JPH03206001A - 殺生水性乳濁剤用乳化剤 - Google Patents

殺生水性乳濁剤用乳化剤

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JPH03206001A
JPH03206001A JP34103789A JP34103789A JPH03206001A JP H03206001 A JPH03206001 A JP H03206001A JP 34103789 A JP34103789 A JP 34103789A JP 34103789 A JP34103789 A JP 34103789A JP H03206001 A JPH03206001 A JP H03206001A
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JP
Japan
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emulsifying agent
acid
biocide
formula
aqueous emulsion
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JP34103789A
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Jun Taguchi
田口 准
Satoshi Tanaka
智 田中
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、殺生水性乳濁剤用乳化剤および組成物に関す
る。
[従来の技術コ 従来、殺生水性乳濁剤(EW剤)用乳化剤として、HL
Bが11以下のポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル,ポリオキシエチレンアルキルエーテル,ポリオキ
シエチレンアルキルエステル,ホリオキシエチレンソル
ビタンエステルなどが提案されてきた。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、殺生剤である被乳濁物が主に疎水性であ
るため、上記乳化剤で乳化すると、得られた殺生水性乳
濁剤中に被乳濁物が析出する等保存安定性が問題であり
、実用化されていない。
[課題を解決するための手段コ 本発明者らは、保存安定性の優れた殺生水性乳濁剤用乳
化剤およびそれを含有する殺生水性乳濁剤組成物につい
て鋭意検討した結果、本発明に到達した。
すなわち本発明は、一般式 Z−{−+−AO+−r−{−YO十1Hコ . (1
)(式中、2はp価の活性水素含有化合物の残基、pは
1〜8の整数、Aは炭素数2〜4のアルキレン基、 R1 R’は水素原子、アルキル基又はハロゲン原子、
R#は炭素数3以上のアルキル基、m41〜1000の
整数、nはO又は1〜1000の整数である。ただし、
p個のnのうち少なくとも1個は1以上であり、Yは分
子中に3個以上存在する。
)で示される化合物からなる殺生水性乳濁剤用乳化剤;
この乳化剤(▲)、殺生剤(B)および水性媒体(C)
を必須成分として含有することを特徴とする殺生水性乳
濁剤組成物である。
一般式(1)においてR,R’のアルキル基としては炭
素数1〜4のアルキル基(メチル、エチル基など)が挙
げられ、ハロゲン原子としては塩素、臭素原子などが挙
げられる。R1 R’のうち好ましくは水素原子および
メチル基である。R1R′のうち、少なくとも一つは水
素原子であるのが好ましい。
2のp価の活性水素含有化合物の残基を構成する活性水
素含有化合物としてはアルコール類、フェノール類、ア
ミン類、カルボン酸類およびメルカプタン類が挙げられ
る。アルコール類としては、芳香族1aiアルコール(
ベンジルアルコール、フェニルエチルアルコールなど)
 、III 肪族1 411i 7 ,II/コール(
炭素数1〜20のアルコール例えばメチルアルコールお
よび2−エチルヘキシルアルコール)、脂肪族ジオール
(エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピ
レングリコール、ジブロビレングリフール、1,3−ま
たは2,3一ブタンジオール、1.  5−ペンタンジ
オール、L6−ヘキサンジオール、ネオベンチルグリコ
ールなど)、3〜8価の脂肪族ポリオール(グリセリン
、 トリメチロールプロパン、 トリメチロールエタン
、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール、ジグリ
セリン、α−メチルグルコシド、ソルビトール、キシリ
フト、マンニット、グルコース、フラクトース、シー糖
など)、脂環式ジオール(炭素数3〜15の脂環式ボリ
オールたとえば、シクロヘキサン−1,4−ジメタノー
ル)、およびそれらのアルキレンオキサイド[エチレン
オキサイドおよび/またはプロピレンオキサイドコなど
の付加物があげられる。
フェノール類としてはビスフェノール類[ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン(ビスフェノールA)、ビス(
4−ヒドロキシフエニル)スルホン、(ビスフェノール
S),2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロ
モフエニル)プロパンなどコ、多価フェノール(ハイド
ロキノン、カテコール、レゾルシンなど)などがあげら
れる。
ア主ン類としてはアンモニア、アルカノールアミン(モ
ノー ジーまたはトリーエタノールアミン、n−または
イソープロパノールアミン、n −プロバノールアミン
など)、炭素数1〜20のアルキルアミン、炭素数2〜
6のアルキレンジアミン(エチレンジアミン、ヘキサメ
チレンジアミンなど)、ポリアノレキレンボリアミン(
ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミンなど)
、芳香族アミン(アニリン、フェニレンジアミン1 ジ
アミノトルエン、キシリレンジアミン、メチレンジアニ
リン、ジエチルトリレンジアミン、ジフェニルエーテル
ジアミンなど)、脂環式アミン(インホロンノアミン、
シクロヘキシノレメタンジアミン、シクロヘキシレンジ
アミンなど)、複素環式アミン(ビベラジン、アミノエ
チルビベラジン)およびこれにアルキレンオキサイドを
付加させたアミノ基含有多価アルコール類が挙げられる
カルボン酸類としては、モノカルボン酸(酢酸、ブロピ
オン酸、ラウリン酸、ステアリン酸、オレイン酸など)
、ジカルボン酸(コハク酸、マレイン酸、フマール酸、
イタコン酸、アゼライン酸、メサコン酸、シトラコン酸
、セバチン酸、グルタコン酸、アジビン酸、マロン酸、
フタール酸、インフタール酸、テレフタール酸、シクロ
ヘキサンジカルボン酸,ナジック酸、メチルナジック酸
、オクチルコハク酸、ドデセニルコハク酸など)、トリ
力ルボン酸(トリカルバリル酸、ベンゼントリカルボン
酸など)などが挙げられる。メルカブタン類としては、
炭素数1〜20のアルキルメルカプタンたとえばセチル
メルカブタンが挙げられる。これらは単独でも2種以上
の混合物としても使用できる。
活性水素含有化合物のうち好ましいものは脂肪族ジオー
ルである。
一般式( 1 )において、Aのアルキレン基としては
、炭素数2〜4のアルキレン基(エチレン、プロピレン
、ブチレン基等)があげられる。
アルキレン基Aおよび基Yは酸素原子0とともにオキシ
アルキレン基(AO)および基(YO)を形成する。複
数個あるオキシアルキレン基(AO)および(YO)は
同一でも異なっていてもよく,その付加形式はブロック
付加型、ランダム付加型あるいは両者の混合型のいずれ
でもよい。
mは、1〜100Gの整数、好ましくは100 〜[i
00,  特に好ましくは300〜500である。mが
1000を越えると、 (YO)との反応性が乏しくな
り目的とする性能を有する化合物を得ることが困難とな
る。
nは0または1−1000の整数、好ましくは1〜30
0、特に好ましくは20〜100である。
p個のnのうち、少なくとも1個は1以上である。
p個のnがすべて0の場合、分散安定性が充分でない。
Yは分子中に3個以上存在する。Yが2個以下の場合、
分散安定性が不十分である。
一般式においてm個の(AO)とn個の(YO)の結合
