JPH03211116A - 反転装置 - Google Patents

反転装置

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JPH03211116A
JPH03211116A JP2002347A JP234790A JPH03211116A JP H03211116 A JPH03211116 A JP H03211116A JP 2002347 A JP2002347 A JP 2002347A JP 234790 A JP234790 A JP 234790A JP H03211116 A JPH03211116 A JP H03211116A
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JP
Japan
Prior art keywords
reversing
case
holding mechanism
holding
movement mechanism
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Pending
Application number
JP2002347A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Hayashi
林 治彦
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、搬送されてきた加工途中の被加工物を反転さ
せる反転装置に関し、被加工物の少なくとも両面に加工
を施す加工搬送路に組み込んで、好適なものである。
[従来の技術] 従来、被加工物の少なくとも両面に加工を施す製造ライ
ンでは、一方の面が加工された被加工物を、人(作業員
)の作業によって反転させ、他の面の加工を施す製造ラ
インに載せていた。
[発明が解決しようとする課題] 製造ラインから他の製造ラインへ被加工物を反転させて
渡す作業は、単調な作業であるため、作業員の確保が困
難であるとともに、人件費によって、加工される被加工
物の単価が高くなってしまう問題点を備えていた。
本発明は、無人化によって作業員の確保を不要とすると
ともに、人件費の削減によって加工される被加工物の単
価を抑えることのできる反転装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の反転装置は、加
工を受ける被加工物をつかみ、解放する保持機構と、こ
の保持機構を水平方向を軸に反転させる反転機構と、こ
の反転機構を上下方向へ移動させる上下移動機構とを具
備する技術的手段を採用する。
[作用] まず、保持機構によって被加工物をつかむ。次いで、上
下移動機構によって、被加工物をつかんだ保持機構を反
転機構とともに、上方へ移動させる。次に、被加工物を
つかんだ保持機構を、反転機構によって水平方向を軸に
約180°回転させる。
続いて、180°反転した保持機構および反転機構を下
方へ移動する。そして、保持機構のつかんでいた被加工
物を離す。
[発明の効果コ 反転装置を用いることにより、送られてくる被加工物を
、無人で反転することができる。
このため、加工装置の間で、被加工物を受は渡す作業員
の確保が不要となるとともに、人件費の削減によって、
被加工物の製造コストを低く抑えることができる。
[実施例] 次に、本発明の反転装置を、図に示す一実施例に基づき
説明する。
(実施例の構成) 第9図は本発明の反転装置を組み込んだ自動:[作装置
の概略図を示す。
本実施例の自動工作装置1は、ガスの供給通路に設けら
れる電磁弁のケース2(本発明の被加工物、第1図参照
)を搬送して、順次加二[を施すものである。なお、図
中には、ケース2の流れ方向を矢印で示した。
本実施例の自動工作装置1は、ケース2を順次供給する
供給装置3、ケース2の上面(第1面)および側面(第
2面)に加工を施す第1加工装置4、第1加工装置4で
加工されたケース2を反転させる反転装置5、反転装W
5で反転されたケース2の上面(第1面の反対面)およ
び側面(第2面の反対面)に加工を施す第2加工装置6
を備える。
そして、供給装置3と第1加工装置4との間、第1加工
装置4と反転装置5との間、反転装置5と第2加工装置
6との間には、ケース2の受は渡しを行う第1受渡用搬
送機7、第2受渡用搬送機8、第3受渡用搬送機9がそ
れぞれ設けられている。
次に、上記の各装置を簡単に説明する。
Oまず、供給装置3の説明を行う。
供給装置3は、周囲に多数のピンを設けた無端ベルト1
0を備える。この無端ベルト10は、電動モータ(図示
せず)によって駆動される。この電動モータは、制御回
路11によって制御され、ピンに搭載されたケース2を
位置A1へ搬送する。なお、無端ベルト10のピンには
、作業者によってケース2が搭載される。
○第1受渡用搬送機7の説明を行う。
第1受渡用搬送機7は、供給装置3によって位置A1へ
搬送されたケース2を、第1加工装M4のケース2の受
取り場所である位置B1へ搬送するものである。第1受
