JPH0320265Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0320265Y2
JPH0320265Y2 JP6217885U JP6217885U JPH0320265Y2 JP H0320265 Y2 JPH0320265 Y2 JP H0320265Y2 JP 6217885 U JP6217885 U JP 6217885U JP 6217885 U JP6217885 U JP 6217885U JP H0320265 Y2 JPH0320265 Y2 JP H0320265Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hologram
hanging
plate
carton
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6217885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61178324U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6217885U priority Critical patent/JPH0320265Y2/ja
Publication of JPS61178324U publication Critical patent/JPS61178324U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0320265Y2 publication Critical patent/JPH0320265Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Cartons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホログラムをその一部に有する吊り下
げ用カートンに関し、特に4角形(八面体の立方
体の意味)に個包装された商品を収納する吊り下
げ用カートンに関する。
(従来の技術) 展示、販完用として商品を保持して吊り下げら
れるようにした吊り下げ用カートンは各種知られ
ているが、従来、このような吊り下げ用カートン
は彩色、印刷もしくは種々の形状に打抜くことに
よりバラエテイーを持たせているが、絵や写真を
印刷したり、あるいは絵や写真を印刷したシート
を貼り付けても、これらの絵や写真は平面的な視
感を与えるだけで立体的な視感は乏しい。立体的
な視感を与える絵や写真としては、原画撮影の際
に2台のカメラを用いて視差を有する画像を撮映
し、各々の画像を細い線状に分けた後、交互に配
列し、その上にかまぼこ型の、いわゆるレンチキ
ユラーレンズを密着させた、「立体写真」が知ら
れている。けれども「立体写真」を吊り下げ用カ
ートンに応用しようとすると、レンチキユラーレ
ンズが厚過ぎ、又、「立体写真」で通常の印刷物
程度の画質を維持するには線数を2倍にしなけれ
ばならず、製版・印刷の作業が容易ではなく、更
に、印刷された画像とレンチキユラーレンズの位
置合わせも厳密に行なう必要がある等、工業生産
上の不利が避けられない。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて、本考案においては従来の吊り下げ用カ
ートンが平面的な視感を与えているのみであつた
欠点を解消し、立体的な視感を与え、しかも量産
に適した吊り下げ用カートンを提供せんとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 〓縦長のシートを横折り線により内側に折り曲
げて、後記前板より高さの高い後板、後板に連な
る底板、底板に連なる前板、前板に連なる天板、
および天板に連なり後板に折り曲げて固着された
フラツプ部とが形成されて、前記後板の下部、底
板、前板および天板で4面を囲まれたカートン部
と、吊り下げ用部とが形成されており、前記吊り
下げ用部には、ホログラムが形成されていると共
に、上方に吊り下げ用孔が形成されていること〓
を特徴とするものである。
第1図〜第3図は本考案の好ましい実施形態を
示す図である。
第1図に示す吊り下げ用カートン1は吊り下げ
用部2とカートン部とから成つており、第1図で
は明らかではないが、吊り下げ用部背面板4とカ
ートン部後板5とからなる後板6、底板7、前板
8、および天板9とで囲まれるカートン部が形成
され、天板9に連なつていて、吊り下げ用部の背
面板4と同寸法の、吊り下げ用前面板10と背面
板4とが貼り合わされて吊り下げ用部が形成され
ており、吊り下げ用部2の前面板10にはホログ
ラム11が形成され、吊り下げ用部2の上方には
吊り下げ用孔が形成されているものである。
なお、第1図ではカートン部の後板5を構成す
るシートを打抜き折り曲げて形成された仕切り1
2が設けられていて、カートン部3内に収納する
商品をより確実に保持できるようになつており、
仕切り12は第1図ではカートン3の内側の高さ
を3等分するよう2か所に設けられていて、同じ
形状の商品を3個保持できるようになつている。
第2図に示す吊り下げ用カートンは第1図のも
のにくらべると仕切り12を1個だけ有し、従つ
て同じ形状の商品を2個保持する。
第3図に示すものは商品を1個カートン内に収
納するように作られている。以上、商品を1個〜
3個収納するものを示したが4個以上のものを勿
論同様な構造で寸法のみ変更すればできる。
