JPH03206769A - 線走査をストライプによる垂直鋸歯状波走査に変換する装置 - Google Patents

線走査をストライプによる垂直鋸歯状波走査に変換する装置

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JPH03206769A
JPH03206769A JP2198104A JP19810490A JPH03206769A JP H03206769 A JPH03206769 A JP H03206769A JP 2198104 A JP2198104 A JP 2198104A JP 19810490 A JP19810490 A JP 19810490A JP H03206769 A JPH03206769 A JP H03206769A
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アラン アリチエリ
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) イメージ処理又はより一般的なデータ処理の種々の応用
では、水平線走査によるイメージをイメージ・ストリッ
プによる垂直鋸歯状走査に変換することが好ましい。従
って、第1図に示すように、データ・ワードにそれぞれ
対応する連続ラインのNイメージ要素からなるイメージ
を考えると、Mラインの複数ストリップについて鋸歯状
波読み込みを実行することが好ましい。
このような変換を実現する代表的な従来技術は、大きさ
がMNデータの1ストリップをそれぞれ有する2つのR
AMメモリを用いることからなる。第1のラインに対応
するデータは、第1のメモリに記憶され、次いで複数ス
トリップについて所望順序の鋸歯状波走査により読み込
み、これと共に次のストリップのデータを他のメモリに
書き込む。以下、同様にして、2つのメモリを交互に読
み出すと共に書き込む。
この方法は、2つのメモリと、これに対する複数の独立
したアドレス機構とを必要とする明白な欠点がある。
この発明は、この動作を実現するために、MNワードの
1つのメモリを用い、かつ選択されたメモリにデータの
読み出し及び書き込みを行なうアドレスを自動的に供給
する回路を提供するものである。
(発明の概要) これらの目的を達成するために、この発明は、高さがM
ラインのストリップについて連続するNデータ・ライン
の水平走査を鋸歯状波走査に変換する装置を提供するも
のであって、まずMNデータを逐次書き込み、次いで既
存のデータを同一の連続するアドレスAi,jにより読
み込む間に、次のデータを逐次書き込むMNワードと、
 Ai”j+j(Ai,、+XJ)Modulo(MN
−1)となるようにアドレスAi+jを発生するアドレ
ス発生器とを備えたものである。ただし、iはメモリ(
0<iMN−1)におけるデータの連続番号、jはスト
リップ数(1<j<n) 、x,はxj++=N−xj
Modulo(MN−1)となる数、x1=1である。
この発明の実施例によれば、アドレス発生器は値x1を
有する第1のレジスタと、 アドレス値(Ai,,)  を有する第2のレジスタと
、前記第1のレジスタの出力と、前記第2のレジスタ(
X=”A+.=)の出力とを加算する加算器と、正の値
の最低値(x.t ”A + ,.t )及び[xj+
A. ,−(MN−1)]を第2のレジスタに向って転
送する手段(S2, SELI)と、 ストリップが変化したときに値(xj+1)を第1のレ
ジスタ(X、)に転送し、第2のレジスタ(Ao,J)
をクリアする手段と を備えている。
この発明の以上の目的、他の目的、特徴及び効果は、付
図に示すように、好ましい以下の実施例についての詳細
な説明から明らかとなる。
(実施例) この発明の構成を以下、1個のRAMメモリの連続的な
内容を表わす第2図〜第5図に関連させて説明する。こ
の実施例では、このメモリが7ワード(N=7)の3ラ
イン(M=3)からなるストリップに対応するものとし
、メモリ・セルの番号が0〜20となっていつものとす
る。最初は、第2図に示すように、対応するセルに逐次
的にデータを書き込む。
メモリに全て書込むと、メモリは鋸歯状波をなす順序で
読み出される。即ち、 O、7、14、1、8、15、2、9、16、3、10
、17、4、11、18、5、12、l9、6、13、
20 メモリをそれぞれ読み出した後、受け取ったデータを今
読み出したメモリに書き込む。従って、メモリは第3図
に示すように連続したデータにより満たされる。
その後は、次々にデータO、7、14、,...、につ
いて探す必要がある。第3図から、これらが連続したア
ドレスにあることに注意すべきである。即ち、0、9、
18、7、16、5、14、3、l2、1、10、19
、8、17、6、15、4、13、2、11.20 第4図は対応するメモリに書き込んだ逐次的なデータを
示す。即ち、データOはメモリOにあり、データ1はデ
ータ7であったメモリ9にあり、データ2はデータ14
であったメモリ18にあり、以下同様となる。
第4図のメモリの内容を順序0、7、14....によ
り読み出したいときは、メモリを次の順序で読み込む。
即ち、 0、3、6、9、12、15、18、1、4、7、lO
、13、16、19、2、5、8、11. 14、l7
、20 各読み出しステップでは、メモリが再び書き込まれる。
対応する書き込み順序を第5図に示す。
第5図のデータを0、7、14....の順序で読み出
したいときは、第2図のものと同様の書き込みによって
達成される。この繰返しが全ての画像ストリップを読み
込むまで反復されることは、明らかである。
RAMメモリのアドレスを連続的にアドレス指定するこ
とをROMメモリに記憶させることは、可能である。し
かし、これには、多量の、少なくとも前記実施例の2 
RAMに存在する第2のRAMメモリの容量に等しいメ
モリ容量を必要とする。
従って、この発明は、連続したアドレスAI+jを発生
することができる回路を提供するものである。ただし、
iはメモリのアドレス(前述の実施例では0〜20まで
のアドレス)を表わし、jはストリップ数に対応する。
従って、iは0〜MN−1間にある。Mはストリップに
おけるライン番号、jはストリップ番号であり、次のス
トリップを処理するときに1単位だけ増加される。
この発明による回路の一実施例を第6図に示す。
この回路は値xjを記憶する第1のレジスタR1を備え
ている。このレジスタR1は初期化により1に設定され
る。第2のレジスタR2はアドレスAi,jの現在値を
