JPH03210781A - バルブソケットおよびその製造方法 - Google Patents
バルブソケットおよびその製造方法Info
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- JPH03210781A JPH03210781A JP2004488A JP448890A JPH03210781A JP H03210781 A JPH03210781 A JP H03210781A JP 2004488 A JP2004488 A JP 2004488A JP 448890 A JP448890 A JP 448890A JP H03210781 A JPH03210781 A JP H03210781A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/06—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
- H01R33/09—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用灯具におけるウェッジベースバルブ
用バルブソケットおよびその製造方法に関し、とくにソ
ケット本体にインサート成形される端子の構造に改良を
施し、製造を容易にできるようにしたものである。
用バルブソケットおよびその製造方法に関し、とくにソ
ケット本体にインサート成形される端子の構造に改良を
施し、製造を容易にできるようにしたものである。
従来、この種のパルプソケットとして、第7図および第
8図に示す構造のものが知られている(実開昭63−1
87290号公報)。
8図に示す構造のものが知られている(実開昭63−1
87290号公報)。
Aはソケット本体、Bは端子で、パルプ装着部A1、に
は端子Bのバルブコンタクト部B1がインサート成形さ
れている。このバルブコンタクト部B゛1 は、パルプ
のウェッジ部を挟持するための接触部11を有するが、
成形時における樹脂流入をさけるため、この接触部11
を略コ字型に取り囲む立壁12が設けられている。
は端子Bのバルブコンタクト部B1がインサート成形さ
れている。このバルブコンタクト部B゛1 は、パルプ
のウェッジ部を挟持するための接触部11を有するが、
成形時における樹脂流入をさけるため、この接触部11
を略コ字型に取り囲む立壁12が設けられている。
図中、A2はコネクタ装着部、B2はコネクタコンタク
ト部である。
ト部である。
前記のパルプソケット用端子Bは、第8図に示すように
、一対の接触部11が略コ字型の立壁12における側壁
部12aの下部においてつなぎ部13を介して折り返し
形成された複雑な構造をもつ。
、一対の接触部11が略コ字型の立壁12における側壁
部12aの下部においてつなぎ部13を介して折り返し
形成された複雑な構造をもつ。
そのため、折曲加工の工程数が多く、コストおよび材料
費が高くなるほか、つなぎ部13の長さが短いと折り返
し加工等の際に切れやすくなる点が問題となっていた。
費が高くなるほか、つなぎ部13の長さが短いと折り返
し加工等の際に切れやすくなる点が問題となっていた。
本発明は、上記の問題点に着目してなされたもので、端
子の構造が簡単で低コストで製作でき、インサート成形
時における樹脂流入を特殊な金型を用いずに確実に防止
できるパルプソケットおよびその製造方法を提供するこ
とを課題とする。
子の構造が簡単で低コストで製作でき、インサート成形
時における樹脂流入を特殊な金型を用いずに確実に防止
できるパルプソケットおよびその製造方法を提供するこ
とを課題とする。
前記の課題を連成するため、本発明にあっては、請求項
(1)に記載のように、基板の一端側にパルプのウェッ
ジ部を挟持する接触部を備えたバルブコンタクト部を形
成し、他端側にコネクタコンタクト部を形成した端子を
、ソケット本体内にインサート成形させたウェッジベー
スバルブ用パルプソケットにおいて、前記接触部は前記
基板の両側に起立連成した側壁の先端延設部分を互いに
内側に屈曲させて形成するとともに、基板の先端部には
前記接触部を略覆う大きさの保護壁を形成したことを特
徴とする。
(1)に記載のように、基板の一端側にパルプのウェッ
ジ部を挟持する接触部を備えたバルブコンタクト部を形
成し、他端側にコネクタコンタクト部を形成した端子を
、ソケット本体内にインサート成形させたウェッジベー
スバルブ用パルプソケットにおいて、前記接触部は前記
基板の両側に起立連成した側壁の先端延設部分を互いに
内側に屈曲させて形成するとともに、基板の先端部には
前記接触部を略覆う大きさの保護壁を形成したことを特
徴とする。
また、このパルプソケットを製造するには、請求項(2
)に記載のように前記ソケット本体の金型内に上記構造
のバルブコンタクト部を収容する空間をもつ中子を装着
して端子をインサート成形すればよい。
)に記載のように前記ソケット本体の金型内に上記構造
のバルブコンタクト部を収容する空間をもつ中子を装着
して端子をインサート成形すればよい。
前記のように、端子のバルブコンタクト部における接触
部は、基板の両側の起立側壁の先端延設部を互いに内側
に屈曲させるだけで形成することができる。また、基板
の先端部を延設するだけで、接触部を覆う保護壁が形成
