JPH03207386A - 擬似体験装置 - Google Patents
擬似体験装置Info
- Publication number
- JPH03207386A JPH03207386A JP123590A JP123590A JPH03207386A JP H03207386 A JPH03207386 A JP H03207386A JP 123590 A JP123590 A JP 123590A JP 123590 A JP123590 A JP 123590A JP H03207386 A JPH03207386 A JP H03207386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocking
- swing
- hydraulic cylinder
- seats
- rocking table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 15
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〉
この発明はレジャー施設などに備える疑似体験装置の改
良に関する． （従来の技術） 最近、レジャー施設などに備える疑似体験装置として、
様々の乗り物のスピード感やスリルをよりリアルに再現
するため、体験者（観客）を搭乗させた揺動台を映像や
音響に合わせて各種の速度で前後左右に揺動させるもの
がある． この場合、揺動台は例えば前部中央に１台、後部の両側
に並列して２台という具合に配設した複数の油圧シリン
ダにより空中に支持される．そして、前部と後部の油圧
シリンダを交互に伸縮させることにより揺動台を前後に
揺動（ピッチング運動）させ、後部の油圧シリンダを交
互に伸縮させることにより揺動台を左右に揺動〈ローリ
ング運動）させる．さらに３台の油圧シリンダを一体に
伸縮させて揺動台を上下動くヒービング運動）させるこ
ともある． （発明が解決しようとする課題） ところで、このような従来装置にあっては、揺動台上の
搭乗席の数が増えると、それだけ揺動台が大きくなるの
で、油圧シリンダのストローク量を大きく取らないと、
揺動台を十分に揺動させることができず、また個々の搭
乗席での動きもゆるやかなものとなるため、変化にとぼ
しく、搭乗者全員に好ましい臨場感を与えることが難し
いという問題点があった． （課題を解決するための手段〉 そのため、この発明は複数の体験者用の搭乗席を揺動台
上に配列し、それぞれ横方向へ揺動自由に支持すると共
に、横一列の複数の搭乗席をそれぞれ揺動レバーを介し
て平行リンク的に連結するロッドと、ロッドを介して複
数の搭乗席を一体に揺動させる流体圧シリンダを揺動台
側に設ける一方、揺動台の前部両側と後部中央のそれぞ
れに下方の床面側との間で上下方向に屈伸するリンクと
、リンクを介して揺動台を支持する流体圧シリンダを配
設したものである． （作用〉 複数の搭乗席は揺動台を支持する３台の流体圧シリンダ
を同期的に伸縮すると上下に動き、同じく３台の流体圧
シリンダを揺動台の前部と後部で交互に伸縮すると前後
に揺動し、また揺動台の両側で交互に伸縮すると左右に
揺動する。さらに、複数の搭乗席は揺動台側に設けた流
体圧シリンダを伸縮させると揺動台上でそれぞれ左右に
揺動する． 〈実施例） 第１〜４図において、１は複数の体験者（観客〉用の搭
乗席２を備える揺動台で、揺動台１の前部両側と後部中
央にはそれぞれ下方の床面７との間で上下方向に屈伸す
るリンク３と、リンク３を介して揺動台１を支持する油
圧シリンダ４が配設される． 揺動台１前部両側のリンク３は横向きに、後部中央のリ
ンク３は縦向きにそれぞれ配置される．各リンク３は中
間の連結ビン５を支点として屈伸自在に構成され、一端
で揺動台１下面のブラケット６に、他端で床面７上のブ
ラケット８にそれぞれピン９、１０を介して回動自由に
連結される．なお、揺動台１下面のブラケット６にはリ
ンク３との連結ピン９の軸孔部を支持する球面軸受（図
示せず〉が介装される． 各油圧シリンダ４はそれぞれリンク３と同じ向きで、リ
ンク３の屈伸を内側から支えるように配置され、シリン
ダチューブ４Ａ基端で床面７上のブラケット１１に、ピ
ストンロッド４Ｂ先端でリンク３の揺動台１側の中間位
置にそれぞれビン１２、１３を介して回動自由に連結さ
れる．複数の搭乗席２は揺動台１上で横一列に並んで配
設され、それぞれ下面中央の前後でヒンジ１４を介して
左右に揺動自由に支持される．各搭乗席２の後部に位置
するヒンジ１３には席２側のブラケットと一体のビンに
揺動レバー１５が固着され、これらのレバー１５は揺動
台１を貫通して下方に突出する先端でそれぞれロッドｌ
６にビン結合される． ロッド１６は揺動台１の左右に１本ずつ配設され、それ
ぞれ所定の揺動レバー１５に形成した延長部１７を介し
て、揺動台１下面に配設した油圧シリンダ１８のピスト
ンロッド１８Ｂに連結される． 油圧シリンダ１８のシリンダチューブ１８Ａはブラケッ
ト１９を介して揺動台１に支持され、伸縮するピストン
ロッド１８Ｂがロッド１６を横方向に駆動する． このような構戒により、複数の搭乗席２は揺勤台１をリ
ン２３を介して支持する油圧シリンダ４により，これら
を同期的に伸縮させると上下動くヒービング運動）し、
同じく揺動台１の前部と後部で交互に伸縮させると第３
図中の２点鎖線で示すように前後に揺動くピッチング運
