JPH03212535A - 柱梁接合部 - Google Patents

柱梁接合部

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JPH03212535A
JPH03212535A JP671290A JP671290A JPH03212535A JP H03212535 A JPH03212535 A JP H03212535A JP 671290 A JP671290 A JP 671290A JP 671290 A JP671290 A JP 671290A JP H03212535 A JPH03212535 A JP H03212535A
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Masahiro Yoshimura
吉村 昌宏
Hiroo Tominaga
冨永 博夫
Hidenari Matsuo
英成 松尾
Takashi Kitano
隆司 北野
Atsushi Yamada
淳 山田
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Shimizu Construction Co Ltd
Senqcia Corp
Shimizu Corp
Proterial Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
Hitachi Metals Ltd
Hitachi Metals Techno Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、鋼管コンクリート製柱と鉄骨製梁を接合す
る柱梁接合部に関する。
「従来の技術」 従来より、柱及び梁をその交差部(パネルゾーン)にお
いて互いに接合するための柱梁接合部材として、例えば
、第7図及び第8図に示すような柱梁接合部材が知られ
ている(特開平1−19008号公報参照)。
この柱梁接合部材30は、内部にコンクリートを圧入、
充填した角型の鋼管柱31の接続部分(パネルゾーン)
32に鍛造、鋳造製のダイヤフラム33を介在させてな
るもので、ダイヤフラム33の中央及び四隅にコンクリ
ートCを流通するための通し孔34を設け、ダイヤフラ
ム33の側面にエツジ35及び裏当て材36を突設し、
このエツジ35及び裏当て材36に梁37の端部を一体
に溶接することで、鋼管柱31及び梁37をその接続部
分32において互いに接合するものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかし、上記従来の柱梁接合部材30においては、梁3
7の梁せい方向の上下のそれぞれの端部を、上下用のそ
れぞれ単独の偏平薄型のダイヤフラム33に溶接して両
者を接合する構造であるから、果せいす法に対して精度
よくダイヤフラム33を設置することが必要とされてい
た。そして、柱梁接合部材30に梁37を直接に溶接接
合して、接合部の剛性を確保することが必要とされてい
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、鋼管コン
クリート製の柱及び鉄骨製の梁の接合部に対するコンク
リートの充填効率を十分に確保しながら、両者の接合部
における寸法精度と施工性に優れ、かつ接合部における
剛性にも優れた柱梁接合部を提供することを目的として
いる。
「課題を解決するための手段」 この発明は、鋼管コンクリート製の柱同士の接続部に柱
梁接合部たるパネルゾーン体を介在させ、このパネルゾ
ーン体を、柱に接合すべき鉄骨製の梁の上下フランジ位
置に各々配置する接合金物と、上下の接合金物同士を、
その間の柱外周部を囲む形で互いに連結する外周板とか
ら構成される剛体とし、前記梁はその上下フランジを上
下の接合金物に対し各々接合し、前記接合金物の中央又
は四隅にコンクリートあるいは鉄筋用の通し孔を形成し
たものである。
なお、上下の接合金物のいずれか一方又は双方の外側面
には梁のフランジの端部を乗せる突条を設けることが望
ましい。
また、前記接合金物の柱外周部に対応する側部には、柱
の軸方向に突出する突出部を周方向に連続して形成する
ことが望ましい。
さらに、前記突出部の外面には外周板用の溶接開先を設
けることが望ましい。
「作用」 この発明の柱梁接合部は、鋼管コンクリート製の柱の接
合部に、上下の接合金物とその間の柱部分を囲む外周板
とから構成される剛体のパネルゾーン体を介在させるこ
とで、上下の接合金物に対し、果せいす法に適合した高
精度の間隔が確保できる。また、コンクリート用又は鉄
筋用の十分な大きさの通し孔を確保でき、接合部に対す
るコンクリートの充填性が良好となる。
さらに各接合金物の側面に対し、鉄骨製の梁の端部の上
下フランジを接合するから、その接合性に優れている。
そして、接合金物の外側面に突条を設けることにより、
梁の位置が設定されるとともに、突条が裏金の役割を果
たして健全な溶接接合部が簡便に得られる。
