JPH03210638A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH03210638A
JPH03210638A JP2005084A JP508490A JPH03210638A JP H03210638 A JPH03210638 A JP H03210638A JP 2005084 A JP2005084 A JP 2005084A JP 508490 A JP508490 A JP 508490A JP H03210638 A JPH03210638 A JP H03210638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
signal
instruction processing
abnormal
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005084A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ikei
池井 聡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータに関し、特に制御の中枢
となるマイコンに対し、同一のマイコンを複数設定し、
平行して同一動作を行なわせることにより、1つのマイ
コンの故障を逸早く検出しシステムの破壊を未然に防ぐ
ことを可能とする高信頼制御システムを使用するマイク
ロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータを使用した制御システムの中で、
特に高度な信頼性を要求されるシステムにおいては、制
御の中枢となるマイクロコンピュータ(マイコン)の故
障によるシステムの破壊を未然に防ぐ為に、複数のマイ
コンを設定し平行して同一処理を行なわせ、かつ互いに
処理動作を逐次比較する事により一つのマイコンの故障
・異常を検出し所定の異常処理を行うという手法がとら
れる。
従って、マイコンの故障に際し、システムの制御系を大
きく崩す事なく瞬時に異常処理を行う為に、マイコンの
故障・異常動作を逸早く検出する技術が要求される。第
5図はこの種の異常検出技術を有した従来のマイコンの
一例である。マイクロコンピュータ25はマイコン自身
の異常動作の検出を行う為に主として位相比較器41.
セレクタ42.異常信号出力端子5等のハードウェアを
有している。
次に、マイコン25が有している界雷動作検出技術の動
作原理について説明する。(第5図参照)異常動作の検
出は、全く同一のマイコン25及び25aを相互に接続
し同時に同プログラムを処理させる事により行なう。(
第6図参照)但し、実際にシステノ、制御を行うマイコ
ンは、主マイコンとして設定されたマイコン(第6図で
は、右側の25aのマイコン)であり、もう片方のマイ
コン(第6図左側25のマイコン)は、他方のマイコン
のバスの状態と自分のバスの状態を常に監視し、差異を
検出した場合に、主マイコンに異常を知らせる監視用側
マイコンとして作用する。
マイコン25.25aの作用の設定は、モード設定端子
6.6a論理により切替えている。
第6図の例ではモード設定端子6を゛正゛に固定したマ
イコン25が副マイコンとして又負。
に固定したマイコン25aが主マイコンとして作用して
いる。
次に第5図マイコン25において、モード設定端子6に
印加されている正論理信号によりセレクタ42ではBの
3ステートバツフアが有効となる。従って、主マイコン
に設定されたマイコン25aのバスの状態が副マイコン
25の位相比較器41に入力される。又、副マイコン2
5ではデータリード時にバス制御部3から出力される正
論理のリード信号21により3ステート入カバツフア1
6がONとなる為、外部記憶装置及び被制御部23から
の読み込みデータが(アドレスは主マイコン25aによ
り与えられる。)3ステート入カバツフア16を経由し
て命令処理部27で処理される。従って、副マイコン2
5は、通常主マイコン25aと全く同一のプログラムを
実行する事が可能となっている。(尚、主マイコン25
aはモード設定端子6aに印加された負論理の信号によ
り、セレクタ42ではAのバッファが有効となる為、外
部記憶装置及び被制御部23に対するアドレス、ステー
タス供与及びデータの授受が可能となる。) 次に、主マイコン25a又は副マイコン25のいずれか
一方が故障した場合、双方のバスの位相に差異を生じる
。副マイコン25の位相比較器41はこの位相差を検出
した時のみ正論理の検出信号が19を出力する。
従って、この正論理の検出信号19はあらかじめ負論理
のリセット信号22によりリセットされたR−3FFの
出力信号即ち、異常信号20をセットする。つまり、主
マイコン25a及び副マイコン25が共に正常に動作し
ている間は、この異常信号20は論理レベルが、負の信
号として作用し、どちらかのマイコンに異常が生じ、双
方のバスに位相差を生じると、論理レベルが正の信号と
して作用する。
尚、この異常信号20は異常信号出力端子5を経由して
、副マイコン25から導出されている。
