JPH03212607A - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

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JPH03212607A
JPH03212607A JP2007111A JP711190A JPH03212607A JP H03212607 A JPH03212607 A JP H03212607A JP 2007111 A JP2007111 A JP 2007111A JP 711190 A JP711190 A JP 711190A JP H03212607 A JPH03212607 A JP H03212607A
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JP
Japan
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lens group
lens
negative
group
positive
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JP2007111A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Mori
伸芳 森
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/143Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
    • G02B15/1435Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being negative
    • G02B15/143503Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being negative arranged -+-

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、小型のズームレンズ、特にバックフォーカス
の制限が少ない、レンズシャッター式のコンパクトカメ
ラなどに適したズームレンズに関する。
(従来技術) 従来、物体側から順に、負の焦点距離を持つ第1レンズ
群と、正の焦点距離を持つ第2レンズ群と負の焦点距離
を持つ第3レンズ群からなる3群ズームレンズとしては
、特開昭58−75108号公報や、特公昭58−50
327号公報などの広角系のズームレンズが知られてい
るが、これらは−眼レフ用の撮影レンズとしての利用を
目的としたもので、バックフォーカスが長く、そのため
、カメラからのレンズの突出が最も短くなる広角端でも
、レンズ先端から撮像面までの距離が長くなりすぎ、携
帯時のコンパクト性が望まれるレンズシャッター式のコ
ンパクトカメラ用の撮影レンズに採用しにくい。
これに対して同様の3群ズームレンズで、広角端のバッ
クフォーカスを短くしてレンズシャッター式コンパクト
カメラに適するものとしては、特開昭63−27121
4号公報や特開昭64−72114号公報などのものが
知られている。
(この発明が解決しようとしている問題点)上記、特開
昭63−271214号公報や特開昭64−72114
号公報で提案されているズームレンズでは、高変倍の割
にレンズ全長をコンパクトにしており、レンズシャッタ
ー式コンパクトカメラに適したものとなっているが、高
変倍を実現するために第3レンズ群の移動量が大きくな
っている。
これらの3群ズームレンズでは、3つの群がそれぞれ独
立に移動する必要があり、カムなどを用いて移動させる
ときには、1つのカム筒に3種類の異なるカム溝を作る
必要があり、カム筒の駆動に必要なトルクが大きくなる
。トルクを軽減するためには、各々のカムの傾きを小さ
くする必要があり、カム筒径が大きくなる。またレンズ
群を保持、移動させるための部材の光軸方向の長さも長
くなる。特に、第3レンズ群の移動量が3つのレンズ群
中最大のときには、光軸方向のコンパクト化に大きな影
響を及ぼす。
本発明のズームレンズでは、このレンズ移動量を小さく
して、変倍機構も含めてよりコンパクトな2倍以上の高
変倍ズームレンズを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のズームレンズは上記の目的を達成するために、
物体側から順に、負の焦点距離の第1レンズ群、正の焦
点距離の第2レンズ群および負の焦点距離の第3レンズ
群からなり、広角端から望遠端への変倍に際して各レン
ズ群を物体群へ移動させつつ第1レンズ群と第2レンズ
群の間隔および第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を単
調に減少させる3群ズームレンズにおいて、上記、第3
レンズ群の焦点距離をf3、画面対角長の半分をYMと
すると以下の条件を満足することを特徴とする。
0.8< l f、  /Y、<1.2    ■更に
、上記第1レンズ群と第2レンズ群の広角端と望遠端で
の主点間隔をそれぞれexW−e17とし、第2レンズ
群と第3レンズ群の広角端と望遠端での主点間隔をそれ
ぞれezw、 ez□とするとき以下の条件を満足する
ことを特徴とする。
ezw −827 また、更に、上記各レンズ群の構成について、上記第1
レンズ群が物体側から1枚以上の負レンズと正レンズか
らなり、第2レンズ群が少なくとも2枚の正レンズより
なり、第2レンズを含み、第3レンズ群が少なくとも1
枚の正レンズよりなり、第2レンズからなり、上記第2
レンズ群の正レンズの屈折率の平均値をnzP、アツベ
数の平均値ν2Pとするとき、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする。
n z p  < 1 、6        ■V2.
