JPH03214930A - テレビジョン信号切替装置 - Google Patents
テレビジョン信号切替装置Info
- Publication number
- JPH03214930A JPH03214930A JP1134990A JP1134990A JPH03214930A JP H03214930 A JPH03214930 A JP H03214930A JP 1134990 A JP1134990 A JP 1134990A JP 1134990 A JP1134990 A JP 1134990A JP H03214930 A JPH03214930 A JP H03214930A
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- JP
- Japan
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- terminal
- fet
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- resistor
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- Pending
Links
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ等に使用されるテレビジ
ョンアンテナ信号の分配及び切替を行なうテレビジョン
信号切替装置に関するものである。
ョンアンテナ信号の分配及び切替を行なうテレビジョン
信号切替装置に関するものである。
従来の技術
以下図面にもとづいて従来例を説明する。
第2図はビデオテープレコーダ等のアンテナ信号切替装
置の回路図である。テレビジョンアンテナ信号は、アン
テナ3で受信され、ビデオテープレコーダlの入力端子
4に入力される。この信号は信号分配器5で分配され、
分配した信号の一方は出力端子6を介してテレビジ・ヨ
ンチューナ7に入力され、VIF復調系へ信号変換され
る。他方の分配信号は出力端子8を介して信号切替回路
9に印加される。信号切替回路9は前述の出力端子8と
ビデオテープレコーダの再生信号をテレビジョンアンテ
ナ信号に変換するRFモジュレータ11からの出力端子
10をもち、それぞれの入力信号を切替え出力する出力
端子12を有する。RFモジレータ11よりの信号出力
が必要な場合は出力端子8からの信号は遮断され、出力
端子12にはRFモジュレータ出力のみが出力される。
置の回路図である。テレビジョンアンテナ信号は、アン
テナ3で受信され、ビデオテープレコーダlの入力端子
4に入力される。この信号は信号分配器5で分配され、
分配した信号の一方は出力端子6を介してテレビジ・ヨ
ンチューナ7に入力され、VIF復調系へ信号変換され
る。他方の分配信号は出力端子8を介して信号切替回路
9に印加される。信号切替回路9は前述の出力端子8と
ビデオテープレコーダの再生信号をテレビジョンアンテ
ナ信号に変換するRFモジュレータ11からの出力端子
10をもち、それぞれの入力信号を切替え出力する出力
端子12を有する。RFモジレータ11よりの信号出力
が必要な場合は出力端子8からの信号は遮断され、出力
端子12にはRFモジュレータ出力のみが出力される。
又RFモジュレータ11の再生出力がない場合は出力端
子8からアンテナ3で受信されたテレビジョンアンテナ
信号が出力端子12を介して出力される。出力端子12
より出力された信号は一般テレビジョン受像機2のアン
テナ入力端子に接続される。尚第2図における。RFモ
ジュレータl1への入力信号l4はビデオ信号及び音声
信号である。第3図は第2図の切替装置15の分配器5
の具体例を示す.第3図において、アンテナ入力信号は
入力端子4に入力され、次にフエライトコアを用いた1
次巻線L1と中間タノプを設けた2次巻線L2により構
成されたバラントランスを介して出力端子6及び8に出
力される。コンデンサC,及び抵抗R4はインピーダン
ス整合用である. 発明が解決しようとする課題 このような従来方式では、バラントランスの分配損が発
生する。理想バルントランスでは3dBの損失となるが
4dB〜4.5dB程度損失がある。
子8からアンテナ3で受信されたテレビジョンアンテナ
信号が出力端子12を介して出力される。出力端子12
より出力された信号は一般テレビジョン受像機2のアン
テナ入力端子に接続される。尚第2図における。RFモ
ジュレータl1への入力信号l4はビデオ信号及び音声
信号である。第3図は第2図の切替装置15の分配器5
の具体例を示す.第3図において、アンテナ入力信号は
入力端子4に入力され、次にフエライトコアを用いた1
次巻線L1と中間タノプを設けた2次巻線L2により構
成されたバラントランスを介して出力端子6及び8に出
力される。コンデンサC,及び抵抗R4はインピーダン
ス整合用である. 発明が解決しようとする課題 このような従来方式では、バラントランスの分配損が発
生する。理想バルントランスでは3dBの損失となるが
4dB〜4.5dB程度損失がある。
又、信号切替回路9は出力端子8から出力端子12への
信号通過特性として約1dB程度の損失があり、総合で
は5dB程度の挿入損失がある。従って入力端子4より
テレビジョンチューナ7又はテレビジョン受像機2迄の
システム総合の雑音指数NFは、切替装置l5の挿入損
失L sw,テレビジョンチューナ7又はテレビジョン
受像機2の雑音指数N F rから NF=L.,+NFT となり、NFの大幅な劣化が発生する.例えばテレビジ
ョンチューナ7のNF,を4dBとすると、NF=8d
B程度となる。これは受信システムの信号対雑音比S/
Hの劣化をまねくことになる. 本発明は上記課題を解決するもので、信号分配器として
