JPH0321494B2 - - Google Patents

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JPH0321494B2
JPH0321494B2 JP57140282A JP14028282A JPH0321494B2 JP H0321494 B2 JPH0321494 B2 JP H0321494B2 JP 57140282 A JP57140282 A JP 57140282A JP 14028282 A JP14028282 A JP 14028282A JP H0321494 B2 JPH0321494 B2 JP H0321494B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
curved
rolls
glass
support
Prior art date
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Application number
JP57140282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5930737A (ja
Inventor
Yoshinori Ochi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority to JP57140282A priority Critical patent/JPS5930737A/ja
Publication of JPS5930737A publication Critical patent/JPS5930737A/ja
Publication of JPH0321494B2 publication Critical patent/JPH0321494B2/ja
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は湾曲ロール装置、特に曲面を有する合
せガラス製造時の予備接着等に用いて好適な湾曲
ロール装置に関する。
自動車のフロントガラス等は破損した際にその
破片が飛散しないように安全性をもたせた合せガ
ラスを使用している。通常この合せガラスの製法
は先ずポリビニルブチラールよりなる合成樹脂フ
イルムをガラスの間に挾み所定のロール装置にて
加圧して予備接着し、その後オートクレーブ(油
圧または空気圧)に入れて高温(120〜130℃程
度)中所定圧力で本接着を行う。
ところで、上記するフロントガラス等は一般に
三次元の曲面を有しており、したがつて、上述し
た予備接着時に使用するロール装置はガラスの全
接着面に均一な圧力を付与すべく当該曲面に対応
する特殊な構成となつている。
第5図乃至第7図は従来におけるこの種ロール
装置の一例を示す。先ず、第5図は枠50内に空
気を圧封入したゴム製の中空ロールを回動自在に
設けたもので、ガラス曲面と略一致せしめた外郭
形状をもつ大鼓型ロール51と糸巻型ロール52
を備え、これらをモータ53を利用して回転せし
めつつ両ロール間に張合せた曲面ガラス54を通
過させることにより斯かるロールの弾圧にて予備
接着を行うものである。また、第6図も第5図と
基本的には同じであり、第5図が縦型であるのに
対し第6図は横型である点が異なる。同図中55
は大鼓型ロール、56は糸巻型ロール、57はモ
ータ、58は曲面ガラスを夫々示しており、曲面
ガラス58のロールへの噛み込みを容易にする為
のロール装置全体の首振り機構59が付加されて
いる。
しかしながら、斯かる従来例の装置はガラスの
ハンドリングが自動化しにくく、加工作業の省力
化が困難であり、また、ロールの外郭形状は封入
する空気圧により決定されるため比較的曲面が複
雑なガラス等には均一な弾圧を付与できない。更
に、封入する空気圧を上げ過ぎるとロールの変形
を生じるため弾圧力にも限界があると共に、中空
ロールのため強度上難点があり、更にまたロール
の周速度が異るのでガラスとの間の滑りにより摩
耗し長期の使用によりいわゆる片減りが生じロー
ルが破裂する虞れがある。
一方、第7図は他の従来例を示す。この装置は
複数の小形ロールを配設したもので、曲面ガラス
60に対し、比較的平面に近い中間部分には複数
の駆動ロール61を配置し、モータ62を利用し
て回転駆動すると共に、湾曲面を有する両側部分
には例えばスプリング吊り等した上下方向へ変位
調整可能な複数の独立枠63…に例えばスプリン
グ、エアシリンダで弾圧付勢された一対の小形ロ
ール64,64…を取付け、ガラス曲面に沿つて
対応できるようにしている。
しかしながら、斯かる装置は中間部分のみ駆動
ロールを用い、又多数の小形ロールを用いる為ロ
ール間へのガラスの噛み込み性が悪く、したがつ
て、少なくともその為の作業者が必要となり、前
記従来例同様省力化が困難である。更に、構造が
複雑で装置のコストアツプを招くと共に、均一な
弾力圧を得るための調整が難しい欠点がある。
本発明は斯かる従来装置の諸欠点を解消するも
ので、比較的複雑な曲面をもつ自動車のウインド
ガラスの如き合せガラス等であつても全接着面に
常に均一な弾圧力を確実に付与できる改良された
湾曲ロール装置を提供する。
また、本発明の他の目的は当該合せガラスのロ
ールへの噛み込みから送りまで自動化、更には省
力化が可能な湾曲ロール装置を提供する。
