JPH03209543A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH03209543A JPH03209543A JP340390A JP340390A JPH03209543A JP H03209543 A JPH03209543 A JP H03209543A JP 340390 A JP340390 A JP 340390A JP 340390 A JP340390 A JP 340390A JP H03209543 A JPH03209543 A JP H03209543A
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- JP
- Japan
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- cpu
- bus
- access
- file
- system bus
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、拡張ユニットがシステムバスを介して本体
に接続されるパーソナルコンピュータに関する。
に接続されるパーソナルコンピュータに関する。
(従来の技術)
一般にパーソナルコンピュータにおいては、CPUが持
つ内部バス(ローカルバス)にシステムRAM、ROM
、キーボード、デイスプレィ装置、フロッピーディスク
装置等の主要人出力デバイスが接続される。また、拡張
メモリやオプション入出力デバイスは内部バスに直接接
続されるのではなく、バスコントローラ等を介して内部
バスと結合される外部バス(システムバス)に接続され
、システム拡張がはかられている。
つ内部バス(ローカルバス)にシステムRAM、ROM
、キーボード、デイスプレィ装置、フロッピーディスク
装置等の主要人出力デバイスが接続される。また、拡張
メモリやオプション入出力デバイスは内部バスに直接接
続されるのではなく、バスコントローラ等を介して内部
バスと結合される外部バス(システムバス)に接続され
、システム拡張がはかられている。
現在多く使用されているCPUのほとんどは、多様化す
る周辺デバイス、メモリ等に合わせ複数のアクセス条件
(データ長、アクセスタイム等)に対応可能となってい
る。この多様なアクセス条件を十分に活用するためには
、CPUによるアクセスサイクルの最初(CPUがアド
レスを確定した直後)に、アクセス条件を指定するパラ
メータをCPUがアクセスしようとするデバイスよりC
PUへ与える必要がある。もし、このアクセス条件を指
定するパラメータがCPUへ与えられないとき、CPU
はパラメータをデフォルト値として処理してしまうため
、CPUの持つ機能が十分に活用されないことになる。
る周辺デバイス、メモリ等に合わせ複数のアクセス条件
(データ長、アクセスタイム等)に対応可能となってい
る。この多様なアクセス条件を十分に活用するためには
、CPUによるアクセスサイクルの最初(CPUがアド
レスを確定した直後)に、アクセス条件を指定するパラ
メータをCPUがアクセスしようとするデバイスよりC
PUへ与える必要がある。もし、このアクセス条件を指
定するパラメータがCPUへ与えられないとき、CPU
はパラメータをデフォルト値として処理してしまうため
、CPUの持つ機能が十分に活用されないことになる。
(発明が解決しようとする課題)
CPUの機能を十分に活用するには、CPUのアクセス
サイクルの最初にアクセス条件を示すパラメータをCP
Uへ与えなければならない。しかしながら、オプション
ボードのようにシステムバス上に接続されるデバイスは
、CPUの内部バス(ローカルバス)と間接的に接続さ
れるため、」二足パラメータをCPUが要求するタイミ
ングで返すことができす、CPUを十分活用できない等
の問題があった。
サイクルの最初にアクセス条件を示すパラメータをCP
Uへ与えなければならない。しかしながら、オプション
ボードのようにシステムバス上に接続されるデバイスは
、CPUの内部バス(ローカルバス)と間接的に接続さ
れるため、」二足パラメータをCPUが要求するタイミ
ングで返すことができす、CPUを十分活用できない等
の問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものてあり、CP
Uが持つ性能を十分発揮でき、高効率な使用を容易に実
現するパーソナルコンピュータを提供することを目的と
する。
Uが持つ性能を十分発揮でき、高効率な使用を容易に実
現するパーソナルコンピュータを提供することを目的と
する。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明のパーソナルコンピュータは、CPUが持つロー
カルバスと、このローカルバスにバスコントローラを介
して結合されるシステバスと、システムバスに接続され
る各種デバイスの最適アクセス条件が書かれたIDファ
イルが格納される不揮発性記憶装置と、上記ローカルバ
スに接続され、上記IDファイルをもとに上PUへ最適
なアクセス条件を指示するアクセス条件パラメータ作成
回路と、上記不揮発性記憶装置にシステムバスに接続さ
