JPH03205710A - 自動二輪車アンチロックシステムの電源制御電磁リレーの接点浄化回路 - Google Patents

自動二輪車アンチロックシステムの電源制御電磁リレーの接点浄化回路

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Publication number
JPH03205710A
JPH03205710A JP34477189A JP34477189A JPH03205710A JP H03205710 A JPH03205710 A JP H03205710A JP 34477189 A JP34477189 A JP 34477189A JP 34477189 A JP34477189 A JP 34477189A JP H03205710 A JPH03205710 A JP H03205710A
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JP
Japan
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circuit
energized
electromagnetic relay
contact
brake
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Pending
Application number
JP34477189A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tokunaga
昌弘 徳永
Fumio Makino
牧野 文雄
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/60Auxiliary means structurally associated with the switch for cleaning or lubricating contact-making surfaces
    • H01H1/605Cleaning of contact-making surfaces by relatively high voltage pulses

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  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、自動二輪車アンチロックシステムの電源制御
電磁リレーの接点浄化回路に関する。
[従来技術] 回路中に電磁リレーの接点が挿入され、回路電 ないから、通常できるだけ汚染皮膜生成の少ない接点を
用いる。
これに対して、回路中に電磁リレーの接点が挿入され、
大きな電源電流を通電するような回路では、通電容量の
大きな接点を用いるが、この場合、接点面に4よ酸化皮
膜、有機皮膜等汚染皮膜の発生は避け得られない。この
ため電流を補助的に接点間に流し、接触面の皮膜を破壊
して接触の安定性を保つようにする。
周知のように自動二輪車においては、急ブレーキ時の車
輪ロックを検出し、さまざまに変化する路面状態に応じ
て最適な制動力が得られる電子制御を行っている。これ
をアンチロックシステムと呼んでいる。
このシステムは電子制御装置、ブレーキ油圧ユニット、
フェールセーフリレー、蓄圧モータ、車?速センサ等か
ら構成されている。
第3図は、アンチロックシステムの電気系統の概略を示
すものである。図において、1は電子制御装置を示す。
これには前記車輪速センサほか、その他のセンサよりの
センサ情報2が入力する。
3は負荷群を示すが、3■3■は前輪並びに後輪に対す
るブレーキ油圧制御用電磁バルブである。
直流電源4に対し、電源制御電磁リレー5の接点6を介
して前記負荷群3は並列に接続され、図示していないが
それぞれ電子制御装置1よりの指令信号によって開閉す
る半導体スイッチを介して車体(アース)に接続される
キースイッチを回転させ、電子制御装置1に電源が印加
されるとともに、電磁リレー5のコイル7が付勢され、
接点6は閉じ、走行中、アンチロックシステム動作が必
要になった時は、電子制御装置1による指令により動作
する負荷群3の各電磁バルブ3■,3■に接続された半
導体スイッチ(図示していない)を選択して導通、非導
通の状態に置き、アンチロック動作を行う。
[発明が解決しようとする問題点コ この電源制御電磁リレーの接点は、上述のように酸化皮
膜等の発生で汚染するので、接点を浄化する必要がある
。従来、アンチロック装置付きの自動二輪車の前記リレ
ー接点の浄化では、前輪ブレーキ、あるいは後輪ブレー
キを掛けた、あるいは放した状態にかかわらず、前輪ブ
レーキ油圧、あるいは後輪ブレーキ油圧電磁バルブのう
ち、決まった電磁バルブを駆動して接点浄化をしており
、このことから一時的に危険な状態となることがあった
主として四輪車を対象に、さきに特願昭Ei2−109
137号(特開昭[i3−274038号公報記載)を
提案したが、本発明は特に自動二輪車のアンチロックシ
ステムに対する電源制御電磁リレー接点の浄化について
、前述のような危険を生じない接点浄化回路を提供しよ
うとするものである。
[発明の横成コ 本発明は電源に対して電源制御用電磁リレーの接点を介
して複数の電磁バルブを負荷としてそれぞれ半導体スイ
ッチと直列にしてそれぞれ並列に接続し、前記バルブを
選択して通電できるようにした複数負荷回路において、
前記電磁リレー接点の電源への接続時、前記電磁リレー
のコイルを短時間付勢後消勢し、前記リレー接点がオン
の状態よりオフの状態に移る間に、前輪あるいは後輪ブ
レーキを掛ける、あるいは放す状態によって前輪あるい
は後輪ブレーキの油圧制御用電磁バルブを選択して、前
記電磁バルブに短時間だけ通電し、この通電の状態で前
記電磁リレーの接点を一度オフして前記電磁リレーの接
点の浄化を行う自動二輪車のアンチロックシステムの電
源制御電磁リレー接点浄化回路にある。
以下第1図に示す実施例により本発明を説明する6第3
図と同一部分は同一符合で示す。又図はアンチロックシ
ステムを対象として示しており、点線で囲む1は電子制
御装置を示している。
前後車輪速センサ10よりの信号はアンチロック制御回
路11に入力し、アンチロック制御回路l1よりの出力
信号は負荷群3の前輪ブレーキ油圧制御?電磁バルブ3
lのコイル通電を制御する半導体スイッチ+3,にOR
回路27を介して入力され、また後輪ブレーキ油圧制御
用電磁バルブ32のコイル通電を制御する半導体スイッ
チl3■にOR回路28を介して接続される。
壇源制御電磁リレー5の常開接点6の一方は電源Bと接
続され、他方の接点には並列に前後輪油圧制御用電磁バ
ルブの3■3。に半導体スイッチ13, ,132をそ
れぞれ直列にした回路が接続される。各半導体スイッチ
13. ,13■は接点6と電磁バルブ31.32との
間に接続することもできる。
電源(IGN)より電源回路14、電源印加監視回路l
5を介し、その出力側にIGN投入直後、ワンショット
パルスを発生するパルス発生装置l6が接続される。パ
ルス発生回路16よりのパルス出力は、一方はOR回路
29を通して電源制御電磁リレー5の付勢コイル7と直
列にある半導体スイッチl2の制御極に入力し、他方は
遅延回路17に入力する。
前輪ブレーキスイッチ18,は一方を電源B?、他方を
ダイオード19.を介してストップランプ20に接続さ
れ、ストップランプ2oの他端子はアースにおちる。前
輪ブレーキスイッチ18,は前輪を踏み込むことにより
ストップランプ2oが点灯し、オンとなるが、このオン
によりHレベル信号を生じ、この信号は前記前輪ブレー
キスイッチ181とダイオード19,の間から電圧信号
としてモニタ線で取り出され、ブレーソ智鵠インターフ
ェース回路2lに入力される。後輪ブレーキスイッチl
9■も同様の接続をもってプレー1牙報インターフェー
ス回路2lに接続され、前記ブレーキ情報はアンチロッ
ク制御回路l1にに入力するとともに、通電負荷選択回
路3oに入力する。これらの信号はブレーキ掛けと放し
の状態を示す信号である。
前記アンチロック制御回路!lには前後輪車輪速センサ
IOより走行中入力がある。
前記通電負荷選択回路3oは、前輪側はインバータ22
を介し、後輪側はそのままでAND回路23に入力し、
前記AND回路23の出カ側は一方はその?まAND回
路25に接続され、他方はインバータ24を介してAN
D回路26に接続される。そして前記AND回路25.
28は遅延回路l7の出力側と接続され、AND回路2
5の出力はアンチロック回路l1からの出力とともにO
R回路27に入力し、前記ブレーキ油圧制御用電磁バル
ブ3,に対する半導体スイッチ+3,の通電信号を形成
する。またAIID回路26の出力はアンチロック回路
+1からの出力とともにOR回路28に出力し、ブレー
キ油圧制御用電磁バルブ3■に対する半導体スイッチl
3■の通電信号を形成する。またアンチロック制御回路
11の運転状態信号がOR回路29に入力する。
[動作コ キースイッチ(図示していない)を回すことにより電源
回路l4はオンとなり、アンチロック制御回路l1は動
作応答状態になる。
電源が印加されたかどうかを常時電源印加監視回路l5
で監視し、第2図の各部タイミング波形図で示すよう、
パルス発生回路16はワンショットパルスを発生する。
このパルスにより半導体スイッ?l2はそのパルス幅期
間オンとなり、接点6をオンし、電源Bが投入される。
一方、遅延回路l7より前記パルスより若干時間遅れで
パルスを発生し、この遅延パルスはAND回路25 .
21iに伝達される。AND回路25 .26は、あと
で述べるが、前段ノ一方にインバータ24が介在してい
るので、前記遅延のパルスによっていずれかがオンの状
態になり、AND回路25 .28のいずれかよりHレ
ベルの信号がでて、半導体スイッチ+31.13。のい
ずれかの制御極に入力し、前輪ブレーキ油圧制御用電磁
バルブ3■又は後輪ブレーキ油圧制御用電磁バルブ3■
のコイルに通電する。
第2図のパルス出力及び遅延回?,でみるように、Hレ
ベルで示すパルス発生回路l6よりのパルス出力は、遅
延回路l7よりのHレベルで示す遅延パルス出力より早
期に消失するが、前後輪ブレーキ掛け、放しの状態によ
り選択された電磁バルブ3,,3。のいずれかは、接点
6がオンよりオフとなる直前に通電状態となり、その直
後、接点6がオフとなるので、このとき接点6の放電に
より?点6の汚染皮膜は浄化される。電磁バルブ3■3
■のいずれかに通電があって、その後接点6がオフとな
るまでの時間は16〜24■Sとしているが、この時間
は電磁バルブが動作してもシステムに悪影響のないよう
な短時間としているのである。なお、図でtは接点浄化
タイミングを示している。
このあと、電源制御電磁リレー5の接点6はアンチロッ
