JPH03212752A - データ通信システム - Google Patents
データ通信システムInfo
- Publication number
- JPH03212752A JPH03212752A JP2009001A JP900190A JPH03212752A JP H03212752 A JPH03212752 A JP H03212752A JP 2009001 A JP2009001 A JP 2009001A JP 900190 A JP900190 A JP 900190A JP H03212752 A JPH03212752 A JP H03212752A
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- JP
- Japan
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- data
- communication
- buffer
- application program
- buffers
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 97
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 82
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信回線により接続された複数のコンピュータ
システムから構成されるデータ通信システムに関するも
のである。
システムから構成されるデータ通信システムに関するも
のである。
従来、この種のデータ通信システムにおけるデータの送
受信は次のように行われていた。
受信は次のように行われていた。
(1)送信
応用プログラムは送信するデータを主記憶装置上のデー
タ格納域に格納し、通信手段に対して送信要求を行う。
タ格納域に格納し、通信手段に対して送信要求を行う。
通信手段はデータ格納域に格納されたデータを主記憶装
置上の空いている通信バッファに格納し、この通信バッ
ファから順次にデータを通信回線を介して他のコンピュ
ータシステムに送信する。
置上の空いている通信バッファに格納し、この通信バッ
ファから順次にデータを通信回線を介して他のコンピュ
ータシステムに送信する。
(2)受信
通信手段は通信回線を介して他のコンピュータシステム
からデータを受信すると、空いている通信バッファに格
納する。
からデータを受信すると、空いている通信バッファに格
納する。
応用プログラムからデータの読み込み要求を受けると、
通信手段は通信バッファに格納されたデータを応用プロ
グラムの指定するデータ格納域に転送する。
通信手段は通信バッファに格納されたデータを応用プロ
グラムの指定するデータ格納域に転送する。
上述したように、この種のデータ通信システムにあって
は、送受信するデータを常に通信バッファに一時的に格
納するようになっているため、複数の応用プログラムが
併存し、交互にデータの送受信を行う環境にあっては、
次のような問題があった。
は、送受信するデータを常に通信バッファに一時的に格
納するようになっているため、複数の応用プログラムが
併存し、交互にデータの送受信を行う環境にあっては、
次のような問題があった。
■特定の応用プログラムが大量のデータの送信要求を行
うと、通信ハソファを使い切ってしまい、他の応用プロ
グラムがデータの送受信を行うことができなくなり、処
理が待たされ■特定の応用プログラムが使用するデータ
としテ他のコンピュータシステムから受信した大量のデ
ータにつき、その応用プログラムが長時間にわたって読
み込み要求を出さないと、上記の■と同様に通信バッフ
ァを使い切ってしまい、他の応用プログラムがデータの
送受信を行うことができなくなる。
うと、通信ハソファを使い切ってしまい、他の応用プロ
グラムがデータの送受信を行うことができなくなり、処
理が待たされ■特定の応用プログラムが使用するデータ
としテ他のコンピュータシステムから受信した大量のデ
ータにつき、その応用プログラムが長時間にわたって読
み込み要求を出さないと、上記の■と同様に通信バッフ
ァを使い切ってしまい、他の応用プログラムがデータの
送受信を行うことができなくなる。
■通信バッファの数を大幅に増やすことにより上記の問
題は解決できるが、コスト的にいって困難である。
題は解決できるが、コスト的にいって困難である。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、特定の応用プログラムによる通信バ
ッファの占領を防止し、複数の応用プログラムにより限
られた通信Bノファを使って効率よくデータの送受信を
行うことのできるデータ通信システムを提供することに
ある。
的とするところは、特定の応用プログラムによる通信バ
ッファの占領を防止し、複数の応用プログラムにより限
られた通信Bノファを使って効率よくデータの送受信を
行うことのできるデータ通信システムを提供することに