渡用搬送機7の具体的な一例を示す。第1受渡用搬送機
7は、ケース2のつかみ、解放を行う保持機構と、保持
機構を上下方向へ移動させる上下移動機構と、保持機構
および上下移動機構を水平方向へ移動させる水平移動機
構とからなる。そして保持機構、上下移動機構、水平移
動機構は、それぞれ空気圧を用いたアクチュエータによ
って駆動され、各アクチュエータは、制御回路11によ
って制御される。
次に、第1受渡用搬送機7の各機構の動作を簡単に説明
する。
供給装置3によってケース2が位置A1に搬送されると
、水平移動機構によって保持機構を供給装置3側へ移動
させる。次に、上下移動機構によって保持機構を位置A
1へ下降させ、位JA1で保持機構によってケース2を
つかむ。続いて、上下移動m楕でケース2を保持した保
持機構を上方へ持ち上げ、水平移動機構によって保持機
構を第1加工装置4側へ移動させる。そして、上下移動
機構によって保持機構を位置B1へ下降させ、位置B1
で保持機構の保持していたケース2を離し、上下移動機
構でケース2を離した保持機構を上方へ持ち上げ、待機
する。
○第1加工装置4の説明を行う。
第1加工装W4は、位WBIへ搬送されたケース2を搬
送する第1ターンテーブル12を備える。
この第1ターンテーブル12は、電動モータによって駆
動される。この電動モータは、制御回路11によって制
御され、位fB1に搬送されたケース2を位gB2へ搬
送し、位置B2のケース2を位置B3へ搬送し、位fi
B3のケース2を位置B4へ搬送するなど、ケース2を
位置81〜B8へ順次搬送するものである。
なお、第1加工装置4は、第1ターンテーブル12に搬
送されたケース2をつかみ、解放する保持機構を備える
。また、第1加工装置4は、第1ターンテーブル12の
上方位置、および外周位置に、ケース2の上面方向から
穴開け、研磨、捩子切り等の複数の加工を行うとともに
、ケース2の側面方向から穴開け、研磨、捩子切り等の
複数の加工を行う複数の切削加工装置が配置されている
。なお、第1加工装置4の保持機構、および各加工装置
は制御回路11によって制御される。
そして、第1ターンテーブル12によって、ケース2が
位fiB2以降でケース2が停止した際、ケース2の各
停止位置B2〜B7に設けられた加工装置によって、ケ
ース2に加工が施される。
第2受渡用搬送機8は、第1受渡用搬送機7と同様な構
成のもので、第1加工装置4によって加工が行われ、第
1ターンテーブル12によって位置B8へ搬送されたケ
ース2を、反転装置5のケース2の受取り場所である位
置C1へ搬送するものである。なお、具体的な構成は、
第1受渡用搬送機7と同じで、各アクチュエータは、制
御回路11によって制御される。
O反転装置5の説明を行う。
反転装置5は、第2受渡用搬送機8によって位置C1へ
搬送されたケース2を、180°反転させて、第3受渡
用搬送機9の受取り位置である位置C2へ搬送する搬送
機である。
(反転装置5の構成) 本発明にかかる反転装置5の具体的な一例を、第1図な
いし第8図を用いて説明する。
反転装置5は、ケース2の保持、解放を行う保持機構1
3と、この保持機構13を水平方向へ移動させる水平移
動機構14と、保持機構13および水平移動機jfFi
i14を180°垂直方向に回転(水平方向を軸に回転
)させる反転機′!l1415と、この反転機構15を
上下方向へ移動させる上下移動機構16とからなる。
なお、本実施例の反転機構15は、ラック17をアクチ
ュエータによって直線的に移動させて、ラック17に噛
み合ったピニオン18を回転させ、ビニオン18と一体
に回転する軸に取り付けられた水平移動機構14を回転
させる構造を有する。
そして保持機構13、水平移動機f1114、反転機構
15、上下移動機1’i1Gは、それぞれ空気圧を用い
たアクチュエータによって駆動され、各アクチュエータ
は、制御回路11によって制御される。
なお、制御回路11は、各部の作動を検出するなめに、
センサを備える。具体的には、保持機構13がケース2
を保持したか否かを検出する圧力センサ19(第1図参
照)、水平移動機構14によって保持機構13が前進し
たことを検出する前進検出センサ20クリミツトスイツ
チ、第2図参照)、水平移動機構14によって保持機$
1i13が後退したことを検出する後退検出センサ21
(リミットスイッチ、第2図参照)、ラック17を駆動
するシャフトの位置によって水平移動機11114が反
転したことを検出する反転検出センサ22(リミットス
イッチ、第3図参照)、同じくラック17を駆動するシ
ャフトの位置によって水平移動機l114が正転したこ
とを検出する正転検出センサ23(リミットスイッチ、
第3図参照)、上下移動機構16によって反転機構15
が上方へ移動したことを検出する上方位置センサ24(
リミットスイッチ、第7図参照)、上下移動機構16に
よって反転機構15が下方へ移動したことを検出する下
方位置センサ25(リミットスイッチ、第7図参照)を
備える。
また、制御回路11は、位置C1にケース2が位0 置することを光センサによって検出する第1ケース検出