第4図〜第6図は本発明の吊り下げ用カートン
を作成するためのシートの形状を示し、第4図は
第1図のものに、第5図は第2図のものに、第6
図は第3図のものに相当している。
第4図〜第6図に示すシート20は第1図の形
状の吊り下げ用カートンを作成するため、所定の
形状に、通常は打抜き手段によつて形成されてい
る。
第4図を例にシート20を説明すると、シート
20は横折線21,22,23,および24によ
つて後板6、底板7、前板8、天板9および吊り
下げ用部の前面板の5つの部分に区分され、後板
6は更に吊り下げ用部の背面板4とカートン部後
板5の2つの部分から成つている。シート20は
窓13や仕切り12が設けられていることを除く
と、横折り線22を介して上下に対称の形状とな
つていて、吊り下げ用部背面板4と吊り下げ用部
前面板10、カートン部後板5とカートン部の前
板8、および、底板7と天板9とはそれぞれ対称
形状となつている。ここで吊り下げ用部背面板4
と吊り下げ用部前面板10とは必ずしも対称であ
る必要はなく、いずれか一方で吊り下げ用部2を
形成し、他方は吊り下げ用部2にフラツプ部(の
りしろ)により接着等により固着されていればよ
い。吊り下げ用部はカートン部後板5と横折り線
2なしに連なつた吊り下げ用部背面板4を主とし
て構成した方が吊り下げ用カートン全体の形状の
維持の点で望ましく、更に吊り下げ用部2の剛性
を増し、吊り下げ用孔の耐荷重強度を上げる意味
では吊り下げ用部の背面板4と前面板10を対称
形状とし、吊り下げ用部を2枚のシートで形成す
るのがよい。
吊り下げ用部2は、第1図〜第3図を通じてカ
ートン部3の巾よりも大きな巾で形成してある
が、同一巾でも、カートン部より狭い巾でも差支
えない。
シート20には窓13および仕切り12が必要
に形成される。窓13はカートン内に収納する商
品の一部が見えるようにするためのものであり、
仕切り12を窓13に置き換えてもよい。仕切り
12は内容物の固定に役立つと共に、窓13の役
目も果たす。窓13や仕切り12の位置は必要に
応じて変更しうる。
第4図〜第6図に示したシート20は横折り線
21,22,および23を介して内側に折り曲
げ、横折り線24を介して外側に折り曲げ、吊り
下げ用部背面板4と前面板10とを上縁と下縁等
の適当な位置で貼り合わせれば第1図〜第3図の
形状の吊り下げ用カートンとすることができる。
本考案の吊り下げ用カートンにおけるホログラ
ム11は、カートンの製造前、もしくは製造後に
適宜な方法により、吊り下げ用部の前面板の表面
に形成される。ホログラム11を形成する場所は
決して第1図〜第3図に示した位置に限ることは
ないが、販売の際に店頭で吊り下げて陳列した際
には吊り下げ用部が目立ちやすく、又、このよう
なカートンが前後に重なつても吊り下げ用部は横
から見えること、カートン部の前板にはカートン
内に収納すべき商品の名称、宣伝文句、使用説
明、性能等、あるいはその他の印刷を施こすこと
を考えると、吊り下げ用部2の前面に形成するの
がよい。
ホログラム11として利用しうるのは、その再
生機能上、「反射型」であるものはいずれも利用
可能である。ここで「反射型」とは、ホログラム
の表面で再生光が反射するものに加えて、「透過
型」のホログラムの背面に再生光を反射する反射
層を有するものを含む。
ホログラム11を材料別に大別すると、「銀塩
型」と「レリーフ型」の2タイプであり、いずれ
も本考案に利用しうる。「銀塩型」は再生機能上
は透過型であるので前述したように背面に反射層
を伴なう。「レリーフ型」はそのまま用い、但し、
背面に反射層を置くことによつても利用でき、或
いは表面に反射層をごく薄く、ホログラムの微小
凹凸形状を損なわない程度に設けて反射型として
利用してもよい。
更にホログラム11としてはレーザー光再生ホ
ログラムも利用できるが、ホログラム再生に便利
さを考えると白色光再生ホログラムを用いるのが
よい。
ホログラム11として更に工業生産上、有利な
ものは、「レリーフ型」のホログラムを原型とし
て、公知のめつき法により、その表面の微小の凹
凸を型取りしためつき型や、或いはめつき型を反
転したもの、更には反転後の型で複製したもの等
の「型」を用い、熱可塑性樹脂に熱プレスして複
製した複製ホログラムである。熱可塑性樹脂とし
てはポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリス
チレン樹脂、ポリカーボネート樹脂等が挙げられ
る。
複製ホログラムとしては上記の熱可塑性樹脂製
のものだけでなく、熱硬化性樹脂製のものも上記
と同様の「型」の型面に硬化性樹脂液もしくは硬
化性樹脂シート等を密接させ、必要により熱プレ
スし、更に熱・紫外線・電子線を用いて硬化させ
ることにより製造することにより利用できる。硬
化性樹脂製のホログラムは熱可塑性樹脂製のもの
にくらべて耐熱性がすぐれているので、ホログラ
ムの貼着時に熱をかけてもホログラムが消失しな
いので熱プレス貼りや熱転写にも向くなど、熱を
使用する加工法が利用できる利点がある。ここで
硬化性樹脂液を利用するときには、予め別の基体
上に必要に応じプライマー層を介して塗布してか
ら用いてもよい。
第7図は第1図〜第3図に示したような吊り下
げ用カートンのホログラムの形成された部分の断
面の一例を示すもので、吊り下げ用部2の前面板
10の表面には金属薄膜層30と透明合成樹脂3
1とからなるホログラムシートが積層され、透明
合成樹脂層31の表面にホログラムが設けられて
いる。透明合成樹脂31の樹脂は前記した熱可塑