動）し、また揺動台１の両側で交互に伸縮させると左右
に揺動（ローリング運動〉する． さらに、複数の搭乗席２は揺動台１に設けた油圧シリン
ダｌ８を伸縮させると、ロッド１６の作動により第１図
中の２点鎖線で示すように揺動レバー１５と一体にヒン
ジ１４・のビンを中心にして左右に揺動（ローリング運
動〉する． この場合、揺動台ｌのローリング運動は小さくゆっくり
したものとなるが、搭乗席２は大きく機敏なローリング
運動が可能となる． したがって、搭乗席２上の体験者は油圧シリンダ４の駆
動による揺動台１の各種運動と、油圧シリンダ１８の駆
動による搭乗席２の運動と、さらにこれらの動きを組み
合わせるように油圧シリンダ４、１８を複合的に制御す
ることにより、複雑で変化に富んだ疑似体験を体感する
ことができる．また，油圧シリンダ１８の駆動を他の油
圧シリンダ４から独立して制御できるので、各種の運動
を組み合わせる場合でも必要となる油圧制御や制御ソフ
トは比較的単純なものでよく、また揺動台１を支持する
油圧シリンダ３にも伸縮に伴う意図しない方向への動き
がリンク３により規制されるため、無理な負荷が作用す
ることがなく、スムーズで安定した運動が得られる． （発明の効果） 以上要するにこの発明によれば、複数の体験者用の搭乗
席を揺動台上に配列し、それぞれ横方向へ揺動自由に支
持すると共に、横一列の複数の搭乗席をそれぞれ揺動レ
バーを介して平行リンク的に連結するロッドと、ロッド
を介して複数の搭乗席を一体に揺動させる流体圧シリン
ダを揺動台側に設ける一方、揺動台の前部両側と後部中
央のそれぞれに下方の床面側との間で上下方向に屈伸す
るリンクと、リンクを介して揺動台を支持する流体圧シ
リンダを配設したので、比較的簡単な揺動機楕により各
流体圧シリンダに無理な負荷をかけることなく良好な各
種の運動が得られ、搭乗席上の体験者に複雑で変化に富
んだ疑似体験を体感させることができるという効果が得
られる．
良に関する． （従来の技術） 最近、レジャー施設などに備える疑似体験装置として、
様々の乗り物のスピード感やスリルをよりリアルに再現
するため、体験者（観客）を搭乗させた揺動台を映像や
音響に合わせて各種の速度で前後左右に揺動させるもの
がある． この場合、揺動台は例えば前部中央に１台、後部の両側
に並列して２台という具合に配設した複数の油圧シリン
ダにより空中に支持される．そして、前部と後部の油圧
シリンダを交互に伸縮させることにより揺動台を前後に
揺動（ピッチング運動）させ、後部の油圧シリンダを交
互に伸縮させることにより揺動台を左右に揺動〈ローリ
ング運動）させる．さらに３台の油圧シリンダを一体に
伸縮させて揺動台を上下動くヒービング運動）させるこ
ともある． （発明が解決しようとする課題） ところで、このような従来装置にあっては、揺動台上の
搭乗席の数が増えると、それだけ揺動台が大きくなるの
で、油圧シリンダのストローク量を大きく取らないと、
揺動台を十分に揺動させることができず、また個々の搭
乗席での動きもゆるやかなものとなるため、変化にとぼ
しく、搭乗者全員に好ましい臨場感を与えることが難し
いという問題点があった． （課題を解決するための手段〉 そのため、この発明は複数の体験者用の搭乗席を揺動台
上に配列し、それぞれ横方向へ揺動自由に支持すると共
に、横一列の複数の搭乗席をそれぞれ揺動レバーを介し
て平行リンク的に連結するロッドと、ロッドを介して複
数の搭乗席を一体に揺動させる流体圧シリンダを揺動台
側に設ける一方、揺動台の前部両側と後部中央のそれぞ
れに下方の床面側との間で上下方向に屈伸するリンクと
、リンクを介して揺動台を支持する流体圧シリンダを配
設したものである． （作用〉 複数の搭乗席は揺動台を支持する３台の流体圧シリンダ
を同期的に伸縮すると上下に動き、同じく３台の流体圧
シリンダを揺動台の前部と後部で交互に伸縮すると前後
に揺動し、また揺動台の両側で交互に伸縮すると左右に
揺動する。さらに、複数の搭乗席は揺動台側に設けた流
体圧シリンダを伸縮させると揺動台上でそれぞれ左右に
揺動する． 〈実施例） 第１〜４図において、１は複数の体験者（観客〉用の搭
乗席２を備える揺動台で、揺動台１の前部両側と後部中
央にはそれぞれ下方の床面７との間で上下方向に屈伸す
るリンク３と、リンク３を介して揺動台１を支持する油
圧シリンダ４が配設される． 揺動台１前部両側のリンク３は横向きに、後部中央のリ
ンク３は縦向きにそれぞれ配置される．各リンク３は中
間の連結ビン５を支点として屈伸自在に構成され、一端
で揺動台１下面のブラケット６に、他端で床面７上のブ
ラケット８にそれぞれピン９、１０を介して回動自由に
連結される．なお、揺動台１下面のブラケット６にはリ
ンク３との連結ピン９の軸孔部を支持する球面軸受（図
示せず〉が介装される． 各油圧シリンダ４はそれぞれリンク３と同じ向きで、リ
ンク３の屈伸を内側から支えるように配置され、シリン
ダチューブ４Ａ基端で床面７上のブラケット１１に、ピ
ストンロッド４Ｂ先端でリンク３の揺動台１側の中間位
置にそれぞれビン１２、１３を介して回動自由に連結さ
れる．複数の搭乗席２は揺動台１上で横一列に並んで配
設され、それぞれ下面中央の前後でヒンジ１４を介して
左右に揺動自由に支持される．各搭乗席２の後部に位置
するヒンジ１３には席２側のブラケットと一体のビンに
揺動レバー１５が固着され、これらのレバー１５は揺動
台１を貫通して下方に突出する先端でそれぞれロッドｌ
６にビン結合される． ロッド１６は揺動台１の左右に１本ずつ配設され、それ
ぞれ所定の揺動レバー１５に形成した延長部１７を介し
て、揺動台１下面に配設した油圧シリンダ１８のピスト
ンロッド１８Ｂに連結される． 油圧シリンダ１８のシリンダチューブ１８Ａはブラケッ
ト１９を介して揺動台１に支持され、伸縮するピストン
ロッド１８Ｂがロッド１６を横方向に駆動する． このような構戒により、複数の搭乗席２は揺勤台１をリ
ン２３を介して支持する油圧シリンダ４により，これら
を同期的に伸縮させると上下動くヒービング運動）し、
同じく揺動台１の前部と後部で交互に伸縮させると第３
図中の２点鎖線で示すように前後に揺動くピッチング運
動）し、また揺動台１の両側で交互に伸縮させると左右
に揺動（ローリング運動〉する． さらに、複数の搭乗席２は揺動台１に設けた油圧シリン
ダｌ８を伸縮させると、ロッド１６の作動により第１図
中の２点鎖線で示すように揺動レバー１５と一体にヒン
ジ１４・のビンを中心にして左右に揺動（ローリング運
動〉する． この場合、揺動台ｌのローリング運動は小さくゆっくり
したものとなるが、搭乗席２は大きく機敏なローリング
運動が可能となる． したがって、搭乗席２上の体験者は油圧シリンダ４の駆
動による揺動台１の各種運動と、油圧シリンダ１８の駆
動による搭乗席２の運動と、さらにこれらの動きを組み
合わせるように油圧シリンダ４、１８を複合的に制御す
ることにより、複雑で変化に富んだ疑似体験を体感する
ことができる．また，油圧シリンダ１８の駆動を他の油
圧シリンダ４から独立して制御できるので、各種の運動
を組み合わせる場合でも必要となる油圧制御や制御ソフ
トは比較的単純なものでよく、また揺動台１を支持する
油圧シリンダ３にも伸縮に伴う意図しない方向への動き
がリンク３により規制されるため、無理な負荷が作用す
ることがなく、スムーズで安定した運動が得られる． （発明の効果） 以上要するにこの発明によれば、複数の体験者用の搭乗
席を揺動台上に配列し、それぞれ横方向へ揺動自由に支
持すると共に、横一列の複数の搭乗席をそれぞれ揺動レ
バーを介して平行リンク的に連結するロッドと、ロッド
を介して複数の搭乗席を一体に揺動させる流体圧シリン
ダを揺動台側に設ける一方、揺動台の前部両側と後部中
央のそれぞれに下方の床面側との間で上下方向に屈伸す
るリンクと、リンクを介して揺動台を支持する流体圧シ
リンダを配設したので、比較的簡単な揺動機楕により各
流体圧シリンダに無理な負荷をかけることなく良好な各
種の運動が得られ、搭乗席上の体験者に複雑で変化に富
んだ疑似体験を体感させることができるという効果が得
られる．
第１図はこの発明の実施例を示す装置全体の正面図、第
２図はその平面図、第３図と第４図はそれぞれ第１図の
Ａ−Ａ断面図とＢ−Ｂ断面図である． １・・・揺動台、２・・・搭乗席、３・・・リンク、４
、１８・・・油圧シリンダ、７・・・床面、１５・・・
揺動レバー１６・・・ロッド．
２図はその平面図、第３図と第４図はそれぞれ第１図の
Ａ−Ａ断面図とＢ−Ｂ断面図である． １・・・揺動台、２・・・搭乗席、３・・・リンク、４
、１８・・・油圧シリンダ、７・・・床面、１５・・・
揺動レバー１６・・・ロッド．
Claims (1)
- １、複数の体験者用の搭乗席を揺動台上に配列し、それ
ぞれ横方向へ揺動自由に支持すると共に、横一列の複数
の搭乗席をそれぞれ揺動レバーを介して平行リンク的に
連結するロッドと、ロッドを介して複数の搭乗席を一体
に揺動させる流体圧シリンダを揺動台側に設ける一方、
揺動台の前部両側と後部中央のそれぞれに下方の床面側
との間で上下方向に屈伸するリンクと、リンクを介して
揺動台を支持する流体圧シリンダを配設したことを特徴
とする疑似体験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001235A JP2793675B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 擬似体験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001235A JP2793675B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 擬似体験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207386A true JPH03207386A (ja) | 1991-09-10 |
| JP2793675B2 JP2793675B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=11495804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001235A Expired - Lifetime JP2793675B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 擬似体験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793675B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRE20130041A1 (it) * | 2013-06-05 | 2014-12-06 | Ferretti Internat S R L | Dispositivo per la movimentazione di spettatori |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487417Y1 (ko) * | 2017-12-29 | 2018-09-13 | (주)디모 | 4축 제어에 기반한 지진 체험장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476888A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Taito Corp | Oscillating mechanism for television game machine of simulation type |
| JPH01244078A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-09-28 | Omni Films Internatl Inc | 視点モーションシミュレーション装置 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2001235A patent/JP2793675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476888A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Taito Corp | Oscillating mechanism for television game machine of simulation type |
| JPH01244078A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-09-28 | Omni Films Internatl Inc | 視点モーションシミュレーション装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRE20130041A1 (it) * | 2013-06-05 | 2014-12-06 | Ferretti Internat S R L | Dispositivo per la movimentazione di spettatori |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2793675B2 (ja) | 1998-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4032430B2 (ja) | 揺動型運動装置 | |
| US6056362A (en) | Chair assembly, in particular a chair assembly for use in virtual reality devices | |
| WO1997041545A1 (en) | A realistic motion ride simulator | |
| US20050069839A1 (en) | Apparatus for producing or enhancing a perceived sensation of motion | |
| US6053576A (en) | Bank of seats for amusement ride | |
| EP0020641A1 (en) | IMPROVED ACCELERATION SIMULATOR. | |
| KR20030044919A (ko) | 철도의 좌우 정상 가속도 모의 시험 장치 | |
| TWI684168B (zh) | 搖動裝置及具備該搖動裝置之遊戲設施 | |
| JP4032431B2 (ja) | 揺動型運動装置 | |
| JPH03207386A (ja) | 擬似体験装置 | |
| JP3100197B2 (ja) | 遊戯用揺動椅子装置 | |
| CN109223361A (zh) | 联动升降多方向倾斜的医用护理病床 | |
| JP2793663B2 (ja) | 擬似体験装置 | |
| JPH03210291A (ja) | 擬似体験装置 | |
| JP2758034B2 (ja) | 疑似体験装置 | |
| JP2908534B2 (ja) | 遊戯用揺動装置 | |
| JPH03210292A (ja) | 疑似体験装置 | |
| JPH0752895Y2 (ja) | 客席動揺装置 | |
| JPH05333762A (ja) | 疑似体験装置 | |
| WO2010068089A1 (en) | A motion platform and a simulator | |
| CN208626608U (zh) | 一种六自由度平台装置 | |
| JPH0752894Y2 (ja) | 映像観覧施設の客席動揺装置 | |
| TWI788959B (zh) | 模擬飛行裝置 | |
| JPH0415077A (ja) | 遊戯施設 | |
| JP3091260B2 (ja) | 昇降装置のシリンダ同調機構 |