順序は、とくに限定されず、ブロックAO,ブロックY
Oの順でも、ブロックYO1 ブロックAOの順でも、
AOとYOがランダムでもよい。
一般式(1)で示される化合物の分子量は、通常500
〜300 ,000好ましくは、1 ,000〜100
,000、さらに好ましくはi ,ooo〜40 ,0
00である。
一般式(1)の化合物からなる本発明の乳化剤には、必
要により他の乳化剤を加えることができる。必要により
加えられる他の乳化剤としては、アニオン界面活性剤と
してはスルホン酸塩(ドデシルベンゼンスルホン酸塩、
スルホコハク酸エステル塩、アルキルナフタレンスルホ
ン酸塩、リグニンスルホン酸塩ナど)、硫酸エステル塩
(アルキルフェノールAO付加物硫酸エステル塩など)
、リン酸エステル塩(アルキルアリールリン酸エステル
塩、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸エス
テル塩およびポリオキシアルキレンアルキルアリールエ
ーテルリン酸エステル塩など)が挙げられ、塩としては
、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アルカノール
アミン塩およびアルキルアミン塩があげられる。
ノニオン界面活性剤としてはポリオキシアルキレンアル
キルエーテル、ポリオキシアルキレンスチレン化アリー
ルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアリールエ
ーテルおよびポリオキシアルキレン多価アルコール脂肪
酸エステルがあげられる。
本発明の乳化剤の中で、一般式(1)の化合物の量は通
常5%以上、好ましくは50%以上である。
本発明の殺生水性乳濁剤用乳化剤(A)を用いて、殺生
剤(B)および水性媒体(C)を必須成分として、必要
により補助剤(増結剤、安定剤、防腐剤など)を含有さ
せ、殺生水性乳濁剤組成物として用いることができる。
殺生剤(B)としては、常温では液体である、除草剤U
S−4−クロロベンジルチオカーバメート(一般名; 
チオベンカーブ)、N−(ブトキシメチル)−2−クロ
ロー2’,[i’−ジエチルアセトアニリド(ブタクロ
ール)、などコ、殺虫剤[0,0−ジメチル0−4−二
トローm−}リルホスホ口チオエート(フェニトロチオ
ン)、4−(メチルチオ)フェニルジプロピルフォスフ
ェート(プロバホス)、010−ジエチル一〇一2−イ
ソプロビル−6−メチルピリミジン−4−イル フォス
フォ口チオエート(ダイアジノン)、O−2.4−ジク
ロロフェニル 0.  0−ジメチルフオスフォノチオ
エート(ジクロフェンチオン)、2.2−ジクロロビニ
ルジメチルホスフェート(ジクロロフォス)など]、殺
菌剤[5−エトキシー3−(トリクロロメチノレ)−1
.2.4−チアジアゾーノレ(エトリダイアゾール)な
どコ殺ダニ剤[2−(1−メチルヘプチル) −4.8
−ジニトロフェニル(E)−2−ブテノエート(ジノキ
ャップ)などコおよびこれらの二種以上の組合せたもの
があげられる。
水性媒体(C)としては、水およびジオール(エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3ーブロバン
ジオールなど)が挙げられる。このうち好ましいものは
水である。
補助剤としては、増粘剤(水溶性または非水溶性増粘剤
、例えばキサンタンガム、ザンフローペクチン、アラビ
アガム、グアーガム、セルロースのメチル化物、デンブ
ン誘導体のメチル化物、カルボキシルアルキル化物、ポ
リアクリル酸塩、ポリマレイン酸塩、ポリビニルアルコ
ール、ドンやスメクタイト系粘土鉱物、鉱物質粉末およ
び水溶性粉末)、保存安定剤(ブチルヒドロキシトルエ
ン、リン酸塩類など)、防腐剤(デヒドロ酢酸ナトリウ
ム、乳酸、パラホルムアルデヒドなど)などを使用する
ことができる。
各成分の量は殺生水性懸濁剤組成物の重量に基づいて下
記のような範囲である。たとえば、殺生剤は通常lO〜
80x1  好ましくは20〜70%である。本発明の
乳化剤は通常0.1〜40% 好ましくは0.5〜30
%である。この乳化剤が0.1%未満ではその効果は期
待できず、また40%を越える多量では増量による利点
