JPH03208200A - Ｐｏｓ端末装置 - Google Patents
Ｐｏｓ端末装置Info
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- JPH03208200A JPH03208200A JP233090A JP233090A JPH03208200A JP H03208200 A JPH03208200 A JP H03208200A JP 233090 A JP233090 A JP 233090A JP 233090 A JP233090 A JP 233090A JP H03208200 A JPH03208200 A JP H03208200A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は各種店舗等に設直されるＰＯＳ（Ｐｏｉｎｔ
ｏｆ Ｓａｌｅｓ ）端末装夏に係わり、更に詳細には
登録した取引内容を簡単に削除又は訂正しうるＰＯＳ端
末装直に関する． （従来の技術） ＰＯＳ端末装Ｉは、各種店舗等の店頭に設置され、顧客
の購入商品に対する売上等の登録処理と共に、現金．ギ
フト券，クレジント等の授受に対する預り金登録処理が
行われ、全体として売上処理が行われる． そして、この売上処理の他に、売上処理の誤りに気付い
た場合や返品等による削除処理と訂正処理が必要である
。そして従来この削除処理を行なうには、打出されたレ
シートをもとに商品コード等を入力し、数量にマイナス
を入カすることによりマイナス処理を行ない、全体とし
てプラスマイナス処理で削除するようにしていた．また
、訂正処理を行なうには上記の削除処理を行なった後に
、新たに商品コード，数量等を人刀することにより全体
として訂正するようにしていた， （発明が解決しようとする問題点） ところが、商品コードは通常バーコードをバーコードス
キャナーで読み取らせるために入力に手間がかからない
が、削除処理や訂正処理を行なう場合、商品は顧客に渡
り包装済みの場合が多く、商品に貼付してあるバーコー
ドをバーコードスキャナーで読み取らせることが出来ず
、１ｏ桁以上の商品コードを手入力する必要があるため
、時間がかかるという問題と間違いを生しやすいという
問題があり、その解決が望まれていた。
ｏｆ Ｓａｌｅｓ ）端末装夏に係わり、更に詳細には
登録した取引内容を簡単に削除又は訂正しうるＰＯＳ端
末装直に関する． （従来の技術） ＰＯＳ端末装Ｉは、各種店舗等の店頭に設置され、顧客
の購入商品に対する売上等の登録処理と共に、現金．ギ
フト券，クレジント等の授受に対する預り金登録処理が
行われ、全体として売上処理が行われる． そして、この売上処理の他に、売上処理の誤りに気付い
た場合や返品等による削除処理と訂正処理が必要である
。そして従来この削除処理を行なうには、打出されたレ
シートをもとに商品コード等を入力し、数量にマイナス
を入カすることによりマイナス処理を行ない、全体とし
てプラスマイナス処理で削除するようにしていた．また
、訂正処理を行なうには上記の削除処理を行なった後に
、新たに商品コード，数量等を人刀することにより全体
として訂正するようにしていた， （発明が解決しようとする問題点） ところが、商品コードは通常バーコードをバーコードス
キャナーで読み取らせるために入力に手間がかからない
が、削除処理や訂正処理を行なう場合、商品は顧客に渡
り包装済みの場合が多く、商品に貼付してあるバーコー
ドをバーコードスキャナーで読み取らせることが出来ず
、１ｏ桁以上の商品コードを手入力する必要があるため
、時間がかかるという問題と間違いを生しやすいという
問題があり、その解決が望まれていた。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
簡単かつ効率的に削除及び／又は訂正を行ない得るＰＯ
Ｓ端末装置の提供を目的とするものである． （問題点を解決するための手段） 上記の目的を達威するために本発明は次の構成を有する
。即ち第１番目の発明は取引内容を登録して取引を遂行
すると共にレシートを発行するＰＯＳ端末袋置において
、取引内容を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶
されている取引内容をディスプレイ上に表示する表示手
段と、上記表示手段に表示された内容に削除を指示する
入力手段と、上記入力手段により削除が指示された場合
に上記記憶手段に記憶している当該の取引内容に削除を
示すフラグをセットする制御手段を偵えたことを特徴と
するＰＯＳ端末装置を要旨とし、また、第２番目の発明
は取引内容を登録して取弓を遅行すると共にレシートを
発行するＰｏｓ端末装置において、取引内容を記憶する
記憶手段と、上記記憶手段に記憶されている取引内容を
ディスプレイ上に表示する表示手段と、上記表示手段に
表示された内容に訂正を指示する入力手段と、上記入力
手段により訂正が指示された場合に上記記憶手段に記憶
している当該の取引内容に訂正を示すフラグをセノトす
ると共に、訂正後の取引内容を新規に上記記憶手段に記
