JPH03200398A - 回路基板装置のシールド構造 - Google Patents

回路基板装置のシールド構造

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JPH03200398A
JPH03200398A JP34016389A JP34016389A JPH03200398A JP H03200398 A JPH03200398 A JP H03200398A JP 34016389 A JP34016389 A JP 34016389A JP 34016389 A JP34016389 A JP 34016389A JP H03200398 A JPH03200398 A JP H03200398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
circuit
ceramic substrate
region
foil
Prior art date
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Pending
Application number
JP34016389A
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English (en)
Inventor
Michiteru Takada
理映 高田
Yuko Tsujimura
辻村 優子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 回路基板装置のシールド構造の改良に関し、シールドの
信頼度か高く、また小形化が容易な回路基板装置のシー
ルド構造を提供することを目的とし、 表面に所望に膜回路及び回路部品を実装したセラミック
基板を、金属ケースに収容実装する回路基板装置におい
て、該セラミック基板の表面の所望の位置に形成され、
回路を設ける一方の領域と、他の回路を設ける他方の領
域とに、該表面を区画する短冊形導体と、双方の該回路
を接続すべ(、該短冊形導体を分断する連結路部分に形
成したパターンと、該セラミック基板の裏面、に形成し
た厚膜よりなるアース導体層と、該アース導体層が左右
に延伸してなるフレキシブル導体膜とを備え、双方の該
フレキシブル導体膜のそれぞれの端末側縁を、該短冊形
導体に貼着することで、一方の該領域の上部空間が一方
の該フレキシブル導体膜で、他方の該領域の上部空間が
他方の該フレキシブル導体膜で、それぞれ覆われてなる
構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回路基板装置のシールド構造の改良に関する
近年の電子機器には、所望の高周波回路をセラミック基
板上に構成し、これらのセラミック基板を金属ケースに
収容実装した回路基板装置が広く使用されている。
〔従来の技術〕
このような回路基板装置の従来例を、第5図に示す。
第5図において、5は、上方の開口を蓋6で塞ぐ浅い箱
形の金属ケースであって、金属ケース5の底板5Aのほ
ぼ中間部に金属板よりなる仕切板7を設けることで、ケ
ース内を電磁波的に分離させている。
1.2は、それぞれの表面に所望の膜回路と回路部品を
実装したセラミック基板であって、仕切板7で区画され
た一方の領域の底板5A上に、一方のセラミック基板l
が、他方の領域の底板5A上に他のセラミック基板2か
、それぞれ収容固着(例えば半田付け、導電性接着剤に
よる接着)されている。
4は、フレキシブルプリント板、或いは複数の被覆リー
ド線が配列した接続線である。
接続線4の一方の端部をセラミック基板lの表面に配列
した導体パターン3−1に重畳し、半田付は或いは導電
性接着剤を用いて接続し、他方の端部を、他のセラミッ
ク基板2の表面に配列した導体パターン3−2に重畳し
、半田付は或いは導電性接着剤を用いて接続することで
、両セラミック基板を接続させている。
この際、セラミック基板1.2間には、仕切板7を設け
である。よって仕切板7の上方にU形の欠切7Aを設け
、この欠切7A部分を跨ぐように通すことで、接続線4
を配線させている。
上述のように金属ケース5内を仕切板7で仕切り、その
一方に回路を設けたセラミック基板1を、他方に他の回
路を設けたセラミック基板2を、それぞれ実装すること
で、セラミック基板Iの回路とセラミック基板2の回路
間をシールドし、電磁波ノイズによる障害を防止してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のシールド構造は、仕切板の上
部にU形の欠切があることに起因して、この欠切部分か
ら電磁波が洩れるという問題点があった。
また、金属ケース内に仕切板を設け、さらにそれぞれの
区画内にそれぞれセラミック基板を収容しなければなら
ないので、金属ケース即ち回路基板装置の小形化が困難
であるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、シー
ルドの信頼度が高く、また小形化が容易な回路基板装置
のシールド構造を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、表面に所望に膜回路及び回路部品を実装した
セラミック基板10を、金属ケースに収容実装した回路
基板装置において、セラミック基板10の表面の所望の
位置に形成され、回路15Aを設ける一方の領域10A
と、他の回路15Bを設ける他方の領域10Bとに、表
面を区画する短冊形導体11と、双方の回路15A、 
15Bを接続すべく、短冊形導体11を分断する連結路
部分に形成したパターンと、セラミック基板10の裏面
に形成した厚膜よりなるアース導体層20と、アース導
体層20が左右に延伸してなるフレキシブル導体膜20
A、 20Bとを備えた構成とする。
そして、双方のフレキシブル導体膜20A 20Bのそ
れぞれの端末側縁を、短冊形導体11に貼着することで
、一方の領域10Aの上部空間を一方のフレキシブル導
体膜20Aで、他方の領域10Bの上部空間を他方のフ
レキシブル導体膜20Bで、それぞれ覆うものとする。
また、第2図に例示したように、フレキシブル導体膜2
0A、 20Bの代わりに、中央部がアース導体層20
に密着し、セラミック基板10の裏面に敷かれる、左右
に長い帯状の導体箔30を備えた構成とする。
そして、導体箔30の両端末側縁を短冊形導体11に貼
着することで、一方の領域10Aの上部空間が導体箔3
0の一方の端部側で、他方の該領域10Bの上部空間が
導体箔30の他方の端部側で、それぞれ覆うものとする
〔作用〕
上述のように短冊形導体11で区画したセラミック基板
10の一方の領域に回路15Aを、他方の領域に他の回
路15Bを設け、それぞれの上部空間を、アース導体層
20に繋がるフレキシブル導体膜、或いは導体箔でそれ
ぞれ覆うている。
したがって、ノイズ発生の原因となる電磁波が他方の領
域に洩れる恐れが少ない。
また、金属ケースに仕切板を設けることなく、1枚のセ
ラミック基板10に電磁波的にシールドすべき2つの回
路を設けであるので、セラミック基板及び金属ケースの
面積が小さくなり、回路基板装置の小形化が推進される
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は第1の発明の断面図、第2図は第2の発明の断
面図、第3図の(al、 (bl、 (C)、 (di
、 (e)は第1の発明の製造過程を示す図、第4図は
第2の発明の製造過程を示す図である。
第1図、第3図において、10は例えばアルミナ等より
なる、矩形状のセラミック基板であって、表面の右側の
領域10Aに、膜回路及び回路部品よりなる回路15A
を設けである。
また、左側の領域10Bにも、膜回路及び回路部品より
なる他の回路15Bを設けである。
一方、セラミック基板10の裏面の全面には、厚膜より
なるアース導体層20を設け、それぞれの回路15A及
び回路15Bのアース回路とは、ビヤホール17を介し
て接続しである。
一方、セラミック基板10の表面の領域10Aと領域1
0Bとの境界線上に厚膜よりなる短冊形導体11を設け
ある。
この回路15Aと回路15Bとは、詳細を第3図(C)
に示したように、短冊形導体11を分断する連結路12
に形成した、パターン13によって接続されている。
20A、 20Bは、アース導体層20が左右に延伸す
ることで形成されたフレキシブル導体膜である。
そして、セラミック基板10の裏面、即ちアース導体層
20を半田、導電性接着剤等の固着剤18を用いて、金
属ケース5の底板5Aに密着させ、双方のフレキシブル
導体膜20A、 20Bをセラミック基板10を包むよ
