JPS63148355A - ビデオテツクス通信方法 - Google Patents
ビデオテツクス通信方法Info
- Publication number
- JPS63148355A JPS63148355A JP61295801A JP29580186A JPS63148355A JP S63148355 A JPS63148355 A JP S63148355A JP 61295801 A JP61295801 A JP 61295801A JP 29580186 A JP29580186 A JP 29580186A JP S63148355 A JPS63148355 A JP S63148355A
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- Japan
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- terminal
- program
- terminal program
- programs
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオテックス通信方法に関し、特にパーソナ
ル・コンピュータを利用者端末装置側に使用するビデオ
テックス通信方法に関する。
ル・コンピュータを利用者端末装置側に使用するビデオ
テックス通信方法に関する。
従来、この種のビデオテックス通信方法は、利用者端末
装置側のパーソナル・コンピュータに付属する外部記憶
装置に各種端末プログラムを格納しておき、これら端末
プログラムの中から使用する端末プログラムをパーソナ
ル・コンピュータの主記憶部のプログラム格納領域にロ
ードして実行する構成となっていた。
装置側のパーソナル・コンピュータに付属する外部記憶
装置に各種端末プログラムを格納しておき、これら端末
プログラムの中から使用する端末プログラムをパーソナ
ル・コンピュータの主記憶部のプログラム格納領域にロ
ードして実行する構成となっていた。
上述した従来のビデオテックス通信方法は、各種端末プ
ログラムを利用者端末装置側の外部記憶装置に格納して
おき使用する構成となっているので、端末利用者がこれ
ら端末プログラムを管理する必要があり、端末プログラ
ムの改版が行なわれた場合、外部記憶装置に格納されて
いる端末プログラムを改版するまでに時間がかかるとい
う欠点があり、また端末プログラムが大きくなると、通
常、パーソナル・コンピュータに付属する外部記憶は安
価であるものの、データ転送速度が遅いので、所定の情
報を得るまでに時間がか、かるという欠点があった。
ログラムを利用者端末装置側の外部記憶装置に格納して
おき使用する構成となっているので、端末利用者がこれ
ら端末プログラムを管理する必要があり、端末プログラ
ムの改版が行なわれた場合、外部記憶装置に格納されて
いる端末プログラムを改版するまでに時間がかかるとい
う欠点があり、また端末プログラムが大きくなると、通
常、パーソナル・コンピュータに付属する外部記憶は安
価であるものの、データ転送速度が遅いので、所定の情
報を得るまでに時間がか、かるという欠点があった。
本発明の目的は、端末プログラムの改版が短時間にでき
、かつ所定の情報を得るまで・の時間を短縮することの
できるビデオテックス通信方法を提供することにある。
、かつ所定の情報を得るまで・の時間を短縮することの
できるビデオテックス通信方法を提供することにある。
本発明のビデオテックス通信方法は、情報センタ側は、
あらかじめ利用者端末装置用の各種の端末プログラムを
格納しておき、通信回線を介して要求された前記端末プ
ログラムを前記通信回線へ送出し、利用者端末装置側は
、前記各種の端末プログラムの中の所定の端末プログラ
ムを前記通信回線を介して要求し、前記通信回線を介し
て送られて来た前記端末プログラムを受信して主記憶部
に格納し、この端末プログラムを実行する構成を有して
いる。
あらかじめ利用者端末装置用の各種の端末プログラムを
格納しておき、通信回線を介して要求された前記端末プ
ログラムを前記通信回線へ送出し、利用者端末装置側は
、前記各種の端末プログラムの中の所定の端末プログラ
ムを前記通信回線を介して要求し、前記通信回線を介し
て送られて来た前記端末プログラムを受信して主記憶部
に格納し、この端末プログラムを実行する構成を有して
いる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の方法手順を説明するための
流れ図である。
流れ図である。
利用者端末装置側の要求に応じ各種情報を提供する情報
センタ側に゛は、手順Ｓ６により、あらかじめ利用者端
末装置用の各種端末プログラムが格納されている。
センタ側に゛は、手順Ｓ６により、あらかじめ利用者端
末装置用の各種端末プログラムが格納されている。
利用者端末装置側には、手順８１〜Ｓ４の処理を制御す
るロード・プログラムが外部記憶装置に格納されており
、端未利用者が利用者端末装置を起動するとこのロード
・プログラムの実行が開始され、まず、手順Ｓ１におい
て、この利用者端末装置と通信回線とを接続する。
るロード・プログラムが外部記憶装置に格納されており
、端未利用者が利用者端末装置を起動するとこのロード
・プログラムの実行が開始され、まず、手順Ｓ１におい
て、この利用者端末装置と通信回線とを接続する。
次に、手順Ｓ２において、端未利用者が使用しようとす
る端末プログラムを、情報センタ側に格納されている端
末プログラムの中から選定し、この端末プログラムの要
求、及びこの利用者端末装置の情報等を符号化して通信
回線へ送出する。
る端末プログラムを、情報センタ側に格納されている端
末プログラムの中から選定し、この端末プログラムの要
求、及びこの利用者端末装置の情報等を符号化して通信
回線へ送出する。
情報センタ側は、通信回線を介して送られてくる端末プ
ログラムの要求及び要求元の利用者端末装置の情報等を
受信すると、手順Ｓフにおいて、要求され端末プログラ
ムを要求元宛情報と共に通信回線へ送出する。
ログラムの要求及び要求元の利用者端末装置の情報等を
受信すると、手順Ｓフにおいて、要求され端末プログラ
ムを要求元宛情報と共に通信回線へ送出する。
