JPH03213345A - 液体噴射記録方法 - Google Patents

液体噴射記録方法

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JPH03213345A
JPH03213345A JP830990A JP830990A JPH03213345A JP H03213345 A JPH03213345 A JP H03213345A JP 830990 A JP830990 A JP 830990A JP 830990 A JP830990 A JP 830990A JP H03213345 A JPH03213345 A JP H03213345A
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JP
Japan
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recording
nozzle
correction
dot diameter
dot
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JP830990A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Takekoshi
信彦 竹腰
Hisashi Fukushima
福島 久史
Haruhiko Moriguchi
晴彦 森口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は液体噴射記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
異なる紙質を有する2種類以上の被記録材が取扱われる
液体噴射記録装置においては、各被記録材の記録特性が
その種類によって異なるために、被記録材ごとに対応し
ないと安定した高画質が得られないという問題があった
。そこで、解決策として、従来提案がなされてきたもの
に特願昭63−148228号や特開昭56−1467
72号公報に開示されているように、被記録材のにじみ
率に応じて記録ヘッドの副走査量を制御するものや被記
録材の平滑度に応じてインク滴の吐出圧力を制御するよ
うにしたものがある。
一方、記録ヘッドでは個々のインク吐出口ごとに液体噴
射量にばらつきがあり異なるドツト径の記録により画像
むらが生じて高画質を得ることができない。そこでこの
ような画像むらの補正手段として、従来は、入力画像の
多値信号を変換する7曲線に従って各ノズル毎に出力信
号を個別に選択し、ドツト密度を変化させることで1度
むらを補正することなどが考えられてきた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような従来の方法では、被記録
材の種類によってにじみ率等記録特性のちがいがあるた
めに、ドツト径を補正する手段と記録ヘッドにおける画
像濃度むらを補正する手段とを別途に設けなければなら
ず、機構が複雑化し、コスト上昇が問題であり、更にこ
れら双方の手段を記録装置内で一つの制御手段によって
制御する必要があり容易でない。
本発明の目的は、上述した従来の問題点の解決を図り、
被記録材の記録特性や記録ヘッドにおけるマルチノズル
の吐出量のむらに対応して常に適正な記録が達成可能な
液体噴射記録方法を提案することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、パルス波形の
記録信号に応じて複数のノズルから被記録材に向けて液
滴を飛翔させ、被記録材に着弾させて記録が行われる液
体噴射記録方法において、複数の被記録材に対してそれ
ぞれの特性と、個々のノズルの特性とを記憶手段に記憶
し、記録を行うときに、その被記録材の特性とノズルの
特性とに基づいて記録信号の個々のパルス波形を変調す
ることを特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、記憶手段に格納された被記録材の特性
および個々のノズルの特性に基づいて記録のたびごとに
記録信号のパルス波形を変調するので、被記録材のにじ
み率の違いによるドツト径の補正と記録ヘッドのノズル
の個性による画像濃度むらの補正とを同時に制御するこ
とができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
まず、その説明に先立ち、第1図により本発明の着想原
理を概念的に示す。ここで、(A)は記録ヘッドにおけ
る個々のノズルに対し吐出によるドツトの径を全く制御
せず、例えばにじみ率2.6のコート紙に記録した場合
のドツト径のばらつきを模式的に示したものである。こ
の場合のドツト径は画像濃度むらが補正されてないので
インク吐出口の配列方向に従って個々のノズル毎にばら
ついている。そこで、このような画像濃度むらを補正手
段によって補正したとすると、CB)に示すようになり
、画像上のむらは消滅する。しかし、この状態は通常の
記録モードのときであり、いまこの状態でにじみ率の異