手段26、および位lc2にケース2が位置することを
光センサによって検出する第2ケース検出手段27を備
える。
(反転装置5の制御) ここで、制御回路11による、反転装置5の制御を、第
10図のフローチャートを用いて説明する。
初めに、ステップS1において、第1ケース検出手段2
6によって位置C1にケース2が搭載されたか否かの判
断を行う。この判断結果がNOの場合はステップS1を
繰り返し、YESの場合はステップS2において、水平
移動機構14によって保持機構13を前進させる。
次に、ステップS3において、前進検出センサ20がO
Nしたか否かの判断を行う。この判断結果がNOの場合
はステップS3を繰り返し、YESの場合はステップS
4において、保持機構13によって位置C1のケースを
つかむ。そして、ステップS5において、圧力センサ1
9がONしたか否かの判断を行う。この判断結果がNO
の場合はステップS5を繰り返し、YESの場合はステ
ップS6において、上下移動機構16を作動させ、保持
機構13によってケース2をつかんだ反転機構15を上
昇させる。
続いて、ステップS7において、上方位置センサ24が
ONしたか否かの判断を行う。この判断結果がNOの場
合はステップS7を繰り返し、YESの場合はステップ
S8において、水平移動機構14を作動させ、ケース2
をつかんだ保持機構13を後退させる。そして、ステッ
プS9において、後退検出センサ21がONしたか否か
の判断を行う。この判断結果がNOの場合はステップS
9を繰り返し、YESの場合はステップS10において
、反転機構15を作動させ、ケース2を保持した保持機
構13および水平移動機構14を180°回転させる。
続いて、ステップS11において、反転検出センサ22
がONシたか否かの判断を行う。この判断結果がNoの
場合はステップS11を繰り返し、YIESの場合はス
テップS12において、第2ケース検出手段27によっ
て位置C2にケースが存在するか否かを判断する。この
判断結果がYESの場合はステップS12を繰り返し、
Noの場合はステップS13において、水平移動機構1
4を作動させ、ケース2をつかんだ保持機構13を前進
させる。そして、ステップS14において、前進検出セ
ンサ20がONシたか否かの判断を行う。この判断結果
がNOの場合はステップS14を繰り返し、YESの場
合はステップS15において、上下移動機構16を作動
させ、ケース2をつかんだ反転機構15を下降さぜる。
続いて、ステップ816において、下方位置センサ25
がONしたか否かの判断を行う。この判断結果がNOの
場合はステップ316を繰り返し、YESの場合はステ
ップS17において、保持機構13のつかんでいたケー
ス2を解放する。そして、ステップ818において、圧
力センサ19が叶Eしたか否かの判断を行う。この判断
結果がNOの場合はステップ818を繰り返し、YES
の場合はステップS19において、水平移動機構14を
作動させ、ケース2を放した保持機PR13を後退さぜ
る。
続いて、ステップS20において、後退検出センサ21
がONシたか否かの判断を行う。この判断結果3 がNOの場合はステップS20を繰り返し、YESの場
合はステップS21において、反転機構15を作動させ
、ケース2を放した水平移動機11iJ14を先程と逆
方向に180°回転させる。そして、ステップS22に
おいて、正転検出センサ23がONしたか否かの判断を
行う。この判断結果がNoの場合はステップS22を繰
り返し、YESの場合はステップS1へ戻る。
(反転装置5の作動) 次に、反転装置5の各機構の動作を簡単に説明する。
第2受渡用搬送機8によってケース2が位置C1に搬送
されると、水平移動機構14で保持機構13をケース2
に近付ける。そして、保持機構13によってケース2を
つかみ、上下移動機構16でケース2を保持した保持機
構13および反転機f#15を上方へ持ち上げる。続い
て、水平移動機構14で保持機構13を後退させ、反転
機構15によって、水平移動機構14を180°回転す
る。次に、搬送先である位置C2に、ケース2が無いこ
とを確認した後、水平移動機l114によって、ケース
2を第3受渡用搬4 送樋9側へ移動させる。次いで、上下移動機構16によ
って保持機構13の保持するケース2を位WC2へ下降
させ、位置C2で保持機構13の保持していたケース2
を離す。そして、ケース2を離した水平移動機構14を
反転機′Wi15によって逆方向に180°回転し、待
機する。
○第3受渡用搬送機9の説明を行う。
第3受渡用搬送機9は、第1、第2受渡用搬送機7.8
と同様な構成のもので、反転装置5によって反転され、
位?IC2へ搭載されたケース2を、第2加工装置6の
ケース2の受取り場所である位置D1へ搬送するもので
ある。なお、具体的な構成は、第1、第2受渡用搬送機
7.8と同じで、各アクチュエータは、制御回路11に
よって制御される。
○第2加工装置6の説明を行う。
第2加工装置6は、第1加工装置4と同様な構成のもの