れる各種デバイスの最適アクセス条件を書きこむCPU
中の手段とを具備することを特徴とする。
カルバスと、このローカルバスにバスコントローラを介
して結合されるシステバスと、システムバスに接続され
る各種デバイスの最適アクセス条件が書かれたIDファ
イルが格納される不揮発性記憶装置と、上記ローカルバ
スに接続され、上記IDファイルをもとに上PUへ最適
なアクセス条件を指示するアクセス条件パラメータ作成
回路と、上記不揮発性記憶装置にシステムバスに接続さ
れる各種デバイスの最適アクセス条件を書きこむCPU
中の手段とを具備することを特徴とする。
(作 用)
システムバスに接続された不揮発性記憶装置上に、シス
テムバスに接続された各種デバイス(不揮発性記憶装置
も含む)の最適なアクセス条件を指定するIDファイル
を持たせ、そのIDファイルをあらかじめ読み込み、C
PUからシステムバス上のデバイスに対しアクセスが行
われた時、アクセス条件パラメータ作成回路により、適
切なアクセス条件パラメータをCPUに与える。このこ
とにより、システムバス上がらの高効率なCPUの利用
を実現する。即ち、システムバス上でも、メインCPU
の動作効率はローカルバスのそれと同一にすることが可
能となり、システムの拡張がCPU効率を下げることな
く行なえる。また、CPU及びコンピュータが機能アッ
プした場合でもIDファイルを変更することによって、
従来のコンピュータシステムバス上に接続されていたデ
バイスを使用することが出来る。
テムバスに接続された各種デバイス(不揮発性記憶装置
も含む)の最適なアクセス条件を指定するIDファイル
を持たせ、そのIDファイルをあらかじめ読み込み、C
PUからシステムバス上のデバイスに対しアクセスが行
われた時、アクセス条件パラメータ作成回路により、適
切なアクセス条件パラメータをCPUに与える。このこ
とにより、システムバス上がらの高効率なCPUの利用
を実現する。即ち、システムバス上でも、メインCPU
の動作効率はローカルバスのそれと同一にすることが可
能となり、システムの拡張がCPU効率を下げることな
く行なえる。また、CPU及びコンピュータが機能アッ
プした場合でもIDファイルを変更することによって、
従来のコンピュータシステムバス上に接続されていたデ
バイスを使用することが出来る。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、符号1はCPUであり、パーソナルコンピュー
タの制御中枢となる。符号2はCPUIが持つローカル
バス(内部バス)であり、CPUIは、このローカルバ
ス2を通じて全ての信号の交換を行う。符号3はバスコ
ントローラであり、ローカルバス2と後述するシステム
バス5とを結合する。符号4はアクセス条件パラメータ
作成回路であり、CPU1がシステムバス5に接続され
たデバイスをアクセスした時、アクセスされたデバイス
のアクセス条件パラメータをCPUIへ与える。符号5
はシステムバスであり、パーソナルコンピュータは通常
このバス5上で処理を行う。符号6は不揮発性記憶装置
であり、システムバス上に接続された各種デバイス(自
らも含む)の最適アクセス条件の書かれたIDファイル
7を保持する。符号7はIDファイルであり、システム
バス5に接続された各種デバイスの最適アクセス条件を
示すファイルである。アクセス条件パラメータ作成回路
4はIDファイル7により、システムバス5に接続され
た各種デバイスの最適アクセス条件あらかじめ知ること
が可能となる。
おいて、符号1はCPUであり、パーソナルコンピュー
タの制御中枢となる。符号2はCPUIが持つローカル
バス(内部バス)であり、CPUIは、このローカルバ
ス2を通じて全ての信号の交換を行う。符号3はバスコ
ントローラであり、ローカルバス2と後述するシステム
バス5とを結合する。符号4はアクセス条件パラメータ
作成回路であり、CPU1がシステムバス5に接続され
たデバイスをアクセスした時、アクセスされたデバイス
のアクセス条件パラメータをCPUIへ与える。符号5
はシステムバスであり、パーソナルコンピュータは通常
このバス5上で処理を行う。符号6は不揮発性記憶装置
であり、システムバス上に接続された各種デバイス(自
らも含む)の最適アクセス条件の書かれたIDファイル
7を保持する。符号7はIDファイルであり、システム
バス5に接続された各種デバイスの最適アクセス条件を
示すファイルである。アクセス条件パラメータ作成回路
4はIDファイル7により、システムバス5に接続され
た各種デバイスの最適アクセス条件あらかじめ知ること
が可能となる。
以下、本発明実施例の動作について説明する。
まずCPUIは、ソフトウェアにより、システムバス5
に接続されている各種デバイスの最適アクセス条件をI
Dファイル7として不揮発性記憶装W6上に事前に作成
しておく。システムバス5に接続されたデバイスに変更
が生じた場合は、その都度、IDファイル7の内容を変
更しておく必要がある。システム起動時において、CP
UIはアクセス条件パラメータ作成回路4に対し、不揮
発性記憶装置6に保持されているIDファイル7を読み
込ませる。
に接続されている各種デバイスの最適アクセス条件をI
Dファイル7として不揮発性記憶装W6上に事前に作成