従ってこの異常信号出力端子5の論理値を他のシステム
で監視する事により、マイコンの故障を検出し異常処理
を行う事が可能となる。
以上述べた様にこの種のマイコンの故障・°異常動作を
検出する従来技術は全く同一のマイコンのバスを相互に
接続し、その位相差を検出する技術となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマイコンの故障・異常動作を検出する技
術は、バスの位相差を検出する方法となっているので、
非常に多数の位相比較器(32ビツト・マイコンでは約
60個の位相比較器、16ビツト・マイコンでは約40
個程度の位相比較器が必要、)と同数のセレクタを必要
とする。
従って、ハードウェア量の増加によるチップ面積の増大
及びそれに伴なうコス1〜の上昇を誘引するという欠点
がある。
上述した従来のマイコンの故障・異常動作を検出する技
術に対し、本発明による検出技術は、位相比較器を1つ
又は数個しか必要とせず、従来技術で必要とした多数の
位相比較器及び同数のセレフタを必要としないという相
違点を有する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマイクロコンピュータは、命令処理サイクルに
同期した命令処理信号(パルス信号)を出力する命令処
理部と、前記命令処理信号と外部より入力される比較信
号との位相差を検出する位相比較器と位相差検出により
有効レベルを保持する異常信号と内部アドレススターテ
スデータパスの外部導出用3ステートバツフア、及びモ
ード設定端子、異常信号出力端子、比較信号入力端子、
命令処理信号出力端子とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例でマイクロコンピュータ
の内部ハードウェア機能ブロック図及び主マイコン、副
マイコンの接続図を示している。
従来の技術で述べた様に、本発明によるマイコンも、基
本的には従来例と同様マイコンの異常動作を検出方法と
して、全く同一のマイコンを相互に接続し、一方を主マ
イコンとし、他方を監視用の副マイコンとして異常検出
システムを構成する。(詳細は従来技術参照。)第1図
では、右側のマイクロコンピュータ1aが主マイコン、
左側のマイクロコンピュータ1が副マイコンとして設定
されている。相互のマイコンは、アドレスバス、データ
バス、ステータスバスを介して接続されており、又双方
共に外部記憶装置及び被制御部23、にも接続されてい
る。
次に、副マイコンに設定されたマイコン1が有している
異常動作検出技術の動作原理について説明する。マイコ
ン1の副マイコンとしての作用の設定は、モード設定端
子すの論理により切替える。
第1図のマイコン1では、モード設定端子6は正論理と
なっている為、3ステート出力バツフア14及び3ステ
ート入出力バツフア15はOFFとなる。又、データ・
リード時にバス制御部3から出力される正論理のリード
信号21によりデータ・リード時のみ、3ステート入カ
バツフア16がONとなる為、外部記憶装置及び被制御
部23からの読み込みデータ(アドレス、ステータス等
は主マイコン1aにより与えられている。)が3ステー
ト入カバツフア16を経由して、命令処理部22で処理
される。
従って、副マイコン1は通常主マイコン1aと全く同一
のプログラムを実行する事が可能となっている。ここま
での副マイコン1の動作、及び主マイコン1aの動作は
従来技術のマイコン25.25aと全く同様である。(
従って、主マイコン1aの動作は省略する)。
次に、主マイコン1a又は副マイコン1のいずれか一方
が故障・異常動作をした場合の検出技術について述べる
。一般的にマイクロコンピュータは、システム設計者に
より作成されたプログラム(命名コードの集り)を逐次
実行する事により機能する。マイクロコンピュータによ
り処理される命名コード(命令)は、通常100種類種
類用意されており、又その命令処理に必要とする処理時
間も命令の種類により様々である。
例えば、マイクロコンピュータは、システム・クロック
と呼ばれる基準クロックに基づいて動作しているが、あ
る命令の処理には2システム・クロックを要し、又ある
命令では、3システム・クロック又ある命令では、nシ
ステム・クロックを要する。
ここでnは、一般的に1〜数10に相当する。
従って、この様な命令コードの処理の始まりに同期して
、パルス信号を生成する事により、そのシステムのプロ
グラム固有に発生するパルス信号の時系列的な集りを得
る事ができる。
第3図は命令処理に際し、最初のシステムクロックと同
期して1/2の同期のシステム・クロック期間のみ、正
論理のパルス信号を生成した場合のパルスの集り、(命
令処理信号17)を表わしている。
従って、この様に固有のプログラムの実行に応じて不規
則に発明するパルスで生成される命令処理信号を主マイ
コン、副マイコン共に出力し、相互に比較する事により
、どちらか一方のマイコンの故障・異常を異なるプログ
ラムを実行し始める事による命令処理動作の違いで検出
する事ができる。尚、どちらかのマイコンに異常が発生
し、互いに違うプログラムを実行し始めたにもかかわら
