JPH03209536A - データ退避処理方式 - Google Patents

データ退避処理方式

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JPH03209536A
JPH03209536A JP2004806A JP480690A JPH03209536A JP H03209536 A JPH03209536 A JP H03209536A JP 2004806 A JP2004806 A JP 2004806A JP 480690 A JP480690 A JP 480690A JP H03209536 A JPH03209536 A JP H03209536A
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JP
Japan
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terminal
program
main memory
data
network
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Pending
Application number
JP2004806A
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English (en)
Inventor
Tadamitsu Ryu
忠光 龍
Yoshio Mogi
茂木 善雄
Takanori Fukatsu
深津 孝則
Masao Tomita
富田 政夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ネットワークに接続された端末間におけるデータ退避処
理方式に関し。
端末の主メモリの容量に依存することのない処理の実行
を可能とすることを目的とし。
データを格納するための主メモリを備えた端末を、複数
、ネットワークにより接続したネットワークシステムに
おいて、1つの端末に対してのその主メモリに格納しき
れないデータの入力の際に。
当該1つの端末が、その主メモリ内に存在するデータの
少なくとも一部を、他の端末の主メモリに対して、前記
ネットワークを介して退避させ、この後、当該1つの端
末が、その主メモリに、前記格納しきれないデータを格
納するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ退避処理方式に関し、更に詳しくは、ネ
ットワークに接続された端末間におけるデータ退避処理
方式に関する。
ワークステーションの如き端末を、?JI数2ネットワ
ークに接続して、全体としての信乾性や性能の向上を図
ることが行われる。
〔従来の技術〕
ワークステーションの如き端末は、それ自体が1つの独
立したデータ処理装置としての機能を有する。
従って、各端末には、その端末で処理されるプログラム
やデータが、当該端末から人力される。
このために、各端末は9通常、主メモリと補助記憶とし
ての磁気ディスク装置(以下、ディスク)とを有する。
プログラムやデータは、その実行時には主メモリ上に存
在するようにされ、それ以外の時にはディスク上に存在
するようにされる。
〔発明が解決しようとするtlH] 今、1つの端末において、その主メモリのかなりの部分
が使用されており、空きが少ない状態にあるとする。
この状態で、当該端末に対して、実行したいプログラム
や処理したい大量のデータを入力する。
このプログラムやデータ(以下、単にデータ)のサイズ
は、主メモリの空き領域のサイズよりも大きいとする。
この場合、当該データをそのまま主メモリに入力すると
、それまで主メモリ上に存在していたデータ又はその一
部が消失してしまう。
一方3 当該データをディスク上に格納すると。
当該データを直ちに実行することはできなくなる。
また、当該データとそれまで主メモリ上に存在していた
他のデータとを共に実行することはできない。従って1
例えば、当該データ(プログラム)から他のデータ(プ
ログラム)に対しであるデータを渡して処理依願をし、
更に、その処理結果を当該データが受は取って処理を継
続する場合等には 主メモリとディスクとの間での面倒
な処理が必要であった。
このように、従来は、主メモリの容量以上の作業を行う
ことは、極めて面倒であり、このためのユーザの負担も
大きかった。
本発明は、端末の主メモリの容量に依存することのない
処理の実行を可能としたデータ退避処理方式を提供する
ことを目的とする。
(t1題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるネッ
トワークシステム(計算機ネットワーク)を示している
第1図において、1は端末、2は端末1の主メモリ、3