しておく。システムバス5に接続されたデバイスに変更
が生じた場合は、その都度、IDファイル7の内容を変
更しておく必要がある。システム起動時において、CP
UIはアクセス条件パラメータ作成回路4に対し、不揮
発性記憶装置6に保持されているIDファイル7を読み
込ませる。
この後、システムバス5上のデバイスへCPUIからア
クセスが行われると、ローカルバス2に接続されたアク
セス条件パラメータ作成回路4は、あらかじめ読み込ん
でおいたIDファイル7をもとにアクセス対象デバイス
に最適なアクセス条件パラメータを作成し、同パラメー
タをCPUIへ与える。CPUIは与えられたアクセス
条件パラメータにより適切なアクセスを実施する。
クセスが行われると、ローカルバス2に接続されたアク
セス条件パラメータ作成回路4は、あらかじめ読み込ん
でおいたIDファイル7をもとにアクセス対象デバイス
に最適なアクセス条件パラメータを作成し、同パラメー
タをCPUIへ与える。CPUIは与えられたアクセス
条件パラメータにより適切なアクセスを実施する。
従来のパーソナルコンピュータでは、アクセス条件パラ
メータはアクセスされたデバイス自身が作成していた。
メータはアクセスされたデバイス自身が作成していた。
しかし、システムバス(5)に接続されたデバイスはメ
インCPU (1)のローカルバス(2)に間接的に接
続されるため、CPUIのアクセス条件パラメータ受信
タイミングにアクセス条件パラメータの作成が間に合わ
なくなりがちであった。そこで本発明では、ローカルバ
ス2上にアクセス条件パラメータ作成回路4を設け、こ
れまでは各デバイスが行っていたパラメータの作成(発
生)を代行させることにより上記の不具合を解決したも
のである。
インCPU (1)のローカルバス(2)に間接的に接
続されるため、CPUIのアクセス条件パラメータ受信
タイミングにアクセス条件パラメータの作成が間に合わ
なくなりがちであった。そこで本発明では、ローカルバ
ス2上にアクセス条件パラメータ作成回路4を設け、こ
れまでは各デバイスが行っていたパラメータの作成(発
生)を代行させることにより上記の不具合を解決したも
のである。
[発明の効果コ
以上説明のように本発明によれば、システムバス上でも
CPUの動作効率はローカルバスのそれと同一にするこ
とが可能となり、システムの拡張がCPU効率を下げる
ことなく行える。また、CPU及びコンピュータが機能
アップした場合でもIDファイルを変更することによっ
て、従来のコンピュータのシステムバス上に接続されて
いたデバイスを使用することが出来る。
CPUの動作効率はローカルバスのそれと同一にするこ
とが可能となり、システムの拡張がCPU効率を下げる
ことなく行える。また、CPU及びコンピュータが機能
アップした場合でもIDファイルを変更することによっ
て、従来のコンピュータのシステムバス上に接続されて
いたデバイスを使用することが出来る。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
1・・・CPU、2・・・ローカルバス、3・・・バス
コントローラ、4・・・アクセス条件パラメータ作成回
路、5・・・システムバス、6・・・不揮発性記憶装置
、]7・・・IDファイル。 一:;電
コントローラ、4・・・アクセス条件パラメータ作成回
路、5・・・システムバス、6・・・不揮発性記憶装置
、]7・・・IDファイル。 一:;電
Claims (1)
- CPUが持つローカルバスと、このローカルバスにバス
コントローラを介して結合されるシステバスと、システ
ムバスに接続される各種デバイスの最適アクセス条件が
書かれたIDファイルが格納される不揮発性記憶装置と
、上記ローカルバスに接続され、上記IDファイルをも
とに上記CPUへ最適なアクセス条件を指示するアクセ
ス条件パラメータ作成回路と、上記不揮発性記憶装置に
上記各種デバイスの最適アクセス条件を書きこむ上記C
PU中の手段とを具備することを特徴とするパーソナル
コンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP340390A JPH03209543A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP340390A JPH03209543A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03209543A true JPH03209543A (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=11556414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP340390A Pending JPH03209543A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03209543A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8784443B2 (en) | 2009-10-20 | 2014-07-22 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for astigmatism correction |