よりも分散状態の悪化、経済的不利など好ましくない問
題が生じる。補助剤は通常0〜5%、好ましくは0.5
〜3%である。水性媒体は通常lO〜99%、好ましく
は50〜95%である。
殺生水性乳濁剤組成物の製造方法は従来の方法と同様で
よく、殺生剤が常温で液体である場合を除き固体の殺生
剤は予め加温し、一旦液状にした後、本発明の乳化剤、
殺生剤、水性媒体および必要により加えられる補助剤を
上記配合量で配合し、ホモジナイザーやアトマイザー等
で撹拌混合し均一に乳化させればよい。
本発明の殺生乳濁剤組成物は水に投入して希釈させ散布
液を調製して使用する。水に対する殺生乳濁剤組成物の
添加量は任意であるが、好ましくは0.1〜5.0重量
%程度である。散布液の施用はそれぞれの殺生剤成分に
応じた形態で行われ、田畑などに散布する。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
実施例中の部は重量部を示す。
実施例1〜3(本発明の乳化剤)、比較例1〜3表l SO:スチレンオキサイド EO:エチレンオキサイド PEG: ポリエチレングリコール PPG4000: ポリプロピレングリコール(平均分
子量4000) 実施例4〜7および比較例4〜7 表2および表3に示すような処方で本発明の殺生水性乳
濁剤組成物および比較組成物を得た。
なお実施例4〜7および比較例4〜7で使用した殺生剤
(B)および溶剤(C)は下記の通りである。
殺生剤1フェニトロチオン 2ジクロフェンチオン 3ダイアジノン 4ジクロロフォス 溶剤  水 表2 (単位は重量部) 表3 単位は重量部 試験例 実施例4〜7、比較例4〜7の組成物について下記の方
法により物性を評価した。
(1)殺生水性乳濁剤組成物の外観 常温下で殺生水性乳濁剤組成物の外観を観察する。殺生
剤の析出および分離沈澱の生成がないものがよい。
(2)希釈液の安定性 試料を20℃の3度硬水を用いて100倍にうすめ、こ
の液100■lを250mlの有栓メスシリンダーに移
し1分間激しく倒立してふりまぜ20℃の恒温器中に2
時間静置したのち乳濁液の希釈液の均一性、油状物また
は凝固物の分離などの有無を観察する。油状物の分離な
どのないものが優れている。
(3)殺生水性乳濁剤組成物の安定性 ■加熱テスト 乳濁剤組成物を40℃の恒温器中に14日間静置したの
ち殺生剤含量、外観(殺生剤の析出,分離)および乳化
性を観察する。
■冷却テスト 乳濁剤組成物を−5゜Cの恒温器中に72時間静置した
 のち液の分離、沈澱の生成などの有無を観察する。い
ずれも変化の少ないものを良とする。
評価結果を表3に示す。
表4 粘度本 乳濁剤組成物の粘度 (七ンチストークス) 表4 (続き) [発明の効果コ 本発明の殺生水性乳濁剤用乳化剤を使用すると保存安定
性に優れた殺生水性乳濁剤組成物を与える。このものは
、殺生剤との溶解性も高く、かつ希釈液の乳化安定性も
良好である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、Xはp価の活性水素含有化合物の残基、pは1
    〜8の整数、Aは炭素数2〜4のアルキレン基、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ R、R′は水素原子、アルキル基又はハロゲン原子、R
    ″は炭素数3以上のアルキル基、mは1〜1000の整
    数、nは0又は1〜1000の整数である。ただし、p
    個のnのうち少なくとも1個は1以上であり、Yは分子
    中に3個以上存在する。 )で示される化合物からなる殺生水性乳濁剤用乳化剤。 2、請求項1記載の乳化剤(A)、殺生剤(B)および
    水性媒体(C)を必須成分として含有することを特徴と
    する殺生水性乳濁剤組成物。 3、組成物の重量に基づいて、(A)を0.1〜40%
    、(B)を10〜80%、(C)を10〜99%含有す
    る請求項2記載の組成物。 4、殺生剤が除草剤、殺虫剤、殺菌剤および殺ダニ剤か
    らなる群より選ばれる請求項1〜3のいずれか記載の組
    成物。
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