JPH03205692A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPH03205692A
JPH03205692A JP2000689A JP68990A JPH03205692A JP H03205692 A JPH03205692 A JP H03205692A JP 2000689 A JP2000689 A JP 2000689A JP 68990 A JP68990 A JP 68990A JP H03205692 A JPH03205692 A JP H03205692A
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JP
Japan
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level
circuit
cmos
ecl
signal
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Pending
Application number
JP2000689A
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English (en)
Inventor
Kayoko Kono
江野 佳代子
Kazuo Nakamura
一男 中村
Kenji Imai
健司 今井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体集積回路技術さらにはバイポーラ回路
とCMOS回路が混在したLSI(以下、Bi−CMO
SLSIと称する)に適用して特に有効な技術に関し、
例えば入力ラッチ回路を有するBi−CMOSLSIに
利用して有効な技術に関する。
[従来の技術コ ボードシステムからなる大型計算機では、ボード上の信
号の遅延に基づく信号のスキューによる誤動作を防止す
るため、アドレス入力信号やデータ入力信号をクロック
に同期して取り込むようにされたバイポーラトランジス
タからなるラッチ付きメモリが使用されている。
一方、近年バイポーラ回路の高速性とCMOS回路の低
消費電力の2つの長所を併せもつデバイスとしていわゆ
るBi−CMOSメモリやBi−CMOSを内蔵した論
理LSI(ゲートアレイ)が提供されている(「日経エ
レクトロニクス」 1987年4月20日号、第73頁
参照)。
[発明が解決しようとする課題コ 従来のラッチ付きメモリは、バイポーラトランジスタの
みから構威されていたため、消費電力が大きく集積度も
低いという欠点があった。
そこで、本発明者らは、大型計算機を構或するラッチ付
きメモリをBi−CMOS回路で構或することで、高速
性を損なわずに低消費電力化を図ることについて検討し
た。
その結果、大型計算機ではLSI間の信号レベルがEC
Lレベルであるため、ラッチ付きメモリをBi−CMO
S回路で構成した場合、クロックやアドレス、データ等
の信号をECLレベルからCMOSレベルへ変換しなけ
ればならないという問題点があることが分かった。
この発明の目的は、内部信号レベルと異なるレベルの信
号を入力可能な高速かつ低消費電力のBi−CMOSラ
ッチ付きメモリを提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段コ 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、入力信号をクロックに同期して取り込む入力
ラッチ回路を有するラッチ付きメモリにおいて、メモリ
セルアレイ部をCMOS回路で構威し、デコーダその他
周辺回路をバイポーラトランジスタとMOSFETとか
らなるB i −CMOS複合論理回路により構成する
とともに、ECLレベルの入力信号(アドレス、データ
および制御信号)およびクロックをCMOSレベルの信
号に変換するレベル変換回路を設けるようにした。
ここで,ECLレベルの信号をCMOSレベルの信号に
変換する方式としては、ECLレベルのクロックでEC
Lレベルのデータやアドレス入力をラッチし、その出力
をCMOSレベルに変換する方式と、ECLレベルのク
ロックとECLレベルのデータ入力をCMOSレベルに
変換したあとラッチし、論理をとる方式およびECLレ
ベルのクロックと一部のECLレベルデータ入力との論
理をとり、その出力をCMOSレベルに変換し、他のC
MOSレベルに変換されたデータ入力との論理をとる方
式が考えられる。
[作用] 上記した手段によれば、最も素子数の多いメモリセルア