される。
部は、基板の両側の起立側壁の先端延設部を互いに内側
に屈曲させるだけで形成することができる。また、基板
の先端部を延設するだけで、接触部を覆う保護壁が形成
される。
従って、パルプソケット用の端子は、構造が簡単で、接
触部の強度も大きく形成できるうえに、材料費も少なく
、折曲加工工数も減り、低コストで製作することができ
る。
触部の強度も大きく形成できるうえに、材料費も少なく
、折曲加工工数も減り、低コストで製作することができ
る。
また、インサート成形に際しては、パルプソケット成型
金型に、接触部と保護壁を囲む中子を使用すれば、接触
部内への樹脂の侵入を確実に防止することができる。
金型に、接触部と保護壁を囲む中子を使用すれば、接触
部内への樹脂の侵入を確実に防止することができる。
以下、上記構成および作用を実施例を示す図面を参照し
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図にバルブソをットの正面図、第2図に第1図の■
−■線断面図、第3図に第1図の■−■線に沿う半断面
図、第4図に端子の斜視図、第5図に端子の展開図を示
した。
−■線断面図、第3図に第1図の■−■線に沿う半断面
図、第4図に端子の斜視図、第5図に端子の展開図を示
した。
第1図ないし第3図において、Eは合成樹脂製のソケッ
ト本体、Elはそのパルプ装着部、B2はコネクタ装着
部を示し、ソケット本体Eには端子Fがインサート成形
により固定されている。
ト本体、Elはそのパルプ装着部、B2はコネクタ装着
部を示し、ソケット本体Eには端子Fがインサート成形
により固定されている。
端子Fは、第4図のように、基板1の一端側にバルブコ
ンタクト部F、を、他端側にコネクタコンタクト部F、
を連成してなる。
ンタクト部F、を、他端側にコネクタコンタクト部F、
を連成してなる。
バルブコンタクト部F、は、折返し補強片2を設けた基
板1の一端において、両側の起立側壁5の先端延設部を
互いに内側に屈曲させて形成した一対の接触部3,3と
、−該接触部3,3を略覆うように基板lの先端から延
設した保護壁4を有する。また、起立側壁5,5の基端
部は互いに突き合わせるように内側に折り曲げられて折
曲補強片6が形成されている。
板1の一端において、両側の起立側壁5の先端延設部を
互いに内側に屈曲させて形成した一対の接触部3,3と
、−該接触部3,3を略覆うように基板lの先端から延
設した保護壁4を有する。また、起立側壁5,5の基端
部は互いに突き合わせるように内側に折り曲げられて折
曲補強片6が形成されている。
コネクタコンタクト部F2は、基板1の他端において板
面と直角に折り曲げられてL型に突出し、折り返し重合
板7により旋形端子として形成されている。
面と直角に折り曲げられてL型に突出し、折り返し重合
板7により旋形端子として形成されている。
この端子Fは、第5図に示すように、導体金属板の打抜
により、基板1にバルブコンタクト板F 、 /とコネ
クタコンタクト板F2′が連続して、コンタクト板F1
′の両側に上、下からスリット8,8′を入れて接触板
部3′を形成した素板Mを作製し、点線Nの部分を折曲
することにより容易につくることができる。
により、基板1にバルブコンタクト板F 、 /とコネ
クタコンタクト板F2′が連続して、コンタクト板F1
′の両側に上、下からスリット8,8′を入れて接触板
部3′を形成した素板Mを作製し、点線Nの部分を折曲
することにより容易につくることができる。
端子Fをソケット本体已にインサート成形するには、第
6図a ”−cに示すように、ソケット本体Eの図示し
ない金型に、バルブコンタクト部F。
6図a ”−cに示すように、ソケット本体Eの図示し
ない金型に、バルブコンタクト部F。
を収容する空間9をもつ中空の中子Gを装着すればよい
。
。
その際、折曲補強片6,6の間隙からの樹脂侵入を防止
するため補助中子G′を用いるのが好ましい。
するため補助中子G′を用いるのが好ましい。
第1図ないし第3図において、符号lOは上記中子Gを
抜き取った後の間隙を示す。
抜き取った後の間隙を示す。
以上説明したように、本発明のバルブソケットは、端子
のバルブコンタクト部F1の構造が簡単で容易に作製す
ることができ、特殊な形状の金型を用いずに接触部間に
樹脂が流入するのを防止することができ、コストの低減
が期待される。
のバルブコンタクト部F1の構造が簡単で容易に作製す
ることができ、特殊な形状の金型を用いずに接触部間に
樹脂が流入するのを防止することができ、コストの低減
が期待される。
第1図は本発明の一実施例を示すバルブソケットの正面
図、 第2図および第3図は、それぞれ第1図の■■線とI−
1線に沿う断面図と半断面側面図、 第4図は第1図における端子Fの斜視図、第5図は端子
の展開図、 第6図a −Cはそれぞれインサート成形時における端
子Fと中子Gとの相互関係を示す平面図(a)、正面図
(b)と側面図(C)、第7図は従来のバルブソケット
の縦断面図、第8図は従来の端子の正面図(または斜視
図)である。 E・・・ソケット本体、F・・・端子、F、・・・バル
ブコンタクト部、F2・・・コネクタコンタクト部、G
・・・(金型の中子)、l・・・基板、3・・・接触部
、4・・・保護壁、 5・・・側壁。