利用者端末装置側は、手順Ｓ３において、自己宛に送ら
れて来た端末プログラムを通信回線から受信し主記憶部
に格納する。
れて来た端末プログラムを通信回線から受信し主記憶部
に格納する。
そして手順Ｓ４において、格納された端末プログラムの
実行を指示し、手順Ｓ５において端末プログラムが実行
される。手順Ｓ５における端末プログラムの実行は従来
と同様であり、利用者端末装置側の要求に応じ、情報セ
ンタ側は、手順Ｓ８において要求情報の提供を行う。
実行を指示し、手順Ｓ５において端末プログラムが実行
される。手順Ｓ５における端末プログラムの実行は従来
と同様であり、利用者端末装置側の要求に応じ、情報セ
ンタ側は、手順Ｓ８において要求情報の提供を行う。
従って、端末プログラムを、データ転送速度の速い通信
回線から得ることができるので、利用者端末装置側の外
部記憶装置から読出して実行する従来の方法に比べ、所
定の情報を得るまでの時間を短縮することができ、また
、端末プログラムの改版は情報センタ側で実施されるの
で、端未利用者への改版サービスは即座に実行される。
回線から得ることができるので、利用者端末装置側の外
部記憶装置から読出して実行する従来の方法に比べ、所
定の情報を得るまでの時間を短縮することができ、また
、端末プログラムの改版は情報センタ側で実施されるの
で、端未利用者への改版サービスは即座に実行される。
以上説明したように本発明は、各種端末１０グラムを情
報センタ側に格納しておき、利用者端末装置側が必要な
端末プログラムを要求して主記憶部に記憶し実行する構
成とすることにより、端末プログラムの改版サービスを
即座に受けることができ、所定の情報を得るまでの時間
を短縮することができる効果がある。
報センタ側に格納しておき、利用者端末装置側が必要な
端末プログラムを要求して主記憶部に記憶し実行する構
成とすることにより、端末プログラムの改版サービスを
即座に受けることができ、所定の情報を得るまでの時間
を短縮することができる効果がある。
また、利用者端末装置側の外部記憶装置の容量を小さく
することができる効果もある。
することができる効果もある。
第１図は本発明の一実施例の方法手順を説明するための
流れ図である。 ８１〜Ｓ８・・・手順。
流れ図である。 ８１〜Ｓ８・・・手順。
Claims (1)
- 情報センタ側は、あらかじめ利用者端末装置用の各種端
末プログラムを格納しておき、通信回線を介して要求さ
れた前記端末プログラムを前記通信回線へ送出し、利用
者端末装置側は、前記各種端末プログラムの中の所定の
端末プログラムを前記通信回線を介して要求し、前記通
信回線を介して送られて来た前記端末プログラムを受信
して主記憶部に格納し、この端末プログラムを実行する
ことを特徴とするビデオテックス通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295801A JPS63148355A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ビデオテツクス通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295801A JPS63148355A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ビデオテツクス通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148355A true JPS63148355A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17825339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295801A Pending JPS63148355A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ビデオテツクス通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039458A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Nec Corp | プログラム起動方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884540A (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-09 | ||
| JPS58149528A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
| JPS59123040A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fujitsu Ltd | ダウンロ−デイング制御方式 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61295801A patent/JPS63148355A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884540A (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-09 | ||
| JPS58149528A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
| JPS59123040A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fujitsu Ltd | ダウンロ−デイング制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039458A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Nec Corp | プログラム起動方式 |
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