憶せしめる制御手段を備えたことを特徴とするＰＯＳ端
末装置を要旨とする。
簡単かつ効率的に削除及び／又は訂正を行ない得るＰＯ
Ｓ端末装置の提供を目的とするものである． （問題点を解決するための手段） 上記の目的を達威するために本発明は次の構成を有する
。即ち第１番目の発明は取引内容を登録して取引を遂行
すると共にレシートを発行するＰＯＳ端末袋置において
、取引内容を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶
されている取引内容をディスプレイ上に表示する表示手
段と、上記表示手段に表示された内容に削除を指示する
入力手段と、上記入力手段により削除が指示された場合
に上記記憶手段に記憶している当該の取引内容に削除を
示すフラグをセットする制御手段を偵えたことを特徴と
するＰＯＳ端末装置を要旨とし、また、第２番目の発明
は取引内容を登録して取弓を遅行すると共にレシートを
発行するＰｏｓ端末装置において、取引内容を記憶する
記憶手段と、上記記憶手段に記憶されている取引内容を
ディスプレイ上に表示する表示手段と、上記表示手段に
表示された内容に訂正を指示する入力手段と、上記入力
手段により訂正が指示された場合に上記記憶手段に記憶
している当該の取引内容に訂正を示すフラグをセノトす
ると共に、訂正後の取引内容を新規に上記記憶手段に記
憶せしめる制御手段を備えたことを特徴とするＰＯＳ端
末装置を要旨とする。
（作用）
本発明のＰＯＳ端末装置によれば、入力手段により削除
又は訂正が指示された場合に当該の取引内容に削除又は
訂正を示すフラグがセノトされるので、集計作業を行な
う時にこのフラグがセノトされている売上データを読み
飛ばすようにすれば、削除データ及び訂正前データを除
いた売上データのみで売上集計を行ない得るので、従来
のようにマイナスデータを登録する必要がない。従って
売Ｌ処理の誤りに気付いた場合や返品等による削除処理
と訂正処理が短時間に行ないうるようになる。
又は訂正が指示された場合に当該の取引内容に削除又は
訂正を示すフラグがセノトされるので、集計作業を行な
う時にこのフラグがセノトされている売上データを読み
飛ばすようにすれば、削除データ及び訂正前データを除
いた売上データのみで売上集計を行ない得るので、従来
のようにマイナスデータを登録する必要がない。従って
売Ｌ処理の誤りに気付いた場合や返品等による削除処理
と訂正処理が短時間に行ないうるようになる。
（実施例）
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第１図は本発明に係るＰＯＳ端末′！Ａ置の一例を示す
概略ブロノク図である。（１） はＰＯＳｅ末全体を
示し、該ＰＯＳ端末（１）にはＣ Ｐ ＬＪ （２）が
設けられている．該ＣＰＵ（２）には！旦当者コードや
顧客が購入した商品の部門コード，商品コード，金額等
を入力すると共に削除や訂正を指示する入力手段として
のキーボード（３〉 と、商品に貼付されているバーコ
ードを読み取るバーコードスキャナー（４）と、上記キ
ーボード（３）または上記バコードスキャナー（４）か
ら入力された担当者コードより変換された担当者名を表
示したり、部門コート゛より変換された部門名を表示し
たり、商品コード等を表示すると共に、入力済みの取引
内容を表示する表示手段としてのディスプレイ（５）と
、顧客がクレジノトで支払う場合にクレジノトカードの
顧客Ｎｏを入力するためのカーＦ′リーダ（６）と、上
記キーボード（３）の合計キーを押圧することにより開
くヰヤッシュドロヮー（７）と、顧客の購入した商品の
明細欄，合計欄を印字するレシートジャーナル（８）と
、Ｃ Ｐ Ｕ （２） を動作させるに必要なデータを
一時記憶するＲ Ａ Ｍ （９） と、漢字等を記憶
するＩ？ Ｏ Ｍ （１０）と、入力済みの取引内容等
を記憶すると共に、例えば上記キーボード（３）より削
除が指示された場合に記憶している当該の取引内容に削
除を示すフラグを七ノ１・する制御手段としてのプログ
ラム等を格納している磁気ディスク（１ｌ）とが設けら
れている． そして、」二記キーボード（３）には数字キー（１２）
，合よ１キー（＋３） ．登録キー（１４） ， ク
レジ；トキ−（ｌ５）等が設けられた構成となっている
。
概略ブロノク図である。（１） はＰＯＳｅ末全体を
示し、該ＰＯＳ端末（１）にはＣ Ｐ ＬＪ （２）が
設けられている．該ＣＰＵ（２）には！旦当者コードや
顧客が購入した商品の部門コード，商品コード，金額等
を入力すると共に削除や訂正を指示する入力手段として
のキーボード（３〉 と、商品に貼付されているバーコ
ードを読み取るバーコードスキャナー（４）と、上記キ
ーボード（３）または上記バコードスキャナー（４）か
ら入力された担当者コードより変換された担当者名を表
示したり、部門コート゛より変換された部門名を表示し
たり、商品コード等を表示すると共に、入力済みの取引
内容を表示する表示手段としてのディスプレイ（５）と
、顧客がクレジノトで支払う場合にクレジノトカードの
顧客Ｎｏを入力するためのカーＦ′リーダ（６）と、上
