する。この
結果、車体の小型化、コンパクト化が制限されるだけで
なく、旋回性能の点からも不利となっていた。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、前
後輪荷重配分の適正化と低重心化により走行安定性と操
縦安定性の向上を図り、また燃料タンクの容量を大きく
確保しつつホイールベースの短縮化と慣性モーメントの
減少とによって車体の小型化と旋回性能の向上とを図る
ことができるスクータ型車両を提供することを目的とす
る。
後輪荷重配分の適正化と低重心化により走行安定性と操
縦安定性の向上を図り、また燃料タンクの容量を大きく
確保しつつホイールベースの短縮化と慣性モーメントの
減少とによって車体の小型化と旋回性能の向上とを図る
ことができるスクータ型車両を提供することを目的とす
る。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、操向ハンドルと運転シート
との間の下方に位置する左右一対の板状足置台と、後輪
が取付けられた動力ユニットとを有するユニットスイン
グ式のスクータ型車両において、前記動力ユニットのシ
リンダをほぼ水平に前方へ突設すると共に、前記左右一
対の足置台間の位置に燃料タンクを配設し、前記燃料タ
ンクの後部を前記シリンダ上方に延出させたことを特徴
とするスクータ型車両により達成される.(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はその平面
図、第3図は車体力バーの一部の斜視図、第4、5図は
第1図におけるI’V − IV i,i断面図とV−
V線断面図である。
との間の下方に位置する左右一対の板状足置台と、後輪
が取付けられた動力ユニットとを有するユニットスイン
グ式のスクータ型車両において、前記動力ユニットのシ
リンダをほぼ水平に前方へ突設すると共に、前記左右一
対の足置台間の位置に燃料タンクを配設し、前記燃料タ
ンクの後部を前記シリンダ上方に延出させたことを特徴
とするスクータ型車両により達成される.(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はその平面
図、第3図は車体力バーの一部の斜視図、第4、5図は
第1図におけるI’V − IV i,i断面図とV−
V線断面図である。
第1、2図において符号10は車体フレームであり、ヘ
ッドパイブ12とこのヘッドパイプ12から斜め下後方
へ下降する1本のダウンチューブ14と、このダウンチ
ューブ14の下端からほぼ斜め上後方へのびる左右一対
のりャチューブ16(16a、16b)とを有する。タ
ウンチューブ14の下部とりャチューブ16の前部との
接続部付近は略水平にされ、この水平部分に後記足置台
60が取付けられる。ヘッドパイブ12には前フォーク
18が左右へ回動自在に保持され、この前フォーク18
の下端に操向前輪20が取付けられている。22は操向
ハンドルである。
ッドパイブ12とこのヘッドパイプ12から斜め下後方
へ下降する1本のダウンチューブ14と、このダウンチ
ューブ14の下端からほぼ斜め上後方へのびる左右一対
のりャチューブ16(16a、16b)とを有する。タ
ウンチューブ14の下部とりャチューブ16の前部との
接続部付近は略水平にされ、この水平部分に後記足置台
60が取付けられる。ヘッドパイブ12には前フォーク
18が左右へ回動自在に保持され、この前フォーク18
の下端に操向前輪20が取付けられている。22は操向
ハンドルである。
24は動力ユニットである。この動力ユニット24は単
気筒強制空冷式2サイクルエンジン26と、このエンジ
ン26のクランクケースの左側面から後方にのびる伝動
ケース28と、この伝動ケース28の後端に取付けられ
た後輪30と、この後輸30の右側に位置する排気マフ
ラ32とを有する。エンジン26はクランクケースから
ほぼ水平に前方へ向って突出するシリンダ26aを有す
る。またエンジン26の右側面には気化器26bが取付
けられている.すなわちこのエンジン26のクランク軸
は片持ちであり気化器26bから混合気はリード弁を介
してクランク室に入り、クランク室で予圧されて燃焼室
に送られる。
気筒強制空冷式2サイクルエンジン26と、このエンジ
ン26のクランクケースの左側面から後方にのびる伝動
ケース28と、この伝動ケース28の後端に取付けられ
た後輪30と、この後輸30の右側に位置する排気マフ
ラ32とを有する。エンジン26はクランクケースから
ほぼ水平に前方へ向って突出するシリンダ26aを有す
る。またエンジン26の右側面には気化器26bが取付
けられている.すなわちこのエンジン26のクランク軸
は片持ちであり気化器26bから混合気はリード弁を介
してクランク室に入り、クランク室で予圧されて燃焼室
に送られる。
この動力ユニット24はそのクランクケース上部がリン
ク34を介して、リャチューブ16に固着したブラケッ
トに軸着される一方、伝動ケース28の後端が1本のク
ッションユニット36によって支持されている.この結
果公知のユニットスイング式後輪懸架装置が形成される
。
ク34を介して、リャチューブ16に固着したブラケッ
トに軸着される一方、伝動ケース28の後端が1本のク
ッションユニット36によって支持されている.この結
果公知のユニットスイング式後輪懸架装置が形成される
。
38はヘルメットが収納可能な荷物箱であり硬質樹脂に
よって作られている。この荷物箱38の前底部はりャチ
ューブ16a、16bに掛け渡したブラケット40(第
2図)にボルト止めされている。またこの荷物箱38の
後部開口縁はフランジ状に後方へ突出し、このフランジ
部42がリャチューブ16a.16bに掛け渡されたり
ャタワ−44にボルト止めされている。この荷物箱38
は運転シート46によって開閉される.すなわち運転シ
一ト46のシート底板46aは、その前部が荷物箱38
にヒンジ48で連結され、その後部が荷物箱38のフラ