レイ部をCMOS回路で構成するため、バイポーラメモ
リに比べて集積度を高め消費電力を抑えることができる
とともに、周辺回路を81−CMOS複合論理回路で構
成しているためCMOSメモリに比べて消費電力をそれ
ほど増加させることなくバイボーラメモリと同程度の高
速性を得ることができる。
[実施例] 第1図(A).(B)には本発明に係るラッチ付きメモ
リの実施例がそれぞれ示されている。
第1図(A)の実施例おいては、バイポーラトランジス
タからなるECL型ラッチ回路1a,1b,lcでEC
Lレベルのアドレス、データおよび制御信号を同じ<E
CLレベルのクロックCKに同期してラッチした後、E
CL−MOSレベル変換回路2a,2b,2cでCMO
Sレベルの信号に変換し、アドレスはBi−CMOS複
合論理回路からなるデコーダ3に供給され、データはB
i−CMOS複合論理回路4に供給されるようになって
いる。
メモリセルアレイ5は一対のCMOSインバータの入出
力端子を交差結合してなるCMOSメモリセルもしくは
高抵抗負荷型MOSメモリセルがマトリックス状に配設
されてなる。
第1図(B)の実施例では、ECLレベルのアドレス、
データおよび制御信号とグロックを各々レベル変換回路
2a〜2dでECLレベルからCMOSレベルに変換し
てからアドレスはCMO S回路からなるラッチ回路1
′でラッチされてからデコーダ3に供給され、データは
Bi−CMOS回路からなる複合論理回路4′でラッチ
および論理がとられてからメモリセルアレイ5へ供給さ
れるようになっている。
第2図には、第1図(A)の実施例におけるラッチ回路
1a〜1cの一構成例が示されている。
すなわち、この実施例のラッチ回路は、ECL回路の電
流スイッチを縦積みに接続してなるシリーズゲートによ
り構成されている。そして、このシリーズゲートからな
るラッチ回路のエミッタフオロワ出力段EF,, EF
,にそれぞれBi−CMOS回路からなるECL−CM
OSレベル変換回路2が接続されている。
第3図には上記ECL−CMOSレベル変換回路2の一
構成例が示されている。
上記シリーズゲート型ラッチ回路においては、縦積みの
電流スイッチのうち、VEE側の電流スイッチを構成す
るトランジスタQ., Q.の一方にクロックCKが入
力されており、クロックCKがロウレベルにされるとト
ランシスタQがオフ、Q,がオンされて、Q,のコレク
タ側に接続された電流スイッチQ., Q.に電流が流
され、そのときQ3のベースに入力されているアドレス
(もしくはデータまたは制御信号)に応じてトランジス
タQ.またはQ4の一方に電流が流される。これによっ
てそのコレクタ電圧によって駆動されるフィードバック
用エミッタフオロワEF,,EF,の一方に電流が流さ
れる。このエミッタフォロワE F,,EF4の出力電
圧が各々上記トランジスタQ3のコレクタ側に接続され
た電流スイッチを構成するトランジスタQ., Q.の
ベース端子に印加されているとともに、Q., Q.の
コレクタ電圧がエミッタフォロワEF,,EF4のトラ
ンジスタにフィードバックされている。そのため、クロ
ックCKがハイレベルに変化すると、直前のエミッタフ
オロワEF,,EF4の状態に応じてトランジスタQ6
,Q.のいずれかに電流が流され、その状態を保持する
。これによって、クロックCKかロウレベルの期間中に
取り込んだアドレス(データまたは制御信号)のレベル
をホールドする。
レベル変換回路2は例えば第3図に示すように、入力ラ
ッチ回路のエミッタフオロワ出力段EF,(E F,)
の出力を受けるECL回路21と、このECL回路の差
動出力d,aを入力信号とするMOS差動増幅部22と
、レベル変換部23とにより構威されている。レベル変
換部23はMOS差動増幅部22の出力を受けるCMO
Sインバータ24とN−MOSインバータ25とからな
り、CMOSインバータ24とN−MOSインバータ2
5とは、その出力の一方がハイレベルのときに他方はロ
ウレベルになるように動作し、出力段26を構成する直
列形態のバイポーラトランジスタQ., Q,。を相補
的にオン・オフ駆動する。その結果、CMOSレベルの
信号Voutが出力される。
なお、このレベル変換回路は一例であって回路形式は第
3図に示されているものに限定されるものではなく、例
えば、第4図に示すように、上記MOS差動増幅部22
の出力信号を直接トランジスタQ.のベースに供給し、
トランジスタQ1。にはMOS差動増幅部22の入力の
一方をCMO SインバータIV,に入れ、その後段に
カスケード接続されたN−MOSインバータIV,によ
って駆動するようにしてもよい。
第5図には第1図(A)と(B)の2つの実施例の中間
の方式の一例が示されている。
すなわち、この実施例では、データ(もしくはアドレス
)とクロックに関してはそれらの論理をとってからレベ
ル変換するとともに、制御信号に関しては、レベル変換
をしてから上記データとクロックとの論理結果との論理
をとり、かつラッチを行うようにしてある。なお、特に
制限されるものでないが、この実施例では制御信号とし
てシステムのイニシャライズや評価の際に強制的にデー
タを「Ojまたは「1」にするのに使用されるリセット
信号Rとセッ1・信号Sを用いるものを示した。
第5図の回路において、31.32はそれぞれリセット
信号Rとセット信号SのECL人カバツファ、4].,
42はそのレベル変換回路である。
また、33はデータ信号Dの入カバッファ、5lは同じ
<ECL回路からなり内部データ信号aとクロックGK
を入力信号とするNOR論理ゲートで、クロックCKが
ロウレベルの期間中だけ、データ信号aを内部回路へ伝
える機能を有する。なお、データ信号の内部相補信号を
形成するため内部データ信号dとクロックCKとを入力
信号とするNOR論理ゲート52が設けられている。ゲ
ート52もクロックCKがロウレベルのときだけデータ
信号dを内部へ伝える。そして、これらのN○R論理ゲ
ート51.52のエミッタフォロワ出力段の後にCMO
Sレベル変換回路43.44が接続されている。
61はリセット信号Rのレベル変換後の信号R′とデー
タ信号aのレベル変換後の信号a” を入力とするCM
OS−NAND論理回路、62はセット信号Sのレベル
変換後の信号S′とデータ信号dのレベル変換後の信号
d′ を入力とするCMOS−NAND論理回路である
なお、このNAND論理回路61.62はNA?D論理
をとるためのP−MOS  Q,■Q l 1と並列に
第3のP−MOS  Q,おが、またN−M○S  Q
,、,Q−と直列に第3のN−MOS  Q..がそれ
ぞれ接続され、3人力NANDゲートとされており、こ
の第3の入力端子にそれぞれ他方の論理回路62.61
の出力がフィードバックされることによりラッチ回路を
構威している。
第6図には第5図の回路を論理符号を用いて示してある
NAND論理回路61.62の出力段は、駆動力を高め
てデータ信号d,aを離れた位置にあるメモリセルアレ
イ部に伝えるため直列形態のバイポーラトランジスタQ
., Q,。で構成されている。
第7図には第5図の回路の変形例が示されている。
この実施例のり路は、第5図の回路におけるECL入カ
バッファ33とNOR論理ゲート51.52をシリーズ
ゲート71に置き換えたもので、第5図の回路と同一の
機能を持たせ、かつ素子数を減らすことができる。31
.41と32.42は第5図に示されている入力バッフ
ァ+CMO Sレベル変換回路、61.62はBi−C
MOSのNAND論理回路である。
第8図は第1図(B)の実施例におけるレベル変換回路
2b〜2dとラッチ&論理回路4′の具体的回路他を示
すもので、クロックGKとデータD,制御信号R,Sを
すべてECLレベルからCMOSレベルに変換してから
それらの論理をとるようになっているる 第8図において、2b,2c,2dは、第5図の実施例
における入力バッファ31とレベル変換回路41に相当
するBi−CMOSレベル変換回路で、第5図のものと
同じ構成である。ただし、データ信号Dを受ける回路2
CのみはECL入力バッファの後段に2つのCMOSレ
ベル変換回路が接続され、相補データ信号d,cIを出
力するように構成されている。また、Bi−CMOS複
合論理回路4′はラッチ機能を有し、出力段にはバイポ
ーラトランジスタを用いて駆動力を高めている。
91はクロックGKのパルス幅を広げるシュリンク回路
である。
なお、上記実施例では、制御信号としてリセット信号と
セット信号が入力されるメモリについて説明したが、そ
れに限定されず、アドレスまたはデータとの論理をとる
必要のある制御信号が入力されるメモリにも適用するこ
とができる。
以上説明したように上記実施例は、入力信号をクロック
に同期して取り込む入力ラッチ回路を有するラッチ付き
メモリにおいて、メモリセルアレイ部をCMOS回路で
構成し、デコーダその他周辺回路をバイポーラトランジ
スタとMOSFETとからなるBi−CMOS複合論理
回路により構成するとともに、ECLレベルの入力信号
(アドレス、データおよび制御信号)およびクロックを
CMOSレベルの信号に変換するレベル変換回路を設け
るようにしたので、最も素子数の多いメモリセルアレイ
部はCMOS回路で構威されるため、バイポーラメモリ