又は硬化樹脂である。第7図中符号32はホログ
ラムを構成する微小な凹凸形状を指している。こ
こで金属薄膜層はアルミニウム、銀、ニツケル、
金、銅、錫、インジウム、コバルトの箔や蒸着層
であり、反射層として機能する。
第8図は他の例を示すもので、吊り下げ用部2
の前面板10の表面に、透明合成樹脂31の表面
にホログラムの微小な凹凸形状32が設けられ、
更にその上に金属薄膜層が積層されたホログラム
シートが積層されている。ここで合成樹脂層31
は吊り下げ用部2の前面板10の表面がもともと
合成樹脂で形成されているときには省略して前面
板10の表面に直接ホログラムを形成してもよ
い。
ホログラムをホログラムシートとして前面板1
0の表面に形成するためには高周波シールや熱シ
ール、又は粘着剤若しくは接着剤による接着など
の適宜な貼着手法によればよい。
なお、第7図や第8図の構造ではホログラムの
凹凸は表面に直接に、或いは金属薄膜層の凹凸と
して露出しているので汚れにより凹部が詰まつた
り摩耗で損傷するとホログラムが消失するので更
に保護層を設けるとよい。
第9図は本考案の最も好ましい例を示すもので
前面板10の一部に凹部33が形成されており、
表面側から透明合成樹脂31(下面にホログラム
32が形成されている)及び金属薄膜層30から
なるホログラムシートが粘着剤層34(点を施し
た層)を介して凹部33に貼着されているもので
あり、このような構造とすることにより、前面板
10の表面とほぼ同一平面上にホログラムシート
を形成できるのでホログラムの損傷が剥離が起き
にくい利点がある。このような凹部33の形成は
第7図、第8図の構造にも利用できる。
第9図の構造では透明合成樹脂31が、或いは
熱硬化性樹脂液を他の透明な基体シートに塗布し
てホログラムを作製しているときはその基体シー
トが最表面になるので一応ホログラムが保護され
るが、製造時の取扱い中や販売店頭での取扱いを
考慮すると更に保護シートを積層しておくのがよ
く、好ましいのはイージーピール性のシート及び
粘着剤が透明な粘着シートである。
なお、本考案において金属薄膜層30としては
反射性が良く、耐腐食性の高いものが望ましい
が、特に耐腐食性が要求されるときは金属薄膜層
の片面、より好ましくは両面を合成樹脂層により
保護しておくとよい。
第10図は第9図の構造のものを製造する際に
使用するホログラム貼着用シート40の一例であ
り、例えば透明合成樹脂層31及び金属薄膜層3
0からなるホログラムシートの金属薄膜層30側
には粘着剤層34及び必要に応じて剥離紙35が
積層され、又、透明合成樹脂層側には好ましくは
全体が透明なイージーピール(易剥離)性の保護
フイルム36が積層されている。ホログラム貼着
用シート40は適宜な形態のシート又は巻取の形
で順備し、予め、例えば保護フイルム36側から
粘着層34を経て剥離紙35の表面に至る所望形
状の打抜きをする等しておいても、或いは前面板
10のホログラムシート形成箇所のサイズに合わ
せて予め切断しておいてもよい。
なお第10図における保護フイルム36を剥離
性フイルムとし、粘着剤層34を感熱接着剤と
し、透明合成樹脂層31を熱硬化性、紫外線硬化
性、もしくは電子線硬化性の硬化性の樹脂で構成
し、剥離紙35を省略した形のホログラム熱転写
シートを用いると、更にホログラムの前面板10
の表面に設ける効率が良い。
本考案は以上の構成から成つているが、更に、
吊り下げ用部2をカートン部3からミシン目によ
り切り離し可能にし、より好ましくはホログラム
の上部の吊り下げ用孔12のある部分もミシン目
により切り離し可能としておけば、使用後、ホロ
グラム11の部分のみを切り離して、装飾品等と
して利用することも可能である。
(考案の効果) 本考案は上記の構成からなつているので、吊り
下げ用カートンに付した写真や絵がホログラムの
形式であるために立体的であり、製造自体は公知
の手法を利用できるのでレンチキユラーレンズを
利用する「立体写真」のような製造上の不利がな
く、ホログラム自体はごく薄くすることができる
ので吊り下げ用部に目立つた凹凸を生じることも
く、ホログラム自体、見る角度によつて虹のよう
な種々の色彩に変化するので深みと動きが感じら
れて幻想的である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はいずれも本考案の吊り下げ用
カートンの実施例を示す斜視図、第4図〜第6図
は第1図〜第3図の吊り下げ用カートンを作成す
るためのシートの平面図、第7図〜第9図はホロ
グラムを表面板に積層した状態を示す断面図、第
10図はホログラム貼着用シートの断面図であ
る。 1……吊り下げ用カートン、2……吊り下げ用
部、3……カートン部、4……吊り下げ用部背面
板、5……カートン部後板、6……後板、7……
底板、8……前板、9……天板、10……吊り下
げ用部前面板、11……ホログラム、12……吊
り下げ用孔、13……窓、20……シート、21
〜24……横折り線、30……金属薄膜層、31
……透明合成樹脂層、32……ホログラムの凹
凸、33……凹部、34……粘着剤層、35……
…剥離紙、36……保護フイルム、40……ホロ
グラム貼着用シート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦長のシートを横折り線により内側に折り曲
    げて、後記前板より高さの高い後板、後板に連
    なる底板、底板に連なる前板、前板に連なる天
    板、および天板に連なり後板に折り曲げて固着