ンジ部42上面に当接してシ一トロック(図示せず)に
よりロック可能となっている.従ってこのシ一トロック
を開錠して運転シート46後部を上へ開けば、荷物箱3
8を開くことができる。
よって作られている。この荷物箱38の前底部はりャチ
ューブ16a、16bに掛け渡したブラケット40(第
2図)にボルト止めされている。またこの荷物箱38の
後部開口縁はフランジ状に後方へ突出し、このフランジ
部42がリャチューブ16a.16bに掛け渡されたり
ャタワ−44にボルト止めされている。この荷物箱38
は運転シート46によって開閉される.すなわち運転シ
一ト46のシート底板46aは、その前部が荷物箱38
にヒンジ48で連結され、その後部が荷物箱38のフラ
ンジ部42上面に当接してシ一トロック(図示せず)に
よりロック可能となっている.従ってこのシ一トロック
を開錠して運転シート46後部を上へ開けば、荷物箱3
8を開くことができる。
50は潤滑油タンク、52は電池であり、これらはダウ
ンチューブl4の略水平な下端部の上方に位置し、車体
中心に対して右側および左側に配設されている。
ンチューブl4の略水平な下端部の上方に位置し、車体
中心に対して右側および左側に配設されている。
54は燃料タンクである。この燃料タンク54は上下一
対のプレス成形した板金製の半休を重ね合せたものであ
り、その前部底面はりャチューブl6から立上がるブラ
ケット56(第1図)に保持され、その後部はりャチュ
ーブ16a.16bに掛け渡したブラケット(図示せず
)に保持されている。ここにこの燃料タンク54はエン
ジン26のシリンダ26aより上方に位置し、燃料チュ
ーブ58によって燃料を気化器26bへ重力により供給
している。またこの燃料タンク54の上面は前が低くな
るように傾斜している660は樹脂製のサイド力バーで
ある。このサイド力バー60は第3〜5図に示すように
、その後部が荷物箱38の側方および後方を覆うリャカ
バ一部60aとなり、その前部が下方に開いたトンネル
状部60bとなっている.このトンネル状部60bはそ
の前部が低くなるように傾斜し、その中には、前記潤滑
油タンク50、電池52、燃料タンク54が収容される
.なお燃料タンク54の注油口54aはトンネル状部6
0bの上面に現われている.またトンネル状部60bの
左側前部は蓋板60cによって開閉可能とされ、この蓋
板60cの内側に潤滑油タンク50の注油口50aと電
池52とが臨んでいる.従って蓋板60cを開ければ潤
滑油の注油と電池の着脱が可能となる. サイド力バー60のりャカバ一部60aの下縁にはモー
ル62が接続されている. 64 (64a、64b)は左右一対の略板状の足置台
である。これらの足置台64は前記ダウンチューブ14
の下部とりャチューブ16の前部とに固定されている。
対のプレス成形した板金製の半休を重ね合せたものであ
り、その前部底面はりャチューブl6から立上がるブラ
ケット56(第1図)に保持され、その後部はりャチュ
ーブ16a.16bに掛け渡したブラケット(図示せず
)に保持されている。ここにこの燃料タンク54はエン
ジン26のシリンダ26aより上方に位置し、燃料チュ
ーブ58によって燃料を気化器26bへ重力により供給
している。またこの燃料タンク54の上面は前が低くな
るように傾斜している660は樹脂製のサイド力バーで
ある。このサイド力バー60は第3〜5図に示すように
、その後部が荷物箱38の側方および後方を覆うリャカ
バ一部60aとなり、その前部が下方に開いたトンネル
状部60bとなっている.このトンネル状部60bはそ
の前部が低くなるように傾斜し、その中には、前記潤滑
油タンク50、電池52、燃料タンク54が収容される
.なお燃料タンク54の注油口54aはトンネル状部6
0bの上面に現われている.またトンネル状部60bの
左側前部は蓋板60cによって開閉可能とされ、この蓋
板60cの内側に潤滑油タンク50の注油口50aと電
池52とが臨んでいる.従って蓋板60cを開ければ潤
滑油の注油と電池の着脱が可能となる. サイド力バー60のりャカバ一部60aの下縁にはモー
ル62が接続されている. 64 (64a、64b)は左右一対の略板状の足置台
である。これらの足置台64は前記ダウンチューブ14
の下部とりャチューブ16の前部とに固定されている。
また足置台64の内縁はサイド力バー60のトンネル状
部60bの下縁に連続する.66はアンダー力バーであ
り車体フレーム10を下方から覆い.その左右両縁は足
置台64の外縁に接続されている. この実施例によれば、燃料タンク54の上面を前が低く
なるようにし、またトンネル状部60bも前が低くなる
ように傾斜させたから、乗降時に足がトンネル状部60
bに接触しにくくなり、乗降性が良くなる. また本実施例では燃料タンク54を気化器26bよりも
高い位置に設けたので、重力により燃料を気化器26b
に供給でき、燃料ポンプが不要になる効果もある。
部60bの下縁に連続する.66はアンダー力バーであ
り車体フレーム10を下方から覆い.その左右両縁は足
置台64の外縁に接続されている. この実施例によれば、燃料タンク54の上面を前が低く
なるようにし、またトンネル状部60bも前が低くなる
ように傾斜させたから、乗降時に足がトンネル状部60
bに接触しにくくなり、乗降性が良くなる. また本実施例では燃料タンク54を気化器26bよりも
高い位置に設けたので、重力により燃料を気化器26b
に供給でき、燃料ポンプが不要になる効果もある。
(発明の勤果)
本発明は以上のように、動力ユニットのシリンダを前方
へ向ってほぼ水平に突出させ、左右一対の足置台間の位
置に燃料タンクを配設したものであるから、運転シート
下に燃料タンクを設けた従来のものに比べて前・後輪荷
重配分が改善され、かつ重心が低くなる。このため走行
安定性と操縦安定性が向上する.またエンジンを燃料タ
ンクの下方に入れることにより燃料タンク容量を十分に
確保しつつホイールベースを短くできると共に、エンジ
ンに燃料タンクを近付けることにより車体重心を通る垂