有する。レジスタRl及びR2の出力は第1の加算器S
lに供給される。加算器S1の出力は第1にセレクタS
ELIに転送され、第2に第2の加算器S2に転送され
る。加算器S2は、加算器S1の出力から値(MN−1
)を引算する。加算器S2は、動作の結果が正であるか
どうかを表わすエネーブル出力■1を発生する。このエ
ネーブル出力VlはセレクタSELLに入力される。セ
レクタSELLは加算器S2の出力をその第2人力とし
ている。従って、エネーブル出力v1が、加算器S2の
加算結果は正であることを表わしているときは、セレク
タSELLは加算器S2の出力を選択する。正でないと
きは、セレクタSELIは加算器S1の出力を選択して
レジスタR2に新しい値のA i * jを供給する。
Sl. S2、SELI及びR2回路を含む設定は、ア
ドレス・シーケンス(データ・クロック)に従って行な
われ、連続した値iのアドレスA + t Jを供給す
る。
あるストリップから次のストリップへ移行すると、即ち
、値jが増加されると、同期信号SYNCはレジスタR
2のアドレス値をリセットし、レジスタR1に次の値(
xj41)を書込む。
この値XJ++は第6図の上側に示す回路部分から求め
られる。レジスタR3の出力は、その初期値がレジスタ
Rlの内容に対応しており、Nにより乗算された後、セ
レクタSEL2に印加される。セレクタSEL2の出力
はレジスタR3に転送される。レジスタR3は少なくと
も各同期信号SYNCで値X.,+1を記憶するように
設計されており、また同期信号SYNCはストリップの
変化で(ストリップ・クロック) 、MNデータのクロ
ック・パルスが発生する度に発生する信号である。レジ
スタR3の出力は加算器S3にも転送されている。加算
器S3は保持している値から値MN−1を引算する。加
算器S3は、加算器S2と同様に、動作の結果が正であ
るかどうかを表わすエネーブル出力v2を有する。加算
器S3のエネーブル出力■2はセレクタSEL2の第2
の入力に送出され、前の出力値を置き換えるものとなる
。加算結果が正であれば、信号v2が論理和ゲートを介
してレジスタR3に入力され、セレクタSEL2の出力
値がレジスタR3に転送される。これが負又はOのとき
は、レジスタR3の内容は修飾されない。
加算器S2、S3、セレクタSELL及びSEL2の動
作により、 X7++”NXJ Modulo(MN−1)、及び 
Ai+l+j =(AI.J+X,) Modulo(
MN−1).ここで、演算A Modulo(MN−1
)は、A<MS−1のとき:  A Modulo(M
N−1):AA=MN−1のとき:  A Modul
o(MN−1)=MN−1A>MN−1のとき:  A
 Modulo(MN−1)=A−(MN−1)例えば
、値が第2図〜第5図のものであれば、これらの演算は
前述のようにテーブルを設定させることに注目すべきで
ある。
この発明による回路は特に簡単であり、通常、シリコン
・チップの面積がイメージ・ストリップを格納した連続
アドレスのメモリ・ブロックを含むROMメモリよりも
はるかに小さくなる。
更に、値X J+ +が得られるのは、同期信号SYN
Cが存在する期間の各MNデータのときだけであるとい
うことを理解すべきである。即ち、第6図の上側の回路
部分は比較的動作が遅くてもよいので、Nによる乗算器
は複雑な高速乗算器である必要はない。
実際に、レジスタR3がレジスタRlに転送した値xj
を保持している間に、同期信号SYNCが発生した直後
の期間を考えると、レジスタR3は前のクロック・サイ
クルで計算した値N x,を受け取る。s3、SEL2
、R3のループは、新しい値X J(1 1であるNx
jModulo(MN−1)により、Nx、を少ないデ
ータ・クロック・サイクル内で置換することができる。
従って、乗算器はストリップ・クロック・サイクルの残
りの期間を値NX j + Hの計算に用いることがで
きる。このNXJ+1は同期信号SYNCの発生により
セレクタSEL2に転送される。
乗算の初期時間での待ちをなくすために、例えば、第1
のサイクルで、初期化入力INITをレジスタR3及び
セレクタSEL2に入力し、初期値1をレジスタR3に
、NをセレクタSEL2にセットさせる。
逆に、この発明による回路は、単に乗算の乗数Nを乗数
Mに変更することにより、鋸歯状波ストノップ走査を線
走査に変換することができることに注意すべきである。
この発明の特徴によれば、値XJが対象のストリップの
大きさに依存したサイクルにより規則的に反復されるこ
とに注意すべきである。このサイクルは、第2図〜第5
図の場合で4に等しいものであった。8ラインの場合に
、サイクルは720データ・ラインのときは844 721データ・ラインのときは 39 722データ・ラインのときは 20 1024データ・ラインのときは 131025データ
・ラインのときは1821026データ・ライ、ンのと
きは1316となることが計算により示される。
720データ及びl024データ・ラインがディジタル
・テレビジョン信号でもよい場合に対応するので、これ
らの特殊な例が得られる。いくつかストリップの場合で
は、小さい数の値Xj ( 722データ・ラインのと
きの20及び1024データ・ラインのときは13)が
現われることが解る。従って、この変形によると、特殊
用途に設計された回路の場合では、第6図の上側の回路
部分にあり、値X、を計算する回路を、少数の特殊な値
のXJを記憶しているROMにより置換することが可能
となる。
更に、特殊な応用の場合に、大きな数の値X、(前述の
場合では720)が得れられるならば、仮定的な大きな
数(722データ)を選択して小さな数の値Xjを得る
ことができることに、注意すべきである。余分なデータ
は除去される(テレビジョン信号の場合は、フライバッ
ク期間に現われる)。
鋸歯状波走査の逆変換を得るときは、ROMに記憶した
データを、線走査を鋸歯状波走査に変換するために設け
た最初の方向に対して逆方向に読み出せばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の目的を理解するために、線走査をス
トリップによる垂直鋸歯状波走査に変換するのを説明す
る図、 第2図〜第5図はこの発明による連続したメモリの書込
みを示す図、 第6図はメモリ・アドレスの連続した所望のアドレスに
よりメモリのアドレスを行なう回路図である。 Rl. R2、R3・・・レジスタ、 Sl, S2、S3・・・加算器、 SELI, SEL2・・・セレクタ。 →一 0] ? ■

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続するNデータ・ラインの水平走査を高さがM
    ラインのストリップによる鋸歯状波走査に変換する走査
    変換装置において、 iをメモリ(0<iMN−1)における一連のデータ番
    号とし、jをストリップ番号(1<j<n)としたとき
    に、第1のMNデータを逐次書き込み、次いで既存のデ
    ータを同一の連続するアドレスA_i_,_jに読み出
    す間に、次のデータを逐次書き込むMNワードのメモリ
    と、 x_jをx_j_+_1=N・x_jModulo(M
    N−1)とする数、かつx_1=1としたときに、 A_i_+_j_,j=(A_i_,_j+X_j)M
    odul(MN−1)となるように前記アドレスA_i
    _,_jを発生するアドレス発生器と を備えたことを特徴とする走査変換装置。
  2. (2)請求項1記載の走査変換装置において、アドレス
    発生器は 値x_jを有する第1のレジスタ(R1)と、アドレス
    値(A_i_,_j)を有する第2のレジスタ(R2)
    と、前記第1のレジスタの出力と前記第2のレジスタ(
    x_j_+A_i_,_j)の出力とを加算する加算器
    (S1)と、正の最小値(x_j+A_i_,_j)及
    び[x_j+A_i_,_j−(MN−1)]を第2の
    レジスタに転送する手段(S2、SEL1)と、各スト
    リップの変化で値(x_j+_1)を前記第1のレジス
    タ(x_j)に転送し、前記第2のレジスタ(A_o_
    ,_j)をクリアする手段と を備えていることを特徴とする走査変換装置。
  3. (3)請求項2記載の走査変換装置において、前記値x
    _jは予め記憶されていることを特徴とする走査変換装
    置。
  4. (4)請求項2記載の走査変換装置において、前記値x
    _jは、 値x_jを入力してNにより乗算し、Nx_jを供給す
    る乗算器と、 正の最小値Nx_j及びNx_jModulo(MN−
    1)を受け取る第3のレジスタ(R3)と を有する回路から供給されることを特徴とする走査変換
    装置。
JP2198104A 1989-07-27 1990-07-27 線走査をストライプによる垂直鋸歯状波走査に変換する装置 Expired - Fee Related JP3041901B2 (ja)

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US5151976A (en) 1992-09-29
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FR2650462B1 (fr) 1991-11-15
FR2650462A1 (fr) 1991-02-01
EP0410909B1 (fr) 1994-06-22

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