バルンコアを用いることなく、GaAsMES FE
Tを用い、低雑音特性を維持し、かつ信号を分配し、受
信システム総合の雑音指数の大幅劣化を抑えS/Nの劣
化を低減することを目的としている. 課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、テレビジョンアン
テナ信号を入力する入力端子に、GaAs MES
FETのゲート端子に接続し、このFETのソース端
子を抵抗を介して接地するとともに、このFETのドレ
イン端子に抵抗を介して電源供給端子を接続し、前記F
ETのソース端子及びドレイン端子には、それぞれ出力
端子を接続したものである。
信号通過特性として約1dB程度の損失があり、総合で
は5dB程度の挿入損失がある。従って入力端子4より
テレビジョンチューナ7又はテレビジョン受像機2迄の
システム総合の雑音指数NFは、切替装置l5の挿入損
失L sw,テレビジョンチューナ7又はテレビジョン
受像機2の雑音指数N F rから NF=L.,+NFT となり、NFの大幅な劣化が発生する.例えばテレビジ
ョンチューナ7のNF,を4dBとすると、NF=8d
B程度となる。これは受信システムの信号対雑音比S/
Hの劣化をまねくことになる. 本発明は上記課題を解決するもので、信号分配器として
バルンコアを用いることなく、GaAsMES FE
Tを用い、低雑音特性を維持し、かつ信号を分配し、受
信システム総合の雑音指数の大幅劣化を抑えS/Nの劣
化を低減することを目的としている. 課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、テレビジョンアン
テナ信号を入力する入力端子に、GaAs MES
FETのゲート端子に接続し、このFETのソース端
子を抵抗を介して接地するとともに、このFETのドレ
イン端子に抵抗を介して電源供給端子を接続し、前記F
ETのソース端子及びドレイン端子には、それぞれ出力
端子を接続したものである。
作用
本発明は上記した構成により、GaAs MES F
ETにより広帯域低雑音を実現する増幅回路と信号分配
機能を1つのトランジスタにより構成することにより、
実現することができる。又、シリコンバイボーラトラン
ジスタでも同様の構成とすることは出来るが、雑音指数
の劣化及び大信号入力時のトランジスタで発生する非直
線歪の点で採用は困難である。
ETにより広帯域低雑音を実現する増幅回路と信号分配
機能を1つのトランジスタにより構成することにより、
実現することができる。又、シリコンバイボーラトラン
ジスタでも同様の構成とすることは出来るが、雑音指数
の劣化及び大信号入力時のトランジスタで発生する非直
線歪の点で採用は困難である。
以上のような構成により、例えばGaAs MES
FET回路の利得(GA I N)を3dB,雑音指
数NF.を5dB、チューナのNF.を4dBとすると
、総合雑音指数NFは GAIN =5.9dB となる。従って従来例よりNFとして2dB程度の改善
が可能となり、受信システム全体のS/N改善に大きく
寄与することが出来る。
FET回路の利得(GA I N)を3dB,雑音指
数NF.を5dB、チューナのNF.を4dBとすると
、総合雑音指数NFは GAIN =5.9dB となる。従って従来例よりNFとして2dB程度の改善
が可能となり、受信システム全体のS/N改善に大きく
寄与することが出来る。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
.第1図が本発明の具体回路構成例である.アンテナよ
りテレビジョンアンテナ信号は入力端子4に入力され、
直流阻止用コンデンサC1を介してGaAs MES
FET Q+のゲート端子Gに入力される,FE
TQ+ のドレイン端子Dには、直流電源端子15より
抵抗R,を介して電源が供給され、ソース端子Sは抵抗
R2を介して接地されている.又ゲート端子Gと接地間
に接続される抵抗R,は直流バイアス用の抵抗であり、
コンデンサC8は高周波接地用コンデンサである。この
ような構成とし、抵抗R2及びR,を高周波出力信号用
負荷として使用し、適当な抵抗値の選択により、ソース
端子S及びドレイン端子Dより信号を取り出すことが可
能となる。
.第1図が本発明の具体回路構成例である.アンテナよ
りテレビジョンアンテナ信号は入力端子4に入力され、
直流阻止用コンデンサC1を介してGaAs MES
FET Q+のゲート端子Gに入力される,FE
TQ+ のドレイン端子Dには、直流電源端子15より
抵抗R,を介して電源が供給され、ソース端子Sは抵抗
R2を介して接地されている.又ゲート端子Gと接地間
に接続される抵抗R,は直流バイアス用の抵抗であり、
コンデンサC8は高周波接地用コンデンサである。この
ような構成とし、抵抗R2及びR,を高周波出力信号用
負荷として使用し、適当な抵抗値の選択により、ソース
端子S及びドレイン端子Dより信号を取り出すことが可
能となる。
この構成により、ドレイン端子D及びソース端子Sより
直流阻止コンデンサC.,C.を介して切替回路9又は
出力端子6に出力することができる。この回路構成によ
ればFET Q+の増幅効果が得られかつドレイン端
子D1ソース端子Sは逆相の信号出力関係となり、出力
側から入力側へのアイソレーション効果に加え、ドレイ
ンーソース間のアイソレーション効果もある。従って従
来例にみられる挿入損失の低減と前述の雑音指数の改善
という効果が得られるのである, 発明の効果 以上のように本発明によればシステム全体の雑音指数の
劣化すなわちS/Hの改善につながることは明らかであ
り、ドレイン端子及びソース端子間負荷抵抗の適当な選
択により分配出力比を変更することもでき、切替回路9
を含めたシステムの最適化が可能となる.又FET
Q.の逆方向のアイソレーション特性の効果もあり、切