で、位置D1へ搬送されたケース2を搬送する第2ター
ンテーブル28を備える。この第2ターンテーブル28
は、電動モータによって駆動される。この電動モータは
、制御回路11によって制御され、位置D1に搬送され
たケース2を位置D2〜D8へ順次搬送するものである
。具体的な構成は、第1加工装置4と同じで、各アクチ
ュエータおよび各加工装置は、制御回路11によって制
御される。
なお、第2加工装w6で加工が終了し、位置D8へ搬送
されたケース2は、第2ターンテーブル28から押し出
され、第2ターンテーブル28の周囲に配置された収集
容器29の内部に集められる。
なお、自動工作装置1の供給装置3、第1加工装置4、
反転装置5、第2加工装置6、第1受渡用搬送機7、第
2受渡用搬送機8、第3受渡用搬送機9は、制御回路1
1によって、すべて同期して作動し、各部での作業工程
が終了したことを制御回路11が検出して、次の動作を
行うように設けられている。
(実施例の効果) 本実施例の自動工作装置1では、第1加工装置4によっ
て上面(第1面)および側面(第2面)に加工が施され
たケース2を、反転装置5によって自動的に反転し、第
2加工装置6によって、第1面の反対面とされた上面、
および第2面の反対面とされた側面に加工を施すことで
きる。
このため、第1加工装置4と、第2加:[装置6との間
で、ケース2を反転さぜる作業員が不要となる。この結
果、作業員の確保が不要となるとともに、人件費の削減
によって、ケース2の製造コストを低く抑えることがで
きる。
(変形例) 被加工物を異なった位置へ搬送しながら反転させる反転
装置を例に示したが、持ち上げた被加工物を反転後、元
の位置に戻す反転装置としても良い。具体的には、無端
ベルトなどの搬送経路の途中に反転装置を設け、持ち上
げた被加二り物を反転後、持ち上げた位置に戻す様に設
けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は保持機構および水平移動機構の正面図、7 第2図は保持機構および水平移動機構の上面図、第3図
は反転機構の正面図、第4図は反転機構の上面図、第5
図は反転機構の側面図、第6図は上下移動機構の正面図
、第7図は上下移動機構の側面図、第8図は上下移動機
構の底面図、第9図は自動工作装置の概略図、第10図
は制御回路による反転機構の制御例を示すフローチャー
トである。 図中 2・・・ケース   5・・・反転装置13・・
・保持機構  14・・・水平移動機構15・・・反転
機構  16・・・上下移動機構化 理 人 石黒健二 8 特開平3 211116(7)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)加工を受ける被加工物をつかみ、解放する保
    持機構と、 (b)この保持機構を水平方向を軸に反転させる反転機
    構と、 (c)この反転機構を上下方向へ移動させる上下移動機
    構と を備えた反転装置。
JP2002347A 1990-01-09 1990-01-09 反転装置 Pending JPH03211116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002347A JPH03211116A (ja) 1990-01-09 1990-01-09 反転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002347A JPH03211116A (ja) 1990-01-09 1990-01-09 反転装置

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Publication Number Publication Date
JPH03211116A true JPH03211116A (ja) 1991-09-13

Family

ID=11526746

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002347A Pending JPH03211116A (ja) 1990-01-09 1990-01-09 反転装置

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JP (1) JPH03211116A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103787065A (zh) * 2014-01-23 2014-05-14 宁波超霸能源有限公司 一种用于电池装配流水线上的移动翻转装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103787065A (zh) * 2014-01-23 2014-05-14 宁波超霸能源有限公司 一种用于电池装配流水线上的移动翻转装置

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