直軸回りの慣性モーメントを小さくできる。このため旋
回性能の向上が図れる効果がある。
へ向ってほぼ水平に突出させ、左右一対の足置台間の位
置に燃料タンクを配設したものであるから、運転シート
下に燃料タンクを設けた従来のものに比べて前・後輪荷
重配分が改善され、かつ重心が低くなる。このため走行
安定性と操縦安定性が向上する.またエンジンを燃料タ
ンクの下方に入れることにより燃料タンク容量を十分に
確保しつつホイールベースを短くできると共に、エンジ
ンに燃料タンクを近付けることにより車体重心を通る垂
直軸回りの慣性モーメントを小さくできる。このため旋
回性能の向上が図れる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はその平面
図、第3図は車体力バーの一部の斜視図、第4、5図は
第1図におけるIV − IV線断面図とV−V線断面
図である. 10・・・車体フレーム、 26・・・動力ユニット、 26b・・・シリンダ、 30・・・後輪、 54・・・燃料タンク、 64・・・足置台。
図、第3図は車体力バーの一部の斜視図、第4、5図は
第1図におけるIV − IV線断面図とV−V線断面
図である. 10・・・車体フレーム、 26・・・動力ユニット、 26b・・・シリンダ、 30・・・後輪、 54・・・燃料タンク、 64・・・足置台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操向ハンドルと運転シートとの間の下方に位置する左右
一対の板状足置台と、後輪が取付けられた動力ユニット
とを有するユニットスイング式のスクータ型車両におい
て、 前記動力ユニットのシリンダをほぼ水平に前方へ突設す
ると共に、前記左右一対の足置台間の位置に燃料タンク
を配設し、前記燃料タンクの後部を前記シリンダ上方に
延出させたことを特徴とするスクータ型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152281A JP2880525B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | スクータ型自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152281A JP2880525B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | スクータ型自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321578A true JPH0321578A (ja) | 1991-01-30 |
JP2880525B2 JP2880525B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=15537088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1152281A Expired - Fee Related JP2880525B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | スクータ型自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880525B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6622811B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-09-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel tank mounting structure for scooter |
EP2871121A1 (en) * | 2013-11-06 | 2015-05-13 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle riding type vehicle |
US10662936B2 (en) | 2016-03-23 | 2020-05-26 | Hanon Systems | Compressor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154970A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1152281A patent/JP2880525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154970A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6622811B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-09-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel tank mounting structure for scooter |
EP2871121A1 (en) * | 2013-11-06 | 2015-05-13 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle riding type vehicle |
US10662936B2 (en) | 2016-03-23 | 2020-05-26 | Hanon Systems | Compressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2880525B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |