JP2011227670A - Posレジスタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】POSレジスタの液晶タッチパネル3が、買上商品の商品データを表示する。そして、表示した商品データがタッチされると、液晶タッチパネル3は、タッチされた商品データに対して行える操作項目を示す操作項目キー(処理を選択するキー)を表示し、表示した操作項目キーをタッチすることによる操作項目の選択を受け付ける。
【選択図】図2
Description
例えば、特許文献1には、キーボード上の訂正キーが押下されると画面上にカーソルを表示し、移動キーの押下に応じてカーソルを移動させ、実行キーが押下されるとカーソル位置に表示される項目に対して訂正処理を行う金銭登録機が開示されている。
このPOSレジスタでは、例えば商品名等の商品に関する商品データが表示され、特定された商品データに関する処理項目が表示手段に選択可能に表示され、表示された処理項目のいずれかの選択を受け付けるので、処理項目の選択を受け付けるキーを、その押ボタン等のハードウェアによるキーにて備える必要がなく、ハードウェアによるキーの数を低減できるのでキーボードを小型化することができる。また、オペレータは、処理を行いたい商品を選択するだけで実行可能な処理項目が表示されるので、処理項目を選択するキーの位置を予め記憶しておく負担なしに、商品データに対する処理を迅速に行える。
また、メカ的なキーボードでなく、タッチパネルの表示部に様々なキーが設けられたキーボードであっても、同様に、予め設けておくキーの数を減らすことができるので、キーボードを小型化することができ、他の表示領域を大きくすることができる。また、オペレータは、キーの位置を記憶しておく必要がないので負担が軽減される。
このPOSレジスタは、特定された商品データの表示位置に基づいて定められる位置に処理項目が表示されるので、例えば特定された商品データの表示位置の近傍に処理項目を表示させることができるので、オペレータは、いずれの商品データに対する操作かを把握し易く、誤操作のおそれを軽減できる。
このPOSレジスタは、特定された商品データに対する処理項目として、当該商品データに対する複数種の訂正操作の項目を表示する。オペレータは、いずれの種類の訂正であっても、当該商品を特定さえすれば、処理可能な訂正の種類が表示されるので、操作に不慣れなオペレータであっても、商品データに対する様々な訂正を容易に行うことができる。
このPOSレジスタは、商品データに応じて設定された処理項目を表示し、表示された処理項目のいずれかの選択を受け付けるので、商品に応じて処理できる内容が異なる場合でも、不適切な処理項目が選択されることによる誤操作を防止できる。
同図において、実施形態に係るPOSレジスタ100は、POSレジスタ本体部50とドロアー5とを具備する。POSレジスタ本体部50は、レシート発行口1と、操作部(キーボード)2と、液晶タッチパネル(表示手段、特定手段)3と、客側表示部4とを具備する。レシート発行口1は、レシートやジャーナルを印字する印字部(図1には図示せず)を奥に具備している。操作部2は、テンキー、小計キー、現計キー等のドロアーを開放する機能を有するキーなどのキーを具備する。
同図に示すように、POSレジスタ100は、CPU(Central Processing Unit、制御手段)21と、記憶部(記憶手段)30と、液晶タッチパネル3と、操作部2と、客側表示部4と、印字部1aと、駆動回路24と、ドロアー5と、ソレノイド5aと、バーコードスキャナ10とを具備する。記憶部30は、ROM(Read Only Memory)22と、RAM(Random Access Memory)23とを具備する。
「商品番号」は、商品を識別する識別番号である。「コード」欄は、当該商品に付されるバーコードが示す、例えば13桁のJANコードを格納する。「品名」欄は、商品の名称を格納する。「単価」欄は、商品の単価を格納する。「割引率」欄は、商品の割引率をパーセント表示にて格納する。「操作パターン番号」は、操作パターンファイルに格納される操作パターンを識別する識別番号である。各商品は、後述する操作パターンのいずれかに、操作パターン番号によって対応付けられる。
例えば、特売期間中には特売の商品に割引率を設定しておくことで、当該割引率で設定されている商品がPOSレジスタ100で登録された場合、商品ファイルに設定されている金額は、該設定されている割引率にて登録されるようになる。
「商品番号」欄は、商品登録された買上商品の商品番号を格納する。「個数」欄は、当該買上商品の登録された個数を格納する。「%割引」欄は、商品ファイルから読み出された当該買上商品の割引率をパーセント表示にて格納する。「行番号」欄は、取引中の登録されたデータが記憶されるアドレスを意味し、上位の行番号のアドレスから登録された商品の商品データが記憶され、後述する登録商品表示領域内の行を示す情報である行番号に対応している。
なお、この買上登録ファイルは、一取引中に登録された商品を、行番号1から順に記憶し、一取引が終了する操作部2の現計キーが押下された場合は、買上登録ファイルに記憶された全てのデータを1つの取引とするレシート番号を付し、別の買上履歴ファイルに移行し、当該買上登録ファイルに記憶されているデータをクリアし、次の取引に備える。
「操作パターン番号」は、操作パターンファイルの各行にて設定される操作パターンを識別する識別番号である。「削除可否」、「個数訂正可否」、「割引率訂正可否」の各欄は、これらの操作を行えることを示す「1」、あるいは、行えないことを示す「0」の、「1」か「0」かいずれかを示すフラグを格納する。そして、操作パターン番号が商品ファイルの各商品に設定されており、当該商品が登録された際に設定されている操作パターンファイルの操作番号に対応する処理項目が表示される。
このように、割引を行わない商品に対しては割引率訂正操作を行えないようにすることで、オペレータ(例えばレジ係)が、設定すべきでない割引率を割引率設定操作にて設定してしまう誤操作を防止できる。
なお、表示されている行番号は、図4の買上登録ファイルの行番号と対応しており、商品が登録されると、買上登録ファイルの行番号1から順に登録されて商品番号等が記憶され、同時に登録商品表示領域bの行番号1から順に登録された商品の商品番号が表示される。なお、一取引中で同じ商品番号の商品が登録された場合には、買上登録ファイル中の当該商品の個数をその数だけ加算し、登録商品表示領域bに表示されている当該商品の個数をその数だけ加算させる。
訂正画面の各キーは、タッチされた買上商品表示欄の表示位置に基づいて定められる位置に表示される。図7の例では、各キーは、バナナの買上商品表示欄の表示位置の右隣およびその下の位置に表示されている。つまり、訂正の為に特定された買上商品表示欄(行番号)の右位置に訂正画面が表示されるようにプログラムされているので、商品のすぐ隣(近傍)に訂正欄が表示されるので操作性が良くなる。
そして、この画面で買上個数が変更されると、図4の買上登録ファイル中の当該行番号の商品の個数が変更され記憶される。
そして、この画面にて所定の割引が選択されると、図4の買上登録ファイル中の当該行番号の商品の%割引に記憶される。
本実施形態に係るPOSレジスタ100は、買上商品登録画面を表示して、操作入力を待ち受ける(ステップS1)。そして、POSレジスタ100のCPU21は、まず、買上商品が登録されたか否かを判断する(ステップS2)。POSレジスタ100は、買上商品の登録を、図6で説明した商品選択キーのタッチの他、バーコードスキャナ10にて商品に付されたバーコードを読み取る方法でも受け付ける。この場合、CPU21は、バーコードスキャナ10が読み取るコードをキーとして商品ファイルを検索し、このコードに対応付けられた商品番号と割引率とを読み出す。ステップS2:NOの場合は、ステップS4へ進む。
また、ステップS6にてNOと判断された場合には、戻りキーがタッチされたか否かを判断する(ステップS10)。戻りキーがタッチされたと判断した場合(ステップ10:YES)、ステップS2に戻り、商品登録を待つ。一方戻りキーがタッチされていないと判断した場合(ステップS10:NO)、ステップS6に戻る。
また、POSレジスタ100は、タッチされた商品データに応じて、この商品データに対して行える操作項目を示す操作項目キーのみを表示するので、商品に応じて処理できる内容が異なる場合でも、不適切な操作項目が選択され、誤操作が行われることを防止できる。
また、液晶タッチパネル3あるいは客側表示部4が、組み合わせ商品に関する情報を表示するようにしてもよい。例えば、商品Aと商品Bとを組み合わせて購入したら特別価格で販売するような組み合わせ商品があり、それらの組み合わせとなる商品の商品データが買上登録ファイルに登録されている場合に、商品Aが返品されて商品Aのデータが買上登録ファイルから削除されると、組み合わせに該当しなくなり商品Bは通常価格で買上登録ファイルに登録され、販売される。この際、商品Bが通常価格となる旨を液晶タッチパネル3あるいは客側表示部4が表示するようにしてもよい。
例えば、利用できる対象の商品が決まっているクーポン券があり、当該対象となる商品を購入した際に該クーポン券を提示すれば、該商品は無料で提供を受けることができるような場合のクーポン処理に、本発明を利用しても良い。具体的にいえば、購入商品を全て登録した後に、顧客から前記クーポン券の提示を受け、オペレータ(店員)は、当該クーポンの対象となる商品が登録されているかを、液晶タッチパネル3の登録商品表示欄bを見て判断する。そして、対象となる商品があった場合には、当該商品を画面にてタッチ選択することで、訂正関係の他、クーポン処理という項目を含む処理項目が表示される。そして、該クーポン処理をタッチ選択することで、買上登録ファイル中の該当する商品が、クーポンにて購入されたことを示すフラグを立てるようにする。そして、該フラグが立っていることで、小計キーが押下されて買上合計金額を算出する場合に、当該商品の金額を減算して合計金額を算出するよう制御しても良い。
そして、この場合、清算の際、小計キーが押されて合計金額を算出するときには、買上登録ファイルに記憶されているコードと、商品ファイルにて該コードから特定される単価にて清算されるようになる。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
1a 印字部
2 操作部
3 液晶タッチパネル
4 客側表示部
5 ドロアー
5a ソレノイド
10 バーコードスキャナ
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 駆動回路
30 記憶部
50 POSレジスタ本体部
100 POSレジスタ
Claims (4)
- 商品登録された商品の商品データを表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された商品データのいずれかを特定する特定手段と、
を具備し、
前記特定された商品データに関する処理項目を前記表示手段に選択可能に表示し、該表示された処理項目のいずれかが選択されると、該選択された処理項目の処理を前記特定された商品データに対して実行するよう制御する
ことを特徴とするPOSレジスタ。 - 前記表示手段は、前記特定された商品データの表示位置に基づいて定められる位置に前記処理項目を表示することを特徴とする請求項1に記載のPOSレジスタ。
- 前記表示手段は、前記処理項目として、前記特定された商品データに対する複数種の訂正処理の項目を表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のPOSレジスタ。
- 商品毎に選択可能な前記処理項目が設定され、該設定された処理項目を当該商品と対応付けて記憶する記憶手段をさらに具備し、
前記記憶手段に記憶され前記特定された商品データに対応付けられた前記処理項目を前記表示手段に表示するよう制御する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載のPOSレジスタ。
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