まI;柱同士の鋼管相互はパネルゾーン体により一体に
連結されるから、柱全体としての剛性が確保される。
「実施例」 第1図はこの発明の第1実施例を示すもので、この図に
おいて、符号lは鋼管コンクリート製の柱、符号2は鉄
骨製の梁、符号3はパネルゾーン体をそれぞれ示してい
る。
柱1は、コンクリート4を角型の鋼管5の内部に充填し
てなる断面矩形状のもので、その上下の柱1.1間の接
合部6には、梁2の端部を柱1に接合すべきパネルゾー
ン(交差部)7が形成されている。また梁2は、断面l
形状の鉄骨からなるもので、ウェブ8の上下端にはフラ
ンジ9.10が形成されている。なお、鋼管5の内部に
はコンクリート4とともに補強用鉄筋を配設する場合も
ある。
前記パネルゾーン7には、この発明の特徴たる前記パネ
ルゾーン体3が設けられている。このパネルゾーン体3
は、粱2の上下フランジ9.1゜の高さ位置に各々配置
される接合金物11.12と、これら接合金物11,1
2同士を、柱1aの外周部を囲む形で溶接により連結す
る外周板13とから構成される剛体とされている。
接合金物11.12の外側面には突条17が設けられて
おり、この突条17により梁2のフランジ9.10を受
けるようになっている。この実施例においては、突条1
7は上下の接合金物11.12の両方に設けられている
が、上の接合金物11又は下の接合金物12のいずれか
一方にのみ設けてもよい。
接合金物11の具体的形状は、第5図又は第6図にそれ
ぞれ示す如くである。すなわち、全体形状が柱1の断面
形状と略一致する平面視矩形状とされたダイアプラムで
あり、梁2の上フランジ9を溶接接合する外周部14と
、内部に外周部14を互いにつなぐリブ部分15とを有
する形状とされている。またリブ部分15を除く内部は
、柱1のコンクリート打設用のトレミー管(図示せず)
が貫通できる通し孔16とされている。即ち、接合金物
11の中央及び四隅あるいは四隅に通し孔16が形成さ
れている。さらに外周M 14の各側面の中央よりやや
下には、梁2の上7ラング9端部が乗る突条17がそれ
ぞれ前方へ向けて突設されている。なお、符号18は、
接合金物11の厚さ方向に貫通された空気の抜穴を示し
ている。
かかる接合金物11は、全体が鋳造又は鍛造によって一
体成形されている。また、一方の接合金物12の形状及
び構造は接合金物11と同様であるが、前述のように突
条17を設けていないものでもよい。
外周板13は、前記したように柱1aを囲む形で上下の
接合金物11.12同士を連結するが、詳しく言えば柱
1mの外周部に密着する形で周回し、接合金物11,1
2の各外周部14に対して溶接により連結されている。
このようなパネルゾーン体3は梁2と以下のようにして
接合される。
まず、既設の柱1の上端接合部6にパネルゾーン体3が
設置され、鋼管5の上端に接合金物12の外周部14下
面が一体に溶接接合される。これにより柱1に対してパ
ネルゾーン体3が剛接合される。そして、上下の接合金
物11,12の各突条17にそれぞれ梁2の上下フラン
ジ9.10の端部が乗る形で、上下フランジ9.10の
端部が接合金物11,12の側面に突き合わせ溶接され
る。さらに、梁2のウェブ8の端部が外周板13に対し
溶接される。これにより、梁2がパネルゾーン体3を介
して柱1に剛接合される。なお、接合金物11,12の
いずれかに突条17が設けられていない場合であっても
よい。また、外周板13にガセットプレート(図示せず
)を溶接して取り付け、これと梁2のウェブ8をボルト
接合する方法もある。
そして、柱11の上に鋼管コンクリート製の柱1が建て
られる。この場合、パネルゾーン体3の接合金物11の
外周部14上面に対し鋼管5の下端が溶接接合され、こ
れにより鋼管5がパネルゾーン体3に剛接合される。そ
して、パネルゾーン体3内部及び鋼管5内部にコンクリ
ート4が一体に打設され、柱IX 11、l全体が一体
な剛体として施工されるわけである。
この実施例によれば、柱1,1の鋼管5.5相互がパネ
ルゾーン体3の外周板13により一体に連結されるため
、接合部を間に設けたにも拘わらず、柱1全体としての
一体な剛性を確保することができる。これにより、柱1
及び梁2相互の接合部における剛性がより向上すること
になる。
第2図はこの発明の第2実施例を示している。
この実施例は、第1実施例におけるパネルゾーン体3に
おいて、その接合金物11の柱l外周部に対応する側部
(外周部14)に、柱1の軸方向に突出する突出部20
を周方向に連続して形成したものである。
即ち、外周部14の相対する両側の上下面に、柱1の外
周面に面一に対応する突出部20が設けられている。こ
の突出部20により、柱1の鋼管5との一体性をより向
上でき、かつ、柱1に作用する水平方向への剪断力又は
パネルゾーン体3周囲に作用する曲げモーメントに対し
、柱lの端部の耐力を向上させることができる効果があ
る。
なお、突出部20は、外周部14の相対する両側に設け
る他、片側のみに設けてもよく、さらには柱1の接合端
部の耐力をより上げたい場合、全周に亙って設けてもよ