ず、偶然同じ命令処理時間を有した、違う命令コードの
集りによる、全く同一のパルス信号を相方が発生する事
により、命令処理信号を互いに比較する事では、異常を
検出できなという可能性が考えられるが、前途した様に
命令コードは様々な命令処理時間を有しており、それら
が組み合された異種プlコクラムにおいて、全く同一の
パルス信号列が生成され続ける事は、極めて稀であり、
可能性として無視できる。
次に、本発明によるマイコンの故障・異常動作検出技術
の具体的な動作について図面を参照して説明する。副マ
イコン1において、命令処理部2より出力される命令処
理信号17は、位相比較器〕3のAに入力されると共に
、命令処理信号出力端子8にて外部へ導出されている。
一方、主マイコン1aにおける命令処理信号は、命令処
理信号出力端子8を経て、副マイコン1の比較信号入力
端子7へ入力される。
従って、主マイコン1aの命令処理信号は、副マイコン
1の比較信号18として位相比較器13のBに入力され
る。次に、主マイコン1a又は副マイコン1のいずれか
一方が故障・位相動作をした場合、双方の命令処理信号
の位相に差異を生じる。副マイコン1の位相比較器13
はこの位相差を検出した時のみ、正論理19を出力する
従って、この正論理の検出信号19はあらがじめ負論理
のリセット信号22によりリセットされたR−SFFの
出力信号、即ち異常信号20をセットする。
つまり、主マイコン1aおよび副マイコン1が共に正常
に動作している間は、この異常信号20は負論理の信号
として作用し、−坦どちらかのマイコンに異常が生じる
と、正論理の信号として作用する。尚、この異常信号2
0は従来技術のマイコン25と同様に異常信号出力端子
5を経由して副マイコン1から導出されており、他シス
テムでのマイコンの故障・異常動作の検出及び異常処置
を可能としている。
第2図は、本発明の第2の実施例でマイクロコンピュー
タの内部ハードウェア機能ブロック図及び、主マイコン
副マイコンの接続図を示している。
この第2の実施例によるマイコンは、第1の実施例で示
したマイコンに対し、命令処理信号の動作及びそれに伴
う、位相差検出部構成のみ異なる。
従って、命令処理部26及び位相差検出部28以外の動
作即ち主マイコン又は副マイコンとしてのバスのコント
ロール技術者等(モード設定端子6,3ステート出力バ
ツフア14.3ステート出力バッファ151,3ステー
ト入カバツフア16、又バス制御部3の動作)について
は第1の実施例と全く同様の為説明は省略する。この第
2の実施例におけるマイコン24の命令処理部26は、
命令処理の始まりに同期して、その命令処理を完了する
為に必要とする処理時間を必要とするシステム・クロッ
ク数にコード化し、システム・クロックの1/2周期の
間出力する。具体的には、コード化された命令処理時間
は、命令処理部26から命令処理信号a29、命令処理
信号b30.命令処理信号c31による3ビツトのバイ
ナリ−情報として出力されている。(第2図参照)第4
図は、命令処理に際し、最初のシステム・クロックに同
期して、1/2周期のシステム・クロック期間のみコー
ド化した命令処理時間を表わし、それ以外は、負論理の
レベルを保持する、命令処理信号a29.b30.c3
1(LSBはa29.MSBはc31のバイナリ−情報
)の動作例を表わしている。
この様な命令処理信号a29.b30.c31を主マイ
コン24a及び含マイコン24、共に出力し、副マイコ
ン24の位相差検出部28の位相比較器13でそれぞれ
相互に比較する事により第1の実施例で示したマイコン
l同様、どちらか−方のマイコンの故障・異常を異なる
プログラムを実行し始める事による、命令処理時間の違
い(バイナリ−情報の違い)で検出する事ができる。
(検出信号19、及び異常信号20の動作は第1の実施
例1と同様の為省略する。)この第2の実施例では、ど
ちらか一方のマイコンの故障により主マイコン24a、
副マイコン24が異なる命令を実行し始めた事を、その
命令処理が開始された瞬間に検出する事ができる。(第
1の実施例のマイコン1では異なる命令を実行し始めて
からどちらか一方のマイコンが次の命令処理を行うまで
異常を検出する事はできない為、互いに処理時間の異な
った命令を実行し始めた場合、異常検出が遅れる可能性
がある。)従って、この第2の実施例では、より早くマ
イコンの故障・異常動作を検出する事ができるという利
点がある。
尚、本実施例によるマイコン24は、3ビツトのバイナ
リ−情報(命令処理信号a29.b30、C31及び比
較信号a32、b33、C34を3個の位相比較器13
を用いて相互に比較する事により1〜8システム・クロ
ックの命令処理時間を持つ命令に対し、異常を検出する
事ができる。
9システム・クロック以上の命令処理時間を持つ命令に
対し、異常を検出する場合は、命令処理信号及び位相比
較器を追加する。但し、一般的にマイクロコンピュータ
の持つ命令の命令処理時間は、殆どの場合1〜20シス
テム・クロック程度となっているので最悪でも5ビット
程度のバイナリ−情報を持つ事により対処可能と考えら
れる。
尚、この場合、5本の命令処理時間又その入出力端子と