更に、本発明の他の目的は構造が簡単であり、
装置自体の低コスト化、湾曲部調整の容易化を図
れると共に、ロールの長寿命化を可能とする湾曲
ロール装置を提供する。
本発明は以上の目的を達するため特に曲面をも
つ合せガラス等の予備接着に用いるロール装置に
適用し、その特徴とする処は少なくとも湾曲部を
中空となし螺線状体を内挿した一対の可撓性ロー
ルと、この可撓性ロールの各部の相対位置を規制
する複数のバツクアツプロールを備えるとともに
必要により上記可撓性ロールの表面には周方向に
複数の切込溝を設け、また、内部には支持軸を設
けて構成した点にある。
以下には本発明を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図は本発明に係る湾曲ロール装置の一部断
面構成図を示す。先ず、同図に基づき全体の構成
について説明する。
1は湾曲ロール装置を示す。このロール装置1
は左右に離間して立設した一対の支柱2,2(左
側は図に表れず)を備え、例えば不図示の基台に
固定してある。図の支柱2には上下移動装置3を
備え、この移動装置3は駆動モータ4の回転をカ
サ歯車機構5を介して例えばウオームギア等を備
える上下動変換機構6に伝達し、前記駆動モータ
4の回転によつて前記上下移動装置3全体を支柱
2に対し相対移動可能となす。
また、上下移動装置3の、例えば上下動変換機
構6には首振り装置7を取付け、この首振り装置
7は駆動モータ8の回転を例えば変速ギア等を備
える変換機構9に伝達し、この変換機構9から内
方水平に突出したシヤフト10、及びこのシヤフ
ト10の先端に取付けた支持板11の首振り動作
を行う。
一方、図示しない左側の支柱にも同様の支持板
を配置し、この支持板は当該支柱に対し摺動自在
且つ回動自在に備え、前記上下移動装置3、首振
り装置7の作動に対応して追従すべく構成してあ
る。
そして、前記支持板11の内面には上下に離間
した所定位置に支持ピン12,13を固着せし
め、支持ピン12にはボールベアリング等の軸受
14を介して円筒状のロール支持体15を回動自
在に枢着する。なお、支持ピン12の先端部には
ストツパ12a形成し、又ロール支持体15の筒
内部にはストツパ15aを突設してロール支持体
15の軸方向の位置規制を行つている。また、ロ
ール支持体15の支持板11側の外周には歯車部
16を形成し、これに支持板11に突設したピン
17の先端に枢支するピニオン18を噛合せし
め、更にこのピニオン18に駆動モータ19のシ
ヤフト19aに軸止したピニオン20を噛合せし
めて上記駆動モータ19の回転をロール支持体1
5に伝達すべく構成する。なお、他方の支持ピン
13における構成も全く同様であり、図に表れな
い軸受を介してロール支持体21を回動自在に枢
着すると共に、ロール支持体21の支持板11側
の外周には歯車部22を形成し、この歯車部22
と前記歯車部16が噛合すべく構成する。
一方、ロール支持体15,21の反対側端には
フランジ部23,24を夫々形成し、この各フラ
ンジ部23,24には一対の可撓性ロールである
上ロール25、下ロール26の端部を夫々固着す
る。一方の上ロール25はゴム、軟質合成樹脂等
の可撓性素材を少なくとも合せガラス等の長さよ
り長い円筒状のロール部27と、この中空内部に
内挿した螺線状体28とからなり、この螺線状体
28はロール部27の無用な変形を防止し、更に
所要の強度及び弾性復元力等を考慮して形成さ
れ、且つロール部27の中空内壁面に密着させる
ことが望ましい。なお、ロール部27の外周面、
特に湾曲する部分には第2図のように軸方向所定
間隔毎に複数の切込溝27a…を形成し、これに
よりロール部27を比較的肉厚に形成した場合で
あつても当該湾曲部分の伸縮を有効に吸収し、皺
等の発生を防止している。なお、他方の下ロール
26も上述した上ロール25と全く同様に構成さ
れる。
ところで、斯かる上及び下ロール25,26は
両者間に挾圧される合せガラス等の形状に沿い全
面に均一な弾圧力を付与する必要があり、後述す
るバツクアツプロールの位置規制作用により上下
方向に所定の湾曲部分を形成しつつ圧接してい
る。
他方、右側の支持板11と図示しない左側の支
持板間には複数の支持棒29…を前記上及び下ロ
ール25,26の周りに架設し、望ましくは実施
例の如く上及び下ロール25及び26の両軸線を
含む平面内上下に直線状の支持棒を計2本、又上
及び下ロール25,26の各軸線を含み、且つ上
記両軸線を含む平面に垂直な平面内であつて各ロ
ールの前後(図面表裏方向)には各軸線に沿つて
形成した支持棒を計4本夫々配置せしめる(第1
図2点鎖線参照)。
そして各支持棒29…には複数の支持部材30
…を嵌挿し、摺動又は固定可能に構成すると共
に、これよりロールの存在方向に所定長の支持ア
ーム31…を取付け、更にその先端に比較的小形
のバツクアツプロール32を取付ける。
よつて、例えば実施例の如き曲面を有する合せ
ガラス等の外郭形状に沿うべく前記各支持アーム
31…の長さを設定し、又、バツクアツプロール
32…の取付角度を設定することにより上及び下
ロール25及び26の相対位置を規制でき、ま
た、当該長さ及び角度の調整手段を備えている。
なお、第1図は本ロール装置1の右側部分につ
いてのみ描いてあるが左側部分もガラス曲面に対
応して同様に構成される。只左側部分には駆動モ
ータ19、ピニオン18,20は設けられない。