替回路の簡素化が可能となる。
直流阻止コンデンサC.,C.を介して切替回路9又は
出力端子6に出力することができる。この回路構成によ
ればFET Q+の増幅効果が得られかつドレイン端
子D1ソース端子Sは逆相の信号出力関係となり、出力
側から入力側へのアイソレーション効果に加え、ドレイ
ンーソース間のアイソレーション効果もある。従って従
来例にみられる挿入損失の低減と前述の雑音指数の改善
という効果が得られるのである, 発明の効果 以上のように本発明によればシステム全体の雑音指数の
劣化すなわちS/Hの改善につながることは明らかであ
り、ドレイン端子及びソース端子間負荷抵抗の適当な選
択により分配出力比を変更することもでき、切替回路9
を含めたシステムの最適化が可能となる.又FET
Q.の逆方向のアイソレーション特性の効果もあり、切
替回路の簡素化が可能となる。
又、本システムはGaAs MES FETの増幅
効果はVHF帯のみならずUHF帯まで増幅効果をもた
らすことが可能となり、本切替装置を使用すればUHF
帯まで使用可能な装置として効果を十分発揮することが
できる。
効果はVHF帯のみならずUHF帯まで増幅効果をもた
らすことが可能となり、本切替装置を使用すればUHF
帯まで使用可能な装置として効果を十分発揮することが
できる。
第1図は本発明のテレビジョン信号切替装置の一実施例
の回路図、第2図はテレビジョン信号切替装置を使用し
た受信システムのブロック図、第3図は従来例の回路図
である。 Q1−−GaAs MES FET,G・−・・=
ゲート端子、D・・・・・・ドレイン端子、S・・・・
・・ソース端子。
の回路図、第2図はテレビジョン信号切替装置を使用し
た受信システムのブロック図、第3図は従来例の回路図
である。 Q1−−GaAs MES FET,G・−・・=
ゲート端子、D・・・・・・ドレイン端子、S・・・・
・・ソース端子。
Claims (1)
- テレビジョンアンテナ信号を入力する入力端子に、Ga
AsMESFETのゲート端子を接続し、このFETの
ソース端子を抵抗を介して接地するとともに、このFE
Tのドレイン端子に抵抗を介して電源供給端子を接続し
、前記FETのソース端子及びドレイン端子にはそれぞ
れ出力端子を接続したテレビジョン信号切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134990A JPH03214930A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | テレビジョン信号切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134990A JPH03214930A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | テレビジョン信号切替装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214930A true JPH03214930A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11775564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1134990A Pending JPH03214930A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | テレビジョン信号切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03214930A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104335482A (zh) * | 2012-05-25 | 2015-02-04 | 高通股份有限公司 | 用于载波聚集的具有共源共栅转向开关的低噪声放大器 |
US10177722B2 (en) | 2016-01-12 | 2019-01-08 | Qualcomm Incorporated | Carrier aggregation low-noise amplifier with tunable integrated power splitter |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1134990A patent/JPH03214930A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104335482A (zh) * | 2012-05-25 | 2015-02-04 | 高通股份有限公司 | 用于载波聚集的具有共源共栅转向开关的低噪声放大器 |
JP2015517783A (ja) * | 2012-05-25 | 2015-06-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | トランスベースの信号分割を有する、搬送波アグリゲーションのための低ノイズ増幅器 |
CN104335482B (zh) * | 2012-05-25 | 2018-05-08 | 高通股份有限公司 | 用于载波聚集的具有共源共栅转向开关的低噪声放大器 |
US10177722B2 (en) | 2016-01-12 | 2019-01-08 | Qualcomm Incorporated | Carrier aggregation low-noise amplifier with tunable integrated power splitter |
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