記キーボード（３）の合計キーを押圧することにより開
くヰヤッシュドロヮー（７）と、顧客の購入した商品の
明細欄，合計欄を印字するレシートジャーナル（８）と
、Ｃ Ｐ Ｕ （２） を動作させるに必要なデータを
一時記憶するＲ Ａ Ｍ （９） と、漢字等を記憶
するＩ？ Ｏ Ｍ （１０）と、入力済みの取引内容等
を記憶すると共に、例えば上記キーボード（３）より削
除が指示された場合に記憶している当該の取引内容に削
除を示すフラグを七ノ１・する制御手段としてのプログ
ラム等を格納している磁気ディスク（１ｌ）とが設けら
れている． そして、」二記キーボード（３）には数字キー（１２）
，合よ１キー（＋３） ．登録キー（１４） ， ク
レジ；トキ−（ｌ５）等が設けられた構成となっている
。
次に上記の様に構成したＰＯＳ端ま袋置の売上処理にお
ける作動状態について説明する。
ける作動状態について説明する。
先ずレジ操作員がディスプレイ（５）に表示されている
メニューより「売上処理」をキーボード（３）の数字キ
ー（ｌ２）を操作して選択すると、「売上処理」の入力
両面がディスプレイ（３）上に表示され、また画面の一
部にガイダンスが表示される．ガイダンスはレジ操作口
に対し、対話形式で入力項目を指示するものであり、例
えば、「担当者コード」をディスプレイ（５）に表示し
、レジ操作員に担当名コードの入力を指示するものであ
る．このガイダンスに従って、レジ操作員はキーボード
（３）の数字キー（ｌ２）を操作して担当者コードを入
力する。入力された担当者コードにより、磁気ディスク
（ｌ１）に予め登録されている担当者ファイルにアクセ
スされ３亥当する担当者名がディスプレイ（５）に表示
される。次にレジ操作員は例えばハー：７ − １ｊス
キャナー（４〉 で商品に貼付してあるバーコー１を読
み取らせ、購入した商品の部門コード，商品コード等の
登録処理を行なう。入力された西品コードにより、磁気
ディスク（ｌ１）に予め登録されている商品ファイルに
アクセスされ該当する上代がディスプレイ（５）に表示
される．次にレジ操作員はキーボード（３）の数字キー
（１２）を操作して点数を入力し登録処理を行なう．す
べての商品について登録処理で終了した場合には、レジ
操作員はキーボード（３）の合計キー（ｌ３）を押下す
る．合計キー（ｌ３）押下により消費税を含む合計処理
が行われ、ディスプレイ（５）上に合計が表示される．
続いて、顧客から現金，クレジノト等を受領した時、レ
ジ操作員は現金金額を入力し、キーボード（３）の登録
キー（１４）を押下し、さらにクレジノトの場合には、
タレジノトカードをカードリーダ（６）で読み取らせ、
クレジソトカードの顧客Ｎｏを登録し、更に金額を入力
し、キボード（３）のクレジットキー（１５）を押下し
預り金登録処理を行なう．預り金登録処理が完了すると
レノートジャーナル（８）より明細欄．合計欄等をイｆ
するレシートが印字され動作が終了する．次に上記の様
に構成したＰＯＳ端末装置の削除処理に才ｉムｒる作動
状態について説明する．先ずレジ操作員がディスプレイ
（５）に表示され“（いるメニューより「削除処理」を
キーボード（３）の数字キー（ｌ２）を操作して選択す
ると、「削除処ｆ’ｌｌの入力画面がディスプレイ（３
）上に表示される．レジ操作員が発行済みのレシートの
取引Ｎｏ．をキーボート（３〉 の数字キー（ｌ２）を
操作して入力すると、磁気ディスク（ｌ１）に記憶され
ている入力済みの取引内容がディスプレイ（３）に表示
される．そして内容を確認し削除を指示する場合にはキ
ーボード（３）の数字キー（ｌ２）より “０゜を入力
する．そして削除が指示された場合には上記磁気ディス
ク（１１）に記憶されている当該の取引内容に削除を示
すフラグｌ゛がセットされる． 次に上記の様に構成したＰＯＳ端末装置の訂正処理にお
ける作動状態について説明する．先ずレジ操作員がディ
スプレイ（５）に表示されているメニューより「訂正処
理」をキーボード（３）の数字キー（１２）を操作して
選択すると、「訂正処理」の入力両面がディスプレイ（
３）上に表示される．レジ操作員が発行済みのレシート
の取引ＮＯ．をキーボード（３〉 の数字キー（！２）
を操作して入力すると、磁気ディスク（１１）に記憶さ
れている入力済みの取引内容がディスプレイ（３）に表
示される．そして表示された内容を上書き訂正し、その
内容を確認し、訂正を指示する場合にはキーボード（３
）の数字キー（ｌ２）より “Ｏ゜を入力する．そして
訂正が指示された場合には、上記磁気ディスク（１ｌ）
に記憶されている当該の取引内容はそのままで訂正を示
すフラグ′２゜がセノトされると共に、訂正後の取引内
容が新規に磁気ディスク（１１）に記憶される。
メニューより「売上処理」をキーボード（３）の数字キ
ー（ｌ２）を操作して選択すると、「売上処理」の入力
両面がディスプレイ（３）上に表示され、また画面の一
部にガイダンスが表示される．ガイダンスはレジ操作口
に対し、対話形式で入力項目を指示するものであり、例
えば、「担当者コード」をディスプレイ（５）に表示し
、レジ操作員に担当名コードの入力を指示するものであ