:>55         ■ (作用) 負の焦点距離の第1レンズ群、正の焦点距離の第2レン
ズ群および負の焦点距離の第3レンズ群という構成にし
て、隣合う群の屈折力が異符号のため、間隔変化量に対
する変倍効果が大きく、シかも絞りを第2レンズ群に設
けた場合には、絞りに対して対称な屈折力配置となるた
め、歪曲収差等の軸外収差の補正が容易となる。また本
発明のズームレンズでは広角端から望遠端への変倍に際
し、各レンズ群間隔が共に短縮するように各レンズ群が
移動する。したがって各レンズ群の移動量は第1群、第
2群、第3群の順に大きくなり、第3レンズ群の移動量
が最大である。
一方、変倍比を大きくするには、各レンズ群の屈折力を
大きくするか、各レンズ群の間隔変化量を大きくする必
要がある。
間隔変化量を大きくするとレンズ群の移動量が大きくな
り、前述のように、変倍機構を含めてレンズ系が大きく
なる傾向がある。またレンズ群の屈折力を大きくすると
、収差が発生しやすくなり、変倍による収差の変化も大
きくなりやすい。
そこで、本発明では、第3レンズ群の屈折力を大きくし
て、最も大きい第3レンズ群の移動量を小さくシ、高変
倍でありながらコンパクトなズームレンズとしている。
このタイプのズームレンズでは、前方のレンズ群で発生
した収差径拡大されて結像性能に影響するため、第3レ
ンズ群の屈折力を大きくすることは収差補正の面から考
えても望ましい。
条件式■は、この第3レンズ群の焦点距離に関するもの
であり、■式の上限を越えると第3レンズ群の移動量が
大きくなる。下限を下まわると第3レンズ群の屈折力が
大きくなりすぎ、第3レンズ群での収差が影響しはじめ
、また第3レンズ群の負レンズの曲率半径が小さくなり
、加工しにくくなる。
本発明のズームレンズでは、収差の影響の大きい第1レ
ンズ群の屈折力を小さくし、第1、第2レンズ群の間隔
変化を大きくして変倍比が大きくなるようにしている。
条件式■は、この変倍における群間隔の変化に関する条
件であり、第1、第2群間隔の変化を第2、第3群の間
隔変化より大きくなるようにしている。■式の上限を越
えると広角端での群間隔が大きくなり、レンズ全長が長
くなりすぎ、そのため第1レンズ群のレンズ径が大きく
なる。■式の下限を下まわると変倍比が小さくなるかま
たは、第1レンズ群の屈折力が大きくなり、収差補正が
困難となったり、加工、組立誤差に敏感となり、加工、
組立精度が厳しくなる。
以上のように、本発明のズームレンズでは、収差の影響
の大きい第1レンズ群では群間隔の変化を大きくするこ
とによって変倍比を得るようにし。
移動量がカメラの大きさに影響を及ぼす第3レンズ群は
、屈折力を大きくすることによって変倍比を得るように
している。
また本発明のズームレンズでは、負レンズ群が多く、ペ
ッツバール和が負の大きな値となる傾向が有り、像面が
オーバーとなり、非点収差も大きくなってしまう。そこ
で本発明のズームレンズでは、正の屈折力が集中する第
2レンズ群中の正レンズの屈折率を条件式■を満足する
ように選ぶことにより、ペッツバール和を小さくしてい
る。
更に条件式■は色収差に関する条件であり、■の下限を
下まわると軸上色収差がアンダーとなり、広角側の倍率
色収差が大きくなる。
(実施例) 以下に上記各条件を満たす本発明のズームレンズの実施
例を示す。本発明の実施例では、第2レンズ群後方に絞
りを配置し、変倍において第2レンズ群と一体で移動す
る。第2レンズ群に絞りを配置したことによって第1レ
ンズ群と第3レンズ群とのレンズ外径をほぼ等しくする
ことができ、広角端での周辺光量を確保しても特別に外
形が大きくなることもない。
尚、本発明において、フォーカシングは第1、第2、第
3レンズ群のうちの1つあるいは2つの群を移動させる
ことによって行うことができる。
特に第1レンズ群のみでフォーカシングを行えば、物体
距離に対するくり出し量を変倍範囲で一定にすることが
でき、機構が簡単になる。
なお、表中の各記号は、Rは各屈折面の曲率半径、Dは
屈折面間隔、Ndはレンズ材料の屈折率、νdは同じく
アツベ数、fはレンズ全系の焦点距離、ωは半画角、F
はFナンバー、FBはバックフォーカスを示す。
「*」をつけた面は、非球面となっており、非球面の形
状は、光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にY軸をとり、
光の進行方向を正とし、K、Aよ、A2を非球面係数と
したとき、次式で表わしている。
第1実施例 f = 29.07〜78.17 ω=36.65@〜15.47゜ Na      R 1、−52,760 253,532 328,945 415,444 518,976 6110,934 722,163 8−131,532 927,197 10*    32.606 ]1    81.793 12    15.868 13    −19.138 F=3.23〜7.73 1.00 0.20 1.00 1.83 5.00 可変 3.50 0.30 1.50 1.00 1.93 6.62 可変 1.77250 1.80610 1.67270 1.51633 1.49200 1.72825 1.51633 49.6 40.9 32.1 64.1 57.0 28.5 64.1 −34.284 −38.543 −540.102 −34.974 −11.748 1029.209 1.50 1.00 5.50 3.40 1.20 1.49200 1.76182 1.77250 57.0 26.6 49.6 f     D、     D□、FB29.07  
9.61  9.84   8.3047.99  4
.79  5.56  23,0478.17  0.
