JPH03200120A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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JPH03200120A
JPH03200120A JP34467289A JP34467289A JPH03200120A JP H03200120 A JPH03200120 A JP H03200120A JP 34467289 A JP34467289 A JP 34467289A JP 34467289 A JP34467289 A JP 34467289A JP H03200120 A JPH03200120 A JP H03200120A
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polymer film
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Hiroshi Fujimura
浩 藤村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液晶表示素子に関し、特にポリマーフィルム基
板を含むセルに液晶を注入する液晶注入口の封止性能を
高めた液晶表示素子に関する。
(従来の技術) 近時、液晶表示素子は、パーソナル機器用デイスプレィ
をはじめとしてその用途が大幅に拡大しており、これに
伴って過酷な環境下での使用に耐える低コストのものが
要求されている。このため、液晶表示素子の信転性およ
び製造コストに大きく影古する液晶の封+L性能を高め
る必要がある。また、上記の要求に対応すべくポリマー
フィルム基板を有する液晶表示素子が多用されている。
従来のこの種の液晶表示素子としては、例えば第12.
13図および第14図に示すようなものがある。
第12.13図において、1は共通電極基板、2は走査
電極基板であり、両基板1.2は透明導電膜付のポリマ
ーフィルム基板に所定の電極パターンを形成したもので
ある。
基板1.2はシール剤3により周辺部の一部を残し貼り
合わされてセル4を構成しており、シール剤3で貼り合
わされていないセル4の周辺部の一部の端面に液晶注入
口5が形成されている。そして、この液晶注入口5を通
してセル4の端面部から液晶(図示せず)が注入され、
セル4の端面部に接着する封止剤6により液晶注入口5
が封止されている。
第14図に示すものは、基板11.12とその周辺部に
延在するシール剤13とによってセル14が構成されて
おり、一方の共通電極基板11に液晶注入口I5が形成
されこれが封止剤16によって封止されている。また、
液晶注入口15をセル14内に連通させる液晶注入通路
を形成するようシール剤13の一部が通路側壁部13a
となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第12.13図に示した従来の液晶表示
素子にあっては、基板1.2が薄い(厚さ100μm程
度)場合、セル4の厚みが例えば200μm強しかない
ため、セル4の端面部のみに封止剤6を接着させる構成
では接着面積を拡大できず、十分な封止性能を得ること
ができなかった。また、シール剤3および封止剤6には
通常エポキシ系接着剤が使用されることから、シール剤
3およびセル4の間の接着強度は大きいのであるが、セ
ル4の端面部に露出するシール剤3の厚さは1〜10μ
m程度しかないため接着面積が足りず、十分な接着強度
を得ることができなかった。
一方、第14図に示した従来の液晶表示素子にあっては
、シール剤13と封止剤16の接着面はなく、封止剤1
6と基板11.12との接着のみであるため、接着強度
が不十分であった。このため、例えば第15図に示すよ
うに、14止剤16の接着面積を拡大するとともに封止
剤16をセル14内に1−分に浸透させれば良いのであ
るが、封止剤16で液晶注入口15を塞ぐとセル】4が
宇閉されるため、第16図(a)に示すように11止剤
16をセル14内に浸透させるのが国難であり、十分な
封止性能を得ることができなかった。さらに、第16図
(b)に示すように封止剤I6が完全に展開しないで封
止不良となることもあった。
(発明の目的) そこで本発明は、簡単なt、■重作業で封止剤の十分な
接着強度が得られる封止性能の高い液晶表示素子を提供