る．このガイダンスに従って、レジ操作員はキーボード
（３）の数字キー（ｌ２）を操作して担当者コードを入
力する。入力された担当者コードにより、磁気ディスク
（ｌ１）に予め登録されている担当者ファイルにアクセ
スされ３亥当する担当者名がディスプレイ（５）に表示
される。次にレジ操作員は例えばハー：７ − １ｊス
キャナー（４〉 で商品に貼付してあるバーコー１を読
み取らせ、購入した商品の部門コード，商品コード等の
登録処理を行なう。入力された西品コードにより、磁気
ディスク（ｌ１）に予め登録されている商品ファイルに
アクセスされ該当する上代がディスプレイ（５）に表示
される．次にレジ操作員はキーボード（３）の数字キー
（１２）を操作して点数を入力し登録処理を行なう．す
べての商品について登録処理で終了した場合には、レジ
操作員はキーボード（３）の合計キー（ｌ３）を押下す
る．合計キー（ｌ３）押下により消費税を含む合計処理
が行われ、ディスプレイ（５）上に合計が表示される．
続いて、顧客から現金，クレジノト等を受領した時、レ
ジ操作員は現金金額を入力し、キーボード（３）の登録
キー（１４）を押下し、さらにクレジノトの場合には、
タレジノトカードをカードリーダ（６）で読み取らせ、
クレジソトカードの顧客Ｎｏを登録し、更に金額を入力
し、キボード（３）のクレジットキー（１５）を押下し
預り金登録処理を行なう．預り金登録処理が完了すると
レノートジャーナル（８）より明細欄．合計欄等をイｆ
するレシートが印字され動作が終了する．次に上記の様
に構成したＰＯＳ端末装置の削除処理に才ｉムｒる作動
状態について説明する．先ずレジ操作員がディスプレイ
（５）に表示され“（いるメニューより「削除処理」を
キーボード（３）の数字キー（ｌ２）を操作して選択す
ると、「削除処ｆ’ｌｌの入力画面がディスプレイ（３
）上に表示される．レジ操作員が発行済みのレシートの
取引Ｎｏ．をキーボート（３〉 の数字キー（ｌ２）を
操作して入力すると、磁気ディスク（ｌ１）に記憶され
ている入力済みの取引内容がディスプレイ（３）に表示
される．そして内容を確認し削除を指示する場合にはキ
ーボード（３）の数字キー（ｌ２）より “０゜を入力
する．そして削除が指示された場合には上記磁気ディス
ク（１１）に記憶されている当該の取引内容に削除を示
すフラグｌ゛がセットされる． 次に上記の様に構成したＰＯＳ端末装置の訂正処理にお
ける作動状態について説明する．先ずレジ操作員がディ
スプレイ（５）に表示されているメニューより「訂正処
理」をキーボード（３）の数字キー（１２）を操作して
選択すると、「訂正処理」の入力両面がディスプレイ（
３）上に表示される．レジ操作員が発行済みのレシート
の取引ＮＯ．をキーボード（３〉 の数字キー（！２）
を操作して入力すると、磁気ディスク（１１）に記憶さ
れている入力済みの取引内容がディスプレイ（３）に表
示される．そして表示された内容を上書き訂正し、その
内容を確認し、訂正を指示する場合にはキーボード（３
）の数字キー（ｌ２）より “Ｏ゜を入力する．そして
訂正が指示された場合には、上記磁気ディスク（１ｌ）
に記憶されている当該の取引内容はそのままで訂正を示
すフラグ′２゜がセノトされると共に、訂正後の取引内
容が新規に磁気ディスク（１１）に記憶される。
（発明の効果〉
以」．許述したように、本発明によれば売上処理の＝シ
；りに気付いた場合や返品笠による削除処理と訂正処理
を行なう場合に、従来のようにマイナス処理を行なう必
要がなくなり、オペレータの操作性が向上し、業務の効
Ｆ化を計ることが出来゛る．
；りに気付いた場合や返品笠による削除処理と訂正処理
を行なう場合に、従来のようにマイナス処理を行なう必
要がなくなり、オペレータの操作性が向上し、業務の効
Ｆ化を計ることが出来゛る．
第１図は本発明のｐ ｏ ｓ端未装置の一実施例の電気
的構成を，Ｒず概略プ口ノク図である．符号の説明 （１） ・Ｐ Ｏ Ｓ端未ｖｔ置、（２） ・Ｃ Ｐ
Ｕ、（３）・・・キーボード、 （４）・・・バーコードスキャナー （５）・・・ディスプレイ、 （６）・・・カードリー
グ、（７）・・・キャンシュドロワー （８）・・・レシー１ジャーナル、 （９）・・・ＲＡＭ、 （１０）・・・Ｒ Ｏ
Ｍ、第 １ 図
的構成を，Ｒず概略プ口ノク図である．符号の説明 （１） ・Ｐ Ｏ Ｓ端未ｖｔ置、（２） ・Ｃ Ｐ
Ｕ、（３）・・・キーボード、 （４）・・・バーコードスキャナー （５）・・・ディスプレイ、 （６）・・・カードリー
グ、（７）・・・キャンシュドロワー （８）・・・レシー１ジャーナル、 （９）・・・ＲＡＭ、 （１０）・・・Ｒ Ｏ
Ｍ、第 １ 図
Claims (2)
- （１）取引内容を登録して取引を遂行すると共にレシー
トを発行するＰＯＳ端末装置において、取引内容を記憶
する記憶手段と、上記記憶手段に記憶されている取引内
容をディスプレイ上に表示する表示手段と、上記表示手
段に表示された内容に削除を指示する入力手段と、上記
入力手段により削除が指示された場合に上記記憶手段に
記憶している当該の取引内容に削除を示すフラグをセッ
トする制御手段を備えたことを特徴とするＰＯＳ端末装