60  3.20  44.24第10面非球面係数 に=  6.90687 A、=  3.08614X10−s A2=  2.18977X10−’ 第14面非球面係数 に=  2.35564 A、=  5.94004X1.O−’A2=  4.
35857X10−7 f3  /YM  =1. 04 (elw  ely)/(ezw  8.T)=1.3
6n、p  =1.51    v、p  =61.7
第2実施例 f =29.10〜78.25 ω=36.62’〜15.45” Nn           R 1−40,971 228,739 3*    24.739 4    24.806 5    27.668 6   −850.013 7    17.423 8    214.353 9    −27.090 10   京       −54,13911177
,605 1222,837 13−16,001 F=3.24〜7.73 1.00 1.00 1.50 1.20 4、OO 可変 3.00 1.50 1.20 0.60 1.20 6.00 可変 1.80440 1.58300 1.64769 1.65844 1.49200 1.78472 1.51633 40.9 30.0 33.8 50.9 57.0 25.7 64.1 62.802 −21.661 −29.531 1253.265 −13.368 249.360 3.50 O,SO 1,00 4,50 1,00 1,60342 1,77250 1,77250 38,0 49,6 49,6 29,10 47,99 78,25 6 9,87 5,28 0,60 Dl、     FB 9.33   9.97 4.78  25.46 2.50  47.03 第5面非球面係数 に=   0.689371 A□=−4,55840X10−’ A2=−3.06883X10−” 第10面非球面係数 K =−43,5404 A□=   6.76200XIO−’A、=   3
.10836xlO−73 /YM =1.05 (exユニーe>r>/Can   e、丁)==  
1,3 6n2F =1.59    v2p  =5
7.5第3実施例 f=29.11〜?8,25 ω=36.61″′〜15.45” NQ      R 1−41,868 218,403 321,800 4−122,850 518,262 645,971$ 7    38.608 8  *   817.758 9    100.341 10    14.183 11    −18.002 12  *   −85,035 13−244,964 F=3.28〜7.49 1.30 1.31 4.80 可変 2.50 1.32 1.20 0.50 1.00 6.00 可変 1.20 2.64 1.80610 1.71736 1.65844 1.49200 1.72825 1.48749 1.49200 40.9 29.5 50.9 57.0 28.5 70.2 57.0 −491.355 −27.053 −12.273 106.435 4.00 2.92 1.20 f    Ds    Dl3 29.11 13.43   &、5647.00  
6.42  5.24 7B、25  0,60  3.50 1.76182 1.77250 B 10.76 25.01 45.05 26.6 49.6 第8画郭球面係数 K =−0,973573 A、=  7.39608xlO−’ A、=  2.07611X10−’ 第12画郭球面係数 に=  1.38310 A、=  4.79295xlO−’ A、=  3.54289X10−’ f 31 / Y M  = 1 、05(e工w−e
2丁)/(e、−−e2□)=  2.5 3rlzP
  =1−55     ’VzP  == 59.4
第4実施例 f =35.99〜87.23 F =3.69〜8.00 ω=31.OO@ 〜13.93” −49,649 164,447 29,342 15,550 18,512 42,005 26,650 826,088 27,985 41,512 75,464 15,039 −20,141 −40,127 −54,365 −308,138 1,00 0,20 1,00 1,73 5,00 可変 3.50 0.30 1.50 1.00 1.97 6.69 可変 1.50 1.00 5.50 1.77250 1.80610 1.71736 1.69680 1.49200 1.72825 1.51633 1.49200 1.76182 49.6 40.9 29.5 55.5 57.0 28.5 64.1 57.0 26.6 7 −31,543 3.40 8 9 −11.965 −272.722 1.20 35.99 56.00 87.23 D、    Dl。
8.76  8.65 4.36  5.26 0.60  3.20 1.77250 B 12.90 27.83 49.18 49.6 第10画郭球面係数 に=  3.24822 A1=  3.64966X10−’ A、=  2.19988X10−’ 第14画郭球面係数 K =  8.74955 A1=  7.09209xlO−’ A、=  4.32173X10−’ + f、 I /Y舖 =1.15 (exw  ext)/ (82w−ezy)= 1 