することを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、複数のボッマーフ
ィルム基板をシール剤を介して貼り合わせだセルを有し
、該セルの端面部に形成した液晶注入口を通してセル内
に液晶が注入され、該液晶注入口が封止剤により封止さ
れた液晶表示素子において、前記液晶注入口に近接して
前記複数のポリマーフィルム基板のうち少なくとも1つ
に開口部を形成し、該開口部を挟むように近接して配置
された前記シール剤と、開口部を形成したポリマー フ
ィルム基板に対向するポリマーフィルム基板が該開口部
内に露出する露出面部とに前記封止剤を接着させたこと
を特徴とするものであり、好ましい態様としては、01
j記開口部が、前記複数のポリマーフィルム基板のうら
いずれか1つの周辺部に形成された切欠き又は穴からな
るものである。
また、本発明は、上記目的を達成するため、複数のポリ
マーフィルム基板をシール剤を介して貼り合わせたセル
を有し、該セルの周辺部に形成した液晶注入口を通して
セル内に液晶が注入され、該液晶注入口が封止剤によっ
て封止された液晶表示素子において、前記液晶注入口が
、前記複数のポリマーフィルム基板の周辺部に互いに重
合するように形成された複数の開口部からなることを特
徴とするものであり、好ましい態様としては、前記複数
の開口部が互いに異なる開口径を有するように形成され
るものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1〜6図は本発明の第1実施例を示す図であり、液晶
注入口をセルの端面部に形成した例を示している。
第1〜4図において、21は共通電極基板、22は走査
電極基板であり、両店板21.22はシール剤23によ
って周辺部で一部を残し接着されて貼り合わされ、セル
24を構成している。これら共通電極基板2】および走
査電極基板22は詳細を図示しないが、例えば厚さ10
0μmの1軸延伸ポリエヂレンテレフタレートフイルム
(ポリマーフィルム)の片面に表面抵抗値70Ω/口の
ITO電極が形成され、フォトリソグラフィ法により 
100 X 160dots用の電極形状に加工された
ポリマーフィルム基板であり、ITO電極側に溶剤可溶
型ポリアミドからなる配向膜を約1000人の膜厚に形
成し、両店板21.22でのツイスト角が2200とな
るようにラビング処理を施しである。また、共通電極基
板21は、その周辺部の一部に切欠き25を形成される
と同時に走査電極基板22の引出し電極部26に対向す
る部分をプレカットされており、走査電極基板22も共
通電極基板2Iの引出し電極部27に対向する部分をブ
レカプトされている。なお、共通電極基板21および走
査電極基板22を貼り合わせる際には、例えば共通電極
基板21に平均粉径6.2μm、粒径分布の標準偏差値
が0.2μmのプラスチックビーズ(ギヤツブ剤)を分
散M 150±20個/■12になるように分散する一
方、走査電極基板22に可撓性エポキシ系接着剤からな
るシール剤23を例えばスクリーン印刷法により形成し
、両店板21.22を重ね合わせて、例えば80℃の温
度下で1時間シール剤23を硬化させている。
このように共通電極基板21および走査電極基板22を
貼り合わせたセル24の周辺部の一部(貼り残された一
部)には、セル24内に液晶(図示せず)を注入するた
めの液晶注入口31が形成されており、この液晶注入口
31は封止剤32によって封止されている。液晶注入口
31は、複数の基板21.22のうち1つに設けられた
開口部としての切欠き25と連続しており、この切欠き
25を挟むように近接して配置されたシール剤23の両
端部23a、23bと、切欠き25を形成した基板21
に対向する基板22がこの切欠き25内に露出する露出
面部33とによって切欠き25を含めた液晶注入口が形
成され、液晶注入口31の近傍において基板21.22
の間に段差(くい違い)が生じるようになっている。ま
た、液晶注入口31を形成するシール剤230両端部2
3a、23bは液晶注入口31の側壁となっており、封
止剤32は走査電極基板22の露出面部33上に付着さ
れて液晶注入口31内に浸透し、シール剤23の両端部
23a、23bおよび露出面部33に接着している。
なお、セル24内に注入される前記液晶は、例えばカイ
ラバネマチック液晶を含有したネマチンク液晶であり、
液晶注入口31を通した液晶注入は真空封入方式で行う