い。設計及び施工に応じて随意である。
第3図及び第4図はこの発明の第3実施例を示している
。この実施例は、第2実施例におけるパネルゾーン体3
において、接合金物11の突出部20の外面に外周板1
3溶接用の溶接開先21を設けたものである。
即ち、第3図に示すように、接合金物11,12の互い
に相対する各突出部20.20の外面先端に対し、周方
向に連続するV溝状の溶接開先21がそれぞれ設けられ
ている。したがって、これらの溶接開先21を利用して
、柱lの外周を密着して周回する外周板13の上下端内
面と接合金物11.12との溶接が行なわれるようにな
っている。
この実施例によれば、接合金物11.12と外周板13
との溶接が確実になされるため、パネルゾーン体3をよ
り剛構造とすることができ、パネルゾーン7における剛
性を向上させることができる効果がある。
なお、第4図に示すように、接合金物11,12の各外
周部14の形状は外周板13外面と面一となるようにし
てもよく、梁2の溶接が容易になる利点がある。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明に係る柱梁接合部
は、鋼管コンクリート製の柱同士の接続部に柱梁接合部
たるパネルゾーン体を介在し、このパネルゾーン体を、
柱に接合すべき梁の上下フランジ位置に各々配置する接
合金物と、上下の接合金物同士を、その間の柱外周部を
囲む形で互いに連結する外周板とからなる剛体としたか
ら、高寸法精度の接合部が確実に得られる。また接合金
物の中央又は四隅にコンクリート充填用等の十分な大き
さの通し孔を確保でき、コンクリート充填効率を良好と
することができる。
さらに、前記梁はその上下フランジを上下の接合金物に
対し各々接合するようにしており、しかも接合部には突
条を設けるようにしているから、柱及び梁の接合が容易
かつ確実であり、その接合性に優れる。
しかも、柱同士の鋼管相互はパネルゾーン体により一体
に連結されるから、柱相互の剛性を十分に確保でき、こ
れにより柱及び梁相互の剛性を向上させて、構造的にも
優れたものとすることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す柱梁接合部の断面
図、第2図はこの発明の第2実施例を示す柱梁接合部の
断面図、第3図及び第4図はこの発明の第3実施例を示
すもので、それぞれ柱梁接合部の断面図、第5図及び第
6図はそれぞれ接合金物の具体的形状を示す斜視図、第
7図及び第8図はこの発明の従来例を示すもので、第7
図は柱梁接合部材の縦断面図、第8図は柱梁接合部の水
平断面図である。 l・・・・・・柱、2・・・・・・梁、3・・・・・・
パネルゾーン体、 4・・・・・・コンクリート、5・・・・・・7・・・
・・・パネルゾーン、 鋼管、 9、lO・・・・・・フッノン、 11.12−・・・・・接合金物、 13・・・・・・外周板、14・・・ 16・・・・・・通し孔、17・・・ 20・・・・・・突出部、21・・・ 外周部(側部)、 突条、 溶接開先。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼管コンクリート製の柱同士の接続部に柱梁接合
    部たるパネルゾーン体が介在され、このパネルゾーン体
    は、柱に接合すべき鉄骨製の梁の上下フランジ位置に各
    々配置される接合金物と、上下の接合金物同士を、その
    間の柱外周部を囲む形で互いに連結する外周板とから構
    成される剛体とされ、前記梁はその上下フランジが上下
    の接合金物に対し各々接合され、前記接合金物の中央又
    は四隅に通し孔が形成されていることを特徴とする柱梁
    接合部。
  2. (2)前記上下のいずれか一方又は双方の接合金物の外
    側面には梁のフランジの端部を乗せる突条が設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の柱梁接合部。
  3. (3)前記接合金物の柱外周部に対応する側部には、柱
    の軸方向に突出する突出部が周方向に連続して形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の柱梁接合
    部。
  4. (4)前記突出部の外面には外周板用の溶接開先が設け
    られていることを特徴とする請求項3記載の柱梁接合部
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734540A (ja) * 1993-07-26 1995-02-03 Kajima Corp 鋼管コンクリート柱と梁の仕口構造

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JPS62133239A (ja) * 1985-12-05 1987-06-16 清水建設株式会社 柱用構造部材
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