US9168173B2 (en) | 2008-04-04 | 2015-10-27 | Truevision Systems, Inc. | Apparatus and methods for performing enhanced visually directed procedures under low ambient light conditions |
US9173717B2 (en) | 2009-02-20 | 2015-11-03 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for intraocular lens implantation |
US9226798B2 (en) | 2008-10-10 | 2016-01-05 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for surgical applications |
US10019819B2 (en) | 2012-08-30 | 2018-07-10 | Truevision Systems, Inc. | Imaging system and methods displaying a fused multidimensional reconstructed image |
US10117721B2 (en) | 2008-10-10 | 2018-11-06 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference guides and methods for surgical applications |
US10299880B2 (en) | 2017-04-24 | 2019-05-28 | Truevision Systems, Inc. | Stereoscopic visualization camera and platform |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP340390A patent/JPH03209543A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9168173B2 (en) | 2008-04-04 | 2015-10-27 | Truevision Systems, Inc. | Apparatus and methods for performing enhanced visually directed procedures under low ambient light conditions |
US9226798B2 (en) | 2008-10-10 | 2016-01-05 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for surgical applications |
US10117721B2 (en) | 2008-10-10 | 2018-11-06 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference guides and methods for surgical applications |
US9173717B2 (en) | 2009-02-20 | 2015-11-03 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for intraocular lens implantation |
US8784443B2 (en) | 2009-10-20 | 2014-07-22 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for astigmatism correction |
US9414961B2 (en) | 2009-10-20 | 2016-08-16 | Truevision Systems, Inc. | Real-time surgical reference indicium apparatus and methods for astigmatism correction |
US10019819B2 (en) | 2012-08-30 | 2018-07-10 | Truevision Systems, Inc. | Imaging system and methods displaying a fused multidimensional reconstructed image |
US10299880B2 (en) | 2017-04-24 | 2019-05-28 | Truevision Systems, Inc. | Stereoscopic visualization camera and platform |
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