に比べて集積度が高くなり消費電力も抑えることができ
るとともに、周辺回路はBi−CMOS複合論理回路で
構成されているためCMOSメモリに比べて消費電力が
それほど増加されることなくバイポーラメモリと同程度
の高速性が得られるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
外部からクロックやアドレス、データ等がECLレベル
で供給される場合について説明したが、この発明はそれ
に限定されるものでなく、アドレスやデータ等がTTL
レベルで供給される場合にも適用することができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるラッチ付きメモリに
適用したものについて説明したが、この発明はそれに限
定されるものでなく、バイポーラトランジスタ回路とM
OSFET回路が混在したLIS一般に利用することが
できる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、バイボーラメモリに比べて集積度を高め消費
電力を抑えることができるとともに、CMOSメモリに
比べて消費電力をそれほど増加させることなくバイポー
ラメモリと同程度の高速性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明をラッチ付きメモリに適用した場
合の第1の実施例を示すブロック図、第1図(B)は本
発明をラッチ付きメモリに適用した場合の第2の実施例
を示すブロック図、第2図は第1図(A)の実施例にお
けるラッチ回路の一例を示す回路図、 第3図および第4図はレベル変換回路の一例を示す回路
図、 第5図は本発明の第3の実施例を示す回路図、第6図は
その回路を論理符号を用いて示す論理回路図、 第7図は第5図の実施例の変形例を示す回路図、第8図
は第1図(B)の実施例におけるバイポーラトランジス
タとラッチ&論理回路の具体例を示す回路図である。 2.2 a 〜2d ・・−・ECL−CMOSレベル
変換回路、41〜44・・・・CMOSレベル変換回路
、61.62・・・・Bj−CMOS複合論理回路。 第 4 図 第6 図 32.42 −912−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号をクロックに同期して取り込む入力ラッチ
    回路を有するラッチ付きメモリにおいて、メモリセルア
    レイ部をCMOS回路で構成し、周辺回路をバイポーラ
    トランジスタとMOSFETとからなるBi−CMOS
    複合論理回路により構成するとともに、ECLレベルの
    入力信号およびクロックをCMOSレベルの信号に変換
    するレベル変換回路を設けるようにしたことを特徴とす
    る半導体メモリ。 2、上記レベル変換回路は、入力ラッチ回路と、入力信
    号同士の論理をとる論理回路との間に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ。 3、上記レベル変換回路は、入力端子に対応して設けら
    れ、レベル変換回路の後段にラッチ回路もしくはラッチ
    機能を有する論理回路が接続されていることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体メモリ。 4、上記レベル変換回路がラッチ機能を有することを特
    徴とする請求項1記載の半導体メモリ。
JP2000689A 1990-01-08 1990-01-08 半導体メモリ Pending JPH03205692A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309876A (ja) * 1993-04-23 1994-11-04 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0798985A (ja) * 1993-09-29 1995-04-11 Nec Corp 半導体記憶回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309876A (ja) * 1993-04-23 1994-11-04 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0798985A (ja) * 1993-09-29 1995-04-11 Nec Corp 半導体記憶回路

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