うに上方に湾曲させ、それぞれの端末側縁を短冊形導体
11の重畳し、半田付け、熱圧着。
或いは導電性接着剤を用いる等、して貼着しである。
なお、セラミック基板10の前後の両側の底板5A部分
に、底板5Aを貫通するガラス封止等した端子8を配列
し、端子8の頭部を回路15A、 15Bの電極に接続
することで、外部装置との信号の授受、或いは電源の供
給を行っている。
一方金属ケース5の開口は、導電性接着剤等で金属板よ
りなる蓋6を接着することで、電磁波的に回路基板装置
と外部とを遮断している。
次に上述のフレキシブル導体膜20A、 20Bの製造
手順を、第3図を参照しながら説明する。
まず第3図(a)に示すように、セラミック基板を所望
回路形成領域より左右に充分に長い大形のものを準備し
、その裏面の中央部を除いた左右の部分に、銀・パラジ
ウム導体ペーストを印刷、焼成法に下部導体層21の表
面を含む大形セラミック基板の全裏面に、銅導体ペース
トを印刷、焼成することで、アース導体層(厚さは40
μm前後)20を設ける。
この際アース導体層20を窒素ガス中で加熱(7000
C〜1000°C)焼成時に、下部導体層21内の金属
即ち銀がアース導体層20の金属(銅)へ拡散移動する
よって、下部導体層21と大形セラミック基板との接着
強度が低下して、下部導体層21に相当するアース導体
層部分の密着強度が低下する。
したがって、予めセラミック基板の表面に設けた切込み
ラインMの部分で大形セラミック基板を折り曲げると、
セラミック基板の両端部は、下部導体層21部分で剥離
して除去され、所望の大きさのセラミック基板10の裏
面にアース導体層2oが残り、その左右の両端に、それ
ぞれフレキシブル導体膜20A、 20Bができる。
なお、第3図(b)、 (C)に示したように、フレキ
シブル導体膜20A、 20Bの端末側縁の、連結路1
2に相当する位置に、例えば絶縁フィルム等の絶縁体2
5を貼着することで、連結路12のパターン13が短絡
等しないようにする。
そして、第3図fd)、 (e)に示すように、セラミ
ック基板10を金属ケース5に収容し、セラミック基板
10の裏面、即ちアース導体層20を半田、導電性接着
剤等の固着剤18を用いて、金属ケース5の底板5Aに
密着させる。
その後、回路15A、 15Bの電極を対応する端子8
に、金線等を介して接続する。
次に、双方のフレキシブル導体膜20A、 20Bをセ
ラミック基板10を包むように上方に湾曲させ、それぞ
れの端末側縁を短冊形導体11の重畳し、半田付け、熱
圧着、或いは導電性接着剤を用いる等、して貼着する。
第2の発明は、第2図、第4図に図示したように、セラ
ミック基板10の裏面のアース導体層20に繋がるフレ
キシブル導体膜20A 、 20Bを設ける代わりに、
銅等よりなる帯状の導体箔30を設けて、導体箔30の
中央部をアース導体層20に、半田、導電性接着剤等の
固着剤19で密着させる。
なお、導体箔30の両端末側縁の、連結路に相当する位
置に、例えば絶縁フィルム等の絶縁体25を貼着するこ
とで、回廊のパターンが短絡等しないようにしてお(。
そして、導体箔30を裏面に密着させたセラミック基板
10を、金属ケース5に収容し、セラミック基板10の
裏面、即ち導体箔30の中央部を半田、導電性接着剤等
の固着剤18を用いて、金属ケース5の底板5Aに密着
させる。
その後、回路15A、 15Bの電極を対応する端子8
に、金線等を介して接続し、導体箔30の左右の部分で
セラミック基板10を包むように導体箔3oを湾曲させ
、それぞれの両端末側縁を短冊形導体11に貼着しであ
る。
第1.第2の何れの発明も、短冊形導体11で区画した
セラミック基板10の一方の領域に回路15Aを、他方
の領域に他の回路15Bを設け、それぞれの上部空間を
、アース導体層20に繋がるフレキシブル導体膜、或い
は導体箔でそれぞれ覆うているので、ノイズ発生の原因
となる電磁波が他方の領域に洩れる恐れが少ない。
〔発明の効果〕 以上説明したように第1.第2の何れの発明も、短冊形
導体で区画したセラミック基板の一方の領域に回路を、
他方の領域に他の回路を設け、それぞれの上部空間を、
アース導体層に繋がるフレキシブル導体膜、或いは導体
箔でそれぞれ覆うているので、ノイズ発生の原因となる
電磁波が他方の領域に洩れる恐れがな(、シールドの信
頼度が高いばかりでなく、回路基板装置の小形化が容易