次に、以上の構成に斯かる本湾曲ロール装置の
動作について説明する。
先ず、駆動モータ19の回転により上及び下ロ
ール25及び26が回転し、この場合、上及び下
ロール25及び26はバツクアツプロール32の
作用により所定の湾曲形状となるべく相対位置が
規制され、よつて、当該湾曲形状のままで自転す
る。
そして、第3図に示すように本ロール装置の前
後にはコンベア装置33,34を配設した例えば
合せガラスの予備接着工程において、前工程で重
ね合せを行つた自動車のウインドガラス等の側面
弓状のガラス35をコンベア装置33にて本ロー
ル装置まで搬送する。ここで、第3図の如くガラ
ス35の前端は斜め上方を向いているため第1図
に示す首振り装置7が作動し、シヤフト10を中
心に支持板11が回転し、上及び下ロール25及
び26は第3図の実線で示す角度に傾斜すると共
に上下移動装置3が作動してガラス35の前端と
両ロール25及び26の圧接面を一致させれは、
ガラス35はロールに容易に噛み合う。後は首振
り装置7及び上下移動装置3を各制御することに
よりガラス35を水平移動せしめれば本ロール装
置により自動的に予備接着が行われることにな
る。第3図に2点鎖線で示すロール25′及び2
6′はガラス35の通過後のロール位置を示して
おり、したがつて、首振り装置7は少なくとも最
大αの角度範囲で揺動を行う。なお、以上の首振
り装置7及び上下移動装置3等の動作制御は所定
のシーケンス制御による公知手段によつて実施さ
れ得る。
次に、第4図を参照して変更実施例を説明す
る。なお、第1図と同一部分については同一符号
を付し、その構成を明確にすると共にその説明は
省略する。
本変更実施例は第1図の支持ピン12及び13
の先端を延設する形で上及び下ロール25及び2
6の内部に支持軸36及び37を設けたものであ
り、この支持軸36及び37は右側の支持板11
と左側の支持板間に架設すると共に、各ロール2
5及び26の中心軸に沿つて湾曲形成する。
因つて、各ロール25及び26の中間部付近の
直線部分に於てはボールベアリング等の軸受38
及び剛性のある内筒39を嵌挿すれば、当該部分
の外部に配設するバツクアツプロールを省略でき
ると共に、機械的強度も向上させることができ
る。
なお、本発明は以上の各実施例に限定されるも
のではなく、例えばバツクアツプロール32の数
量、あるいは細部の形状等は任意に変更実施し得
るものである。
以上の説明で明らかなように、本発明に係る湾
曲ロール装置は少なくとも湾曲部を中空となし螺
線状体を内挿した一対の可撓性ロールと、この可
撓性ロールの各部の相対位置を規制する複数のバ
ツクアツプロールを備えるため、例えば自動車の
フロントガラスの如き曲面を有する合せガラスの
製造工程である予備接着工程に適用した場合には
ガラスの全接着面に常に均一な弾圧を確実に付与
することができ、合せガラスの品質向上、歩留り
向上を図ることができる。
また、噛み込みが良好に行い得、この種予備接
着工程等の自動化、省力化を可能とすることがで
きると共に、ロール構造が簡単であり、装置自体
の低コスト化、ロールの長寿命化を図ることがで
きる。
更にまた、合せガラスの曲面に合せて調整等が
容易に行い得るためメンテナンス性も良好となる
とともに他の各種分野における各種ロール装置と
して効果的に利用され得その汎用性は極めて高い
等種々の実用的利点をもつ湾曲ロール装置として
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る湾曲ロール装置の一部断
面構成図、第2図は第1図に示す可撓性ロールの
断面図、第3図は本発明に係る湾曲ロール装置の
動作説明図、第4図は本発明の変更実施例に係る
湾曲ロール装置の一部断面構成図、第5図乃至第
7図は従来におけるロール装置の構成図である。 尚図面中、25は上ロール(可撓性ロール)、
26は下ロール(可撓性ロール)、27はロール
部、27aは切込溝、28は螺線状体、32はバ
ツクアツプロール、36,37は支持軸である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも湾曲部を中空となし螺線状体を内
    挿した一対の可撓性ロールと、この可撓性ロール
    の各部の相対位置を規制する複数のバツクアツプ
    ロールを備えることを特徴とする湾曲ロール装
    置。 2 前記可撓性ロールの少なくとも湾曲部表面に
    は周方向に複数の切込溝を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の湾曲ロール装置。 3 前記可撓性ロールの内部には支持軸を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の湾曲ロール装置。
JP57140282A 1982-08-12 1982-08-12 湾曲ロ−ル装置 Granted JPS5930737A (ja)

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JPS5930737A JPS5930737A (ja) 1984-02-18
JPH0321494B2 true JPH0321494B2 (ja) 1991-03-22

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