図、 第2図および第3図は、それぞれ第1図の■■線とI−
1線に沿う断面図と半断面側面図、 第4図は第1図における端子Fの斜視図、第5図は端子
の展開図、 第6図a −Cはそれぞれインサート成形時における端
子Fと中子Gとの相互関係を示す平面図(a)、正面図
(b)と側面図(C)、第7図は従来のバルブソケット
の縦断面図、第8図は従来の端子の正面図(または斜視
図)である。 E・・・ソケット本体、F・・・端子、F、・・・バル
ブコンタクト部、F2・・・コネクタコンタクト部、G
・・・(金型の中子)、l・・・基板、3・・・接触部
、4・・・保護壁、 5・・・側壁。
Claims (2)
- (1)基板の一端側にバルブのウェッジ部を挟持する接
触部を備えたバルブコンタクト部を形成し、他端側にコ
ネクタコンタクト部を形成した端子を、ソケット本体内
にインサート成形させたウェッジベースバルブ用バルブ
ソケットにおいて、前記接触部は前記基板の両側に起立
連成した側壁の先端延設部分を互いに内側に屈曲させて
形成するとともに、基板の先端部には前記接触部を略覆
う大きさの保護壁を形成したことを特徴とするバルブソ
ケット。 - (2)基板の一端側にバルブのウェッジ部を挟持する接
触部を備えたバルブコンタクト部を形成し、他端側にコ
ネクタコンタクト部を形成した端子を、ソケット本体内
にインサート成形するウェッジベースバルブ用バルブソ
ケットを製造する方法において、 バルブコンタクト部の接触部は前記基板の両側に起立連
成した側壁の先端延設部を互いに内側に屈曲させて形成
されるとともに、基板の先端部に前記接触部を略覆う大
きさの保護壁が形成されており、前記ソケット本体の金
型内に前記バルブコンタクト部を収容する空間をもつ中
空の中子を装着して端子をインサート成形することを特
徴とするバルブソケットの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004488A JP2655921B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バルブソケットおよびその製造方法 |
US07/641,864 US5080615A (en) | 1990-01-16 | 1991-01-16 | Bulb socket and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004488A JP2655921B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バルブソケットおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210781A true JPH03210781A (ja) | 1991-09-13 |
JP2655921B2 JP2655921B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=11585478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004488A Expired - Lifetime JP2655921B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バルブソケットおよびその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5080615A (ja) |
JP (1) | JP2655921B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6083054A (en) * | 1997-09-30 | 2000-07-04 | Yazaki Corporation | Bulb socket and method for manufacturing the same |
JP2008168586A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Oshima Denki Seisakusho:Kk | 燈体成形用の金型 |
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JP6009285B2 (ja) | 2012-09-05 | 2016-10-19 | 矢崎総業株式会社 | バスバ |
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1990
- 1990-01-16 JP JP2004488A patent/JP2655921B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-16 US US07/641,864 patent/US5080615A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2655921B2 (ja) | 1997-09-24 |
US5080615A (en) | 1992-01-14 |
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