はネットワークである。
端末工は、ネットワーク(交換網又は公j[)3に接続
され、これを介して互いにデータの送受信を行う。端末
1は、1つの独立したデータ処理装置であって、データ
を格納するための主メモリ2を備える。
主メモリ2は、端末1におけるデータの処理時又は実行
時において、当該実行の対象であるデータを格納する。
即ち、データは、その実行時には主メモリ2上に存在す
るようにされる。
端末1は、その主メモリ2にデータを入力する際にその
空き領域のサイズをチエツクする機能と。
主メモリ2上に存在するデータのうち退避可能なものを
選択する機能と5選択したデータを他の端末に退避させ
る機能とを備える。
〔作 用〕
図示の如く、端末1を、1−1.1−2.1−3として
、互いに区別して表す、主メモリ2についても同様とす
る。
今、端末1−1において、その主メモリ2−1にデータ
としてのプログラムa及びbが既に格納されており、そ
の空き領域が少ない状態にある。
この状態で、端末1−1は、データとしてのプログラム
Cを2例えば端末1−2から送信してもらい実行するも
のとする。
端末1−1は、プログラムCの主メモリ2−1への入力
にあたって、まず、その空き領域のサイズとプログラム
Cのサイズとをチエツク(比較)する。そして1プログ
ラムCが空き領域に格納しきれない場合(入力すべきデ
ータサイズがその時点での空き領域のサイズより大きい
場合)、端末1−1は、その主メモリ2−1内に既に存
在する(即ち実行終了していない)プログラムa及びb
のうち退避可能なもの(例えばプログラムa)を選択し
、これをネットワーク3を介して(即ちオンラインで)
他端末1−3の主メモリ2−3に退避(転送)させる。
この後、端末1−1は、その主メモリ2−1に先に格納
しきれなかったプログラムCを格納する(主メモリの状
態を2−1′として示す)。
このように、1つの端末1−1の主メモリ21内のデー
タの少なくとも一部を、ネットワーク3を介して他端末
1−3の主メモリ2−3に退避させることによって、端
末1−1で実行したいプログラムCをその主メモリ2−
1に直ちに入力し実行することができる。また1例えば
、プログラムCがプログラムaにデータを渡して処理依
願を行う必要がある場合、退避したプログラムaも主メ
モリ2−3上に存在するので、容易に処理依願を行うこ
とができる。従って、端末1は、各々その主メモリ2の
容量以上の作業を容易に行うことができ、また、このた
めにユーザの負担が生しることもない。
〔実施例] 第2図は実施例構成図であり、主として端末lの構成に
ついて示している。
第2図において、10はプログラム(データ)要求部、
11はメモリサイズチエツク部、12は転送可能プログ
ラム(データ)選択部、13はプログラム(データ)送
信部、  14ばプログラム(データ)受信部、15は
他端末への処理依願部16は結果受入部、17は実行部
、18はプログラム(データ)消去部である。
プログラム要求部10は、当該端末1において実行した
いデータとしてのプログラムを、他端末1に要求する。
そして、当該要求を行った旨をメモリサイズチエツク部
(以下、チェンク部)11及び実行部17に通知する。
チェンク部11は、当該通知を受けると当該端末1の主
メモリ2の空き領域のサイズを調べる。
また、これと実行したいプログラムのサイズとを比較し
、当該プログラムを主メモリ2に収容可能か否かを判断
し、この結果を転送可能プログラム選択部(以下9選択
部)12.実行部17及びプログラム消去部18に通知
する。
なお、実行したいプログラムのサイズは、当該プログラ
ムを要求された他端末1から通知される。
選択部12は、実行したいプログラムを主メモIJ 2
に収容しきれない場合に、当該主メモリ2に格納されて
いるデータとしてのプログラムのうち。
退避可能なものを選択し、これをプログラム送信部I3
に通知する。退避可能なものは、その時点で使用されて
いないものが選ばれる。
プログラム送信部13は、この通知を受けると当該選択
されたプログラムを他の端末1の主メモリ2に退避させ
る。即ち、ネットワーク3を介して、他端末1の主メモ
リ2を宛先として送信する。
この後、送信完了を実行部17に通知する。
実行部17のプログラム受信部14は、送信完了を受け
て、実行したいプログラムの受信準備が7整ったことを
、先に当該プログラムを要求した他・端末1に通知する
1即ち、送信要求を行つ、そして、送信されてきた実行
した−いプログラムを一受信し、これを主メモリ2の空
き領域(当初の空き領域と退避したプログラムの格納領
域とを合わせた領域)に入力(格納)する。
実行部17は、主メモリ2上の実行したいプログラムの
処理を実行し、実行が終了するとこれをプログラム消去
部18に通知する。また、実行部17は、実行したいプ