ことができる。また、封止剤32は、例えば室温硬化型
エポキシ樹脂であり、セル24への液晶注入後セル24
内のギャップを均一化してから封止を行っている。そし
て、この封止剤32の硬化後、セル24には偏光板(図
示せず)が貼り合わされ、STN型のPF−LCD (
液晶表示素子)となる。
以上のように構成した第1実施例の液晶表示素子におい
ては、液晶注入口31を封止する封止剤32が接着性の
良いシール剤23の両端部23a、23bと広い接着面
積で接着し、さらに、走査電極基板22の露出面部33
全面に接着する。したがって、封止剤32の接着強度が
十分に確保され、液晶注入口31の封止性能が高いもの
となる。
また、液晶注入口31が切欠き25内に露出した露出面
部33を有しているので、従来のようにセル端面部に封
止剤をのせる必要がなく、いわゆる封止剤32の「のり
」が良くなる。したがって、液晶注入口31の封止作業
が簡単で、しかも確実な封止が可能になる。さらに、切
欠き25の大きさを適宜設定し、露出面部33への封止
剤32の付着量を適量として封止剤32のセル24内へ
の浸透を助長するとともに、接着強度の高い封止剤32
とシール剤23の接着面積を広くすることができる。
なお、本実施例においては、共通電極基板21に形成す
る切欠き25に代えて、第5図に示す四角形の穴35や
第6図に示す円形の穴36を開口部として形成するよう
にしても、好ましい結果が得られた。
第7〜11図は本発明の第2実施例を示す図であり、液
晶注入口をセルの板面に形成した例を示している。
第7〜9図において、41は共通電極基板、42は走査
電極基板であり、両基板41.42はシール剤43によ
って周辺部で接着されて貼り合わされ、セル44を構成
している。共通電極基板41および走査電極基板42は
第1実施例の基板21.22と同様なポリマーフィルム
基板であり、共通電極基板41はその周辺部の一部に円
形の開口部45を形成されると同時に走査電極基板42
の引出し電極部46に対向する部分をプレカッ]・され
ている。また、走査電極基板42も共通電極基板旧の引
出し電極部47および開口部45に対向する部分をブレ
カットされ、開口部45より小径の円形の開口部48を
有している。また、シール剤43の一部は、その一部が
開口部45.48を挟むように近接した通路側壁部43
a、43bとなっており、基板41.42およびシール
剤43からなるセル44の周辺部の一部にセル44内と
開口部45とを連通ずる注入通路49が形成されている
前記開口部45.48は、共通電極基板41および走査
電極基板42の周辺部に液晶注入口として互いに重合す
るように形成された複数の開口部であり、開口部45は
開口部48より大径である。また、開口部45は開口部
48と共に封止剤52によって封止されており、封止剤
52は例えば開口部45上から開口部45内に露出した
走査電極基板42の露出面部53に滴下され、第9図(
a)(b)に示すように少なくとも露出面部53と開口
部45の近傍の共通電極基板41とに接着している。な
お、封止剤52は第9図(C)に示すように開口部48
にも接着されるようにするのが好ましい。また、シール
剤43は第1実施例のシール剤23と同様な方法によっ
て設けられ、封止剤52は前記滴下に適した粘度で第1
実施例の封止剤32と同様な接着性を有する。
以上のように構成した第2実施例の液晶表示素子におい
ては、開口部45内に滴下された封止剤52がこの開口
部45および走査電極基板42の露出面部53に付着し
て開口部48の周辺に回り込み、さらに露出面部53の
放射外方の共通電極基板41および走査電極基板42の
間に一様に浸透する。したがって、封止剤52が確実に
共通電極基板41および走査電極基板42に接着すると
ともに十分に展開(延展)および浸透され、十分な接着
強度が確保される。また、開口部48を開口部45より
小径にして段差状の露出面部53を形成しているので、
封止作業を簡単にでき、しかも封止剤52の回り込みを
助長して確実な11正が可能となる。さらに、小径の開
口部48の径を適宜設定して封止剤52の付着量を(例
えば第9図(a>(c)のように)調整することができ
る。
なお、本実施例においては、円形の開口部45.48に
代えて、第10図に示す四角形の開口部55.56や第
11図に示す四角形の開口部57および円形の開口部5
8のような異径の開口部を形成しても好ましい。さらに