、5個の位相比較器が必要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、マイコンの故障・異常動
作を検出する技術として、命令処理サイクルに同期した
命令処理信号(パルス信号)を相互に比較する事により
従来のバスの動作を相互に比較する検出技術において必
要とした多数の位相比較器及び同数のセレクタを用いず
、同程度の検出技術を実現できる為、検出技術に必要と
するハードウェアを減少して、コストを低減できる効果
がある。
尚、本発明において使用する命令処理信号(パルス信号
)は、通常マイクロコンピュータの命令処理部の内部に
おいては、マイクロシーケンサ−を制御する信号として
必要不可欠な信号として既に生成されている為、新たに
ハードウェアを増加して作成する必要はなく、単に命令
処理部の外部に導出すればよい。従って、この信号を利
用する為のハードウェア増加は、無視できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は、本
発明の第2の実施例を示す図、第3図および4図は本発
明の第1、第2の実施例において使用する命令処理信号
のパルス出力タイミング例を示す図、第5図は、従来技
術における、マイコンの故障・異常検出技術を有したマ
イクロコンピュータを示す図、第6図は従来技術におけ
る主マイコン、副マイコンの接続を示す図である。 1・1a・24・24a・25・25a・・・・・・マ
イクロコンピュータ、2・・・・・・命令処理部、3・
・・・・・バス制御部、4・・・・・・位相差検出部、
5・5a・・・・・・異常信号出力端子、6・6a・・
・・・・モード設定端子、7・7a・・・・・・比較信
号入力端子、8・8a・・・・・・命令処理信号出力端
子、9・9a・・・・・・リセット入力端子、10・1
0a・・・・・・アドレスバス端子、11・lla・・
・・・・ステータスバス端子、12・12a・・・・・
・データバス端子、13・・・・・・位相比較器、14
・・・・・・3ステート出力バツフア、15・・・・・
・3ステート入出力バツフア、16・・・・・・3ステ
ート入カバツフア、17・・・・・・命令処理信号、1
8・・・・・・比較信号、19・・・・・・検出信号、
20・・・・・・異常信号、21・・・・・・リード信
号、22・・・・・・リセ・ント信号、23・・・・・
・外部記憶装置及び被制御部、26・27・・・・・・
命令処理部、28・・・・・・位相検出部、29・・・
・・・命令処理信号a、30命令処理信号b、31・・
・・・・命令処理信号C132・・・・・・比較信号a
、33・・・・・・比較信号b、34・・・・・・比較
信号C135・35a・・・・・・命令処理信号a出力
端子、36・36b・・・・・・命令処理信号す出力端
子、37・37a・・・・・・命令処理信号a出力端子
、38・38a・・・・・・比較信号a入力端子、39
・39a・・・・・・比較信号す入力端子、40・40
a・・・・・・比較信号C入力端子、41・・・・・・
位相比較器、42・・・・・・セレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  制御システムに使用されるマイクロコンピュータにお
    いて、命令処理サイクルに同期した命令処理信号(パル
    ス信号)を出力する命令処理部と外部より入力される比
    較信号と、前記命令処理信号の位相差を検出する位相差
    検出部と、位相差検出時に前記位相差検出部より出力さ
    れ有効レベルを保持する異常信号と内部アドレスステー
    タスデータ・バス外部導出用3ステート・バッファとを
    有することを特徴とするマイクロコンピュータ。
JP2005084A 1990-01-12 1990-01-12 マイクロコンピュータ Pending JPH03210638A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2005084A JPH03210638A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 マイクロコンピュータ

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JP2005084A JPH03210638A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 マイクロコンピュータ

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ID=11601524

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JP2005084A Pending JPH03210638A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 マイクロコンピュータ

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