置。 - （２）取引内容を登録して取引を遂行すると共にレシー
トを発行するＰＯＳ端末装置において、取引内容を記憶
する記憶手段と、上記記憶手段に記憶されている取引内
容をディスプレイ上に表示する表示手段と、上記表示手
段に表示された内容に訂正を指示する入力手段と、上記
入力手段により訂正が指示された場合に上記記憶手段に
記憶している当該の取引内容に訂正を示すフラグをセッ
トすると共に、訂正後の取引内容を新規に上記記憶手段
に記憶せしめる制御手段を備えたことを特徴とするＰＯ
Ｓ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233090A JPH03208200A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | Ｐｏｓ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233090A JPH03208200A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | Ｐｏｓ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03208200A true JPH03208200A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11526305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP233090A Pending JPH03208200A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | Ｐｏｓ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03208200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020948A1 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置及び取引明細変更方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587266A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-01 | Casio Comput Co Ltd | Electronic cash register |
| JPS6065396A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS60179897A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS60193094A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS6328699A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | 凸版印刷株式会社 | 部分蒸着層の形成方法 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP233090A patent/JPH03208200A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587266A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-01 | Casio Comput Co Ltd | Electronic cash register |
| JPS6065396A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
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| JPS60193094A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS6328699A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | 凸版印刷株式会社 | 部分蒸着層の形成方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020948A1 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置及び取引明細変更方法 |
| JP5930042B2 (ja) * | 2012-08-03 | 2016-06-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置及び取引明細変更方法 |
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