なる別の被記録材に記録を行ったとすると全体のドツト
径が大きくなったり小さくなったりする。
すなわち、にじみ率が2,9と通常よりも太き(なった
場合には(C)に示すようにド・ソト径が全体的に大き
くなり、出力画像も通常の場合より濃くなる。かくして
極端な場合は、文字やグラフ等この線画の再現品位が低
下する。そこで、にじみ率が大きい場合でも、通常の場
合と同様に正常な大きさのドツト径が得られる様にする
ことが望ましい。第2図は第1図の関係をグラフ化して
示したもので、第1図の(A)の状態ではドツト径がば
らついており大きいドツト径と小さいドツト径とが混在
している。この状態を第2図に・印で示した。このよう
に、通常の駆動条件(I)で、にじみ率が2.6倍の被
記録材に記録した場合、そのドツト径がばらつく。そこ
で、この状態を第1図の(B)に示すように、ドツト径
を均一化するためには、第2図で実線の矢印によって示
すように小さいドツト径の吐出口を有するノズルに対し
てはドツト径を最大にする駆動条件(II)で吐出し、
大きいドツト径の吐出口を有するノズルに対してはドツ
ト径を小さくする駆動条件(I)で吐出するようにすれ
ばよい。
また、にじみ率の大きい2,9倍の被記録材に記録した
場合上述の条件に従って制御するとドツト径が第2図で
破線の矢印で線に沿って変化する(△印参照)。しかし
、この場合2.6倍の被記録材と同条件だと第1図の(
C)の様に全体的に大きくなってしまうので、被記録材
の特性に合せた駆動制御により標準最適ドツト径に補正
すると第1図の(D)に示すようににじみ率が異なって
いる被記録材でも一定かつ最適のドツト径を得ることが
できる。
そこで、本実施例では、BJマルチノズルヘッドにおい
て、記録信号のパルス幅を変化させることによってドツ
ト径を変調した。この時のドツト径の変化を第3図に示
す。第3図に示すようにパルス幅を変調することによっ
てドツト径を約20μm変化させることができる。また
、ドツト径のばらつきは、−船釣には±1OjII!1
位いの範囲なので、この程度の一様のばらつきならば上
述の制御方法により適正の大きさに補正されたドツト径
を得ることができ、にじみ率が2.6から2.9に変化
することによってドツト径が約1.1倍となってもほと
り図として示す。本発明の方法を実施する為には記録ヘ
ッドにおける各ノズルのドツト径の固有値を測定して把
握することが必要である。そこで、ヘッドにおいて各ビ
ット単位でドツトを記録し、そのドツト径を測定する。
そしてその測定値を個々のノズルのドツト径としてこれ
をROMIにデータとして格納する。また使用対象とな
る被記録材のにじみ率を測定して標準のドツト径からど
の位い変化するのか変化量をROM2にデータとして格
納する。か(して記録装置から出力される画像信号にC
1,ock信号を同期させROMIおよび2からのデー
タ信号に基づいてパルス制御回路3において、個々のノ
ズルに供給される入力信号のパルス幅をそれぞれ変調し
、記録ヘッド4に供給する。
(実施例2) 上述の実施例においてはドツト径の変化幅が約20μm
と比較的に少なかったが、ノズル数がかなり多いマルチ
ノズルにおいては、ドツト径のばらつきが太き(この範
囲では制御範囲不足となる。
そこでノズルのヒーターに印加するパルス波形を分割す
るサブヒートパルス駆動を用いることにより適用可能な
被記録材の種類を増やすことができる。第5図は本発明
を適用するインクジェットプリンタの一例であり本実施
例の以下の数字はこれに基づくものである。ここで、1
01はインクジェット記録ヘッドであり、本例の場合4
00dpiの密度でノズルが設けられていて熱エネルギ
ーによりインクを飛翔させる型のBJフルマルチノズル
記録ヘッドである。記録紙103は紙搬送ベルト102
上に記録ヘッドlotと0.5mm程度のギャップを保
って保持され、紙送り方向Aに搬送される。そして記録
紙103が記録ヘッドlの対向位置に導かれた状態で記
録信号に応じて2k)(zの駆動周波数でインクが吐出
され記録が行われる。なお、104はヘッド101用の
冷却フィンである。
第6図は、にじみ率が2.6倍と2.9倍の被記録材に
上述のような記録ヘッドを用いて記録した時のドツト径
の変化を示す。一般に400dpiで良質の画像を得る
為には約107μmのドツト径が望ましいとされている
が、かかるドツト径を常に得る為に、にじみ率2゜6倍
の場合はサブヒートパルス(τ8.τ。、τ。)= (
1,5,6)を中心にしてドツト径のばらつきを補正し
、また2、9倍の場合には5,5μsの単パルスを中心
にドツト径のばらつきを補正した。その結果、にじみ率
2,6倍の場合の画像ではほとんど均一なものが得られ
、2.9倍紙に関しては多少濃い部分を残してはいるが
、ドツト径のばらつき無補正の画像と対比視覚試験を行
なった結果、補正処理画像の方が明らかに優れていた。
更にインクジェット用OHP (オーバーへッドブロジ
ェクタ用)シートには、現在多(の種類があり各々に特
徴がある。今回試験を行なったOHPシートにはa、b
、cの3種類のタイプのものを用いた。このうちタイプ