ある。
本発明は上記の目的を達成するため、通信回線により接
続された複数のコンピュータシステムから構成されるデ
ータ通信システムにおいて、応用プログラムから送信要
求のあった送信前のデータおよび応用プログラムによる
読み込み前の受信データを一時的に格納する通信バッフ
ァの使用量を応用プログラム毎に監視し、他の応用プロ
グラムのデータ送受信を妨げると判断される場合に、通
信バッファに格納された当該応用プログラムにかかるデ
ータの全部もしくは一部を外部記憶装置上のバッファ退
避ファイルに退避し、必要に応じて戻す通信バッファ監
視手段を備えるようにしている。
続された複数のコンピュータシステムから構成されるデ
ータ通信システムにおいて、応用プログラムから送信要
求のあった送信前のデータおよび応用プログラムによる
読み込み前の受信データを一時的に格納する通信バッフ
ァの使用量を応用プログラム毎に監視し、他の応用プロ
グラムのデータ送受信を妨げると判断される場合に、通
信バッファに格納された当該応用プログラムにかかるデ
ータの全部もしくは一部を外部記憶装置上のバッファ退
避ファイルに退避し、必要に応じて戻す通信バッファ監
視手段を備えるようにしている。
本発明のデータ通信システムにあっては、通信バッファ
監視手段が通信バッファの使用量を応用プログラム毎に
監視し、他の応用プログラムのデータ送受信を妨げると
判断される場合に、通信バッフ1に格納された当該応用
プログラムにかかるデータの全部もしくは一部を外部記
憶装置上のバッファ退避ファイルに退避し、必要に応じ
て戻す処理を行う。
監視手段が通信バッファの使用量を応用プログラム毎に
監視し、他の応用プログラムのデータ送受信を妨げると
判断される場合に、通信バッフ1に格納された当該応用
プログラムにかかるデータの全部もしくは一部を外部記
憶装置上のバッファ退避ファイルに退避し、必要に応じ
て戻す処理を行う。
[実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のデータ通信システムの一実施例を示す
構成図である。第1図において、コンピュータシステム
1とコンピュータシステム2とが通信回線3を介して接
続されることによりデータ通信システムを構成している
。
構成図である。第1図において、コンピュータシステム
1とコンピュータシステム2とが通信回線3を介して接
続されることによりデータ通信システムを構成している
。
一方、コンピュータシステム1 (コンピュータシステ
ム2についても同様)は、複数の応用プログラム11と
、データ格納域121と複数の通信ハンファ1221か
ら構成されるバッファブール122とを含む主記憶装置
12と、通信手段13と、通信バッファ監視手段14と
、ハ・ノファ退避ファイル151を含む外部記憶装置1
5とから構成されている。なお、各部の機能は以下の動
作を通して説明することとする。
ム2についても同様)は、複数の応用プログラム11と
、データ格納域121と複数の通信ハンファ1221か
ら構成されるバッファブール122とを含む主記憶装置
12と、通信手段13と、通信バッファ監視手段14と
、ハ・ノファ退避ファイル151を含む外部記憶装置1
5とから構成されている。なお、各部の機能は以下の動
作を通して説明することとする。
先ず、データの送受信にかかる基本的な動作は次のよう
になる。
になる。
(])送信
コンピュータシステム1からコンビュータシテム2に対
してデータを送信する場合を考える応用プログラム11
は、送信しようとするデーを主記憶装置12上のデータ
格納域121に格し、次いで、データ格納域121を指
定して遣手段13を起動する。
してデータを送信する場合を考える応用プログラム11
は、送信しようとするデーを主記憶装置12上のデータ
格納域121に格し、次いで、データ格納域121を指
定して遣手段13を起動する。
起動された通信手段13は、データ格納域11に格納さ
れたデータをバッファプール122空きの通信バッファ
1221に格納し、その通バッファ1221を送信待ち
による使用中の状にする。なお、空きがない場合は送信
要求を保する。
れたデータをバッファプール122空きの通信バッファ
1221に格納し、その通バッファ1221を送信待ち
による使用中の状にする。なお、空きがない場合は送信
要求を保する。
次いで、通信手段13は、バッファプール12の使用中
の通信ハソファ1221に格納されいるデータを通信回
線3に対して送信し、送信完了するとその通信バッファ
1221を空きの】態にする。
の通信ハソファ1221に格納されいるデータを通信回
線3に対して送信し、送信完了するとその通信バッファ
1221を空きの】態にする。
(2)受信
コンピュータシステム1がコンピュータンスム2からデ
ータを受信する場合を考えると、通(手段゛13は、通
信回線3上にデータが送られてくるとそれを受信し、バ
ッファプール122の空きの通信バッファ1221にそ
の受信データを格納し、その通信バッファ1221を読