ログラムの実行中に、他端末1への処理依転を行う。
即ち、他端末1への処理依幀部(以下、処理依願部) 
 15は、必要に応して、先に退避したプログラムへの
処理依願を行う。即ち、先に当該プログラムを退避した
他端末1に、必要なデータを渡すと共に、当該プログラ
ムによる処理を依転する。
結果受入部16は、他端末1からの処理結果を受は入れ
る。
プログラム消去部18は、チエツク部11又は実行部1
7からの通知を受けて、不要となったプログラムを主メ
モリ2上から消去する。
以上の如き端末1は、主メモリ2の他にディスク(図示
せず)を備え、これに各々のデータベースを持つ、端末
1において実行中のデータは主メモリ(実メモリ)2上
に存在し、それ以外のデータはディスク上に存在するよ
うにされる。また。
端末lは1中央処理装置(図示せず)等を備え。
独立してデータ処理を行う、更に、端末1は、複数個存
在し、ネットワーク3を介してオンラインで接続される
。従って、端末1は1分散データベースシステム、分散
処理環境(システム)を構成する。そして、1つの端末
1は、他端末1のデータベースからデータを借り、また
、他端末1に処理を依願する。
第3図はデータ処理フローである。
以下、第1図図示の如く、端末1−1がプログラムaを
退避させてプログラムCを実行する場合について、第3
図(A)に従って説明する。
■ 端末1−1のプログラム要求部10が、実行したい
プログラムCをネットワーク3を介して端末1−2に要
求する。
■ 端末1−2が、プログラムCのサイズをネットワー
ク3を介して端末1−1に通知する。
■ 端末ニー1のチエツク部11が、主メモリ2−1の
空き領域とプログラムCとを比較し、プログラムCを主
メモリ2−1に収容しきれないと判断する。
■ 端末1−1の選択部12が、主メモリ2−1上の(
即ち実行終了していない)プログラムa及びbのうち、
現時点で使用していないプログラムaを退避可能なもの
として選択する。
■ 端末1−1のプログラム送信部13が、プログラム
aをネットワーク3を介して端末1−3に送信する。
]末1−3は、プログラムaを一時退避として受は入れ
、その主メモリ2−3にこれを格納する。
■ 端末1−1のプログラム受信部14が、@末1−2
に対してネットワーク3を介してプログラムCの送信要
求を行う。
なお、処理■において、プログラムCを主メモI72−
1の空き領域に収容できると判断した場合には、処理■
及び■が行われることなく、処理■が行われる。
■ 端末】−2が、プログラムCをネットワーク3を介
して端末1−1に送信する。
■ 端末1−1のプログラム受信部14が、プログラム
Cを受信し、主メモリ2−1に格納する。
この後、端末1−1の実行部17が、プログラムCの実
行を開始し、所定の処理を行って、終了する。
■ 端末1−1のプログラム消去部18が、実行終了に
より不要となったプログラムCを主メモリ2−1上から
消去する。
この後、端末1−1のプログラム要求部10が。
端末1−2に対してネットワーク3を介してプログラム
aの(返送)要求を行う。
[相] 端末1−2が、プログラムaを端末1−1にネ
ットワーク3を介して返送する。
■ 端末1−1のプログラム受信部14が、プログラム
aを受信し、主メモリ2−1に格納する。
この後、端末1−1の実行部17が、プログラムaの実
行に復帰する。
このように、プログラムaの退避は端末1によって行わ
れるので、ユーザの負担は無い、また。
プログラムaが端末1−3に退避されていることを知る
ユーザは無(、従って、端末1−3を用いるユーザがプ
ログラムaを利用することはできない。
なお、処理[相]において、端末1−2は、返送要求を
してきた端末と先にプログラムを退避させた端末とが一
致することを確認した上で、返送処理を行う、このため
に1例えば、処理■においてプログラムaを受は入れる
際に、端末1−1からの退避であることが記録される。
また、処理■において、プログラムCを消去することに
代えて、プログラムCを返却するようにしてもよい、こ
のために、端末1−1においてはプログラムCがどこか
ら送信されたものかが記録され、端末1−2においては
プログラムCをどこへ送信したかが記録される。
この場合において、更に、端末1−2側でプログラムC
を端末1〜1に貸し出した時間(処理■で送信してから
処理■で返却されるまでの時間)を記録するようにして
もよい、この時間は9例えば、端末1−2から端末ニー
1に対してプログラムCの賃貸料を請求するために用い
ることができる。
また、端末1−3側でプログラムaを退避させていた時
間、処理■における処理依頼の実行の有無及び実行時間
を記録するようにしてもよい。これらは4例えば、端末
1−3から端末1−1に対して責源の使用料を請求する
ために用いることができる。
前記処理■において、プログラムCからプログラムaに