、50nzp  :1.e’/     v2p  =
bM、iJ第5実施例 f=29.08〜68.22 ω=36.64@〜17.59゜ Nα     R 1−52,067 254,493 328,512 415,399 519,494 6100,245 721,667 8−114,373 927,197 10*    32.606 1173.592 12    15.834 13    −18.405 14  *   −34,369 15−38,834 16−477,751 F=3.28〜6.84 1.00 0.20 1.00 2.05 5.00 可変 3.50 0.30 1.50 1.00 1.93 6.62 可変 1.50 1.00 5.50 1.77250 1.80610 1.67270 1.51633 1.49200 1.72825 1.51633 1.49200 1.76182 49.6 40.9 32.1 64.1 57.0 28.5 64.1 57.0 26.6 7 −34.486 3.40 8 −11.326 1.20 1.80400 46.6 9 −4438.286 f    D、    D工、    Fi129.0
8  9.38  7.70   9.6444.41
  4.93  4.78  21.1168.23 
 0.60  3.20  36.65第10面非球面
係数 K  =   8.14291 A□=  3.56765X10−5 A2=  2.18286X10−” 第14画郭球面係数 K =−0,469015 八〇=  5.85236xlO−’ A2=  4.36953X10−7 I  fa l/Y+m  =0.96(etw−ex
T)/(ezw −ezT)= 1 、 95n2p 
 :1.51     V2P  :61.7(発明の
効果) 本発明のズームレンズは、実施例に見るように、各レン
ズ群の屈折力配置を適切にし、第1、第2レンズ群につ
いては間隔変化を大きくし、第2、第3レンズ群につい
ては、第3レンズ群の屈折力を大きくして、変倍比を高
めたことにより、高変倍でありながら全体としてレンズ
群の移動量を小さくし、収差も良好に補正されたズーム
レンズを実現しており、小型化が望まれるコンパクトカ
メラ用のズームレンズに最適である。
【図面の簡単な説明】
第1、第3、第5、第7、第9図はそれぞれ本発明のズ
ームレンズの第1、第2、第3、第4、第5実施例の断
面図であり、第1図には、本発明のズームレンズの変倍
の方法も示す。第2、第4、第6、第8、第10図はそ
れぞれ上記第1〜5実施例の収差図である。各収差図に
おいて、(A)は短焦点端、(B)は中黒点、(C)は
長焦点端での収差図である。 第 図 第 2 図 (A) 第 図 (B) ω=36.65゜ ω−2426゜ 正日収差 第 図 (C 第 図 ω=15.47゜ 歪曲収差 第 4 図 (A 正弦粂件 第 図 (F 正5E*:l’t ) (θ=24.26 止血収差 第 6 図 (C) F=7.49 ω=15.45 第 図 ω=15.45 歪曲収差 第 8 図 (A 1L弦菜件 第 しaザ(l (B F=5+2 11 σ面収差 1シニ東川 耳中収差 ) 31.0 ) ω=211 1曲状に 第 0 区 第 1゛4 1L5ニキ;1゛( (A) 壬ll1I→l;!L 第 図 F = 6.83 17.59 (C) ω=17.59゜ 歪曲収差

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)物体側から順に、負の焦点距離の第1レンズ群と
    正の焦点距離の第2レンズ群と負の焦点距離の第3レン
    ズ群よりなり、広角端から望遠端への変倍に際して第1
    レンズ群と第2レンズ群の間隔および第2レンズ群と第
    3レンズ群の間隔を単調に減少させる3群ズームレンズ
    において、上記第3レンズ群の焦点距離をf_3、画面
    対角長の半分をY_Mとするとき、以下の条件を満足す
    ることを特徴とするズームレンズ 0.8<|f_3|/Y_M<1.2 (2)上記第1レンズ群と第2レンズ群の広角端と望遠
    端での主点間隔をそれぞれe_1_W、e_1_Tとし
    、第2レンズ群と第3レンズ群の広角端と望遠端での主
    点間隔をそれぞれe_2_W、e_2_Tとするとき以
    下の条件を満足することを特徴とする請求項1のズーム
    レンズ 1.2<e_1_W−e_1_T/e_2_W−_e_
    2_T<3.0(3)上記第1レンズ群が物体側より1
    枚以上の負レンズと正レンズよりなり、第2レンズ群が
    少なくとも2枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズ
    を含み、第3レンズ群が少なくとも1枚の正レンズと少
    なくとも1枚の負レンズよりなり、上記第2レンズ群の
    正レンズの屈折率の平均値を@n_2_P@、アツベ数
    の平均値@ν_2_P@とするとき、以下の条件式を満
    足することを特徴とする請求項2のズームレンズ @n_2_P@<1.6 @ν_2_P@>55
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