み込み待ちによる使用中の状態にする。なお、空きがな
い場合は受信の処理を保留する。
ータを受信する場合を考えると、通(手段゛13は、通
信回線3上にデータが送られてくるとそれを受信し、バ
ッファプール122の空きの通信バッファ1221にそ
の受信データを格納し、その通信バッファ1221を読
み込み待ちによる使用中の状態にする。なお、空きがな
い場合は受信の処理を保留する。
その後、応用プログラム11がデータの読み込み要求を
行うと、通信手段13は受信データを通信バッファ12
21から応用プログラム11の指定するデータ格納域1
21に転送し、その通信ハソファ1221を空きの状態
にする。
行うと、通信手段13は受信データを通信バッファ12
21から応用プログラム11の指定するデータ格納域1
21に転送し、その通信ハソファ1221を空きの状態
にする。
これらの処理を繰り返すことにより、応用プログラム1
1は他のコンピュータシステム2との間でデータの送受
信を行う。
1は他のコンピュータシステム2との間でデータの送受
信を行う。
次に、本発明の特徴部分である通信バッファ監視手段I
4の動作について説明する。
4の動作について説明する。
通信バッファ監視手段14は、上記のデータの送受信と
並行して、バッファプール122の状態を監視し、応用
プログラム11から送信要求のあった送信前のデータも
しくは応用プログラム11による読み込み前の受信デー
タを格納しているd信バッファ1221につき、対応す
る各応用プ[グラム11毎に使用中の通信バンファ12
21(7数を計算する。そして、その値に応じて次のよ
うな処理を行う。
並行して、バッファプール122の状態を監視し、応用
プログラム11から送信要求のあった送信前のデータも
しくは応用プログラム11による読み込み前の受信デー
タを格納しているd信バッファ1221につき、対応す
る各応用プ[グラム11毎に使用中の通信バンファ12
21(7数を計算する。そして、その値に応じて次のよ
うな処理を行う。
(a)特定の応用プログラム11に関する使用中σ通信
バッファ1221の数が全通信バッファ数の一定割合を
超えている場合には、複数C通信バッファ1221に格
納されている当l応用プログラム11に関するデータの
全部もしくは一部を外部記憶装置15のバッファ退避フ
ァイル151に一時的に退避し、その送信バッファ12
21を空きの状態とする。
バッファ1221の数が全通信バッファ数の一定割合を
超えている場合には、複数C通信バッファ1221に格
納されている当l応用プログラム11に関するデータの
全部もしくは一部を外部記憶装置15のバッファ退避フ
ァイル151に一時的に退避し、その送信バッファ12
21を空きの状態とする。
(b)特定の応用プログラム11に関する使用中の通信
バッファ1221の数が全通信バッファ数の一定割合を
下回った場合には、外部記憶装置15のバッファ退避フ
ァイル151から当該応用プログラム11に関するデー
タを空きの通信バッファ1221に格納し、その通信バ
フ2ア1221を使用中の状態とする。
バッファ1221の数が全通信バッファ数の一定割合を
下回った場合には、外部記憶装置15のバッファ退避フ
ァイル151から当該応用プログラム11に関するデー
タを空きの通信バッファ1221に格納し、その通信バ
フ2ア1221を使用中の状態とする。
これらの動作を繰り返し行うことにより、特定の応用プ
ログラム1■によって通信バッファ1221が占領され
ることがなくなり、他の応用プログラムが送受信を行お
うとしても不当に待たされることがなくなる。
ログラム1■によって通信バッファ1221が占領され
ることがなくなり、他の応用プログラムが送受信を行お
うとしても不当に待たされることがなくなる。
以上説明したように、本発明のデータ通信システムにあ
っては、通信バッファ監視手段により、特定の応用プロ
グラムが通信バンファを大量に使用していると判断され
た場合に、そのデータの全部もしくは一部を外部記憶装
置上のバッファ退避ファイルに退避して空きの通信バッ
ファを作り、その後、必要に応して通信バッファ上にデ
ータを戻すようにしているので、 ■特定の応用プログラムが大量のデータの送信要求を行
っても、通信ハ、ファを使い切ってしまうことがな(、
他の応用プログラムのデータの送受信を妨げない。
っては、通信バッファ監視手段により、特定の応用プロ
グラムが通信バンファを大量に使用していると判断され
た場合に、そのデータの全部もしくは一部を外部記憶装
置上のバッファ退避ファイルに退避して空きの通信バッ
ファを作り、その後、必要に応して通信バッファ上にデ
ータを戻すようにしているので、 ■特定の応用プログラムが大量のデータの送信要求を行
っても、通信ハ、ファを使い切ってしまうことがな(、
他の応用プログラムのデータの送受信を妨げない。
■特定の応用プログラムが使用するデータとして他のコ
ンピュータシステムから受信した大量のデータにつき、
その応用プログラムが長時間にわたって読み込み要求を