対して処理依頼を行うことができる。以下、第3図(B
)に従って説明する。
■ 端末1−1の実行部17が、プログラムaを用いた
処理依頼を、ネットワーク3を介して端末1−3に対し
て行う。
この後、端末1−1の実行部17は、待ち状態又は主メ
モリ2−1上の他のプログラムbの実行状態となる。
■ 端末1−3が、プログラムaを用いた処理を実行し
、その処理結果をネットワーク3を介して端末1−1に
送信する。
[相] 端末1−1が、処理結果を受信し、これを用い
てプログラムCの処理をm読する。
プログラムaは、端末1−3の主メモリ2−3上に存在
するので、端末1−3は処理依頼を実行することができ
る。また、端末1−1は、プログラムaを退避させた端
末であるから、プログラムaがどこに存在するかを知っ
ており、従って、処理依頼をすることができる。
なお、端末1−1は、このような処理依頼に備えて、プ
ログラムaの退避先である端末1−3との間のデータ・
リンクを、プログラムCの受信終了後に、予め確立して
おくこともできる。即ち。
端末1−1は、処理■の冒頭でプログラムaの退避のた
めに端末1−3との間でデータ・リンクを確立し、処理
■の最後でこれを一旦解消する。また、処理■の冒頭で
プログラムCの受は入れのために端末1−2との間でデ
ータ・リンクを確立し。
処理■の冒頭でこれを解消する。更に、処理■の冒頭で
プログラムaへの処理依頼に備えたデータ・リンクを確
立する。このデータ・リンクは、処理[株]のために利
用された後に、解消される。これにより、処理依頼及び
プログラムaの返却を、速やかに行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、ネットワークに
接続された端末間におけるデータ退避処理において、退
避可能なデータをネットワークを介してオンラインで1
つの端末から他の端末の主メモリに退避させることによ
り、当該1つの端末に対してその主メモリの容量に依存
することなく新たなデータを入力することができるので
、見かけ上皇メモリの容量以上の作業を端末において容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は実施例構成図。 第3図はデータ処理フロー 1は端末、2は主メモリ、3はネットワーク。 10はプログラム(データ)要求部、11はメモリサイ
ズチエツク部、  12は転送可能プログラム(データ
)選択部、13はプログラム(データ)送信部、14は
プログラム(データ)受信部。 15は他端末への処理依頼部、16は結果受入部。 17は実行部、18はプログラム(データ)消去部であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データを格納するための主メモリ(2)を備えた端末(
    1)を、複数、ネットワーク(3)により接続したネッ
    トワークシステムにおいて、 1つの端末(1−1)に対してのその主メモリ(2−1
    )に格納しきれないデータの入力の際に、当該1つの端
    末(1−1)が、その主メモリ(2−1)内に存在する
    データの少なくとも一部を、他の端末(1−3)の主メ
    モリ(2−3)に対して、前記ネットワーク(3)を介
    して退避させ、 この後、当該1つの端末(1−1)が、その主メモリ(
    2−1)に、前記格納しきれないデータを格納する ことを特徴とするデータ退避処理方式。
JP2004806A 1990-01-12 1990-01-12 データ退避処理方式 Pending JPH03209536A (ja)

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JP2004806A JPH03209536A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 データ退避処理方式

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JP2004806A JPH03209536A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 データ退避処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006031257A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006031257A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム
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