、大径の開口部をシール剤に近接させ゛ζ封止剤52と
シール剤43を接着させるのが良い。
(効果) 本発明によれば、液晶注入口を封止する封止剤を、接着
強度の高いシール剤に広く接着させるとともに、開口部
および露出面部全面に接着させるようにしているので、
封止剤の接着強度を高めることができ、封止作業を簡単
にすることができ、封止性能の高い液晶表示素子を提供
することができる。
また、本発明によれば、複数のポリマーフィルム基板に
互いに重合するように複数の開口部を形成し、該開口部
により封止剤の回り込みを助長するようにしているので
、より確実で接着強度の高い封止を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本発明に係る液晶表示素子の第1実施例を
示す図であり、第1図はそのセルの平面図、第2図はそ
のセルの要部斜視図、第3図はその要部拡大平面図、第
4図は第3図のIV−rV矢視図、第5図および第6図
はそれぞれその開口部の他の態様を示す平面図である。 第7〜11図は本発明に係る液晶表示素子の第2実施例
を示す図であり、第7図はそのセルの平面図、第8図は
そのセルの要部斜視図、第9図(a)(b)はその封止
剤の接着状態の一態様を示す図、第9図(c)はその封
止剤の接着状態の他の態様を示す図、第10図および第
1I図はそれぞれその開口部の他の態様を示す平面図で
ある。 第12〜16図は従来例を示す図であり、第12図は第
1従来例のセルの平面図、第13図は第1従来例の要部
拡大正面図、第14図は第2従来例のセルの平面図、第
15図は第2従来例の要部拡大断面図、第16図は第2
従来例の課題の説明図である。 21、旧・・・・・・共通電極基板(ポリマーフィルム
基板)、 22.42・・・・・・走査電極基板(ポリマーフィル
ム基板)、 23.43・・・・・・シール剤、 代 24.44・・・・・・セル、 25・・・・・・切欠き(開口部)、 31・・・・・・液晶注入口、 32.52・・・・・・封止剤、 33.53・・・・・・露出面部、 35.36・・・・・・穴(開口部)、45.48・・
・・・・開口部(液晶注入口)埋入

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のポリマーフィルム基板をシール剤を介して
    貼り合わせたセルを有し、該セルの端面部に形成した液
    晶注入口を通してセル内に液晶が注入され、該液晶注入
    口が封止剤により封止された液晶表示素子において、前
    記液晶注入口に近接して前記複数のポリマーフィルム基
    板のうち少なくとも1つに開口部を形成し、該開口部を
    挟むように近接して配置された前記シール剤と、開口部
    を形成したポリマーフィルム基板に対向するポリマーフ
    ィルム基板が該開口部内に露出する露出面部とに前記封
    止剤を接着させたことを特徴とする液晶表示素子。
  2. (2)前記開口部が、前記複数のポリマーフィルム基板
    のうちいずれか1つの周辺部に形成された切欠き又は穴
    からなることを特徴とする請求項1記載の液晶表示素子
  3. (3)複数のポリマーフィルム基板をシール剤を介して
    貼り合わせたセルを有し、該セルの周辺部に形成した液
    晶注入口を通してセル内に液晶が注入され、該液晶注入
    口が封止剤によって封止された液晶表示素子において、
    前記液晶注入口が、前記複数のポリマーフィルム基板の
    周辺部に互いに重合するように形成された複数の開口部
    からなることを特徴とする液晶表示素子。
  4. (4)前記複数の開口部が互いに異なる開口径を有する
    ように形成されたことを特徴とする請求項3記載の液晶
    表示素子。
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WO2009037761A1 (ja) * 2007-09-20 2009-03-26 Fujitsu Limited 液晶表示素子及びそれを備えた積層型液晶表示素子
JP2009122154A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Epson Imaging Devices Corp 液晶パネル

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