出さなくても、通信バッファを使い切ってしまうことが
なく、他の応用プログラムのデータの送受信を妨げない
。
ンピュータシステムから受信した大量のデータにつき、
その応用プログラムが長時間にわたって読み込み要求を
出さなくても、通信バッファを使い切ってしまうことが
なく、他の応用プログラムのデータの送受信を妨げない
。
■限られた通信バッファを有効に利用することができる
。
。
等の効果がある。
第1図は本発明のデータ通信システムの一実施例を示す
構成図である。 図において、 1・・・・・・・・・・・・コンピュータシステム11
・・・・・・・・応用プログラム 12・・・・・・・・・王記憶装置 +21・・・・・・データ格納域 122・・・・・・バッファプール 1221・・・通信バッファ 13・・・・・・・・・通信手段 14・・・・・・・・・通信バッファ監視手段15・・
・・・・・・・外部記憶装置 151・・・・・・バッファ退避ファイル2・・・・・
・・・・・・・コンピュータシステム3・・・・・・・
・・・・・通信回線
構成図である。 図において、 1・・・・・・・・・・・・コンピュータシステム11
・・・・・・・・応用プログラム 12・・・・・・・・・王記憶装置 +21・・・・・・データ格納域 122・・・・・・バッファプール 1221・・・通信バッファ 13・・・・・・・・・通信手段 14・・・・・・・・・通信バッファ監視手段15・・
・・・・・・・外部記憶装置 151・・・・・・バッファ退避ファイル2・・・・・
・・・・・・・コンピュータシステム3・・・・・・・
・・・・・通信回線
Claims (2)
- (1)通信回線により接続された複数のコンピュータシ
ステムから構成されるデータ通信システムにおいて、 応用プログラムから送信要求のあった送信前のデータお
よび応用プログラムによる読み込み前の受信データを一
時的に格納する通信バッファの使用量を応用プログラム
毎に監視し、他の応用プログラムのデータ送受信を妨げ
ると判断される場合に、通信バッファに格納された当該
応用プログラムにかかるデータの全部もしくは一部を外
部記憶装置上のバッファ退避ファイルに退避し、必要に
応じて戻す通信バッファ監視手段を備えたことを特徴と
するデータ通信システム。 - (2)通信バッファ監視手段は、応用プログラム毎の通
信バッファの使用量が所定値を超えた際に通信バッファ
に格納された当該応用プログラムにかかるデータの全部
もしくは一部を外部記憶装置上のバッファ退避ファイル
に退避し、所定量に満たなくなった際にバッファ退避フ
ァイルから退避データを通信バッファに戻すようにした
請求項1記載のデータ通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001A JPH03212752A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001A JPH03212752A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | データ通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212752A true JPH03212752A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11708436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009001A Pending JPH03212752A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | データ通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03212752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510222A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner for developing electrostatic image and process for production thereof |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009001A patent/JPH03212752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510222A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner for developing electrostatic image and process for production thereof |
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