    されたフラツプ部とが形成されて、前記後板の
    下部、底板、前板および天板で4面を囲まれた
    カートン部と、吊り下げ用部とが形成されてお
    り、前記吊り下げ用部には、ホログラムが形成
    されていると共に、上方に吊り下げ用孔が形成
    されていることを特徴とするホログラム付き吊
    り下げ用カートン。 (2) フラツプ部は後板の天板上面より上の部分の
    高さに相当する長さとなつており、上方に折り
    曲げられて後板に固着されて2重のシートから
    なる吊り下げ用部を形成していることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のホロ
    グラム付き吊り下げ用カートン。 (3) カートン部の前板もしくは後板には内容物の
    一部を覗く窓が形成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載のホログラム付き吊り下げ用カートン。 (4) カートン部の前板もしくは後板には、シート
    の打抜き折り曲げて形成された内容物の仕切り
    が形成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項〜第3項いずれか記載のホ
    ログラム付き吊り下げ用カートン。
JP6217885U 1985-04-25 1985-04-25 Expired JPH0320265Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6217885U JPH0320265Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6217885U JPH0320265Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61178324U JPS61178324U (ja) 1986-11-07
JPH0320265Y2 true JPH0320265Y2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=30591144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6217885U Expired JPH0320265Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0320265Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210776A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Osaka Sealing Printing Co Ltd 組立式立体ラベル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210776A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Osaka Sealing Printing Co Ltd 組立式立体ラベル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61178324U (ja) 1986-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4459772A (en) Debossable plastic plaque with fine jewelry appearance
JPH01266586A (ja) ディスプレイカード若しくはマウント
WO2009025449A1 (en) Cigarette case having advertising function and method of producing the same
US6099928A (en) Multipurpose transparency mat cards
JPH06502028A (ja) 光回折特性を有する可撓性材料とその製造方法
JPH0320265Y2 (ja)
CN1094433C (zh) 变色立体图象印刷方法
JP3240229U (ja) 額縁キット
JPS63239091A (ja) 筆記可能な押花等の保存用台紙ならびに前記台紙を用いたカ−ド類
JP2000153675A (ja) 可変画像表示体の作製方法及び可変画像表示体
WO1997004339A1 (en) Simulated opal articles
JPH1076799A (ja) 絵文字付き貴金属複合板およびその製造方法
JPS6313000Y2 (ja)
JP3087818U (ja) レンチキュラー印刷物
JP2003011482A (ja) トレーディングカード
JP3044996U (ja) 鏡用装飾シート
JPH053339Y2 (ja)
RU18252U1 (ru) Комбинированный носитель информации и/или изображения
JP3042117U (ja) 写真紙
JPH0637859U (ja) ホログラム
JPH0643113B2 (ja) 箱包装用プラスチック基材
CN2603404Y (zh) 镭射光栅胶片
JP2000039843A (ja) 商品添付用リーフレット
JPH0810816Y2 (ja) 立体表示カード
JP2525215Y2 (ja)