である等、実用上で優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の断面図、 第2図は第2の発明の断面図、 第3図の(a)、 (b)、 (C)、 (d)、 (
e)は第1の発明の製造過程を示す図、 第4図は第2の発明の製造過程を示す図、第5図は従来
例の断面図である。 図において、 !、2.10はセラミック基板、 5は金属ケース、 6は蓋、 8は端子、 10A、 10Bは領域、 11は短冊形導体、 12は連結路、 13はパターン、 15A、 15Bは回路、 20はアース導体層、 20A、 20Bはフレキシブル導体膜、25は絶縁体
、 30は導体箔をそれぞれ示す。 20A、20B:フレ彷プル導体機 ’s+n’c明nj面図 第 1(!l 易2−全朗n断[F]図 第 2  図 第 n発明/l製造通ネLΣ示T図 第3図(ぞの1) 第1Q?−〇製止過程?示旧囚 あ 図 どぞ の 2) 第2め奢四の製造過程1示亨図 第 Σ 従来使国断面圃 第 デ 圃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に所望に膜回路及び回路部品を実装したセラ
    ミック基板(10)を、金属ケース(5)に収容実装す
    る回路基板装置において、 該セラミック基板(10)の表面の所望の位置に形成さ
    れ、回路(15A)を設ける一方の領域(10A)と、
    他の回路(15B)を設ける他方の領域(10B)とに
    、該表面を区画する短冊形導体(11)と、 双方の該回路(15A,15B)を接続すべく、該短冊
    形導体(11)を分断する連結路部分に形成したパター
    ンと、 該セラミック基板(10)の裏面に形成した厚膜よりな
    るアース導体層(20)と、 該アース導体層(20)が左右に延伸してなるフレキシ
    ブル導体膜(20A,20B)とを備え、双方の該フレ
    キシブル導体膜(20A,20B)のそれぞれの端末側
    縁を、該短冊形導体(11)に貼着することで、一方の
    該領域(10A)の上部空間が一方の該フレキシブル導
    体膜(20A)で、他方の該領域(10B)の上部空間
    が他方の該フレキシブル導体膜(20B)で、それぞれ
    覆われてなることを特徴とする回路基板装置のシールド
    構造。
  2. (2)セラミック基板(10)の表面の所望の位置に形
    成され、回路(15A)を設ける一方の領域(10A)
    と、他の回路(15B)を設ける他方の領域(10B)
    とに、該表面を区画する短冊形導体(11)と、 双方の該回路(15A,15B)を接続すべく、該短冊
    形導体(11)を分断する連結路部分に形成したパター
    ンと、 該セラミック基板(10)の裏面に形成した厚膜よりな
    るアース導体層(20)と、 中央部が該アース導体層(20)に密着し、該セラミッ
    ク基板(10)の裏面に敷かれる、左右に長い帯状の導
    体箔(30)とを備え、 該導体箔(30)の両端末側縁を該短冊形導体(11)
    に貼着することで、一方の該領域(10A)の上部空間
    が該導体箔(30)の一方の端部側で、他方の該領域(
    10B)の上部空間が該導体箔(30)の他方の端部側
    で、それぞれ覆われてなることを特徴とする回路基板装
    置のシールド構造。
JP34016389A 1989-12-27 1989-12-27 回路基板装置のシールド構造 Pending JPH03200398A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541199U (ja) * 1991-11-07 1993-06-01 株式会社三ツ葉電機製作所 電子部品取付構造
CN100373116C (zh) * 2003-05-22 2008-03-05 乐金电子(天津)电器有限公司 因特网电冰箱主控制器的散热和电磁波遮蔽结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541199U (ja) * 1991-11-07 1993-06-01 株式会社三ツ葉電機製作所 電子部品取付構造
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