ク制御回路11よりの運転状態信号によって再度オンと
なる。
第1図の実施例における通電負荷選択回路3oはその一
例として示したものであるが、この回路によれば、前輪
ブレーキスイッチIL,後輪ブレーキスイッチI82の
前輪ブレーキ掛けの状態、前輪ブレーキ放しの状態、後
輪ブレーキ掛けの状態、後輪ブレーキ放しの状態の2つ
の組合せの状態において、接点6のオンーオフ間におい
て接点6の表面を浄化するために必要なエネルギーを電
磁パルブを選択して通電することによって得ることがで
きる。
本例の場合、後記表1に示す電磁バルブを動作?せて結
果的に接点6の浄化を行う選択回路を示している。
この場合、前後輪ともブレーキ掛けの状態で、後輪ブレ
ーキ制御用電磁バルブ3■が付勢され、前輪ブレーキ掛
け、後輪放しの状態で後輪ブレーキ制御用電磁バルブ3
。が付勢され、前輪ブレーキ放し、後輪ブレーキ掛けの
状態で前輪ブレーキ制御用電磁バルブ31が付勢され、
前後輪ブレーキ放しの状態で後輪制御用電磁バルブ3■
が付勢され、接点6の浄化が行われる。
ロジックを変えることにより、表2.3.4に示した組
合せにもすることができる。
各表においてAは前輪ブレーキを掛けている、Bは前輪
ブレーキを放している、Cは後輪ブレーキを掛けている
、Dは後輪ブレーキを放しているという状態を示し、前
輪、後輪とあるのは、通電されるブレーキ油圧制御用電
磁バルブを示している。
表1 表2 以上の表1〜4より分るように、前輪プレーキ、後輪ブ
レーキが放しの状態で、前輪、後輪いずれかの電磁パル
ブが付勢され、前輪、後輪ブレーキ掛けの状態で後輪の
電磁バルブが付勢されるか、付勢されず、前輪、後輪の
うち一方がブレーキ掛け、他方がブレーキ放しの状態で
、ブレーキ放しの電磁バルブが付勢され、これら付勢に
よりその接点6のオン時、接点6の浄化ができる。
[発明の効果コ 以上説明したように前輪ブレーキ、あるいは後?ブレー
キを掛けている状態、あるいは放している状態により、
駆動する電磁バルブを選択することによりリレーの接点
浄化を行うことができ、自動二輪車のアンチロックシス
テムに付設して用いることができ、極めて安全なシステ
ムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例を示す。 第2図は、第1図実施例の接点浄化時における電源、パ
ルス、接点、負荷の動作タイミングを示す。 第3図は、従来の自動車アンチロック装置の電気系統図
を示す。 1・・・電子制御装置、3・・・負荷群、31,3■・
・・ブレーキ油圧制御用電磁バルブ、4・・・直流電源
、5・・・電源制御電磁リレー 6・・・接点、7・・
・コイル、12I131,132半導体スイッチ、14
・・・電源回路、15・・・電源印加監視回路、l6・
・・パルス発生回路、17・・・遅延回路、l81・・
前輪ブレーキスイッチ、l81・・後輪ブレーキスイッ
チ、2l・・・プレーキスイッチ情報インターフェース
回路、 30・・・通電負荷選択回 路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源に対して電源制御電磁リレーの接点を介して
    前輪、後輪のブレーキ油圧制御用電磁バルブと半導体ス
    イッチの直列接続よりなる通電回路を並列に接続し、前
    記半導体スイッチに制御信号を入力して、前記ブレーキ
    油圧制御用電磁バルブを選択して通電できるようにした
    回路において、前記電磁リレー接点の電源への接続時、
    前記電磁リレーのコイルを短時付勢後消勢し、前記接点
    がオンの状態よりオフの状態に移る間、前記いずれかの
    電磁バルブに短時間通電することを特徴とする自動二輪
    車アンチロックシステムの電源制御電磁リレーの接点浄
    化回路。
  2. (2)電源に対して電源制御電磁リレーの接点を介して
    前輪、後輪のブレーキ油圧制御用電磁バルブと半導体ス
    イッチの直列接続よりなる通電回路を並列に接続し、前
    記半導体スイッチに制御信号を入力して、前記ブレーキ
    油圧制御用電磁バルブを選択して通電できるようにした
    回路において、前記電磁リレー接点の電源への接続によ
    り動作するパルス発生回路、前記パルス発生回路の信号
    を受けて遅延パルスを発生する遅延回路、前輪ブレーキ
    および/または後輪ブレーキ掛け、またはブレーキ放し
    の状態を入力信号とする通電負荷選択回路を備え、前記
    パルス発生回路よりのワンショットパルスにより前記電
    磁リレーのコイルを短時間付勢後消勢し、前記接点がオ
    ンの状態よりオフの状態に移る間、前記遅延回路に接続
    された通電負荷選択回路に遅延パルスを入力して付勢す
    べきブレーキ油圧制御用電磁バルブを選択して短時間通
    電することを特徴とする自動二輪車アンチロックシステ
    ムの電源制御電磁リレーの接点浄化回路。
JP34477189A 1989-12-29 1989-12-29 自動二輪車アンチロックシステムの電源制御電磁リレーの接点浄化回路 Pending JPH03205710A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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