aのシートはインク吸収性に関しては3タイプ中最も優
れており、にじみに関しては非常に強い特性を示す反面
、打込量が適正でないと黒化現像が生じてしまう。また
、タイプbのシートは定着性としてはこれら3種類のタ
イプの中間であり、鮮画牲に優れている。しかしインク
許容度が低(ベタ画像ではインクのあふれ現象が生じる
。更にまたタイプCのシートではインクのにじみやあふ
れに関して優れているが定着性に劣る。但しコストの点
ではa>b  cQ順となっている。
そこで、このように各々特性の異なった3タイプのOH
Pシートでは単ににじみ率だけで制御する訳にはいかず
、タイプbおよびCは定着速乾性の点でコート紙よりか
なり劣るので走査速度を通常プロセススピード133m
m/sの約半分の速度、すなわちす、c用プロセススピ
ードを50mm/sにしなければ良質な画像が得られな
かった。逆にタイプaでは2,6倍紙と同条件で記録し
ても良質画像が得られた。また、タイプCはあふれやに
じみに強いので、吐出量を通常よりも太き目、つまり第
7図に示すパルス波形の(て、、て。、τ□)を(2゜
4.5)を中心に補正することにより高濃度、高品位の
画像が得られた。(但しこの時の定着機温度は通常の1
20%で、定着性向上を補助する必要があった。)また
、タイプbはあふれ等の問題が関係して来るのでにじみ
率2.9倍紙の条件で更に搬送速度を50mm/sにな
して精細性に優れた画像が得られた。
(実施例3) なお、以上に述べてきた実施例のうち、実施例1では単
パルス、実施例2では2つのパルスで制御したのに対し
て、本実施例ではパルスを0.5μsecに限定し、こ
のようなパルスを各ノズル毎に断続的に幾つ印加するか
によってドツト径を変調する。例えば、6μsの単パル
スに対しては0.1μs毎に13パルスを印加すること
で対応でき、また(て3.て。、て、、)= (1,5
,6)の変調に対してははじめ0.1μSeC毎に3パ
ルス印加し4.5 tLsec後に12パルス印加する
等の制御を行うことによって実施例2のサブヒートパル
ス変調に対応できる。また、等間隔で数パルス印加する
方法によってパルス幅変調に対応させることかできる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、被記録材の
種類によるにじみ率や定着性、あふれ。
混色のにじみ性等で定義される記録特性と、マルチヘッ
ドの個々のノズルにおける噴射量またはそれによるドツ
ト径の相違との双方のデータに基づいて個々のノズルに
供給する記録信号ごとに最適な印加パルス波形を決定す
るので、被記録材の種類に対する補正とマルチヘッドの
個々のノズルの噴射量に対する補正とを一度に容易に制
御することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかわる記録ドツト径補正原理の説明
図、 第2図は本発明にかかわる記録ドツト径補正動作の説明
図、 第3図はパルス幅変調によるドツト径変化の状態を示す
特性曲線図、 第4図は本発明液体噴射記録方法にかかわるパルス幅変
調手段の構成を示すブロック図、第5図は本発明を適用
するインクジェット記録装置の概要を示す斜視図、 第6図はパルス変調とドツト径との関係を示す特性曲線
図、 第7図は2分割パルス(又はサブ・ヒート・パルス)の
基本的な波形図である。 1、2・・・ROM  、 3・・・パルス幅制御回路。 様詫j表目 1;シ♂t) 記會米条1牛 禮準残記録朱1 6 画像りら用ト7ト頬正びし 佐官こ録11用ド7ト4蚤禎正rし 縛準M記銖ヰ 2.6 画イ象りら岨ドツト径荊匈1 (A) (B) 坏4σP月りこ力ゝつ゛ろ 第 にじみ41人の*11京こ隻は才才 2.9 1:じみ斥人の被官0峙u才 2.9 雀炙寥乙錬下オ用ト7ト9杢1角゛正廟(C) (D) ド、7)−4蚤宇南゛正#狸の吉見日月回1図 ド−tト11 パルス幅変調1てよ6ド2ト径変化ε示1特姓曲殊園第
3図 本梵ド月lこカ・つ・るパルス幅変訓斗段の81八区第
4図 第4ご6月とよ―、用(るイ゛/クーブエ・7トまシ1
llljの講爪の一例17′r、”1N4硯口 第5図 容こ録イ8引ぐルスの朴的云皮形日 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パルス波形の記録信号に応じて複数のノズルから被記録
    材に向けて液滴を飛翔させ、前記被記録材に着弾させて
    記録が行われる液体噴射記録方法において、 複数の前記被記録材に対してそれぞれの特性と、個々の
    前記ノズルの特性とを記憶手段に記憶し、前記記録を行
    うときに、その被記録材の特性と前記ノズルの特性とに
    基づいて前記記録信号の個々のパルス波形を変調するこ
    とを特徴とする液体噴射記録方法。
JP830990A 1990-01-19 1990-01-19 液体噴射記録方法 Pending JPH03213345A (ja)

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